JPH08222429A - 極低温装置 - Google Patents

極低温装置

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JPH08222429A
JPH08222429A JP7023700A JP2370095A JPH08222429A JP H08222429 A JPH08222429 A JP H08222429A JP 7023700 A JP7023700 A JP 7023700A JP 2370095 A JP2370095 A JP 2370095A JP H08222429 A JPH08222429 A JP H08222429A
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cooling
magnet
cooled
pipe
superconducting magnet
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Hisashi Isokami
尚志 磯上
Norihide Saho
典英 佐保
Takeo Nemoto
武夫 根本
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Abstract

(57)【要約】 【構成】寒冷発生機に膨張機1を使用し、少なくとも一
つの膨張弁を設けた冷凍機で生成した、低温のヘリウム
ガスを冷却配管16cに流し、冷却配管16cと超電導
磁石の磁石枠25とを熱的に接触させることによって超
電導磁石の冷却を行う。 【効果】液体ヘリウムタンクが不必要であるため構造が
簡素であるだけでなく、比較的大きな磁石でもほぼ均一
な温度に冷却できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、極低温装置に係り、特
に、冷却手段の冷却部と被冷却体とが熱的に接触した直
冷式の極低温装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超電導マグネットを使用した核磁気共鳴
診断装置,熱物性測定装置,ジョセフソン素子や各種セ
ンサ等の各種電子機器や、高真空,高排気速度のクライ
オポンプ,超電導マグネットを使用した電子加速器や放
射光発生装置,超電導マグネットを利用した磁気分離装
置等の冷媒には、極低温の液体ヘリウムを使用する。
【0003】一般にこれらの被冷却装置には、冷媒であ
る液体ヘリウムを溜めておく液体ヘリウムタンクを内装
し、さらに液体ヘリウムはわずかな熱で蒸発し、かつ、
高価であるため、蒸発したヘリウムガスを凝縮する冷凍
装置を装着する。
【0004】しかし、液体ヘリウムを使用する冷却方法
は、取り扱いに特別な技能を持つ人が必要であり、さら
に液体ヘリウムタンクを設置するため装置が複雑かつ大
規模となってしまう。
【0005】そこで、ギフォード・マクマホン(G・
M)式往復動形冷凍機を超電導磁石と熱的に接続させ
て、伝導により超電導磁石の冷却を行う直冷式超電導磁
石システムの例が、例えば、特開平6−132567 号公報に
示されている。
【0006】本装置では二段式G・M冷凍機を用いて、
超電導磁石及び高温超電導材料で構成した電流リードを
冷凍機の冷却ステージと熱的に接触させて冷却する構造
としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記に示した従来例で
は、超電導マグネットを冷却するための液体ヘリウムタ
ンクが不必要であるため、装置が簡単であるが、核磁気
共鳴装置や磁気分離装置等ボア径が1m近くあるいは1
m以上にもなるような磁石を冷却する場合には以下のよ
うな問題点があるため、実用化が困難であった。磁石が
大きくなると、冷凍機が接続している冷却部と磁石の先
端部との間の熱抵抗が大きくなり、磁石内部で温度差が
つくため、冷却部から離れた位置では温度が高くなり、
超電導状態が破壊する危険性がある。また、温度差を小
さくするには、超電導磁石の周囲に熱伝導率の良い銅や
アルミニウム製の断面積の大きな冷却板を設置する必要
があり、重量及びサイズが大きくなってしまう。さら
に、磁石の規模とともに大きくせざるをえない支持体や
電流リードからの侵入熱が増加するために比較的小規模
の冷凍能力しか発生できないG・M冷凍機では冷凍能力
不足となり、超電導状態を保つには冷凍機を複数個設置
する必要が有り、重量及びサイズが大きくなるとともに
初期コスト及び消費電力等のランニングコストが大きく
なる。このため、G・M冷凍機を用いた直冷式超電導磁
石は比較的小さなサイズに限定され、それより大きな磁
石を冷却する場合は液体ヘリウムを使用しなければなら
なかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】予冷用の寒冷発生回路に
G・M冷凍機を用い、熱交換器と絞り弁及び配管で構成
されるジュール・トムソン(J・T)液化回路とを組み
合わせた(GM+JT)液化機の冷凍サイクルに、熱交換
器と絞り弁とを1つずつ追設することにより低温のヘリ
ウムガスを発生させ、前記低温ヘリウムガスが流れる配
管を超電導磁石と熱的に接続することによって、上記問
題点は解決できる。
【0009】
【作用】冷凍機で発生させた低温のヘリウムガスが流れ
る配管を、超電導マグネット等の被冷却体に熱接触させ
ることにより、冷却を行う。これにより、液体ヘリウム
タンク無しで冷却を行うことができる。また、冷却部を
流れるヘリウムガスを超臨界ヘリウムにした場合には、
強制冷却により、レイノルズ数が大きい範囲では従来構
造の液体ヘリウムによる浸漬冷却の場合より冷却能力に
優れる。また、低温ヘリウムガスの配管は、被冷却体周
囲に熱接触させることができるため、被冷却体を均一に
冷却することが可能である。さらにヘリウムガスの流量
を増加させることによって、冷凍能力を増加させること
も容易である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2によ
り説明する。予冷用の寒冷発生回路に配置した寒冷発生
機1は、例えば、ギフォード・マクマホン膨張機で構成
される。ヘリウム圧縮機ユニット2の高圧ガスは寒冷発
生機1中に流入して内部で断熱膨張し、第一ステージ
3,第二ステージ4でそれぞれ温度約40K,15Kの
寒冷を発生する。膨張後のガスは、再び、圧縮機ユニッ
ト2に戻る。
【0011】一方、予冷用の寒冷発生回路と隔離したJ
・T回路の圧縮機ユニット5で約1.6MPa に加圧さ
れた高圧のヘリウムガスは、高圧配管16aを通り第一
熱交換器6,第二熱交換器7,第一吸着器8,第三熱交
換器9,第四熱交換器10,第二吸着器11,第五熱交
換器12,第三吸着器13に入る。第三吸着器13出口
後の高圧流路内には第一J・T弁14が存在し、ここで
圧力約0.8MPaまで膨張する。さらに第六熱交換器
15を通り、温度約5Kの低温のヘリウムガスとなっ
て、第二J・T弁17で約0.12MPa まで膨張して
一部が液化し、温度約4.4Kのヘリウムの二相流とな
って冷却部配管16cに流れ込む。
【0012】超電導磁石は、図2に示すように、超電導
コイル24の周囲に冷却板の役目を行う磁石枠25が、
熱的に接触しており、この磁石枠25と冷却手段の冷却
部配管16cとが、溶接等により熱的に接触している。
銅、アルミニウムあるいはステンレス等の金属でできた
磁石枠25と超電導コイル24との間には、カプトン,
FRP,ベークライト等の薄い絶縁膜を挟みこむことに
よって絶縁を行っている。冷却部配管16cは、超電導
磁石の周方向にほぼ一周接続されており、周方向にあま
り温度差がつかない構造となっている。
【0013】冷却部配管16cを流れて、外部からの熱
侵入による熱負荷を受けて蒸発したヘリウムガスは、そ
のまま低圧配管16b内に流入し、第六熱交換器15,
第四吸着器18,第五熱交換器12,第五吸着器19,
第三熱交換器9,第六吸着器20,第二熱交換器6,第
七吸着器21を通り、ほぼ常温となって、低圧配管16
bより圧縮機ユニット5に戻る。
【0014】クライオスッタト22内は真空断熱され、
極低温部は液体窒素槽あるいは、寒冷発生回路の第一ス
テージ3によって冷却された熱シールド板23によっ
て、外部からの輻射熱を遮蔽している。各吸着器ではヘ
リウムガス中の不純物を除去する。
【0015】本実施例では、二つのJ・T弁を持つ冷凍
機の構造を示したが、第一J・T弁14及び第六熱交換
器15が無い構造でも、運転条件によっては効率が少し
悪くはなるが、効果は同様である。
【0016】本実施例では、図2に示したような磁石の
冷却方法を示したが、別の冷却方式を図3,図4及び図
5に示す。
【0017】図3は、冷却配管16cを超電導磁石の両
端に設置した構造であり、本構造により、磁石の軸方向
に温度差がつくことを抑制している。
【0018】図4は、冷却配管16cを超電導磁石の周
囲に巻き付けて熱接触させることにより、より大きな磁
石の場合でも良好に冷却可能な構造である。核磁気共鳴
装置や磁気分離装置の場合には超電導コイル内部に常温
のボアが必要でありそのボア径は大きいほど装置として
望ましい。そのため、本構造では、超電導磁石の外側に
冷却配管16cを設置している。超電導コイル内に大き
なボアを必要としないような装置では、コイル内側に冷
却配管16cを設置しても効果は同様である。
【0019】また、図2から図4に示した超電導磁石の
冷却構造例では、冷却板となる磁石枠25を超電導コイ
ル24の周囲全体に設置したが、一部だけに設置した場
合でも効果は同様である。
【0020】図5は、冷却配管16cと冷却板である磁
石枠25との接続部を示している。
【0021】冷却配管16cは銅またはアルミニウム等
の高熱伝導率部材でつくられた配管接続部27に溶接さ
れている。配管接続部27と磁石枠25とは、インジウ
ム28を介してビス29により固定されている。本構造
により、冷却配管16cを超電導磁石の磁石枠25に直
接溶接する必要が無く、溶接時に超電導コイル24に伝
わる熱によって超電導コイル24に異常な歪みや応力が
かかる危険性がなくなる。
【0022】図6に本発明の第二実施例である冷凍機付
き超電導磁石の構造を示す。本構造は図1に示した装置
の構造とほとんど同じであるが、冷凍機の液化回路の極
低温部の構造が異なっている。すなわち、冷凍機の高圧
配管16aの第一J・T弁までは同構造であるが、その
後は、熱交換器の代わりに液体ヘリウムタンク26中の
液体ヘリウムと熱交換することによって冷却され、低温
のヘリウムガスとなって冷却配管16cの中を流れる。
超臨界ヘリウムガスが流れる冷却配管16cで超電導磁
石を冷却した後、第二J・T弁17で再び膨張する。す
なわち、超電導磁石から熱負荷を受けて若干温度上昇し
たヘリウムガスは、第二J・T弁17で約0.12MP
a まで膨張して液化し、液体ヘリウムタンク26に溜
まる。液化しなかったヘリウムガス及び高圧配管と熱交
換することで得た熱量によって蒸発したヘリウムガス
は、低圧配管16bに流れ、以下、図1に示した実施例
と同様に吸着器18,19,20及び熱交換器12,
9,6を通過して圧縮器ユニット5に戻る。本構造で
は、冷却配管16cを流れる低温のヘリウムガスは、圧
力約0.5MPa,温度約4.5Kの超臨界ヘリウムであ
り、レイノルズ数が高い条件においては、大気圧下の温
度4.2K の液体ヘリウムによる冷却の場合より高い熱
伝達率を示し、冷却能力が優れている。
【0023】図7に本発明の第三実施例を示す。本実施
例も図1に示した構造とほとんど同じであるが、冷凍機
の液化回路の極低温部の構造が異なっている。本構造で
は、第一J・T弁14で高圧ヘリウムガスを膨張させた
後、第六熱交換器15で冷却した約0.5MPa ,約5
Kの低温の超臨界ヘリウムガスを冷却配管16cに流し
て冷却を行う。熱負荷を受けて若干温度上昇したヘリウ
ムガスを第二J・T弁17で約0.15MPa まで膨張
させることによってさらに温度を低下させて、場合によ
っては二相流となって第六熱交換器15の低圧流路側に
流れ込む。以下、低圧流路16bは図1に示した実施例
と同様である。本構造により、液体ヘリウムタンクを必
要としないため図6に示した構造より簡素な構造で超臨
界のヘリウムガスを用いた冷却システムを作ることがで
きる。
【0024】図6及び図7に示した実施例では圧縮機ユ
ニット5の高圧吐出圧力を1.6MPaより小さくした
場合、例えば1.0MPa 程度の場合でも効果は同様で
あり、第一J・T弁あるいは第一J・T弁と第六熱交換
器を省いた構造でも効率は悪くはなるが同様の効果が得
られる。
【0025】図6及び図7に示した実施例では、超電導
コイル24の周囲に設置した磁石枠25に冷却配管16
cを熱接触させる例を示したが、例えば、バンドル導体
等の内部冷却導体によって構成され超臨界ヘリウムが入
る入口及び出口が備えられた超電導コイルに、冷凍装置
によって発生した超臨界ヘリウムガスが流れる冷却配管
16cが接続された場合でも、効果は同様であり、この
場合は、上記実施例の場合と比較して装置の構造は複雑
にはなるが、冷却能力は著しく向上する。
【0026】図8に本発明の第四の実施例を示す。本構
造は図1に示した構造とほとんど同じであり、第二J・
T弁で約0.002MPa まで膨張させて超流動ヘリウ
ムをつくる。超流動のヘリウムはそのまま低圧配管16
bに入って圧縮機ユニット5まで戻って行くが、極低温
部で分岐した冷却配管16c中のヘリウムは超流動ヘリ
ウムになる。このため、超電導磁石を冷却するのは、熱
伝導率が大きな超流動ヘリウムであり、磁石に温度差が
つくことを防ぐのに適した構造となっている。極低温部
で配管を分岐させて冷却配管16cを独立させているこ
とによって、冷却配管16cの中の圧力は位置によらず
一定であり、外部から受ける熱負荷は超流動ヘリウムの
高熱伝導率のために全体に伝わるため、冷却配管16c
中の超流動ヘリウムの温度は位置によらず一定である。
したがって、本構造で冷却される磁石内において温度差
はほとんどつかない。さらに約1.8K の超流動ヘリウ
ムで冷却するため、超電導磁石の温度も低く、臨界磁場
や臨界温度を大きくできるため、磁石の強磁場化が可能
であるとともに、冷却安定性が向上する。
【0027】図9に本発明の第五の実施例を示す。超電
導磁石は磁石を励磁する場合に電流を供給するための電
流リード30を設置する。この電流リード30は、常温
からの伝導伝熱を抑えるために、予冷用寒冷発生機の第
一ステージ3及び第二ステージ4で熱接触させ、さらに
ジュール発熱をなるべく抑えるために、常温と第1ステ
ージ3の間は銅製、第一ステージより極低温側は酸化物
超電導体とする。また、電流リード30と寒冷発生回路
との間には、サファイア,カプトンあるいは窒化アルミ
等の絶縁体を挿入することにより、絶縁を行う。電流リ
ード30の極低温部を磁石外周に設置した磁石枠25あ
るいは冷却配管16cに熱的に接触させることによって
サーマルアンカをとれば、電流リード30から超電導コ
イル24に侵入する伝導伝熱をさらに低減することが可
能である。この場合もサーマルアンカ部に絶縁材を挟む
ことによって絶縁を行う。本実施例の冷凍機は図6の構
造の物を示したが、図1,図7,図8に示した冷凍機の
場合でも効果は同様である。
【0028】図10に、本発明の第六の実施例を示す。
本実施例においても冷凍機は図6に示したものと同構造
を示しているが、図1,図7,図8に示したものでも効
果は同様である。本実施例では、予冷用の寒冷発生回路
1の第一ステージによって冷却された約50Kの第一熱
シールド板23の他に、第二ステージ4によって約13
Kに冷却される第二熱シールド板32を設置している。
本構造により、超電導磁石に侵入する輻射熱を低減する
ことが可能である。また、超電導磁石が大きい場合に
は、クライオスタット22の常温部分から超電導磁石を
支える支持体が必要となるが、支持体の途中で第一及び
第二熱シールド板によりサーマルアンカをとれば、支持
体から超電導磁石に侵入する伝導伝熱も低減することが
できる。本実施例は、図9に示したように電流リードを
設置した場合でも効果は同様である。
【0029】図11に本発明の第七の実施例を示す。本
実施例では熱シールド板と冷凍機の高圧配管を熱的に接
触させることによって熱シールド板の冷却を行ってい
る。本実施例では予冷用寒冷発生回路と熱交換を行う上
流側配管と熱シールド板23とを熱接触させているが、
下流側配管を接触させた場合でも効果は同様である。本
構造により、熱シールド板23の大きさが大きく薄い場
合でも熱シールド板23内部で温度差がほとんどつか
ず、超電導磁石に侵入する輻射熱や伝導伝熱を抑制する
ことができる。
【0030】以上の実施例では、冷媒の循環駆動手段と
して常温で作動する圧縮機と膨張弁であるJ・T弁とで
構成した例を示したが、低温で作動する圧縮機と膨張弁
とで構成した場合や、ファンにより冷媒を循環させた場
合でも効果は同様である。
【0031】図12に、低温で作動するファンにより冷
媒を循環させた場合の実施例を示す。低温で作動するフ
ァン33は、真空断熱容器(クライオスタット)22中
に挿入され、ファン33により送られるヘリウムガス
は、予冷用寒冷発生回路1の第二ステージ4で約4〜6
Kに冷却される。極低温に冷却されたヘリウムガスは冷
却配管16c内部を通り、超電導磁石の冷却を行う。外
部からの熱負荷を受けて若干温度上昇したヘリウムガス
は再びファン33に戻り回路内を循環する。
【0032】以上、図1から図12までに示した実施例
では、超電導マグネットを被冷却体にした場合について
説明したが、ジョセフソン素子や各種センサ等の各種電
子機器や、高真空,高排気速度のクライオパネルを被冷
却体にしても、効果は同様である。
【0033】なお、実施例では、寒冷発生機にG・Mサ
イクルの膨張機を適用した例で説明したが、ソルベイサ
イクル,スターリングサイクル,ビルマイヤサイクル,
タービン式,クロード式膨張機を適用した冷凍サイクル
やブレイトンサイクルでも同等な効果がある。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、低温のヘリウムガスが
流れる冷却配管で超電導磁石を冷却することができるた
め、磁石内で温度差がほとんどつかず、大きな超電導磁
石の場合でも液体ヘリウムなしで安定に冷却を行うこと
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である冷凍機付き超電導磁石
のブロック図。
【図2】本発明の実施例の超電導磁石及び冷却配管の説
明図。
【図3】本発明の第二実施例の超電導磁石及び冷却配管
の説明図。
【図4】本発明の第三実施例の超電導磁石及び冷却配管
の説明図。
【図5】本発明の実施例の超電導磁石及び冷却配管の接
続部分の説明図。
【図6】本発明の第二実施例の冷凍機付き超電導磁石の
ブロック図。
【図7】本発明の第三実施例の冷凍機付き超電導磁石の
ブロック図。
【図8】本発明の第四実施例の冷凍機付き超電導磁石の
ブロック図。
【図9】本発明の第五実施例の冷凍機付き超電導磁石の
ブロック図。
【図10】本発明の第六実施例の冷凍機付き超電導磁石
のブロック図。
【図11】本発明の第七実施例の冷凍機付き超電導磁石
のブロック図。
【図12】本発明の第八実施例の冷凍機付き超電導磁石
のブロック図。
【符号の説明】
1…膨張機、2,5…圧縮機ユニット、6,7,9,1
0,12,15…熱交換器、13,17…J・T弁、1
6c…冷却配管、22…真空容器、23…熱シールド
板、24…超電導コイル、25…磁石枠、26…液体ヘ
リウムタンク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被冷却体と,前記被冷却体を冷却するため
    の冷却手段と,前記被冷却体及び前記冷却手段を内装す
    る断熱真空容器で構成され、前記被冷却体は前記冷却手
    段内を循環する冷媒流路外に位置し、前記被冷却体と前
    記冷却手段とが熱的に接触した直冷式の極低温装置にお
    いて、前記冷却手段が、予冷用の寒冷発生回路と,循環
    する冷媒の流路となる配管と,配管を内蔵した一連の熱
    交換器と,冷媒を循環させるための冷媒循環駆動手段と
    から成り、低温の冷媒が流れる配管の少なくとも一部
    が、前記被冷却体と熱的に接触していることを特徴とす
    る極低温装置。
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