JPH08222074A - スイッチ - Google Patents
スイッチInfo
- Publication number
- JPH08222074A JPH08222074A JP2304695A JP2304695A JPH08222074A JP H08222074 A JPH08222074 A JP H08222074A JP 2304695 A JP2304695 A JP 2304695A JP 2304695 A JP2304695 A JP 2304695A JP H08222074 A JPH08222074 A JP H08222074A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting bolt
- switch
- case
- operating rod
- partition wall
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スイッチケースに中空の取付ボルトを一体に
結合しても、作動杆及びその戻しコイルばねの取付ボル
トへの装着を簡単な構造により可能にする。 【構成】 中空の取付ボルト32をモールド結合したケ
ースボディ11に、軸孔35を有して取付ボルト32の
中空部及びケースボディ11内部間を区画する隔壁11
aを形成し、取付ボルト32内から軸孔35に挿入され
る作動杆34の小径軸部34aに、取付ボルト32側か
ら軸孔35を通過して隔壁11aの内側面に当接する鍔
部39を設け、小径軸部34aに装着した戻しコイルば
ね42を隔壁11aの外側面に支承させる。
結合しても、作動杆及びその戻しコイルばねの取付ボル
トへの装着を簡単な構造により可能にする。 【構成】 中空の取付ボルト32をモールド結合したケ
ースボディ11に、軸孔35を有して取付ボルト32の
中空部及びケースボディ11内部間を区画する隔壁11
aを形成し、取付ボルト32内から軸孔35に挿入され
る作動杆34の小径軸部34aに、取付ボルト32側か
ら軸孔35を通過して隔壁11aの内側面に当接する鍔
部39を設け、小径軸部34aに装着した戻しコイルば
ね42を隔壁11aの外側面に支承させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチケースの一端
に中空の取付ボルトを設け、この取付ボルトに、スイッ
チケース内の可動接点板を作動する作動杆と、この作動
杆を取付ボルト外端からの突出方向へ付勢する戻しコイ
ルばねとを収納したスイッチに関する。
に中空の取付ボルトを設け、この取付ボルトに、スイッ
チケース内の可動接点板を作動する作動杆と、この作動
杆を取付ボルト外端からの突出方向へ付勢する戻しコイ
ルばねとを収納したスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】かゝるスイッチは、例えば実開昭62−
59924号公報に開示されているように、自動車用ス
トップスイッチとして広く利用されており、これを図1
4に示す。
59924号公報に開示されているように、自動車用ス
トップスイッチとして広く利用されており、これを図1
4に示す。
【0003】同図から明らかなように、従来のストップ
スイッチでは、スイッチケースaにかしめ結合される金
属製カバーbに中空の取付ボルトcの一端をかしめ結合
し、この取付ボルトcの中空部の内端側を大径中空部d
とすると共に、この大径中空部dの端壁に当接して作動
杆eの後退限を規制するフランジfを作動杆e外周に形
成し、このフランジfと、作動杆eの先端部が貫通する
軸孔gを有するスイッチケースaの端壁との間に作動杆
eを後退方向へ付勢する戻しコイルばねhを縮設してい
る。尚、iはカプラ端子、jは端子板、kは固定接点、
mは可動接点板である。
スイッチでは、スイッチケースaにかしめ結合される金
属製カバーbに中空の取付ボルトcの一端をかしめ結合
し、この取付ボルトcの中空部の内端側を大径中空部d
とすると共に、この大径中空部dの端壁に当接して作動
杆eの後退限を規制するフランジfを作動杆e外周に形
成し、このフランジfと、作動杆eの先端部が貫通する
軸孔gを有するスイッチケースaの端壁との間に作動杆
eを後退方向へ付勢する戻しコイルばねhを縮設してい
る。尚、iはカプラ端子、jは端子板、kは固定接点、
mは可動接点板である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構造の従来スイッ
チの組立に当っては、先ずスイッチケースa内に接点類
を収め、そしてスイッチケースaにカバーbをかしめ結
合するとき、取付ボルトcにその内端側から作動杆e及
び戻しコイルばねhを収めるものであるから、小組立体
をつくることはできず、組立作業の高能率化が困難であ
り、またこのスイッチは部品点数も多いためコスト高の
傾向がある。
チの組立に当っては、先ずスイッチケースa内に接点類
を収め、そしてスイッチケースaにカバーbをかしめ結
合するとき、取付ボルトcにその内端側から作動杆e及
び戻しコイルばねhを収めるものであるから、小組立体
をつくることはできず、組立作業の高能率化が困難であ
り、またこのスイッチは部品点数も多いためコスト高の
傾向がある。
【0005】本発明は、かゝる点に鑑みてなされたもの
で、スイッチケース、取付ボルト、作動杆及び戻しコイ
ルばねからなる小組立体の構成が可能で組立性が良く、
しかも部品点数が少なく低コストな前記スイッチを提供
することを目的とする。
で、スイッチケース、取付ボルト、作動杆及び戻しコイ
ルばねからなる小組立体の構成が可能で組立性が良く、
しかも部品点数が少なく低コストな前記スイッチを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、スイッチケースを合成樹脂として、その
一端壁に取付ボルトを一体に連設し、この取付ボルトの
中空部より小径の軸孔を有して該中空部及びスイッチケ
ース内部間を区画する隔壁を設け、また作動杆の内端側
に形成された小径軸部には、取付ボルト側から軸孔を通
過して隔壁の内側面に当接する鍔部を形成し、小径軸部
外周に装着される戻しコイルばねの固定端を隔壁の外側
面に支承させたことを第1の特徴とする。
に、本発明は、スイッチケースを合成樹脂として、その
一端壁に取付ボルトを一体に連設し、この取付ボルトの
中空部より小径の軸孔を有して該中空部及びスイッチケ
ース内部間を区画する隔壁を設け、また作動杆の内端側
に形成された小径軸部には、取付ボルト側から軸孔を通
過して隔壁の内側面に当接する鍔部を形成し、小径軸部
外周に装着される戻しコイルばねの固定端を隔壁の外側
面に支承させたことを第1の特徴とする。
【0007】また本発明は、上記特徴に加えて、スイッ
チケースを、一端に取付ボルトを一体に備えるケースボ
ディと、一端にカプラ端子を突出させるケースキャップ
との開放端相互を接合して構成し、ケースボディの取付
ボルトには作動杆及び戻しコイルばねを装着して第1組
立体を構成し、ケースキャップには固定接点を有してカ
プラ端子に連なる端子板及び固定接点に対しオン・オフ
動作する可動端子板を装着して第2組立体を構成したこ
とを第2の特徴とする。
チケースを、一端に取付ボルトを一体に備えるケースボ
ディと、一端にカプラ端子を突出させるケースキャップ
との開放端相互を接合して構成し、ケースボディの取付
ボルトには作動杆及び戻しコイルばねを装着して第1組
立体を構成し、ケースキャップには固定接点を有してカ
プラ端子に連なる端子板及び固定接点に対しオン・オフ
動作する可動端子板を装着して第2組立体を構成したこ
とを第2の特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の第1の特徴によれば、スイッチケース
への取付ボルトの一体連設により従来スイッチのような
カバーは不要となる。しかも、小径軸部に戻しコイルば
ねを装着した状態で作動杆を取付ボルトの外端側からそ
の中空部、隔壁の軸孔へと挿入するだけで、鍔部の隔壁
への当接による作動杆の抜止めと、隔壁による戻しコイ
ルばねの固定端の支承とが一挙に成立し、小組立体を構
成することができる。
への取付ボルトの一体連設により従来スイッチのような
カバーは不要となる。しかも、小径軸部に戻しコイルば
ねを装着した状態で作動杆を取付ボルトの外端側からそ
の中空部、隔壁の軸孔へと挿入するだけで、鍔部の隔壁
への当接による作動杆の抜止めと、隔壁による戻しコイ
ルばねの固定端の支承とが一挙に成立し、小組立体を構
成することができる。
【0009】また本発明の第2の特徴によれば、第1及
び第2組立体を個別につくり、これらを結合することに
よりスイッチが得られるので、組立作業の高能率化を図
ることができる。
び第2組立体を個別につくり、これらを結合することに
よりスイッチが得られるので、組立作業の高能率化を図
ることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。
明する。
【0011】先ず図1ないし図11に示す第1実施例か
ら説明する。図1において、自動車の車体1に軸支され
て後方へばね付勢されるブレーキペダル2には、その前
方への揺動により作動されるマスタシリンダ3が連結さ
れる。上記ブレーキペダル2の作動及び休止状態を判別
する本発明に係るストップスイッチ4が該ペダル2の背
後で車体1に固定されたブラケット5に取付けられる。
このストップスイッチ4は、バッテリ6から車体後尾の
ストップランプ7への通電回路8に介装され、ブレーキ
ペダル2の作動・休止状態を感知してオン・オフするよ
うになっている。
ら説明する。図1において、自動車の車体1に軸支され
て後方へばね付勢されるブレーキペダル2には、その前
方への揺動により作動されるマスタシリンダ3が連結さ
れる。上記ブレーキペダル2の作動及び休止状態を判別
する本発明に係るストップスイッチ4が該ペダル2の背
後で車体1に固定されたブラケット5に取付けられる。
このストップスイッチ4は、バッテリ6から車体後尾の
ストップランプ7への通電回路8に介装され、ブレーキ
ペダル2の作動・休止状態を感知してオン・オフするよ
うになっている。
【0012】図2ないし図8に上記ストップスイッチ4
の構成を示す。図2ないし図4において、ストップスイ
ッチ4のスイッチケース10は、いずれも合成樹脂製で
一端面を開放した箱形のケースボディ11及びケースキ
ャップ12からなっている。ケースボディ11の開放端
には、相対向する一対の連結片13,13が一体に突設
され、各連結片13は四角形の係止孔13aを有する。
またケースボディ11の四隅には、該ボディの開放面に
開口する位置決め孔14,14‥(図6及び図7参照)
が設けられる。一方、ケースキャップ12には、その両
外側面に、一対の係止爪15,15が形成されると共
に、その開放端の四隅に位置決めピン16,16‥(図
6及び図8参照)が一体に突設される。そして、これら
位置決めピン16,16‥を位置決め孔14,14‥に
嵌合しつゝ係止爪15,15を連結片13,13の係止
孔13a,13aに係合させることにより、ケースボデ
ィ11及びケースキャップ12は、開放端相互を印籠嵌
合した状態で結合される。
の構成を示す。図2ないし図4において、ストップスイ
ッチ4のスイッチケース10は、いずれも合成樹脂製で
一端面を開放した箱形のケースボディ11及びケースキ
ャップ12からなっている。ケースボディ11の開放端
には、相対向する一対の連結片13,13が一体に突設
され、各連結片13は四角形の係止孔13aを有する。
またケースボディ11の四隅には、該ボディの開放面に
開口する位置決め孔14,14‥(図6及び図7参照)
が設けられる。一方、ケースキャップ12には、その両
外側面に、一対の係止爪15,15が形成されると共
に、その開放端の四隅に位置決めピン16,16‥(図
6及び図8参照)が一体に突設される。そして、これら
位置決めピン16,16‥を位置決め孔14,14‥に
嵌合しつゝ係止爪15,15を連結片13,13の係止
孔13a,13aに係合させることにより、ケースボデ
ィ11及びケースキャップ12は、開放端相互を印籠嵌
合した状態で結合される。
【0013】スイッチケース10の相対向する内側壁に
沿ってコ字形に屈曲した一対の端子板17A ,17B が
配設され、これら端子板17A ,17B の各中央部は、
ケースボディ11及びケースキャップ12に形成された
一連の蟻溝18,18(図7及び図8参照)に嵌合され
る。これら端子板17A ,17B のケースボディ11側
端部には固定接点19A ,19B が付設される。また端
子板17A ,17B のケースキャップ12側端部は、ケ
ースキャップ12の端壁に設けられた通孔20,20を
貫通して外部に屈曲、延出してカプラ端子21A ,21
B となっており、これら端子21A ,21B と、これら
を囲むようにケースキャップ12に一体成形されたカプ
ラハウジング22とによりカプラ23が構成され、この
カプラ23に前記通電回路8に接続したカプラ24(図
1参照)を接続することによりストップスイッチ4は通
電回路8に介装される。
沿ってコ字形に屈曲した一対の端子板17A ,17B が
配設され、これら端子板17A ,17B の各中央部は、
ケースボディ11及びケースキャップ12に形成された
一連の蟻溝18,18(図7及び図8参照)に嵌合され
る。これら端子板17A ,17B のケースボディ11側
端部には固定接点19A ,19B が付設される。また端
子板17A ,17B のケースキャップ12側端部は、ケ
ースキャップ12の端壁に設けられた通孔20,20を
貫通して外部に屈曲、延出してカプラ端子21A ,21
B となっており、これら端子21A ,21B と、これら
を囲むようにケースキャップ12に一体成形されたカプ
ラハウジング22とによりカプラ23が構成され、この
カプラ23に前記通電回路8に接続したカプラ24(図
1参照)を接続することによりストップスイッチ4は通
電回路8に介装される。
【0014】スイッチケース10内には、前記固定接点
19A ,19B に対向する一対の可動接点25A ,25
B を両端に付設した可動接点板25と、これを固定接点
19 A ,19B 側へ付勢するコイル状の閉じばね26と
が収納される。この閉じばね26の位置決めのためにそ
の中空部に挿入される小軸27がケースキャップ12の
端壁に一体成形される。
19A ,19B に対向する一対の可動接点25A ,25
B を両端に付設した可動接点板25と、これを固定接点
19 A ,19B 側へ付勢するコイル状の閉じばね26と
が収納される。この閉じばね26の位置決めのためにそ
の中空部に挿入される小軸27がケースキャップ12の
端壁に一体成形される。
【0015】図5に明示するように、可動接点板25
は、両可動接点25A ,25B 間の中央部両側に一対の
起立壁28,28を有し、これら起立壁28,28の各
両端部に対向する各一対の案内リブ29,29;29,
29(図7及び図8参照)がケースボディ11及びケー
スキャップ12に亘りこれらの内側面に突設される。而
して、これら案内リブ29,29;29,29に起立壁
28,28を案内させることにより、可動接点板25の
揺動及び軸方向移動以外の無用な動きが制限される。
は、両可動接点25A ,25B 間の中央部両側に一対の
起立壁28,28を有し、これら起立壁28,28の各
両端部に対向する各一対の案内リブ29,29;29,
29(図7及び図8参照)がケースボディ11及びケー
スキャップ12に亘りこれらの内側面に突設される。而
して、これら案内リブ29,29;29,29に起立壁
28,28を案内させることにより、可動接点板25の
揺動及び軸方向移動以外の無用な動きが制限される。
【0016】また可動接点板25には、その中心部に小
孔30が穿設されると共に、その小孔30の開口部を囲
繞してケースボディ11の端壁に向って隆起する環状斜
面31(揺動手段)が形成される。この斜板31は、一
方の可動接点25A 側が最も高く、他方の接点25B 側
が最も低くなっており、その最高所を符号Pで示す。
孔30が穿設されると共に、その小孔30の開口部を囲
繞してケースボディ11の端壁に向って隆起する環状斜
面31(揺動手段)が形成される。この斜板31は、一
方の可動接点25A 側が最も高く、他方の接点25B 側
が最も低くなっており、その最高所を符号Pで示す。
【0017】再び図2において、ケースボディ11の端
壁には金属製で中空の取付ボルト32の一端がモールド
結合され、この取付ボルト32と、これに螺着されるナ
ット33とによりストップスイッチ4は前記ブラケット
5に取付けられる。
壁には金属製で中空の取付ボルト32の一端がモールド
結合され、この取付ボルト32と、これに螺着されるナ
ット33とによりストップスイッチ4は前記ブラケット
5に取付けられる。
【0018】またケースボディ11の端壁には、取付ボ
ルト32の中空部及びケースボディ11内部間を区画す
る比較的薄肉の隔壁11aが形成され、この隔壁11a
には、取付ボルト32の中空部よりも小径の軸孔35
と、この軸孔35から取付ボルト32の中空部に向って
拡径するテーパ孔37とが設けられる。また隔壁11a
の内側面には軸孔35の軸線と直角なストッパ面38が
形成される。
ルト32の中空部及びケースボディ11内部間を区画す
る比較的薄肉の隔壁11aが形成され、この隔壁11a
には、取付ボルト32の中空部よりも小径の軸孔35
と、この軸孔35から取付ボルト32の中空部に向って
拡径するテーパ孔37とが設けられる。また隔壁11a
の内側面には軸孔35の軸線と直角なストッパ面38が
形成される。
【0019】取付ボルト32の中空部には作動杆34が
摺動自在に嵌挿される。この作動杆34は、その外端を
取付ボルト32から出没させるようになっている。また
その内端側は小径軸部34aとなっており、この小径軸
部34aは、前記軸孔35を貫通して可動接点板25の
環状斜面31に端面を対向させる。その端面には、可動
接点板25の小孔30に遊合し得る小突起36が設けら
れる。
摺動自在に嵌挿される。この作動杆34は、その外端を
取付ボルト32から出没させるようになっている。また
その内端側は小径軸部34aとなっており、この小径軸
部34aは、前記軸孔35を貫通して可動接点板25の
環状斜面31に端面を対向させる。その端面には、可動
接点板25の小孔30に遊合し得る小突起36が設けら
れる。
【0020】また小径軸部34aの端部外周には前記軸
孔35より大径の鍔部39が形成され、この鍔部39の
先端側外周面は前記テーパ孔37と係合して軸孔35を
拡径させ得るテーパ面40に形成され、反対側の端面
は、前記ストッパ面38と当接し得るストッパ面41と
して小径軸部34a外周面から直角に起立する。而し
て、作動杆34を取付ボルト32の外端側からその中空
部を通して軸孔35に一定の荷重をもって挿入すれば、
鍔部39が軸孔35を拡径させて通過し、通過後は軸孔
35が原形に戻り、ストッパ面38,41同士の当接に
より、鍔部39の軸孔35からの抜出しが防止される。
このときの作動杆34の位置が後退位置であり、この位
置に向って作動杆34を付勢する戻しコイルばね42
が、取付ボルト32内で小径軸部34a外周に装着さ
れ、該ばね42の可動端は前記隔壁11aの外側面に支
承される。
孔35より大径の鍔部39が形成され、この鍔部39の
先端側外周面は前記テーパ孔37と係合して軸孔35を
拡径させ得るテーパ面40に形成され、反対側の端面
は、前記ストッパ面38と当接し得るストッパ面41と
して小径軸部34a外周面から直角に起立する。而し
て、作動杆34を取付ボルト32の外端側からその中空
部を通して軸孔35に一定の荷重をもって挿入すれば、
鍔部39が軸孔35を拡径させて通過し、通過後は軸孔
35が原形に戻り、ストッパ面38,41同士の当接に
より、鍔部39の軸孔35からの抜出しが防止される。
このときの作動杆34の位置が後退位置であり、この位
置に向って作動杆34を付勢する戻しコイルばね42
が、取付ボルト32内で小径軸部34a外周に装着さ
れ、該ばね42の可動端は前記隔壁11aの外側面に支
承される。
【0021】図6及び図9に示すように、作動杆34
は、両側面にその略全長に亘る一対の面取り部43,4
3を有する。これら面取り部43,43は、作動杆34
の成形時に形成されるもので、その成形時に、開閉可能
の一対の金型44,45のパーテーションラインを各面
取り部43の中央に合せることにより、各面取り部43
に現われるバリが取付ボルト32及び軸孔35の内周面
に接触することを回避できる。
は、両側面にその略全長に亘る一対の面取り部43,4
3を有する。これら面取り部43,43は、作動杆34
の成形時に形成されるもので、その成形時に、開閉可能
の一対の金型44,45のパーテーションラインを各面
取り部43の中央に合せることにより、各面取り部43
に現われるバリが取付ボルト32及び軸孔35の内周面
に接触することを回避できる。
【0022】次に、この実施例の作用について説明す
る。
る。
【0023】ストップスイッチ4の組立に当っては、図
6に示すように、小径軸部34aの外周に戻しコイルば
ね42を装着した作動杆34をケースボディ11の取付
ボルト32内にその外端側から挿入して、所定の押込み
力を加えると、前述のように小径軸部34aの鍔部39
のテーパ面40と隔壁11aのテーパ孔37との係合に
より軸孔35が拡径されるため、鍔部39は軸孔35を
通過することができる。このとき、鍔部39の両側には
面取り部43,43が形成されているので、軸孔35は
長円形に変形され、鍔部39を一層容易に通過させるこ
とができ、同時に戻しコイルばね42の固定端を隔壁1
1aに受止めさせることができる。通過後は、ストッパ
面38,41同士の当接により鍔部39の抜出しが阻止
される。こうしてストップスイッチ4の第1組立体41
をつくる。一方、ケースキャップ12には、端子板17
A ,17B 、可動接点板25及び閉じばね26を組付け
て第2組立体42 をつくる。そして、このように個別に
つくった第1,第2組立体41 ,42 のケースボディ1
1及びケースキャップ12を結合することによりストッ
プスイッチ4の組立は完了する。
6に示すように、小径軸部34aの外周に戻しコイルば
ね42を装着した作動杆34をケースボディ11の取付
ボルト32内にその外端側から挿入して、所定の押込み
力を加えると、前述のように小径軸部34aの鍔部39
のテーパ面40と隔壁11aのテーパ孔37との係合に
より軸孔35が拡径されるため、鍔部39は軸孔35を
通過することができる。このとき、鍔部39の両側には
面取り部43,43が形成されているので、軸孔35は
長円形に変形され、鍔部39を一層容易に通過させるこ
とができ、同時に戻しコイルばね42の固定端を隔壁1
1aに受止めさせることができる。通過後は、ストッパ
面38,41同士の当接により鍔部39の抜出しが阻止
される。こうしてストップスイッチ4の第1組立体41
をつくる。一方、ケースキャップ12には、端子板17
A ,17B 、可動接点板25及び閉じばね26を組付け
て第2組立体42 をつくる。そして、このように個別に
つくった第1,第2組立体41 ,42 のケースボディ1
1及びケースキャップ12を結合することによりストッ
プスイッチ4の組立は完了する。
【0024】図10に示すように、ブレーキペダル2が
休止位置に保持されている状態では、該ペダル2により
前進作動される作動杆34が可動接点板25を閉じばね
26の力に抗して固定接点19A ,19B から引き離し
ているので、ストップスイッチ4はオフ状態となってい
る。
休止位置に保持されている状態では、該ペダル2により
前進作動される作動杆34が可動接点板25を閉じばね
26の力に抗して固定接点19A ,19B から引き離し
ているので、ストップスイッチ4はオフ状態となってい
る。
【0025】このとき、作動杆34の小径軸部34a
は、先端の小突起36を可動接点板25の小孔30に遊
合させると共に、その先端により環状斜面31において
可動接点板25を支承するので、可動接点板25は両固
定接点19A ,19B に対して僅かに傾斜した姿勢に保
たれると共に、可動接点板25の小径軸部34aに対す
るずれが規制される。したがって一方の固定及び可動接
点19B ,25B の対向間隙は他方の固定及び可動接点
19A ,25A の対向間隙より狭くなっている。
は、先端の小突起36を可動接点板25の小孔30に遊
合させると共に、その先端により環状斜面31において
可動接点板25を支承するので、可動接点板25は両固
定接点19A ,19B に対して僅かに傾斜した姿勢に保
たれると共に、可動接点板25の小径軸部34aに対す
るずれが規制される。したがって一方の固定及び可動接
点19B ,25B の対向間隙は他方の固定及び可動接点
19A ,25A の対向間隙より狭くなっている。
【0026】いま、制動を行うべくブレーキペダル2を
踏込むと、作動杆34は戻しコイルばね42の反発力で
後退し、可動接点板25は閉じばね26の反発力で固定
接点19A ,19B に向って移動する。そして、可動接
点板25は、先ず対向間隙の狭い固定及び可動接点19
B ,25B を接触させ、次いでそれらの接触部を支点と
して揺動して他方の固定及び可動接点19A ,25A を
接触させ、ストップスイッチ4は図2のオン状態とな
る。この状態では、作動杆34の小突起36は可動接点
板25の小孔30から脱出する。
踏込むと、作動杆34は戻しコイルばね42の反発力で
後退し、可動接点板25は閉じばね26の反発力で固定
接点19A ,19B に向って移動する。そして、可動接
点板25は、先ず対向間隙の狭い固定及び可動接点19
B ,25B を接触させ、次いでそれらの接触部を支点と
して揺動して他方の固定及び可動接点19A ,25A を
接触させ、ストップスイッチ4は図2のオン状態とな
る。この状態では、作動杆34の小突起36は可動接点
板25の小孔30から脱出する。
【0027】次に制動を解除すべくブレーキペダル2を
解放すれば、休止位置へ後退するブレーキペダル2がス
トップスイッチ4をオフ状態にすべく作動杆34を戻し
コイルばね42及び閉じばね26の付勢力に抗して再び
前進させる。このとき、図11に示すように、作動杆3
4の小径軸部34aが先ず小突起36を可動接点板25
の小孔30に再び遊合させると共に、環状斜面31の高
所Pを押圧するので、その低所側の固定及び可動接点1
9B ,25B の接触部を支点として可動接点板25を揺
動させ、高所P側の固定及び可動接点19A ,25A を
離間させる。次いで小径軸部34aが環状斜面31全体
を押圧することになると、可動接点板25は僅かに傾い
たまゝの姿勢で作動杆34と共に軸方向に移動して、残
る固定接点19A ,25B も離間する。こうしてストッ
プスイッチ4は図10のオフ状態となる。
解放すれば、休止位置へ後退するブレーキペダル2がス
トップスイッチ4をオフ状態にすべく作動杆34を戻し
コイルばね42及び閉じばね26の付勢力に抗して再び
前進させる。このとき、図11に示すように、作動杆3
4の小径軸部34aが先ず小突起36を可動接点板25
の小孔30に再び遊合させると共に、環状斜面31の高
所Pを押圧するので、その低所側の固定及び可動接点1
9B ,25B の接触部を支点として可動接点板25を揺
動させ、高所P側の固定及び可動接点19A ,25A を
離間させる。次いで小径軸部34aが環状斜面31全体
を押圧することになると、可動接点板25は僅かに傾い
たまゝの姿勢で作動杆34と共に軸方向に移動して、残
る固定接点19A ,25B も離間する。こうしてストッ
プスイッチ4は図10のオフ状態となる。
【0028】ところで、可動接点板25のスイッチ動作
は、上記のように環状斜面31の低所側接点19B ,2
5B の接触部を支点とした揺動と、従来と同様の軸方向
移動とに分けられ、特にその揺動によれば、環状斜面3
1の高所側接点19A ,25 A のオン・オフ動作がレバ
ー比により作動杆34の移動速度の略2倍に増速される
ため、オン・オフタイミングの精度を向上させ得るのみ
ならず、チャタリング時間を従来のものに比し大幅に減
少させることができる。
は、上記のように環状斜面31の低所側接点19B ,2
5B の接触部を支点とした揺動と、従来と同様の軸方向
移動とに分けられ、特にその揺動によれば、環状斜面3
1の高所側接点19A ,25 A のオン・オフ動作がレバ
ー比により作動杆34の移動速度の略2倍に増速される
ため、オン・オフタイミングの精度を向上させ得るのみ
ならず、チャタリング時間を従来のものに比し大幅に減
少させることができる。
【0029】さらに可動接点板25の揺動支点となる固
定及び可動接点19B ,25B は、該接点板25の揺動
に伴い互いに摺擦してセルフクリーニング機能を発揮し
得る上、これら接点19B ,25B 間では火花が殆ど生
じないから、安価な接点材料を使用しても高い耐久性を
確保できる。
定及び可動接点19B ,25B は、該接点板25の揺動
に伴い互いに摺擦してセルフクリーニング機能を発揮し
得る上、これら接点19B ,25B 間では火花が殆ど生
じないから、安価な接点材料を使用しても高い耐久性を
確保できる。
【0030】また、可動接点板25の軸方向移動によれ
ば、従来のものと同様に可動接点板25を作動杆34の
大きなストロークに的確に追従させることができる。
ば、従来のものと同様に可動接点板25を作動杆34の
大きなストロークに的確に追従させることができる。
【0031】図12は本発明の第2実施例を示すもの
で、作動杆34における小径軸部34aの鍔部39を面
取り部を持たない断面円形に形成し、ケースボディ11
の隔壁11aの軸孔35からテーパ孔37に亘りそれら
の周縁に複数の切欠50を設けた点を除けば前実施例と
同様の構成であり、図中、前実施例との対応部分には同
一符号を付しておく。
で、作動杆34における小径軸部34aの鍔部39を面
取り部を持たない断面円形に形成し、ケースボディ11
の隔壁11aの軸孔35からテーパ孔37に亘りそれら
の周縁に複数の切欠50を設けた点を除けば前実施例と
同様の構成であり、図中、前実施例との対応部分には同
一符号を付しておく。
【0032】この第2実施例においても、小径軸部34
aの鍔部39をケースボディ11の軸孔35に向って押
し込むと、複数の切欠50を有する軸孔35は、鍔部3
9のテーパ面40と隔壁11aのテーパ孔37との係合
により拡径され、鍔部39の通過を許容する。
aの鍔部39をケースボディ11の軸孔35に向って押
し込むと、複数の切欠50を有する軸孔35は、鍔部3
9のテーパ面40と隔壁11aのテーパ孔37との係合
により拡径され、鍔部39の通過を許容する。
【0033】図13は本発明の第3実施例を示すもの
で、ケースボディ11側の内部と取付ボルト32の中空
部とを区画する、軸孔35及びテーパ孔37を持った隔
壁32aを取付ボルト32の内端に形成し、作動杆34
の小突起36端面から小径軸部34aにかけて、鍔部3
9の縮径を可能にするすり割り51を設けた点を除けば
前記第1実施例と同様の構成であり、図中、前記第1実
施例との対応部分には同一符号を付しておく。
で、ケースボディ11側の内部と取付ボルト32の中空
部とを区画する、軸孔35及びテーパ孔37を持った隔
壁32aを取付ボルト32の内端に形成し、作動杆34
の小突起36端面から小径軸部34aにかけて、鍔部3
9の縮径を可能にするすり割り51を設けた点を除けば
前記第1実施例と同様の構成であり、図中、前記第1実
施例との対応部分には同一符号を付しておく。
【0034】この実施例においては、鍔部39を軸孔3
5に向って押し込むと、すり割り51を有する鍔部39
は、そのテーパ面40と隔壁32aのテーパ孔37との
係合により縮径され、軸孔35を通過することができ
る。通過後は、鍔部39のストッパ面41と隔壁32a
のストッパ面38との当接により鍔部39の抜止めが果
されることは前二実施例と変りがない。
5に向って押し込むと、すり割り51を有する鍔部39
は、そのテーパ面40と隔壁32aのテーパ孔37との
係合により縮径され、軸孔35を通過することができ
る。通過後は、鍔部39のストッパ面41と隔壁32a
のストッパ面38との当接により鍔部39の抜止めが果
されることは前二実施例と変りがない。
【0035】尚、本発明は、その要旨を逸脱することな
く、種々の設計変更が可能である。例えば、取付ボルト
32を合成樹脂製としてケースボディ11と一体成形す
ることもできる。また可動接点板25をオフ方向へばね
付勢すると共に作動杆32の前進によりオン動作させる
常開型にスイッチ4を構成することもできる。
く、種々の設計変更が可能である。例えば、取付ボルト
32を合成樹脂製としてケースボディ11と一体成形す
ることもできる。また可動接点板25をオフ方向へばね
付勢すると共に作動杆32の前進によりオン動作させる
常開型にスイッチ4を構成することもできる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、スイッチケースを合成樹脂として、その一端壁に取
付ボルトを一体に連設し、この取付ボルトの中空部より
小径の軸孔を有して該中空部及びスイッチケース内部間
を区画する隔壁を設け、また作動杆の内端側に形成され
た小径軸部には、取付ボルト側から軸孔を通過して隔壁
の内側面に当接する鍔部を形成し、小径軸部外周に装着
される戻しコイルばねの固定端を隔壁の外側面に支承さ
せたので、作動杆を取付ボルト内に押込むだけでスイッ
チケース、作動杆及び戻しコイルばねからなる小組立体
を容易につくることができ、組立性が良好であると共
に、従来スイッチのようなカバーが不要となってコスト
低減に寄与し得る。
ば、スイッチケースを合成樹脂として、その一端壁に取
付ボルトを一体に連設し、この取付ボルトの中空部より
小径の軸孔を有して該中空部及びスイッチケース内部間
を区画する隔壁を設け、また作動杆の内端側に形成され
た小径軸部には、取付ボルト側から軸孔を通過して隔壁
の内側面に当接する鍔部を形成し、小径軸部外周に装着
される戻しコイルばねの固定端を隔壁の外側面に支承さ
せたので、作動杆を取付ボルト内に押込むだけでスイッ
チケース、作動杆及び戻しコイルばねからなる小組立体
を容易につくることができ、組立性が良好であると共
に、従来スイッチのようなカバーが不要となってコスト
低減に寄与し得る。
【0037】また本発明の第2の特徴によれば、スイッ
チケースを、一端に取付ボルトを一体に備えるケースボ
ディと、一端にカプラ端子を突出させるケースキャップ
との開放端相互を接合して構成し、ケースボディの取付
ボルトには作動杆及び戻しコイルばねを装着して第1組
立体を構成し、ケースキャップには固定接点を有してカ
プラ端子に連なる端子板及び固定接点に対しオン・オフ
動作する可動端子板を装着して第2組立体を構成したの
で、第1及び第2組立体を個別につくって、これらを結
合することによりスイッチを組立てることができ、その
組立作業の高能率化を図ることができる。
チケースを、一端に取付ボルトを一体に備えるケースボ
ディと、一端にカプラ端子を突出させるケースキャップ
との開放端相互を接合して構成し、ケースボディの取付
ボルトには作動杆及び戻しコイルばねを装着して第1組
立体を構成し、ケースキャップには固定接点を有してカ
プラ端子に連なる端子板及び固定接点に対しオン・オフ
動作する可動端子板を装着して第2組立体を構成したの
で、第1及び第2組立体を個別につくって、これらを結
合することによりスイッチを組立てることができ、その
組立作業の高能率化を図ることができる。
【図1】本発明の第1実施例に係るストップスイッチを
備えた自動車用制動装置の概略図
備えた自動車用制動装置の概略図
【図2】上記ストップスイッチをオン状態で示す縦断側
面図
面図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】上記ストップスイッチの分解側面図
【図5】上記ストップスイッチにおける可動接点板の拡
大斜視図
大斜視図
【図6】上記ストップスイッチを第1及び第2組立体に
分離した状態で示した縦断側面図
分離した状態で示した縦断側面図
【図7】図6の7−7線端面図
【図8】図6の8−8線端面図
【図9】上記ストップスイッチにおける合成樹脂製作動
杆の成形方法説明図
杆の成形方法説明図
【図10】上記ストップスイッチのオフ状態を示す縦断
側面図
側面図
【図11】上記ストップスイッチのオン・オフ切換瞬間
を示す縦断側面図
を示す縦断側面図
【図12】本発明の第2実施例に係るストップスイッチ
要部の分解斜視図
要部の分解斜視図
【図13】本発明の第3実施例に係るストップスイッチ
要部の分解側面図
要部の分解側面図
【図14】従来スイッチの縦断側面図
10 スイッチケース 11 ケースボディ 11a 隔壁 12 ケースキャップ 17A 端子板 19A ,19B 固定接点 21A ,21B カプラ端子 25 可動接点板 25A ,25B 可動接点 32 取付ボルト 32a 隔壁 34 作動杆 34a 小径軸部 35 軸孔 39 鍔部 42 戻しコイルばね
Claims (2)
- 【請求項1】 スイッチケース(10)の一端に中空の
取付ボルト(32)を設け、この取付ボルト(32)
に、スイッチケース(10)内の可動接点板(25)を
作動する作動杆(34)と、この作動杆(34)を取付
ボルト(32)外端からの突出方向へ付勢する戻しコイ
ルばね(42)とを収納したスイッチにおいて、 スイッチケース(10)を合成樹脂として、その一端壁
に取付ボルト(32)を一体に連設し、この取付ボルト
(32)の中空部より小径の軸孔(35)を有して該中
空部及びスイッチケース(10)内部間を区画する隔壁
(11a,32a)を設け、また作動杆(34)の内端
側に形成された小径軸部(34a)には、取付ボルト
(32)側から軸孔(35)を通過して隔壁(11a,
34a)の内側面に当接する鍔部(39)を形成し、小
径軸部(34a)外周に装着される戻しコイルばね(4
2)の固定端を隔壁(11a,34a)の外側面に支承
させたことを特徴とするスイッチ。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、 スイッチケース(10)を、一端に取付ボルト(32)
を一体に備えるケースボディ(11)と、一端にカプラ
端子(21A ,21B )を突出させるケースキャップ
(12)との開放端相互を接合して構成し、ケースボデ
ィ(11)の取付ボルト(32)には作動杆(34)及
び戻しコイルばね(42)を装着して第1組立体
(41 )を構成し、ケースキャップ(12)には固定接
点(19A ,19 B )を有してカプラ端子(21A ,2
1B )に連なる端子板(17A ,17B )及び固定接点
(19A ,19B )に対しオン・オフ動作する可動端子
板(25)を装着して第2組立体(42 )を構成したこ
とを特徴とするスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2304695A JPH08222074A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2304695A JPH08222074A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08222074A true JPH08222074A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12099517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2304695A Pending JPH08222074A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08222074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006147552A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用スイッチ及びその製造方法 |
-
1995
- 1995-02-10 JP JP2304695A patent/JPH08222074A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006147552A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用スイッチ及びその製造方法 |
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