JPH08220486A - 眼鏡フレーム - Google Patents
眼鏡フレームInfo
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- JPH08220486A JPH08220486A JP7090450A JP9045095A JPH08220486A JP H08220486 A JPH08220486 A JP H08220486A JP 7090450 A JP7090450 A JP 7090450A JP 9045095 A JP9045095 A JP 9045095A JP H08220486 A JPH08220486 A JP H08220486A
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- JP
- Japan
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- temple
- temporal
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- ear
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- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 abstract 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/14—Side-members
- G02C5/143—Side-members having special ear pieces
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C3/00—Special supporting arrangements for lens assemblies or monocles
- G02C3/003—Arrangements for fitting and securing to the head in the position of use
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/14—Side-members
- G02C5/16—Side-members resilient or with resilient parts
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/10—Frame or frame portions made from wire
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/20—Friction elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】耳後ろ側頭部に対する眼鏡のテンプル曲がり部
のフィッティングを簡潔、的確に達成できるようにす
る。 【構成】耳後ろ側頭部に固定乃至は保定されるテンプル
曲がり部11を、一般のテンプル曲がり部の標準長さの
少し短か目で終わる長さで、且つ当該側頭部の凹凸形状
に凡そ沿う形に形づくると共に、テンプルエンドにばね
力が柔軟な線又は板ばね2によりしのみ3を、前記側頭
部の凹凸部における凹部の後半側領域ロで側頭部に接触
する箇所に位置させて、取り付けたことを特徴とする眼
鏡フレーム。
のフィッティングを簡潔、的確に達成できるようにす
る。 【構成】耳後ろ側頭部に固定乃至は保定されるテンプル
曲がり部11を、一般のテンプル曲がり部の標準長さの
少し短か目で終わる長さで、且つ当該側頭部の凹凸形状
に凡そ沿う形に形づくると共に、テンプルエンドにばね
力が柔軟な線又は板ばね2によりしのみ3を、前記側頭
部の凹凸部における凹部の後半側領域ロで側頭部に接触
する箇所に位置させて、取り付けたことを特徴とする眼
鏡フレーム。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装用中の眼鏡ずり下が
り防止に工夫を凝らした眼鏡フレームに関する。
り防止に工夫を凝らした眼鏡フレームに関する。
【0002】眼鏡のフィッティングは、フレームが頭部
の正しい箇所に当たって、これに固定乃至は保定(当業
者にそう称呼されることもある。この固定乃至は保定は
以下、保定という)され、しかも血管,神経線を圧迫し
ないよう、且つ部分的に当たるのではなく、全体に包み
込むような感じの当たり即ち保定が得られるようにすべ
きであるとされている。
の正しい箇所に当たって、これに固定乃至は保定(当業
者にそう称呼されることもある。この固定乃至は保定は
以下、保定という)され、しかも血管,神経線を圧迫し
ないよう、且つ部分的に当たるのではなく、全体に包み
込むような感じの当たり即ち保定が得られるようにすべ
きであるとされている。
【0003】そのために必要とするテンプル曲がり部の
保定に関しては、次のことが重要とされ、これを次に図
6(平面図)について述べる。
保定に関しては、次のことが重要とされ、これを次に図
6(平面図)について述べる。
【0004】眼鏡装用に重要な役割をする耳後ろ側頭部
の形は、多くの人が概要、図6に示すような凹凸をして
いる。この凹凸にテンプル曲がり部をフィットさせるに
は、テンプル曲がり部が全体に面接触で耳後ろ側頭部に
当たるようにする。そして、それは前記凹凸の凹部につ
き、前半側領域イでしっかり押さえるようにするのが有
効であり、後半側領域ロでは接触する程度でよいとされ
ている。領域ロでは強く押さえても、領域イ,ロからな
る凹部に対し、テンプル保定の実効性が乏しく、眼鏡ず
り下がり防止には寄与しない。
の形は、多くの人が概要、図6に示すような凹凸をして
いる。この凹凸にテンプル曲がり部をフィットさせるに
は、テンプル曲がり部が全体に面接触で耳後ろ側頭部に
当たるようにする。そして、それは前記凹凸の凹部につ
き、前半側領域イでしっかり押さえるようにするのが有
効であり、後半側領域ロでは接触する程度でよいとされ
ている。領域ロでは強く押さえても、領域イ,ロからな
る凹部に対し、テンプル保定の実効性が乏しく、眼鏡ず
り下がり防止には寄与しない。
【0005】しかしながら、前記凹凸の形は、個人差が
あって千差万別であり、領域イにテンプル曲がり部を全
体的に面接触で当たるよう調整するのは、当業者に知ら
れる通り、実際上殆ど不可能に近いというように至難で
ある。
あって千差万別であり、領域イにテンプル曲がり部を全
体的に面接触で当たるよう調整するのは、当業者に知ら
れる通り、実際上殆ど不可能に近いというように至難で
ある。
【0006】
【従来の技術】従来、耳後ろ側頭部の凹凸における凹部
にテンプル曲がり部を簡潔、的確にフィットさせること
については、未だ達成されていない。
にテンプル曲がり部を簡潔、的確にフィットさせること
については、未だ達成されていない。
【0007】因みに従来、眼鏡フレームのテンプル曲が
り部のフィッティングは、該部の傾斜角度、ばち返し
(モダンエンドを耳後ろ側頭部の凹凸に合うよう内側か
ら外側へ曲げること)等々の調整でこれを行うと共に、
眼鏡をかけた実感で調整の良否を判断するという仕様で
行っているが、長時間の装用にも当初の調整によるフィ
ットが奏功されることは殆どない。事実、調整後余り日
の経ないうちに、眼鏡装用者がフィット性の不具合を訴
えるのが常であり、多くの場合、フィット不良のため装
用中、眼鏡のずり下がりを生じている。
り部のフィッティングは、該部の傾斜角度、ばち返し
(モダンエンドを耳後ろ側頭部の凹凸に合うよう内側か
ら外側へ曲げること)等々の調整でこれを行うと共に、
眼鏡をかけた実感で調整の良否を判断するという仕様で
行っているが、長時間の装用にも当初の調整によるフィ
ットが奏功されることは殆どない。事実、調整後余り日
の経ないうちに、眼鏡装用者がフィット性の不具合を訴
えるのが常であり、多くの場合、フィット不良のため装
用中、眼鏡のずり下がりを生じている。
【0008】また従来、眼鏡フレームのずり下がりを防
止するのに、モダンの屈曲を強める、或いはモダンを耳
介の後背部に引っ掛かる形状又は構造とする、或いはこ
れと実質的に同様な構成をしたホールドをテンプルに取
り付ける方策もとられた。これらによると、眼鏡装用に
つき、全体に包み込むような感じの保定は得られず、眼
鏡が余りにも顔に固定され過ぎて、モダンやホールド、
鼻パッドが耳介,鼻の血管,神経を圧迫し、それによる
痛み,不快感のため、一般的な継続時間の装用にも、不
都合を来たす問題があった。更に眼鏡の掛け外しも、モ
ダンの前記形状、構造或いはホールドのため、このよう
な形状でない一般的な眼鏡フレームに比較し、容易さが
可成り劣る問題もある。
止するのに、モダンの屈曲を強める、或いはモダンを耳
介の後背部に引っ掛かる形状又は構造とする、或いはこ
れと実質的に同様な構成をしたホールドをテンプルに取
り付ける方策もとられた。これらによると、眼鏡装用に
つき、全体に包み込むような感じの保定は得られず、眼
鏡が余りにも顔に固定され過ぎて、モダンやホールド、
鼻パッドが耳介,鼻の血管,神経を圧迫し、それによる
痛み,不快感のため、一般的な継続時間の装用にも、不
都合を来たす問題があった。更に眼鏡の掛け外しも、モ
ダンの前記形状、構造或いはホールドのため、このよう
な形状でない一般的な眼鏡フレームに比較し、容易さが
可成り劣る問題もある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、耳後
ろ側頭部に対するテンプル曲がり部のフィッティングを
簡潔、的確に達成し得る眼鏡フレームを開発するにあ
る。
ろ側頭部に対するテンプル曲がり部のフィッティングを
簡潔、的確に達成し得る眼鏡フレームを開発するにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の眼鏡フレームの
特徴は、耳後ろ側頭部に保定されるテンプル曲がり部
を、一般のテンプル曲がり部の標準長さより少し短か目
で終る長さで、且つ当該側頭部の凹凸形状に凡そ沿う形
に形づくると共に、テンプルエンドにばね力が柔軟な線
または板ばねによりしのみを、前記側頭部の凹凸におけ
る凹部の後半側領域で側頭部に接触する箇所に位置させ
て取り付け、前記線または板ばねは一本のものまたは複
数本が並列するものを充てる点にある。
特徴は、耳後ろ側頭部に保定されるテンプル曲がり部
を、一般のテンプル曲がり部の標準長さより少し短か目
で終る長さで、且つ当該側頭部の凹凸形状に凡そ沿う形
に形づくると共に、テンプルエンドにばね力が柔軟な線
または板ばねによりしのみを、前記側頭部の凹凸におけ
る凹部の後半側領域で側頭部に接触する箇所に位置させ
て取り付け、前記線または板ばねは一本のものまたは複
数本が並列するものを充てる点にある。
【0011】
【実施例】本発明の実施態様を示す図面を参照して、次
に本発明を説明する。
に本発明を説明する。
【0012】耳後ろ側頭部に保定されるテンプル1の曲
がり部11(モダンの半掛0点付近からモダンエンドに
かけての部分)は、一般汎用テンプルの曲がり部の標準
長さより少し短か目の長さ、換言すると、耳後ろ側頭部
の凹凸における凹部の領域イとロのほぼ境界で終わる長
さ、且つ当該側頭部の凹凸形状にほぼ沿う形に形づくら
れる。テンプル1は、メタルテンプル、即ち主要部が金
属で形ってあり、耳後ろ側頭部に接する部分がモダンか
らなるものであると、プラスチックテンプルであるとを
問わない。
がり部11(モダンの半掛0点付近からモダンエンドに
かけての部分)は、一般汎用テンプルの曲がり部の標準
長さより少し短か目の長さ、換言すると、耳後ろ側頭部
の凹凸における凹部の領域イとロのほぼ境界で終わる長
さ、且つ当該側頭部の凹凸形状にほぼ沿う形に形づくら
れる。テンプル1は、メタルテンプル、即ち主要部が金
属で形ってあり、耳後ろ側頭部に接する部分がモダンか
らなるものであると、プラスチックテンプルであるとを
問わない。
【0013】テンプル曲がり部11のテンプルエンドに
は、しのみ3が線又は板ばね2により取り付けられてい
る。該ばね2には柔軟なばね力のものが充てられ、しの
み3は前記耳後ろ側頭部の凹凸部における凹部の後半側
領域ロで、該側頭部に接触する箇所に位置されて、前記
取り付けがなされる。
は、しのみ3が線又は板ばね2により取り付けられてい
る。該ばね2には柔軟なばね力のものが充てられ、しの
み3は前記耳後ろ側頭部の凹凸部における凹部の後半側
領域ロで、該側頭部に接触する箇所に位置されて、前記
取り付けがなされる。
【0014】線または板ばね2は、一本(図3,4)ま
たは複数本(図5)が充てられる。複数本とする場合、
線または板ばね2は二本で十分である。複数本の線また
は板ばね2は並列に配置される。
たは複数本(図5)が充てられる。複数本とする場合、
線または板ばね2は二本で十分である。複数本の線また
は板ばね2は並列に配置される。
【0015】眼鏡フレームは、図1,3に示すような超
スリム,軽量型のものでもよいし、図4に示すような標
準型のものでもよい。
スリム,軽量型のものでもよいし、図4に示すような標
準型のものでもよい。
【0016】テンプル曲がり部11を保定するべき耳後
ろ側頭部の凹凸部の位置は個人差があるので必ずしも限
定的ではないが、一般的にはテンプル曲がり部11の傾
斜角度θは120゜位とするのがよい。この度合いの傾
斜角度は、該耳後ろ側頭部の凹凸部における凹部の後半
側領域ロで、しのみ3を該側頭部に接触する箇所に位置
させるのに、一般のテンプル曲がり部の標準長さより少
し短か目という或る定尺的な長さのテンプル曲がり部で
以て、この位置定めをより多くの人に適応するかたちで
達成できる。
ろ側頭部の凹凸部の位置は個人差があるので必ずしも限
定的ではないが、一般的にはテンプル曲がり部11の傾
斜角度θは120゜位とするのがよい。この度合いの傾
斜角度は、該耳後ろ側頭部の凹凸部における凹部の後半
側領域ロで、しのみ3を該側頭部に接触する箇所に位置
させるのに、一般のテンプル曲がり部の標準長さより少
し短か目という或る定尺的な長さのテンプル曲がり部で
以て、この位置定めをより多くの人に適応するかたちで
達成できる。
【0017】一般的に、上記しのみ3とテンプル曲がり
部11のテンプルエンド先端との間の隔たりは、2〜3
mm程度が好適である。
部11のテンプルエンド先端との間の隔たりは、2〜3
mm程度が好適である。
【0018】線又は板ばね2のばね力の前示柔軟さは、
テンプル1のばねこわさとの相関にて広い範囲で可変で
あり、一般的には、例えばテンプルのばねこわさが最も
剛なる場合で、眼鏡工業の技術分野で「わたり」と当業
者に称される部材(ブリッジの上側で左右のレンズ縁に
亘って取り付けられる一種の飾り部材)に充てられるス
テンレススチールワイヤの直径0.8mm程度のばね力
の柔軟さとすればよく、テンプルのばねこわさが最も柔
らかい場合で、前示ステンレススチールワイヤの直径
0.54mm位のばね力の柔軟さとすればよい。
テンプル1のばねこわさとの相関にて広い範囲で可変で
あり、一般的には、例えばテンプルのばねこわさが最も
剛なる場合で、眼鏡工業の技術分野で「わたり」と当業
者に称される部材(ブリッジの上側で左右のレンズ縁に
亘って取り付けられる一種の飾り部材)に充てられるス
テンレススチールワイヤの直径0.8mm程度のばね力
の柔軟さとすればよく、テンプルのばねこわさが最も柔
らかい場合で、前示ステンレススチールワイヤの直径
0.54mm位のばね力の柔軟さとすればよい。
【0019】ばねこわさが前記剛と軟の間のこわさのテ
ンプルでは、ばね2のばね力の柔軟さは、前記「最も剛
なる場合」又は「最も柔らかい場合」についての柔軟さ
を目安として、設計的に定めればよい。
ンプルでは、ばね2のばね力の柔軟さは、前記「最も剛
なる場合」又は「最も柔らかい場合」についての柔軟さ
を目安として、設計的に定めればよい。
【0020】テンプル曲がり部を保定するべき耳後ろ側
頭部の凹凸形状が個人差に起因する千差万別であるに拘
わらず、本発明ではテンプル曲がり部を該側頭部凹凸形
状に凡そ沿うという概要的な形にしている。
頭部の凹凸形状が個人差に起因する千差万別であるに拘
わらず、本発明ではテンプル曲がり部を該側頭部凹凸形
状に凡そ沿うという概要的な形にしている。
【0021】従って、かかる構成によって、耳後ろ側頭
部に対するテンプル曲がり部の良好なフィッティングを
得るには、前記側頭部凹凸形状に対するテンプル曲がり
部の前示形状の整合性の不足が補われなければならな
い。
部に対するテンプル曲がり部の良好なフィッティングを
得るには、前記側頭部凹凸形状に対するテンプル曲がり
部の前示形状の整合性の不足が補われなければならな
い。
【0022】本発明では、テンプル曲がり部を上記所定
長さとし、これのテンプルエンドにしのみを所定箇所に
位置させて、ばね力の柔軟な線又は板ばね2により取り
付けている。
長さとし、これのテンプルエンドにしのみを所定箇所に
位置させて、ばね力の柔軟な線又は板ばね2により取り
付けている。
【0023】この構成が前示整合性の不足を補うのであ
る。即ち、テンブル曲がり部の所定長さが、側頭部凹凸
における凹部の前半側領域イをほぼしっかり保定するこ
とを可能にし、しのみが線又は板ばねの柔軟なばね力で
凹部の後半側領域ロに軽く圧接すると共に、その圧接が
該領域ロの凹みに旨くなじんでなされ、それによってテ
ンプル曲がり部による保定の不足分を補い、良好なフィ
ッティングを得ることを可能にする。
る。即ち、テンブル曲がり部の所定長さが、側頭部凹凸
における凹部の前半側領域イをほぼしっかり保定するこ
とを可能にし、しのみが線又は板ばねの柔軟なばね力で
凹部の後半側領域ロに軽く圧接すると共に、その圧接が
該領域ロの凹みに旨くなじんでなされ、それによってテ
ンプル曲がり部による保定の不足分を補い、良好なフィ
ッティングを得ることを可能にする。
【0024】かくて本発明は、耳後ろ側頭部の形に凡そ
沿う形をしたテンプル曲がり部を用いて、テンプル曲が
り部についての所要のフィッティングを簡潔、的確に行
い得るのである。
沿う形をしたテンプル曲がり部を用いて、テンプル曲が
り部についての所要のフィッティングを簡潔、的確に行
い得るのである。
【0025】テンプルエンドにしのみを取り付けた線ま
たは板ばねが複数本並列されたものの場合、側頭部凹凸
における凹部の後半側領域ロに対し、一本のばねよりし
のみがより安定して圧接され、テンプル曲がり部の保定
の不足分を補う効果がより良好となる。
たは板ばねが複数本並列されたものの場合、側頭部凹凸
における凹部の後半側領域ロに対し、一本のばねよりし
のみがより安定して圧接され、テンプル曲がり部の保定
の不足分を補う効果がより良好となる。
【0026】線または板ばねが複数本並列されたものの
場合、次の成果も得られる。
場合、次の成果も得られる。
【0027】線または板ばねが一本の場合、メタルテン
プルであると、モダンの芯金10が延在する穴と、該ば
ねが延在する穴が同一線上に揃うことになり、芯金10
先端と該ばね基端が隣接する箇所で、芯金10によるモ
ダンの補強効果が低下する。特に、次の場合には問題で
ある。
プルであると、モダンの芯金10が延在する穴と、該ば
ねが延在する穴が同一線上に揃うことになり、芯金10
先端と該ばね基端が隣接する箇所で、芯金10によるモ
ダンの補強効果が低下する。特に、次の場合には問題で
ある。
【0028】フロントからモダンの半掛け0点までのテ
ンプルの長さも、フィッティングの良否に影響する。こ
のテンプル長さの調整の一つにモダンの曲げ位置の変更
があり、調整を長くするにはモダンを芯金10に対しモ
ダン先端側へずらせる。そのようにすると、芯金10先
端とばね基端との間でモダン内にモダンの前記ずらせに
より空洞ができ、モダンの強度が更に低下する。
ンプルの長さも、フィッティングの良否に影響する。こ
のテンプル長さの調整の一つにモダンの曲げ位置の変更
があり、調整を長くするにはモダンを芯金10に対しモ
ダン先端側へずらせる。そのようにすると、芯金10先
端とばね基端との間でモダン内にモダンの前記ずらせに
より空洞ができ、モダンの強度が更に低下する。
【0029】これに対し、線または板ばねが複数本並列
するものでは、図5に示すように線または板ばねを芯金
10の両側に延びた形でモダンに埋設でき、モダンの前
示ずらせによりテンプル長さの調整を長くする場合、モ
ダンにできる前示空洞によるモダンの強度低下を補う。
するものでは、図5に示すように線または板ばねを芯金
10の両側に延びた形でモダンに埋設でき、モダンの前
示ずらせによりテンプル長さの調整を長くする場合、モ
ダンにできる前示空洞によるモダンの強度低下を補う。
【0030】本発明では、モダンやプラスチックテンプ
ルを射出成形によりつくる際、それらの必要部材と共に
しのみも同時に成形してもよい。
ルを射出成形によりつくる際、それらの必要部材と共に
しのみも同時に成形してもよい。
【0031】
【発明の効果】上記のように本発明は、耳後ろ側頭部に
対する眼鏡のテンプル曲がり部のフィッティングを簡
潔、的確に達成できる効果がある。
対する眼鏡のテンプル曲がり部のフィッティングを簡
潔、的確に達成できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す主要部の正面図であ
る。
る。
【図2】図1の眼鏡フレームの装用状態を示す主要部の
背面図である。
背面図である。
【図3】図1の眼鏡フレームの側面図を示す。
【図4】本発明の実施の他例を示す主要部の側面図であ
る。
る。
【図5】本発明に係るしのみ取り付けの線または板ばね
の変更例を示す主要部の側面図である。
の変更例を示す主要部の側面図である。
【図6】テンプル曲がり部を保定するべき耳後ろ側頭部
の凹凸形態の概要を示す平面図である。
の凹凸形態の概要を示す平面図である。
1 テンプル 10 芯金 11 テンプル曲がり部 2 ばね 3 しのみ
Claims (2)
- 【請求項1】耳後ろ側頭部に固定乃至は保定されるテン
プル曲がり部を、一般のテンプル曲がり部の標準長さの
少し短めの長さで、且つ当該側頭部の凹凸形状に凡そ沿
う形に形づくると共に、テンプルエンドにばね力が柔軟
な線又は板ばねによりしのみを、前記側頭部の凹凸部に
おける凹部の後半側領域で側頭部に接触する箇所に位置
させて取り付けたことを特徴とする眼鏡フレーム。 - 【請求項2】耳後ろ側頭部に固定乃至は保定されるテン
プル曲がり部を、一般のテンプル曲がり部の標準長さの
少し短か目の長さで、且つ当該側頭部の凹凸形状に凡そ
沿う形に形づくると共に、テンプルエンドにばね力が柔
軟な複数本の並列する線又は板ばねによりしのみを、前
記側頭部の凹凸部における凹部の後半側領域で側頭部に
接触する箇所に位置させて取り付けたことを特徴とする
眼鏡フレーム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7090450A JPH08220486A (ja) | 1994-12-14 | 1995-04-17 | 眼鏡フレーム |
| US08/571,249 US5627609A (en) | 1994-12-14 | 1995-12-12 | Temple for eyeglass frame |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31060694 | 1994-12-14 | ||
| JP6-310606 | 1994-12-14 | ||
| JP7090450A JPH08220486A (ja) | 1994-12-14 | 1995-04-17 | 眼鏡フレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08220486A true JPH08220486A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=26431928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7090450A Pending JPH08220486A (ja) | 1994-12-14 | 1995-04-17 | 眼鏡フレーム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH08220486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104635350A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-05-20 | 唐绍昌 | 一种螺旋连接式眼镜 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SK283394B6 (sk) * | 1997-06-10 | 2003-07-01 | Synthon B. V. | Zlúčeniny 4-fenylpiperidínu a jej farmaceuticky prijateľné soli, spôsob ich prípravy, liečivo s ich obsahom a ich použitie |
| US6120146A (en) * | 1997-10-28 | 2000-09-19 | Harris; Fiona Fitzherbert | Identification tag assembly and tool for eyeglasses |
| US6513927B2 (en) | 2000-10-19 | 2003-02-04 | Mikli Diffusion France S.A. | Preadjusted eyeglass frames |
| WO2007024818A2 (en) * | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Michael Maurice Fjelstad | Eyewear with weighted flexible temples |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0581820U (ja) * | 1991-12-13 | 1993-11-05 | 芝 静代 | ずり落ち防止メガネ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3429091C2 (de) * | 1984-08-07 | 1987-02-05 | Wilhelm St. Moritz Anger | Bügelendstück für einen Bügel einer Brillenfassung |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP7090450A patent/JPH08220486A/ja active Pending
- 1995-12-12 US US08/571,249 patent/US5627609A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0581820U (ja) * | 1991-12-13 | 1993-11-05 | 芝 静代 | ずり落ち防止メガネ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104635350A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-05-20 | 唐绍昌 | 一种螺旋连接式眼镜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5627609A (en) | 1997-05-06 |
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