JP3414577B2 - ディスク装置 - Google Patents
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Description
出及び挿入機構(イジェクト及びロ−ディング機構)を
有するCDプレ−ヤ、CD−ROMプレ−ヤ、CD−R
レコ−ダ等のディスク装置に関する。
イ式のディスクイジェクト及びロ−ディング機構におい
ては、殆どの場合イジェクト及びロ−ディング用押しボ
タンスイッチが設けられており、この押しボタンスイッ
チの操作によってモ−タが動作し、トレイを伴なったデ
ィスクのイジェクト(排出)又はロ−ディング(挿入)
が開始する。
は押しボタンスイッチの押圧操作の開始に同期してイジ
ェクト又はロ−ディング動作が開始するように構成され
ている。押しボタンスイッチの押圧操作の開始時点から
ある程度の遅延時間が経過した後にディスクのイジェク
ト又はロ−ディングが開始するが、押しボタンスイッチ
の操作方法は操作者によって異なり、押しボタンスイッ
チを長い時間押し続ける操作者もいる。この様な場合に
は、押しボタンスイッチの押圧操作が終了して手を押し
ボタンスイッチから十分に離間させる前にディスクがイ
ジェクト又はロ−ディングされ、ディスク又はディスク
トレイが手に衝突するおそれがある。また、排出されて
いるトレイに対してディスクを装着する動作の終了前に
誤って押しボタンスイッチが押圧されると、トレイ及び
ディスクの挿入動作が生じ、ディスクを損傷する可能性
がある。
又は挿入時において操作者の安全性を確保すること及び
ディスクの損傷を防止することのいずれか一方又は両方
が可能なディスク装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、容器の中に記録媒体ディスク又はデ
ィスクカ−トリッジを収容してデ−タの記録又は再生を
行うためのディスク装置において、前記ディスク又はデ
ィスクカ−トリッジの前記容器の中から外への排出と前
記容器の外から中への挿入とのいずれか一方又は両方を
行うための電気装置を含んでいるディスク排出及び挿入
手段と、前記電気装置に前記ディスク又はディスクカ−
トリッジの排出と挿入とのいずれか一方又は両方を指令
するための信号を出力する押しボタンスイッチと、前記
押しボタンスイッチと前記電気装置との間に接続され、
前記押しボタンスイッチの出力から前記押しボタンスイ
ッチの押圧動作終了時点を検出し、前記押圧動作終了時
点以後に前記電気装置を動作させるための駆動信号を発
生する駆動信号発生回路とを具備していることを特徴と
するディスク装置に係わるものである。なお、請求項2
に示すように押しボタンスイッチの押圧動作の終了時点
を示す信号を遅延させるためのタイマ手段を設けること
が望ましい。請求項3の発明は、タイマ手段によって計
測した一定時間の終了時点と押しボタンスイッチの押圧
動作と終了時点との内の遅い方の時点に基づいて電気装
置を動作させることを特徴とするものである。なお、請
求項4に示すように、請求項3の発明における電気装置
を、第1及び第2のパルス発生手段、論理ゲ−ト、第3
のパルス発生手段、リセット手段、電気装置に第3のパ
ルスを供給する手段に基づいて動作させることが望まし
い。また、請求項5に示すようにタイマ手段による計測
すべき一定時間の長さを調整する手段を設けることが望
ましい。また、請求項6に示すように、請求項2に従う
電気装置の駆動と請求項3に従う電気装置の駆動とのい
ずれか一方を選択するように構成することができる。ま
た、請求項7に示すように、押しボタンスイッチの押圧
動作の開始時点を示す信号を駆動信号として電気装置に
選択的に供給する手段を設けることができる。また、請
求項8に示すようにディスクの排出に本発明を適用する
ことができる。
ボタンスイッチの押圧動作の終了前におけるディスクの
排出(イジエクト)又は挿入(ロ−ディング)を防ぐこ
とができる。従って、ディスクの排出又は挿入時に操作
者がディスク又はトレイによって傷つくこと、又はディ
スクが損傷することを阻止できる。また、請求項5によ
れば、操作者の操作のくせに応じて最適な時間を設定す
ることができる。請求項6及び7によれば、押しボタン
スッチの操作に基づく電気装置の駆動方法を必要に応じ
て変えることが可能になり、取扱い方法の自由度を高め
ることができる。請求項8によれば、ディスクを確実に
排出することが可能になる。
の第1の実施例のディスク装置を説明する。図1のディ
スク装置は、説明的に示す容器1の中に記録媒体ディス
ク2を着脱自在に挿入して情報の再生を行うものであっ
て、周知のディスク回転モ−タ3、レ−ザ光を使用する
光ピックアップから成る再生用光学ヘッド4、光学ヘッ
ド4にディスク2の半径方向の送りを与える送り機構5
を有する他に、トレイ6、デイスク排出及び挿入手段
7、排出及び挿入用押しボタンスイッチ8、及びこの押
しボタンスイッチ8に応答する制御回路を有する。
レイ6を実線で示す挿入位置(ロ−ディング位置)と破
線で示す排出位置(イジェクト位置)とを選択的に得る
ための電気装置として排出及び挿入用モ−タ9を有す
る。このモ−タ9の回転運動を直線運動に変換するため
の手段としてモ−タ9に結合された歯車(ピニオン)1
0とトレイ6の下面に形成されたラック11が設けられ
ている。モ−タ9は正転と逆転とが可能なものであり、
正転時にディスク挿入動作となり、逆転時にディスク排
出動作になる。モ−タ9は駆動回路12に基づいて駆動
される。この駆動回路12はライン13から供給された
駆動信号に基づいてモータ9を付勢する。また、駆動回
路12にはディスク2を伴なったトレイ6の挿入及び排
出を検知する手段としてのセンサ14が接続されてい
る。従って、駆動回路12はライン13の駆動信号に基
づいてモ−タ9を単に付勢するのではなく、センサ14
から得られた挿入及び排出を示す信号に応答してモ−タ
9の正逆転を制御する。即ち、駆動回路12は、センサ
14がデイスクびトレイ6の挿入を検出している時にラ
イン13から駆動信号の供給を受けるとモ−タ9を逆転
させてディスク2及びトレイ6を容器1から排出させた
位置に導き、逆にセンサ14がディスク2及びトレイ6
の排出を検出している時にライン13から駆動信号の供
給を受けるとモ−タ9を正転させてディスク2及びトレ
イ6を容器1に挿入させた位置に導く。
押しボタンスイッチ8は、トレイ6の入口の近傍の例え
ば右横に配置された操作部15と、可動接点として働く
可動接触片16と、固定接点17とを有する。この押し
ボタンスイッチ8は常時はオフ状態に保たれ、操作者に
よって操作部15が押圧されている期間のみオンになる
周知のスイッチである。従って、押圧操作を解除した時
に可動接触片16をオフ状態に復帰させるためのバネ
(図示せず)を有している。押しボタンスイッチ8は負
論理の出力を送出するために、一対の固定接点17の一
方がグランドに接続され、他方が抵抗18を介して直流
電源端子19に接続されている。なお、装置を小型化す
るため及び操作性を考慮して操作部15は容器1におけ
るディスク2及びトレイ6の入口から最短距離で10c
m以下の範囲(この実施例では約3cm)に配置されて
いる。
抗18の接続点はトリガ回路20を介してRS型の第1
のフリップフロップ(FF)21のセット端子に接続さ
れている。第1のフリップフロップ21の位相反転出力
端子はタイマ手段としての第1のモノマルチバイブレ−
タ(MMV)22に接続されている。第1のモノマルチ
バイブレ−タ22は時間調整手段としての可変抵抗23
を有し、一定時間幅のパルスを出力する。第1のモノマ
ルチバイブレ−タ22はトリガ回路24を介してRS型
の第2のフリップフロップ25のセット端子に接続され
ている。第2のフリップフロップ25の位相反転出力端
子は駆動信号発生手段としての第2のモノマルチバイブ
レ−タ26に接続されている。第2モノマルチバイブレ
−タ26の出力端子はリセット手段としての第3のモノ
マルチバイブレ−タ27に接続されていると共に駆動回
路12に接続されている。第3のモノマルチバイブレ−
タ27の出力端子は第1及び第2のフリップフロップ2
1、25のリセット端子にそれぞれ接続されている。
してこのディスク装置のディスクの排出及び挿入の動作
を説明する。ディスク2及びトレイ6が容器1に収容さ
れた状態において図2のt0 時点で押しボタンスイッチ
8の押圧操作部15に指を接触させて押圧操作を開始す
る。この装置ではt0 の押圧開始に同期したイジェクト
動作は開始しない。この押圧操作をt1 時点で終了させ
ると、図2(A)に示すようにt0 〜t1 区間の負パル
スが押しボタンスイッチ8の固定接点17と抵抗18と
の接続点に得られる。この負パルスはトリガ回路20に
入力し、負パルスの後縁時点t1 に同期してトリガパル
スが発生し、第1のフリップフロップ21がトリガさ
れ、図2(B)に示すようにこの反転出力端子の電圧状
態が高レベルから低レベルに転換する。タイマ手段とし
ての第1のモノマルチバイブレ−タ22がフリップフロ
ップ21の出力の高レベルから低レベルへの状態変化に
同期してトリガされ、図2(C)に示すようにt1 時点
に同期して一定時間T1 の計測を開始する。この一定時
間T1 は大部分の操作者が押圧操作部15の押圧操作を
完了してディスク2及びトレイ6から十分に手を離間さ
せることができる時間以上(例えば2秒)に設定されて
いる。
レ−タ22の出力パルスが終了すると、トリガ回路24
がt2 時点に同期して第2のフリップフロップ25をト
リガし、第2のフリップフロップ25の反転出力端子の
電圧が図2(D)に示すように高レヘルから低レベルに
転換し、これに同期してタイマとしての第2のモノマル
チバイブレ−タ26がトリガされ、図2(E)に示す一
定時間幅T2 の負パルスから成る駆動信号を発生する。
この駆動信号はライン13によって駆動回路12に供給
される。駆動回路12は図2(E)の駆動信号のt2 〜
t3 に同期してモ−タ9を逆転させ、トレイ6及びディ
スク2の排出(イジェクト)をt2 時点から開始する。
t3 時点において第2のモノマルチバイブレ−タ26の
出力が低レベルから高レベルに転換することに同期して
リセット手段としての第3のモノマルチバイブレ−タ2
7がトリガされ、t3 〜t4 までの時間幅T3 のパルス
が発生し、第1及び第2のフリップフロップ21、25
がリセットされる。
されている状態で押しボタンスイッチ8を操作した場合
も図2と同一の動作が生じる。しかし、この場合にはセ
ンサ14がイジエクト状態を検知しているので、駆動回
路12はモ−タ9を正転させるように制御する。
スク装置では、押しボタンスイッチ8の押圧操作の終了
よりも前にディスク2及びトレイ6が移動しない。従っ
て、イジェクト又はロ−ディイング時に操作者にディス
ク2又はトレイ6が当たるような危険な状態の発生を防
ぐことができ、安全性が向上する。また、ディスク2の
ロ−ディング時に、ディスク2をトレイ6に装着する動
作と同時に押しボタンスイッチ8を誤って押圧するよう
な事態が発生しても、ディスク2及びトレイ6の挿入が
直ちに開始しないので、ディスク2がトレイ6に不完全
に挿入された状態での容器1に対する挿入動作を阻止
し、ディスク2の損傷を防ぐことができる。また、タイ
マ手段としての第1のモノマルチバイブレ−タ22に時
間幅T1 を調整するための可変抵抗23が接続されてい
るので、操作者固有の操作感覚の相違に応じて時間幅T
1 を調整することができる。
実施例のディスク装置を説明する。但し、図3及び後述
する図5においては、図1のライン13の入力側の回路
のみが示され、ライン13よりも出力側の構成は図1と
同一であるので省略されている。また、図3、図5〜図
7において図1と共通する部分には同一の符号を付して
その説明を省略する。
抵抗18の接続点に一定時間の計測用のタイマ手段とし
てのタイマ30が接続されている。このタイマ30はモ
ノマルチバイブレ−タから成り一定時間を調整するため
の可変抵抗31を有している。押しボタンスイッチ8の
出力ラインはトリガ回路32を介して第1のパルス発生
手段としての第1のRS型フリップフロップ33のセッ
ト端子に接続されている。タイマ30の出力ラインはト
リガ回路34を介して第2のパルス発生手段としての第
2のRS型フリップフロップ35のセット端子に接続さ
れている。第1及び第2のフリップフロップ33、35
の位相反転出力端子は論理ゲ−ト36の入力端子に接続
されている。論理ゲ−ト36は2つの入力及び1つの出
力が反転されているANDゲ−ト即ち等価的にORゲ−
トとして機能し、2つの入力が同時に低レベル状態の時
のみ低レベル出力を発生し、その他の入力の時には高レ
ベル出力を発生する。論理ゲ−ト36は第3のパルス発
生手段又は駆動信号発生手段として機能する第1のモノ
マルチバイブレ−タ37に接続されている。この第1の
モノマルチバイブレ−タ37の出力端子は図1の駆動回
路12にライン13で接続されるものである。第1のモ
ノマルチバイブレ−タ37に接続されたリセット手段と
しての第2のモノマルチバイブレ−タ38は比較的幅狭
のリセットパルスを形成し、このリセットパルスを第1
及び第2フリップフロップ33、35のリセット端子に
供給するものである。なお、2つのトリガ回路32、3
4、2つのフリップフロップ33、35、論理ゲ−ト3
6、2つのモノマルチバイブレ−タ37、38が駆動信
号発生手段として機能する。
の動作を説明する。図4のt4 よりも前の波形は押しボ
タンスイッチ8の押圧時間が長い場合を示し、t4 以後
は押圧時間が短い場合を示す。図1に示すように容器1
にディスク2及びトレイ6が挿入されている状態におい
て、t0 又はt4 時点で押しボタンスイッチ8の押圧を
開始すると図4(A)に示すように押しボタンスイッチ
8の出力電圧が高レベルから低レベルに転換する。タイ
マ30は、図4(A)の押圧操作開始を示す信号即ちt
0 又はt4 時点での高レベルから低レベルへの転換に同
期してトリガされ、図4(B)に示すt0 〜t1 又はt
4 〜t6 の一定時間幅Ta のパルスを発生する。第1の
トリガ回路32は図4(A)のスイッチ出力の低レベル
から高レベルへの転換時点t2 又はt5 に同期したトリ
ガバルスを形成して第1のフリップフロップ33をセッ
トさせる。この結果、第1のフリップフロップ33は図
4(C)に示す時間幅Tb の低レベルのパルスを反転出
力端子からt2 〜t3 又はt5 〜t7 期間に送出する。
第2のトリガ回路34は図4(B)のタイマ30の出力
パルスの後縁時点t1 又はt6 に同期したトリガパルス
を形成し、第2のフリップフロップ35をセットする。
これにより、第2のフリップフロップ35から図4
(D)に示す低レベルの第2のパルスがt1 〜t3 又は
t6 〜t7 に得られる。論理ゲ−ト36は第1及び第2
のフリップフロップ33、35の出力が共に低ベルとな
る期間t2 〜t3 又はt6 〜t7に図4(E)に示すパル
スを発生する。第1のモノマルチバイブレ−タ37は論
理ゲ−ト36の出力の状態転換に同期してt2 又はt6
時点でトリガされ、図4(F)に示す低レベル第3のパ
ルスをt2 〜t3 又はt6 〜t7 期間に発生する。第1
のモノマルチバイブレ−タ37の出力パルスと論理ゲ−
ト36の出力パルスは実質的に同一時間に発生する。図
1の駆動回路12は図4(F)の第3のパルス(駆動信
号)に応答してモ−タ9を付勢する。第2のモノマルチ
バイブレ−タ38は、図4(F)のパルスの後縁でトリ
ガされて図4(G)のt3 又はt7 時点でリセットパル
スを発生し、第1及び第2のフリップフロップ33、3
5をリセットする。
例と同様な作用効果を得ることができる。なお、この第
2の実施例によればデイスク2の損傷を一層確実に達成
することができる。即ち、図4のt4 〜t5 期間に示す
ように押しボタンスイッチ8の操作時間が極めて短い場
合には、押圧操作がt5 時点で終了しても駆動信号が発
生しないでタイマ30の一定時間幅Ta の計測終了後に
駆動信号が発生する。従って、デイスク2をトレイ6に
挿入する途中で押しボタンスイッチ8を誤って短時間押
した場合に直ちにディスク2及びトレイ6の挿入動作が
開始せず、ディスク2の損傷を防止することができる。
路と図3の制御回路とを組み合せたものに相当する。図
5のディスク装置は、図1の制御回路と同一の第1の制
御回路71及び図3の制御回路と同一の第2の制御回路
72を有している。第1及び第2の制御回路71、72
の入力ラインは押しボタンスイッチ8の出力ラインに接
続され、出力ラインは選択手段としての選択スイッチ3
9の接点a、bに接続されている。また、選択スイッチ
39は接点cを有し、これが押しボタンスイッチ8の出
力ラインに直接に接続されている。選択スイッチ39の
共通出力端子dは操作者の操作に基づいて接点a、b、
cに選択的に接続され、駆動信号を図1の駆動回路12
に供給する。
デイスク装置を同一の動作と、図3のディスク装置と同
一の動作と、押しボタンスイッチ8の押圧操作によって
直接にイジェクト及びロ−ディングを行う動作とのいず
れか1つを選択することが可能になり、操作者が自己に
最適な使用形態を選択することが可能になる。
なく、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図6に示すようにディスク2の挿入は手動で行
い、ディスク2のイジェクトを電気装置としてのプラン
ジャソレノイド49によるロック解除で行う場合にも適
用可能である。図6ではトレイ6がガイド41に案内さ
れて排出及び挿入方向に移動する。駆動手段7は、イジ
ェクトレバ−42を有する。このイジェクトレバ−42
は軸43に回動自在に支持され、バネ44で反時計方向
に偏倚されている。しかし、レバ−42の下端のピンP
がロックレバ−45の係止部47で係止されているの
で、イジェクトレバ−42は図6の位置に保たれてい
る。ロックレバ−45は軸46で支持され、バネ48で
反時計方向に偏倚されている。プランジャソレノイド4
9はバネ48に抗してロックレバ−45を時計方向に回
動させる。従って、各実施例の制御回路で形成された駆
動信号が増幅器50を介してプランジャソレノイド49
に入力すると、ロックが解除され、ディスク2及びトレ
イ6が排出される。 (2) 各実施例においてディスク2の排出と挿入のい
ずれか一方でのみ本発明に従う駆動を実行するように構
成することができる。 (3) 図1、図3及び図5のモノマルチバイブレ−タ
22又はタイマ30を図7のカウンタ60に置き換える
ことができる。図7のカウンタはクロック入力端子CK
と、プリセツト端子PSと、リセット端子Rを有し、一
定時間幅T1 又はTa のパルスを出力端子から発生し、
これをトリガ回路24又は34を介してフリップフロッ
プ25又は35に送る。このカウンタ60のリセット端
子に図1のフリップフロップ21又は図3のスイッチ8
の出力ラインの信号が入力すると、図2のt1 又は図3
のt0 でリセット状態となり、クロックパルスの計数を
開始する。プリセツト入力端子PSには操作者の希望す
る時間デ−タがホスト装置から与えられている。カウン
タ60はリセット時点からプリセット値に達するまでの
時間幅のパルスを発生する。このパルス幅は時間デ−タ
によって容易に変更できる。 (4) 本発明は、CDプレ−ヤ以外のCD−ROMプ
レ−ヤ、CD−Rレコ−ダ、光磁気ディスク装置、フロ
ッピ−ディスク装置等の種々のディスク装置に適用する
ことができる。 (5) 図1、図5の回路でフリップフロップ21、2
5を省いた回路構成とすることができる。またフリップ
フロップ21、25、33、35にトリガ回路を内蔵さ
せることによってトリガ回路20、24、32、34を
省くことができる。また、フリップフロップ21、2
5、33、35を例えばDタイプ等の別の形式のフリッ
プフロップにすることができる。 (6) 図1においてタイマ手段としての第1のモノマ
ルチバイブレ−タ22を省き、押しボタンスイッチ8の
押圧操作の終了時点t1 に同期して図2(E)の駆動信
号を発生させることができる。
ロック図である。
示すブロック図である。
示すブロック図である。
示す図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 容器の中に記録媒体ディスク又はディス
クカ−トリッジを収容してデ−タの記録又は再生を行う
ためのディスク装置において、 前記ディスク又はディスクカ−トリッジの前記容器の中
から外への排出と前記容器の外から中への挿入とのいず
れか一方又は両方を行うための電気装置を含んでいるデ
ィスク排出及び挿入手段と、 前記電気装置に前記ディスク又はディスクカ−トリッジ
の排出と挿入とのいずれか一方又は両方を指令するため
の信号を出力する押しボタンスイッチと、前記押しボタンスイッチと前記電気装置との間に接続さ
れ、前記押しボタンスイッチの出力から 前記押しボタン
スイッチの押圧動作終了時点を検出し、前記押圧動作終
了時点以後に前記電気装置を動作させるための駆動信号
を発生する駆動信号発生回路とを具備していることを特
徴とするディスク装置。 - 【請求項2】 容器の中に記録媒体ディスク又はディス
クカ−トリッジを収容してデ−タの記録又は再生を行う
ためのディスク装置において、 前記ディスク又はディスクカ−トリッジの前記容器の中
から外への排出と前記容器の外から中への挿入とのいず
れか一方又は両方を行うための電気装置を含んでいるデ
ィスク排出及び挿入手段と、 前記電気装置に前記ディスク又はディスクカ−トリッジ
の排出と挿入とのいずれか一方又は両方を指令するため
の信号を出力する押しボタンスイッチと、前記押しボタンスイッチに接続され、 前記押しボタンス
イッチの押圧動作の終了時点を示す信号に応答して一定
時間を計測するタイマ手段と、前記タイマ手段と前記電気装置との間に接続され、 前記
タイマ手段による前記一定時間の計測の終了時点を示す
信号に応答して前記電気装置を動作させるための駆動信
号を発生する駆動信号発生回路とを具備していることを
特徴とするディスク装置。 - 【請求項3】 容器の中に記録媒体ディスク又はディス
クカ−トリッジを収容してデ−タの記録又は再生を行う
ためのディスク装置において、 前記ディスク又はディスクカ−トリッジの前記容器の中
から外への排出と前記容器の外から中への挿入とのいず
れか一方又は両方を行うための電気装置を含んでいるデ
ィスク排出及び挿入手段と、 前記電気装置に前記ディスク又はディスクカ−トリッジ
の排出と挿入とのいずれか一方又は両方を指令するため
の信号を出力する押しボタンスイッチと、前記押しボタンスイッチに接続され、 前記押しボタンス
イッチの押圧動作の開始時点を示す信号に応答して一定
時間を計測するタイマ手段と、前記押しボタンスイッチと前記タイマ手段と前記電気装
置とに接続され、 前記タイマ手段による前記一定時間の
計測の終了時点を示す信号と前記押しボタンスイッチの
押圧動作の終了時点を示す信号とに基づいて、前記計測
の終了時点と前記押圧動作の終了時点との内の遅い方の
時点を判定し、この遅い方の時点に基づいて前記電気装
置を動作させるための駆動信号を発生する駆動信号発生
回路とを具備していることを特徴とするディスク装置。 - 【請求項4】 前記駆動信号発生回路は、 前記押しボタンスイッチの押圧動作の終了時点を示す信
号に応答して第1のパルスの発生を開始する第1のパル
ス発生手段と、 前記タイマ手段による前記一定時間の計測の終了時点を
示す信号に応答して第2のパルスの発生を開始する第2
のパルス発生手段と、 前記第1及び第2のパルス発生手段の両方から同時にパ
ルスが発生している期間を示すパルスを出力する論理ゲ
−トと、 前記論理ゲ−トから得られたパルスの開始時点を示す信
号に応答して所定時間幅の第3のパルスを出力する第3
のパルス発生手段と、 前記第3のパルスの終了時点を示す信号に応答して前記
第1及び第2のパルスの発生を終了させるよう前記第1
及び第2のパルス発生手段をリセットするためのリセッ
ト手段と、 前記第3のパルスを前記電気装置に供給する手段とから
成ることを特徴とする請求項3記載のディスク装置。 - 【請求項5】 前記タイマ手段は、計測すべき前記一定
時間の長さを任意に調整する手段を有していることを特
徴とする請求項2又は3又は4記載のディスク装置。 - 【請求項6】 容器の中に記録媒体ディスク又はディス
クカ−トリッジを収容してデ−タの記録又は再生を行う
ためのディスク装置において、 前記ディスク又はデイスクカ−トリッジの前記容器の中
から外への排出と前記容器の外から中への挿入とのいず
れか一方又は両方を行うための電気装置を含んでいるデ
ィスク排出及び挿入手段と、 前記電気装置に前記ディスク又はディスクカ−トリッジ
の排出とは挿入とのいずれか一方又は両方を指令するた
めの信号を出力する押しボタンスイッチと、前記押しボタンスイッチに接続され、 前記押しボタンス
イッチの押圧動作が終了した時点を示す信号に応答して
一定時間を計測する第1のタイマ手段と、前記第1のタイマ手段に接続され、 前記第1のタイマ手
段による前記一定時間の計測の終了を示す信号に応答し
て前記電気装置を動作させるための第1の駆動信号を発
生する第1の駆動信号発生手段と、前記押しボタンスイッチに接続され、 前記押しボタンス
イッチの押圧動作開始時点を示す信号に応答して一定時
間を計測する第2のタイマ手段と、前記押しボタンスイッチと前記第2のタイマ手段とに接
続され、 前記第2のタイマ手段による前記一定時間の計
測の終了時点を示す信号と前記押しボタンスイッチの押
圧動作の終了時点を示す信号とに基づいて、前記計測の
終了時点と前記押圧動作の終了時点との内の遅い方の時
点を判定し、この遅い方の時点に基づいて前記電気装置
を動作させるための第2の駆動信号を発生する第2の駆
動信号発生手段と、前記第1及び第2の駆動信号発生手段と前記電気装置と
の間に接続され、 前記第1の駆動信号と前記第2の駆動
信号とを択一的に選択して前記電気装置に供給する選択
手段と、 を具備していることを特徴とするディスク装置。 - 【請求項7】 更に、前記押しボタンスイッチの押圧動
作の開始時点を示す信号を駆動信号として前記電気装置
に選択的に供給する手段を有していることを特徴とする
請求項1又は2又は3又は4又は5又は6記載のディス
ク装置。 - 【請求項8】 容器の中に記録媒体ディスク又はディス
クカ−トリッジを収 容してデ−タの記録又は再生を行う
ためのディスク装置において、 前記ディスク又はディスクカ−トリッジの前記容器の中
から外へ排出するための電気装置を含んでいるディスク
排出手段と、 前記電気装置に前記ディスク又はディスクカ−トリッジ
の排出を指令するための信号を出力する押しボタンスイ
ッチと、 前記押しボタンスイッチと前記電気装置との間に接続さ
れ、前記押しボタンスイッチの出力から前記押しボタン
スイッチの押圧動作終了時点を検出し、前記押圧動作終
了時点以後に前記電気装置を動作させるための駆動信号
を発生する駆動信号発生回路とを具備している ことを特
徴とするディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05415596A JP3414577B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05415596A JP3414577B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09223349A JPH09223349A (ja) | 1997-08-26 |
| JP3414577B2 true JP3414577B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=12962668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05415596A Expired - Lifetime JP3414577B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3414577B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69942119D1 (de) | 1998-10-05 | 2010-04-22 | Teac Corp | Datenumsetzungsgerät mit sicherheitskreis |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP05415596A patent/JP3414577B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09223349A (ja) | 1997-08-26 |
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