JPH08220722A - 写真用化学薬品を容器から混合タンクに注出しかつ容器を洗浄する装置 - Google Patents
写真用化学薬品を容器から混合タンクに注出しかつ容器を洗浄する装置Info
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- JPH08220722A JPH08220722A JP7327097A JP32709795A JPH08220722A JP H08220722 A JPH08220722 A JP H08220722A JP 7327097 A JP7327097 A JP 7327097A JP 32709795 A JP32709795 A JP 32709795A JP H08220722 A JPH08220722 A JP H08220722A
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- G03D3/02—Details of liquid circulation
- G03D3/06—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
- G03D3/065—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks replenishment or recovery apparatus
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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- B08B9/08—Cleaning containers, e.g. tanks
- B08B9/0804—Cleaning containers having tubular shape, e.g. casks, barrels, drums
- B08B9/0813—Cleaning containers having tubular shape, e.g. casks, barrels, drums by the force of jets or sprays
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- G03D3/02—Details of liquid circulation
- G03D3/06—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器から化学薬品を注出しかつ洗浄し、洗浄
液を処理サイクルに直接供給できる装置を提供する。 【解決手段】 装置は、化学薬品を混合タンクに注出す
るための、基体と位置決めプレートとを有する注出槽を
有し、基体は出口が設けられ各出口は位置決めプレート
の位置決め孔に対応し化学薬品を容器の頸部を通って注
出できるようにする。各出口には前記頸部を上に置くか
頸部を取去るかにより作動される弁機構を含むノズルが
設けられている。
液を処理サイクルに直接供給できる装置を提供する。 【解決手段】 装置は、化学薬品を混合タンクに注出す
るための、基体と位置決めプレートとを有する注出槽を
有し、基体は出口が設けられ各出口は位置決めプレート
の位置決め孔に対応し化学薬品を容器の頸部を通って注
出できるようにする。各出口には前記頸部を上に置くか
頸部を取去るかにより作動される弁機構を含むノズルが
設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は写真用化学薬品の容
器を空にし混合タンクの中へと洗い流す装置からなり、
前記装置は化学薬品を取出し混合タンクの中に注ぐため
の注出槽を有し、前記注出槽が基体と基体に向き合う位
置決めプレートとを有し、前記基体が化学薬品容器の内
容物を注出するためのそれぞれが位置決めプレートの化
学薬品容器用の位置決め孔に対応する複数の出口を有し
ている装置に関するものである。
器を空にし混合タンクの中へと洗い流す装置からなり、
前記装置は化学薬品を取出し混合タンクの中に注ぐため
の注出槽を有し、前記注出槽が基体と基体に向き合う位
置決めプレートとを有し、前記基体が化学薬品容器の内
容物を注出するためのそれぞれが位置決めプレートの化
学薬品容器用の位置決め孔に対応する複数の出口を有し
ている装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大量の写真材料を現像する方法は、濃縮
液の形式で供給された化学物質を混合し使用可能な処理
流体をつくり出すことを必要としている。用いられる濃
縮液は固体又は液体の形式で供給される。このような化
学薬品の濃縮液をその容器又は瓶から混合タンクの中に
注出して空にする公知の装置は例えばドイツ特許公開第
8909792号に記載されている。この容器の頸部は
保持器に挿入されそれにより濃縮液が重力により容器か
ら注出され収集槽の中に入りそしてここから計量分配タ
ンクの中に注入される。
液の形式で供給された化学物質を混合し使用可能な処理
流体をつくり出すことを必要としている。用いられる濃
縮液は固体又は液体の形式で供給される。このような化
学薬品の濃縮液をその容器又は瓶から混合タンクの中に
注出して空にする公知の装置は例えばドイツ特許公開第
8909792号に記載されている。この容器の頸部は
保持器に挿入されそれにより濃縮液が重力により容器か
ら注出され収集槽の中に入りそしてここから計量分配タ
ンクの中に注入される。
【0003】臨界的な濃縮が濃縮液の混合されていると
きに生じないようにするため、種々の成分が加えられる
順序は慎重に考慮され又は厳しく制御されなければなら
ない。ドイツ特許公開第9102722号はこの目的の
ための注出及び保持装置を記載しており、この装置によ
り制止機構が、化学薬品を所望の特定順序でのみ保持器
の中に挿入できるようにし、しかも化学薬品容器を空に
する操作は重力により再度行われるようにしている。
きに生じないようにするため、種々の成分が加えられる
順序は慎重に考慮され又は厳しく制御されなければなら
ない。ドイツ特許公開第9102722号はこの目的の
ための注出及び保持装置を記載しており、この装置によ
り制止機構が、化学薬品を所望の特定順序でのみ保持器
の中に挿入できるようにし、しかも化学薬品容器を空に
する操作は重力により再度行われるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような方法及び
装置は化学的残査が全て容器から取除かれるのを保証す
るものではない。特に液体濃縮物の場合は、液体を容器
から全部注出するために適当に長い休止時間をおくのに
かかわらず残査が容器の中に残留し、その結果第1に余
分の洗い流し工程を経ないで処分することはできない。
この別の洗い流し段階は、第1に余分の作業と装置とを
必要としまた第2に洗い流し工程から得られた溶液は、
この一般に不確定の濃縮のためさらなる処理なしでは処
理サイクルに戻すよう供給することができない。
装置は化学的残査が全て容器から取除かれるのを保証す
るものではない。特に液体濃縮物の場合は、液体を容器
から全部注出するために適当に長い休止時間をおくのに
かかわらず残査が容器の中に残留し、その結果第1に余
分の洗い流し工程を経ないで処分することはできない。
この別の洗い流し段階は、第1に余分の作業と装置とを
必要としまた第2に洗い流し工程から得られた溶液は、
この一般に不確定の濃縮のためさらなる処理なしでは処
理サイクルに戻すよう供給することができない。
【0005】本発明の目的はしたがって、写真用化学薬
品を容器から全て注出しかつ容器を洗い流し、化学的残
査を全て容器から完全に取除きしかも操作者にとって安
全でありまた洗い流し用の溶液が直接処理サイクルに供
給され余分の処理又は中間段階なしで用いられるように
した装置を構成することである。
品を容器から全て注出しかつ容器を洗い流し、化学的残
査を全て容器から完全に取除きしかも操作者にとって安
全でありまた洗い流し用の溶液が直接処理サイクルに供
給され余分の処理又は中間段階なしで用いられるように
した装置を構成することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、写真用化
学薬品を容器から混合タンクの中に注出しかつ容器を洗
い流す装置であって、写真用化学薬品を混合タンクの中
に注出する注出槽を有し、該注出槽が基体と基体に向き
合った位置決めプレートとを有し、基体が容器の開口頸
部を通して容器を空にするため設けられた位置決めプレ
ートの位置決め孔に対応する複数の出口を有する写真用
化学薬品容器を空にする装置において、前記出口の各々
に弁機構を組合せたノズルが設けられ、前記弁機構が、
化学薬品容器の頸部を前記ノズルの上に配置し又は頸部
をノズルから取外すことにより作動されるようになって
いることを特徴とする、写真用化学薬品容器を空にしか
つ洗い流す装置によって、達成される。
学薬品を容器から混合タンクの中に注出しかつ容器を洗
い流す装置であって、写真用化学薬品を混合タンクの中
に注出する注出槽を有し、該注出槽が基体と基体に向き
合った位置決めプレートとを有し、基体が容器の開口頸
部を通して容器を空にするため設けられた位置決めプレ
ートの位置決め孔に対応する複数の出口を有する写真用
化学薬品容器を空にする装置において、前記出口の各々
に弁機構を組合せたノズルが設けられ、前記弁機構が、
化学薬品容器の頸部を前記ノズルの上に配置し又は頸部
をノズルから取外すことにより作動されるようになって
いることを特徴とする、写真用化学薬品容器を空にしか
つ洗い流す装置によって、達成される。
【0007】弁機構と一体のノズルを有する本発明装置
は化学薬品の容器を洗い流し得られた溶液が直接混合タ
ンクの中に供給される効果的な手段を提供する。したが
って別の収集及び処理タンクが必要でなくなる。用いる
水の量が減少されるのに加えて、環境上の影響が、清浄
の容器だけが再使用のため再生利用されるという事実に
より、さらに減少される。弁機構は、容器の頸部がノズ
ルの上に置かれた時にのみ容器が洗い流されるのを保証
する。
は化学薬品の容器を洗い流し得られた溶液が直接混合タ
ンクの中に供給される効果的な手段を提供する。したが
って別の収集及び処理タンクが必要でなくなる。用いる
水の量が減少されるのに加えて、環境上の影響が、清浄
の容器だけが再使用のため再生利用されるという事実に
より、さらに減少される。弁機構は、容器の頸部がノズ
ルの上に置かれた時にのみ容器が洗い流されるのを保証
する。
【0008】ノズルは、一端に側部入口があり他端が洗
い流し流体が通過する中央出口に向って円錐状に傾斜し
ている、円筒状チューブの形式となっている。このチュ
ーブは、外周面の周りに放射方向に等間隔で配設された
少なくとも3つの心出しフィンを有し、この心出しフィ
ンの1つが弁機構の作用をするようになっている。この
装置は第1に、注出及び洗浄工程の間化学薬品容器の中
心を決めかつ保持する効果的な手段を提供し、第2に、
容器が洗浄工程の完了する前に取外されたならば弁が開
き洗浄流体がチューブの側部弁出口を通って流出するよ
うになる。弁出口とその洗浄流体入口との関係の配置構
造により、洗浄流体は操作者が化学的残査と接触するこ
とによる傷害の危険にさらされることなく混合タンクの
中に流入する。
い流し流体が通過する中央出口に向って円錐状に傾斜し
ている、円筒状チューブの形式となっている。このチュ
ーブは、外周面の周りに放射方向に等間隔で配設された
少なくとも3つの心出しフィンを有し、この心出しフィ
ンの1つが弁機構の作用をするようになっている。この
装置は第1に、注出及び洗浄工程の間化学薬品容器の中
心を決めかつ保持する効果的な手段を提供し、第2に、
容器が洗浄工程の完了する前に取外されたならば弁が開
き洗浄流体がチューブの側部弁出口を通って流出するよ
うになる。弁出口とその洗浄流体入口との関係の配置構
造により、洗浄流体は操作者が化学的残査と接触するこ
とによる傷害の危険にさらされることなく混合タンクの
中に流入する。
【0009】洗浄効率を増大させるため、中央の洗浄流
体出口を有する円錐体は頂端の周りに多数の追加の出口
が設けられそれにより洗浄流体のより広い噴霧が得られ
したがってより大きな洗浄効果がもたらされる。
体出口を有する円錐体は頂端の周りに多数の追加の出口
が設けられそれにより洗浄流体のより広い噴霧が得られ
したがってより大きな洗浄効果がもたらされる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の他の詳細と特徴とは特許
請求の範囲の記載と添付図面に詳細に示される実例の記
載とにより与えられる。
請求の範囲の記載と添付図面に詳細に示される実例の記
載とにより与えられる。
【0011】図1に示される本発明の装置は位置決め孔
6が設けられた位置決めプレート4により覆われた注出
槽1を有している。位置決め孔6の大きさと形状は用い
られる化学薬品容器10に適合するようになっており、
容器10は例えば規定量の現像流体及び定着溶液を収容
し混合タンク2の中に特定の混合濃縮液を生み出すよう
にし、この混合濃縮液は続いて適当な量の水で薄められ
写真処理流体のための所望の最終濃縮液を得るようにす
る。注出槽1の基体3は、それぞれが位置決めプレート
4の位置決め孔6に対応する、化学薬品容器10を空に
するための少なくとも3つの出口5を有している。各出
口5には弁機構8を組込んだノズル7が設けられ、ノズ
ル7は化学薬品容器10の頸部9がノズルの上に嵌めら
れた時容器10の頸部9を横切るシール膜(図示しな
い)が破られるようになっている。
6が設けられた位置決めプレート4により覆われた注出
槽1を有している。位置決め孔6の大きさと形状は用い
られる化学薬品容器10に適合するようになっており、
容器10は例えば規定量の現像流体及び定着溶液を収容
し混合タンク2の中に特定の混合濃縮液を生み出すよう
にし、この混合濃縮液は続いて適当な量の水で薄められ
写真処理流体のための所望の最終濃縮液を得るようにす
る。注出槽1の基体3は、それぞれが位置決めプレート
4の位置決め孔6に対応する、化学薬品容器10を空に
するための少なくとも3つの出口5を有している。各出
口5には弁機構8を組込んだノズル7が設けられ、ノズ
ル7は化学薬品容器10の頸部9がノズルの上に嵌めら
れた時容器10の頸部9を横切るシール膜(図示しな
い)が破られるようになっている。
【0012】図4から6に示されるようにノズル7は円
筒状チューブ11からなり、チューブ11の一端に側部
入口12があり、他端は中央出口13を備えた円錐台形
状を有し、中央出口13を通って洗い流し(洗浄)流
体、理想的には水が流れる。円筒状チューブ11はその
外周面の周りに均一の間隔で放射状に配設された少なく
とも3つの心出し(中心合わせ)フィン14を有し、少
なくとも1つの心出しフィン14が弁機構8の作用を行
うようにしている。弁機構8として作用する心出しフィ
ン14は円筒形チューブ11の中心軸線とは横方向に偏
倚しこの軸線と直角の軸線17の周りに回動されそれに
より心出しフィン14に一体化されたシール18が円筒
形チューブ11の弁出口19を開き又は閉じるよう作動
されるようになっている。図2に示されるように、入口
12と弁出口19が円筒形チューブ11において相互に
反対側にかつ注出槽1の基体3の下側に位置しているた
め、弁出口19が閉じられた時、洗浄流体は出口13か
ら流れ出て容器の頸部9がノズル7の上に置かれた時容
器10の中に入る。洗浄効率を上げるため、中央出口1
3を有するノズルの頂端には追加の出口30,31を設
けることができる。得られた濃縮液と洗浄水との混合物
は心出しフィン14,15,16と保持用取付け具21
によって形成された四分円形状の出口を通って混合タン
クの中に邪魔されずに流入する。
筒状チューブ11からなり、チューブ11の一端に側部
入口12があり、他端は中央出口13を備えた円錐台形
状を有し、中央出口13を通って洗い流し(洗浄)流
体、理想的には水が流れる。円筒状チューブ11はその
外周面の周りに均一の間隔で放射状に配設された少なく
とも3つの心出し(中心合わせ)フィン14を有し、少
なくとも1つの心出しフィン14が弁機構8の作用を行
うようにしている。弁機構8として作用する心出しフィ
ン14は円筒形チューブ11の中心軸線とは横方向に偏
倚しこの軸線と直角の軸線17の周りに回動されそれに
より心出しフィン14に一体化されたシール18が円筒
形チューブ11の弁出口19を開き又は閉じるよう作動
されるようになっている。図2に示されるように、入口
12と弁出口19が円筒形チューブ11において相互に
反対側にかつ注出槽1の基体3の下側に位置しているた
め、弁出口19が閉じられた時、洗浄流体は出口13か
ら流れ出て容器の頸部9がノズル7の上に置かれた時容
器10の中に入る。洗浄効率を上げるため、中央出口1
3を有するノズルの頂端には追加の出口30,31を設
けることができる。得られた濃縮液と洗浄水との混合物
は心出しフィン14,15,16と保持用取付け具21
によって形成された四分円形状の出口を通って混合タン
クの中に邪魔されずに流入する。
【0013】一方において、容器10がノズル7から取
外されたならば、洗浄水の圧力は弁出口19を開きそれ
により洗浄水が出口19のみを通って流れ出るようにす
る。ノズル7の注出槽1の注出出口5における位置決め
を容易にするため、心出しフィン14,15,16は円
形保持取付け具21の中に保持される。
外されたならば、洗浄水の圧力は弁出口19を開きそれ
により洗浄水が出口19のみを通って流れ出るようにす
る。ノズル7の注出槽1の注出出口5における位置決め
を容易にするため、心出しフィン14,15,16は円
形保持取付け具21の中に保持される。
【0014】異なる大きさの頸部9を有する化学薬品容
器を受け入れることができるようにするため、心出しフ
ィン14,15,16の外縁20の形状は一連の変化す
る勾配に形成されている。
器を受け入れることができるようにするため、心出しフ
ィン14,15,16の外縁20の形状は一連の変化す
る勾配に形成されている。
【0015】ノズル7に対する水の供給は、入口12を
ポンプ23bを介して混合タンクの最高の液面(図1の
混合タンク2に点線で示される)より上方の位置で混合
タンク2の内壁に固定された水槽26に連結するパイプ
24を介して、行われる。水槽26は、第2の供給パイ
プ22により供給されかつ水槽より上方に一定距離で位
置する水出口25により新鮮な水で充たされる。供給パ
イプ22には制御弁23aがあり水出口25を通る水の
流れを調節及び制限するようになっている。
ポンプ23bを介して混合タンクの最高の液面(図1の
混合タンク2に点線で示される)より上方の位置で混合
タンク2の内壁に固定された水槽26に連結するパイプ
24を介して、行われる。水槽26は、第2の供給パイ
プ22により供給されかつ水槽より上方に一定距離で位
置する水出口25により新鮮な水で充たされる。供給パ
イプ22には制御弁23aがあり水出口25を通る水の
流れを調節及び制限するようになっている。
【0016】偏向板28により混合タンク2に流体が連
通するパイプ27に向って下方に偏向される音波を伝達
する超音波センサー29が、混合タンク内の液面の高さ
を検出する。混合タンク2の中の流体をかき混ぜる手
段、貯蔵タンクの構造、中央制御装置等のような、混合
装置の他の特徴は、コダック、エー.ジー.スツットガ
ルトによって製造された写真処理流体用オートミキサー
II混合装置のための操作教本から得ることができ、した
がってこの点についてはこれ以上詳細には記載されな
い。
通するパイプ27に向って下方に偏向される音波を伝達
する超音波センサー29が、混合タンク内の液面の高さ
を検出する。混合タンク2の中の流体をかき混ぜる手
段、貯蔵タンクの構造、中央制御装置等のような、混合
装置の他の特徴は、コダック、エー.ジー.スツットガ
ルトによって製造された写真処理流体用オートミキサー
II混合装置のための操作教本から得ることができ、した
がってこの点についてはこれ以上詳細には記載されな
い。
【0017】本発明の装置の作動は図1を参照して以下
に記載される。
に記載される。
【0018】現像流体と定着溶液でそれぞれ充たされた
各化学薬品容器10が位置決めプレート4の位置決め孔
5を通って挿入されノズル7に押しつけられると、ノズ
ルの円錐体の先端が容器の頸部9を横切るシール膜に穴
をあける。容器10は心出しフィン14,15,16に
より頸9の幅にしたがって中心が合わされそして容器の
頸部が完全に正しい位置に押されると、円筒形チューブ
11の弁出口19が弁機構8により閉じられる。容器1
0の内容物が混合タンク2の中に完全に注出されるのを
保証するのに十分な休止時間の後、オートミキサー(図
示しない)の制御装置が弁23aを開きそれにより新鮮
な水がパイプ22を通って流れ出口25を出て水槽26
の中に流入する。すなわち、弁23aが開かれた後約3
秒から5秒間ポンプ23bが水を毎分約2〜3リットル
の流量でパイプ24を通り円筒状チューブ11の出口1
3から出るよう送り、それにより容器が洗い流されるよ
うにする。同時に、混合タンクに連結されたパイプの液
面の高さが通常の方法で検出される超音波センサー29
にスイッチを入れる。洗浄水と容器からの化学薬品の残
査との混合物がさらなる処理なしで混合タンク2の中に
直接流入し、洗浄作用の継続時間はオートミキサーの制
御装置により予め決定できまた容器を最適に清浄とする
ため約1分から2分間続けられる。この時間が終了する
と、ポンプ23bのスイッチが切られる。1つ又は2つ
の容器が意図的に又は意図しないで洗浄作用の間操作者
によりノズル7から取外されたならば、弁機構8が水の
圧力により作動されそして洗浄水が基体3の下側に位置
する弁開口19を通って安全に流れ出て混合タンク2に
入り、弁23aが開いている限りこの作用を続ける。
各化学薬品容器10が位置決めプレート4の位置決め孔
5を通って挿入されノズル7に押しつけられると、ノズ
ルの円錐体の先端が容器の頸部9を横切るシール膜に穴
をあける。容器10は心出しフィン14,15,16に
より頸9の幅にしたがって中心が合わされそして容器の
頸部が完全に正しい位置に押されると、円筒形チューブ
11の弁出口19が弁機構8により閉じられる。容器1
0の内容物が混合タンク2の中に完全に注出されるのを
保証するのに十分な休止時間の後、オートミキサー(図
示しない)の制御装置が弁23aを開きそれにより新鮮
な水がパイプ22を通って流れ出口25を出て水槽26
の中に流入する。すなわち、弁23aが開かれた後約3
秒から5秒間ポンプ23bが水を毎分約2〜3リットル
の流量でパイプ24を通り円筒状チューブ11の出口1
3から出るよう送り、それにより容器が洗い流されるよ
うにする。同時に、混合タンクに連結されたパイプの液
面の高さが通常の方法で検出される超音波センサー29
にスイッチを入れる。洗浄水と容器からの化学薬品の残
査との混合物がさらなる処理なしで混合タンク2の中に
直接流入し、洗浄作用の継続時間はオートミキサーの制
御装置により予め決定できまた容器を最適に清浄とする
ため約1分から2分間続けられる。この時間が終了する
と、ポンプ23bのスイッチが切られる。1つ又は2つ
の容器が意図的に又は意図しないで洗浄作用の間操作者
によりノズル7から取外されたならば、弁機構8が水の
圧力により作動されそして洗浄水が基体3の下側に位置
する弁開口19を通って安全に流れ出て混合タンク2に
入り、弁23aが開いている限りこの作用を続ける。
【0019】作動するのに適当な量の水、したがって写
真用化学薬品容器10の内容物が、所望の混合物濃縮液
が得られるまで水槽26を介して混合タンクの中に供給
される。この濃縮液は混合タンクの公知の容量にしたが
って計算された混合タンク内部の特定量の流体によって
表わされ、それにより混合タンクの中の流体がこの特定
の量に達した時センサー29が信号を制御装置に送り弁
23aが閉じられるべきであることを表示する。
真用化学薬品容器10の内容物が、所望の混合物濃縮液
が得られるまで水槽26を介して混合タンクの中に供給
される。この濃縮液は混合タンクの公知の容量にしたが
って計算された混合タンク内部の特定量の流体によって
表わされ、それにより混合タンクの中の流体がこの特定
の量に達した時センサー29が信号を制御装置に送り弁
23aが閉じられるべきであることを表示する。
【0020】容器10の洗浄から混合タンク2に流入す
る水の量が写真処理流体のための所望の最大濃縮液を得
るのに必要とされる量より著しく少ないため、洗浄作用
によって生じた溶液が、処理サイクルに直接、すなわち
他の処理を必要としないで供給されることが有効であ
る。容器10はここでノズル7から取外され清浄状態で
再生利用することができる。
る水の量が写真処理流体のための所望の最大濃縮液を得
るのに必要とされる量より著しく少ないため、洗浄作用
によって生じた溶液が、処理サイクルに直接、すなわち
他の処理を必要としないで供給されることが有効であ
る。容器10はここでノズル7から取外され清浄状態で
再生利用することができる。
【0021】混合タンク2の容量を十分に使用するた
め、上記の手順が通常2度しかし第2の組の化学薬品容
器が空にされる前に水が混合タンクの溶液に加えられる
ことなく行われ、すなわち混合タンクの中の流体が水で
充たされる液面が、加えられた濃縮液の量にしたがって
例えば図1の混合タンク2に点線で示される高さまで上
昇される。
め、上記の手順が通常2度しかし第2の組の化学薬品容
器が空にされる前に水が混合タンクの溶液に加えられる
ことなく行われ、すなわち混合タンクの中の流体が水で
充たされる液面が、加えられた濃縮液の量にしたがって
例えば図1の混合タンク2に点線で示される高さまで上
昇される。
【0022】混合、かき回し、及び写真処理流体の混合
タンクからの除去の工程は、上記した会社によって生産
されるオートミキサーの混合装置の記載からよく知られ
ている。
タンクからの除去の工程は、上記した会社によって生産
されるオートミキサーの混合装置の記載からよく知られ
ている。
【0023】
【発明の効果】本発明は、写真化学薬品容器を空にし洗
い流し全ての化学的残査を容器から完全に取除き、操作
者にとって安全で、また洗浄溶液を直接処理サイクルに
供給できしかも余分の処理又は中間段階なしで用いるこ
とができる装置を構成する。
い流し全ての化学的残査を容器から完全に取除き、操作
者にとって安全で、また洗浄溶液を直接処理サイクルに
供給できしかも余分の処理又は中間段階なしで用いるこ
とができる装置を構成する。
【図1】本発明の装置を組込んだ写真処理流体のための
公知の混合装置の概略図である。
公知の混合装置の概略図である。
【図2】ノズルと弁機構を組込んだ注出槽の切断側面図
である。
である。
【図3】ノズルと弁機構を組込んだ注出槽の頂面図であ
る。
る。
【図4】弁が閉鎖位置にあるノズルの断面図である。
【図5】弁が開放位置にあるノズルの断面図である。
【図6】ノズルの頂面図である。
1…注出槽 2…混合タンク 4…位置決めプレート 5…出口 6…位置決め孔 7…ノズル 8…弁機構 9…頸部 10…化学薬品容器 11…筒状チューブ 12…側部入口 13…中央出口 14,15,16…心出しフィン 18…シール 19…弁出口 21…保持用取付け具 22…供給パイプ 23a…制御弁 23b…ポンプ 24…パイプ 25…水出口 26…水槽 27…パイプ 28…偏向板 29…超音波センサー
Claims (4)
- 【請求項1】 写真用化学薬品を容器から混合タンクに
注出しかつ容器を洗浄する装置であって、前記化学薬品
を混合タンクの中に注出するための注出槽を有し、該注
出槽が基体と基体に向き合う位置決めプレートとを有
し、前記基体が、前記化学薬品を容器から容器の開放頸
部を通って注出するため設けられた、位置決めプレート
の位置決め孔に対応する出口を有している、化学薬品を
容器から混合タンクに注出し容器を洗浄する装置におい
て、前記出口の各々に、化学薬品容器の頸部を上に置き
又は該容器を取去ることにより作動することのできる弁
機構を組込んだノズルが設けられていることを特徴とす
る写真用化学薬品を容器から混合タンクに注出しかつ容
器を洗浄する装置。 - 【請求項2】 前記ノズルが円筒状チューブからなり、
該円筒状チューブの一端が側部入口を有し他端が洗浄流
体の通過可能な中央出口を備えた円錐台の形状を有し、
前記ノズルが円筒状チューブの外周面の周りに均一の間
隔で放射状に配設された少なくとも3つの心出しフィン
を有し、少なくとも1つの心出しフィンが弁機構の作用
をするようになっていることを特徴とする請求項1に記
載の装置。 - 【請求項3】 弁機構として作用する心出しフィンが、
横方向に偏倚し円筒状チューブの中心軸線に対し直角の
軸線の周りに回動され、前記心出しフィンが、円筒状チ
ューブの側部弁出口が閉鎖されるシールを含んでいるこ
とを特徴とする請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 円筒状チューブの側部入口と弁出口とが
相互に対向して注出槽の基体の下側に位置していること
を特徴とする請求項3に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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| DE4445152A DE4445152A1 (de) | 1994-12-17 | 1994-12-17 | Vorrichtung zur Entleerung und Innenreinigung fotografischer Chemikalienbehälter in eine Mischkammer |
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| JP (1) | JPH08220722A (ja) |
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