JPH08220177A - 通信ケーブル導通調査装置 - Google Patents
通信ケーブル導通調査装置Info
- Publication number
- JPH08220177A JPH08220177A JP7044952A JP4495295A JPH08220177A JP H08220177 A JPH08220177 A JP H08220177A JP 7044952 A JP7044952 A JP 7044952A JP 4495295 A JP4495295 A JP 4495295A JP H08220177 A JPH08220177 A JP H08220177A
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- Japan
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- communication cable
- cable
- voltage
- adapter
- continuity
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- Pending
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信ケーブルの導通調査時間の短縮を図り、
導通調査の精度向上を図る通信ケーブル導通調査装置を
提供すること。 【構成】 通信ケーブル9の両端に設けられたそれぞれ
のコネクタ11A,11Bを接続する一対のアダプタ7
A,7Bと、一方のアダプタ7Aを通じて前記通信ケー
ブル9の各ケーブル線に所定の電圧を印加する電圧印加
部19Aと、他方のアダプタ7Bを通じて前記通信ケー
ブル9の各線を順番に走査して電圧を検出する走査検出
部19Bと、前記走査検出部19Bにより検出された検
出データを前記通信ケーブル9の線の走査順番に従って
記憶するメモリ29と、前記メモリ9に記憶された検出
データを前記通信ケーブル9の各線に対応して導通状態
を表示する表示部5とを備えた構成である。
導通調査の精度向上を図る通信ケーブル導通調査装置を
提供すること。 【構成】 通信ケーブル9の両端に設けられたそれぞれ
のコネクタ11A,11Bを接続する一対のアダプタ7
A,7Bと、一方のアダプタ7Aを通じて前記通信ケー
ブル9の各ケーブル線に所定の電圧を印加する電圧印加
部19Aと、他方のアダプタ7Bを通じて前記通信ケー
ブル9の各線を順番に走査して電圧を検出する走査検出
部19Bと、前記走査検出部19Bにより検出された検
出データを前記通信ケーブル9の線の走査順番に従って
記憶するメモリ29と、前記メモリ9に記憶された検出
データを前記通信ケーブル9の各線に対応して導通状態
を表示する表示部5とを備えた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信ケーブル内に設け
られた多数のケーブル線の導通を調査する通信ケーブル
導通調査装置に関する。
られた多数のケーブル線の導通を調査する通信ケーブル
導通調査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、通信ケーブル内に設けら
れた多数のケーブル線の導通を確認する場合には人手に
より、通信ケーブルの両端のケーブル線端に設けられた
コネクタのピンにテスタ棒を当てながらピン1本ずつ導
通の確認が行なわれているのが現状である。
れた多数のケーブル線の導通を確認する場合には人手に
より、通信ケーブルの両端のケーブル線端に設けられた
コネクタのピンにテスタ棒を当てながらピン1本ずつ導
通の確認が行なわれているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の通信ケーブルの導通調査を行う場合には、人手によっ
て通信ケーブルのケーブル線を1本ずつ調べることによ
り行なわれていたので、非常に時間がかかり、また、導
通調査に誤りが発生しやすく精度が悪いという問題があ
った。
の通信ケーブルの導通調査を行う場合には、人手によっ
て通信ケーブルのケーブル線を1本ずつ調べることによ
り行なわれていたので、非常に時間がかかり、また、導
通調査に誤りが発生しやすく精度が悪いという問題があ
った。
【0004】本発明は前記事情に鑑み案出されたもので
あって、本発明の目的は、導通調査を自動化することに
より、導通調査の時間を短縮でき、導通調査の精度の向
上を図る通信ケーブル導通調査装置を提供することにあ
る。
あって、本発明の目的は、導通調査を自動化することに
より、導通調査の時間を短縮でき、導通調査の精度の向
上を図る通信ケーブル導通調査装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る通信ケーブル導通調査装置は、通信ケーブ
ルの両端に設けられたそれぞれのコネクタを接続する一
対のアダプタと、一方のアダプタを通じて前記通信ケー
ブルの各ケーブル線に所定の電圧を印加する電圧印加部
と、他方のアダプタを通じて前記通信ケーブルの各ケー
ブル線を走査して前記電圧印加部で印加された電圧を検
出する走査検出部と、前記走査検出部により検出された
検出データを前記通信ケーブルの線の走査順番に従って
記憶するメモリと、前記メモリに記憶された検出データ
を前記通信ケーブルの各線に対応して導通状態を表示す
る表示部とを備えたことを特徴とする。
本発明に係る通信ケーブル導通調査装置は、通信ケーブ
ルの両端に設けられたそれぞれのコネクタを接続する一
対のアダプタと、一方のアダプタを通じて前記通信ケー
ブルの各ケーブル線に所定の電圧を印加する電圧印加部
と、他方のアダプタを通じて前記通信ケーブルの各ケー
ブル線を走査して前記電圧印加部で印加された電圧を検
出する走査検出部と、前記走査検出部により検出された
検出データを前記通信ケーブルの線の走査順番に従って
記憶するメモリと、前記メモリに記憶された検出データ
を前記通信ケーブルの各線に対応して導通状態を表示す
る表示部とを備えたことを特徴とする。
【0006】また、本発明の通信ケーブル導通調査装置
は、前記メモリの検出データをプリンタによってプリン
トアウトさせるプリントアウト処理部を備えたことを特
徴とする。また、本発明の通信ケーブル導通調査装置
は、前記他方のアダプタを通じて前記通信ケーブルの各
ケーブル線に所定の電圧を印加する電圧印加部と、前記
一方のアダプタを通じて前記通信ケーブルの各ケーブル
線を走査して電圧を検出する走査検出部とを備えたこと
を特徴とする。
は、前記メモリの検出データをプリンタによってプリン
トアウトさせるプリントアウト処理部を備えたことを特
徴とする。また、本発明の通信ケーブル導通調査装置
は、前記他方のアダプタを通じて前記通信ケーブルの各
ケーブル線に所定の電圧を印加する電圧印加部と、前記
一方のアダプタを通じて前記通信ケーブルの各ケーブル
線を走査して電圧を検出する走査検出部とを備えたこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】通信ケーブルの両端のコネクタをアダプタにそ
れぞれ接続して所定の操作をすると、一方の電圧印加部
によって一方のアダプタおよびこれに接続されたコネク
タを通じて通信ケーブルの各ケーブル線に所定の電圧が
印加される。同時に、他方の走査検出部によって他方の
アダプタおよびこれに接続されたコネクタを通じて通信
ケーブルの各ケーブル線が走査されて電圧が検出され、
通信ケーブルの各ケーブル線の導通状態および他方のコ
ネクタの結線状態がメモリに記憶される。その後、他方
の電圧印加部によって他方のアダプタおよびこれに接続
されたコネクタを通じて通信ケーブルの各ケーブル線に
所定の電圧が印加され、一方の走査検出部によって一方
のアダプタおよびこれに接続されたコネクタの雄ピンが
走査されて電圧が検出され、一方のコネクタの結線状態
がメモリに記憶される。メモリに記憶された通信ケーブ
ルの導通データおよび双方のコネクタの結線データは表
示部により表示される。また、所定の操作により、メモ
リの記憶データがプリントアウト処理部により読出され
てプリンタによりプリントアウトされ、表示部により表
示された導通状態およびコネクタの結線状態が紙面上に
印刷される。
れぞれ接続して所定の操作をすると、一方の電圧印加部
によって一方のアダプタおよびこれに接続されたコネク
タを通じて通信ケーブルの各ケーブル線に所定の電圧が
印加される。同時に、他方の走査検出部によって他方の
アダプタおよびこれに接続されたコネクタを通じて通信
ケーブルの各ケーブル線が走査されて電圧が検出され、
通信ケーブルの各ケーブル線の導通状態および他方のコ
ネクタの結線状態がメモリに記憶される。その後、他方
の電圧印加部によって他方のアダプタおよびこれに接続
されたコネクタを通じて通信ケーブルの各ケーブル線に
所定の電圧が印加され、一方の走査検出部によって一方
のアダプタおよびこれに接続されたコネクタの雄ピンが
走査されて電圧が検出され、一方のコネクタの結線状態
がメモリに記憶される。メモリに記憶された通信ケーブ
ルの導通データおよび双方のコネクタの結線データは表
示部により表示される。また、所定の操作により、メモ
リの記憶データがプリントアウト処理部により読出され
てプリンタによりプリントアウトされ、表示部により表
示された導通状態およびコネクタの結線状態が紙面上に
印刷される。
【0008】したがって、通信ケーブルの両コネクタを
各々アダプタに接続して所定の操作をすることにより、
通信ケーブルの各線の導通状態および両コネクタの結線
状態が表示部に表示されたり、プリントアウトされるの
で、従来の如くケーブル線一本ずつ調査する場合とは異
なり、通信ケーブルの導通および結線の調査時間を短縮
することができ、更に、手で線1本ずつ調査する場合と
異なり、調査精度が向上する。
各々アダプタに接続して所定の操作をすることにより、
通信ケーブルの各線の導通状態および両コネクタの結線
状態が表示部に表示されたり、プリントアウトされるの
で、従来の如くケーブル線一本ずつ調査する場合とは異
なり、通信ケーブルの導通および結線の調査時間を短縮
することができ、更に、手で線1本ずつ調査する場合と
異なり、調査精度が向上する。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は本実施例の通信ケーブル導通調査装置の平
面図、図2はアダプタおよびコネクタの平面図、図3は
通信ケーブル導通調査装置のブロック構成図を示してい
る。
する。図1は本実施例の通信ケーブル導通調査装置の平
面図、図2はアダプタおよびコネクタの平面図、図3は
通信ケーブル導通調査装置のブロック構成図を示してい
る。
【0010】本実施例の通信ケーブル導通調査装置1
は、図1に示すように、本体ケース3の上部表面には液
晶表示部5が設けられ、この本体ケース3の両側にはコ
ネクタ用のアダプタ7A,7Bが設けられている。これ
らのアダプタ7A,7Bは図2に示すように、基端部が
本体ケース3に接続できる共通の形状に形成され、アダ
プタ7A,7Bの先端部には、通信ケーブル9の両端に
接続されたコネクタ11A,11Bの種類に合わせた接
続部13が設けられコネクタ11A,11Bを着脱でき
る構造となっている。前記アダプタ7A,7Bの接続部
13には、コネクタ11A,11Bに設けられた複数の
雄ピン15に接続する複数の雌ピン(図示省略)が設け
られ、前記コネクタ11A,11Bの各々の雄ピン15
は通信ケーブル9内の各々のケーブル線10に接続され
ている。尚、ケーブル線数の異なる通信ケーブル9を導
通調査する場合には、異なるケーブル線数の通信ケーブ
ル9のコネクタ11A,11Bに対応したアダプタ7
A,7Bを取り換えることにより互いに接続することが
できる。
は、図1に示すように、本体ケース3の上部表面には液
晶表示部5が設けられ、この本体ケース3の両側にはコ
ネクタ用のアダプタ7A,7Bが設けられている。これ
らのアダプタ7A,7Bは図2に示すように、基端部が
本体ケース3に接続できる共通の形状に形成され、アダ
プタ7A,7Bの先端部には、通信ケーブル9の両端に
接続されたコネクタ11A,11Bの種類に合わせた接
続部13が設けられコネクタ11A,11Bを着脱でき
る構造となっている。前記アダプタ7A,7Bの接続部
13には、コネクタ11A,11Bに設けられた複数の
雄ピン15に接続する複数の雌ピン(図示省略)が設け
られ、前記コネクタ11A,11Bの各々の雄ピン15
は通信ケーブル9内の各々のケーブル線10に接続され
ている。尚、ケーブル線数の異なる通信ケーブル9を導
通調査する場合には、異なるケーブル線数の通信ケーブ
ル9のコネクタ11A,11Bに対応したアダプタ7
A,7Bを取り換えることにより互いに接続することが
できる。
【0011】前記通信ケーブル導通調査装置1は、図3
に示すように、本体ケース3内には、マイクロコンピュ
ータを備え各部を制御する制御部17と、コネクタ11
Aを接続した一方のアダプタ7A内の各雌ピンの予め決
められた順番、例えば、第1ピンから第nピンまで順次
所定の電圧を印加する電圧印加部19Aと、コネクタ1
1Bを接続した他方のアダプタ7B内の各雌ピンに同様
に所定電圧を印加する電圧印加部19Bとが設けられて
いる。尚、図3中、21は制御部17に接続された駆動
スイッチ、23は制御部17に接続されたプリントアウ
トスイッチ、25は電源を示す。さらに、前記通信ケー
ブル導通調査装置1には、図3に示すように、前記他方
のアダプタ7Bの全ての雌ピン(図示省略)について電
圧が出力しているかどうかを走査して検出する走査検出
部27Aと、一方のアダプタ7Aの全ての雌ピン(図示
省略)について電圧が出力しているかどうかを走査して
検出する走査検出部27Bが設けられ、前記各電圧印加
部19A,19B、各走査検出部27A,27Bは制御
部17により制御される。
に示すように、本体ケース3内には、マイクロコンピュ
ータを備え各部を制御する制御部17と、コネクタ11
Aを接続した一方のアダプタ7A内の各雌ピンの予め決
められた順番、例えば、第1ピンから第nピンまで順次
所定の電圧を印加する電圧印加部19Aと、コネクタ1
1Bを接続した他方のアダプタ7B内の各雌ピンに同様
に所定電圧を印加する電圧印加部19Bとが設けられて
いる。尚、図3中、21は制御部17に接続された駆動
スイッチ、23は制御部17に接続されたプリントアウ
トスイッチ、25は電源を示す。さらに、前記通信ケー
ブル導通調査装置1には、図3に示すように、前記他方
のアダプタ7Bの全ての雌ピン(図示省略)について電
圧が出力しているかどうかを走査して検出する走査検出
部27Aと、一方のアダプタ7Aの全ての雌ピン(図示
省略)について電圧が出力しているかどうかを走査して
検出する走査検出部27Bが設けられ、前記各電圧印加
部19A,19B、各走査検出部27A,27Bは制御
部17により制御される。
【0012】また、前記通信ケーブル導通調査装置1に
は、各々の走査検出部27A,27Bにより検出された
各雌ピンのデータ、すなわち、電圧が検出されたかどう
かを雌ピンの順番にメモリ29内に記憶させる記憶処理
部31と、メモリ29内に記憶されたデータを表示部5
に表示する表示処理部33と、メモリ29のデータをプ
リンタ35によりプリントアウトさせるプリントアウト
処理部37とが設けられている。また、表示部5には表
示用の表示スイッチ39が接続され、プリントアウト処
理部37には本体ケース3に取付けられた接続端子41
が接続され、この接続端子41には接続コード43を通
じてプリンタ35に接続されている。
は、各々の走査検出部27A,27Bにより検出された
各雌ピンのデータ、すなわち、電圧が検出されたかどう
かを雌ピンの順番にメモリ29内に記憶させる記憶処理
部31と、メモリ29内に記憶されたデータを表示部5
に表示する表示処理部33と、メモリ29のデータをプ
リンタ35によりプリントアウトさせるプリントアウト
処理部37とが設けられている。また、表示部5には表
示用の表示スイッチ39が接続され、プリントアウト処
理部37には本体ケース3に取付けられた接続端子41
が接続され、この接続端子41には接続コード43を通
じてプリンタ35に接続されている。
【0013】次に、前記構成の通信ケーブル導通調査装
置1の動作について説明する。まず、調査に先立って、
調査しようとする通信ケーブル9の両端に接続されたコ
ネクタ11A,11Bに対応したアダプタ7A,7Bを
本体ケース3の両側に装着し、これらのアダプタ7A,
7Bの接続部13に調査しようとする通信ケーブル9の
コネクタ11A,11Bを結合する。その後、駆動スイ
ッチ21および表示スイッチ39をオンに操作すると、
制御部17からの指令により、一対の電圧印加部19
A,19Bおよび走査検出部27A,27Bが順次動作
する。
置1の動作について説明する。まず、調査に先立って、
調査しようとする通信ケーブル9の両端に接続されたコ
ネクタ11A,11Bに対応したアダプタ7A,7Bを
本体ケース3の両側に装着し、これらのアダプタ7A,
7Bの接続部13に調査しようとする通信ケーブル9の
コネクタ11A,11Bを結合する。その後、駆動スイ
ッチ21および表示スイッチ39をオンに操作すると、
制御部17からの指令により、一対の電圧印加部19
A,19Bおよび走査検出部27A,27Bが順次動作
する。
【0014】まず、一方の電圧印加部19Aにより、ア
ダプタ7Aの雌ピンを通じて通信ケーブル9の一方のコ
ネクタ11Aの各ピン15に所定の順番に従って所定の
電圧が印加される。そして、他方の走査検出部27Aに
より他方のアダプタ7Bの全ての雌ピンを順次走査して
電圧が検出され、これにより通信ケーブル9の導通状態
および他方のコネクタ11Bの結線状態が検出され、通
信ケーブル9の導通データおよび他方のコネクタ11B
の結線データが記憶処理部31を通じてメモリ29に記
憶される。尚、双方の走査検出部27A,27Bの走査
は、各電圧印加部19A,19Bにより印加されるコネ
クタ11A,11Bの各ピン毎に、全てのピンについて
行なわれる。
ダプタ7Aの雌ピンを通じて通信ケーブル9の一方のコ
ネクタ11Aの各ピン15に所定の順番に従って所定の
電圧が印加される。そして、他方の走査検出部27Aに
より他方のアダプタ7Bの全ての雌ピンを順次走査して
電圧が検出され、これにより通信ケーブル9の導通状態
および他方のコネクタ11Bの結線状態が検出され、通
信ケーブル9の導通データおよび他方のコネクタ11B
の結線データが記憶処理部31を通じてメモリ29に記
憶される。尚、双方の走査検出部27A,27Bの走査
は、各電圧印加部19A,19Bにより印加されるコネ
クタ11A,11Bの各ピン毎に、全てのピンについて
行なわれる。
【0015】前記一対の電圧印加部19Aと走査検出部
27Aとによる導通・結線調査の後、もう一対の電圧印
加部19Bと走査検出部27Bとにより一方のコネクタ
11Aの結線の調査が行なわれる。すなわち、他方の電
圧印加部19Bにより他方のアダプタ7Bの雌ピンに順
次所定電圧が印加され、一方の走査検出部27Bによっ
て一方のアダプタ7Aの全ての雌ピンが走査されて電圧
が検出され、この検出電圧が一方のコネクタ11Aの結
線データとして記憶処理部31を通じてメモリ29に記
憶される。
27Aとによる導通・結線調査の後、もう一対の電圧印
加部19Bと走査検出部27Bとにより一方のコネクタ
11Aの結線の調査が行なわれる。すなわち、他方の電
圧印加部19Bにより他方のアダプタ7Bの雌ピンに順
次所定電圧が印加され、一方の走査検出部27Bによっ
て一方のアダプタ7Aの全ての雌ピンが走査されて電圧
が検出され、この検出電圧が一方のコネクタ11Aの結
線データとして記憶処理部31を通じてメモリ29に記
憶される。
【0016】そして、制御部17からの指令に伴って表
示処理部33によりメモリ29内の各データが読出さ
れ、表示部5に表示される。表示部5には、例えば、図
1に示すように、左右のコネクタ11A,11Bに対応
して、それぞれのピン番号が表示され、各ピン15に接
続された各ケーブル線10の導通が直線で結んで示され
る。尚、導通がない場合には直線の表示は行なわれな
い。同時に、各コネクタ11A,11B内のピン15同
士の結線状況が線で結んで表示される。また、表示部5
に表示された導通・結線状況をプリントアウトするに
は、プリントアウトスイッチ23を操作することによ
り、制御部17からの指令によってプリントアウト処理
部37が駆動し、メモリ29からデータを読出してプリ
ンタ35によりプリントアウトされる。
示処理部33によりメモリ29内の各データが読出さ
れ、表示部5に表示される。表示部5には、例えば、図
1に示すように、左右のコネクタ11A,11Bに対応
して、それぞれのピン番号が表示され、各ピン15に接
続された各ケーブル線10の導通が直線で結んで示され
る。尚、導通がない場合には直線の表示は行なわれな
い。同時に、各コネクタ11A,11B内のピン15同
士の結線状況が線で結んで表示される。また、表示部5
に表示された導通・結線状況をプリントアウトするに
は、プリントアウトスイッチ23を操作することによ
り、制御部17からの指令によってプリントアウト処理
部37が駆動し、メモリ29からデータを読出してプリ
ンタ35によりプリントアウトされる。
【0017】このように、本実施例においては、通信ケ
ーブル9の両端のコネクタ11A,11Bを接続して所
定の操作をすることにより、通信ケーブル9の各ケーブ
ル線10の導通状態およびコネクタ11A,11Bの結
線が表示部5に表示されるので、目視により容易に確認
することが可能となり、従来のようにケーブル線1本ず
つ調査する場合と比べて、通信ケーブル9の導通および
結線の調査時間を大幅に短縮することができる。また、
テスタで線1本ずつ調査する従来の場合のように誤調査
のおそれもないので、導通および結線調査の精度が向上
する。さらに、表示部5に表示される導通および結線状
態をプリントアウトすることができ、調査資料として残
すことも可能となる。また、アダプタ7A,7Bを交換
することにより、各種のコネクタ11A,11Bに対応
することができ、通信ケーブル9に広く適用することが
できる。
ーブル9の両端のコネクタ11A,11Bを接続して所
定の操作をすることにより、通信ケーブル9の各ケーブ
ル線10の導通状態およびコネクタ11A,11Bの結
線が表示部5に表示されるので、目視により容易に確認
することが可能となり、従来のようにケーブル線1本ず
つ調査する場合と比べて、通信ケーブル9の導通および
結線の調査時間を大幅に短縮することができる。また、
テスタで線1本ずつ調査する従来の場合のように誤調査
のおそれもないので、導通および結線調査の精度が向上
する。さらに、表示部5に表示される導通および結線状
態をプリントアウトすることができ、調査資料として残
すことも可能となる。また、アダプタ7A,7Bを交換
することにより、各種のコネクタ11A,11Bに対応
することができ、通信ケーブル9に広く適用することが
できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、通
信ケーブル両端のコネクタをアダプタに接続して所定の
操作をすることにより、自動的に通信ケーブルの各ケー
ブル線の導通状態およびコネクタの結線状態が表示部に
表示されるので、表示部を見るだけで通信ケーブルの各
ケーブル線の導通とコネクタの結線の状態を精度よく調
査することができ、しかも、通信ケーブルの導通および
コネクタの結線の調査時間を大幅に短縮することができ
る。
信ケーブル両端のコネクタをアダプタに接続して所定の
操作をすることにより、自動的に通信ケーブルの各ケー
ブル線の導通状態およびコネクタの結線状態が表示部に
表示されるので、表示部を見るだけで通信ケーブルの各
ケーブル線の導通とコネクタの結線の状態を精度よく調
査することができ、しかも、通信ケーブルの導通および
コネクタの結線の調査時間を大幅に短縮することができ
る。
【図1】本発明の一実施例に係り、通信ケーブル導通調
査装置を示す平面図である。
査装置を示す平面図である。
【図2】アダプタおよびこれに接続されるコネクタを示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】通信ケーブル導通調査装置のブロック構成図で
ある。
ある。
1 通信ケーブル導通調査装置 5 表示部 7A,7B アダプタ 9 通信ケーブル 19A,19B 電圧印加部 27A,27B 走査検出部 29 メモリ 35 プリンタ 37 プリントアウト処理部
Claims (3)
- 【請求項1】 通信ケーブルの両端に設けられたそれぞ
れのコネクタを接続する一対のアダプタと、 一方の前記アダプタを通じて前記通信ケーブルの各ケー
ブル線に所定の電圧を印加する電圧印加部と、 他方の前記アダプタを通じて前記通信ケーブルの各ケー
ブル線を走査して前記電圧印加部で印加された電圧を検
出する走査検出部と、 前記走査検出部により検出された検出データを前記通信
ケーブルの各ケーブル線の走査順番に従って記憶するメ
モリと、 前記メモリに記憶された検出データを前記通信ケーブル
の各ケーブル線に対応して導通状態を表示する表示部
と、 を備えたことを特徴とする通信ケーブル導通調査装置。 - 【請求項2】 前記メモリの検出データをプリンタによ
ってプリントアウトさせるプリントアウト処理部を備え
た請求項1記載の通信ケーブル導通調査装置。 - 【請求項3】 前記他方のアダプタを通じて前記通信ケ
ーブルの各ケーブル線に所定の電圧を印加する電圧印加
部と、前記一方のアダプタを通じて前記通信ケーブルの
各ケーブル線を走査して電圧を検出する走査検出部とを
備えた請求項1又は2記載の通信ケーブル導通調査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7044952A JPH08220177A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 通信ケーブル導通調査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7044952A JPH08220177A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 通信ケーブル導通調査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08220177A true JPH08220177A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12705832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7044952A Pending JPH08220177A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 通信ケーブル導通調査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08220177A (ja) |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP7044952A patent/JPH08220177A/ja active Pending
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