JPH0822303A - プロセス制御装置 - Google Patents
プロセス制御装置Info
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- JPH0822303A JPH0822303A JP6153883A JP15388394A JPH0822303A JP H0822303 A JPH0822303 A JP H0822303A JP 6153883 A JP6153883 A JP 6153883A JP 15388394 A JP15388394 A JP 15388394A JP H0822303 A JPH0822303 A JP H0822303A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control By Computers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】制御プロセス入力カード又は制御プロセス出力
カードの単一故障による機能喪失の防止対策でカードを
2重化してもシステム構成全体としては複雑化せずに実
現する。 【構成】制御プロセス入力カード2aが故障すると、故
障監視切換指令部3からはカードを予備プロセス入力カ
ード4aに切換えるための切換指令が出力され、これに
より入力切換部5は故障の制御プロセス入力カード2a
から正常な予備プロセス入力カード4aに切換える。ま
た、制御プロセス出力カード7aが故障すると、故障監
視切換指令部3からはカードを予備プロセス出力カード
8aに切換えるための切換指令が出力され、これにより
出力切換部9は故障の制御プロセス出力カード7aから
正常な予備プロセス出力カード8aに切換える。
カードの単一故障による機能喪失の防止対策でカードを
2重化してもシステム構成全体としては複雑化せずに実
現する。 【構成】制御プロセス入力カード2aが故障すると、故
障監視切換指令部3からはカードを予備プロセス入力カ
ード4aに切換えるための切換指令が出力され、これに
より入力切換部5は故障の制御プロセス入力カード2a
から正常な予備プロセス入力カード4aに切換える。ま
た、制御プロセス出力カード7aが故障すると、故障監
視切換指令部3からはカードを予備プロセス出力カード
8aに切換えるための切換指令が出力され、これにより
出力切換部9は故障の制御プロセス出力カード7aから
正常な予備プロセス出力カード8aに切換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば原子力発電所
等において用いられるプロセス制御装置に関するもので
ある。
等において用いられるプロセス制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図16は従来のプロセス制御装置の構成
を示すブロック図である。図16において、101は制
御系CPU部、102は待機系CPU部、103は制御
系プロセス入力部、104は待機系プロセス入力部、1
05は制御系プロセス出力部、106は待機系プロセス
出力部である。M1,M2,M3,M4,M5,M6は
マルチバスである。1a,1bはプロセス信号、2a,
2bはプロセス信号1a,1bを入力する制御系プロセ
ス入力カード、3aは制御系プロセス入力カード2a,
2bの入力信号を制御系CPU6aよりソフトウェア処
理して故障情報とし、切換装置13にその故障情報を出
力する制御系故障監視部、3bは待機系プロセス出力カ
ード11a,11bの入力信号を待機系CPU6bより
ソフトウェア処理して故障情報とし、切換装置13にそ
の故障情報を出力する待機系故障監視部、6aは制御系
プロセス入力カード2a,2bの出力をソフトウェア処
理しその信号を制御系プロセス出力カード7a,7bに
出力し、かつ故障情報を制御系故障監視部3aに出力す
る制御系CPU、6bは待機系プロセス入力カード11
a,11bの出力をソフトウェア処理し、その信号を待
機系プロセス出力12a,12bに出力し、かつ故障情
報を待機系故障監視部3bに出力する待機系CPU、7
a,7bは上記制御系CPU6aのソフトウェア処理し
た信号を入力し、制御機器10a,10bへ出力する制
御系プロセス出力カード、10a,10bは制御系プロ
セス出力カード7a,7b及び待機系プロセス出力カー
ド12a,12bの出力先である制御機器、11a,1
1bはプロセス信号を入力する待機系プロセス入力カー
ド、12a,12bは待機系CPU6bのソフトウェア
処理した信号を入力し、制御機器10a,10bへ出力
する待機系プロセス出力カードである。
を示すブロック図である。図16において、101は制
御系CPU部、102は待機系CPU部、103は制御
系プロセス入力部、104は待機系プロセス入力部、1
05は制御系プロセス出力部、106は待機系プロセス
出力部である。M1,M2,M3,M4,M5,M6は
マルチバスである。1a,1bはプロセス信号、2a,
2bはプロセス信号1a,1bを入力する制御系プロセ
ス入力カード、3aは制御系プロセス入力カード2a,
2bの入力信号を制御系CPU6aよりソフトウェア処
理して故障情報とし、切換装置13にその故障情報を出
力する制御系故障監視部、3bは待機系プロセス出力カ
ード11a,11bの入力信号を待機系CPU6bより
ソフトウェア処理して故障情報とし、切換装置13にそ
の故障情報を出力する待機系故障監視部、6aは制御系
プロセス入力カード2a,2bの出力をソフトウェア処
理しその信号を制御系プロセス出力カード7a,7bに
出力し、かつ故障情報を制御系故障監視部3aに出力す
る制御系CPU、6bは待機系プロセス入力カード11
a,11bの出力をソフトウェア処理し、その信号を待
機系プロセス出力12a,12bに出力し、かつ故障情
報を待機系故障監視部3bに出力する待機系CPU、7
a,7bは上記制御系CPU6aのソフトウェア処理し
た信号を入力し、制御機器10a,10bへ出力する制
御系プロセス出力カード、10a,10bは制御系プロ
セス出力カード7a,7b及び待機系プロセス出力カー
ド12a,12bの出力先である制御機器、11a,1
1bはプロセス信号を入力する待機系プロセス入力カー
ド、12a,12bは待機系CPU6bのソフトウェア
処理した信号を入力し、制御機器10a,10bへ出力
する待機系プロセス出力カードである。
【0003】13は制御系故障監視部3aと待機系故障
監視部3bと制御系プロセス入力カード2a,2bと待
機系プロセス入力カード11a,11bと制御系プロセ
ス出力カード7a,7bと待機系プロセス出力カード1
2a,12bの故障情報より制御系と待機系の系切換え
を行う切換装置、16a,16b,16c,16dはプ
ロセス入力カード2a,2b又は11a,11bの入力
信号をCPU部に伝送またはCPU部から信号を受信し
プロセス出力カード7a,7b又は12a,12bに送
信するバスレシーバ、17a,17b,17c,17d
はプロセス入力部103,104から入力信号を受信し
CPU6a,6bに送信、又はCPU6a,6bから信
号を受信しプロセス出力部105,106に送信するバ
スドライバである。
監視部3bと制御系プロセス入力カード2a,2bと待
機系プロセス入力カード11a,11bと制御系プロセ
ス出力カード7a,7bと待機系プロセス出力カード1
2a,12bの故障情報より制御系と待機系の系切換え
を行う切換装置、16a,16b,16c,16dはプ
ロセス入力カード2a,2b又は11a,11bの入力
信号をCPU部に伝送またはCPU部から信号を受信し
プロセス出力カード7a,7b又は12a,12bに送
信するバスレシーバ、17a,17b,17c,17d
はプロセス入力部103,104から入力信号を受信し
CPU6a,6bに送信、又はCPU6a,6bから信
号を受信しプロセス出力部105,106に送信するバ
スドライバである。
【0004】次にこの従来装置の動作について図17の
フローチャートを参照して説明する。制御系故障監視部
3aは、制御系プロセス入力カード2a,2bと制御系
CPU6aと制御系プロセス出力カード7a,7bから
故障情報を入力する。待機系故障監視部3bも同様に待
機系プロセス入力カード11a,11bと待機系CPU
6bと待機系プロセス出力カード12a,12bから故
障情報を入力する。次に、それぞれの故障監視部3a,
3bは、自系の故障情報を切換装置13に出力する。切
換装置13は、故障監視部3a,3bの故障情報をもと
に下記の動作を行う。
フローチャートを参照して説明する。制御系故障監視部
3aは、制御系プロセス入力カード2a,2bと制御系
CPU6aと制御系プロセス出力カード7a,7bから
故障情報を入力する。待機系故障監視部3bも同様に待
機系プロセス入力カード11a,11bと待機系CPU
6bと待機系プロセス出力カード12a,12bから故
障情報を入力する。次に、それぞれの故障監視部3a,
3bは、自系の故障情報を切換装置13に出力する。切
換装置13は、故障監視部3a,3bの故障情報をもと
に下記の動作を行う。
【0005】まず、切換装置13は、故障の検知の有無
を判定し(ステップS51)、故障を検知すれば次の制
御系が故障であるか否かを判定し(ステップS52)、
故障を検知できなければこの処理は終了する。次に制御
系が故障であれば次の待機系が故障であるか否かを判定
し(ステップS53)、制御系が故障でなければこの処
理は終了する。次に待機系が故障でなければ切換装置1
3の指令により制御系プロセス入力カード2a,2b
と、制御系CPU6aと制御系プロセス出力カード7
a,7bから待機系プロセス入力カード11a,11b
と待機系CPU6bと待機系プロセス出力カード12
a,12bに系切換えが行われる(ステップS54)。
待機系が故障であれば系切換えは行われずこの処理は終
了する。
を判定し(ステップS51)、故障を検知すれば次の制
御系が故障であるか否かを判定し(ステップS52)、
故障を検知できなければこの処理は終了する。次に制御
系が故障であれば次の待機系が故障であるか否かを判定
し(ステップS53)、制御系が故障でなければこの処
理は終了する。次に待機系が故障でなければ切換装置1
3の指令により制御系プロセス入力カード2a,2b
と、制御系CPU6aと制御系プロセス出力カード7
a,7bから待機系プロセス入力カード11a,11b
と待機系CPU6bと待機系プロセス出力カード12
a,12bに系切換えが行われる(ステップS54)。
待機系が故障であれば系切換えは行われずこの処理は終
了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のプロセス制御装
置は以上のように構成されているので、プロセス入力カ
ード又はプロセス出力カードの単一故障による機能喪失
を防ぐためにはカードを2重化しなければならないが、
この場合、システム構成全体が複雑化するという問題点
があった。また、CPU等の故障によりシステムの機能
喪失が発生し、信頼性が低下するという問題点があっ
た。また、カードが単一故障すると、保守対応が難しく
なり、保守性が劣るという問題点があった。また、遠隔
操作ができないので、操作性が劣るという問題点があっ
た。
置は以上のように構成されているので、プロセス入力カ
ード又はプロセス出力カードの単一故障による機能喪失
を防ぐためにはカードを2重化しなければならないが、
この場合、システム構成全体が複雑化するという問題点
があった。また、CPU等の故障によりシステムの機能
喪失が発生し、信頼性が低下するという問題点があっ
た。また、カードが単一故障すると、保守対応が難しく
なり、保守性が劣るという問題点があった。また、遠隔
操作ができないので、操作性が劣るという問題点があっ
た。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、制御プロセス入力カード又は制御
プロセス出力カードの単一故障による機能喪失の防止対
策でカードを2重化してもシステム構成全体としては複
雑化せず、また、CPU等の故障が発生してもシステム
の機能喪失の確率を少なくでき、また、カードの単一故
障が発生しても、保守対応を容易にでき、また、遠隔操
作もできるプロセス制御装置を提供することを目的とす
る。
めになされたもので、制御プロセス入力カード又は制御
プロセス出力カードの単一故障による機能喪失の防止対
策でカードを2重化してもシステム構成全体としては複
雑化せず、また、CPU等の故障が発生してもシステム
の機能喪失の確率を少なくでき、また、カードの単一故
障が発生しても、保守対応を容易にでき、また、遠隔操
作もできるプロセス制御装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、プロセス
信号を入力する制御プロセス入力カードと、この制御プ
ロセス入力カードに対する予備である予備プロセス入力
カードと、制御機器に制御出力を行う制御プロセス出力
カードと、この制御プロセス出力カードに対する予備で
ある予備プロセス出力カードと、上記制御プロセス入力
カード又は上記予備プロセス入力カードの出力信号をソ
フトウェア処理し、その信号を上記制御プロセス出力カ
ード又は上記予備プロセス出力カードに出力するCPU
と、制御プロセス入力カードと予備プロセス入力カード
と制御プロセス出力カードと予備プロセス出力カードと
がそれぞれ故障しているかどうかを示す故障情報を入力
し、この故障情報に従った切換指令を行う故障監視切換
指令部と、上記切換指令により当該故障の制御プロセス
入力カードから正常な予備プロセス入力カードに切換え
る入力切換部と、上記切換指令により当該故障の制御プ
ロセス出力カードから正常な予備プロセス出力カードに
切換える出力切換部とを備えたことを特徴とするもので
ある。
信号を入力する制御プロセス入力カードと、この制御プ
ロセス入力カードに対する予備である予備プロセス入力
カードと、制御機器に制御出力を行う制御プロセス出力
カードと、この制御プロセス出力カードに対する予備で
ある予備プロセス出力カードと、上記制御プロセス入力
カード又は上記予備プロセス入力カードの出力信号をソ
フトウェア処理し、その信号を上記制御プロセス出力カ
ード又は上記予備プロセス出力カードに出力するCPU
と、制御プロセス入力カードと予備プロセス入力カード
と制御プロセス出力カードと予備プロセス出力カードと
がそれぞれ故障しているかどうかを示す故障情報を入力
し、この故障情報に従った切換指令を行う故障監視切換
指令部と、上記切換指令により当該故障の制御プロセス
入力カードから正常な予備プロセス入力カードに切換え
る入力切換部と、上記切換指令により当該故障の制御プ
ロセス出力カードから正常な予備プロセス出力カードに
切換える出力切換部とを備えたことを特徴とするもので
ある。
【0009】第2の発明は、CPU及び故障監視切換指
令部を2重化して構成したことを特徴とするものであ
る。
令部を2重化して構成したことを特徴とするものであ
る。
【0010】第3の発明は、予備プロセス入力カード及
び予備プロセス出力カードを任意に手動選択できる手動
選択部を備えたことを特徴とするものである。
び予備プロセス出力カードを任意に手動選択できる手動
選択部を備えたことを特徴とするものである。
【0011】第4の発明は、予備プロセス入力カード及
び予備プロセス出力カードを遠隔で任意に選択操作でき
る遠隔操作部を備えたことを特徴とするものである。
び予備プロセス出力カードを遠隔で任意に選択操作でき
る遠隔操作部を備えたことを特徴とするものである。
【0012】第5の発明は、入力切換部及び出力切換部
を半導体で構成したことを特徴とするものである。
を半導体で構成したことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】第1の発明によれば、制御プロセス入力カード
が故障すると、故障監視切換指令部からはカードを予備
プロセス入力カードに切換えるための切換指令が出力さ
れ、これにより入力切換部は故障の制御プロセス入力カ
ードから正常な予備プロセス入力カードに切換える。ま
た、制御プロセス出力カードが故障すると、故障監視切
換指令部からはカードを予備プロセス出力カードに切換
えるための切換指令が出力され、これにより出力切換部
は故障の制御プロセス出力カードから正常な予備プロセ
ス出力カードに切換える。
が故障すると、故障監視切換指令部からはカードを予備
プロセス入力カードに切換えるための切換指令が出力さ
れ、これにより入力切換部は故障の制御プロセス入力カ
ードから正常な予備プロセス入力カードに切換える。ま
た、制御プロセス出力カードが故障すると、故障監視切
換指令部からはカードを予備プロセス出力カードに切換
えるための切換指令が出力され、これにより出力切換部
は故障の制御プロセス出力カードから正常な予備プロセ
ス出力カードに切換える。
【0014】第2の発明によれば、CPU及び故障監視
切換指令部は2重化される。これによりCPUや故障監
視切換指令部の故障によるシステムの機能喪失の確率が
低くなる。
切換指令部は2重化される。これによりCPUや故障監
視切換指令部の故障によるシステムの機能喪失の確率が
低くなる。
【0015】第3の発明によれば、予備プロセス入力カ
ード及び予備プロセス出力カードは手動選択部により任
意に手動選択できるようになり、ユニバーサルな切換え
が可能となる。
ード及び予備プロセス出力カードは手動選択部により任
意に手動選択できるようになり、ユニバーサルな切換え
が可能となる。
【0016】第4の発明によれば、予備プロセス入力カ
ード及び予備プロセス出力カードは遠隔操作部により遠
隔で任意に選択操作できるようになり、システムの設置
場所まで行って選択操作する必要がなくなる。
ード及び予備プロセス出力カードは遠隔操作部により遠
隔で任意に選択操作できるようになり、システムの設置
場所まで行って選択操作する必要がなくなる。
【0017】第5の発明によれば、入力切換部及び出力
切換部は半導体で構成されるので、切換動作速度がリレ
ーに比べ速くなる。
切換部は半導体で構成されるので、切換動作速度がリレ
ーに比べ速くなる。
【0018】
実施例1(請求項1,5対応).以下、この発明の実施
例1を図に基づいて説明する。図1及び図2はこの発明
の実施例1に係るプロセス制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。図1,2において、301はCPU部、3
02はプロセス入力部、303はプロセス出力部であ
る。1a,1bはプロセス信号、2a,2bはプロセス
信号1a,1bを入力する制御プロセス入力カード、3
は制御プロセス入力カード2a,2bと予備プロセス入
力カード4a,4bと制御プロセス出力カード7a,7
bと予備プロセス出力カード8a,8bの故障信号を入
力し、故障した制御プロセスカードから予備プロセスカ
ードに切換えを行うための切換指令を発生する故障監視
切換指令部である。4a,4bは制御プロセス入力カー
ド2a,2bに対する予備プロセス入力カード、5は故
障監視切換指令部3の指令をもとに制御プロセス入力カ
ード2a,2bから予備プロセス入力カード4a,4b
にそれぞれ切換えを行う入力切換部である。
例1を図に基づいて説明する。図1及び図2はこの発明
の実施例1に係るプロセス制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。図1,2において、301はCPU部、3
02はプロセス入力部、303はプロセス出力部であ
る。1a,1bはプロセス信号、2a,2bはプロセス
信号1a,1bを入力する制御プロセス入力カード、3
は制御プロセス入力カード2a,2bと予備プロセス入
力カード4a,4bと制御プロセス出力カード7a,7
bと予備プロセス出力カード8a,8bの故障信号を入
力し、故障した制御プロセスカードから予備プロセスカ
ードに切換えを行うための切換指令を発生する故障監視
切換指令部である。4a,4bは制御プロセス入力カー
ド2a,2bに対する予備プロセス入力カード、5は故
障監視切換指令部3の指令をもとに制御プロセス入力カ
ード2a,2bから予備プロセス入力カード4a,4b
にそれぞれ切換えを行う入力切換部である。
【0019】6は制御プロセスカード2a,2b又は予
備プロセス入力カード4a,4bの信号をソフトウェア
処理して故障情報とし、かつ制御プロセス出力カード7
a,7b又は予備プロセス出力カード8a,8bに信号
を出力するCPU、7a,7bはCPU6から信号を受
取りフィールドに信号を出力する上記制御プロセス出力
カード、8a,8bは制御プロセス出力カード7a,7
bに対する上記予備プロセス出力カード、9は故障監視
切換指令部3からの切換指令をもとに制御プロセス出力
カード7a,7bから予備プロセス出力カード8a,8
bにそれぞれ切換えを行う出力切換部、10a,10b
は制御プロセス出力カード7a,7b又は予備プロセス
出力カード8a,8bの出力信号の送り先である制御機
器である。301BはCPU部301内のマルチバス、
302Bはプロセス入力部302内のマルチバス、30
3Bはプロセス出力部303内のマルチバスである。
備プロセス入力カード4a,4bの信号をソフトウェア
処理して故障情報とし、かつ制御プロセス出力カード7
a,7b又は予備プロセス出力カード8a,8bに信号
を出力するCPU、7a,7bはCPU6から信号を受
取りフィールドに信号を出力する上記制御プロセス出力
カード、8a,8bは制御プロセス出力カード7a,7
bに対する上記予備プロセス出力カード、9は故障監視
切換指令部3からの切換指令をもとに制御プロセス出力
カード7a,7bから予備プロセス出力カード8a,8
bにそれぞれ切換えを行う出力切換部、10a,10b
は制御プロセス出力カード7a,7b又は予備プロセス
出力カード8a,8bの出力信号の送り先である制御機
器である。301BはCPU部301内のマルチバス、
302Bはプロセス入力部302内のマルチバス、30
3Bはプロセス出力部303内のマルチバスである。
【0020】16aは制御プロセス入力カード2a,2
b又は予備プロセス入力カード4a,4bの入力信号を
受信しCPU部301に送信するバスレシーバ、16b
はCPU部301から信号を受信し制御プロセス出力カ
ード7a,7b又は予備プロセス出力カード8a,8b
に信号を送信するバスレシーバ、17a,17bはプロ
セス入力部302から信号を受信し、CPU6と故障監
視切換指令部3に送信し且つCPU6から信号を受信し
プロセス出力部303に信号を送信し制御プロセス入力
カード2a,2bと予備プロセス入力カード4a,4
b、及び制御プロセス出力カード7a,7bと予備プロ
セス出力カード8a,8bの故障情報をそれぞれ受信す
るバスドライバ、18は故障情報を表示する表示器であ
る。
b又は予備プロセス入力カード4a,4bの入力信号を
受信しCPU部301に送信するバスレシーバ、16b
はCPU部301から信号を受信し制御プロセス出力カ
ード7a,7b又は予備プロセス出力カード8a,8b
に信号を送信するバスレシーバ、17a,17bはプロ
セス入力部302から信号を受信し、CPU6と故障監
視切換指令部3に送信し且つCPU6から信号を受信し
プロセス出力部303に信号を送信し制御プロセス入力
カード2a,2bと予備プロセス入力カード4a,4
b、及び制御プロセス出力カード7a,7bと予備プロ
セス出力カード8a,8bの故障情報をそれぞれ受信す
るバスドライバ、18は故障情報を表示する表示器であ
る。
【0021】ここで、この実施例1で用いられる情報フ
レームについて図3を参照して説明する。図3に示すよ
うな情報フレーム201を各カードから定周期で出力さ
せ、故障監視切換指令部3に送信する。情報フレーム2
01の内容は、カードの種類(電圧型,電流型,接点
型,パルス型,RTD型,熱電対型等)を示すカード型
名ビット207、入力又は出力のタイプを判別するため
の入出力ビット206、カードが正常か異常かを判別す
るための故障情報としての故障ビット205、制御カー
ド(制御プロセス入力カード,制御プロセス出力カー
ド)であるか予備カード(予備プロセス入力カード,予
備プロセス出力カード)であるかの判別を行うためのカ
ード情報ビット204、カードが現在制御モ−ドである
か待機モ−ドであるかを判別するためのカード状態ビッ
ト203、および、どの場所のカードが故障したかを判
別するためのカード位置情報ビット202からなる。な
お、カード型名ビット207は、例えば「000」,
「001」,「010」,「011」,「100」,
「101」であれば電圧型,電流型,接点型,パルス
型,RTD型,熱電対型をそれぞれ示すカード型名を表
す。
レームについて図3を参照して説明する。図3に示すよ
うな情報フレーム201を各カードから定周期で出力さ
せ、故障監視切換指令部3に送信する。情報フレーム2
01の内容は、カードの種類(電圧型,電流型,接点
型,パルス型,RTD型,熱電対型等)を示すカード型
名ビット207、入力又は出力のタイプを判別するため
の入出力ビット206、カードが正常か異常かを判別す
るための故障情報としての故障ビット205、制御カー
ド(制御プロセス入力カード,制御プロセス出力カー
ド)であるか予備カード(予備プロセス入力カード,予
備プロセス出力カード)であるかの判別を行うためのカ
ード情報ビット204、カードが現在制御モ−ドである
か待機モ−ドであるかを判別するためのカード状態ビッ
ト203、および、どの場所のカードが故障したかを判
別するためのカード位置情報ビット202からなる。な
お、カード型名ビット207は、例えば「000」,
「001」,「010」,「011」,「100」,
「101」であれば電圧型,電流型,接点型,パルス
型,RTD型,熱電対型をそれぞれ示すカード型名を表
す。
【0022】次にこの実施例1の動作について図4及び
図5のフローチャートを参照して説明する。定周期にC
PU部301に送信される情報フレームは、故障監視切
換指令部3に入力される(ステップS1)。ここで、ま
ず制御プロセス入力カード2a,2b、予備プロセス入
力カード4a,4b、制御プロセス出力カード7a,7
b、および予備プロセス出力カード8a,8bが健全か
否かを故障ビットで判定する(ステップS2)。これら
のカードが正常であれば、プロセス信号1a,1bをC
PU6でソフトウェア処理して故障信号が発信されたか
否かの判定に移る(ステップS8)。故障であれば次に
故障カードが制御用のカードか予備用のカードかをカー
ド情報ビットで判定する(ステップS3)。予備カード
であれば、予備カードの故障の表示を表示器18で行
い、制御カードであれば、予備カードがあるか否かをカ
ード情報ビットとカード状態ビットで判定する(ステッ
プS4)。カード情報ビットが予備カードで且つカード
状態ビットが待機モ−ドで且つ入出力ビットとカード型
名ビットが故障カードのビットと一致すれば故障したカ
ードから予備のカードに切換えられる(ステップS
5)。上記以外の場合は、故障カードの表示と予備カー
ドなしの表示を表示器18で行う(ステップS7)。カ
ードの切換えの後は、CPU6に切換情報を送信する
(ステップS6)。次にプロセス入力信号をCPU6で
ソフトウェア処理して故障信号が発信されたか否かを判
定しなければ一連のステップS9〜S13より成るフロ
ーは終了し、発信されれば、上記と同様な処理であるス
テップS9〜S13の処理を行い、一連の処理が終了す
る。
図5のフローチャートを参照して説明する。定周期にC
PU部301に送信される情報フレームは、故障監視切
換指令部3に入力される(ステップS1)。ここで、ま
ず制御プロセス入力カード2a,2b、予備プロセス入
力カード4a,4b、制御プロセス出力カード7a,7
b、および予備プロセス出力カード8a,8bが健全か
否かを故障ビットで判定する(ステップS2)。これら
のカードが正常であれば、プロセス信号1a,1bをC
PU6でソフトウェア処理して故障信号が発信されたか
否かの判定に移る(ステップS8)。故障であれば次に
故障カードが制御用のカードか予備用のカードかをカー
ド情報ビットで判定する(ステップS3)。予備カード
であれば、予備カードの故障の表示を表示器18で行
い、制御カードであれば、予備カードがあるか否かをカ
ード情報ビットとカード状態ビットで判定する(ステッ
プS4)。カード情報ビットが予備カードで且つカード
状態ビットが待機モ−ドで且つ入出力ビットとカード型
名ビットが故障カードのビットと一致すれば故障したカ
ードから予備のカードに切換えられる(ステップS
5)。上記以外の場合は、故障カードの表示と予備カー
ドなしの表示を表示器18で行う(ステップS7)。カ
ードの切換えの後は、CPU6に切換情報を送信する
(ステップS6)。次にプロセス入力信号をCPU6で
ソフトウェア処理して故障信号が発信されたか否かを判
定しなければ一連のステップS9〜S13より成るフロ
ーは終了し、発信されれば、上記と同様な処理であるス
テップS9〜S13の処理を行い、一連の処理が終了す
る。
【0023】一方、CPU6の動作について説明する。
図1に示すプロセス信号1a,1bが同一であるが、制
御プロセス入力カード2a,2bの値が一致しない場合
は、入力側のカードの故障と判定し、制御プロセス出力
カード7a,7bの値が一致しない場合は、出力側のカ
ードの故障と判定する入出力カード診断処理(ステップ
S21)をまず行い、その時、故障情報は故障監視切換
指令部3に送信される。次に故障処理(ステップS2
2)では、故障監視切換指令部3のカードの切換情報を
受信し、次ページ(別途用意した他のフロー)の動作を
行う。
図1に示すプロセス信号1a,1bが同一であるが、制
御プロセス入力カード2a,2bの値が一致しない場合
は、入力側のカードの故障と判定し、制御プロセス出力
カード7a,7bの値が一致しない場合は、出力側のカ
ードの故障と判定する入出力カード診断処理(ステップ
S21)をまず行い、その時、故障情報は故障監視切換
指令部3に送信される。次に故障処理(ステップS2
2)では、故障監視切換指令部3のカードの切換情報を
受信し、次ページ(別途用意した他のフロー)の動作を
行う。
【0024】ところで、図7に示すように各カードの信
号は、CPU6(図1参照)において、一旦、決められ
た格納アドレスAに格納され、次にソフトウェア処理す
るためにソフトウェア処理用アドレスSAにセットされ
る。故障監視切換指令部3(図1参照)からCPU6へ
の切換情報より、CPU6は故障カードのアドレスと予
備プロセス入力カードのアドレスが判っているので、格
納アドレスAからソフトウェア処理用アドレスSAに各
カードの信号をセットするとき、故障カードのソフトウ
ェア処理用アドレスSAに入力信号のデータをセットさ
せる手段を備えている。
号は、CPU6(図1参照)において、一旦、決められ
た格納アドレスAに格納され、次にソフトウェア処理す
るためにソフトウェア処理用アドレスSAにセットされ
る。故障監視切換指令部3(図1参照)からCPU6へ
の切換情報より、CPU6は故障カードのアドレスと予
備プロセス入力カードのアドレスが判っているので、格
納アドレスAからソフトウェア処理用アドレスSAに各
カードの信号をセットするとき、故障カードのソフトウ
ェア処理用アドレスSAに入力信号のデータをセットさ
せる手段を備えている。
【0025】なお、故障監視切換指令部3からCPU6
への切換情報は例えば図6に示すように故障したカード
の位置情報ビットB1と予備カードの位置情報ビットB
2から構成されている。
への切換情報は例えば図6に示すように故障したカード
の位置情報ビットB1と予備カードの位置情報ビットB
2から構成されている。
【0026】図8は本実施例1において入力切換部及び
出力切換部がリレーを含み構成されている場合の切換部
付近の構成を示すブロック図である。図8において、図
1,2に示す構成要素に対応するものには同一の符号を
付し、その説明を省略する。図8において、入力切換部
5はリレーマトリクスを用いており、リレー5bと、こ
のリレー5bにより信号を切換える動作部5aとから構
成されている。出力切換部9も同様リレーマトリクスを
用いており、リレー9bと、このリレー9bにより信号
を切換える動作部9aとから構成されている。
出力切換部がリレーを含み構成されている場合の切換部
付近の構成を示すブロック図である。図8において、図
1,2に示す構成要素に対応するものには同一の符号を
付し、その説明を省略する。図8において、入力切換部
5はリレーマトリクスを用いており、リレー5bと、こ
のリレー5bにより信号を切換える動作部5aとから構
成されている。出力切換部9も同様リレーマトリクスを
用いており、リレー9bと、このリレー9bにより信号
を切換える動作部9aとから構成されている。
【0027】次に図8に示す入力切換部及び出力切換部
の動作について説明する。カード自身のハードウェア又
はCPU6によるソフトウェア処理により、例えば制御
プロセス入力カード2aの故障が検知されると、その故
障情報は故障監視切換指令部3に送信され、その故障情
報を基に故障監視切換指令部3は、故障の制御プロセス
入力カード2aから予備プロセス入力カード4aに入力
信号の経路が代わるよう、リレー5bを制御する。
の動作について説明する。カード自身のハードウェア又
はCPU6によるソフトウェア処理により、例えば制御
プロセス入力カード2aの故障が検知されると、その故
障情報は故障監視切換指令部3に送信され、その故障情
報を基に故障監視切換指令部3は、故障の制御プロセス
入力カード2aから予備プロセス入力カード4aに入力
信号の経路が代わるよう、リレー5bを制御する。
【0028】図9は本実施例1において入力切換部が半
導体から成るものを示すブロック図である。図9におい
て、1はプロセス信号、2a,2b,2cはプロセス信
号1を入力する制御プロセス入力カード、3は制御プロ
セス入力カード2a,2b,2cと予備プロセス入力カ
ード4の故障情報とCPUの故障情報を入力し故障カー
ドから予備カードへ切換える為の切換情報を送信する故
障監視切換指令部、5は故障監視切換指令部3の故障情
報をもとに故障カードから予備カードに入力信号の切換
えを行う半導体の入力切換部である。入力切換部5にお
いて、53は故障監視切換指令部3の故障情報を受信す
る受信手段、52は受信手段53から故障情報を入力し
隔離手段54a〜54dを制御する隔離制御手段、51
は受信手段53の故障情報を入力し入力信号切換手段5
0を制御する入力信号切換手段、50は入力信号切換制
御手段51の制御信号により入力信号を切換える上記入
力信号切換手段、54a,54b,54c,54dは隔
離制御手段52の制御信号により正常時は予備カード
に、故障時は故障カードに信号を隔離する隔離手段であ
る。
導体から成るものを示すブロック図である。図9におい
て、1はプロセス信号、2a,2b,2cはプロセス信
号1を入力する制御プロセス入力カード、3は制御プロ
セス入力カード2a,2b,2cと予備プロセス入力カ
ード4の故障情報とCPUの故障情報を入力し故障カー
ドから予備カードへ切換える為の切換情報を送信する故
障監視切換指令部、5は故障監視切換指令部3の故障情
報をもとに故障カードから予備カードに入力信号の切換
えを行う半導体の入力切換部である。入力切換部5にお
いて、53は故障監視切換指令部3の故障情報を受信す
る受信手段、52は受信手段53から故障情報を入力し
隔離手段54a〜54dを制御する隔離制御手段、51
は受信手段53の故障情報を入力し入力信号切換手段5
0を制御する入力信号切換手段、50は入力信号切換制
御手段51の制御信号により入力信号を切換える上記入
力信号切換手段、54a,54b,54c,54dは隔
離制御手段52の制御信号により正常時は予備カード
に、故障時は故障カードに信号を隔離する隔離手段であ
る。
【0029】次に図9に示す入力切換部の動作について
説明する。例えば制御プロセス入力カード2aが故障し
た場合、故障監視切換指令部3は故障情報を受信し、入
力切換部5に故障情報を送信する。故障情報は入力切換
部5の内部の受信手段53によって受信され、入力信号
切換制御手段51と隔離制御手段52に送信される。入
力信号切換制御手段51は入力信号切換手段50に制御
信号を送信し、この信号により入力信号切換手段50
は、制御プロセス入力カード2aの入力信号を予備プロ
セス入力カード4に接続する。又、隔離制御手段52は
隔離手段54a〜54dに制御信号を送信し隔離手段5
4aで入力信号を断ち、隔離手段54dで入力信号をつ
なぐ。
説明する。例えば制御プロセス入力カード2aが故障し
た場合、故障監視切換指令部3は故障情報を受信し、入
力切換部5に故障情報を送信する。故障情報は入力切換
部5の内部の受信手段53によって受信され、入力信号
切換制御手段51と隔離制御手段52に送信される。入
力信号切換制御手段51は入力信号切換手段50に制御
信号を送信し、この信号により入力信号切換手段50
は、制御プロセス入力カード2aの入力信号を予備プロ
セス入力カード4に接続する。又、隔離制御手段52は
隔離手段54a〜54dに制御信号を送信し隔離手段5
4aで入力信号を断ち、隔離手段54dで入力信号をつ
なぐ。
【0030】図10は本実施例1において出力切換部が
半導体から成るものを示す構成図である。図10におい
て、3は制御プロセス出力カード7a,7b,7cと予
備プロセス出力カード8の故障情報とCPUの故障情報
を入力して故障カードから予備カードへ切換える為の切
換情報を送信する故障監視切換指令部、9は故障監視切
換指令部3の故障情報をもとに故障カードから予備カー
ドに出力信号の切換えを行う出力切換部、10は制御プ
ロセス出力カード7a,7b,7cの出力先である制御
機器である。半導体の出力切換部9において、53は故
障監視切換指令部3の故障情報を受信する受信手段、5
8は受信手段53の故障情報を入力し出力先選択手段を
制御する出力信号制御手段、55は出力信号制御手段5
8の制御信号をもとに予備カードの出力先を選択する上
記出力先選択手段、56は受信手段53の故障情報をも
とに正常信号切換手段を制御する切換制御手段、57
a,57b,57cは切換制御手段56の制御信号をも
とに制御プロセス出力カード7a,7b,7c側か予備
プロセス出力カード8側かを選択する上記正常信号切換
手段である。
半導体から成るものを示す構成図である。図10におい
て、3は制御プロセス出力カード7a,7b,7cと予
備プロセス出力カード8の故障情報とCPUの故障情報
を入力して故障カードから予備カードへ切換える為の切
換情報を送信する故障監視切換指令部、9は故障監視切
換指令部3の故障情報をもとに故障カードから予備カー
ドに出力信号の切換えを行う出力切換部、10は制御プ
ロセス出力カード7a,7b,7cの出力先である制御
機器である。半導体の出力切換部9において、53は故
障監視切換指令部3の故障情報を受信する受信手段、5
8は受信手段53の故障情報を入力し出力先選択手段を
制御する出力信号制御手段、55は出力信号制御手段5
8の制御信号をもとに予備カードの出力先を選択する上
記出力先選択手段、56は受信手段53の故障情報をも
とに正常信号切換手段を制御する切換制御手段、57
a,57b,57cは切換制御手段56の制御信号をも
とに制御プロセス出力カード7a,7b,7c側か予備
プロセス出力カード8側かを選択する上記正常信号切換
手段である。
【0031】次に図10に示す出力切換部の動作につい
て説明する。例えば制御プロセス出力カード7aが故障
した場合、故障監視切換指令部3は故障情報を受信し、
出力切換部9に故障情報を送信する。故障情報は出力切
換部9の内部の受信手段53によって受信され、出力信
号制御手段51と切換制御手段56に送信される。出力
信号制御手段51は出力先選択手段55に制御信号を送
信し、この制御信号により出力先選択手段55は、予備
プロセス出力カード8の出力信号を故障した制御プロセ
ス出力カード7a側の信号経路に接続させる。又、切換
制御手段56は正常信号切換手段57aに制御信号を送
信し、この制御信号にもとづき、正常信号切換手段57
aは信号経路を故障した信号経路(制御プロセス出力カ
ード7a側)から正常な信号経路(予備プロセス出力カ
ード8側)に切換える。
て説明する。例えば制御プロセス出力カード7aが故障
した場合、故障監視切換指令部3は故障情報を受信し、
出力切換部9に故障情報を送信する。故障情報は出力切
換部9の内部の受信手段53によって受信され、出力信
号制御手段51と切換制御手段56に送信される。出力
信号制御手段51は出力先選択手段55に制御信号を送
信し、この制御信号により出力先選択手段55は、予備
プロセス出力カード8の出力信号を故障した制御プロセ
ス出力カード7a側の信号経路に接続させる。又、切換
制御手段56は正常信号切換手段57aに制御信号を送
信し、この制御信号にもとづき、正常信号切換手段57
aは信号経路を故障した信号経路(制御プロセス出力カ
ード7a側)から正常な信号経路(予備プロセス出力カ
ード8側)に切換える。
【0032】実施例2(請求項2対応).尚、上記図1
及び図2に示す実施例1では、故障監視切換指令部3及
びCPU6が一重化(単一系統)の場合について述べた
が、本実施例2では、図11に示す様に制御系故障監視
切換指令部3a、待機系故障監視切換指令部3b、制御
系CPU6a、待機系CPU6b、マルチバス51b〜
54b、制御系バスレシーバ16a1、入力用待機系バ
スレシーバ16b1、出力用待機系バスレシーバ16a
2、出力用待機系バスレシーバ16b2、入力用制御系
バスドライバ17a1、入力用待機系バスドライバ17
a2、出力用制御系バスドライバ17b1、出力用待機
系バスドライバ17b2、制御系故障表示器18a、及
び待機系故障表示器18bを備え、それらがそれぞれが
2重化されており、この2重化に伴い入力切換指令部5
と出力切換指令部9に制御系の指令を選択する入力用切
換器13aと出力用切換器13bを設けたので、CPU
6a,6b、故障監視切換指令部3a,3b、バスドラ
イバ17a1,17b1,17a2,17b2、バスレ
シーバ16a1,16a2,16b1,16b2の故障
によるシステムの機能喪失が防げ、高信頼性が確保でき
る。
及び図2に示す実施例1では、故障監視切換指令部3及
びCPU6が一重化(単一系統)の場合について述べた
が、本実施例2では、図11に示す様に制御系故障監視
切換指令部3a、待機系故障監視切換指令部3b、制御
系CPU6a、待機系CPU6b、マルチバス51b〜
54b、制御系バスレシーバ16a1、入力用待機系バ
スレシーバ16b1、出力用待機系バスレシーバ16a
2、出力用待機系バスレシーバ16b2、入力用制御系
バスドライバ17a1、入力用待機系バスドライバ17
a2、出力用制御系バスドライバ17b1、出力用待機
系バスドライバ17b2、制御系故障表示器18a、及
び待機系故障表示器18bを備え、それらがそれぞれが
2重化されており、この2重化に伴い入力切換指令部5
と出力切換指令部9に制御系の指令を選択する入力用切
換器13aと出力用切換器13bを設けたので、CPU
6a,6b、故障監視切換指令部3a,3b、バスドラ
イバ17a1,17b1,17a2,17b2、バスレ
シーバ16a1,16a2,16b1,16b2の故障
によるシステムの機能喪失が防げ、高信頼性が確保でき
る。
【0033】次に本実施例2の動作について説明する。
図11に示す本実施例2における制御系故障監視切換指
令部3aと待機系故障監視切換指令部3bの動作は図
1,2に示す実施例1における故障監視切換指令部3の
動作と同じである。制御系CPU6aと待機系CPU6
bの動作は、図12に示すように入出力カード診断処理
(ステップS31)、故障処理(ステップS32)を行
う(ここまでは実施例1と同一)。次にCPU周辺カー
ドの診断処理(ステップS33)を行う。即ち、制御系
CPU6aの周辺カードである入力用制御系バスドライ
バ17a1、出力用制御系バスドライバ17b1、故障
情報を表示する表示器18a、及び制御系故障監視切換
指令部3aに故障がないか否かを診断する。また、待機
系CPU6bの周辺カードである入力用待機系バスドラ
イバ17a2、出力用待機系バスドライバ17b2、故
障情報を表示する表示器18b、及び待機系故障監視切
換指令部3bに故障がないか否かを診断する。次に切換
処理(ステップS34)を行う。
図11に示す本実施例2における制御系故障監視切換指
令部3aと待機系故障監視切換指令部3bの動作は図
1,2に示す実施例1における故障監視切換指令部3の
動作と同じである。制御系CPU6aと待機系CPU6
bの動作は、図12に示すように入出力カード診断処理
(ステップS31)、故障処理(ステップS32)を行
う(ここまでは実施例1と同一)。次にCPU周辺カー
ドの診断処理(ステップS33)を行う。即ち、制御系
CPU6aの周辺カードである入力用制御系バスドライ
バ17a1、出力用制御系バスドライバ17b1、故障
情報を表示する表示器18a、及び制御系故障監視切換
指令部3aに故障がないか否かを診断する。また、待機
系CPU6bの周辺カードである入力用待機系バスドラ
イバ17a2、出力用待機系バスドライバ17b2、故
障情報を表示する表示器18b、及び待機系故障監視切
換指令部3bに故障がないか否かを診断する。次に切換
処理(ステップS34)を行う。
【0034】この切換処理(ステップS34)以下の処
理を図13のフローチャートに基づいて説明する。この
切換処理(ステップS34)でまず自系が制御系か待機
系かを確認し(ステップS35)、制御系の場合まず自
系に故障情報があるか否かを判定し(ステップS3
6)、なければ切換処理は終了し、故障情報があれば他
系に故障情報があるか否かを判定する(ステップS3
7)。故障情報があれば系切換は不可となり(ステップ
S41)、全ての制御ができなくなる。故障情報がなけ
れば自系の故障情報を表示し(ステップS38)、制御
系を他系に切換える指令を出し(ステップS39)、更
に入力用切換器13aと出力用切換器13bを他系側に
切換え(ステップS40)、処理が終了する。自系が待
機系の場合は、自系に故障情報があるかを判定し(ステ
ップS42)、なければ処理は終了し、故障情報があれ
ば自系の故障情報を表示し、他系に情報を送る(ステッ
プS43)。
理を図13のフローチャートに基づいて説明する。この
切換処理(ステップS34)でまず自系が制御系か待機
系かを確認し(ステップS35)、制御系の場合まず自
系に故障情報があるか否かを判定し(ステップS3
6)、なければ切換処理は終了し、故障情報があれば他
系に故障情報があるか否かを判定する(ステップS3
7)。故障情報があれば系切換は不可となり(ステップ
S41)、全ての制御ができなくなる。故障情報がなけ
れば自系の故障情報を表示し(ステップS38)、制御
系を他系に切換える指令を出し(ステップS39)、更
に入力用切換器13aと出力用切換器13bを他系側に
切換え(ステップS40)、処理が終了する。自系が待
機系の場合は、自系に故障情報があるかを判定し(ステ
ップS42)、なければ処理は終了し、故障情報があれ
ば自系の故障情報を表示し、他系に情報を送る(ステッ
プS43)。
【0035】実施例3(請求項3対応).なお、上記実
施例1では、故障監視切換指令部3のみが入力切換部5
と出力切換部9にカードの切換指令を出力する場合につ
いて述べたが、本実施例3では、図14に示す様に、故
障監視切換指令部3、手動選択部33の指令を切換える
AUTO/MAN切換部30a,30b、任意の予備カ
ードに切換える操作部32、あらかじめ制御カードと予
備カードのアドレスをメモリ登録し手動操作指令と登録
データをもとにCPU6へアドレス変更指令を送るとと
もに入力切換部5及び出力切換部9へ切換指令を送る制
御部31を設けたので、任意のカードを選択することが
できる。これにより、カードの定検時に保守するカード
から予備のカードへの切換が簡単になり、保守性の向上
を図れる。又、故障監視切換指令部3が故障しても、手
動操作が可能なため、故障カードを検知しマルチバス6
1Bを介して故障表示器18によって表示したとき、故
障カードから予備カードに切換が可能なため上記実施例
1より信頼性が高い。
施例1では、故障監視切換指令部3のみが入力切換部5
と出力切換部9にカードの切換指令を出力する場合につ
いて述べたが、本実施例3では、図14に示す様に、故
障監視切換指令部3、手動選択部33の指令を切換える
AUTO/MAN切換部30a,30b、任意の予備カ
ードに切換える操作部32、あらかじめ制御カードと予
備カードのアドレスをメモリ登録し手動操作指令と登録
データをもとにCPU6へアドレス変更指令を送るとと
もに入力切換部5及び出力切換部9へ切換指令を送る制
御部31を設けたので、任意のカードを選択することが
できる。これにより、カードの定検時に保守するカード
から予備のカードへの切換が簡単になり、保守性の向上
を図れる。又、故障監視切換指令部3が故障しても、手
動操作が可能なため、故障カードを検知しマルチバス6
1Bを介して故障表示器18によって表示したとき、故
障カードから予備カードに切換が可能なため上記実施例
1より信頼性が高い。
【0036】実施例4(請求項4対応).なお、上記実
施例3では、手動選択部33を設けた場合について述べ
たが、図15に示すように本実施例4では予備プロセス
入力カード及び予備プロセス出力カードを遠隔で任意に
選択操作できる遠隔操作部151と、LAN等の通信回
線40を介して遠隔操作部151と接続される情報収集
部152及び操作部153が備えられている。遠隔操作
部151は、AUTO/MAN切換部30a,30b、
制御部31、及び手動選択部33を備えている。操作部
153は、遠隔操作部151に対して切換操作を行う遠
隔スイッチ35、この遠隔スイッチ35の操作指令を送
信し、且つ遠隔操作部151からの故障信号を受信する
操作部送受信器34、及び、この操作部送受信器34が
受信した故障情報を表示する表示器36を備えている。
情報収集部152は、遠隔操作部151からの故障情報
を受信する情報収集部受信器37、受信した情報を蓄積
するメモリ部38、及び情報を表示する情報収集部表示
器39を備えている。本実施例4は以上のような構成を
有すので、遠隔からの故障の発見や操作ができる。特に
情報収集部152はシステムを供給するメーカ側が持つ
ことで、早朝の故障の発見や確実な情報の手段を行うこ
とができ、メーカのイメージアップが図れる。
施例3では、手動選択部33を設けた場合について述べ
たが、図15に示すように本実施例4では予備プロセス
入力カード及び予備プロセス出力カードを遠隔で任意に
選択操作できる遠隔操作部151と、LAN等の通信回
線40を介して遠隔操作部151と接続される情報収集
部152及び操作部153が備えられている。遠隔操作
部151は、AUTO/MAN切換部30a,30b、
制御部31、及び手動選択部33を備えている。操作部
153は、遠隔操作部151に対して切換操作を行う遠
隔スイッチ35、この遠隔スイッチ35の操作指令を送
信し、且つ遠隔操作部151からの故障信号を受信する
操作部送受信器34、及び、この操作部送受信器34が
受信した故障情報を表示する表示器36を備えている。
情報収集部152は、遠隔操作部151からの故障情報
を受信する情報収集部受信器37、受信した情報を蓄積
するメモリ部38、及び情報を表示する情報収集部表示
器39を備えている。本実施例4は以上のような構成を
有すので、遠隔からの故障の発見や操作ができる。特に
情報収集部152はシステムを供給するメーカ側が持つ
ことで、早朝の故障の発見や確実な情報の手段を行うこ
とができ、メーカのイメージアップが図れる。
【0037】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、プロ
セス信号を入力する制御プロセス入力カードと、この制
御プロセス入力カードに対する予備である予備プロセス
入力カードと、制御機器に制御出力を行う制御プロセス
出力カードと、この制御プロセス出力カードに対する予
備である予備プロセス出力カードと、上記制御プロセス
入力カード又は上記予備プロセス入力カードの出力信号
をソフトウェア処理し、その信号を上記制御プロセス出
力カード又は上記予備プロセス出力カードに出力するC
PUと、制御プロセス入力カードと予備プロセス入力カ
ードと制御プロセス出力カードと予備プロセス出力カー
ドとがそれぞれ故障しているかどうかを示す故障情報を
入力しこの故障情報に従った切換指令を行う故障監視切
換指令部と、上記切換指令により当該故障の制御プロセ
ス入力カードから正常な予備プロセス入力カードに切換
える入力切換部と、上記切換指令により当該故障の制御
プロセス出力カードから正常な予備プロセス出力カード
に切換える出力切換部とを備えたので、制御プロセス入
力カードや制御プロセス出力カードが故障しても、予備
プロセス入力カードや予備プロセス出力カードに代える
ことができ、これによりカードの単一故障による機能喪
失を防ぐのに、システム構成全体を複雑化せずに行うこ
とができ、したがって、簡単な構成で安価なプロセス制
御装置を提供することができるという効果が得られる。
セス信号を入力する制御プロセス入力カードと、この制
御プロセス入力カードに対する予備である予備プロセス
入力カードと、制御機器に制御出力を行う制御プロセス
出力カードと、この制御プロセス出力カードに対する予
備である予備プロセス出力カードと、上記制御プロセス
入力カード又は上記予備プロセス入力カードの出力信号
をソフトウェア処理し、その信号を上記制御プロセス出
力カード又は上記予備プロセス出力カードに出力するC
PUと、制御プロセス入力カードと予備プロセス入力カ
ードと制御プロセス出力カードと予備プロセス出力カー
ドとがそれぞれ故障しているかどうかを示す故障情報を
入力しこの故障情報に従った切換指令を行う故障監視切
換指令部と、上記切換指令により当該故障の制御プロセ
ス入力カードから正常な予備プロセス入力カードに切換
える入力切換部と、上記切換指令により当該故障の制御
プロセス出力カードから正常な予備プロセス出力カード
に切換える出力切換部とを備えたので、制御プロセス入
力カードや制御プロセス出力カードが故障しても、予備
プロセス入力カードや予備プロセス出力カードに代える
ことができ、これによりカードの単一故障による機能喪
失を防ぐのに、システム構成全体を複雑化せずに行うこ
とができ、したがって、簡単な構成で安価なプロセス制
御装置を提供することができるという効果が得られる。
【0038】第2の発明によれば、CPU及び故障監視
切換指令部を2重化して構成したので、CPUや故障監
視切換指令部の故障によるシステムの機能喪失の確率が
少なくなり、システムの信頼性が向上するという効果が
得られる。
切換指令部を2重化して構成したので、CPUや故障監
視切換指令部の故障によるシステムの機能喪失の確率が
少なくなり、システムの信頼性が向上するという効果が
得られる。
【0039】第3の発明によれば、予備プロセス入力カ
ード及び予備プロセス出力カードを任意に手動選択でき
る手動選択部を備えたので、任意の予備カードに切換え
ることが可能となり、カードの単一故障が発生しても、
保守対応を容易にでき、したがって保守性が向上すると
いう効果が得られる。
ード及び予備プロセス出力カードを任意に手動選択でき
る手動選択部を備えたので、任意の予備カードに切換え
ることが可能となり、カードの単一故障が発生しても、
保守対応を容易にでき、したがって保守性が向上すると
いう効果が得られる。
【0040】第4の発明によれば、予備プロセス入力カ
ード及び予備プロセス出力カードを遠隔で任意に選択操
作できる遠隔操作部を備えたので、システムの設置場所
まで行かなくても遠隔でカードを手動選択できるように
なり、操作性が向上するという効果が得られる。
ード及び予備プロセス出力カードを遠隔で任意に選択操
作できる遠隔操作部を備えたので、システムの設置場所
まで行かなくても遠隔でカードを手動選択できるように
なり、操作性が向上するという効果が得られる。
【0041】第5の発明によれば、入力切換部及び出力
切換部を半導体で構成したので、それらの切換動作速度
がリレーに比べ速くなり、また、リレーに比べ機械的な
接点がないことから、信頼性が向上するという効果が得
られる。
切換部を半導体で構成したので、それらの切換動作速度
がリレーに比べ速くなり、また、リレーに比べ機械的な
接点がないことから、信頼性が向上するという効果が得
られる。
【図1】 この発明の実施例1に係るプロセス制御装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1の続きを示すブロック図である。
【図3】 上記実施例1において用いられる情報フレー
ムの構成図である。
ムの構成図である。
【図4】 上記実施例1における故障監視切換指令部の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図5】 上記実施例1におけるCPUの動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】 上記実施例1における切換情報の構成図であ
る。
る。
【図7】 上記実施例1において各カードの信号がアド
レスに格納される動作を説明するための図である。
レスに格納される動作を説明するための図である。
【図8】 上記実施例1において入力切換部及び出力切
換部がリレーを含み構成されている場合の切換部付近の
構成を示すブロック図である。
換部がリレーを含み構成されている場合の切換部付近の
構成を示すブロック図である。
【図9】 上記実施例1において入力切換部が半導体か
ら成るものを示すブロック図である。
ら成るものを示すブロック図である。
【図10】 上記実施例1において出力切換部が半導体
から成るものを示すブロック図である。
から成るものを示すブロック図である。
【図11】 この発明の実施例2に係るプロセス制御装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図12】 上記実施例2におけるCPUの動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図13】 上記実施例2において切換処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図14】 この発明の実施例3に係るプロセス制御装
置における手動選択部付近の構成を示すブロック図であ
る。
置における手動選択部付近の構成を示すブロック図であ
る。
【図15】 この発明の実施例4に係るプロセス制御装
置における遠隔操作部付近の構成を示すブロック図であ
る。
置における遠隔操作部付近の構成を示すブロック図であ
る。
【図16】 従来のプロセス制御装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図17】 上記従来装置の動作を示すフローチャート
である。
である。
1a,1b,1c,1 プロセス信号、2a,2b,2
c 制御プロセス入力カード、3 故障監視切換指令
部、3a 制御系故障監視切換指令部、3b 待機系故
障監視切換指令部、4a,4b,4 予備プロセス入力
カード、5 入力切換部、5a 動作部、5b リレ
ー、6 CPU、6a 制御系CPU、6b 待機系C
PU、7a,7b,7c 制御プロセス出力カード、8
a,8b,8 予備プロセス出力カード、9 出力切換
部、9a 動作部、9b リレー、10a,10b,1
0c,10 制御機器、11a,11b 待機系プロセ
ス入力カード、12a,12b 待機系プロセス出力カ
ード、13a 入力用切換器、13b 出力用切換器、
14 手動選択部、15 遠隔操作部、16a,16b
バスレシーバ、17a,17b,17 バスドライ
バ、18a,18b,18,36,39 表示器、30
a,30b AUTO/MAN切換部、31 制御部、
32 操作部、33 手動選択部、34 操作部送受信
器、35 遠隔スイッチ、37 受信器、38 メモリ
部、50 入力信号切換手段、51 入力信号切換制御
手段、52 隔離制御手段、53 受信手段、54a〜
54d 隔離手段、55 出力先選択手段、56 切換
制御手段、57a,57b,57c 正常信号切換手
段、58 出力信号制御手段、151 遠隔操作部、1
52 情報収集部、153 操作部、201 情報フレ
ーム、202 カード位置情報ビット、203 カード
状態ビット、204 カード情報ビット、205 故障
ビット、206 入出力ビット、207 カード型名ビ
ット、301 CPU部、51b,52b,53b,5
4b,301B,302B,303B マルチバス、3
02 プロセス入力部、303 プロセス出力部。
c 制御プロセス入力カード、3 故障監視切換指令
部、3a 制御系故障監視切換指令部、3b 待機系故
障監視切換指令部、4a,4b,4 予備プロセス入力
カード、5 入力切換部、5a 動作部、5b リレ
ー、6 CPU、6a 制御系CPU、6b 待機系C
PU、7a,7b,7c 制御プロセス出力カード、8
a,8b,8 予備プロセス出力カード、9 出力切換
部、9a 動作部、9b リレー、10a,10b,1
0c,10 制御機器、11a,11b 待機系プロセ
ス入力カード、12a,12b 待機系プロセス出力カ
ード、13a 入力用切換器、13b 出力用切換器、
14 手動選択部、15 遠隔操作部、16a,16b
バスレシーバ、17a,17b,17 バスドライ
バ、18a,18b,18,36,39 表示器、30
a,30b AUTO/MAN切換部、31 制御部、
32 操作部、33 手動選択部、34 操作部送受信
器、35 遠隔スイッチ、37 受信器、38 メモリ
部、50 入力信号切換手段、51 入力信号切換制御
手段、52 隔離制御手段、53 受信手段、54a〜
54d 隔離手段、55 出力先選択手段、56 切換
制御手段、57a,57b,57c 正常信号切換手
段、58 出力信号制御手段、151 遠隔操作部、1
52 情報収集部、153 操作部、201 情報フレ
ーム、202 カード位置情報ビット、203 カード
状態ビット、204 カード情報ビット、205 故障
ビット、206 入出力ビット、207 カード型名ビ
ット、301 CPU部、51b,52b,53b,5
4b,301B,302B,303B マルチバス、3
02 プロセス入力部、303 プロセス出力部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G21D 3/04 B
Claims (5)
- 【請求項1】 プロセス信号を入力する制御プロセス入
力カードと、この制御プロセス入力カードに対する予備
である予備プロセス入力カードと、制御機器に制御出力
を行う制御プロセス出力カードと、この制御プロセス出
力カードに対する予備である予備プロセス出力カード
と、上記制御プロセス入力カード又は上記予備プロセス
入力カードの出力信号をソフトウェア処理し、その信号
を上記制御プロセス出力カード又は上記予備プロセス出
力カードに出力するCPUと、制御プロセス入力カード
と予備プロセス入力カードと制御プロセス出力カードと
予備プロセス出力カードとがそれぞれ故障しているかど
うかを示す故障情報を入力し、この故障情報に従った切
換指令を行う故障監視切換指令部と、上記切換指令によ
り当該故障の制御プロセス入力カードから正常な予備プ
ロセス入力カードに切換える入力切換部と、上記切換指
令により当該故障の制御プロセス出力カードから正常な
予備プロセス出力カードに切換える出力切換部とを備え
たことを特徴とするプロセス制御装置。 - 【請求項2】 上記CPU及び上記故障監視切換指令部
を2重化して構成したことを特徴とする請求項第1項記
載のプロセス制御装置。 - 【請求項3】 上記予備プロセス入力カード及び上記予
備プロセス出力カードを任意に手動選択できる手動選択
部を備えたことを特徴とする請求項第1項記載のプロセ
ス制御装置。 - 【請求項4】 上記予備プロセス入力カード及び上記予
備プロセス出力カードを遠隔で任意に選択操作できる遠
隔操作部を備えたことを特徴とする請求項第1項記載の
プロセス制御装置。 - 【請求項5】 上記入力切換部及び上記出力切換部を半
導体で構成したことを特徴とする請求項第1項記載のプ
ロセス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6153883A JPH0822303A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | プロセス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6153883A JPH0822303A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | プロセス制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0822303A true JPH0822303A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15572202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6153883A Pending JPH0822303A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | プロセス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822303A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014048850A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Toshiba Corp | 二重化入力信号制御装置及び二重化出力信号制御装置の制御方法、その二重化入力信号制御装置、及びその二重化出力信号制御装置 |
| JP2015133002A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 横河電機株式会社 | 計装システム及びその保守方法 |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP6153883A patent/JPH0822303A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014048850A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Toshiba Corp | 二重化入力信号制御装置及び二重化出力信号制御装置の制御方法、その二重化入力信号制御装置、及びその二重化出力信号制御装置 |
| JP2015133002A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 横河電機株式会社 | 計装システム及びその保守方法 |
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