JPH08220730A - 図版編集システム - Google Patents

図版編集システム

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JPH08220730A
JPH08220730A JP2083595A JP2083595A JPH08220730A JP H08220730 A JPH08220730 A JP H08220730A JP 2083595 A JP2083595 A JP 2083595A JP 2083595 A JP2083595 A JP 2083595A JP H08220730 A JPH08220730 A JP H08220730A
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plate
layout area
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Withdrawn
Application number
JP2083595A
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English (en)
Inventor
Akihiko Mori
昭彦 毛利
Kenichiro Kojima
健一郎 小嶋
Yuko Kato
祐子 加藤
Sei Koshida
聖 越田
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 連続する複数のレイアウト領域に、文字デー
タ、図を流し込む際に、写真情報が分離することを未然
に防止できる図版編集システムの提供。 【構成】 予め設定された複数のレイアウト領域51
に、図版zを割り付けるためのブランク20を割り付け
た後(ステップ4・5)、レイアウト領域51に割り付
けられれたブランク20が、レイアウト領域51内に収
まっているか否かを判断する(ステップ6〜7)。ステ
ップ7にて、レイアウト領域51にブランク20をが収
まっていないと判断した場合に(ステップ7のNO)、
このレイアウト領域51内のブランク割付領域51a
に、次のレイアウト領域52に流し込まれる文字データ
を割り付け、ブランク20の全体を、後側のレイアウト
領域51に移動させた後(ステップ9〜11)、このブ
ランク20内に図版zを割り付ける(ステップ12)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータを利用し
て、文字によって構成される文字データ内に、図形、写
真、絵柄等の図版を分離すること無くバランス良く割り
付けることが可能な図版編集システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の図版編集システムでは、文字に
よって構成される文字データ内に、図形、写真、絵柄等
の図版を割り付けることによって、例えば、電話帳、図
鑑等といった雑誌、書籍を作成する。具体的には、図7
の表示画面に示されるように、掲載ページ50内に割り
付けられた互いに連続する複数のレイアウト領域51〜
53に、データベース(図示略)から出力された文字デ
ータmと図版zとを流し込むようにし、これによって掲
載ページ50内に文字データmと図版zが混在したレイ
アウトを行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような図版編集システムでは、複数あるレイアウト領域
51〜53の中で、『レイアウト領域51→レイアウト
領域52→レイアウト領域53』の順番で文字データ、
図版といった素材情報が順次流し込まれていくので、文
字データの長さによっては、レイアウト領域51とレイ
アウト領域52の境界部54a・54b、レイアウト領
域52とレイアウト領域53の境界部55a・55bに
図版zが位置することがあり、これによって一つの図
形、写真、絵柄が分割される、いわゆる、泣き分かれが
発生する。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、連続する複数のレイアウト領域に、文字デ
ータ及び図版情報を流し込む際に、図形、写真、絵柄と
いった図版が分離することを未然に防止し、これによっ
て図版の泣き分かれを防止可能な図版編集システムの提
供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明では、文字に係わる文字データと図版に係
わる図版情報と有する素材情報を読み込む素材情報読込
手段と、この素材情報読込手段にて読み込まれた素材情
報に基づき、予め設定された複数のレイアウト領域に、
文字データを割り付け、図版を掲載するための図版領域
を割り付けるレイアウト手段と、このレイアウト手段に
よってレイアウト領域に割り付けられた図版領域が、各
レイアウト領域内に収まっているか否かを判断する判断
手段と、この判断手段によってレイアウト領域に図版領
域が収まっていないと判断された場合に、このレイアウ
ト領域に文字データを割り付けることによって、図版領
域の全体を、後側のレイアウト領域に移動させる図版レ
イアウト変更手段と、を具備することを特徴とする。
【0006】第2の発明では、文字に係わる文字データ
と図版に係わる図版情報とを有する素材情報を読み込む
とともに、図版情報として、図版の大きさ情報、図版を
識別する図版識別情報が設定された素材情報読込手段
と、予め設定された複数のレイアウト領域に、この素材
情報読込手段にて読み込まれた文字データを割り付け、
かつ、図版情報中の図版の大きさ情報に基づき、図版を
掲載するための図版領域を割り付けるレイアウト手段
と、このレイアウト手段によってレイアウト領域に割り
付けられた図版領域が、各レイアウト領域内に収まって
いるか否かを判断する判断手段と、この判断手段によっ
てレイアウト領域に図版領域が収まっていないと判断さ
れた場合に、このレイアウト領域に文字データを割り付
けることによって、図版領域の全体を、後側のレイアウ
ト領域に移動させる図版レイアウト変更手段と、この図
版レイアウト変更手段によって、図版領域の全体が後側
のレイアウト領域に移動させられた場合に、この図版領
域に対して前記図版識別情報に基づいて、素材情報記憶
部に記憶されている図版素材を読み込んで割り付ける図
版素材レイアウト手段と、を具備することを特徴とす
る。
【0007】第3の発明では、第1の発明において、前
記素材情報読込手段にて読み込まれる素材情報の図版情
報として、図版の大きさをブランクで示す大きさ情報が
設定されており、前記レイアウト手段は、前記素材情報
読込手段にて読み込まれた素材情報に基づき、予め設定
された複数のレイアウト領域に、図版を割り付ける図版
領域をブランクで割り付けることを特徴とする。
【0008】第4の発明では、第2の発明において、前
記素材情報読込手段にて読み込まれた素材情報の図版情
報として、図版の大きさをブランクで示す大きさ情報、
図版を識別する図版識別情報が設けられており、前記レ
イアウト手段は、前記素材情報読込手段にて読み込まれ
た素材情報中の大きさ情報に基づき、予め設定された複
数のレイアウト領域に、図版を割り付ける図版領域をブ
ランクでレイアウトし、前記図版素材レイアウト手段
は、前記図版レイアウト変更手段によって、レイアウト
領域に収まっていない図版領域の全体が、後側のレイア
ウト領域に移動させられた場合に、この図版領域のブラ
ンク内に、前記図版識別情報に基づいて素材情報記憶部
に記憶されている図版素材を読み込んで割り付けること
を特徴とする。
【0009】
【作用】第1の発明に示す図版編集システムでは、レイ
アウト手段によって、素材情報読込手段にて読み込まれ
た素材情報に基づき、予め設定された複数のレイアウト
領域に、文字及び図版を掲載するための図版領域を割り
付けた後、判断手段によって、レイアウト手段にてレイ
アウト領域に割り付けられれた図版領域が、各レイアウ
ト領域内に収まっているか否かを判断する。そして、図
版レイアウト変更手段では、レイアウト領域に図版領域
が収まっていないと判断された場合に、このレイアウト
領域に文字データを割り付けることによって、図版領域
の全体を、後側のレイアウト領域に移動させる。これに
よって本発明では、連続する複数のレイアウト領域に、
図版を割り付ける際、連続する2つのレイアウト領域の
境界部にて図版が分割されることが無く、図版のレイア
ウトを確実に行うことができる。
【0010】第2の発明に示す図版編集システムでは、
素材情報読込手段にて読み込まれる素材情報の図版情報
として、図版の大きさ情報、図版を識別する図版識別情
報が設けられており、図版素材レイアウト手段では、判
断手段によってレイアウト領域に収まっていないと判断
された図版領域の全体を、後側のレイアウト領域に移動
させた後、この図版領域に対して、前記図版識別情報に
基づいて、素材情報記憶部に記憶されている図版素材を
読み込んで割り付けるようにしたので、第1の発明と同
様に、レイアウト領域に読み込んだ図版素材が、レイア
ウト領域の境界部にて分割されることは無く、レイアウ
ト領域に対する図版素材の割付作業を確実に行うことが
できる。
【0011】第3の発明に示す図版編集システムでは、
素材情報読込手段にて読み込まれる素材情報の図版情報
として、図版の大きさをブランクで示す大きさ情報が設
けられており、レイアウト手段では、前記素材情報読込
手段にて読み込まれた素材情報に基づき、予め設定され
た複数のレイアウト領域に、図版を割り付ける図版領域
をブランクで割り付けるようにしているので、このブラ
ンク内に、写真、図形等の図版素材を貼り付けることに
よって図版を完成させることもできる。
【0012】第4の発明に示す図版編集システムでは、
素材情報読込手段にて読み込まれる素材情報の図版情報
として、図版の大きさをブランクで示す大きさ情報、図
版を識別する図版識別情報が設けられており、レイアウ
ト手段では、前記素材情報読込手段にて読み込まれた素
材情報に基づき、予め設定された複数のレイアウト領域
に、図版を割り付ける図版領域をブランクでレイアウト
し、更に、図版素材レイアウト手段では、前記図版レイ
アウト変更手段によって、レイアウト領域に収まってい
ない図版領域の全体が、後側のレイアウト領域に移動さ
せられた場合に、この図版領域のブランク内に、前記図
版識別情報に基づいて素材情報記憶部に記憶されている
図版素材を読み込んで割り付けるようにしているので、
第2の発明と同様に、レイアウト領域に読み込んだ図版
素材が、レイアウト領域の境界部にて分割されることは
無く、レイアウト領域に対する図版素材の割付作業を確
実に行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図6に基づ
いて説明する。図1には本発明に係わる図版編集システ
ムのブロック図であって、この図において符号1はシス
テム本体を示している。システム本体1は、文字に係わ
る文字情報、図版に係わる図版情報を、掲載ページ内に
予め設けられたレイアウト領域に割り付けるためのもの
であって(詳細は後述する)、このシステム本体1に
は、キーボード、マウス等により構成される操作手段
2、フロッピディスク装置、イメージスキャナ等により
構成される入力手段3、CRT等のディスプレイにより
構成される表示手段4、印画紙等を印刷する印刷機によ
り構成される印字手段5、ハードディスク装置等により
構成される素材情報記憶部6がそれぞれ接続されてい
る。
【0014】この素材情報記憶部6は、図1に示される
ように、文字情報が記憶される文字情報記憶部10と、
図版素材に係わる素版素材情報17が記憶される図版素
材記憶部11とから構成されている。文字情報記憶部1
0に記憶される文字情報には、文字を示す文字データ1
2とともに、写真、図形、絵柄等の図版素材を特定する
図版識別情報13(・・・・・)と、図版識別
情報13(・・・・・)に対応した図版の大き
さを示す大きさ情報14とが設定されている。
【0015】なお、これら図版識別情報13(・・
・・・)と、図版の大きさを示す大きさ情報14と
は、文字データ12内の図版の掲載位置に共に書き込ま
れているものであって、文字データ12を出力すること
によって、これら図版識別情報13と、図版の大きさ情
報14とが同時に出力されるようになっている。また、
文字情報には、それぞれ文字識別情報16((1)・(2)・
(3)・(4)・・)がそれぞれ付されている。なお、この文
字情報記憶部10に記憶される文字データに、大きさ、
書体等の書式データを含ませるか否かは任意に設定でき
るものとする。また、文字情報記憶部10に記憶される
図版識別情報13(・・・・・)は、図版素材
記憶部11に記憶される図版素材情報17の図版識別情
報13(・・・・・)に対応しているものであ
り、これら図版識別情報13、図版の大きさ情報14、
及び図版素材情報17によって、図版情報15が構成さ
れる。
【0016】次に、システム本体1の制御内容を図2の
フローチャートを参照して説明する。 《ステップ1》操作手段2からの指示に基づき、(一)
素材情報記憶部6に記憶されている文字情報を読み出す
指示、(二)文字、図版を表示するレイアウト領域を選
択する指示、が共に出力されたか否かを判断し、YES
の場合にステップ2以降に進み、また、NOの場合に本
フローチャートを終了する。
【0017】なお、文字情報を読み出す指示は文字識別
情報16((1)・(2)・(3)・(4)・・)を指定することに
より行なわれる。また、文字情報、図版情報が流し込ま
れるレイアウト領域は複数接続されるように設けられて
いる。すなわち、これらレイアウト領域は互いに接続さ
れているものであって、例えば図3に示すように、符号
51で示すレイアウト領域内が文字、図版で満たされた
場合には、レイアウト領域51から溢れる文字、図版
が、符号52で示すレイアウト領域に流し込まれ、更
に、レイアウト領域52内が文字、図版で満たされた場
合には、レイアウト領域52から溢れる文字、図版が、
符号53で示すレイアウト領域に流し込まれるようにな
っている。
【0018】《ステップ2》ステップ1で読み出された
文字情報が、文字データ12に係わる部分か、図版情報
15に係わる部分かを判断して、文字データ12に係わ
る部分である場合にステップ3に進み、また、図版情報
15に係わる部分である場合にステップ4以降に進む。 《ステップ3》図3に示すように、操作手段2の指示内
容に基づき、指定されたレイアウト領域(レイアウト領
域51,52,53の順番で指定されたものとする)
に、指定された文字識別情報16((1)・(2)・(3)・(4)
・・)の文字データ12を文字情報記憶部10から読み
出し表示させた後(図3に符号m1 で示す)、次のステ
ップ13に進む。
【0019】《ステップ4》〜《ステップ5》 指定された文字識別情報16((1)・(2)・(3)・(4)・
・)における文字データ12中の図版識別情報13(
・・・・・)と、図版の大きさ情報14とを共に
読み込んだ後(ステップ4)、図4に示すように、指定
されたレイアウト領域(まず、レイアウト領域51が指
定されている)に、図版の大きさ情報14から求めたブ
ランク(符号20で示す)を図版領域として割り付け、
かつこのブランク20内に、図版識別情報13(・
・・・・)を書き込む。このブランク20は、指定
されたレイアウト領域51内に収まらない場合には、接
続される次のレイアウト領域52に分割して割り付け
る。
【0020】《ステップ6》操作手段2にて指示された
図版の大きさ情報14と、図版を表示しようとするレイ
アウト領域51の表示可能領域(符号51aで示す)と
を比較する。なお、このステップ6では、図版の大きさ
情報14で示される図版の大きさと、レイアウト領域5
1の表示可能領域51aの大きさとを、行方向に対して
比較する。 《ステップ7》ステップ6にて、レイアウト領域51の
表示可能領域51aの行方向に対する大きさが、図版の
大きさ情報14で示される図版の行方向に対する大きさ
より大である(同一の場合も含む)と判断された場合に
ステップ8に進み、また、小である判断された場合にス
テップ9に進む。
【0021】《ステップ8》ブランク20に対して、図
版素材記憶部11から、指定された図版の図版識別情報
13(・・・・・)に対応する図版素材情報1
7を読み出して割り付けた後、次のステップ13に進
む。 《ステップ9》〜《ステップ10》 操作手段2からの指示に基づき、図版を表示しようとす
るレイアウト領域51の表示可能領域51aに対して、
次のレイアウト領域52に表示させようとしていた文字
情報(図4に符号m2 で示す)を文字情報記憶部10か
ら読み込み表示させる。そして、このようにレイアウト
領域52に表示させようとしていた文字情報(符号m2
で示す)を、レイアウト領域51の表示可能領域51a
に表示させることにより、図4〜図5で示すように、ブ
ランク20を後方側のレイアウト領域52に順次送るよ
うにする。
【0022】《ステップ11》レイアウト領域51の表
示可能領域51aに対して、文字情報記憶部10から流
し込まれた文字情報が、このレイアウト領域51の表示
可能領域51a内で満たされ、かつこれによってブラン
ク20が後方側のレイアウト領域52に完全に移動した
か否かを判断し、ブランク20が後方側のレイアウト領
域52に未だ移動していないNOの場合にステップ9に
戻り、また、移動が完了したYESの場合にステップ1
2に進む。 《ステップ12》ブランク20で示されるレイアウト領
域52内の図版領域に対して、図6で示されるように、
図版素材記憶部11から、図版識別情報13(・・
・・・)に対応する図版素材情報17を読み出して
割り付けた後(図6に符号zで示す)、次のステップ1
3に進む。。 《ステップ13》ステップ1で読み出された情報が掲載
ページ50に対して全て割り付けられたか否かを判断
し、NOの場合に先のステップ2に戻り、また、YES
の場合に先のステップ1に戻る。
【0023】以上詳細に説明したように本実施例に示す
図版編集システムでは、予め設定された複数のレイアウ
ト領域51に、図版zを割り付けるためのブランク20
を割り付けた後(ステップ4・5)、レイアウト領域5
1に割り付けられれたブランク20が、レイアウト領域
51内に収まっているか否かを判断する(ステップ6〜
ステップ7)。そして、ステップ7にて、レイアウト領
域51にブランク20をが収まっていないと判断された
場合に(ステップ7のNO)、このレイアウト領域51
内のブランク20が割り付けられている割付領域51a
に、次のレイアウト領域52に流し込まれる文字データ
を割り付けることによって、ブランク20の全体を、後
側のレイアウト領域51に移動させ(ステップ9〜ステ
ップ11)、後側にレイアウト領域51に移動したブラ
ンク20内に、図版素材記憶部11から読み出した図版
素材情報17に基づき図版zを割り付けるようにした
(ステップ12)。これによって本実施例の図版編集シ
ステムでは、連続する複数のレイアウト領域51〜53
に、図版zを割り付ける際、連続する2つのレイアウト
領域51〜53の境界部にて図版zが分割されて泣き分
かれが発生することが無く、図版zのレイアウトを確実
に行うことが可能となる。
【0024】なお、上記実施例のフローチャートのステ
ップは、特許請求の範囲の構成要素と以下のような関係
にある。 (a)フローチャートのステップ3・4・8・12によ
って、特許請求の範囲の「素材情報読込手段」が構成さ
れる。 (b)フローチャートのステップ3・5・8・12によ
って、特許請求の範囲の「レイアウト手段」が構成さ
れ、更に、ステップ8・12によって特許請求の範囲の
「図版素材レイアウト手段」が構成される。 (c)フローチャートのステップ7によって、特許請求
の範囲の「判断手段」が構成される。 (d)フローチャートのステップ9〜11によって、特
許請求の範囲の「図版レイアウト変更手段」が構成され
る。
【0025】上記実施例は以下のように変形しても良
い。 (一)上記実施例では、ステップ4にて、図版zの図版
識別情報13(・・・・・)と大きさ情報14
とを読み込み、次のステップ5にて、図版zの大きさ情
報14に基づき、図面領域であるブランク20を割り付
けたが、これに限定されず、ステップ4にて、図版素材
記憶部11から図版素材情報17を直接読み込み、ステ
ップ5にてこの図版素材情報17に基づく図版zをその
大きさを示す図版領域とともに割り付けるようにしても
良い。そして、この場合には、ステップ5にて図版zが
割り付けられるので、ステップ8・12は省略されるこ
とになる。すなわち、レイアウト領域51〜53に対し
てブランク20では無く、図版zの図版素材情報17
を、その大きさを示す図版領域とともに割り付けるよう
にしても良い。
【0026】(二)上記実施例では、文字情報の文字デ
ータ12中に、図版zの図版識別情報13(・・
・・・)と大きさ情報14とを共に含ませるようにし
ているが、これに限定されず、文字データの文字データ
12中に、図版zの図版素材情報17を含ませ、これに
よって、ステップ4〜5にてブランク20を割り付けせ
ず、文字とともに図版zを表示させるようにしても良
い。そして、この場合には、ステップ5にて図版zが割
り付けられるので、ステップ8・12は省略されること
になる。すなわち、上記(一)と同様に、レイアウト領
域51〜53に対してブランク20では無く、図版zの
図版素材情報17を、大きさを示す図版領域とともに割
り付けるようにしても良い。
【0027】(三)上記実施例では、ステップ8・12
にて、ブランク20内に図版素材情報17に基づき図版
zを割り付けるようにしたが、この処理は必須のもので
は無く、例えばステップ8・12にて、ブランク20内
に別途作成した写真、絵柄、図面等を貼り付けるように
しても良い。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように第1の発明に
示す図版編集システムでは、レイアウト手段によって、
素材情報読込手段にて読み込まれた素材情報に基づき、
予め設定された複数のレイアウト領域に、文字及び図版
を掲載するための図版領域を割り付けた後、判断手段に
よって、レイアウト手段にてレイアウト領域に割り付け
られれた図版領域が、各レイアウト領域内に収まってい
るか否かを判断する。そして、図版レイアウト変更手段
では、レイアウト領域に図版領域が収まっていないと判
断された場合に、このレイアウト領域に文字データを割
り付けることによって、図版領域の全体を、後側のレイ
アウト領域に移動させる。これによって本発明では、連
続する複数のレイアウト領域に、図版を割り付ける際、
連続する2つのレイアウト領域の境界部にて図版が分割
されることが無く、図版のレイアウトを確実に行うこと
が可能となる。
【0029】第2の発明に示す図版編集システムでは、
素材情報読込手段にて読み込まれる素材情報の図版情報
として、図版の大きさ情報、図版を識別する図版識別情
報が設けられており、図版素材レイアウト手段では、判
断手段によってレイアウト領域に収まっていないと判断
された図版領域の全体を、後側のレイアウト領域に移動
させた後、この図版領域に対して、前記図版識別情報に
基づいて、素材情報記憶部に記憶されている図版素材を
読み込んで割り付けるようにしたので、第1の発明と同
様に、レイアウト領域に読み込んだ図版素材が、レイア
ウト領域の境界部にて分割されることは無く、レイアウ
ト領域に対する図版素材の割付作業を確実に行うことが
可能となる。
【0030】第3の発明に示す図版編集システムでは、
素材情報読込手段にて読み込まれる素材情報の図版情報
として、図版の大きさをブランクで示す大きさ情報が設
けられており、レイアウト手段では、前記素材情報読込
手段にて読み込まれた素材情報に基づき、予め設定され
た複数のレイアウト領域に、図版を割り付ける図版領域
をブランクで割り付けるようにしているので、このブラ
ンク内に、写真、図形等の図版素材を貼り付けることに
よって図版を完成させることも可能となる。
【0031】第4の発明に示す図版編集システムでは、
素材情報読込手段にて読み込まれる素材情報の図版情報
として、図版の大きさをブランクで示す大きさ情報、図
版を識別する図版識別情報が設けられており、レイアウ
ト手段では、前記素材情報読込手段にて読み込まれた素
材情報に基づき、予め設定された複数のレイアウト領域
に、図版を割り付ける図版領域をブランクでレイアウト
し、更に、図版素材レイアウト手段では、前記図版レイ
アウト変更手段によって、レイアウト領域に収まってい
ない図版領域の全体が、後側のレイアウト領域に移動さ
せられた場合に、この図版領域のブランク内に、前記図
版識別情報に基づいて素材情報記憶部に記憶されている
図版素材を読み込んで割り付けるようにしているので、
第2の発明と同様に、レイアウト領域に読み込んだ図版
素材が、レイアウト領域の境界部にて分割されることは
無く、レイアウト領域に対する図版素材の割付作業を確
実に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図版編集システムのブロック図。
【図2】システム本体1の制御内容を示すフローチャー
ト。
【図3】フローチャートによるレイアウト処理の具体例
(1)を示す図。
【図4】フローチャートによるレイアウト処理の具体例
(2)を示す図。
【図5】フローチャートによるレイアウト処理の具体例
(3)を示す図。
【図6】フローチャートによるレイアウト処理の具体例
(4)を示す図。
【図7】従来のレイアウト処理を説明するための図。
【符号の説明】
1 システム本体 2 操作手段 3 入力手段 4 表示手段 5 印字手段 6 素材情報記憶部 10 文字情報記憶部 11 図版素材記憶部 12 文字データ 13 図版識別情報 14 図版の大きさ情報 15 図版情報 16 文字識別情報 17 図版素材情報 51 レイアウト領域 52 レイアウト領域 53 レイアウト領域
フロントページの続き (72)発明者 越田 聖 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字に係わる文字データと図版に係わる
    図版情報と有する素材情報を読み込む素材情報読込手段
    と、 この素材情報読込手段にて読み込まれた素材情報に基づ
    き、予め設定された複数のレイアウト領域に、文字デー
    タを割り付け、図版を掲載するための図版領域を割り付
    けるレイアウト手段と、 このレイアウト手段によってレイアウト領域に割り付け
    られた図版領域が、各レイアウト領域内に収まっている
    か否かを判断する判断手段と、 この判断手段によってレイアウト領域に図版領域が収ま
    っていないと判断された場合に、このレイアウト領域に
    文字データを割り付けることによって、図版領域の全体
    を、後側のレイアウト領域に移動させる図版レイアウト
    変更手段と、を具備することを特徴とする図版編集シス
    テム。
  2. 【請求項2】 文字に係わる文字データと図版に係わる
    図版情報とを有する素材情報を読み込むとともに、図版
    情報として、図版の大きさ情報、図版を識別する図版識
    別情報が設定された素材情報読込手段と、 予め設定された複数のレイアウト領域に、この素材情報
    読込手段にて読み込まれた文字データを割り付け、か
    つ、図版情報中の図版の大きさ情報に基づき、図版を掲
    載するための図版領域を割り付けるレイアウト手段と、 このレイアウト手段によってレイアウト領域に割り付け
    られた図版領域が、各レイアウト領域内に収まっている
    か否かを判断する判断手段と、 この判断手段によってレイアウト領域に図版領域が収ま
    っていないと判断された場合に、このレイアウト領域に
    文字データを割り付けることによって、図版領域の全体
    を、後側のレイアウト領域に移動させる図版レイアウト
    変更手段と、 この図版レイアウト変更手段によって、図版領域の全体
    が後側のレイアウト領域に移動させられた場合に、この
    図版領域に対して前記図版識別情報に基づいて、素材情
    報記憶部に記憶されている図版素材を読み込んで割り付
    ける図版素材レイアウト手段と、を具備することを特徴
    とする図版編集システム。
  3. 【請求項3】 前記素材情報読込手段にて読み込まれる
    素材情報の図版情報として、図版の大きさをブランクで
    示す大きさ情報が設定されており、 前記レイアウト手段は、前記素材情報読込手段にて読み
    込まれた素材情報に基づき、予め設定された複数のレイ
    アウト領域に、図版を割り付ける図版領域をブランクで
    割り付けることを特徴とする請求項1記載の図版編集シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記素材情報読込手段にて読み込まれた
    素材情報の図版情報として、図版の大きさをブランクで
    示す大きさ情報、図版を識別する図版識別情報が設けら
    れており、 前記レイアウト手段は、前記素材情報読込手段にて読み
    込まれた素材情報中の大きさ情報に基づき、予め設定さ
    れた複数のレイアウト領域に、図版を割り付ける図版領
    域をブランクでレイアウトし、 前記図版素材レイアウト手段は、前記図版レイアウト変
    更手段によって、レイアウト領域に収まっていない図版
    領域の全体が、後側のレイアウト領域に移動させられた
    場合に、この図版領域のブランク内に、前記図版識別情
    報に基づいて素材情報記憶部に記憶されている図版素材
    を読み込んで割り付けることを特徴とする請求項2記載
    の図版編集システム。
JP2083595A 1995-02-08 1995-02-08 図版編集システム Withdrawn JPH08220730A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012039244A1 (ja) * 2010-09-22 2012-03-29 シャープ株式会社 表示装置、表示方法、プログラムおよびその記録媒体

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JP2012068859A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Sharp Corp 表示装置、表示方法、プログラムおよびその記録媒体

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