JPH08219830A - 水道使用量遠隔表示装置 - Google Patents
水道使用量遠隔表示装置Info
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- JPH08219830A JPH08219830A JP7023037A JP2303795A JPH08219830A JP H08219830 A JPH08219830 A JP H08219830A JP 7023037 A JP7023037 A JP 7023037A JP 2303795 A JP2303795 A JP 2303795A JP H08219830 A JPH08219830 A JP H08219830A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内蔵する電池の無駄な消費を抑制する。
【構成】 水道使用量遠隔表示装置1の動作試験の終了
を検知して、当該動作試験において表示せしめられた表
示部5を消灯させることで、表示部5が点灯された状態
で在庫されることがないようにしている。
を検知して、当該動作試験において表示せしめられた表
示部5を消灯させることで、表示部5が点灯された状態
で在庫されることがないようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子式水道メータより
水道の使用量データを収集して表示する水道使用量遠隔
表示装置に関する。
水道の使用量データを収集して表示する水道使用量遠隔
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図12は、各需要家101に設けられる
電子式水道メータシステムの概要を示す図である。同図
において、103は需要家101における水道使用量を
計測する電子式水道メータ、105はこの電子式水道メ
ータ103から水道の使用量データを収集して表示する
遠隔表示器である。このシステムにあっては、遠隔表示
器105が1時間毎に電子式水道メータ103と通信を
行ない、水道使用量を検針員等のために更新表示する構
成である。
電子式水道メータシステムの概要を示す図である。同図
において、103は需要家101における水道使用量を
計測する電子式水道メータ、105はこの電子式水道メ
ータ103から水道の使用量データを収集して表示する
遠隔表示器である。このシステムにあっては、遠隔表示
器105が1時間毎に電子式水道メータ103と通信を
行ない、水道使用量を検針員等のために更新表示する構
成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この遠隔表
示器105は、電池を駆動源とするものであるので、電
池の無駄な消費については極力抑制することが肝要であ
る。特に、例えば、生産工場における遠隔表示器105
の動作試験で表示部が点灯せしめられるが、この後、点
灯状態まま在庫されることで発生する消費、あるいは1
時間毎に行なわれる遠隔表示器105による更新表示に
ついて、検針員が来ることがない夜間においても行なわ
れることで発生する消費といったものの改善が切望され
ていた。
示器105は、電池を駆動源とするものであるので、電
池の無駄な消費については極力抑制することが肝要であ
る。特に、例えば、生産工場における遠隔表示器105
の動作試験で表示部が点灯せしめられるが、この後、点
灯状態まま在庫されることで発生する消費、あるいは1
時間毎に行なわれる遠隔表示器105による更新表示に
ついて、検針員が来ることがない夜間においても行なわ
れることで発生する消費といったものの改善が切望され
ていた。
【0004】一方、電子式水道メータ103は、マイコ
ン等の中央処理部を具備するが、外乱等によりこの中央
処理部が暴走した場合、リセット信号により使用量デー
タがリセットされ、正確な表示ができなくなるおそれが
ある。
ン等の中央処理部を具備するが、外乱等によりこの中央
処理部が暴走した場合、リセット信号により使用量デー
タがリセットされ、正確な表示ができなくなるおそれが
ある。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としては、内蔵する電池の無駄な消費の抑制に
寄与し得る水道使用量遠隔表示装置を提供することにあ
る。
その目的としては、内蔵する電池の無駄な消費の抑制に
寄与し得る水道使用量遠隔表示装置を提供することにあ
る。
【0006】また、本発明は、信頼性の向上に寄与し得
る水道使用量遠隔表示装置を提供することを目的とす
る。
る水道使用量遠隔表示装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、内蔵する電池により駆動
され、電子式水道メータとの間で信号のやりとりを行な
い、この電子式水道メータで計測された水道使用量を表
示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置において、
前記水道使用量遠隔表示装置の動作試験の終了を検知し
て表示部を消灯させる消灯制御手段を有することを要旨
とする。
め、請求項1記載の本発明は、内蔵する電池により駆動
され、電子式水道メータとの間で信号のやりとりを行な
い、この電子式水道メータで計測された水道使用量を表
示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置において、
前記水道使用量遠隔表示装置の動作試験の終了を検知し
て表示部を消灯させる消灯制御手段を有することを要旨
とする。
【0008】請求項2記載の本発明は、内蔵する電池に
より駆動され、電子式水道メータとの間で信号のやりと
りを行ない、この電子式水道メータで計測された水道使
用量を表示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置に
おいて、前記水道使用量遠隔表示装置の動作試験の終了
に伴って外部から伝送される所定の信号を受けて表示部
を消灯させる消灯制御手段を有することを要旨とする。
より駆動され、電子式水道メータとの間で信号のやりと
りを行ない、この電子式水道メータで計測された水道使
用量を表示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置に
おいて、前記水道使用量遠隔表示装置の動作試験の終了
に伴って外部から伝送される所定の信号を受けて表示部
を消灯させる消灯制御手段を有することを要旨とする。
【0009】請求項3記載の本発明は、内蔵する電池に
より駆動され、電子式水道メータとの間で信号のやりと
りを行ない、この電子式水道メータで計測された水道使
用量を表示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置に
おいて、前記水道使用量遠隔表示装置の動作試験の終了
を検知してから所定時間経過後に表示部を消灯させる消
灯制御手段を有することを要旨とする。
より駆動され、電子式水道メータとの間で信号のやりと
りを行ない、この電子式水道メータで計測された水道使
用量を表示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置に
おいて、前記水道使用量遠隔表示装置の動作試験の終了
を検知してから所定時間経過後に表示部を消灯させる消
灯制御手段を有することを要旨とする。
【0010】請求項4記載の本発明は、内蔵する電池に
より駆動され、電子式水道メータとの間で信号のやりと
りを行ない、この電子式水道メータで計測された水道使
用量を表示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置に
おいて、表示部の消灯を指示する消灯指示手段を有する
ことを要旨とする。
より駆動され、電子式水道メータとの間で信号のやりと
りを行ない、この電子式水道メータで計測された水道使
用量を表示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置に
おいて、表示部の消灯を指示する消灯指示手段を有する
ことを要旨とする。
【0011】請求項5記載の本発明は、内蔵する電池に
より駆動され、一定時間間隔をもって電子式水道メータ
との間で信号のやりとりを行ない、この電子式水道メー
タで計測された水道使用量を表示部に更新表示する水道
使用量遠隔表示装置において、予め設定された夜間の時
間には、前記信号のやりとりおよび更新表示を実行させ
ない実行制御手段を有することを要旨とする。
より駆動され、一定時間間隔をもって電子式水道メータ
との間で信号のやりとりを行ない、この電子式水道メー
タで計測された水道使用量を表示部に更新表示する水道
使用量遠隔表示装置において、予め設定された夜間の時
間には、前記信号のやりとりおよび更新表示を実行させ
ない実行制御手段を有することを要旨とする。
【0012】請求項6記載の本発明は、内蔵する電池に
より駆動され、一定時間間隔をもって電子式水道メータ
との間で信号のやりとりを行ない、この電子式水道メー
タで計測された水道使用量を表示部に更新表示する水道
使用量遠隔表示装置において、電子式水道メータからの
水道使用量のデータ信号の受信時刻が予め設定された夜
間の時間内に達したときには、この夜間の時間の終了時
刻までは前記信号のやりとりおよび更新表示を実行させ
ない実行制御手段を有することを要旨とする。
より駆動され、一定時間間隔をもって電子式水道メータ
との間で信号のやりとりを行ない、この電子式水道メー
タで計測された水道使用量を表示部に更新表示する水道
使用量遠隔表示装置において、電子式水道メータからの
水道使用量のデータ信号の受信時刻が予め設定された夜
間の時間内に達したときには、この夜間の時間の終了時
刻までは前記信号のやりとりおよび更新表示を実行させ
ない実行制御手段を有することを要旨とする。
【0013】請求項7記載の本発明は、請求項5または
6記載の発明において、前記実行制御手段が、予め設定
された夜間の時間には表示部を消灯させる機能を具備す
ることを要旨とする。
6記載の発明において、前記実行制御手段が、予め設定
された夜間の時間には表示部を消灯させる機能を具備す
ることを要旨とする。
【0014】請求項8記載の本発明は、内蔵する電池に
より駆動され、一定時間間隔で電子式水道メータとの間
で信号のやりとりを行ない、この電子式水道メータで計
測された水道使用量を表示部に更新表示する水道使用量
遠隔表示装置において、周囲の明るさを検出する明るさ
検出手段と、明るさ検出手段で検出した明るさが所定の
明るさに達しないときには、前記信号のやりとりおよび
更新表示を実行させない実行制御手段を有することを要
旨とする。
より駆動され、一定時間間隔で電子式水道メータとの間
で信号のやりとりを行ない、この電子式水道メータで計
測された水道使用量を表示部に更新表示する水道使用量
遠隔表示装置において、周囲の明るさを検出する明るさ
検出手段と、明るさ検出手段で検出した明るさが所定の
明るさに達しないときには、前記信号のやりとりおよび
更新表示を実行させない実行制御手段を有することを要
旨とする。
【0015】請求項9記載の本発明は、内蔵する電池に
より駆動され、一定時間間隔をもって電子式水道メータ
との間で信号のやりとりを行ない、この電子式水道メー
タで計測された水道使用量を表示部に更新表示する水道
使用量遠隔表示装置において、電子式水道メータから伝
送された水道使用量に異常があることを検知したときに
は、表示部における水道使用量の表示を更新させないデ
ータ異常判定手段を有することを要旨とする。
より駆動され、一定時間間隔をもって電子式水道メータ
との間で信号のやりとりを行ない、この電子式水道メー
タで計測された水道使用量を表示部に更新表示する水道
使用量遠隔表示装置において、電子式水道メータから伝
送された水道使用量に異常があることを検知したときに
は、表示部における水道使用量の表示を更新させないデ
ータ異常判定手段を有することを要旨とする。
【0016】請求項10記載の本発明は、請求項9記載
の発明において、前記データ異常判定手段が、今回の水
道使用量が所定量を越えているときに水道使用量の異常
と判別することを要旨とする。
の発明において、前記データ異常判定手段が、今回の水
道使用量が所定量を越えているときに水道使用量の異常
と判別することを要旨とする。
【0017】請求項11記載の本発明は、請求項9また
は10記載の発明において、前記データ異常判定手段
が、水道使用量に異常があることを検知したときには、
表示部を所定のアラーム表示にする機能を有することを
要旨とする。
は10記載の発明において、前記データ異常判定手段
が、水道使用量に異常があることを検知したときには、
表示部を所定のアラーム表示にする機能を有することを
要旨とする。
【0018】請求項12記載の本発明は、請求項11記
載の発明において、前記データ異常判定手段が、所定の
アラーム表示を、表示部における表示桁のすべてを点滅
させることを要旨とする。
載の発明において、前記データ異常判定手段が、所定の
アラーム表示を、表示部における表示桁のすべてを点滅
させることを要旨とする。
【0019】請求項13記載の本発明は、請求項11記
載の発明において、前記データ異常判定手段が、所定の
アラーム表示を、表示部における表示桁の1つを順次シ
フトさせながら点滅させることを要旨とする。
載の発明において、前記データ異常判定手段が、所定の
アラーム表示を、表示部における表示桁の1つを順次シ
フトさせながら点滅させることを要旨とする。
【0020】
【作用】請求項1記載の本発明にあっては、水道使用量
遠隔表示装置の動作試験の終了を検知して、当該動作試
験において表示せしめられた表示部を消灯させること
で、表示部が点灯された状態で在庫されることがないよ
うにしている。
遠隔表示装置の動作試験の終了を検知して、当該動作試
験において表示せしめられた表示部を消灯させること
で、表示部が点灯された状態で在庫されることがないよ
うにしている。
【0021】請求項2記載の本発明にあっては、水道使
用量遠隔表示装置の動作試験の終了に伴って外部から伝
送される所定の信号を受けて、当該動作試験において表
示せしめられた表示部を消灯させることで、表示部が点
灯された状態で在庫されることがないようにしている。
用量遠隔表示装置の動作試験の終了に伴って外部から伝
送される所定の信号を受けて、当該動作試験において表
示せしめられた表示部を消灯させることで、表示部が点
灯された状態で在庫されることがないようにしている。
【0022】請求項3記載の本発明にあっては、水道使
用量遠隔表示装置の動作試験の終了から所定時間経過後
に当該動作試験において表示せしめられた表示部を消灯
させることで、表示部が点灯された状態で在庫されるこ
とがないようにしている。
用量遠隔表示装置の動作試験の終了から所定時間経過後
に当該動作試験において表示せしめられた表示部を消灯
させることで、表示部が点灯された状態で在庫されるこ
とがないようにしている。
【0023】請求項4記載の本発明にあっては、表示部
の消灯を指示する消灯指示手段を設け、任意に表示部を
消灯させられるようにしたことで、例えば水道使用量遠
隔表示装置の動作試験の終了後、当該動作試験において
表示部が表示せしめられた状態で在庫されることがない
ようにしている。
の消灯を指示する消灯指示手段を設け、任意に表示部を
消灯させられるようにしたことで、例えば水道使用量遠
隔表示装置の動作試験の終了後、当該動作試験において
表示部が表示せしめられた状態で在庫されることがない
ようにしている。
【0024】請求項5記載の本発明にあっては、予め設
定された夜間の時間には、一定時間間隔をもって電子式
水道メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれ
る信号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行
させないことで、検針員が来ることがない夜間における
電池の消耗をなくすようにしている。
定された夜間の時間には、一定時間間隔をもって電子式
水道メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれ
る信号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行
させないことで、検針員が来ることがない夜間における
電池の消耗をなくすようにしている。
【0025】請求項6記載の本発明にあっては、電子式
水道メータからの水道使用量のデータ信号の受信時刻が
予め設定された夜間の時間内に達したときには、この夜
間の時間の終了時刻まで一定時間間隔をもって電子式水
道メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれる
信号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行さ
せないことで、検針員が来ることがない夜間における電
池の消耗をなくすようにしている。
水道メータからの水道使用量のデータ信号の受信時刻が
予め設定された夜間の時間内に達したときには、この夜
間の時間の終了時刻まで一定時間間隔をもって電子式水
道メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれる
信号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行さ
せないことで、検針員が来ることがない夜間における電
池の消耗をなくすようにしている。
【0026】請求項7記載の本発明にあっては、予め設
定された夜間の時間には、一定時間間隔をもって電子式
水道メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれ
る信号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行
させないことに加えて、表示部を消灯させることで、検
針員が来ることがない夜間における電池の消耗をなくす
ようにしている。
定された夜間の時間には、一定時間間隔をもって電子式
水道メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれ
る信号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行
させないことに加えて、表示部を消灯させることで、検
針員が来ることがない夜間における電池の消耗をなくす
ようにしている。
【0027】請求項8記載の本発明にあっては、周囲の
明るさを検出する明るさ検出手段を設け、検出した明る
さが所定の明るさに達しないときには、一定時間間隔を
もって電子式水道メータと水道使用量遠隔表示装置との
間で行なわれる信号のやりとりおよび表示部における更
新表示を実行させないことで、検針員が来ることがない
夜間における電池の消耗をなくすようにしている。
明るさを検出する明るさ検出手段を設け、検出した明る
さが所定の明るさに達しないときには、一定時間間隔を
もって電子式水道メータと水道使用量遠隔表示装置との
間で行なわれる信号のやりとりおよび表示部における更
新表示を実行させないことで、検針員が来ることがない
夜間における電池の消耗をなくすようにしている。
【0028】請求項9記載の本発明にあっては、電子式
水道メータから伝送された水道使用量に異常があること
を検知したときには、表示部における水道使用量の表示
を更新させないことで、電子式水道メータの中央処理部
に異常が生じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保
するようにしている。
水道メータから伝送された水道使用量に異常があること
を検知したときには、表示部における水道使用量の表示
を更新させないことで、電子式水道メータの中央処理部
に異常が生じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保
するようにしている。
【0029】請求項10記載の本発明にあっては、今回
の水道使用量が所定量を越えているときに水道使用量の
異常と判別して、表示部における水道使用量の表示を更
新させないことで、電子式水道メータの中央処理部に異
常が生じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保する
ようにしている。
の水道使用量が所定量を越えているときに水道使用量の
異常と判別して、表示部における水道使用量の表示を更
新させないことで、電子式水道メータの中央処理部に異
常が生じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保する
ようにしている。
【0030】請求項11記載の本発明にあっては、電子
式水道メータから伝送された水道使用量に異常があるこ
とを検知したときには、表示部における水道使用量の表
示を更新させないことに加えてアラーム表示をさせるこ
とで、電子式水道メータの中央処理部に異常が生じた場
合でも前回の水道使用量の表示を確保すると共に、異常
の発生を報知するようにしている。
式水道メータから伝送された水道使用量に異常があるこ
とを検知したときには、表示部における水道使用量の表
示を更新させないことに加えてアラーム表示をさせるこ
とで、電子式水道メータの中央処理部に異常が生じた場
合でも前回の水道使用量の表示を確保すると共に、異常
の発生を報知するようにしている。
【0031】請求項12記載の本発明にあっては、電子
式水道メータから伝送された水道使用量に異常があるこ
とを検知したときには、表示部における水道使用量の表
示を更新させないことに加えて表示部のすべての表示桁
を点滅させるようなアラーム表示をさせることで、電子
式水道メータの中央処理部に異常が生じた場合でも前回
の水道使用量の表示を確保すると共に、異常の発生を確
実に報知するようにしている。
式水道メータから伝送された水道使用量に異常があるこ
とを検知したときには、表示部における水道使用量の表
示を更新させないことに加えて表示部のすべての表示桁
を点滅させるようなアラーム表示をさせることで、電子
式水道メータの中央処理部に異常が生じた場合でも前回
の水道使用量の表示を確保すると共に、異常の発生を確
実に報知するようにしている。
【0032】請求項13記載の本発明にあっては、電子
式水道メータから伝送された水道使用量に異常があるこ
とを検知したときには、表示部における水道使用量の表
示を更新させないことに加えて表示部の表示桁の1つを
順次シフトさせながら点滅させるようなアラーム表示を
させることで、電子式水道メータの中央処理部に異常が
生じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保すると共
に、異常の発生を確実に報知するようにしている。
式水道メータから伝送された水道使用量に異常があるこ
とを検知したときには、表示部における水道使用量の表
示を更新させないことに加えて表示部の表示桁の1つを
順次シフトさせながら点滅させるようなアラーム表示を
させることで、電子式水道メータの中央処理部に異常が
生じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保すると共
に、異常の発生を確実に報知するようにしている。
【0033】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0034】図1は、本発明の第1の実施例に係る遠隔
表示器1の構成を示す図である。同図において、3は遠
隔表示器1の全体動作を制御する例えばマイコンで構成
される中央処理部である。この中央処理部3には、電子
式水道メータおよび網制御装置(図示せず)との間で信
号のやりとりを行なうための通信インタフェース部(以
下、「通信I/O部」と呼ぶ)5と、水道使用量を表示
する機能を有する表示部7と、遠隔表示器1の駆動源で
ある電池9と、遠隔表示器1の動作試験を実行させるた
めの起動端子11とが接続されている。ここで、中央処
理部3は、消灯制御手段を構成するものである。
表示器1の構成を示す図である。同図において、3は遠
隔表示器1の全体動作を制御する例えばマイコンで構成
される中央処理部である。この中央処理部3には、電子
式水道メータおよび網制御装置(図示せず)との間で信
号のやりとりを行なうための通信インタフェース部(以
下、「通信I/O部」と呼ぶ)5と、水道使用量を表示
する機能を有する表示部7と、遠隔表示器1の駆動源で
ある電池9と、遠隔表示器1の動作試験を実行させるた
めの起動端子11とが接続されている。ここで、中央処
理部3は、消灯制御手段を構成するものである。
【0035】このように構成された遠隔表示器1は、起
動端子11を短絡することにより、動作を開始する。起
動端子11からの動作開始信号により中央処理部3は通
信I/O部7を介して電子式水道メータと通信を行な
い、電子式水道メータから水道使用量データを読み出
す。読み出した水道使用量データは、中央処理部3にて
表示可能なデータに変換処理されて表示部5で表示され
る。その後は、1時間毎に電子式水道メータと通信を行
ない使用量データを更新表示するのである。
動端子11を短絡することにより、動作を開始する。起
動端子11からの動作開始信号により中央処理部3は通
信I/O部7を介して電子式水道メータと通信を行な
い、電子式水道メータから水道使用量データを読み出
す。読み出した水道使用量データは、中央処理部3にて
表示可能なデータに変換処理されて表示部5で表示され
る。その後は、1時間毎に電子式水道メータと通信を行
ない使用量データを更新表示するのである。
【0036】次に、本実施例に係る遠隔表示器1の製造
工場における動作試験について説明する。
工場における動作試験について説明する。
【0037】動作試験は、表示部5の表示試験を行なっ
た上で、通信I/O部7の通信試験を行なう。
た上で、通信I/O部7の通信試験を行なう。
【0038】通信I/O部7の通信試験は、図2に示す
ように、起動端子11を短絡して中央処理部3を起動さ
せて、まず、電子式水道メータのシミュレータに起動電
文を伝送させる。次に、中央処理部3は、シミュレータ
からの起動電文に対するデータ電文を受信すると、デー
タ要求電文をシミュレータに伝送し、これに対する図3
に示すような水道使用量データを含むデータ電文を受信
する。中央処理部3は、このデータ電文を受信すると、
含まれている水道使用量を表示部5で更新表示させた上
で、シミュレータに終了電文を伝送する。この後、起動
端子11を再度短絡して中央処理部3を起動させ、シミ
ュレータに起動電文を伝送すると、シミュレータから図
4に示すような消灯指示電文が返送されてくるので、中
央処理部3は、この消灯指示電文に従って表示中の表示
部5を消灯させることになる。
ように、起動端子11を短絡して中央処理部3を起動さ
せて、まず、電子式水道メータのシミュレータに起動電
文を伝送させる。次に、中央処理部3は、シミュレータ
からの起動電文に対するデータ電文を受信すると、デー
タ要求電文をシミュレータに伝送し、これに対する図3
に示すような水道使用量データを含むデータ電文を受信
する。中央処理部3は、このデータ電文を受信すると、
含まれている水道使用量を表示部5で更新表示させた上
で、シミュレータに終了電文を伝送する。この後、起動
端子11を再度短絡して中央処理部3を起動させ、シミ
ュレータに起動電文を伝送すると、シミュレータから図
4に示すような消灯指示電文が返送されてくるので、中
央処理部3は、この消灯指示電文に従って表示中の表示
部5を消灯させることになる。
【0039】したがって、本実施例によれば、遠隔表示
器の動作試験終了後には表示部を消灯するようにしたの
で、表示部が点灯した状態で在庫されることがなく、工
場在庫中における電池の無駄な消費を防止することがで
きる。
器の動作試験終了後には表示部を消灯するようにしたの
で、表示部が点灯した状態で在庫されることがなく、工
場在庫中における電池の無駄な消費を防止することがで
きる。
【0040】なお、本実施例においては、シミュレータ
からの消灯指示電文を受けることで表示部を消灯するよ
うにしたが、シミュレータからの終了電文を受信してか
ら所定時間経過後に表示部を消灯するようにしてもよ
い。これによれば、上述した効果に加えて、再度の起動
動作が不要になり、手間がかからない。
からの消灯指示電文を受けることで表示部を消灯するよ
うにしたが、シミュレータからの終了電文を受信してか
ら所定時間経過後に表示部を消灯するようにしてもよ
い。これによれば、上述した効果に加えて、再度の起動
動作が不要になり、手間がかからない。
【0041】図5は、本発明の第2の実施例に係る遠隔
表示器13の構成を示す図である。その特徴としては、
表示部5を消灯させるための指令信号を入力するための
消灯端子15を設けたことにある。なお、この消灯端子
15は、消灯指示手段を構成するものである。
表示器13の構成を示す図である。その特徴としては、
表示部5を消灯させるための指令信号を入力するための
消灯端子15を設けたことにある。なお、この消灯端子
15は、消灯指示手段を構成するものである。
【0042】この実施例によれば、消灯端子15を介し
て適宜に表示部5の消灯が可能となるので、例えば遠隔
表示器13の動作試験終了後に簡単に表示部5を消灯さ
せることができ、工場在庫中における電池の無駄な消費
を防止できるなど、表示が不要と考えられるときに適宜
消灯することで、電池の無駄を極力抑制することができ
る。
て適宜に表示部5の消灯が可能となるので、例えば遠隔
表示器13の動作試験終了後に簡単に表示部5を消灯さ
せることができ、工場在庫中における電池の無駄な消費
を防止できるなど、表示が不要と考えられるときに適宜
消灯することで、電池の無駄を極力抑制することができ
る。
【0043】図6は、本発明の第3の実施例に係る遠隔
表示器17の構成を示す図である。その特徴としては、
中央処理部19の処理において、電子式水道メータから
読み出した図7のような電文フォーマットの検針データ
の現在日時データが、図8のように時間Aから時間Bの
間であれば昼間と判別して1時間毎に電子式水道メータ
と通信を行ない水道使用量データを更新表示するが、時
間B以降だと夜間と判別して翌日の時間Aまでは電子式
水道メータとの通信と水道使用量データの更新表示は行
なわないようにしたことにある。ここで、中央処理部1
9は、実行制御手段を構成するものである。
表示器17の構成を示す図である。その特徴としては、
中央処理部19の処理において、電子式水道メータから
読み出した図7のような電文フォーマットの検針データ
の現在日時データが、図8のように時間Aから時間Bの
間であれば昼間と判別して1時間毎に電子式水道メータ
と通信を行ない水道使用量データを更新表示するが、時
間B以降だと夜間と判別して翌日の時間Aまでは電子式
水道メータとの通信と水道使用量データの更新表示は行
なわないようにしたことにある。ここで、中央処理部1
9は、実行制御手段を構成するものである。
【0044】この実施例によれば、本来、検針員のため
に行なっている電子式水道メータとの通信と水道使用量
データの更新表示を、検針員が検針に来ることのない夜
間においては実行しないようにしたので、この実行動作
に伴う電池の無駄な消費を防止することができる。
に行なっている電子式水道メータとの通信と水道使用量
データの更新表示を、検針員が検針に来ることのない夜
間においては実行しないようにしたので、この実行動作
に伴う電池の無駄な消費を防止することができる。
【0045】なお、この実施例において、夜間における
上述した電子式水道メータとの通信および水道使用量デ
ータの更新表示の実行停止に加えて表示部5をも消灯す
ることによっては、一層の無駄な消費を抑制することが
できる。
上述した電子式水道メータとの通信および水道使用量デ
ータの更新表示の実行停止に加えて表示部5をも消灯す
ることによっては、一層の無駄な消費を抑制することが
できる。
【0046】また、この実施例においては、夜間を検針
データに基づいて判別していたが、例えば図9に示す如
く、明るさ検出手段を構成するフォトセンサ部21を設
けて、周囲の明るさの程度から判別するようにしてもよ
く、同様の効果を得ることができる。
データに基づいて判別していたが、例えば図9に示す如
く、明るさ検出手段を構成するフォトセンサ部21を設
けて、周囲の明るさの程度から判別するようにしてもよ
く、同様の効果を得ることができる。
【0047】図10は、本発明の第4の実施例に係る遠
隔表示器23の構成を示す図である。その特徴として
は、中央処理部25の処理において、電子式水道メータ
から伝送されてきた水道使用量データに基づいて、この
1時間における水道使用量が所定量を越えるときには、
所定のアラーム表示を行なうようにしたことにある。こ
こで、中央処理部25は、データ異常判定手段を構成す
るものである。
隔表示器23の構成を示す図である。その特徴として
は、中央処理部25の処理において、電子式水道メータ
から伝送されてきた水道使用量データに基づいて、この
1時間における水道使用量が所定量を越えるときには、
所定のアラーム表示を行なうようにしたことにある。こ
こで、中央処理部25は、データ異常判定手段を構成す
るものである。
【0048】より具体的には、図11の中央処理部25
の処理フローチャートに示す如く、電子式水道メータか
ら伝送されて来た最新の水道使用量データをメモリに記
憶されている1時間前である前回の水道使用量データと
の差が予め設定した基準使用量(例えば±6m3 )を越
えるときには、異常使用量と判断して前回の水道使用量
データによる表示を維持すると共に、所定のアラーム表
示を行なうのである。ここで、所定のアラーム表示と
は、例えば表示部5における表示桁のすべてを点滅させ
る、あるいは表示部5における表示桁の1つをシフトさ
せながら点滅させるといったことが考えられる。
の処理フローチャートに示す如く、電子式水道メータか
ら伝送されて来た最新の水道使用量データをメモリに記
憶されている1時間前である前回の水道使用量データと
の差が予め設定した基準使用量(例えば±6m3 )を越
えるときには、異常使用量と判断して前回の水道使用量
データによる表示を維持すると共に、所定のアラーム表
示を行なうのである。ここで、所定のアラーム表示と
は、例えば表示部5における表示桁のすべてを点滅させ
る、あるいは表示部5における表示桁の1つをシフトさ
せながら点滅させるといったことが考えられる。
【0049】したがって、本実施例によれば、電子式水
道メータの中央処理部が暴走するなどして電子式水道メ
ータの流量値がリセットされて“00000000”にな
っても、遠隔表示器に水道メータがリセットする直前の
流量値を残すことができる。
道メータの中央処理部が暴走するなどして電子式水道メ
ータの流量値がリセットされて“00000000”にな
っても、遠隔表示器に水道メータがリセットする直前の
流量値を残すことができる。
【0050】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
本発明によれば、水道使用量遠隔表示装置の動作試験の
終了を検知して、当該動作試験において表示せしめられ
た表示部を消灯させることで、表示部が点灯された状態
で在庫されることがないようにしたので、電池の無駄な
消費を抑制することができると共に、外部スイッチ等を
必要としないので、経済性および信頼性を高めることが
できる。
本発明によれば、水道使用量遠隔表示装置の動作試験の
終了を検知して、当該動作試験において表示せしめられ
た表示部を消灯させることで、表示部が点灯された状態
で在庫されることがないようにしたので、電池の無駄な
消費を抑制することができると共に、外部スイッチ等を
必要としないので、経済性および信頼性を高めることが
できる。
【0051】請求項2記載の本発明によれば、水道使用
量遠隔表示装置の動作試験の終了に伴って外部から伝送
される所定の信号を受けて、当該動作試験において表示
せしめられた表示部を消灯させることで、表示部が点灯
された状態で在庫されることがないようにしたので、電
池の無駄な消費を抑制することができると共に、外部ス
イッチ等を必要としないので、経済性および信頼性を高
めることができる。
量遠隔表示装置の動作試験の終了に伴って外部から伝送
される所定の信号を受けて、当該動作試験において表示
せしめられた表示部を消灯させることで、表示部が点灯
された状態で在庫されることがないようにしたので、電
池の無駄な消費を抑制することができると共に、外部ス
イッチ等を必要としないので、経済性および信頼性を高
めることができる。
【0052】請求項3記載の本発明によれば、水道使用
量遠隔表示装置の動作試験の終了から所定時間経過後に
当該動作試験において表示せしめられた表示部を消灯さ
せることで、表示部が点灯された状態で在庫されること
がないようにしたので、電池の無駄な消費を抑制するこ
とができると共に、外部スイッチ等を必要としないの
で、経済性および信頼性を高めることができる。
量遠隔表示装置の動作試験の終了から所定時間経過後に
当該動作試験において表示せしめられた表示部を消灯さ
せることで、表示部が点灯された状態で在庫されること
がないようにしたので、電池の無駄な消費を抑制するこ
とができると共に、外部スイッチ等を必要としないの
で、経済性および信頼性を高めることができる。
【0053】請求項4記載の本発明によれば、表示部の
消灯を指示する消灯指示手段を設け、任意に表示部を消
灯させられるようにしたことで、例えば水道使用量遠隔
表示装置の動作試験の終了後、当該動作試験において表
示部が表示せしめられた状態で在庫されることがないよ
うにしたので、電池の無駄な消費を抑制することができ
る。
消灯を指示する消灯指示手段を設け、任意に表示部を消
灯させられるようにしたことで、例えば水道使用量遠隔
表示装置の動作試験の終了後、当該動作試験において表
示部が表示せしめられた状態で在庫されることがないよ
うにしたので、電池の無駄な消費を抑制することができ
る。
【0054】請求項5記載の本発明によれば、予め設定
された夜間の時間には、一定時間間隔をもって電子式水
道メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれる
信号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行さ
せないことで、検針員が来ることがない夜間における電
池の消耗をなくすようにしたので、電池の無駄な消費を
抑制することができる。
された夜間の時間には、一定時間間隔をもって電子式水
道メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれる
信号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行さ
せないことで、検針員が来ることがない夜間における電
池の消耗をなくすようにしたので、電池の無駄な消費を
抑制することができる。
【0055】請求項6記載の本発明によれば、電子式水
道メータからの水道使用量のデータ信号の受信時刻が予
め設定された夜間の時間内に達したときには、この夜間
の時間の終了時刻まで一定時間間隔をもって電子式水道
メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれる信
号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行させ
ないことで、検針員が来ることがない夜間における電池
の消耗をなくすようにしたので、電池の無駄な消費を抑
制することができる。
道メータからの水道使用量のデータ信号の受信時刻が予
め設定された夜間の時間内に達したときには、この夜間
の時間の終了時刻まで一定時間間隔をもって電子式水道
メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれる信
号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行させ
ないことで、検針員が来ることがない夜間における電池
の消耗をなくすようにしたので、電池の無駄な消費を抑
制することができる。
【0056】請求項7記載の本発明によれば、予め設定
された夜間の時間には、一定時間間隔をもって電子式水
道メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれる
信号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行さ
せないことに加えて、表示部を消灯させることで、検針
員が来ることがない夜間における電池の消耗をなくすよ
うにしたので、電池の無駄な消費を一層抑制することが
できると共に、外部スイッチ等を必要としないので、経
済性および信頼性を高めることができる。
された夜間の時間には、一定時間間隔をもって電子式水
道メータと水道使用量遠隔表示装置との間で行なわれる
信号のやりとりおよび表示部における更新表示を実行さ
せないことに加えて、表示部を消灯させることで、検針
員が来ることがない夜間における電池の消耗をなくすよ
うにしたので、電池の無駄な消費を一層抑制することが
できると共に、外部スイッチ等を必要としないので、経
済性および信頼性を高めることができる。
【0057】請求項8記載の本発明によれば、周囲の明
るさを検出する明るさ検出手段を設け、検出した明るさ
が所定の明るさに達しないときには、一定時間間隔をも
って電子式水道メータと水道使用量遠隔表示装置との間
で行なわれる信号のやりとりおよび表示部における更新
表示を実行させないことで、検針員が来ることがない夜
間における電池の消耗をなくすようにしたので、電池の
無駄な消費を抑制することができる。
るさを検出する明るさ検出手段を設け、検出した明るさ
が所定の明るさに達しないときには、一定時間間隔をも
って電子式水道メータと水道使用量遠隔表示装置との間
で行なわれる信号のやりとりおよび表示部における更新
表示を実行させないことで、検針員が来ることがない夜
間における電池の消耗をなくすようにしたので、電池の
無駄な消費を抑制することができる。
【0058】請求項9記載の本発明によれば、電子式水
道メータから伝送された水道使用量に異常があることを
検知したときには、表示部における水道使用量の表示を
更新させないことで、電子式水道メータの中央処理部に
異常が生じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保す
るようにしたので、信頼性の向上を図ることができる。
道メータから伝送された水道使用量に異常があることを
検知したときには、表示部における水道使用量の表示を
更新させないことで、電子式水道メータの中央処理部に
異常が生じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保す
るようにしたので、信頼性の向上を図ることができる。
【0059】請求項10記載の本発明によれば、今回の
水道使用量が所定量を越えているときに水道使用量の異
常と判別して、表示部における水道使用量の表示を更新
させないことで、電子式水道メータの中央処理部に異常
が生じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保するよ
うにしたので、信頼性の向上を図ることができる。
水道使用量が所定量を越えているときに水道使用量の異
常と判別して、表示部における水道使用量の表示を更新
させないことで、電子式水道メータの中央処理部に異常
が生じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保するよ
うにしたので、信頼性の向上を図ることができる。
【0060】請求項11記載の本発明によれば、電子式
水道メータから伝送された水道使用量に異常があること
を検知したときには、表示部における水道使用量の表示
を更新させないことに加えてアラーム表示をさせること
で、電子式水道メータの中央処理部に異常が生じた場合
でも前回の水道使用量の表示を確保すると共に、異常の
発生を報知するようにしたので、一層の信頼性の向上を
図ることができる。
水道メータから伝送された水道使用量に異常があること
を検知したときには、表示部における水道使用量の表示
を更新させないことに加えてアラーム表示をさせること
で、電子式水道メータの中央処理部に異常が生じた場合
でも前回の水道使用量の表示を確保すると共に、異常の
発生を報知するようにしたので、一層の信頼性の向上を
図ることができる。
【0061】請求項12記載の本発明によれば、電子式
水道メータから伝送された水道使用量に異常があること
を検知したときには、表示部における水道使用量の表示
を更新させないことに加えて表示部のすべての表示桁を
点滅させるようなアラーム表示をさせることで、電子式
水道メータの中央処理部に異常が生じた場合でも前回の
水道使用量の表示を確保すると共に、異常の発生を確実
に報知するようにしたので、一層の信頼性の向上を図る
ことができる。
水道メータから伝送された水道使用量に異常があること
を検知したときには、表示部における水道使用量の表示
を更新させないことに加えて表示部のすべての表示桁を
点滅させるようなアラーム表示をさせることで、電子式
水道メータの中央処理部に異常が生じた場合でも前回の
水道使用量の表示を確保すると共に、異常の発生を確実
に報知するようにしたので、一層の信頼性の向上を図る
ことができる。
【0062】請求項13記載の本発明によれば、電子式
水道メータから伝送された水道使用量に異常があること
を検知したときには、表示部における水道使用量の表示
を更新させないことに加えて表示部の表示桁の1つを順
次シフトさせながら点滅させるようなアラーム表示をさ
せることで、電子式水道メータの中央処理部に異常が生
じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保すると共
に、異常の発生を確実に報知するようにしたので、一層
の信頼性の向上を図ることができる。
水道メータから伝送された水道使用量に異常があること
を検知したときには、表示部における水道使用量の表示
を更新させないことに加えて表示部の表示桁の1つを順
次シフトさせながら点滅させるようなアラーム表示をさ
せることで、電子式水道メータの中央処理部に異常が生
じた場合でも前回の水道使用量の表示を確保すると共
に、異常の発生を確実に報知するようにしたので、一層
の信頼性の向上を図ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す図である。
【図2】当該第1の実施例の作用を説明するための図で
ある。
ある。
【図3】当該第1の実施例で用いられるデータ電文の例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】当該第1の実施例で用いられるデータ電文の例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施例の構成を示す図である。
【図6】本発明の第3の実施例の構成を示す図である。
【図7】当該第3の実施例で用いられる電文フォーマッ
トの例を示す図である。
トの例を示す図である。
【図8】当該第3の実施例の作用を説明するための図で
ある。
ある。
【図9】当該第3の実施例の変形例を示す図である。
【図10】本発明の第4の実施例の構成を示す図であ
る。
る。
【図11】当該第4の実施例の作用を示すフローチャー
トである。
トである。
【図12】従来技術を説明するための図である。
1,13,17,23 遠隔表示器 3,19,25 中央処理部 5 表示部 7 通信I/O部 9 電池 11 起動端子 15 消灯端子 21 フォトセンサ部
Claims (13)
- 【請求項1】 内蔵する電池により駆動され、電子式水
道メータとの間で信号のやりとりを行ない、この電子式
水道メータで計測された水道使用量を表示部に更新表示
する水道使用量遠隔表示装置において、 前記水道使用量遠隔表示装置の動作試験の終了を検知し
て表示部を消灯させる消灯制御手段を有することを特徴
とする水道使用量遠隔表示装置。 - 【請求項2】 内蔵する電池により駆動され、電子式水
道メータとの間で信号のやりとりを行ない、この電子式
水道メータで計測された水道使用量を表示部に更新表示
する水道使用量遠隔表示装置において、 前記水道使用量遠隔表示装置の動作試験の終了に伴って
外部から伝送される所定の信号を受けて表示部を消灯さ
せる消灯制御手段を有することを特徴とする水道使用量
遠隔表示装置。 - 【請求項3】 内蔵する電池により駆動され、電子式水
道メータとの間で信号のやりとりを行ない、この電子式
水道メータで計測された水道使用量を表示部に更新表示
する水道使用量遠隔表示装置において、 前記水道使用量遠隔表示装置の動作試験の終了を検知し
てから所定時間経過後に表示部を消灯させる消灯制御手
段を有することを特徴とする水道使用量遠隔表示装置。 - 【請求項4】 内蔵する電池により駆動され、電子式水
道メータとの間で信号のやりとりを行ない、この電子式
水道メータで計測された水道使用量を表示部に更新表示
する水道使用量遠隔表示装置において、 表示部の消灯を指示する消灯指示手段を有することを特
徴とする水道使用量遠隔表示装置。 - 【請求項5】 内蔵する電池により駆動され、一定時間
間隔をもって電子式水道メータとの間で信号のやりとり
を行ない、この電子式水道メータで計測された水道使用
量を表示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置にお
いて、 予め設定された夜間の時間には、前記信号のやりとりお
よび更新表示を実行させない実行制御手段を有すること
を特徴とする水道使用量遠隔表示装置。 - 【請求項6】 内蔵する電池により駆動され、一定時間
間隔をもって電子式水道メータとの間で信号のやりとり
を行ない、この電子式水道メータで計測された水道使用
量を表示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置にお
いて、 電子式水道メータからの水道使用量のデータ信号の受信
時刻が予め設定された夜間の時間内に達したときには、
この夜間の時間の終了時刻までは前記信号のやりとりお
よび更新表示を実行させない実行制御手段を有すること
を特徴とする水道使用量遠隔表示装置。 - 【請求項7】 前記実行制御手段は、予め設定された夜
間の時間には表示部を消灯させる機能を具備することを
特徴とする請求項5または6記載の水道使用量遠隔表示
装置。 - 【請求項8】 内蔵する電池により駆動され、一定時間
間隔で電子式水道メータとの間で信号のやりとりを行な
い、この電子式水道メータで計測された水道使用量を表
示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置において、 周囲の明るさを検出する明るさ検出手段と、 明るさ検出手段で検出した明るさが所定の明るさに達し
ないときには、前記信号のやりとりおよび更新表示を実
行させない実行制御手段を有することを特徴とする水道
使用量遠隔表示装置。 - 【請求項9】 内蔵する電池により駆動され、一定時間
間隔をもって電子式水道メータとの間で信号のやりとり
を行ない、この電子式水道メータで計測された水道使用
量を表示部に更新表示する水道使用量遠隔表示装置にお
いて、 電子式水道メータから伝送された水道使用量に異常があ
ることを検知したときには、表示部における水道使用量
の表示を更新させないデータ異常判定手段を有すること
を特徴とする水道使用量遠隔表示装置。 - 【請求項10】 前記データ異常判定手段は、今回の水
道使用量が所定量を越えているときに水道使用量の異常
と判別することを特徴とする請求項9記載の水道使用量
遠隔表示装置。 - 【請求項11】 前記データ異常判定手段は、水道使用
量に異常があることを検知したときには、表示部を所定
のアラーム表示にする機能を有することを特徴とする請
求項9または10記載の水道使用量遠隔表示装置。 - 【請求項12】 前記データ異常判定手段は、所定のア
ラーム表示を、表示部における表示桁のすべてを点滅さ
せることを特徴とする請求項11記載の水道使用量遠隔
表示装置。 - 【請求項13】 前記データ異常判定手段は、所定のア
ラーム表示を、表示部における表示桁の1つを順次シフ
トさせながら点滅させることを特徴とする請求項11記
載の水道使用量遠隔表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023037A JPH08219830A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 水道使用量遠隔表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023037A JPH08219830A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 水道使用量遠隔表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08219830A true JPH08219830A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12099277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7023037A Pending JPH08219830A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 水道使用量遠隔表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08219830A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221438A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Toyo Keiki Co Ltd | 電子式水道メータシステム |
| JPWO2021019677A1 (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-04 |
-
1995
- 1995-02-10 JP JP7023037A patent/JPH08219830A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221438A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Toyo Keiki Co Ltd | 電子式水道メータシステム |
| JPWO2021019677A1 (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-04 | ||
| WO2021019677A1 (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-04 | 株式会社Fuji | 監視ユニット |
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