JPH08219B2 - ノズル等の皮張り防止方法 - Google Patents
ノズル等の皮張り防止方法Info
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- JPH08219B2 JPH08219B2 JP62288626A JP28862687A JPH08219B2 JP H08219 B2 JPH08219 B2 JP H08219B2 JP 62288626 A JP62288626 A JP 62288626A JP 28862687 A JP28862687 A JP 28862687A JP H08219 B2 JPH08219 B2 JP H08219B2
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエマルジョン型接着剤、コーティング剤の塗
布に於いて、ノズル及びノズルを含んだ付近の皮張りを
防止する事に関する。
布に於いて、ノズル及びノズルを含んだ付近の皮張りを
防止する事に関する。
従来より、常温乾燥型の特に溶媒を含んだエマルジョ
ン型のコーティング剤及び接着剤は幅広く使用されてき
た。
ン型のコーティング剤及び接着剤は幅広く使用されてき
た。
これらのコーティング剤や接着剤は、ホットメルトタ
イプ接着剤と比べ、アプリケーション時一般的に粘度が
低く、溶媒が含まれる事から最終的に薄膜が得られ、簡
単な装置で作業出来る事と、機材のコスト低減につなが
る事を特徴としている。
イプ接着剤と比べ、アプリケーション時一般的に粘度が
低く、溶媒が含まれる事から最終的に薄膜が得られ、簡
単な装置で作業出来る事と、機材のコスト低減につなが
る事を特徴としている。
一方、これ等のエマルジョン型のコーティング剤及び
接着剤(以下エマルジョン接着剤と言う)は、溶媒が蒸
発すると固化し、洗浄に時間を要する事から簡便な方法
が求められてきた。特に酢酸ビニール又はエチレン酢酸
ビニール共重合体のエマルジョン接着剤は、紙に対して
強い接着力を示し一般的なホットメルト接着剤より耐熱
性にすぐれている一方、溶媒は水であるが、一度ノズル
等が固化すると水で洗浄するのが不可能になり、溶解力
の強い有機溶剤での洗浄が必要であった。
接着剤(以下エマルジョン接着剤と言う)は、溶媒が蒸
発すると固化し、洗浄に時間を要する事から簡便な方法
が求められてきた。特に酢酸ビニール又はエチレン酢酸
ビニール共重合体のエマルジョン接着剤は、紙に対して
強い接着力を示し一般的なホットメルト接着剤より耐熱
性にすぐれている一方、溶媒は水であるが、一度ノズル
等が固化すると水で洗浄するのが不可能になり、溶解力
の強い有機溶剤での洗浄が必要であった。
又、一般的に包装分野でのエマルジョン接着剤塗布に
は、エアスプレイガン等の安価で簡便な方法が主流であ
った。更に最近自動化が進み、省力化を要求するニーズ
が一段と高まって来ており、エマルジョン接着剤は、完
全にノズルが固化して塗布されない場合は後工程で検査
出来るが、完全な皮張りでない場合塗布量が変化して品
質上重大な欠点となり自動化、省力化に大きな影響を与
えているのが現状である。
は、エアスプレイガン等の安価で簡便な方法が主流であ
った。更に最近自動化が進み、省力化を要求するニーズ
が一段と高まって来ており、エマルジョン接着剤は、完
全にノズルが固化して塗布されない場合は後工程で検査
出来るが、完全な皮張りでない場合塗布量が変化して品
質上重大な欠点となり自動化、省力化に大きな影響を与
えているのが現状である。
本発明の動機はエマルジョン接着剤の長所を最大限に
発揮させ、同時にそれらの欠点を排除することにあっ
た。
発揮させ、同時にそれらの欠点を排除することにあっ
た。
本発明の目的は、ノズル部におけるエマルジョン接着
剤等の固化をさせる事なく、常に同一条件でエマルジョ
ン接着剤の塗布作業を無人で行なうことにある。
剤等の固化をさせる事なく、常に同一条件でエマルジョ
ン接着剤の塗布作業を無人で行なうことにある。
先ず従来の基本方式より説明する。第1図を参照され
たい。エマルジョン接着剤(6)は、加圧タンク(5)
から所望する圧縮エアーのエア圧の分だけ加圧され、ホ
ース(7)によりスプレイガン(1)に導かれる。エマ
ルジョン接着剤はガン(1)の作動によりニードル(8
−A)、シート(8−B)から外部に吐出される。ガン
(1)の作動は圧縮エアーにて行なわれ、三方弁タイプ
ソレノイドバルブ(2)が開くとあらかじめ調整された
エアーがホース(3)を通りピストン(4)を持ち上げ
る。ピストン(4)とニードル(8−A)は連結されて
おり、自動的にエマルジョン接着剤が吐出される。ソレ
ノイドバルブ(2)が閉じるとピストンを持ち上げてい
たエアーはホース(3)を通りソレノイドバルブの排気
口から逃げ、スプリング(22)によりピストン(4)並
びにニードル(8−A)は押しもどされエマルジョン接
着剤は吐出を停止する。
たい。エマルジョン接着剤(6)は、加圧タンク(5)
から所望する圧縮エアーのエア圧の分だけ加圧され、ホ
ース(7)によりスプレイガン(1)に導かれる。エマ
ルジョン接着剤はガン(1)の作動によりニードル(8
−A)、シート(8−B)から外部に吐出される。ガン
(1)の作動は圧縮エアーにて行なわれ、三方弁タイプ
ソレノイドバルブ(2)が開くとあらかじめ調整された
エアーがホース(3)を通りピストン(4)を持ち上げ
る。ピストン(4)とニードル(8−A)は連結されて
おり、自動的にエマルジョン接着剤が吐出される。ソレ
ノイドバルブ(2)が閉じるとピストンを持ち上げてい
たエアーはホース(3)を通りソレノイドバルブの排気
口から逃げ、スプリング(22)によりピストン(4)並
びにニードル(8−A)は押しもどされエマルジョン接
着剤は吐出を停止する。
エマルジョン接着剤の吐出と同時か、又は、その前後
も含めて、所望する圧縮エアーをホース(10)を通して
流出させると、エアーノズル(9)の特性に応じてエマ
ルジョン接着剤はパターン化され、粒化又は霧化された
粒子(21)になる。
も含めて、所望する圧縮エアーをホース(10)を通して
流出させると、エアーノズル(9)の特性に応じてエマ
ルジョン接着剤はパターン化され、粒化又は霧化された
粒子(21)になる。
ガン(1)に通じる霧化エアーホース(10)の内部
に、第4図の様に容器(16)にある溶媒(14)をチュー
ブ(13)を通して導く事が出来る。容器が開放の場合、
第3図に示すように溶媒(14)は圧縮空気の流れ(18)
でサイフォン効果により引き出され(19)、微粒子(2
0)となって圧縮エアーと混合されエマルジョンを粒化
させる。この時、第5図においてシート(8−B)並び
にエアノズル(9)の表面に付着しかけたエマルジョン
接着剤粒子は、溶媒と圧縮エアーの力で簡単に流され
る。この為ニードル(8−A)、シート(8−B)並び
にエアノズル(9)には全くエマルジョンの残査がない
為、皮張りはしない。
に、第4図の様に容器(16)にある溶媒(14)をチュー
ブ(13)を通して導く事が出来る。容器が開放の場合、
第3図に示すように溶媒(14)は圧縮空気の流れ(18)
でサイフォン効果により引き出され(19)、微粒子(2
0)となって圧縮エアーと混合されエマルジョンを粒化
させる。この時、第5図においてシート(8−B)並び
にエアノズル(9)の表面に付着しかけたエマルジョン
接着剤粒子は、溶媒と圧縮エアーの力で簡単に流され
る。この為ニードル(8−A)、シート(8−B)並び
にエアノズル(9)には全くエマルジョンの残査がない
為、皮張りはしない。
エマルジョン接着剤の断続スプレイにおいては、粒化
又は霧化用の圧縮エアーの噴出は省エネルギーの立場か
らエマルジョン接着剤の開閉に応じて断続噴出させるケ
ースが主流である。この場合第2図の圧縮エアーを開閉
させるソレノイドバルブ等(12)の下流に溶媒のチュー
ブ(13)を導くことが望ましい。これは複雑な回路にな
れば微粒化した溶媒が凝集して水滴になる事があり、こ
の場合エマルジョン接着剤塗布のある部分が稀釈される
事もあり得るからである。この場合の溶媒の供給方法は
第3図の様なサイフォン効果式でも第4図の様に溶媒
(14)を加圧タンク(16)に入れ加圧してソレノイドバ
ルブ等(17)で開閉する方式でもいづれでも良い。
又は霧化用の圧縮エアーの噴出は省エネルギーの立場か
らエマルジョン接着剤の開閉に応じて断続噴出させるケ
ースが主流である。この場合第2図の圧縮エアーを開閉
させるソレノイドバルブ等(12)の下流に溶媒のチュー
ブ(13)を導くことが望ましい。これは複雑な回路にな
れば微粒化した溶媒が凝集して水滴になる事があり、こ
の場合エマルジョン接着剤塗布のある部分が稀釈される
事もあり得るからである。この場合の溶媒の供給方法は
第3図の様なサイフォン効果式でも第4図の様に溶媒
(14)を加圧タンク(16)に入れ加圧してソレノイドバ
ルブ等(17)で開閉する方式でもいづれでも良い。
最も理想的な方法は、エマルジョン型接着剤の二流体
スプレイ方法において、圧縮気体の供給用開閉バルブの
下流の回路であって圧縮気体噴き出しノズルの近くに独
立した管路によつて、溶媒液である水又は水に5%以下
のアルコール系溶剤が含まれた溶媒液を導き、その溶媒
液を上記圧縮気体の噴き出しにより細粒化又は微粒化せ
しめ、その気液混合体を、前記エマルジョン型接着剤の
ニードル弁の開閉時期に同期させて、ニードル弁が閉の
時にニードル弁の下流側に供給して、ノズル及びその付
近の皮張りを防止する、ノズル等の皮張り防止方法ので
あり、特に高速の断続スプレイで少量で小さな塗布パタ
ーンを形成する時に適する。
スプレイ方法において、圧縮気体の供給用開閉バルブの
下流の回路であって圧縮気体噴き出しノズルの近くに独
立した管路によつて、溶媒液である水又は水に5%以下
のアルコール系溶剤が含まれた溶媒液を導き、その溶媒
液を上記圧縮気体の噴き出しにより細粒化又は微粒化せ
しめ、その気液混合体を、前記エマルジョン型接着剤の
ニードル弁の開閉時期に同期させて、ニードル弁が閉の
時にニードル弁の下流側に供給して、ノズル及びその付
近の皮張りを防止する、ノズル等の皮張り防止方法ので
あり、特に高速の断続スプレイで少量で小さな塗布パタ
ーンを形成する時に適する。
この場合は、霧化用圧縮エアホース(10)で溶媒が凝
集する心配は全くなく、溶媒は極少量でよく、その粒子
は微細かもしくは飽和させて水系の場合相対湿度を99%
以上にするだけでも良い。
集する心配は全くなく、溶媒は極少量でよく、その粒子
は微細かもしくは飽和させて水系の場合相対湿度を99%
以上にするだけでも良い。
この場合のアプリケーションは上述のごとく今迄不可
能だった、高速でしかも少ない塗布量で塗布量を一定に
保つ必要がある場合、たとえば包装分野では高速カート
ニングでの酢酸ビニール系エマルジョンの塗布等に最適
である。
能だった、高速でしかも少ない塗布量で塗布量を一定に
保つ必要がある場合、たとえば包装分野では高速カート
ニングでの酢酸ビニール系エマルジョンの塗布等に最適
である。
本発明はエアレスエアスプレイにも適用することがで
きる。この方法は第9図に示す様にエアレススプレイの
際、スプレイパターン(24)の両端に生ずるテイル(2
5)と呼ばれる霧化しにくい液適を少なくする、又はな
くする為に業界では使用されている。しかし、この方法
に於いても、圧縮エアーを噴出させると言うことで空気
の流れが生じエアレスノズルのオリフィスやその周りに
噴出液の残査(26)が乾燥しすぐ皮張りする現象が生ず
る。エアレススプレイは比較的高い液圧(20kg/cm2〜15
0kg/cm2)でスプレイさせる為、少ない皮張りであれば
スプレイが可能であるが、このノズル付近に付着してい
る残査や皮張りしたエマルジョン接着剤が一緒に噴出さ
せてしまいゴブと呼ばれる異物状態で塗膜に付着する事
からコーティングに於いては致命的な塗膜欠陥となる。
本発明によれば、この問題は簡単に解決できる。次に接
触タイプの代表的な例としてスロットノズルによる塗布
について第7図にて説明する。
きる。この方法は第9図に示す様にエアレススプレイの
際、スプレイパターン(24)の両端に生ずるテイル(2
5)と呼ばれる霧化しにくい液適を少なくする、又はな
くする為に業界では使用されている。しかし、この方法
に於いても、圧縮エアーを噴出させると言うことで空気
の流れが生じエアレスノズルのオリフィスやその周りに
噴出液の残査(26)が乾燥しすぐ皮張りする現象が生ず
る。エアレススプレイは比較的高い液圧(20kg/cm2〜15
0kg/cm2)でスプレイさせる為、少ない皮張りであれば
スプレイが可能であるが、このノズル付近に付着してい
る残査や皮張りしたエマルジョン接着剤が一緒に噴出さ
せてしまいゴブと呼ばれる異物状態で塗膜に付着する事
からコーティングに於いては致命的な塗膜欠陥となる。
本発明によれば、この問題は簡単に解決できる。次に接
触タイプの代表的な例としてスロットノズルによる塗布
について第7図にて説明する。
スロットノズルのガンの機構は、一般的にエアスプレ
イガン、エアレススプレイガンと同様の為省略する。ガ
ンに開の信号が入るとニードル又はボール(26)がもち
上り、ポンプで加圧されたエマルジョン接着剤は狭いス
リット溝(29)を経て、走行するワーク(31)面上に薄
い塗膜(30)となって形成される。特に断続塗布に於い
てはエマルジョン接着剤がスロットノズル部(32)に付
着し、良好はパターンを形成するのは難しかった。本発
明はスロットノズル部のエマルジョン接着剤の付着を防
止する為、圧縮エアーをスロットノズルに当て付着防止
を行なう事を検討した。
イガン、エアレススプレイガンと同様の為省略する。ガ
ンに開の信号が入るとニードル又はボール(26)がもち
上り、ポンプで加圧されたエマルジョン接着剤は狭いス
リット溝(29)を経て、走行するワーク(31)面上に薄
い塗膜(30)となって形成される。特に断続塗布に於い
てはエマルジョン接着剤がスロットノズル部(32)に付
着し、良好はパターンを形成するのは難しかった。本発
明はスロットノズル部のエマルジョン接着剤の付着を防
止する為、圧縮エアーをスロットノズルに当て付着防止
を行なう事を検討した。
しかし圧縮エアーは付着したエマルジョン接着剤を乾
燥させる事から良好な結果は得られなかった。そこで、
本発明の溶媒を含む液状接着剤又はコーテイング剤を、
アシストエア噴出口を備えたスロットノズルから噴出し
て基材に塗布する方法において、アシストエア噴出管路
に溶媒液を導き、その溶媒液を上記アシストエアの噴き
出しにより細粒化又は微粒化せしめ、その気液混合流体
を、前記溶媒を含む液状接着剤又はコーテイング剤を噴
出するスロットノズルの先端部に向けて噴出しつつ、溶
媒を含む液状接着剤又はコーテイング剤を基材に向けて
噴出塗布するようにした、ノズル等の皮張り防止方法を
採用する事により、簡単にこの問題を解決することがで
きた。
燥させる事から良好な結果は得られなかった。そこで、
本発明の溶媒を含む液状接着剤又はコーテイング剤を、
アシストエア噴出口を備えたスロットノズルから噴出し
て基材に塗布する方法において、アシストエア噴出管路
に溶媒液を導き、その溶媒液を上記アシストエアの噴き
出しにより細粒化又は微粒化せしめ、その気液混合流体
を、前記溶媒を含む液状接着剤又はコーテイング剤を噴
出するスロットノズルの先端部に向けて噴出しつつ、溶
媒を含む液状接着剤又はコーテイング剤を基材に向けて
噴出塗布するようにした、ノズル等の皮張り防止方法を
採用する事により、簡単にこの問題を解決することがで
きた。
又、溶剤噴出タイミングは、全てにおいて第8A図タイ
ミング好ましいが、エクストルージョン吐出方法、エア
レススプレイ方法では第8B図、第8C図、第8D図でも良い
結果が得られている。
ミング好ましいが、エクストルージョン吐出方法、エア
レススプレイ方法では第8B図、第8C図、第8D図でも良い
結果が得られている。
以上の様に本発明によれば各種のエマルジョン接着剤
又はコーティング剤用二流体スプレイノズル上に発生す
る同剤の皮張り現象などを未然に防止し、作業効率の向
上に寄与することができるのである。
又はコーティング剤用二流体スプレイノズル上に発生す
る同剤の皮張り現象などを未然に防止し、作業効率の向
上に寄与することができるのである。
第1図は二流体スプレイにおける基本方式の説明図 第
2図は本発明による二流体スプレイにおける圧縮エア配
管上の開閉バルブの下流に溶媒用チューブを設ける状態
説明図 第3図は溶媒チューブをサイフォン管とした場
合の説明図 第4図は同上溶媒チューブを溶媒圧送とし
た場合の説明図 第5図は同上溶媒チューブの端末をノ
ズル近辺に導いた場合の説明図 第6図は同上の場合に
おける配管説明図 第7図は本発明のスロットノズル上
に適用した場合の説明図 第8A図ないし第8D図は接着
剤、圧縮エア、溶媒等の吐出タイミンググラフ 第9図
は従来の二流体スプレイノズル上に発生する残査の状態
説明図 主要な符号の説明 10……圧縮エア配管、13……溶媒用チューブ
2図は本発明による二流体スプレイにおける圧縮エア配
管上の開閉バルブの下流に溶媒用チューブを設ける状態
説明図 第3図は溶媒チューブをサイフォン管とした場
合の説明図 第4図は同上溶媒チューブを溶媒圧送とし
た場合の説明図 第5図は同上溶媒チューブの端末をノ
ズル近辺に導いた場合の説明図 第6図は同上の場合に
おける配管説明図 第7図は本発明のスロットノズル上
に適用した場合の説明図 第8A図ないし第8D図は接着
剤、圧縮エア、溶媒等の吐出タイミンググラフ 第9図
は従来の二流体スプレイノズル上に発生する残査の状態
説明図 主要な符号の説明 10……圧縮エア配管、13……溶媒用チューブ
Claims (1)
- 【請求項1】エマルジョン型接着剤の二流体スプレイ方
法において、圧縮気体の供給用開閉バルブの下流の回路
であって圧縮気体噴き出しノズルの近くに独立した管路
によつて、溶媒液である水又は水に5%以下のアルコー
ル系溶剤が含まれた溶媒液を導き、その溶媒液を上記圧
縮気体の噴き出しにより細粒化又は微粒化せしめ、その
気液混合体を、前記エマルジョン型接着剤のニードル弁
の開閉時期に同期させて、ニードル弁が閉の時にニード
ル弁の下流側に供給して、ノズル及びその付近の皮張り
を防止することを特徴とする、ノズル等の皮張り防止方
法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288626A JPH08219B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | ノズル等の皮張り防止方法 |
| AU27297/88A AU2729788A (en) | 1987-11-16 | 1988-11-16 | Method and apparatus for preventing coating of nozzle |
| PCT/JP1988/001156 WO1989004727A1 (fr) | 1987-11-16 | 1988-11-16 | Procede et appareil empechant la formation de depots sur un ajutage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288626A JPH08219B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | ノズル等の皮張り防止方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18635695A Division JP2676333B2 (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | ノズルの皮張り防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130760A JPH01130760A (ja) | 1989-05-23 |
| JPH08219B2 true JPH08219B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17732617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62288626A Expired - Lifetime JPH08219B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | ノズル等の皮張り防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08219B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5643105A (en) * | 1996-02-23 | 1997-07-01 | Wilson Sporting Goods Co. | Golf club with male hosel and reinforcing sleeve |
| JP7395127B2 (ja) * | 2019-08-23 | 2023-12-11 | エムテックスマート株式会社 | 電池の製造方法及び電池 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623665A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | Water heating device utilizing solar heat |
| JPS57165068A (en) * | 1981-04-03 | 1982-10-09 | Dainippon Toryo Co Ltd | Coating method |
| JPS59139958A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-11 | Alloy Koki Kk | 加圧気液併用型噴霧装置 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62288626A patent/JPH08219B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01130760A (ja) | 1989-05-23 |
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