JPH08221863A - ディスクドライブ装置 - Google Patents
ディスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH08221863A JPH08221863A JP7030573A JP3057395A JPH08221863A JP H08221863 A JPH08221863 A JP H08221863A JP 7030573 A JP7030573 A JP 7030573A JP 3057395 A JP3057395 A JP 3057395A JP H08221863 A JPH08221863 A JP H08221863A
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- JP
- Japan
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- tray
- switch
- stop position
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- drive device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 再生用の停止位置からトレイが挿入方向に押
されたときのトレイの動きを検出する検出手段を設け
て、この検出手段で検出した信号に基づきトレイが自動
的に排出されるようにして、操作性を良くすることを目
的とする。 【構成】 スプリング9等でトレイ2を再生用の停止位
置に保持し、この位置からトレイ2が挿入方向に押され
たときのトレイ2の動きをスイッチ6とスイッチ6のレ
バー操作用突起部5からなる検出手段で検出し、トレイ
2が再生用の停止位置にきたことをスイッチ8とスイッ
チ8のレバー操作用突起部7からなる検出手段で検出
し、前記両検出手段からの信号を受けて制御部でトレイ
2の駆動部14を制御し、前記制御部でスイッチ8から
の検出信号を受けて駆動部14を停止させて、再生用の
停止位置でトレイ2を停止させ、その後、制御部でスイ
ッチ6からの検出信号を受けて駆動部14を制御して、
トレイ2を自動的に排出する。
されたときのトレイの動きを検出する検出手段を設け
て、この検出手段で検出した信号に基づきトレイが自動
的に排出されるようにして、操作性を良くすることを目
的とする。 【構成】 スプリング9等でトレイ2を再生用の停止位
置に保持し、この位置からトレイ2が挿入方向に押され
たときのトレイ2の動きをスイッチ6とスイッチ6のレ
バー操作用突起部5からなる検出手段で検出し、トレイ
2が再生用の停止位置にきたことをスイッチ8とスイッ
チ8のレバー操作用突起部7からなる検出手段で検出
し、前記両検出手段からの信号を受けて制御部でトレイ
2の駆動部14を制御し、前記制御部でスイッチ8から
の検出信号を受けて駆動部14を停止させて、再生用の
停止位置でトレイ2を停止させ、その後、制御部でスイ
ッチ6からの検出信号を受けて駆動部14を制御して、
トレイ2を自動的に排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD−ROM等のディ
スクを駆動して再生するディスクドライブ装置に関す
る。
スクを駆動して再生するディスクドライブ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のディスクドライブ装置は図3に示
すように、ハウジング20の前面にディスクを載置した
トレイ21を出し入れする開口22を設け、開口22の
周辺にイジェクトボタン23を設け、イジェクトボタン
23を操作することにより、ハウジング20からトレイ
21を排出できるようにしていた。
すように、ハウジング20の前面にディスクを載置した
トレイ21を出し入れする開口22を設け、開口22の
周辺にイジェクトボタン23を設け、イジェクトボタン
23を操作することにより、ハウジング20からトレイ
21を排出できるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ハウジング
20が小型化されているため、イジェクトボタン23は
開口22の周辺の狭い所に設けられており、イジェクト
ボタン23の操作部が小さいため操作しにくいといった
問題があった。本発明は、再生用の停止位置からトレイ
が挿入方向に押されたときのトレイの動きを検出する検
出手段を設けて、この検出手段で検出した信号に基づき
トレイが自動的に排出されるようにして、小さくて操作
しにくいイジェクトボタンの代わりにトレイにその機能
を持たせることにより操作性を良くすることを目的とす
る。
20が小型化されているため、イジェクトボタン23は
開口22の周辺の狭い所に設けられており、イジェクト
ボタン23の操作部が小さいため操作しにくいといった
問題があった。本発明は、再生用の停止位置からトレイ
が挿入方向に押されたときのトレイの動きを検出する検
出手段を設けて、この検出手段で検出した信号に基づき
トレイが自動的に排出されるようにして、小さくて操作
しにくいイジェクトボタンの代わりにトレイにその機能
を持たせることにより操作性を良くすることを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明は、ディ
スク載置用トレイをトレイ駆動手段により出し入れ自在
にし、ハウジング内に再生手段を備えたディスクドライ
ブ装置において、再生用の停止位置にトレイを保持する
弾性部材からなる保持手段と、再生用の停止位置からト
レイが挿入方向に押されたときのトレイの動きを検出す
る第1の検出手段と、トレイが再生用の停止位置にきた
ことを検出する第2の検出手段と、トレイを駆動する駆
動手段と、前記第1の検出手段及び前記第2の検出手段
からの信号を受けて前記駆動手段を制御する制御部とか
らなり、前記制御部で前記第2の検出手段からの検出信
号を受けて前記駆動手段を停止させて、再生用の停止位
置で前記トレイを停止させ、その後において、前記制御
部で前記第1の検出手段からの検出信号を受けて前記駆
動手段を制御して、前記トレイを自動的に排出すること
を特徴とする。本願第2の発明は、前記保持手段が前記
ハウジング内の固定部、あるいは前記トレイの先端部に
固定された板バネ、あるいはスプリング等の弾性部材か
らなることを特徴とする。
スク載置用トレイをトレイ駆動手段により出し入れ自在
にし、ハウジング内に再生手段を備えたディスクドライ
ブ装置において、再生用の停止位置にトレイを保持する
弾性部材からなる保持手段と、再生用の停止位置からト
レイが挿入方向に押されたときのトレイの動きを検出す
る第1の検出手段と、トレイが再生用の停止位置にきた
ことを検出する第2の検出手段と、トレイを駆動する駆
動手段と、前記第1の検出手段及び前記第2の検出手段
からの信号を受けて前記駆動手段を制御する制御部とか
らなり、前記制御部で前記第2の検出手段からの検出信
号を受けて前記駆動手段を停止させて、再生用の停止位
置で前記トレイを停止させ、その後において、前記制御
部で前記第1の検出手段からの検出信号を受けて前記駆
動手段を制御して、前記トレイを自動的に排出すること
を特徴とする。本願第2の発明は、前記保持手段が前記
ハウジング内の固定部、あるいは前記トレイの先端部に
固定された板バネ、あるいはスプリング等の弾性部材か
らなることを特徴とする。
【0005】本願第3の発明は、前記第1の検出手段及
び前記第2の検出手段がスイッチからなり、トレイの動
きに応じて前記両スイッチの操作レバーを突起部で操作
することにより、各々検出信号を出力することを特徴と
する。本願第4の発明は、前記第1の検出手段をハウジ
ングのトレイの挿入口側に設け、ハウジングのトレイの
挿入口より奥側に第2の検出手段を設けて、前記トレイ
を挿入口から挿入することにより、前記第1の検出手段
のスイッチをオンして、前記トレイを自動的に引込み、
トレイの再生用の停止位置において前記第2の検出手段
のスイッチをオンし、前記第1の検出手段のスイッチを
オフしてトレイの移動を停止させ、この停止位置からト
レイを押し込むことにより、前記第1の検出手段及び前
記第2の検出手段のスイッチを共にオンしてトレイを排
出することを特徴とする。本願第5の発明は、前記トレ
イが所定位置まで排出されたとき、前記第1の検出手段
及び前記第2の検出手段のスイッチを共にオフしてトレ
イを所定の排出位置で停止させることを特徴とする。
び前記第2の検出手段がスイッチからなり、トレイの動
きに応じて前記両スイッチの操作レバーを突起部で操作
することにより、各々検出信号を出力することを特徴と
する。本願第4の発明は、前記第1の検出手段をハウジ
ングのトレイの挿入口側に設け、ハウジングのトレイの
挿入口より奥側に第2の検出手段を設けて、前記トレイ
を挿入口から挿入することにより、前記第1の検出手段
のスイッチをオンして、前記トレイを自動的に引込み、
トレイの再生用の停止位置において前記第2の検出手段
のスイッチをオンし、前記第1の検出手段のスイッチを
オフしてトレイの移動を停止させ、この停止位置からト
レイを押し込むことにより、前記第1の検出手段及び前
記第2の検出手段のスイッチを共にオンしてトレイを排
出することを特徴とする。本願第5の発明は、前記トレ
イが所定位置まで排出されたとき、前記第1の検出手段
及び前記第2の検出手段のスイッチを共にオフしてトレ
イを所定の排出位置で停止させることを特徴とする。
【0006】
【作用】本願第1及び第2の発明においては、再生用の
停止位置でトレイを保持する保持手段としてハウジング
内の固定部、あるいはトレイの先端部に固定された板バ
ネ、又はスプリング等の弾性部材を用いるようにしてお
り、従って、再生用の停止位置からトレイが挿入方向に
押されたときは、保持手段の弾性によりトレイが挿入方
向に向かって動くため、この動きを第1の検出手段で検
出して検出信号を出力し、同出力を制御部で受けて駆動
手段を制御してトレイを自動的に排出するためイジェク
トボタンが不要となり、小さくて操作しにくいイジェク
トボタンの代わりにトレイにその機能を持たせることが
できるため、操作性を良くすることができる。
停止位置でトレイを保持する保持手段としてハウジング
内の固定部、あるいはトレイの先端部に固定された板バ
ネ、又はスプリング等の弾性部材を用いるようにしてお
り、従って、再生用の停止位置からトレイが挿入方向に
押されたときは、保持手段の弾性によりトレイが挿入方
向に向かって動くため、この動きを第1の検出手段で検
出して検出信号を出力し、同出力を制御部で受けて駆動
手段を制御してトレイを自動的に排出するためイジェク
トボタンが不要となり、小さくて操作しにくいイジェク
トボタンの代わりにトレイにその機能を持たせることが
できるため、操作性を良くすることができる。
【0007】本願第3、第4及び第5の発明において
は、第1の検出手段及び第2の検出手段として各々スイ
ッチで構成するようにしており、例えば、第1の検出手
段として用いる第1スイッチをトレイの挿入口側のハウ
ジングに固定し、第2の検出手段として用いる第2スイ
ッチをトレイの挿入口より奥側のハウジングに固定し、
トレイの側面にトレイの動きに応じて前記両スイッチの
操作レバーを操作する第1の突起部と第2の突起部を設
け、トレイの先端側に第1の突起部を配置し、トレイの
後部側に第2の突起部を配置する。
は、第1の検出手段及び第2の検出手段として各々スイ
ッチで構成するようにしており、例えば、第1の検出手
段として用いる第1スイッチをトレイの挿入口側のハウ
ジングに固定し、第2の検出手段として用いる第2スイ
ッチをトレイの挿入口より奥側のハウジングに固定し、
トレイの側面にトレイの動きに応じて前記両スイッチの
操作レバーを操作する第1の突起部と第2の突起部を設
け、トレイの先端側に第1の突起部を配置し、トレイの
後部側に第2の突起部を配置する。
【0008】トレイを挿入口から挿入することにより、
第1の突起部で第1スイッチをオンして、トレイを自動
的に引込み、トレイの再生用の停止位置において第1の
突起部で第2のスイッチをオンし、第1のスイッチをオ
フしてトレイの移動を停止させ、この停止位置からトレ
イを押し込むことにより、さらに第2の突起部で第1の
スイッチをオン状態にしてトレイを自動的に排出し、所
定位置までトレイが排出されると第1のスイッチ及び第
2のスイッチが共にオフされてトレイの移動が停止す
る。従って、制御部で第1スイッチ及び第2のスイッチ
からの信号を受けて、トレイをハウジング内に引き込ん
だり、再生用の停止位置で停止させたり、また所定位置
まで排出させたりすることを自動的に行わせることが可
能となる。
第1の突起部で第1スイッチをオンして、トレイを自動
的に引込み、トレイの再生用の停止位置において第1の
突起部で第2のスイッチをオンし、第1のスイッチをオ
フしてトレイの移動を停止させ、この停止位置からトレ
イを押し込むことにより、さらに第2の突起部で第1の
スイッチをオン状態にしてトレイを自動的に排出し、所
定位置までトレイが排出されると第1のスイッチ及び第
2のスイッチが共にオフされてトレイの移動が停止す
る。従って、制御部で第1スイッチ及び第2のスイッチ
からの信号を受けて、トレイをハウジング内に引き込ん
だり、再生用の停止位置で停止させたり、また所定位置
まで排出させたりすることを自動的に行わせることが可
能となる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す、ディスク
ドライブ装置の平面図である。ディスクドライブ装置の
ハウジング1内には駆動部14が設けられており、駆動
部14が回転することにより駆動部14の回転をピニオ
ンギア4に伝え、ピニオンギア4はディスク載置用トレ
イ2の側面に固定されたラック歯3と噛み合わせてあ
り、ピニオンギア4が回転することにより、ハウジング
1の前面に設けられた挿入口10を通して、トレイ2を
ハウジング1内に引き込んだり、ハウジング1内からト
レイ2を排出したりすることができるようにしている。
駆動部14とピニオンギア4間はベルト15を用いて駆
動部14の回転をピニオンギア4に伝えるようにしてい
るが、ギアを用いて駆動部14の回転をピニオンギア4
に伝えるようにしても良い。
ドライブ装置の平面図である。ディスクドライブ装置の
ハウジング1内には駆動部14が設けられており、駆動
部14が回転することにより駆動部14の回転をピニオ
ンギア4に伝え、ピニオンギア4はディスク載置用トレ
イ2の側面に固定されたラック歯3と噛み合わせてあ
り、ピニオンギア4が回転することにより、ハウジング
1の前面に設けられた挿入口10を通して、トレイ2を
ハウジング1内に引き込んだり、ハウジング1内からト
レイ2を排出したりすることができるようにしている。
駆動部14とピニオンギア4間はベルト15を用いて駆
動部14の回転をピニオンギア4に伝えるようにしてい
るが、ギアを用いて駆動部14の回転をピニオンギア4
に伝えるようにしても良い。
【0010】トレイ2に対してラック歯3を取り付けた
反対側の側面には、突起部5と突起部7が設けられてお
り、トレイ2の先端側に突起部7を配置し、後部側に突
起部5を配置している。また、ハウジング1の駆動部1
4を設けた反対側の側面12にトレイ2の挿入方向に沿
って順にスイッチ6とスイッチ8とが設けられており、
ハウジング1の挿入口10を設けた反対側の背面11に
はスプリング9が固定されており、スプリング9の先端
がトレイ2の先端に突き当たった状態でトレイ2を静止
させ、動かないように保持できるようにしている。スプ
リング9を用いる代わりに板バネを用いてハウジング1
の背面11に固定し、板バネをトレイ2の先端に突き当
てた状態でトレイ2を静止させ、動かないように保持で
きるようにしても良い。
反対側の側面には、突起部5と突起部7が設けられてお
り、トレイ2の先端側に突起部7を配置し、後部側に突
起部5を配置している。また、ハウジング1の駆動部1
4を設けた反対側の側面12にトレイ2の挿入方向に沿
って順にスイッチ6とスイッチ8とが設けられており、
ハウジング1の挿入口10を設けた反対側の背面11に
はスプリング9が固定されており、スプリング9の先端
がトレイ2の先端に突き当たった状態でトレイ2を静止
させ、動かないように保持できるようにしている。スプ
リング9を用いる代わりに板バネを用いてハウジング1
の背面11に固定し、板バネをトレイ2の先端に突き当
てた状態でトレイ2を静止させ、動かないように保持で
きるようにしても良い。
【0011】図2は、本発明に係わる制御部の制御動作
の説明図である。スイッチ(SWA)6とスイッチ(S
WB)8はオンオフ信号を制御部13に入力するように
しており、これらの入力を受けて制御部13は駆動部1
4を制御し、駆動部14を回転させたり、あるいは停止
させたりし、駆動部14の動きをピニオンギア4に伝
え、ピニオンギア4でトレイ2を移動させたり、あるい
は停止させたりすることができるようにしている。トレ
イ2を挿入口10から挿入することにより、突起部7で
スイッチ(SWA)6をオンし、このときにはスイッチ
(SWB)8はオフ状態となっており、制御部13でこ
の組合せを判別して駆動部14を駆動させてトレイ2を
自動的に引込む。
の説明図である。スイッチ(SWA)6とスイッチ(S
WB)8はオンオフ信号を制御部13に入力するように
しており、これらの入力を受けて制御部13は駆動部1
4を制御し、駆動部14を回転させたり、あるいは停止
させたりし、駆動部14の動きをピニオンギア4に伝
え、ピニオンギア4でトレイ2を移動させたり、あるい
は停止させたりすることができるようにしている。トレ
イ2を挿入口10から挿入することにより、突起部7で
スイッチ(SWA)6をオンし、このときにはスイッチ
(SWB)8はオフ状態となっており、制御部13でこ
の組合せを判別して駆動部14を駆動させてトレイ2を
自動的に引込む。
【0012】トレイ2の再生用の停止位置において突起
部7でスイッチ(SWB)8をオンする。突起部7はト
レイ2の挿入方向に沿った所定の長さで配置してあり、
突起部7とスイッチ(SWA)6のレバーとの接触状態
が解除されることにより、スイッチ(SWA)6をオフ
状態にする。制御部13でこの組合せを判別して駆動部
14を停止させトレイ2を自動的に再生用の停止位置で
停止させる。
部7でスイッチ(SWB)8をオンする。突起部7はト
レイ2の挿入方向に沿った所定の長さで配置してあり、
突起部7とスイッチ(SWA)6のレバーとの接触状態
が解除されることにより、スイッチ(SWA)6をオフ
状態にする。制御部13でこの組合せを判別して駆動部
14を停止させトレイ2を自動的に再生用の停止位置で
停止させる。
【0013】この再生用の停止位置ではハウジング1の
背面11に設けたスプリング9にトレイ2の先端部を突
き当てて、トレイ2が所定位置となるように保持してお
り、この再生用の停止位置からトレイ2が挿入方向に押
されたときは、スプリング9の弾性によりトレイ2が挿
入方向に向かって動き、トレイ2の後部に備えられた突
起部5がスイッチ(SWA)6のレバーと当たってスイ
ッチ(SWA)6をオン状態にする。このときにはスイ
ッチ(SWB)8もオンとなっており、制御部13でこ
の組合せを判別して駆動部14を駆動させて、トレイ2
を自動的に排出する。
背面11に設けたスプリング9にトレイ2の先端部を突
き当てて、トレイ2が所定位置となるように保持してお
り、この再生用の停止位置からトレイ2が挿入方向に押
されたときは、スプリング9の弾性によりトレイ2が挿
入方向に向かって動き、トレイ2の後部に備えられた突
起部5がスイッチ(SWA)6のレバーと当たってスイ
ッチ(SWA)6をオン状態にする。このときにはスイ
ッチ(SWB)8もオンとなっており、制御部13でこ
の組合せを判別して駆動部14を駆動させて、トレイ2
を自動的に排出する。
【0014】排出するときは制御部13で判別してトレ
イ2を所定の距離だけ排出させるようにしても良いし、
突起部7のトレイ2の挿入方向に沿った長さを調整し
て、スイッチ(SWA)6及びスイッチ(SWB)8が
共にオフ状態になったときを制御部13で判別して、駆
動部14を停止させてトレイ2を所定の距離だけ排出さ
せるようにしても良い。上述の実施例では、再生用の停
止位置からトレイ2が挿入方向に押されたときのトレイ
2の動きを検出する検出手段及びトレイ2が再生用の停
止位置にきたことを検出する検出手段としてスイッチ6
及び8を用いるようにしているが、これらの検出手段の
代わりにホトダイオード及びホトトランジスタを用いた
位置検出用のセンサー等を用いるようにしても良い。ま
た、ハウジング1側にスイッチ6及びスイッチ8を設
け、トレイ2側に突起部5及び突起部7を設けた構成と
しているが、ハウジング1側に突起部5及び突起部7を
設け、トレイ2側にスイッチ6及びスイッチ8を設けた
構成にしても良い。
イ2を所定の距離だけ排出させるようにしても良いし、
突起部7のトレイ2の挿入方向に沿った長さを調整し
て、スイッチ(SWA)6及びスイッチ(SWB)8が
共にオフ状態になったときを制御部13で判別して、駆
動部14を停止させてトレイ2を所定の距離だけ排出さ
せるようにしても良い。上述の実施例では、再生用の停
止位置からトレイ2が挿入方向に押されたときのトレイ
2の動きを検出する検出手段及びトレイ2が再生用の停
止位置にきたことを検出する検出手段としてスイッチ6
及び8を用いるようにしているが、これらの検出手段の
代わりにホトダイオード及びホトトランジスタを用いた
位置検出用のセンサー等を用いるようにしても良い。ま
た、ハウジング1側にスイッチ6及びスイッチ8を設
け、トレイ2側に突起部5及び突起部7を設けた構成と
しているが、ハウジング1側に突起部5及び突起部7を
設け、トレイ2側にスイッチ6及びスイッチ8を設けた
構成にしても良い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
再生用の停止位置でトレイを保持する保持手段としてス
プリング等の弾性部材を用いるようにし、再生用の停止
位置からトレイが挿入方向に押されたときのトレイの動
きを検出する検出手段としてスイッチ等を設けるように
し、この検出手段で検出した信号を受けて制御部で駆動
部を制御してトレイが自動的に排出されるようにしてお
り、従って、小さくて操作しにくいイジェクトボタンの
代わりにトレイにその機能を持たせることができるため
操作性を良くすることができる。
再生用の停止位置でトレイを保持する保持手段としてス
プリング等の弾性部材を用いるようにし、再生用の停止
位置からトレイが挿入方向に押されたときのトレイの動
きを検出する検出手段としてスイッチ等を設けるように
し、この検出手段で検出した信号を受けて制御部で駆動
部を制御してトレイが自動的に排出されるようにしてお
り、従って、小さくて操作しにくいイジェクトボタンの
代わりにトレイにその機能を持たせることができるため
操作性を良くすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す、ディスクドライブ装
置の平面図である。
置の平面図である。
【図2】本発明に係わる制御部の制御動作の説明図であ
る。
る。
【図3】従来のディスクドライブ装置の外観図である。
1 ハウジング 2 トレイ 3 ラック歯 4 ピニオンギア 5 突起部 6 スイッチ 7 突起部 8 スイッチ 9 スプリング 10 挿入口 11 背面 12 側面 13 制御部 14 駆動部
Claims (5)
- 【請求項1】 ディスク載置用トレイをトレイ駆動手段
により出し入れ自在にし、ハウジング内に再生手段を備
えたディスクドライブ装置において、再生用の停止位置
にトレイを保持する弾性部材からなる保持手段と、再生
用の停止位置からトレイが挿入方向に押されたときのト
レイの動きを検出する第1の検出手段と、トレイが再生
用の停止位置にきたことを検出する第2の検出手段と、
トレイを駆動する駆動手段と、前記第1の検出手段及び
前記第2の検出手段からの信号を受けて前記駆動手段を
制御する制御部とからなり、前記制御部で前記第2の検
出手段からの検出信号を受けて前記駆動手段を停止させ
て、再生用の停止位置で前記トレイを停止させ、その後
において、前記制御部で前記第1の検出手段からの検出
信号を受けて前記駆動手段を制御して、前記トレイを自
動的に排出することを特徴とするディスクドライブ装
置。 - 【請求項2】 前記保持手段が前記ハウジング内の固定
部、あるいは前記トレイの先端部に固定された板バネ、
又はスプリング等の弾性部材からなる請求項1記載のデ
ィスクドライブ装置。 - 【請求項3】 前記第1の検出手段及び前記第2の検出
手段がスイッチからなり、トレイの動きに応じて前記両
スイッチの操作レバーを突起部で操作することにより、
各々検出信号を出力することを特徴とする請求項1記載
のディスクドライブ装置。 - 【請求項4】 前記第1の検出手段をハウジングのトレ
イの挿入口側に設け、ハウジングのトレイの挿入口より
奥側に第2の検出手段を設けて、前記トレイを挿入口か
ら挿入することにより、前記第1の検出手段のスイッチ
をオンして、前記トレイを自動的に引込み、トレイの再
生用の停止位置において前記第2の検出手段のスイッチ
をオンし、前記第1の検出手段のスイッチをオフしてト
レイの移動を停止させ、この停止位置からトレイを押し
込むことにより、前記第1の検出手段及び前記第2の検
出手段のスイッチを共にオンしてトレイを排出すること
を特徴とする請求項1又は請求項3記載のディスクドラ
イブ装置。 - 【請求項5】 前記トレイが所定位置まで排出されたと
き、前記第1の検出手段及び前記第2の検出手段のスイ
ッチを共にオフしてトレイを所定の排出位置で停止させ
ることを特徴とする請求項4記載のディスクドライブ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030573A JPH08221863A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030573A JPH08221863A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08221863A true JPH08221863A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12307600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7030573A Pending JPH08221863A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08221863A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6854124B2 (en) * | 2001-06-11 | 2005-02-08 | Shinano Kenshi Kabushiki Kaisha | Disk drive unit with tray being retractable and ejectable from a main body |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP7030573A patent/JPH08221863A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6854124B2 (en) * | 2001-06-11 | 2005-02-08 | Shinano Kenshi Kabushiki Kaisha | Disk drive unit with tray being retractable and ejectable from a main body |
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