JPH08220602A - レンズ鏡筒及びそれを用いた光学機器 - Google Patents

レンズ鏡筒及びそれを用いた光学機器

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JPH08220602A
JPH08220602A JP7043598A JP4359895A JPH08220602A JP H08220602 A JPH08220602 A JP H08220602A JP 7043598 A JP7043598 A JP 7043598A JP 4359895 A JP4359895 A JP 4359895A JP H08220602 A JPH08220602 A JP H08220602A
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JP
Japan
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lens group
cam
axis direction
optical axis
finder
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JP7043598A
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Inventor
Kazuo Nakagawa
和男 中川
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 撮影系とファインダー系とを独立に設けたカ
メラにおいてファインダー系で視覚的にカメラの作動の
確認ができるようにしたレンズ鏡筒及びそれを用いた光
学機器を得ること。 【構成】 撮影系とファインダー系とを独立に収納保持
したレンズ鏡筒において、該レンズ鏡筒を装着する本体
側からの信号に基づいて該撮影系のフォーカスレンズ群
を光軸方向に移動させると共に該ファインダー系の一部
のレンズ群を光軸方向に移動させる駆動機構を設けたこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレンズ鏡筒及びそれを用
いた光学機器に関し、特に撮影系とファインダー系とが
独立に設けられたレンズシャッターカメラ等において撮
影系の合焦動作に対応してファインダー系の対物レンズ
群の光軸方向の位置を制御し、ファインダー視野内にお
いてカメラの作動が確認できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来より自動焦点検出機構(AF)を有
した一眼レフカメラ等においては撮影者がレリーズする
(シャッターボタンを押す)とカメラ本体に設けたAF
により合焦操作が行われ、これによりファインダー系で
はボケていたファインダー像がピントの合ったファイン
ダー像に変化する。この為、撮影者はファインダー系に
おいて視覚的にカメラの作動を確認することができる。
【0003】これに対して撮影系とファインダー系とが
独立に設けられたレンズシャッターカメラ等の所謂コン
パクトカメラではファインダー系で観察されるファイン
ダー像は常に視度の合ったファインダー像である為、カ
メラの作動をファインダー像を観察しているだけでは確
認することができない。この為、従来よりコンパクトカ
メラではそのレリーズ時における作動の確認手段として
メカ作動音による聴覚的確認やLED点灯又は点滅によ
る視覚的確認等の手段を用いていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メカ作
動音による聴覚的確認では撮影場所の騒音により聞き取
れないことがある。又、最近のカメラの新規技術の1つ
として静音化があり、それに対してメカ作動音を発生さ
せることは相反することとなる。
【0005】LED点灯による視覚的確認では撮影場所
が明るいとLEDが見難くなり、見やすいようにLED
の輝度を明るくすると逆に暗い場所で眩しすぎるといっ
た問題点が発生してくる。又、LEDの点灯,点滅によ
りファインダーでの構図作りに集中できないという問題
もあった。
【0006】本発明は、レリーズ時にファインダー系を
覗きながら視覚的にカメラの作動の確認が容易にできる
ようにしたレンズシャッターカメラ等に好適なレンズ鏡
筒及びそれを用いた光学機器の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1−1)本発明のレンズ鏡筒は、撮影系とファインダ
ー系とを独立に収納保持したレンズ鏡筒において、該レ
ンズ鏡筒を装着する本体側からの信号に基づいて該撮影
系のフォーカスレンズ群を光軸方向に移動させると共に
該ファインダー系の一部のレンズ群を光軸方向に移動さ
せる駆動機構を設けたことを特徴としている。特に、前
記本体側からの信号はレリーズ信号であることを特徴と
している。
【0008】(1−2)本発明の光学機器は、撮影系と
ファインダー系とを独立に設けた光学機器においてレリ
ーズした時の該撮影系のフォーカスレンズ群の光軸方向
の移動に伴って該ファインダー系の一部の対物レンズ群
を光軸方向に移動させる駆動機構を設けたことを特徴と
している。特に、 (1−2−1)前記駆動機構は前記フォーカスレンズ群
を保持し、光軸方向に移動する保持部材を有する鏡筒カ
バーの駆動を連動レバーで前記対物レンズ群を保持する
保持部材に伝達する構成より成っていること。 (1−2−2)前記駆動機構はレリーズからの信号によ
って前記対物レンズ群を駆動させる駆動手段を有してい
ること。 (1−2−3)前記駆動機構は前記撮影系の撮影距離又
は/及び焦点距離によって前記対物レンズ群の移動量が
異なるように構成していること。等、を特徴としてい
る。
【0009】(1−3)本発明の光学機器は、撮影系と
ファインダー系とを独立に設けた光学機器において該撮
影系のフォーカスレンズ群の光軸方向の移動に伴って該
ファインダー系の一部の対物レンズ群を光軸方向に移動
させる駆動機構を設けたことを特徴としている。特に、
前記駆動機構は前記フォーカスレンズ群を保持し、光軸
方向に移動する保持部材を有する鏡筒カバーの駆動を連
動レバーで前記対物レンズ群を保持する保持部材に伝達
する構成より成っていることを特徴としている。
【0010】
【実施例】図1,図2,図3は各々本発明の実施例1の
非撮影時で鏡筒カバー13がカメラ本体側に組み込まれ
た沈鏡筒時,撮影系が広角端,撮影系が望遠端の時の要
部断面図、図4,図5は図1の一部分の広角端と望遠端
の時の説明図、図6,図7は図1の一部分の望遠端にお
ける無限遠物体と至近物体にフォーカスした時の説明図
である。
【0011】図中、1は第1レンズ群(1群レンズユニ
ット)、2は第2レンズ群(2群レンズユニット)であ
り、各々撮影系を構成しており、双方のレンズ群1,2
を光軸上移動させて所定のズーム位置に設定している。
17は対物レンズA,20は対物レンズB,18はプリ
ズムユニット,19は接眼レンズであり、これらはファ
インダー系の一要素を構成している。撮影系とファイン
ダー系とは各々独立に鏡筒内に収納している。102は
第1ホルダーであり、第1レンズ群1を保持している。
103は第1保持部材であり、第1ホルダー102を保
持している。3はシャッターユニットであり、第1保持
枠103を保持し、内部にシャッター機構を備えてい
る。
【0012】108は第2ホルダーであり、第2レンズ
群2を保持しており、後述のカム筒10の内周面に設け
た面カム10bに当接する3本のカムピン2a,2b,
2c(2b,2cは不図示)を有している。8は直進ガ
イド部材であり、シャッターユニット3に取着し、第2
ホルダー108の光軸回りの回転を防止し、第2ホルダ
ー108を光軸方向に案内する為のカムピン2a,2
b,2cに対応した3つの直進溝8a,8b,8c(8
b,8cは不図示)と、後述の固定筒14に設けたキー
溝14aに対応し、第1レンズ群1の光軸回りの回転を
防止する為の凸部8dを有している。
【0013】6はベース部材であり、モーター4を保持
し、シャッターユニット3と取着している。5はギアで
あり、モーター4から突出してピンに圧入固定してい
る。7はバリアであり、沈胴時に第1レンズ群1を保護
している。9はギア筒であり、内径部にインナーギア9
aが形成され、直進ガイド部材8の外径部と回動可能に
嵌合している。
【0014】10はカム筒であり、ギア筒9と凹凸部を
介して一体となっている。カム筒10の外径部には固定
筒14のメスヘリコイド14aと係合する16条のオス
ヘリコイド部10aが形成され、内径部には第2ホルダ
ー108のカムピン2a,2b,2cと係合し、第2レ
ンズ群2の光軸方向の位置を決定する面カム10bが形
成されている。カム筒10の内径は直進ガイド部材8の
外径部と回動可能に嵌合している。11はバネ部材であ
り、直進ガイド部材8とカム筒10との間に挟持されて
おり、カム筒10とそれと一体的に回動するギア筒9を
シャッターユニット3方向に付勢している。12はバネ
部材であり、第2ホルダー108のカムピン2a,2
b,2cをカム筒10の面カム10bに付勢している。
13は鏡筒カバーであり、ベース部材6に取着してお
り、連動レバー22の鏡筒カム22aに嵌合するカムピ
ン13aを有している。
【0015】14は固定筒であり、カメラ本体15に取
付け部(不図示)を介して取着しており、内径部にはカ
ム筒10のオスヘリコイド10aと噛合するメスヘリコ
イド14aが形成されており、又、メスヘリコイド14
aの山部にV溝を全条に形成している。又、固定筒14
の内径部には直進ガイド部材8の凸部8dに対応したキ
ー溝14bが設けられている。
【0016】16はファインダー地板であり、対物レン
ズA17,プリズムユニット18,接眼レンズ19等を
保持している。20は対物レンズBユニットであり、後
述のファインダーカム22bに嵌合するカムピン20a
を備え、ファインダー地板16に取付けられているガイ
ド軸21に嵌合し、光軸方向に移動可能となっている。
【0017】22は駆動手段を構成する連動レバーであ
り、鏡筒カバー13に設けたカムピン13aと嵌合し、
鏡筒の光軸方向の動きをひろう鏡筒カム22aと対物レ
ンズBユニットに設けたカムピン20aと嵌合し、対物
レンズBユニット20を光軸方向に移動可能にするファ
インダーカム22bを備え、カメラ本体15の軸15a
に嵌合支持され、該軸15aを回転中心として光軸を含
む平面上において回転可能となっている。23はバネ部
材であり、カムピン20aとファインダーカム22bの
嵌合ガタ分を付勢している。24はファインダーカバー
であり、ファインダー地板16に取付けられている。
【0018】25はファインダー窓であり、前面窓26
に保持され、ファインダー系に光を取り込んでいる。2
7は接眼窓であり、接眼レンズ19を保護し、ファイン
ダーへのごみの侵入を防止している。28は外装部材で
あり、カメラ本体15に取着している。29は圧板であ
り、背蓋30に取付けられ、不図示のフィルムをカメラ
本体15に押しつけてガイドしている。
【0019】本実施例ではモーター4が回動すると、そ
の回動力がギア5からギア列(不図示)を介してギア筒
9のインナーギア9aに伝達され、ギア筒9と凹凸部で
一体的に連結したカム筒10が回動する。カム筒10の
回動により、その外径部に設けたオスヘリコイド10a
と固定筒14のメスヘリコイド14aのリード分だけ第
1レンズ群1と第2レンズ群2は光軸方向に移動する。
この時、第2レンズ群2は第2ホルダー108のカムピ
ン2a,2b,2cがカム筒10の面カム10bに係合
しており、直進ガイド部材8の直進溝8a,8b,8c
(8b,8cは不図示)によって回転止めされているの
で、カム面10bのリフト分だけ光軸方向に移動する。
【0020】これによりカム筒10を回動させて沈胴時
から第1レンズ群1と第2レンズ群2が間隔を変えなが
ら前方(図1で左方)に移動して初期設定するようにし
ている。図2は初期設定した広角端を示している。
【0021】図1の各レンズ群をカメラ本体側に沈胴さ
せている時は、第2ホルダー108の3つのカムピン2
a,2b,2cはカム筒10の面カム10bに図8に示
す位置に存在している。図8の状態より矢印の方向に
カム筒10が回動すると、カムピン2a,2b,2cは
図9に示す位置(広角端)にくる。
【0022】本実施例ではズーム範囲中のカムピン2
a,2b,2cが図9の位置,,,に相当する
4つのズーム位置でのみ撮影ができるようにしており、
即ち4つの焦点距離での撮影を対象としており、連続し
たズーム位置での撮影を行っていない。位置は広角端
で無限遠物体にピントが合っている状態である。この位
置でカム筒10が回動して位置′にくると広角端で至
近物体にピントが合った状態となる。
【0023】次いでカム筒10が矢印方向に回動する
と、例えば、カムピン2aはカム部10cを経て位置
にくる。この位置は、ズーム位置Z1での無限遠物体
にピントが合った状態である。この位置でカム筒が回
動して′の位置にくるとズーム位置Z1で至近物体に
ピントが合った状態となる。
【0024】更にカム筒10が矢印方向に回動するとカ
ムピン2aは位置のズーム位置Z2で無限遠物体にピ
ントが合った状態となる。同様に位置のズーム位置
(望遠端)Z3で無限遠物体にピントが合った状態とな
る。カム部10c,10d,10e,10fはオスヘリ
コイド10a,メスヘリコイド14aと同じリードであ
り、カムピン2b,2cに対しても面カム10bは全く
同様に連続的に形成している。
【0025】この為、各位置,,,からカム筒
10が回動するとオスヘリコイド10a,メスヘリコイ
ド14aのリード分だけ第1レンズ群1は前方に移動す
るが、第2レンズ群2はそのリード分だけ後方へ移動
し、全体としてその位置が変わらない。
【0026】本実施例ではこの間(カムピン2aではカ
ム部10c,10d,10e,10fの領域であるX
1,X2,X3,X4)で無限遠物体から至近物体への
フォーカス動作を行っている。即ち、第1レンズ群のみ
を移動させてフォーカスを行っている。
【0027】本実施例ではカム筒10の内径部に面カム
10bを360度連続して形成しており、カムピン2
a,2b,2cとカム面が1:1となっていない。
【0028】図1のレンズ鏡筒が沈鏡筒時には隣接する
カムピンの広角端と望遠端との間の変倍の際に用いてい
た領域を使用して、カム筒10の回転量を増すことなく
カム筒10の径を小さくしている。
【0029】本実施例において前述の如くズーム動作が
行われると、鏡筒カバー13が1群レンズユニット1の
移動に応じて被写体側(図1で左方)に移動する。鏡筒
カバー13はカムピン13aにより連動レバー22と結
合しているので鏡筒カム22aに応じて連動レバー22
が回転する(図5参照)。連動レバー22はカムピン2
0aにより対物レンズBユニット20と結合しているの
で、ファインダーカム22bに応じて対物レンズBユニ
ット20がガイド軸21により被写体側に移動する。こ
れにより図4のワイド状態から図5のテレ状態へ移動さ
せている。
【0030】又、本実施例においてレリーズをして焦点
合わせ(自動焦点検出も含む)を行い、フォーカス動作
が行われると、ズーム動作時と同様に連動レバー22を
介して対物レンズBユニット20が被写体側へ移動す
る。フォーカス量(1群レンズユニット1移動量)は撮
影距離により異なる為、対物レンズBユニット20の移
動量も撮影距離により異なる。例えば、テレ状態におけ
る無限遠物体と至近物体の移動量の違いは図6,図7の
カムピン13aと鏡筒カム22aとの関係で示されてい
る。又、鏡筒カム22a,ファインダーカム22bのカ
ム形状によっては焦点距離によりフォーカス時の対物レ
ンズBユニット20の移動量を変更することも可能であ
る。
【0031】即ち、鏡筒のフォーカス動作における1群
レンズユニット1の移動に応じて対物レンズBユニット
20を移動させることによりレリーズ時に撮影者がファ
インダーで視覚的にカメラの作動確認ができるようにし
ている。
【0032】図10,図11は本発明の実施例2のファ
インダー系の一部分の説明図である。図10は沈胴時、
即ちカメラの待機状態のファインダー簡略上面図を示し
ている。図11はフォーカス状態のファインダー簡略上
面図である。
【0033】本実施例では撮影系としては単一の焦点距
離レンズを対象としている。次に実施例1の構成と異な
る部分を中心に説明する20はラック20dを備えた対
物レンズBユニット,31は対物レンズBユニット20
を光軸方向に駆動する為のモーター,32はモーター3
1より突出しているピンに圧入固定してあるギアであ
る。
【0034】上記構成において、対物レンズBユニット
20の駆動を実施例1では鏡筒の駆動に連動させて行っ
ていたが、該実施例2では専用のモーター31により行
っている。撮影者がレリーズすると、AFを行い、その
信号に応じて鏡筒を繰り出しフォーカスする。この時、
その信号によりモーター31を回転させるとギア32か
らラック20dに伝達されたガイド軸21にガイドされ
た対物レンズBユニット20が光軸方向に移動する。
【0035】即ち、鏡筒のフォーカス動作に合わせて対
物レンズBユニット20を移動させることにより、ファ
インダー像の変化を認識し、これによりレリーズ時に撮
影者がファインダーで視覚的にカメラの作動確認ができ
るようにしている。
【0036】更に最近のコンパクトカメラにおいてはR
Tモード(レリーズ時のSW1信号でAF,フォーカス
を行い、SW2ではシャッターを開いて露光だけを行っ
てレリーズしてから露光するまでのタイムラグを少なく
してシャッターチャンスに強いモード。)を備えている
カメラがあり、このRTモードにおけるSW1時に対物
レンズBユニット20が被写体側へ移動することでファ
インダーが疑似的にフォーカスした感じになり、普段A
F一眼レフカメラを使用しているユーザーが違和感なく
使用できるようにしている。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば以上のように各要素を設
定することにより、レリーズ時にファインダー系を覗き
ながら視覚的にカメラの作動の確認が容易にできるよう
にしたレンズシャッターカメラ等に好適なレンズ鏡筒及
びそれを用いた光学機器を達成することができる。
【0038】特に、レリーズ時にファインダー系を構成
する対物レンズ系の少なくとも一部のレンズ群を光軸方
向に移動させることにより撮影者がレリーズ時にファイ
ンダーで視覚的にカメラの作動確認が容易にできる。
又、普段はAF一眼レフカメラを使用しているユーザー
にも違和感のないファインダー観察ができるといった効
果のある光学機器を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の沈胴時の要部断面図
【図2】本発明の実施例1の広角端の要部断面図
【図3】本発明の実施例1の望遠端の要部断面図
【図4】図1の一部分の広角端での説明図
【図5】図1の一部分の望遠端での説明図
【図6】図1の一部分の無限遠物体での説明図
【図7】図1の一部分の至近物体での説明図
【図8】図1のカム筒の展開説明図
【図9】図1のカム筒の展開説明図
【図10】本発明の実施例2の沈胴時の一部分の説明図
【図11】本発明の実施例2のフォーカス時の一部分の
説明図
【符号の説明】
1 1群レンズユニット 2 2群レンズユニット 2a,2b,2c カムピン 2d ラック 3 シャッターユニット 4 モーター 5 ギア 6 ベース部材 7 バリア 8 直進ガイド部材 8a,8b,8c 直進溝 8d 凸部 9 ギア筒 9a インナーギア 10 カム筒 10a オスヘリコイド 10b 面カム 11 バネ部材 12 バネ部材 13 鏡筒カバー 13a カムピン 14 固定筒 14a メスヘリコイド 14b キー溝 15 カメラ本体 15a 軸 16 ファインダー地板 17 対物レンズA 18 プリズムユニット 19 接眼レンズ 20 対物レンズBユニット 20a カムピン 21 ガイド軸 22 連動レバー 22a 鏡筒カム 22b ファインダーカム 23 バネ部材 24 ファインダーカバー 25 ファインダー窓 26 前面窓 27 接眼窓 28 外装部材 29 圧板 30 背蓋 31 モーター 32 ギア

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影系とファインダー系とを独立に収納
    保持したレンズ鏡筒において、該レンズ鏡筒を装着する
    本体側からの信号に基づいて該撮影系のフォーカスレン
    ズ群を光軸方向に移動させると共に該ファインダー系の
    一部のレンズ群を光軸方向に移動させる駆動機構を設け
    たことを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 【請求項2】 前記本体側からの信号はレリーズ信号で
    あることを特徴とする請求項1のレンズ鏡筒。
  3. 【請求項3】 撮影系とファインダー系とを独立に設け
    た光学機器においてレリーズした時の該撮影系のフォー
    カスレンズ群の光軸方向の移動に伴って該ファインダー
    系の一部の対物レンズ群を光軸方向に移動させる駆動機
    構を設けたことを特徴とする光学機器。
  4. 【請求項4】 前記駆動機構は前記フォーカスレンズ群
    を保持し、光軸方向に移動する保持部材を有する鏡筒カ
    バーの駆動を連動レバーで前記対物レンズ群を保持する
    保持部材に伝達する構成より成っていることを特徴とす
    る請求項3の光学機器。
  5. 【請求項5】 前記駆動機構はレリーズからの信号によ
    って前記対物レンズ群を駆動させる駆動手段を有してい
    ることを特徴とする請求項3の光学機器。
  6. 【請求項6】 前記駆動機構は前記撮影系の撮影距離又
    は/及び焦点距離によって前記対物レンズ群の移動量が
    異なるように構成していることを特徴とする請求項3の
    光学機器。
  7. 【請求項7】 撮影系とファインダー系とを独立に設け
    た光学機器において該撮影系のフォーカスレンズ群の光
    軸方向の移動に伴って該ファインダー系の一部の対物レ
    ンズ群を光軸方向に移動させる駆動機構を設けたことを
    特徴とする光学機器。
  8. 【請求項8】 前記駆動機構は前記フォーカスレンズ群
    を保持し、光軸方向に移動する保持部材を有する鏡筒カ
    バーの駆動を連動レバーで前記対物レンズ群を保持する
    保持部材に伝達する構成より成っていることを特徴とす
    る請求項7の光学機器。
JP7043598A 1995-02-08 1995-02-08 レンズ鏡筒及びそれを用いた光学機器 Pending JPH08220602A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002277931A (ja) * 2001-03-22 2002-09-25 Asahi Optical Co Ltd レンズ鏡筒

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002277931A (ja) * 2001-03-22 2002-09-25 Asahi Optical Co Ltd レンズ鏡筒

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