JPH08220106A - 吸引吐出装置およびこの装置を用いた自動化学分析装置 - Google Patents

吸引吐出装置およびこの装置を用いた自動化学分析装置

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JPH08220106A
JPH08220106A JP2485295A JP2485295A JPH08220106A JP H08220106 A JPH08220106 A JP H08220106A JP 2485295 A JP2485295 A JP 2485295A JP 2485295 A JP2485295 A JP 2485295A JP H08220106 A JPH08220106 A JP H08220106A
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suction
tube
discharge
discharge nozzle
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JP2485295A
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Akiko Tanaka
晶子 田中
Toshio Takiguchi
登志夫 瀧口
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シリンジポンプの駆動により試料液を吸引吐
出する吸引吐出ノズルに詰まりが発生した場合に、シリ
ンジポンプから水を圧送して詰まりを除去する際、圧送
時での高圧の影響による圧力センサの破損を防止する。 【構成】 バイパスチューブ23に設けた圧力センサ2
5は、試料容器9内の試料液を吸引する際に、その吸引
状態が正常になされているか否かを検出するものであ
り、バイパスチューブ23両端の吸引吐出チューブ5へ
の接続部に、切替弁33,35を設けている。切替弁3
3,35は、シリンジポンプ1と吸引吐出ノズル3とを
バイパスチューブ23を経て連通させた状態では、チュ
ーブ内の圧力を検出可能であるが、この検出値が吸引時
での試料液の圧力範囲外となった場合には、吸引吐出ノ
ズル3に詰まりなどが発生したとして、シリンジポンプ
1と吸引吐出ノズル3とを第2チューブ37を経て連通
させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、生化学分析に供する
液を吸引し、反応管中に吐出する吸引吐出装置およびこ
の装置を用いた自動化学分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動化学分析装置における吸引吐
出装置としては、例えば特開昭62−24151号公報
に記載されたものがある。図4は、上記公報に記載され
た吸引吐出装置の全体構成図で、シリンジポンプ1と吸
引吐出ノズル3とは、吸引吐出チューブ5により接続さ
れている。吸引吐出ノズル3は、ポンプ駆動手段7によ
り駆動されるシリンジポンプ1のプランジャ1aがシリ
ンダ1b内から引き出されることで、患者などから採取
した試料容器9内の試料液(例えば、血液,尿など)を
吸引する一方、プランジャ1aがシリンダ1b内に押し
込まれることで、吸引した試料液を反応管11内に吐出
する。
【0003】前記吸引吐出チューブ5のシリンジポンプ
1側の端部は、ポンプ側切替弁13を介して水チューブ
15の一端に接続され、水チューブ15の他端は水が収
納された水容器17に接続されている。ポンプ側切替弁
13は、シリンジポンプ1が水チューブ15に連通する
状態(破線図示)と、吸引吐出チューブ5に連通する状
態(実線図示)とに切り替え可能で、前者の状態では、
水容器17内の水を吸引する動作がなされ、後者の状態
では、吸引した水を吸引吐出チューブ5内に充填させる
べく吐出する動作と、吸引吐出チューブ5内に水が充填
された状態で試料容器9内の試料液を吸引する動作およ
び、この吸引した試料液を反応管11内に吐出する動作
がそれぞれなされる。
【0004】試料容器9と反応管11との間には、吸引
吐出ノズル3の洗浄を行う洗浄槽19が配置され、吸引
吐出ノズル3は、この洗浄槽19を間に挟んで試料容器
9と反応管11との間を、吸引吐出ノズル駆動手段21
により移動可能となっている。
【0005】吸引吐出ノズル3とポンプ側切替弁13と
の間の吸引吐出チューブ5には、バイパスチューブ23
が接続され、バイパスチューブ23には、バイパスチュ
ーブ23内の圧力を検出する圧力センサ25と、バイパ
スチューブ23を弁開閉手段27によって開閉駆動する
開閉弁29とがそれぞれ設けられている。
【0006】吸引吐出ノズル3により試料容器9内から
試料液を吸引する前の初期状態では、シリンジポンプ1
によって吸引した水容器17内の水を、吸引吐出チュー
ブ5およびバイパスチューブ23内に充填させておく。
この状態で、試料液を吸引する際には、バイパスチュー
ブ23に設けられた開閉弁29は閉じておく。吸引吐出
ノズル3により試料液を吸引すると、圧力センサ25
は、バイパスチューブ23内の圧力を検出し、この検出
信号は、制御装置31に入力される。
【0007】制御装置31は、内蔵するメモリに、試料
液の種類、例えば血液、尿、水性標準液あるいは純水な
どにより異なる粘度による圧力範囲が、あらかじめ記憶
されており、検出圧力がこの圧力範囲内にある場合に
は、吸引吐出ノズル3により試料液が正常に吸引されて
いると判断し、逆に検出圧力が前記圧力範囲外にある場
合には、試料液は正常に吸引されておらず、試料液の不
吸引や、吸引吐出ノズル3の詰まり、あるいは気泡の過
多があると判断し、吸引吐出装置の動作を停止させる。
【0008】特に、吸引吐出ノズル3に詰まりが発生し
た場合には、ポンプ側切替弁13をシリンジポンプ1と
吸引吐出チューブ5とが連通する状態とし、かつ開閉弁
29を開いた状態で、シリンジポンプ1のプランジャ1
aをシリンダ1b内に押し込むべく動作させ、シリンジ
ポンプ1内の水を吸引吐出ノズル3から吹き出すこと
で、詰まりを除去する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の自動化学分析装置における吸引吐出装置は、
吸引吐出ノズル3に詰まりが生じている状態で、シリン
ジポンプ1から吸引吐出チューブ5側に水を圧送する
と、吸引吐出チューブ5およびバイパスチューブ23内
の圧力が高くなり、バイパスチューブ23に設けられた
圧力センサ25が破損する事態が発生する。そこで、こ
の発明は、チューブ内に設けられた圧力検出手段の破損
を防止することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、第1に、一端側に、分析に供する液を
吸引および吐出する吸引吐出ノズルが、他端側に、この
吸引吐出ノズルの吸引吐出動作を行わせるべく駆動する
駆動手段がそれぞれ設けられた吸引吐出チューブの途中
に、相互に並列接続される第1チューブおよび第2チュ
ーブを設け、前記第1チューブに第1チューブ内の圧力
を検出する圧力検出手段を設けるとともに、前記吸引吐
出ノズルと駆動手段とを、少なくとも前記第1チューブ
を経て連通する状態と、前記第2チューブのみを経て連
通する状態とに切り替え可能な切替弁を設けた構成とし
てある。
【0011】第2に、第1の構成において、切替弁は、
第1,第2各チューブ両端相互の接続部に設けられ、吸
引吐出ノズルと駆動手段とを、前記第1チューブのみを
経て連通する状態と、前記第2チューブのみを経て連通
する状態とに切り替え可能である。
【0012】第3に、第2の構成において、吸引吐出ノ
ズルと駆動手段とが第1チューブのみを経て連通する状
態となるよう切替弁が切り替えられた状態で、駆動手段
の吸引駆動により吸引吐出ノズルから液を吸引する際
に、圧力検出手段の検出値が、所定範囲外にあるときに
は、吸引吐出ノズルと駆動手段とが第2チューブのみを
経て連通する状態となるよう切替弁を制御する制御手段
を設けた構成としてある。
【0013】第4に、第3の構成において、駆動手段
は、液体を吸引吐出するシリンジポンプであり、このシ
リンジポンプの吸引吐出口側に、水容器に一端が接続さ
れる水チューブの他端を接続し、この水チューブと吸引
吐出チューブとの接続部に、シリンジポンプを水チュー
ブに連通する状態と、吸引吐出チューブに連通する状態
とに切り替え可能なポンプ側切替弁を設け、制御手段
は、圧力検出手段の検出値が、所定範囲外となったとき
に、シリンジポンプにより、水容器から吸引した水を吸
引吐出チューブ側に吐出させる構成としてある。る。第
5に、第1ないし第4いずれかの吸引吐出装置を自動化
学分析装置に用いる構成としてある。
【0014】
【作用】上記構成によれば、吸引吐出ノズルにより、分
析に供する液を吸引吐出する際には、切替弁を、吸引吐
出ノズルと駆動手段とが少なくとも前記第1チューブを
経て連通する状態となるようにし、吸引時のチューブ内
圧力を圧力検出手段により検出する。このときの圧力検
出手段の検出値により、吸引吐出ノズルに詰まりが発生
していると判定されたら、切替弁を、吸引吐出ノズルと
駆動手段とが第2チューブのみを経て連通する状態とし
て駆動手段を駆動させ、詰まりを除去する。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。図1は、この発明の一実施例を示す自動化学分析
装置における吸引吐出装置の全体構成図である。ここで
は、前記図4に示した従来の吸引吐出装置と同様の構成
要素には同一符号を付してあり、本実施例は、この従来
装置における開閉弁29に代えて、バイパスチューブ2
3の吸引吐出チューブ5との両端の接続部に、切替弁3
3,35をそれぞれ設けている。バイパスチューブ23
は、圧力検出手段としての圧力センサ25を備えている
ことから第1チューブを構成し、両切替弁33,35相
互間のチューブが、第1チューブとで相互に並列接続さ
れる第2チューブ37を構成している。切替弁33,3
5は、吸引吐出チューブ5を実線で示すように、バイパ
スチューブ23に連通させる状態と、破線で示すよう
に、バイパスチューブ23に連通させず、第2チューブ
37に連通させる状態とに切り替え可能な構成となって
いる。
【0016】切替弁33,35およびポンプ側切替弁1
3は、弁開閉手段27により開閉駆動され、弁開閉手段
27は、制御装置31からの制御信号により動作する。
制御装置31は、従来例同様に、内蔵するメモリに、試
料液の種類、例えば血液、尿、水性標準液あるいは純水
などにより異なる粘度による圧力範囲が、あらかじめ記
憶されており、検出圧力がこの圧力範囲内にあるかどう
かで、吸引吐出ノズル3により試料液が正常に吸引され
ているかどうかを判断し、これに基づきポンプ駆動手段
7,弁開閉手段27および吸引吐出ノズル駆動手段21
をそれぞれ駆動制御する。
【0017】上記のように構成された吸引吐出装置にお
いては、まずポンプ側切替弁13を、駆動手段であるシ
リンジポンプ1と水容器17とが連通する状態となるよ
うにし、この状態でプランジャ1aを引くことで、水チ
ューブ15を介してシリンジポンプ1内に水を吸引す
る。次に、ポンプ側切替弁13を、吸引吐出ノズル3と
シリンジポンプ1とが連通するよう切替えると同時に、
切替弁33,35を、シリンジポンプ1と吸引吐出ノズ
ル3とがバイパスチューブ23を経て連通する実線状態
となるようにし、この状態でプランジャ1aを押し込む
ようシリンジポンプ1を動作させることで、吸引吐出チ
ューブ5およびバイパスチューブ23内に、水を満たし
ておく。これにより、吸引吐出ノズル3より試料液を吸
引する前の初期状態となる。
【0018】上記初期状態では、吸引吐出ノズル3を洗
浄槽19上に位置させるが、このとき、水と試料液との
混合を防止するために、プランジャ1aを引いて吸引吐
出ノズル3の先端内に一定量の空気を吸引する。その
後、試料容器9上に移動させて吸引吐出ノズル3を下降
させ、図2(a)に示すように、その先端を試料液中に
没入させる。そして、プランジャ1aを引くことで、吸
引吐出ノズル3の先端内に所定量の試料液を吸引した
後、図2(b)に示すように、吸引吐出ノズル3を上昇
させて試料容器9の上方に位置させる。
【0019】このとき、バイパスチューブ23に設けた
圧力センサ25はチューブ内の圧力を常時検出してお
り、この検出値は制御装置31に入力されることにな
る。制御装置31は、入力された圧力値を、あらかじめ
測定され記憶された大気圧により補正し、この補正値
が、試料容器9内の試料液の圧力範囲にあるときには、
吸引吐出ノズル3により試料液が正常に吸引されている
と判断し、そのまま本吸引吐出装置の動作を継続させ
る。つまり、試料容器9上に位置する吸引吐出ノズル3
を反応管11上まで移動させ、図2(c)に示すように
反応管11内に挿入し、この状態でプランジャ1aを押
し込むことで、吸引吐出ノズル3の先端内に保持する試
料液を反応管11内に吐出する。試料液の吐出後は、吸
引吐出ノズル3を上昇させてから洗浄槽19上に移動さ
せ、洗浄槽19内に没入させて吸引吐出ノズル3内の試
料液を完全に吐出するために、一定量の水も吐出させる
とともに、吸引吐出ノズル3の内外面を洗浄水で洗浄し
て前記初期状態に戻る。
【0020】一方、圧力センサ25の検出値の補正値
が、試料容器9内の試料液の圧力範囲外にある場合に
は、試料液は正常に吸引されておらず、試料液の不吸引
や、吸引吐出ノズル3の詰まり、あるいは気泡の過多が
発生したと制御装置31が判断し、吸引動作を停止させ
た後、切替弁33,35を、シリンジポンプ1と吸引吐
出ノズル3とが第2チューブ37を経て連通する破線状
態となるよう切替えるるとともに、吸引吐出ノズル3を
洗浄槽19上に移動させる。
【0021】このとき、ポンプ側切替弁13は、シリン
ジポンプ1と水容器17とが連通する状態としてプラン
ジャ1aを引くことで、水容器17内の水をシリンジポ
ンプ1内に吸引した後、シリンジポンプ1と吸引吐出ノ
ズル3とを連通させるよう切り替える。この状態で、プ
ランジャ1aを押し込んで吸引吐出ノズル3から水を吐
出させることで、詰まった異物や気泡を取り除く。この
とき、圧力センサ25が設けられているバイパスチュー
ブ23内は、シリンジポンプ1および吸引吐出ノズル3
とは切替弁33,35により遮断されているので、シリ
ンジポンプ1のプランジャ1aの押し込み動作により吸
引吐出チューブ5内の圧力が高まっても、圧力センサ2
5にはこの高圧が作用せず、圧力センサ25の破損が防
止される。
【0022】なお、吸引吐出ノズル3の詰まりなどによ
り、試料液の吸引動作が正常に行われない状態が発生し
た場合には、図示しない警告ランプや警告音などの手段
によりオペレータに内容を伝え、データなどにはエラー
コードを付ける。
【0023】また、上記実施例では、切替弁33,35
は、吸引吐出ノズル3により試料液を吸引する際には、
シリンジポンプ1と吸引吐出ノズル3とをバイパスチュ
ーブ23のみを経て連通させる構成となっているが、バ
イパスチューブ23と第2チューブ37との双方を経て
連通させる構成としてもよい。
【0024】図3は、上記した吸引吐出装置を備えた自
動化学分析装置の概略を示す斜視図である。この自動化
学分析装置は、人体から採取した血清などを分析するも
のであり、血清などの試料液が入れられた複数の前記試
料容器9を備えたサンプラ部39と、試験項目に対応す
る試薬をその種類毎に入れた試薬瓶41を有する試薬部
43と、試料液と試薬とを混合させて試料液を反応させ
る複数の前記反応管11を有する反応部45とを備えて
いる。
【0025】サンプラ部39付近には、試料容器9内の
試料液を反応管11に供給する前記吸引吐出ノズル3が
設けられるとともに、試薬部43付近には、試薬瓶41
に入れられた試薬を反応管11に供給する試薬分注ノズ
ル47が設けられている。また、反応部45には、反応
管11に入れられた試料液と試薬とを攪拌する攪拌部4
9や、反応管11を洗浄する洗浄部53などを備えてい
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、吸引吐出ノズルに詰まりなどの不具合が発生した
場合には、切替弁を吸引吐出ノズルと駆動手段とが第2
チューブのみを経て連通する状態とした後、駆動手段を
駆動させることで、第1チューブに設けられた圧力検出
手段に高圧が付与することなく、詰まりを除去すること
ができ、圧力検出手段の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す自動化学分析装置に
おける吸引吐出装置の全体構成図である。
【図2】図1の吸引吐出装置における吸引吐出ノズルの
動作説明図である。
【図3】図1の吸引吐出装置を備えた自動化学分析装置
の概略を示す斜視図である。
【図4】従来例を示す自動化学分析装置における吸引吐
出装置の全体構成図である。
【符号の説明】
1 シリンジポンプ(駆動手段) 3 吸引吐出ノズル 5 吸引吐出チューブ 13 ポンプ側切替弁 15 水チューブ 17 水容器 23 バイパスチューブ(第1チューブ) 25 圧力センサ(圧力検出手段) 31 制御装置(制御手段) 33,35 切替弁 37 第2チューブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に、分析に供する液を吸引および
    吐出する吸引吐出ノズルが、他端側に、この吸引吐出ノ
    ズルの吸引吐出動作を行わせるべく駆動する駆動手段が
    それぞれ設けられた吸引吐出チューブの途中に、相互に
    並列接続される第1チューブおよび第2チューブを設
    け、前記第1チューブに第1チューブ内の圧力を検出す
    る圧力検出手段を設けるとともに、前記吸引吐出ノズル
    と駆動手段とを、少なくとも前記第1チューブを経て連
    通する状態と、前記第2チューブのみを経て連通する状
    態とに切り替え可能な切替弁を設けたことを特徴とする
    吸引吐出装置。
  2. 【請求項2】 切替弁は、第1,第2各チューブ両端相
    互の接続部に設けられ、吸引吐出ノズルと駆動手段と
    を、前記第1チューブのみを経て連通する状態と、前記
    第2チューブのみを経て連通する状態とに切り替え可能
    であることを特徴とする請求項1記載の吸引吐出装置。
  3. 【請求項3】 吸引吐出ノズルと駆動手段とが第1チュ
    ーブのみを経て連通する状態となるよう切替弁が切り替
    えられた状態で、駆動手段の吸引駆動により吸引吐出ノ
    ズルから液を吸引する際に、圧力検出手段の検出値が、
    所定範囲外にあるときには、吸引吐出ノズルと駆動手段
    とが第2チューブのみを経て連通する状態となるよう切
    替弁を制御する制御手段を設けたことをことを特徴とす
    る請求項2記載の吸引吐出装置。
  4. 【請求項4】 駆動手段は、液体を吸引吐出するシリン
    ジポンプであり、このシリンジポンプの吸引吐出口側
    に、水容器に一端が接続される水チューブの他端を接続
    し、この水チューブと吸引吐出チューブとの接続部に、
    シリンジポンプを水チューブに連通する状態と、吸引吐
    出チューブに連通する状態とに切り替え可能なポンプ側
    切替弁を設け、制御手段は、圧力検出手段の検出値が、
    所定範囲外となったときに、シリンジポンプにより、水
    容器から吸引した水を吸引吐出チューブ側に吐出させる
    構成であることを特徴とする請求項3記載の吸引吐出装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4いずれか1項記載の吸
    引吐出装置を用いた自動化学分析装置。
JP2485295A 1995-02-14 1995-02-14 吸引吐出装置およびこの装置を用いた自動化学分析装置 Pending JPH08220106A (ja)

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