JPH0318507B2 - - Google Patents

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JPH0318507B2
JPH0318507B2 JP28101484A JP28101484A JPH0318507B2 JP H0318507 B2 JPH0318507 B2 JP H0318507B2 JP 28101484 A JP28101484 A JP 28101484A JP 28101484 A JP28101484 A JP 28101484A JP H0318507 B2 JPH0318507 B2 JP H0318507B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
airless spray
airless
pulse signal
coated
Prior art date
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Expired
Application number
JP28101484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61161176A (ja
Inventor
Masabumi Matsunaga
Shigenori Kitasako
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nordson KK
Original Assignee
Nordson KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Nordson KK filed Critical Nordson KK
Priority to JP28101484A priority Critical patent/JPS61161176A/ja
Publication of JPS61161176A publication Critical patent/JPS61161176A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエアレススプレイ作動におけるそのス
プレイ方法に関する。
元来、エアレススプレイというのは、エアの力
を借りずして、液体そのものに加えられた液体自
体の圧力を利用してエアレスノズルから噴出する
ものであり、その噴出は連続的であることが原則
であつた。
しかし、作業上の実際問題として、比較的薄い
塗膜を得たい場合、又は塗布時におけるラインス
ピードが、その前後の作業工程の都合上、己むを
得ず低速にせざるを得ない場合には、当然液体の
噴出量を少くするように抑制しなければならな
い。その場合、特に高粘度の液体の場合には、著
しい不具合な現象が発生し、難しい問題に直面し
た。即ち、 (1) 流量を少くするためには、口径の小さいノズ
ルを使用するが、その場合、特に液体中に存在
し勝ちなゲル状物質や異物等によつて、そのエ
アレススプレイノズルのオリフイスが詰まるこ
とがある。これは生産性を阻害するのみなら
ず、塗装される製品の品質をも落すという致命
的な打撃を与える。
(2) 流量を少くして、パターンの幅を広くするエ
アレスノズルを製作することは困難である。
例えば、一般に使われているキヤツツアイタ
イプのエアレスノズルを用い、また液体として
ホワイトラツカーを使用し、その粘度がザーン
カツプ#2で20〜25秒であるものをエアレスス
プレイした場合、250mmの距離にてパターン幅
は50mm位が限度で、これ以上安定せしめること
は難かしく、出来たとしても塗装の不良率が高
く、良品に対するコストは割高となる。よつ
て、低流量にて幅の広いパターンを得ることは
困難である。
(3) 比較的流量を少くしたノズルを使用した場合
には、そのエアレススプレイパターンの両端に
“テイル”という現象が発生し勝ちである。そ
の現象は液体の粘度が高い程また液体の凝縮化
力が強い程発生し易く、更にまた、パターンの
幅も極端に狭くなる。この現象は液圧を上げ、
100Kg/cm2以上にしても、直りにくいことが多
い。例え、直つたとしても、その高圧のため
に、霧化した粒子のスピードが早すぎて、はね
返えりが多く、塗着効率が極端に低下する。ま
た、上記“テイル”発生の状態では、塗布膜の
厚さの分布が不均一で良質の塗装製品を得るこ
とは困難である。
以上、3つの理由により、薄い塗膜を得るため
に、又は低速のラインスピードに合わせるため
に、液体のスプレイ量を、ある限度以下に抑える
ことが出来ず、己むを得ず、必要以上の無駄な液
体を、厚く塗つて、それらを浪費していた。そし
て、厚い塗膜を避けなければならない時は、塗着
効率の低いエアスプレイ等の方法を使用していた
のである。
本発明は、被塗物の面上に、比較的薄い塗膜を
得たい場合、又は低ラインスピードの下に、適切
な塗布膜を得たい場合、より流量の多いエアレス
スプレイノズルにより、液体を断続的にエアレス
スプレイすることによつて、トータル的には、液
体の塗布量を少くし、それによつて上記の場合の
塗布作業を完全に行わしめ、同時に、液体の消費
量の節減をはかることを目的とする。
次に本発明の要旨を述べる。エアレススプレイ
ガン内の液体用開閉バルブを断続的に開閉するこ
とによつて、同液体の噴出を断続的にならしめ、
その断の時間の合計時間だけの液体の噴出量は抑
えられるので、トータル的には、被塗物に対して
は、比較的薄い塗膜を与え、又は低ラインスピー
ドにおける被塗物に対しては、所望の適切なる塗
布膜を与えるものである。
本発明を説明する前に、本発明の実験に使われ
たエアレススプレイの実験装置の概要について述
べる。第1図を参照されたい。エアレススプレイ
ガン2は液体吐出部Aと、その液体を開閉するバ
ルブ3を操作するエア操作部Bとから成り、該エ
ア操作部はエア配管11によつて、エア用電磁バ
ルブ18に接続されている。該電磁バルブはタイ
マー19と接続されている。また、上記電磁バル
ブは操作エア用の配管21により、圧縮エアタン
ク22と接続されている。
次に、上記実験装置の作用を説明する。タイマ
ー19から発せられた電気信号は、電磁バルブ1
8を作動して、開とする。開放された圧縮エアP
は配管11を通過、エアレススプレイガンのエア
操作部Bに入り、ピストン7を押し上げ、該ピス
トンと結合されている液体用開閉バルブ3を開
く。該液体用開閉バルブの背面には、加圧ポンプ
10を通して、液体Lが加圧しており、開閉バル
ブが開かれて、エアレスノズル1からエアレスス
プレイ(S)され、該エアレスノズル1の下方を
走るコンベア30上の被塗物0は塗布される。そ
して、設定された時間がくると、タイマー19よ
りの電気信号が断になり、上述の系路に従つて、
反対の作動が行なわれ、エアレススプレイからの
液体のスプレイは断となる。そして又、設定され
たタイマーより、断続のスプレイが繰り返えされ
るのである。
本発明は、上述の如き操作径路を経て、断続の
エアレススプレイが、繰り返えされて行われる
が、これらの時間は極めて短時間であり、ミリセ
コンド(ms)単位の短時間である。即ち1箇の
被塗物又は被塗面に対して、多くの断続のエアレ
ススプレイが行なわれるのである。これら短時間
の断続は、上記実験においては、タイマーによつ
て行なわれたが、実際には、コンピユター等によ
るパルス信号の発信によつて行なわれても良い。
このパルス信号の時間的組み合せには無数考え
られるが、これらの中から、次の5種をパターン
としてとりあげる。第2A図を参照されたい。
パターンA……1サイクルのON−OFFの時間
をON<OFFとする。図例にてはON(10ms)
<OFF(30ms)。
パターンB……ON時間>OFF時間。図例にては
ON(30ms)>OFF(10ms) パターンC……ON時間=OFF時間。図例にては
ON(30ms)=OFF(30ms) パターンD……比較的短時間のON−OFFのある
数を連続したものを一つのグループとし、これ
ら同種のグループをOFFでシリーズに継いだ
もの。図例にては、ON(30ms)−OFF(40m
s)の複数ケより成るグループをGPaとし、こ
れと同種の多数のグループGPa′,GPa″,GPa
、……をOFF(260ms)でシリーズに継い
だものである。
パターンE……塗布のスピードに合わせたON−
OFFの時間と、それらのパルスの回数とを適
宜変更させるもの。図例にては、ON−OFF=
30ms−30ms、10ms−30ms、30ms−20
msなどによる、それぞれのグループGPb,
GPc,GPd、……を組み合わせたものである。
以上の如く、本発明による継続エアレススプレ
イ法によれば、液体即ち液体塗料、油、薬液等及
びホツトメルト接着剤やワツクス等の熱可塑性溶
融体を、被塗物に対して、比較的薄い塗布膜を施
し、また比較的低ラインスピードにおける被塗物
に対しても、適量の塗布膜を施すことが出来、従
来の如き不必要の過剰の塗布を避けて、これら液
体の消費量の節減に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実験に使用したエアレススプ
レイ装置の概要説明図、第2図は本発明によるエ
アレススプレイの断続スプレイの5種のパターン
図 主要な符号の説明、1……エアレススプレイノ
ズル、3……液体用開閉バルブ、7……液体用開
閉バルブ操作用ピストン、9……液体流量調整バ
ルブ、10……液体加圧ポンプ、11……操作エ
ア配管、18……電磁バルブ、19……タイマ
ー、22……圧縮エアタンク、A……液体吐出
部、B……液体吐出バルブ操作部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単数又はライン走行中の複数箇の被塗物に対
    し、別置の制御機器及びコンピユタ、又はパルス
    信号発信装置等からの予め組み込まれたあるプロ
    グラムによる電気又は操作エアのパルス信号を、
    エアレススプレイガンに、電磁石又はエア操作機
    器を介して与え、該ガン上のエアレススプレイノ
    ズルより、上記パルス信号に従つて、断続的に液
    体若しくは溶融体をエアレススプレイすることを
    特徴とするエアレススプレイのスプレイ方法。 2 被塗物又はエアレススプレイガン及びエアレ
    ススプレイノズルの相対的変速移動に対応して、
    その変化に応じたパルス信号により、エアレスス
    プレイガン及びそのエアレススプレイノズルより
    液体若しくは溶融体を断続的に噴出せしめること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエアレ
    ススプレイのスプレイ方法。
JP28101484A 1984-12-29 1984-12-29 エアレススプレイのスプレイ方法 Granted JPS61161176A (ja)

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JP28101484A JPS61161176A (ja) 1984-12-29 1984-12-29 エアレススプレイのスプレイ方法

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JP28101484A JPS61161176A (ja) 1984-12-29 1984-12-29 エアレススプレイのスプレイ方法

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JPS61161176A JPS61161176A (ja) 1986-07-21
JPH0318507B2 true JPH0318507B2 (ja) 1991-03-12

Family

ID=17633076

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Families Citing this family (7)

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JPS61161176A (ja) 1986-07-21

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