JPH08220817A - 自動濃度調節機構 - Google Patents

自動濃度調節機構

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JPH08220817A
JPH08220817A JP7029406A JP2940695A JPH08220817A JP H08220817 A JPH08220817 A JP H08220817A JP 7029406 A JP7029406 A JP 7029406A JP 2940695 A JP2940695 A JP 2940695A JP H08220817 A JPH08220817 A JP H08220817A
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JP
Japan
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automatic
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Pending
Application number
JP7029406A
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English (en)
Inventor
Motohide Shiozawa
塩澤元英
Noriyuki Ishihara
石原敬之
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7029406A priority Critical patent/JPH08220817A/ja
Publication of JPH08220817A publication Critical patent/JPH08220817A/ja
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロリーダープリンター等において、A
Eテーブル及び濃度テーブルを具備する自動濃度調節機
構による濃度調節を改善すること。 【構成】 原稿画像濃度データを得る読み取る手段と、
プロセス条件の設定を変えてプリント濃度を変化させる
為の濃度テーブルと、上記読み取り手段で得られた原稿
濃度データと上記濃度テーブルを対応させるAEテーブ
ルとを予め本体に記憶し、上記原稿濃度データに応じて
適当な濃度テーブル設定を選択する自動濃度調節機構
と、利用者が操作すると濃度テーブルに従つてプリント
濃度を変化させる濃度ボリュームとを持った電子写真方
式を利用した画像形成装置において、AEテーブルに修
正を与えるAEテーブル補正データを持ち、AEテーブ
ル補正データを記憶保持し、利用者の入力した設定値と
AEテーブルから求められる値とを比較し、そのズレ量
を元に、AEテーブル補正データを更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真方式を利用した
複写装置や画像形成装置、特にはマイクロリーダープリ
ンターの自動濃度調節機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式を利用したプリンタ
の自動濃度調節機構(以下、AE機構という)は、光源
で照明された原稿画像の反射光や透過光を光電変換素子
等のセンサーと、あらかじめ用意され、本体内のROM
に記憶された濃度テーブルとAEテーブルで構成されて
いる。
【0003】濃度テーブルとは画像形成のプロセス条
件、例えば画像露光量や現像バイアス等、の組み合わせ
を変えて、プリント画像の濃度を変化させるものであ
る。
【0004】AEテーブルとはセンサーから得られた原
稿濃度データに基づいて濃度テーブル上の適切なプリン
タの設定を選択する為のものである。自動濃度調節機構
を用いてプリントを行うと、各種原稿に対して適当なプ
リント条件が自動的に決定される。このAEテーブルは
平均的な原稿から標準的なプリントが得られるように設
定されているので、利用者の好みやプリントの利用目的
によつては薄過ぎる或いは濃過ぎるという印象を受ける
ことがある。
【0005】特にマイクロリーダープリンターに於いて
はマイクロフィルムの特性上、フィルムの濃度値が近い
値でも図面等の細い線は通常の文字原稿を撮影したもの
よりも、より低コントラストであり、センサーの読み取
リデータからだけではこれらの違いが判別出来ないこと
がある。つまり通常の文字原稿に最適なAEテーブルを
用いて図面のマイクロフィルムをプリントした場合は濃
度が薄く線のかすれたプリントとなってしまう。そのた
めにより高解像度なセンサーを用いて細かいフィルムの
差を判別するという手段もあるが、コストが上がる、デ
ータの演算処理が複雑になり、時間もかかることにな
る。
【0006】そこで、AE機構を解除してマニュアルモ
ードに切り替える機能を設け、任意のボリューム設定で
プリント出来るプリンタや、AE機構に微調整の機能を
設けたプリンタ等がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例ではAEテーブル自体は固定のままであった為、以下
のような欠点があつた。
【0008】プリンタの設定状態をデフォルトに戻す為
リセット動作を行うと、再度マニュアル設定やAE微調
整を行わなければならない。
【0009】AEテーブルの設定そのものを変更する方
法もあるが、利用者が手軽にできるものではなく、専門
的知識や技術を持つたサービスマンによる調整作業が必
要である。
【0010】また濃度テーブルは各濃度の原稿に対して
最適な画像形成プロセス条件の組み合わせを設定してあ
るので、濃度テーブルを変更するとプロセス条件のバラ
ンスが悪くなったり、不必要に薄過ぎる或いは濃過ぎる
プリントの取れる設定が出来てしまう等、プリンタの画
像特性に影響してしまう。
【0011】そこで本発明ではプリンタの画像特性はそ
のままにAEの評価基準をずらすことにより、AEの微
調整やマニュアルモードに切り替えての設定し直し等の
動作をより少なくする事を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するため、第1及び第2の発明では、プリントの際に
AE微調整やマニュアル設定が行われた場合の濃度テー
ブル上のデータとセンサーで検出された原稿画像のデー
タとの関係をAEテーブルと比較し、そのズレ量に基づ
いてAEテーブル補正データを更新する事を特徴とす
る。上記構成により本発明は以降のプリントでAEプリ
ント時のズレを少なくする。
【0013】本出願に係る第3の発明では利用者の判断
により入力値をAEテーブル補正データの更新に反映さ
せるかどうかを選択できる事を特徴とする。これにより
第3の発明ではミスプリント時に過つたデータでAEテ
ーブル補正データが更新されないようにするものであ
る。
【0014】
【実施例】以下に本発明の諸実施例について説明する。
【0015】(実施例1)以下に本発明の第1の実施例
を説明する。
【0016】プリンターには図3の様な濃度設定操作部
があり、濃度ボリューム値表示LED1はマニュアルモ
ード時に設定されている濃度ボリューム値をLEDの点
灯により表示する。濃度調節キー2は濃度ボリュームの
設定値を変更する為のもので、キーを押すことにより濃
度ボリューム値表示LED1の表示が変わり、プリント
濃度が変化する。AEキー3はLEDを内蔵し、キーを
押すとプリントモードが切り替わる。マニュアルモード
時は消灯、AEモード時は点灯となる。
【0017】プリント時の信号の流れを図9に示す。
今、図4の様にプリントモードをAEに切り換え、コピ
ーをスタートすると、まずAEセンサー10によつて測
光が行われる。このセンサー出力値がA/D変換された
データに基づいてROM5に記憶されている図8に示す
AEテーブルより濃度ボリューム値を求める。例えばセ
ンサーの出力値が8の場合濃度ボリューム値は5であ
る。RAM6のAEテーブル補正データに特に値が設定
されていない場合は、この値を元に濃度テーブルよりプ
ロセス条件を求める。ROM5には濃度ボリュームも記
憶されていて、図7に示す濃度ボリュームの場合はボリ
ューム値を上げると現像バイアスの出力が上がって画像
を濃くする仕様になっている。この場合は濃度ボリュー
ム値の5に相当する現像バイアスの設定は−400Vと
なる。CPUがこれらの結果から出力するコントロール
信号はD/A変換されて現像バイアス電源9より所定の
電圧が出力される。
【0018】上記設定で、出力されたプリントの濃度を
利用者が薄いと判断し、同じ原稿からさらに濃いプリン
トを取り直す行程を以下に説明する。
【0019】利用者はマニュアルモードに切り換え、濃
度調節キー2で図5の様に濃度ボリューム値を6に設定
してしてコピーをとる。この時にAEモード時と同様に
測光と濃度ボリュームの決定が行われる。この場合も同
じ原稿なので濃度ボリューム値は5である。CPUにお
いてAEテーブルから求められた濃度ボリューム値と利
用者が濃度設定操作部11から入力した値とを比較し、
AEテーブル補正値を計算する。ここではその差は1で
ある。そしてAEテーブル補正データが更新される。こ
の値はバックアップバッテリーにより装置本体の電源を
切つても保持される。この時の処理の流れを図1に示
す。
【0020】次にプリントモードをAEに選択してコピ
ーを取った場合、測光と濃度ボリューム値の決定をする
際にRAM6内のAE補正データ参照し、新しい補正デ
ータを加味した濃度ボリュームが求められるので、適正
プリントを得ることが出来る。
【0021】(実施例2)次にAE微調整機構を持つた
プリンターを例に上げて本発明第2の実施例を説明す
る。実施例1と同様の部分の説明は省略する。
【0022】プリンターは図3の様な濃度設定操作部を
持ち、AEモード時でも濃度調節キー2によりAEの評
価結果に対する利用者の微調整が可能である。また微調
整値に基づいてAE補正データを更新する為の登録キー
12を備えている。
【0023】プリントモードをAEに選択し、コピース
タートすると、AEセンサーによる測光が行われる。セ
ンサーで得られた出カデータが8の場合、図8のAEテ
ーブルから濃度ボリューム値が5と求められる。この時
AE補正データを参照するが、ここではまだ何も設定さ
れていないので補正無しとなり、この濃度ボリュームに
相当するプロセス条件が図7の濃度テーブルより選択、
設定される。つまり現像バイアスー400Vが設定され
てプリントが実行される。
【0024】この時、例えば利用者がプリント濃度が薄
いと判断して、プリントを取り直す行程を以下に説明す
る。
【0025】図6の様にAEモードのまま濃度調整目盛
りを濃い方に1ステップだけシフトしてプリントを取る
と、まず測光が行われAEテーブルにより濃度ボリュー
ム値が5と選択される。選択値に対して微調整分だけシ
フトした濃度ボリユーム値6に相当するプロセス条件、
つまり現像バイアスー450Vが設定されて、プリント
が実行されるので適正なプリントが得られる。
【0026】利用者がプリントの仕上がりが良好である
と判断した場合は、コピー終了後に登録キーを押すこと
によって、AE微調整値に基づいてAE補正データが更
新される。また、微調整が適切でなかつた場合は登録キ
ーを押さなければAE補正データは更新されない。次回
のAEモード実行時にはこのAE補正データを参照する
ことにより、微調整をせずに適正プリントが得られる。
これらの処理の流れを図2に示す。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、A
Eモードでのプリント時の、出力結果と利用者の希望と
のずれを、簡単な操作で利用者が一度修正すれば次回の
コピーから修正すること無く適正なプリントを得ること
が出来るものである。したがつてプリンタを使う毎に濃
度設定を修正する手間や、ミスコピーをとる数が減り、
時間や資源の節約になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動濃度調節機構の実施例1の説
明図
【図2】本発明による自動濃度調節機構の実施例2の説
明図
【図3】本発明による自動濃度調節機構の操作部及び表
示部の例示図
【図4】本発明による自動濃度調節機構の操作部及び表
示部の例示図
【図5】本発明による自動濃度調節機構の操作部及び表
示部の例示図
【図6】本発明による自動濃度調節機構の操作部及び表
示部の例示図
【図7】濃度テーブルの例示図
【図8】AEテーブルの例示図
【図9】プリンタによるプリント時における信号の流れ
を示す図
【符号の説明】
1…濃度ボリューム値表示LED 2…濃
度調節キー 3…AEキー 4…C
PU 5…ROM 6…R
AM 7…A/D変換 8…D
/A変換 9…現像バイアス電源 10…
AEセンサー 11…濃度設定操作部 12…
登録キー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を照明する光源と、原稿画像濃度デ
    ータを得る読み取り手段とを持ち、プロセス条件の設定
    を変えてプリント濃度を変化させる為の濃度テーブル
    と、上記読み取り手段で得られた原稿濃度データと上記
    濃度テーブルを対応させるAEテーブルとをあらかじめ
    本体に記憶し、上記読み取り手段で得られた原稿濃度デ
    ータに応じて適当な濃度テーブル設定を選択する自動濃
    度調節機構と、利用者が操作すると濃度テーブルに従つ
    てプリント濃度を変化させる濃度ボリュームとを持った
    電子写真方式を利用した複写装置において、 AEテーブルに修正を与えるAEテーブル補正データを
    持ち、バックアップバッテリーによつてAEテーブル補
    正データを記憶保持し、利用者の入力した濃度ボリュー
    ムの設定値とAEテーブルから求められる値とを比較
    し、そのズレ量を元に、AEテーブル補正データを更新
    する事を特徴とする自動濃度調節機構。
  2. 【請求項2】 原稿を照明する光源と、原稿画像濃度デ
    ータを得る読み取り手段とを持ち、プロセス条件の設定
    を変えてプリント濃度を変化させる為の濃度テーブル
    と、上記読み取り手段で得られた原稿濃度データと上記
    濃度テーブルを対応させるAEテーブルとをあらかじめ
    本体に記憶し、上記読み取り手段で得られた原稿濃度デ
    ータに応じて適当な濃度テーブル設定を選択する自動濃
    度調節機構と、自動濃度調節機構の評価結果に対して利
    用者の入力により補正が可能なAE微調整機構とを持っ
    た電子写真方式を利用した複写装置において、 AEテーブルに修正を与えるAEテーブル補正データを
    持ち、バックアップバッテリーによってAEテーブル補
    正データを記憶保持し、自動濃度調節機能を使用した場
    合に、利用者の入力した微調整値に基づいてAEテーブ
    ル補正データを更新する事を特徴とする自動濃度調節機
    構。
  3. 【請求項3】 利用者の入力をAEテーブル補正データ
    の更新に反映させるかどうかを利用者が選択可能とした
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の自動濃度調節機
    構。
JP7029406A 1995-02-17 1995-02-17 自動濃度調節機構 Pending JPH08220817A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7029406A JPH08220817A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 自動濃度調節機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7029406A JPH08220817A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 自動濃度調節機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08220817A true JPH08220817A (ja) 1996-08-30

Family

ID=12275261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7029406A Pending JPH08220817A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 自動濃度調節機構

Country Status (1)

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JP (1) JPH08220817A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008250511A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Kyocera Mita Corp プリンタドライバ、プログラム及び記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008250511A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Kyocera Mita Corp プリンタドライバ、プログラム及び記録媒体

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