JPH08219818A - メータ装置の防塵構造 - Google Patents
メータ装置の防塵構造Info
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- JPH08219818A JPH08219818A JP7024185A JP2418595A JPH08219818A JP H08219818 A JPH08219818 A JP H08219818A JP 7024185 A JP7024185 A JP 7024185A JP 2418595 A JP2418595 A JP 2418595A JP H08219818 A JPH08219818 A JP H08219818A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000007688 edging Methods 0.000 claims description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 12
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被係合部の内壁と係合部の内側面との間の隙
間からの埃の侵入を防ぎ、表ガラスのくもりをなくして
文字板の目盛や指針の視認性を確保できるメータ装置の
提供を図る。 【構成】 係合部(10)の内側面に被係合部(7)の
内壁と係合部(10)の内側面との間に生じる隙間(1
2)を塞ぐ突起(13)を係合部(10)とほぼ同一幅
に形成してある。
間からの埃の侵入を防ぎ、表ガラスのくもりをなくして
文字板の目盛や指針の視認性を確保できるメータ装置の
提供を図る。 【構成】 係合部(10)の内側面に被係合部(7)の
内壁と係合部(10)の内側面との間に生じる隙間(1
2)を塞ぐ突起(13)を係合部(10)とほぼ同一幅
に形成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば自動車に搭載され
るコンビネーションメータなどのメータ装置に用いられ
る防塵構造、とりわけ、見返しと見返しの前部開口に取
り付けられる表ガラスとの間の防塵構造に関する。
るコンビネーションメータなどのメータ装置に用いられ
る防塵構造、とりわけ、見返しと見返しの前部開口に取
り付けられる表ガラスとの間の防塵構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4〜5は従来のメータ装置を示すもの
で、21は合成樹脂からなる前部開口を有するケース、
22はケース21の内部に装着された計器の目盛などの
付された文字板、23は計器の指針、24は合成樹脂か
らなる前部開口を有する見返しであって、この見返し2
4はケース21の前部開口に被覆装着することによって
文字板22の周縁部の前面を縁取りするもので、該見返
し24の前部開口の周壁外側には複数の被係合部26を
突設してある。
で、21は合成樹脂からなる前部開口を有するケース、
22はケース21の内部に装着された計器の目盛などの
付された文字板、23は計器の指針、24は合成樹脂か
らなる前部開口を有する見返しであって、この見返し2
4はケース21の前部開口に被覆装着することによって
文字板22の周縁部の前面を縁取りするもので、該見返
し24の前部開口の周壁外側には複数の被係合部26を
突設してある。
【0003】これらの被係合部26には角形の貫通孔2
7を前後方向に向けて形成し、これらの貫通孔27は孔
径が前方より後方に行くにしたがって徐々に小さくなる
テーパ孔になっている。
7を前後方向に向けて形成し、これらの貫通孔27は孔
径が前方より後方に行くにしたがって徐々に小さくなる
テーパ孔になっている。
【0004】28は透明な合成樹脂からなる表ガラスで
あって、この表ガラス28の周縁には複数の係合部29
を被係合部26の貫通孔27に対応して後方に向けて外
側に広がる後傾状に突設してある。
あって、この表ガラス28の周縁には複数の係合部29
を被係合部26の貫通孔27に対応して後方に向けて外
側に広がる後傾状に突設してある。
【0005】係合部29は前方より後方に行くにしたが
って徐々に横幅を小さくして形成されているともに係合
部29を被係合部26の前方より貫通孔27に挿入した
場合にその中間部が被係合部26の左右壁に接触するよ
うにしてある。
って徐々に横幅を小さくして形成されているともに係合
部29を被係合部26の前方より貫通孔27に挿入した
場合にその中間部が被係合部26の左右壁に接触するよ
うにしてある。
【0006】貫通孔27より後方に突出する係合部29
の先端にはフック部30を外側に向けて突設し、このフ
ック部30が貫通孔27の後縁に係着して、係合部29
が被係合部26に固定され、以て、表ガラス28が見返
し24の前部開口に被覆装着され、表ガラス28の前方
より見返し24を通して文字板22の目盛および指針2
3が視認可能となっている。
の先端にはフック部30を外側に向けて突設し、このフ
ック部30が貫通孔27の後縁に係着して、係合部29
が被係合部26に固定され、以て、表ガラス28が見返
し24の前部開口に被覆装着され、表ガラス28の前方
より見返し24を通して文字板22の目盛および指針2
3が視認可能となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のメ
ータ装置にあっては、図5のAに示すように、貫通孔2
7を形成する被係合部26の内壁と係合部29の内側面
との間には隙間31を生じ、矢印Xで示すように、埃が
隙間31から表ガラス28と見返し24との間の内部空
間に侵入して表ガラス28の内面に付着し、それが原因
で表ガラス28の内面にくもりが発生し、文字板22の
目盛や指針23の視認性が低下する不都合を生じる。
ータ装置にあっては、図5のAに示すように、貫通孔2
7を形成する被係合部26の内壁と係合部29の内側面
との間には隙間31を生じ、矢印Xで示すように、埃が
隙間31から表ガラス28と見返し24との間の内部空
間に侵入して表ガラス28の内面に付着し、それが原因
で表ガラス28の内面にくもりが発生し、文字板22の
目盛や指針23の視認性が低下する不都合を生じる。
【0008】そこで、本発明は被係合部の内壁と係合部
の内面との間の隙間からの埃の侵入を防ぎ、文字板の目
盛や指針の視認性を確保できるメータ装置の防塵構造を
提供しようとするもである。
の内面との間の隙間からの埃の侵入を防ぎ、文字板の目
盛や指針の視認性を確保できるメータ装置の防塵構造を
提供しようとするもである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、計
器を内部に装着するケースの前部開口に被覆装着されて
計器の文字板の周縁の前面を縁取りする窓を有する見返
しの周壁外側に、前後方向の貫通孔を有する複数の被係
合部を突設し、透明な表ガラスの周壁に前記被係合部の
貫通孔に対応して係合部を後方に向けて突設するととも
に、係合部の先端外側にフック部を突設し、係合部を被
係合部の前方より貫通孔に挿入することにより、フック
部を貫通孔の後縁に係着して、係合部を被係合部に固定
し、表ガラスを見返しの前部開口に被覆装着するように
したメータ装置において、前記係合部の内側面に被係合
部の内壁との間に生じる隙間を塞ぐ突起を係合部とほぼ
同一幅に形成したことを特徴としている。
器を内部に装着するケースの前部開口に被覆装着されて
計器の文字板の周縁の前面を縁取りする窓を有する見返
しの周壁外側に、前後方向の貫通孔を有する複数の被係
合部を突設し、透明な表ガラスの周壁に前記被係合部の
貫通孔に対応して係合部を後方に向けて突設するととも
に、係合部の先端外側にフック部を突設し、係合部を被
係合部の前方より貫通孔に挿入することにより、フック
部を貫通孔の後縁に係着して、係合部を被係合部に固定
し、表ガラスを見返しの前部開口に被覆装着するように
したメータ装置において、前記係合部の内側面に被係合
部の内壁との間に生じる隙間を塞ぐ突起を係合部とほぼ
同一幅に形成したことを特徴としている。
【0010】請求項2にあっては、請求項1に記載の突
起を、係合部の内側面に被係合部の内壁と接触する状態
に形成したことを特徴としている。
起を、係合部の内側面に被係合部の内壁と接触する状態
に形成したことを特徴としている。
【0011】請求項3にあっては、請求項2に記載の被
係合部の内壁に接触する突起を、その中央部に被係合部
の内壁側に開口する凹部が囲繞して形成される周壁とし
て形成したことを特徴としている。
係合部の内壁に接触する突起を、その中央部に被係合部
の内壁側に開口する凹部が囲繞して形成される周壁とし
て形成したことを特徴としている。
【0012】請求項4にあっては、請求項1に記載の突
起を、係合部の成形基部の内側面に被係合部の貫通孔の
前縁と接触する状態に形成したことを特徴としている。
起を、係合部の成形基部の内側面に被係合部の貫通孔の
前縁と接触する状態に形成したことを特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1によれば、係合部を被係合部の前方よ
り貫通孔に挿入してフック部を該貫通孔の後縁に係着す
ることにより、係合部とほぼ同一幅の突起が係合部の内
側面と被係合部の内壁との間に生じる隙間を塞いで、該
隙間より埃が表ガラスと見返しとの間の内部空間へ侵入
するのを阻止する。
り貫通孔に挿入してフック部を該貫通孔の後縁に係着す
ることにより、係合部とほぼ同一幅の突起が係合部の内
側面と被係合部の内壁との間に生じる隙間を塞いで、該
隙間より埃が表ガラスと見返しとの間の内部空間へ侵入
するのを阻止する。
【0014】請求項2によれば、突起を係合部の内側面
に被係合部の内壁と接触する状態に形成してあるから、
隙間をほぼなくして埃の侵入を阻止することができる。
に被係合部の内壁と接触する状態に形成してあるから、
隙間をほぼなくして埃の侵入を阻止することができる。
【0015】請求項3によれば、被係合部の内壁に接触
する突起を、その中央部に被係合部の内壁側に開口する
凹部が囲繞して形成される周壁として形成してあるか
ら、係合部を被係合部の貫通孔に挿入して、フック部を
貫通孔の後縁に係着して固定するときに、突起と被係合
部の内壁との摺動抵抗を小さくして係合部を被係合部に
軽い操作力で容易に挿入係着し得る。
する突起を、その中央部に被係合部の内壁側に開口する
凹部が囲繞して形成される周壁として形成してあるか
ら、係合部を被係合部の貫通孔に挿入して、フック部を
貫通孔の後縁に係着して固定するときに、突起と被係合
部の内壁との摺動抵抗を小さくして係合部を被係合部に
軽い操作力で容易に挿入係着し得る。
【0016】請求項4によれば、突起を係合部の成形基
部の内側面に被係合部の貫通孔の前縁と接触する状態に
形成してあるから、係合部を被係合部の貫通孔に挿入し
て、フック部を貫通孔の後縁に係着して固定するとき
に、突起と被係合部の内壁との摺接がなく、係合部を被
係合部により一層軽い操作力で容易に挿入係着でき、か
つ、突起が貫通孔の前縁に接触して被係合部の内壁と係
合部の内側面との間に生じる隙間を塞いで埃の侵入を阻
止する。
部の内側面に被係合部の貫通孔の前縁と接触する状態に
形成してあるから、係合部を被係合部の貫通孔に挿入し
て、フック部を貫通孔の後縁に係着して固定するとき
に、突起と被係合部の内壁との摺接がなく、係合部を被
係合部により一層軽い操作力で容易に挿入係着でき、か
つ、突起が貫通孔の前縁に接触して被係合部の内壁と係
合部の内側面との間に生じる隙間を塞いで埃の侵入を阻
止する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面とともに詳述
する。
する。
【0018】図1〜2において、1は合成樹脂からなる
前部開口を有するケース、2はケース1の内部に装着さ
れた計器、3は計器2の目盛などの付された文字板、4
は計器の指針、5は合成樹脂からなる前部開口を有する
見返しであって、この見返し5はケース1の前部開口に
被覆装着されることによって文字板3の周縁部の前面を
縁取りする窓6を備えていて、該見返し5の前部開口の
周壁外側には複数の被係合部7を突設してある。
前部開口を有するケース、2はケース1の内部に装着さ
れた計器、3は計器2の目盛などの付された文字板、4
は計器の指針、5は合成樹脂からなる前部開口を有する
見返しであって、この見返し5はケース1の前部開口に
被覆装着されることによって文字板3の周縁部の前面を
縁取りする窓6を備えていて、該見返し5の前部開口の
周壁外側には複数の被係合部7を突設してある。
【0019】これらの被係合部7には角形の貫通孔8を
前後方向に向けて形成し、これらの貫通孔8は図1に示
すように孔径が前方より後方に行くにしたがって徐々に
小さくなるテーパ孔になっている。
前後方向に向けて形成し、これらの貫通孔8は図1に示
すように孔径が前方より後方に行くにしたがって徐々に
小さくなるテーパ孔になっている。
【0020】9は透明な合成樹脂からなる表ガラスであ
って、この表ガラス9の周縁には複数の係合部10を複
数の被係合部7の貫通孔8に対応して後方に向けて外側
に広がる後傾状に突設してある。
って、この表ガラス9の周縁には複数の係合部10を複
数の被係合部7の貫通孔8に対応して後方に向けて外側
に広がる後傾状に突設してある。
【0021】係合部10は前方より後方に行くにしたが
って徐々に横幅を小さくして形成されているともに係合
部10を被係合部7の前方より貫通孔8に挿入した場合
にその中間部が被係合部7の左右壁に接触するようにし
てある。
って徐々に横幅を小さくして形成されているともに係合
部10を被係合部7の前方より貫通孔8に挿入した場合
にその中間部が被係合部7の左右壁に接触するようにし
てある。
【0022】貫通孔8より後方に突出する係合部10の
先端にはフック部11を外側に向けて突設して、このフ
ック部11が貫通孔8の後縁に係着するようにしてあ
る。
先端にはフック部11を外側に向けて突設して、このフ
ック部11が貫通孔8の後縁に係着するようにしてあ
る。
【0023】これらの基本的な構造は前記従来の構成と
同様であるが、前記係合部10の内側面には、該係合部
10を被係合部7の貫通孔8に挿入した際に、被係合部
7の内壁と係合部10の内面との間に生じる隙間12を
塞ぐ突起13を、係合部10とほぼ同一幅に形成してあ
る。
同様であるが、前記係合部10の内側面には、該係合部
10を被係合部7の貫通孔8に挿入した際に、被係合部
7の内壁と係合部10の内面との間に生じる隙間12を
塞ぐ突起13を、係合部10とほぼ同一幅に形成してあ
る。
【0024】本実施例にあってはこの突起13を係合部
10の内側面に被係合部7の内壁に接触する状態に突設
してあり、しかも、この突起13はその中央部に被係合
部7の内壁側に開口する凹部14が囲繞して形成される
周壁として形成してある。
10の内側面に被係合部7の内壁に接触する状態に突設
してあり、しかも、この突起13はその中央部に被係合
部7の内壁側に開口する凹部14が囲繞して形成される
周壁として形成してある。
【0025】この実施例構造によれば、表ガラス9を見
返し5の前部開口に被覆装着するために、各係合部10
を被係合部7の前方より貫通孔8に挿入するにしたがっ
て、フック部11が被係合部7の外壁に摺接して係合部
10の先端が内側に弾性的にたわむとともに、突起13
が被係合部7の内壁に接触し、さらに係合部10を貫通
孔8に押し込むことにより、フック部11が貫通孔8を
くぐり抜けると同時に、係合部10が外側に弾性的に復
元して該フック部11が貫通孔8の後縁に係着し、図1
に示すように、係合部10が被係合部7に固定されると
ともに、係合部10の左右側面が被係合部7の左右壁に
ほぼ接触し、また、突起13が被係合部7の内壁に接触
して被係合部7の内壁と係合部10の内側面との間に生
じる隙間12を塞いで、埃が隙間12より表ガラス9と
見返し5との間の内部空間に侵入するのを阻止し、表ガ
ラス9の内面にくもりが発生するのを回避して文字板3
の目盛や指針4の視認性を確保することができる。
返し5の前部開口に被覆装着するために、各係合部10
を被係合部7の前方より貫通孔8に挿入するにしたがっ
て、フック部11が被係合部7の外壁に摺接して係合部
10の先端が内側に弾性的にたわむとともに、突起13
が被係合部7の内壁に接触し、さらに係合部10を貫通
孔8に押し込むことにより、フック部11が貫通孔8を
くぐり抜けると同時に、係合部10が外側に弾性的に復
元して該フック部11が貫通孔8の後縁に係着し、図1
に示すように、係合部10が被係合部7に固定されると
ともに、係合部10の左右側面が被係合部7の左右壁に
ほぼ接触し、また、突起13が被係合部7の内壁に接触
して被係合部7の内壁と係合部10の内側面との間に生
じる隙間12を塞いで、埃が隙間12より表ガラス9と
見返し5との間の内部空間に侵入するのを阻止し、表ガ
ラス9の内面にくもりが発生するのを回避して文字板3
の目盛や指針4の視認性を確保することができる。
【0026】特に、この実施例によれば、突起13はそ
の中央部に被係合部7の内壁側に開口する凹部14が囲
繞して形成される周壁として形成してあるので、係合部
10を被係合部7の貫通孔8に挿入した際に、突起13
が容易に弾性変形して摺動抵抗が少なくなり、係合部1
0を被係合部7に軽い操作力で容易に挿入係着すること
ができる。
の中央部に被係合部7の内壁側に開口する凹部14が囲
繞して形成される周壁として形成してあるので、係合部
10を被係合部7の貫通孔8に挿入した際に、突起13
が容易に弾性変形して摺動抵抗が少なくなり、係合部1
0を被係合部7に軽い操作力で容易に挿入係着すること
ができる。
【0027】また、突起13が被係合部7の内壁に密接
して隙間12をほぼなくすことができるため防塵性能が
高くなる。
して隙間12をほぼなくすことができるため防塵性能が
高くなる。
【0028】この実施例では突起13を貫通孔8内に挿
入配置される係合部10の内側面に設けているが、図3
に示す実施例は、突起15を係合部10の成形基部の内
側面に被係合部7の貫通孔8の前縁と接触する状態に形
成してある。
入配置される係合部10の内側面に設けているが、図3
に示す実施例は、突起15を係合部10の成形基部の内
側面に被係合部7の貫通孔8の前縁と接触する状態に形
成してある。
【0029】この実施例によれば、係合部10を被係合
部7に挿入係着する際に、突起15が被係合部7の内壁
と摺接することがないのでより一層軽い操作力で挿入係
着することができ、しかも、該突起15が貫通孔8の前
縁に接触して隙間12を塞ぐので、埃の侵入を確実に阻
止することができる。
部7に挿入係着する際に、突起15が被係合部7の内壁
と摺接することがないのでより一層軽い操作力で挿入係
着することができ、しかも、該突起15が貫通孔8の前
縁に接触して隙間12を塞ぐので、埃の侵入を確実に阻
止することができる。
【0030】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に述べる効果を
奏せられる。
奏せられる。
【0031】請求項1によれば、係合部を被係合部の前
方より貫通孔に挿入してフック部を該貫通孔の後縁に係
着することにより、係合部とほぼ同一幅の突起で、被係
合部の内壁と係合部の内側面との間に生じる隙間を塞い
で、該隙間より埃が表ガラスと見返しとの間の内部空間
へ侵入するのを防ぎ、表ガラスのくもりをなくして文字
板の目盛や指針の視認性を確保することができ、品質感
および信頼性を一段と向上することができる。
方より貫通孔に挿入してフック部を該貫通孔の後縁に係
着することにより、係合部とほぼ同一幅の突起で、被係
合部の内壁と係合部の内側面との間に生じる隙間を塞い
で、該隙間より埃が表ガラスと見返しとの間の内部空間
へ侵入するのを防ぎ、表ガラスのくもりをなくして文字
板の目盛や指針の視認性を確保することができ、品質感
および信頼性を一段と向上することができる。
【0032】請求項2によれば、突起を係合部の内側面
に被係合部の内壁と接触する状態に形成してあるから、
隙間をほぼなくして埃の侵入を阻止することができる。
に被係合部の内壁と接触する状態に形成してあるから、
隙間をほぼなくして埃の侵入を阻止することができる。
【0033】請求項3によれば、被係合部の内壁に接触
する突起を、その中央部に被係合部の内壁側に開口する
凹部が囲繞して形成される周壁として形成してあるか
ら、係合部を被係合部の貫通孔に挿入して、フック部を
貫通孔の後縁に係着して固定するときに、突起と被係合
部の内壁との摺動抵抗を小さくして、係合部を被係合部
に軽い操作力で容易に挿入係着することができる。
する突起を、その中央部に被係合部の内壁側に開口する
凹部が囲繞して形成される周壁として形成してあるか
ら、係合部を被係合部の貫通孔に挿入して、フック部を
貫通孔の後縁に係着して固定するときに、突起と被係合
部の内壁との摺動抵抗を小さくして、係合部を被係合部
に軽い操作力で容易に挿入係着することができる。
【0034】請求項4によれば、突起を係合部の成形基
部の内側面に被係合部の貫通孔の前縁と接触する状態に
形成してあるから、係合部を被係合部の貫通孔に挿入し
て、フック部を貫通孔の後縁に係着して固定するとき
に、突起と被係合部の内壁との摺接がなく、係合部を被
係合部により一層軽い操作力で容易に挿入係着でき、か
つ、突起が貫通孔の前縁に接触して被係合部の内壁と係
合部の内側面との間に生じる隙間を塞いで埃の侵入を確
実に阻止することができる。
部の内側面に被係合部の貫通孔の前縁と接触する状態に
形成してあるから、係合部を被係合部の貫通孔に挿入し
て、フック部を貫通孔の後縁に係着して固定するとき
に、突起と被係合部の内壁との摺接がなく、係合部を被
係合部により一層軽い操作力で容易に挿入係着でき、か
つ、突起が貫通孔の前縁に接触して被係合部の内壁と係
合部の内側面との間に生じる隙間を塞いで埃の侵入を確
実に阻止することができる。
【図1】本発明の第1実施例の要部を示すもので、A図
は断面図、B図はA図のA−A線断面図。
は断面図、B図はA図のA−A線断面図。
【図2】同第1実施例のメータ装置を示す断面図。
【図3】本発明の第2実施例の要部を示すもので、A図
は断面図、B図はA図のB−B線断面図。
は断面図、B図はA図のB−B線断面図。
【図4】従来のメータ装置を示す分解斜視図。
【図5】同従来例の要部を示すもので、A図は断面図、
B図はA図のC−C線断面図。
B図はA図のC−C線断面図。
1 ケース 2 計器 3 文字板 5 見返し 6 窓 7 被係合部 8 貫通孔 9 表ガラス 10 係合部 11 フック部 12 隙間 13,15 突起
Claims (4)
- 【請求項1】 計器を内部に装着するケースの前部開口
に被覆装着されて計器の文字板の周縁の前面を縁取りす
る窓を有する見返しの周壁外側に、前後方向の貫通孔を
有する複数の被係合部を突設し、透明な表ガラスの周壁
に前記被係合部の貫通孔に対応して係合部を後方に向け
て突設するとともに、係合部の先端外側にフック部を突
設し、係合部を被係合部の前方より貫通孔に挿入するこ
とにより、フック部を貫通孔の後縁に係着して、係合部
を被係合部に固定し、表ガラスを見返しの前部開口に被
覆装着するようにしたメータ装置において、前記係合部
の内側面に被係合部の内壁との間に生じる隙間を塞ぐ突
起を係合部とほぼ同一幅に形成したことを特徴とするメ
ータ装置の防塵構造。 - 【請求項2】 突起を係合部の内側面に被係合部の内壁
と接触する状態に形成したことを特徴とする請求項1記
載のメータ装置の防塵構造。 - 【請求項3】 被係合部の内壁に接触する突起を、その
中央部に被係合部の内壁側に開口する凹部が囲繞して形
成される周壁として形成したことを特徴とする請求項2
に記載のメータ装置の防塵構造。 - 【請求項4】 突起を係合部の成形基部の内側面に被係
合部の貫通孔の前縁と接触する状態に形成したことを特
徴とする請求項1記載のメータ装置の防塵構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024185A JPH08219818A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | メータ装置の防塵構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024185A JPH08219818A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | メータ装置の防塵構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08219818A true JPH08219818A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12131280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7024185A Pending JPH08219818A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | メータ装置の防塵構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08219818A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071361A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Yazaki Corp | 係止構造 |
| JP2010078157A (ja) * | 2009-12-07 | 2010-04-08 | Yazaki Corp | 組付け部材の組付け構造 |
| CN109532491A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-03-29 | 安徽蓝德自动化科技有限公司 | 一种自动化仪表的便捷安装结构及其安装方法 |
-
1995
- 1995-02-13 JP JP7024185A patent/JPH08219818A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071361A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Yazaki Corp | 係止構造 |
| JP2010078157A (ja) * | 2009-12-07 | 2010-04-08 | Yazaki Corp | 組付け部材の組付け構造 |
| CN109532491A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-03-29 | 安徽蓝德自动化科技有限公司 | 一种自动化仪表的便捷安装结构及其安装方法 |
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