JPH0822157A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JPH0822157A JPH0822157A JP6156048A JP15604894A JPH0822157A JP H0822157 A JPH0822157 A JP H0822157A JP 6156048 A JP6156048 A JP 6156048A JP 15604894 A JP15604894 A JP 15604894A JP H0822157 A JPH0822157 A JP H0822157A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- process unit
- fixing device
- exhaust fan
- hot air
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Temperature (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 プリンタ本体1内において、プロセスユニッ
ト100のケース100aには、上方延設部19(排紙
スタッカ部13の後端ガイド)及び13a(排紙スタッカ
部の一部)が設けられている。そして、ケース100a
の現像装置6の上面部分と上方延設部13aとによりダ
クトDが形成される。ダクトDの前方(図の右側)は、定
着装置11方向に向かう開口Kとなっており、ダクト後
方は排気ファン23に至るダクトD1に接続される。排
気ファン23の約半分は電装部15に連通している。排
気ファン23が回転すると、定着装置11の熱気ととも
に電装部の熱気も排出する。 【効果】 定着装置11近傍の熱気を排出させるための
ダクトDはプロセスユニットのケース100aと一体的
に形成されているので部品コスト及び製造コストを上昇
させない。また、プロセスユニット100の着脱製を低
減させることがない。
ト100のケース100aには、上方延設部19(排紙
スタッカ部13の後端ガイド)及び13a(排紙スタッカ
部の一部)が設けられている。そして、ケース100a
の現像装置6の上面部分と上方延設部13aとによりダ
クトDが形成される。ダクトDの前方(図の右側)は、定
着装置11方向に向かう開口Kとなっており、ダクト後
方は排気ファン23に至るダクトD1に接続される。排
気ファン23の約半分は電装部15に連通している。排
気ファン23が回転すると、定着装置11の熱気ととも
に電装部の熱気も排出する。 【効果】 定着装置11近傍の熱気を排出させるための
ダクトDはプロセスユニットのケース100aと一体的
に形成されているので部品コスト及び製造コストを上昇
させない。また、プロセスユニット100の着脱製を低
減させることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式による複
写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関
し、さらに詳しくいえば機内温度の過昇を防止した電子
写真装置に関するものである。
写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関
し、さらに詳しくいえば機内温度の過昇を防止した電子
写真装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真装置において、画像形成
動作中に発生したオゾンを排出させるためのファンを備
えることは周知である。
動作中に発生したオゾンを排出させるためのファンを備
えることは周知である。
【0003】例えば、特開平3−87843号公報に記
載の画像形成装置においては、プロセスユニットのケー
シングとクリーニング装置又は現像装置との間に排気フ
ァンに至る空気流路を形成し、発生したオゾンを露光開
口部を利用して吸い出し、機外に排出させている。
載の画像形成装置においては、プロセスユニットのケー
シングとクリーニング装置又は現像装置との間に排気フ
ァンに至る空気流路を形成し、発生したオゾンを露光開
口部を利用して吸い出し、機外に排出させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
画像形成装置に装着された排気ファンは、帯電手段で生
じるオゾンによる画像劣化を防止することを目的とする
ものであり、熱定着装置や電装部品から発生する熱気を
機外へ排出して機内温度の過昇を防止するためのもので
はなく、熱気排出のためには別の排気ファンを備える必
要があった。また、上記公報の第3図に示されたプリン
タのように、装置内の上部に定着装置を配置し、装置上
面の直下に定着装置が位置するようなレイアウトの場
合、ユーザの手が触れる装置上面の温度を上昇させない
ためには、排気ファンの数を増やしたり排気ダクトや断
熱材を特別に装備する必要が生じてしまう。オゾン排出
用ファンとは別に排気ファンを設けたり、排気ダクトや
断熱材を特別に装備した場合にはコストの上昇を招く結
果となる。さらに、排気ファンに至るダクトを、プロセ
スユニットの上方の装置本体に設けた場合には、プロセ
スユニットの着脱を困難にしてしまう。
画像形成装置に装着された排気ファンは、帯電手段で生
じるオゾンによる画像劣化を防止することを目的とする
ものであり、熱定着装置や電装部品から発生する熱気を
機外へ排出して機内温度の過昇を防止するためのもので
はなく、熱気排出のためには別の排気ファンを備える必
要があった。また、上記公報の第3図に示されたプリン
タのように、装置内の上部に定着装置を配置し、装置上
面の直下に定着装置が位置するようなレイアウトの場
合、ユーザの手が触れる装置上面の温度を上昇させない
ためには、排気ファンの数を増やしたり排気ダクトや断
熱材を特別に装備する必要が生じてしまう。オゾン排出
用ファンとは別に排気ファンを設けたり、排気ダクトや
断熱材を特別に装備した場合にはコストの上昇を招く結
果となる。さらに、排気ファンに至るダクトを、プロセ
スユニットの上方の装置本体に設けた場合には、プロセ
スユニットの着脱を困難にしてしまう。
【0005】このように、従来の電子写真装置において
は、機内温度の過昇を防止するためにコストが上昇する
という問題および排気ダクトをプロセスユニットの上方
の装置本体に設けた場合にプロセスユニットの着脱が困
難になるという問題があった。
は、機内温度の過昇を防止するためにコストが上昇する
という問題および排気ダクトをプロセスユニットの上方
の装置本体に設けた場合にプロセスユニットの着脱が困
難になるという問題があった。
【0006】本発明は、従来の電子写真装置における上
述の問題を解決し、コストを上昇させることなく機内温
度の過昇を防止するとともに、プロセスユニットの着脱
性を低減させることのない電子写真装置を提供すること
を課題とする。
述の問題を解決し、コストを上昇させることなく機内温
度の過昇を防止するとともに、プロセスユニットの着脱
性を低減させることのない電子写真装置を提供すること
を課題とする。
【0007】また、本発明は、排気ファンの数を増やさ
ずに、定着装置とは別の発熱源である電装部の熱気を排
出させることも課題とする。
ずに、定着装置とは別の発熱源である電装部の熱気を排
出させることも課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、感光体及びその周囲に配置された像形成プロセス
手段を一体的にユニット化して装置本体に脱着可能なプ
ロセスユニットと、該プロセスユニットの上部に配置さ
れた熱定着装置とを有する電子写真装置において、装置
本体内の空気を装置外に排出する排気ファンを有し、前
記熱定着装置近傍の熱気を前記排気ファンへ導くための
通風路を前記プロセスユニットの上部にユニットと一体
的に設けることにより解決される。
より、感光体及びその周囲に配置された像形成プロセス
手段を一体的にユニット化して装置本体に脱着可能なプ
ロセスユニットと、該プロセスユニットの上部に配置さ
れた熱定着装置とを有する電子写真装置において、装置
本体内の空気を装置外に排出する排気ファンを有し、前
記熱定着装置近傍の熱気を前記排気ファンへ導くための
通風路を前記プロセスユニットの上部にユニットと一体
的に設けることにより解決される。
【0009】また、本発明は、前記の課題を解決するた
めに、前記排気ファンの空気吸入部の一部が、装置電装
部のケーシングに連通していることを提案する。
めに、前記排気ファンの空気吸入部の一部が、装置電装
部のケーシングに連通していることを提案する。
【0010】
【作用】熱定着装置近傍の熱気を排出させるための排気
ファンへの通風路をプロセスユニットの上部にユニット
と一体的に設ける。これにより、別部品で通風路を形成
する必要がなくなり、通風路を構成する部品点数を減ら
してコスト上昇を押さえることができる。また、通風路
がプロセスユニットと一体的に形成されているので、プ
ロセスユニットの脱着時に通風路が邪魔になることがな
い。
ファンへの通風路をプロセスユニットの上部にユニット
と一体的に設ける。これにより、別部品で通風路を形成
する必要がなくなり、通風路を構成する部品点数を減ら
してコスト上昇を押さえることができる。また、通風路
がプロセスユニットと一体的に形成されているので、プ
ロセスユニットの脱着時に通風路が邪魔になることがな
い。
【0011】その他の作用については、以下の実施例の
説明で明らかとなるであろう。
説明で明らかとなるであろう。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0013】図1は、本発明の一実施例である電子写真
プロセスを利用したレーザプリンタの全体構成をあらわ
す断面構成図である。この図において、レーザプリンタ
の本体1内の中央やや右寄りの位置に、感光体2が設置
されている。その感光体2の周囲には、帯電器3,現像
装置4,クリーニング装置6等が配置されている。ま
た、装置下方には、給紙カセット8が設けられ、カセッ
ト内に積載された記録紙を1枚ずつ送り出すための給紙
ローラ9,給紙された記録紙を所定のタイミングで転写
装置5側へ送り出すレジストローラ10等が設けられて
いる。さらに、感光体2の上方には熱定着装置(以下、
単に定着装置という)11が配置され、その上方に排紙
ローラ対12が設けられている。なお、感光体2とその
周囲に配置された帯電器3,現像装置4,クリーニング
装置6は、プロセスユニット100として一体的に構成
されている。また、給紙カセット8は装置本体から矢印
A方向に引き出し可能になっている。
プロセスを利用したレーザプリンタの全体構成をあらわ
す断面構成図である。この図において、レーザプリンタ
の本体1内の中央やや右寄りの位置に、感光体2が設置
されている。その感光体2の周囲には、帯電器3,現像
装置4,クリーニング装置6等が配置されている。ま
た、装置下方には、給紙カセット8が設けられ、カセッ
ト内に積載された記録紙を1枚ずつ送り出すための給紙
ローラ9,給紙された記録紙を所定のタイミングで転写
装置5側へ送り出すレジストローラ10等が設けられて
いる。さらに、感光体2の上方には熱定着装置(以下、
単に定着装置という)11が配置され、その上方に排紙
ローラ対12が設けられている。なお、感光体2とその
周囲に配置された帯電器3,現像装置4,クリーニング
装置6は、プロセスユニット100として一体的に構成
されている。また、給紙カセット8は装置本体から矢印
A方向に引き出し可能になっている。
【0014】電子写真プロセスによる画像形成動作は周
知であるので説明を省略するが、感光体2上に形成され
たトナー像は、給紙カセット8から給紙された記録紙上
に転写装置5により転写される。記録紙上に転写された
未定着トナー像は、記録紙が定着装置11を通過すると
きに定着される。その後、記録紙は排紙ローラ対12に
よりプリンタ本体の上面に設けられた排紙スタッカ部1
3に排紙される。
知であるので説明を省略するが、感光体2上に形成され
たトナー像は、給紙カセット8から給紙された記録紙上
に転写装置5により転写される。記録紙上に転写された
未定着トナー像は、記録紙が定着装置11を通過すると
きに定着される。その後、記録紙は排紙ローラ対12に
よりプリンタ本体の上面に設けられた排紙スタッカ部1
3に排紙される。
【0015】排紙スタッカ部13の下方のプリンタ内部
には、電装部15が配置され、その電装部15の下に光
学装置20が設置されている。電装部15は金属製のケ
ース14に収納されているが、光学装置20の上部を覆
うカバー20aは、ケース14の底部にもなっている。
電装部15は、コントローラ基板16,電源17,電装
基板18等により構成される。コントローラ基板16に
は図示しない各種調整スイッチや制御ユニット等が取り
付けられている。
には、電装部15が配置され、その電装部15の下に光
学装置20が設置されている。電装部15は金属製のケ
ース14に収納されているが、光学装置20の上部を覆
うカバー20aは、ケース14の底部にもなっている。
電装部15は、コントローラ基板16,電源17,電装
基板18等により構成される。コントローラ基板16に
は図示しない各種調整スイッチや制御ユニット等が取り
付けられている。
【0016】排紙スタッカ部13の装置外方(図におい
て左方)には、前述した排紙ローラ対12により排紙ス
タッカ部13へ排出された記録紙の排紙方向先端部を支
えるための用紙支え部材21が設けられている。この用
紙支え部材21は、水平部21aと垂直部21bとによ
りL字型断面に形成されている。そして、プリンタの本
体ケース1aに設けられた挿入ガイド部22に、前記の
垂直部21bが挿入され、用紙支え部材21が記録紙の
排紙方向に沿ってスライド自在となっている。
て左方)には、前述した排紙ローラ対12により排紙ス
タッカ部13へ排出された記録紙の排紙方向先端部を支
えるための用紙支え部材21が設けられている。この用
紙支え部材21は、水平部21aと垂直部21bとによ
りL字型断面に形成されている。そして、プリンタの本
体ケース1aに設けられた挿入ガイド部22に、前記の
垂直部21bが挿入され、用紙支え部材21が記録紙の
排紙方向に沿ってスライド自在となっている。
【0017】ところで、前述したプロセスユニット10
0のケース100aは、その一部が上方に延びて排紙ス
タッカ部の一部13aを形成するとともに、排紙スタッ
カ部13に排出された記録紙の後端をガイドする垂直部
19をも形成している。このプロセスユニットケース1
00aの上方延設部は、クリーニング装置6の上面との
間に開口Kを形成している。さらに、クリーニング装置
6の上面と排紙スタッカ部の一部13aとの間にダクト
Dを形成している。一方、プリンタの本体ケース1aと
前述したケース14及びカバー20aの一部とでダクト
D1を形成し、先のダクトDがダクトD1と接続される。
そして、ダクトD1の終端部と前述した電装部15の両
方にかかるように、ファン23が配設されている。
0のケース100aは、その一部が上方に延びて排紙ス
タッカ部の一部13aを形成するとともに、排紙スタッ
カ部13に排出された記録紙の後端をガイドする垂直部
19をも形成している。このプロセスユニットケース1
00aの上方延設部は、クリーニング装置6の上面との
間に開口Kを形成している。さらに、クリーニング装置
6の上面と排紙スタッカ部の一部13aとの間にダクト
Dを形成している。一方、プリンタの本体ケース1aと
前述したケース14及びカバー20aの一部とでダクト
D1を形成し、先のダクトDがダクトD1と接続される。
そして、ダクトD1の終端部と前述した電装部15の両
方にかかるように、ファン23が配設されている。
【0018】プリンタ本体の正面(図では右側面)に
は、補助的な給紙カセット40が設けられている。この
給紙カセット40は軸41を支点として矢印B方向に回
動させて、プリンタ本体から引き出して使用する。この
カセットから給紙する場合、記録紙は給紙ローラ42に
よりレジストローラ10方向に送りだされる。また、定
着装置11の上方のプリンタ上面には操作パネル30が
配置されている。これらの定着装置11,操作パネル3
0,給紙カセット40等は、軸41を支点として回動可
能な回動ユニット50に取り付けられている。なお、給
紙カセット40の回動中心である軸41は、回動ユニッ
ト50の回動中心でもある。回動ユニット50は、図示
しないロック機構を解除することにより回動可能とな
り、図中時計回りに回動させてプリンタ本体から開放さ
せることができる。
は、補助的な給紙カセット40が設けられている。この
給紙カセット40は軸41を支点として矢印B方向に回
動させて、プリンタ本体から引き出して使用する。この
カセットから給紙する場合、記録紙は給紙ローラ42に
よりレジストローラ10方向に送りだされる。また、定
着装置11の上方のプリンタ上面には操作パネル30が
配置されている。これらの定着装置11,操作パネル3
0,給紙カセット40等は、軸41を支点として回動可
能な回動ユニット50に取り付けられている。なお、給
紙カセット40の回動中心である軸41は、回動ユニッ
ト50の回動中心でもある。回動ユニット50は、図示
しないロック機構を解除することにより回動可能とな
り、図中時計回りに回動させてプリンタ本体から開放さ
せることができる。
【0019】図2は、その回動ユニット50を回動させ
て開いた状態を示すものである。記録紙のジャム処理等
はこの状態で行なう。また、回動ユニット50を開放す
ると、前述したプロセスユニット100を矢印C方向に
取り出すことができる。
て開いた状態を示すものである。記録紙のジャム処理等
はこの状態で行なう。また、回動ユニット50を開放す
ると、前述したプロセスユニット100を矢印C方向に
取り出すことができる。
【0020】図3は、前述したファン23に至る通風経
路を説明するための平面図であり、プリンタ本体の内部
を上方から見たものである。図に示すようにファン23
はプリンタの右側端部(図では上側端部)に設置されて
いる。また、図4は、ファン23へ至る通風経路を構成
する部品を示す分解斜視図である。これらの図に示され
るように、ファン23に至るダクトD及びD1は、案内
板G1〜G6により仕切られている。案内板G1,G2はプ
リンタの本体ケース1aの下面に形成され、電装部15
の金属製ケース14及び光学装置のカバー20aの一部
の上に載っている。従って、ダクトD1は、本体ケース
1aと金属製ケース14及びカバー20aにより上下を
囲まれ、案内板G1,G2により左右(プリンタ正面、す
なわち図3の右側から見て)を囲まれていることにな
る。そして、ダクトD1の前後端はダクトDとファン2
3とに連通している。一方、案内板G3〜G6はプロセス
ユニット100のケース100aと一体的に形成されて
いる。従って、ダクトDは、ケース100aの排紙スタ
ッカ部の一部を構成する部分13aとクリーニング装置
6の上面を構成する部分とで上下を囲まれ、左右方向に
は案内板G3〜G6により仕切られていることになる。そ
して、ダクトDの後方(図3では左側)はダクトD1に
連通し、前方は上述した開口Kを介して定着装置11や
感光体2付近の空間に連通している。プリンタの本体ケ
ース1aのファン23に対応する位置にはルーバ24が
設けられ、プリンタ内の空気を装置外に排出できるよう
になっている。又、ルーバ24は、ユーザの手などがフ
ァン23に触れることを防ぐ役割も持っている。
路を説明するための平面図であり、プリンタ本体の内部
を上方から見たものである。図に示すようにファン23
はプリンタの右側端部(図では上側端部)に設置されて
いる。また、図4は、ファン23へ至る通風経路を構成
する部品を示す分解斜視図である。これらの図に示され
るように、ファン23に至るダクトD及びD1は、案内
板G1〜G6により仕切られている。案内板G1,G2はプ
リンタの本体ケース1aの下面に形成され、電装部15
の金属製ケース14及び光学装置のカバー20aの一部
の上に載っている。従って、ダクトD1は、本体ケース
1aと金属製ケース14及びカバー20aにより上下を
囲まれ、案内板G1,G2により左右(プリンタ正面、す
なわち図3の右側から見て)を囲まれていることにな
る。そして、ダクトD1の前後端はダクトDとファン2
3とに連通している。一方、案内板G3〜G6はプロセス
ユニット100のケース100aと一体的に形成されて
いる。従って、ダクトDは、ケース100aの排紙スタ
ッカ部の一部を構成する部分13aとクリーニング装置
6の上面を構成する部分とで上下を囲まれ、左右方向に
は案内板G3〜G6により仕切られていることになる。そ
して、ダクトDの後方(図3では左側)はダクトD1に
連通し、前方は上述した開口Kを介して定着装置11や
感光体2付近の空間に連通している。プリンタの本体ケ
ース1aのファン23に対応する位置にはルーバ24が
設けられ、プリンタ内の空気を装置外に排出できるよう
になっている。又、ルーバ24は、ユーザの手などがフ
ァン23に触れることを防ぐ役割も持っている。
【0021】ファン23が回転して、プリンタ内の空気
を排出するときに、定着装置において発生する熱気は開
口KからダクトDへと導かれ、さらにダクトD1を通っ
てファン23により機外に排出される。ファン23は、
同時に電装部15内の空気も排出するので、電装部の電
源等から発生する熱気も機外に排出される。
を排出するときに、定着装置において発生する熱気は開
口KからダクトDへと導かれ、さらにダクトD1を通っ
てファン23により機外に排出される。ファン23は、
同時に電装部15内の空気も排出するので、電装部の電
源等から発生する熱気も機外に排出される。
【0022】本実施例においては、定着装置11の熱気
を排出するためのダクトDをプロセスユニット100の
ケース100aと一体的に形成しているので、その部分
を別の部品によりダクトとして形成する必要がなく、部
品点数を減らして部品コスト及び製造コストを上昇させ
ることなく機内温度の過昇を防ぐことができる。また、
プロセスユニット100をプリンタ本体から脱着すると
きに、ダクトを取り外したり装着したりする手間を省く
ことができる。さらに、一つのファンで定着装置の熱気
を排出すると同時に、電装部の熱気も排出することがで
きる。そのため、ファンの数を増やす必要がなく、コス
ト,騒音,電力消費を抑制することができる。また、定
着装置11の熱気が機外に排出されるので、その直上に
配設された操作パネル30の温度を上昇させることもな
い。
を排出するためのダクトDをプロセスユニット100の
ケース100aと一体的に形成しているので、その部分
を別の部品によりダクトとして形成する必要がなく、部
品点数を減らして部品コスト及び製造コストを上昇させ
ることなく機内温度の過昇を防ぐことができる。また、
プロセスユニット100をプリンタ本体から脱着すると
きに、ダクトを取り外したり装着したりする手間を省く
ことができる。さらに、一つのファンで定着装置の熱気
を排出すると同時に、電装部の熱気も排出することがで
きる。そのため、ファンの数を増やす必要がなく、コス
ト,騒音,電力消費を抑制することができる。また、定
着装置11の熱気が機外に排出されるので、その直上に
配設された操作パネル30の温度を上昇させることもな
い。
【0023】なお、プリント動作を実行する際に、帯電
機3からオゾンが発生するが、本実施例においては、帯
電機3のケース又はその近傍にオゾン分解剤を取り付け
てあるので、プリンタ内のオゾン濃度は低く、画像劣化
などの悪影響を及ぼすことはない。オゾン分解剤は従来
周知のものを使用する。
機3からオゾンが発生するが、本実施例においては、帯
電機3のケース又はその近傍にオゾン分解剤を取り付け
てあるので、プリンタ内のオゾン濃度は低く、画像劣化
などの悪影響を及ぼすことはない。オゾン分解剤は従来
周知のものを使用する。
【0024】また、定着装置の熱気を排気ファンにより
機外に排出するときに、通風路を設けない構成にした場
合、定着装置の熱気の温度が高いときには、その熱気が
装置内の部品、例えば電装部の電子部品等に悪影響を及
ぼす恐れがある。しかし、本実施例においては、ダクト
D及びD1が設けられ、さらに、電装部15は金属製ケ
ース14及び光学装置のカバー20aにより遮蔽されて
いるので、排気ファン23により排出される定着装置1
1の熱気が電装部15の電子部品等に悪影響を及ぼすこ
とはない。
機外に排出するときに、通風路を設けない構成にした場
合、定着装置の熱気の温度が高いときには、その熱気が
装置内の部品、例えば電装部の電子部品等に悪影響を及
ぼす恐れがある。しかし、本実施例においては、ダクト
D及びD1が設けられ、さらに、電装部15は金属製ケ
ース14及び光学装置のカバー20aにより遮蔽されて
いるので、排気ファン23により排出される定着装置1
1の熱気が電装部15の電子部品等に悪影響を及ぼすこ
とはない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子写真
装置によれば、通風路をプロセスユニットの上部にユニ
ットと一体的に設けたので、定着装置の熱気を排出する
ためのダクトを別部品により構成する必要がなく、部品
点数を減らしてコストを上昇させることなく機内温度の
過昇を防ぐことができる。また、プロセスユニット脱着
の際に通風路が邪魔になることがない。
装置によれば、通風路をプロセスユニットの上部にユニ
ットと一体的に設けたので、定着装置の熱気を排出する
ためのダクトを別部品により構成する必要がなく、部品
点数を減らしてコストを上昇させることなく機内温度の
過昇を防ぐことができる。また、プロセスユニット脱着
の際に通風路が邪魔になることがない。
【0026】請求項2の構成により、定着装置の熱気を
排出すると同時に、電装部の熱気も排出することができ
る。
排出すると同時に、電装部の熱気も排出することができ
る。
【図1】図1は、本発明の一実施例であるレーザプリン
タの全体構成を示す断面構成図である。
タの全体構成を示す断面構成図である。
【図2】図2は、そのレーザプリンタの回動ユニットを
開放した状態を示す断面図である。
開放した状態を示す断面図である。
【図3】図3は、そのレーザプリンタの排気ファンに至
る通風路を示す装置内部の平面図である。
る通風路を示す装置内部の平面図である。
【図4】図4は、その通風路を構成する部品を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
1 レーザプリンタ本体 1a 本体ケース 2 感光体 11 熱定着装置 14 金属製ケース 15 電装部 17 電源 20a 光学装置カバー 23 排気ファン 30 操作パネル 50 回動ユニット 100 プロセスユニット 100a ユニットケース D,D1 ダクト G1〜G6 案内板 K 開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05D 23/00 B
Claims (2)
- 【請求項1】 感光体及びその周囲に配置された像形成
プロセス手段を一体的にユニット化して装置本体に脱着
可能なプロセスユニットと、該プロセスユニットの上部
に配置された熱定着装置とを有する電子写真装置におい
て、装置本体内の空気を装置外に排出する排気ファンを
有し、前記熱定着装置近傍の熱気を前記排気ファンへ導
くための通風路を前記プロセスユニットの上部にユニッ
トと一体的に設けたことを特徴とする電子写真装置。 - 【請求項2】 前記排気ファンの空気吸入部の一部が、
装置電装部のケーシングに連通していることを特徴とす
る、請求項1に記載の電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156048A JPH0822157A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156048A JPH0822157A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0822157A true JPH0822157A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15619185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6156048A Pending JPH0822157A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822157A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11202580A (ja) * | 1998-01-08 | 1999-07-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2005070458A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
| US7130560B2 (en) | 2004-02-27 | 2006-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2007003878A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010197702A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP6156048A patent/JPH0822157A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11202580A (ja) * | 1998-01-08 | 1999-07-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2005070458A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
| US7130560B2 (en) | 2004-02-27 | 2006-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2007003878A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010197702A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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