JPH08223196A - ポート数の拡張が可能なローカル・エリア・ハブ・ネットワーク及びそのポート数拡張方法 - Google Patents
ポート数の拡張が可能なローカル・エリア・ハブ・ネットワーク及びそのポート数拡張方法Info
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- JPH08223196A JPH08223196A JP7326271A JP32627195A JPH08223196A JP H08223196 A JPH08223196 A JP H08223196A JP 7326271 A JP7326271 A JP 7326271A JP 32627195 A JP32627195 A JP 32627195A JP H08223196 A JPH08223196 A JP H08223196A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/44—Star or tree networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 拡張可能なローカル・エリア・ハブ・ネット
ワーク を提供する。 【解決手段】 本発明のネットワークは、共通メモリー
・バスに沿って結合された複数個のハブ局を有し、各ハ
ブ局は遠隔端末とインタフェースするための複数個のポ
ートを包含する。それらハブ局には、或るハブ局にメモ
リー・バス上へパケットを伝送するようにそのメモリー
・バスへの制御アクセスをグラントする調停器が結合さ
れる。使用状況では、その調停器がそれらハブ局から要
求を受信し、内部プロトコルに基づいて上記メモリー・
バスへの当座バス支配ハブ局 制御アクセスをグラント
することにより、1つのハブ局を当座バス支配ハブ局に
指定する。
ワーク を提供する。 【解決手段】 本発明のネットワークは、共通メモリー
・バスに沿って結合された複数個のハブ局を有し、各ハ
ブ局は遠隔端末とインタフェースするための複数個のポ
ートを包含する。それらハブ局には、或るハブ局にメモ
リー・バス上へパケットを伝送するようにそのメモリー
・バスへの制御アクセスをグラントする調停器が結合さ
れる。使用状況では、その調停器がそれらハブ局から要
求を受信し、内部プロトコルに基づいて上記メモリー・
バスへの当座バス支配ハブ局 制御アクセスをグラント
することにより、1つのハブ局を当座バス支配ハブ局に
指定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はローカル・エリア
・ネットワークに関し、特にコンピュータ通信で使用す
ることができるような、伸縮可能なラウンドロビン・ロ
ーカル・エリア・ハブ・ネットワークに関する。
・ネットワークに関し、特にコンピュータ通信で使用す
ることができるような、伸縮可能なラウンドロビン・ロ
ーカル・エリア・ハブ・ネットワークに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ及びコンピュータ端末の使
用における最近の発展と共に、限定されたローカル・エ
リア内で極めて多数のコンピュータ及びコンピュータ端
末をは有することが特異なことではなくなっている。こ
れらの装置が資源を共有することが可能にされ、且つ、
単一の端末が複数の他のコンピュータ及びコンピュータ
端末にアクセスすることを許可する。このことを達成す
る1つの方法がローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)である。LANは情報を伝送するための交換動作及
びデータ分配を供し、且つ、コンピュータ同士が互いに
通信することを可能にする。LANは更に何れか1個の
端末が多数のコンピュータ及び周辺装置へのアクセスを
有することを可能にする。
用における最近の発展と共に、限定されたローカル・エ
リア内で極めて多数のコンピュータ及びコンピュータ端
末をは有することが特異なことではなくなっている。こ
れらの装置が資源を共有することが可能にされ、且つ、
単一の端末が複数の他のコンピュータ及びコンピュータ
端末にアクセスすることを許可する。このことを達成す
る1つの方法がローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)である。LANは情報を伝送するための交換動作及
びデータ分配を供し、且つ、コンピュータ同士が互いに
通信することを可能にする。LANは更に何れか1個の
端末が多数のコンピュータ及び周辺装置へのアクセスを
有することを可能にする。
【0003】例えば、コンピュータ通信で使用されるそ
の様なLANは、周知であり、1991年8月20日に
発行された Ebersole 等による "Local Area Network w
ithan Active Star Topology Comprising Ring Control
lers having Ring MonitorLogic Function" なる標題の
米国特許第5,041,963号;1991年3月5日
に発行された Irvine-Halliday 等による "Active Star
-Configured LocalArea Network" なる標題の米国特許
第4,998,247号;1989年4月25日に発行
された Amundsen 等による "Multiport Repeater" なる
標題の米国特許第4,825,435号;1989年1
0月3日に発行された Richards による "Distributed
Control Rapid Connection Circuit Switch" なる標題
の米国特許第4,872,158号;及び1988年1
1月22日に発行された Delaney 等による "Dataflow
Control Arrangement for Local Area Network" なる標
題の米国特許第4,787,082号に記載されてお
り、これら特許の全てがここでの説明のための参照に供
される。
の様なLANは、周知であり、1991年8月20日に
発行された Ebersole 等による "Local Area Network w
ithan Active Star Topology Comprising Ring Control
lers having Ring MonitorLogic Function" なる標題の
米国特許第5,041,963号;1991年3月5日
に発行された Irvine-Halliday 等による "Active Star
-Configured LocalArea Network" なる標題の米国特許
第4,998,247号;1989年4月25日に発行
された Amundsen 等による "Multiport Repeater" なる
標題の米国特許第4,825,435号;1989年1
0月3日に発行された Richards による "Distributed
Control Rapid Connection Circuit Switch" なる標題
の米国特許第4,872,158号;及び1988年1
1月22日に発行された Delaney 等による "Dataflow
Control Arrangement for Local Area Network" なる標
題の米国特許第4,787,082号に記載されてお
り、これら特許の全てがここでの説明のための参照に供
される。
【0004】ローカル・エリア・ネットワークの端末或
いはノードは、様々な形態、例えば、環状或いは星状の
形態に構成することが可能である。星状構成ハブ・ネッ
トワーク即ちローカル・エリア・ハブ・ネットワークで
は、多数の個別的な遠隔端末がハブ局と呼ばれる中央サ
イト即ち中央局を介して結合されている。そのハブ局は
特定の或いは所定の信号通知プロトコルに従って通信チ
ャネルを確立し、且つ、遠隔端末がデータを電気信号ま
たは光信号のような信号の形でそのハブ状ネットワーク
を介して伝送することを許可される順序を決定する。ラ
ウンド・ロビンと呼ばれるその様な1つの信号通知プロ
トコルでは、各遠隔端末が別々に伝送のためにポーリン
グされる。ラウンド・ロビン信号通知プロトコルでは、
同様に、1つの端末のみが一時にそのハブ局を介して電
気信号データを伝送することができる。即ち、1つの端
末のみがパケットをメモリー・バスへ伝送するための制
御アクセスを有することができる。
いはノードは、様々な形態、例えば、環状或いは星状の
形態に構成することが可能である。星状構成ハブ・ネッ
トワーク即ちローカル・エリア・ハブ・ネットワークで
は、多数の個別的な遠隔端末がハブ局と呼ばれる中央サ
イト即ち中央局を介して結合されている。そのハブ局は
特定の或いは所定の信号通知プロトコルに従って通信チ
ャネルを確立し、且つ、遠隔端末がデータを電気信号ま
たは光信号のような信号の形でそのハブ状ネットワーク
を介して伝送することを許可される順序を決定する。ラ
ウンド・ロビンと呼ばれるその様な1つの信号通知プロ
トコルでは、各遠隔端末が別々に伝送のためにポーリン
グされる。ラウンド・ロビン信号通知プロトコルでは、
同様に、1つの端末のみが一時にそのハブ局を介して電
気信号データを伝送することができる。即ち、1つの端
末のみがパケットをメモリー・バスへ伝送するための制
御アクセスを有することができる。
【0005】リング・ネットワーク・トポロジーに依れ
ば、伝送は閉ループを沿ってノードからノードへ為され
る伝送であり、各ノードはそれらを介してデータを変更
することができる。各データ処理装置は単独のノードに
接続され、特に或るノードへ宛てて伝送されたデータ・
メッセージのみを遮断する。データは各ノードを介して
流れ、且つ、それらノードは分散されているので、独立
に保証されることが可能な中央ノードが存在せず、従っ
て、リング・ネットワーク・トポロジーのセキュリティ
及びプライバシーは星状ネットワーク・トポロジーのそ
れよりも幾分か少ない。更に、全てのノードが1つの閉
ループ内に在り、1個のノードの故障がリング・ネット
ワークの全体を不動作状態にする可能性が有る。この閉
ループ・トポロジーはまた、幾つかの構成において新た
なノード或いはデータ処理端末を付加する適応性を制限
し、或いはデータ・ロスを招来する。
ば、伝送は閉ループを沿ってノードからノードへ為され
る伝送であり、各ノードはそれらを介してデータを変更
することができる。各データ処理装置は単独のノードに
接続され、特に或るノードへ宛てて伝送されたデータ・
メッセージのみを遮断する。データは各ノードを介して
流れ、且つ、それらノードは分散されているので、独立
に保証されることが可能な中央ノードが存在せず、従っ
て、リング・ネットワーク・トポロジーのセキュリティ
及びプライバシーは星状ネットワーク・トポロジーのそ
れよりも幾分か少ない。更に、全てのノードが1つの閉
ループ内に在り、1個のノードの故障がリング・ネット
ワークの全体を不動作状態にする可能性が有る。この閉
ループ・トポロジーはまた、幾つかの構成において新た
なノード或いはデータ処理端末を付加する適応性を制限
し、或いはデータ・ロスを招来する。
【0006】上述の星状ネットワーク・トポロジーでの
場合のように、リング・ネットワーク・トポロジー内の
ハブ局は特定の或いは所定の信号通知プロトコルに従っ
て通信チャネルを確立し、且つ、遠隔端末がデータを信
号の形でそのハブ状ネットワークを介して伝送すること
を許可される順序を決定する。上述のラウンド・ロビン
信号通知プロトコルはそのようなプロトコルの1つであ
り、それが星状ネットワーク・トポロジーに適用される
方法と同様にしてリング・ネットワーク・トポロジーに
適用することが可能である。
場合のように、リング・ネットワーク・トポロジー内の
ハブ局は特定の或いは所定の信号通知プロトコルに従っ
て通信チャネルを確立し、且つ、遠隔端末がデータを信
号の形でそのハブ状ネットワークを介して伝送すること
を許可される順序を決定する。上述のラウンド・ロビン
信号通知プロトコルはそのようなプロトコルの1つであ
り、それが星状ネットワーク・トポロジーに適用される
方法と同様にしてリング・ネットワーク・トポロジーに
適用することが可能である。
【0007】バス・ネットワーク・トポロジーではデー
タ伝送は、代表的には1個のソースから同一バス上の全
ての他の装置への一斉送信であるが、しかし、通常はそ
のデータが特にアドレスされている装置によってのみ受
理される。個々のデータ処理装置は、それら装置にアド
レスされたデータ・メッセージ、即ち、それら装置がそ
のバス上でそのバスによってそれらデータ・メッセージ
を転移するようにそれら装置に指定されたデータ・メッ
セージを識別するようにプログラムされる。バス・ネッ
トワーク・トポロジーではバス中の断路が破滅的である
可能性が有るものの、ネットワーク・ノードの故障の点
では、バス・ネットワーク・トポロジーの信頼性はリン
グ・ネットワーク・トポロジーの信頼性より高い。更に
また、バス・ネットワーク・トポロジーでは配線構成が
要求されないので、そのシステムに新たなデータ処理装
置を付加する点での適応性が、星状ネットワーク・トポ
ロジーで通常可能な適応性より高い。ラウンド・ロビン
・プロトコルは一般的にバス・ネットワーク・トポロジ
ーに適用することができないが、もし1個のハブ局が制
御行使ハブ局として指定されていれば適用可能である。
そのようなケースでは、その制御行使ハブ局がラウンド
・ロビン・プロトコルに従って残りのハブ局を支配する
ロジックにプログラムされることとなる。
タ伝送は、代表的には1個のソースから同一バス上の全
ての他の装置への一斉送信であるが、しかし、通常はそ
のデータが特にアドレスされている装置によってのみ受
理される。個々のデータ処理装置は、それら装置にアド
レスされたデータ・メッセージ、即ち、それら装置がそ
のバス上でそのバスによってそれらデータ・メッセージ
を転移するようにそれら装置に指定されたデータ・メッ
セージを識別するようにプログラムされる。バス・ネッ
トワーク・トポロジーではバス中の断路が破滅的である
可能性が有るものの、ネットワーク・ノードの故障の点
では、バス・ネットワーク・トポロジーの信頼性はリン
グ・ネットワーク・トポロジーの信頼性より高い。更に
また、バス・ネットワーク・トポロジーでは配線構成が
要求されないので、そのシステムに新たなデータ処理装
置を付加する点での適応性が、星状ネットワーク・トポ
ロジーで通常可能な適応性より高い。ラウンド・ロビン
・プロトコルは一般的にバス・ネットワーク・トポロジ
ーに適用することができないが、もし1個のハブ局が制
御行使ハブ局として指定されていれば適用可能である。
そのようなケースでは、その制御行使ハブ局がラウンド
・ロビン・プロトコルに従って残りのハブ局を支配する
ロジックにプログラムされることとなる。
【0008】ここでの説明のための参照に供される、1
994年3月の日付けの "Draft for Standard Informa
tion Technology Local and Metropolitan Networks -
Part12 - Demand Priority Access Method and Physica
l Layer Specification, P802.12" に開示され且つ記述
されているように、データを、"100 Base VG" と呼ばれ
る、100Mbit/秒の電気信号の形で伝送するローカ
ル・エリア・ネットワークで使用されるべきラウンド・
ロビン・プロトコルがIEEEに提案されている。ラウ
ンド・ロビン・プロトコルは、IEEE標準802.3
に採用されて、やはりCSMA/CD(Carrier Sense
Multiple Access with Collision Detection)として知
られているプロトコルのような、他の周知のネットワー
ク・プロトコルに優る利点を持っている。ラウンド・ロ
ビン・プロトコルに関係する長所は特に時間に影響され
やすいマルチメディア通信のタスクに適用することがで
きる。特に、マルチメディア用途ではラウンド・ロビン
・プロトコルが別の遠隔端末へ供されるメディア・ネッ
トワーク或いは通信ネットワークへのアクセスを順位付
け或いは制御するために好ましくなる。その順位付け或
いは制御されたアクセスにより、より重要な通信タスク
が重要性が低い通信タスクよりも速くそのネットワーク
へのアクセスを得ることが許可される。
994年3月の日付けの "Draft for Standard Informa
tion Technology Local and Metropolitan Networks -
Part12 - Demand Priority Access Method and Physica
l Layer Specification, P802.12" に開示され且つ記述
されているように、データを、"100 Base VG" と呼ばれ
る、100Mbit/秒の電気信号の形で伝送するローカ
ル・エリア・ネットワークで使用されるべきラウンド・
ロビン・プロトコルがIEEEに提案されている。ラウ
ンド・ロビン・プロトコルは、IEEE標準802.3
に採用されて、やはりCSMA/CD(Carrier Sense
Multiple Access with Collision Detection)として知
られているプロトコルのような、他の周知のネットワー
ク・プロトコルに優る利点を持っている。ラウンド・ロ
ビン・プロトコルに関係する長所は特に時間に影響され
やすいマルチメディア通信のタスクに適用することがで
きる。特に、マルチメディア用途ではラウンド・ロビン
・プロトコルが別の遠隔端末へ供されるメディア・ネッ
トワーク或いは通信ネットワークへのアクセスを順位付
け或いは制御するために好ましくなる。その順位付け或
いは制御されたアクセスにより、より重要な通信タスク
が重要性が低い通信タスクよりも速くそのネットワーク
へのアクセスを得ることが許可される。
【0009】幾つかの異なる媒体をローカル・エリア・
ネットワーク通信を搬送するために使用することができ
る。ネットワーク・トポロジーについて考えると、ノー
ド間の最大距離、伝送されるべき情報量、及び、伝送速
度が特定の通信媒体を選択する際に重要である。ビルデ
ィング内の強制換気導管のサイズや配管プランのような
物理的制約もまた、その媒体の選択に影響する。最後
に、幾つかのネットワーク・トポロジーに関しては、受
動タッピングのためのそのバスへのユーザのアクセス可
能度もまた、極めて重要である。
ネットワーク通信を搬送するために使用することができ
る。ネットワーク・トポロジーについて考えると、ノー
ド間の最大距離、伝送されるべき情報量、及び、伝送速
度が特定の通信媒体を選択する際に重要である。ビルデ
ィング内の強制換気導管のサイズや配管プランのような
物理的制約もまた、その媒体の選択に影響する。最後
に、幾つかのネットワーク・トポロジーに関しては、受
動タッピングのためのそのバスへのユーザのアクセス可
能度もまた、極めて重要である。
【0010】図1は従来の星状即ちハブ状ローカル・エ
リア・ネットワークの一例の概略構成図である。先に提
唱したように、ローカル・エリア・ハブ・ネットワーク
では遠隔端末10は星状ネットワークに、即ち、そのネ
ットワーク内で中央局が遠隔端末10に対するハブ局1
2のように作用する星状構造に構成することが可能であ
る。従って、ハブ局即ちハブ局は遠隔端末の全てがその
ハブ局との通信チャネルが直結されているので、電気信
号のパケットのような信号パケットを或遠隔端末から別
の遠隔端末または多数の遠隔端末へ伝送するために使用
可能である。遠隔端末は、例えば、上記の "Demand Pri
ority Access" ドキュメントに記載されているようなデ
ータ端末或いは他のコンピュータ関連機器を具備するこ
とができる。
リア・ネットワークの一例の概略構成図である。先に提
唱したように、ローカル・エリア・ハブ・ネットワーク
では遠隔端末10は星状ネットワークに、即ち、そのネ
ットワーク内で中央局が遠隔端末10に対するハブ局1
2のように作用する星状構造に構成することが可能であ
る。従って、ハブ局即ちハブ局は遠隔端末の全てがその
ハブ局との通信チャネルが直結されているので、電気信
号のパケットのような信号パケットを或遠隔端末から別
の遠隔端末または多数の遠隔端末へ伝送するために使用
可能である。遠隔端末は、例えば、上記の "Demand Pri
ority Access" ドキュメントに記載されているようなデ
ータ端末或いは他のコンピュータ関連機器を具備するこ
とができる。
【0011】本発明との関連では、用語「パケット」
は、端末間で伝送するための、信号、代表的にはデジタ
ル信号の形でのデータの完全個別群を意味する。従っ
て、例えば、パケットは伝送されるべき複数のデジタル
信号から成る。代表的には、パケットにはフレーム開始
区切り記号(start of frame delimiter;SFD)及び
フレーム終端区切り記号(end of frame delimiter;E
FD)が包含される。同様に、上記 "Demand Priority
Access" ドキュメントの頁4ー3に記述され、Fig.
2 に図示されているように、パケットは更に2進デジ
タル信号、即ち、例えば、宛先アドレス(DA)、ソー
ス・アドレス(SA)、そのパケットの長さ(L)伝送
されるべきデータ(DATA)、及び信号誤り検査のた
めのフレーム検査シーケンス(frame check sequence;
FCS)を表すビットが包含される。
は、端末間で伝送するための、信号、代表的にはデジタ
ル信号の形でのデータの完全個別群を意味する。従っ
て、例えば、パケットは伝送されるべき複数のデジタル
信号から成る。代表的には、パケットにはフレーム開始
区切り記号(start of frame delimiter;SFD)及び
フレーム終端区切り記号(end of frame delimiter;E
FD)が包含される。同様に、上記 "Demand Priority
Access" ドキュメントの頁4ー3に記述され、Fig.
2 に図示されているように、パケットは更に2進デジ
タル信号、即ち、例えば、宛先アドレス(DA)、ソー
ス・アドレス(SA)、そのパケットの長さ(L)伝送
されるべきデータ(DATA)、及び信号誤り検査のた
めのフレーム検査シーケンス(frame check sequence;
FCS)を表すビットが包含される。
【0012】図1に図示されているネットワークでは、
2つの遠隔端末間で伝送される電気信号パケットのよう
なパケットはハブ局12を通過しなければならない。特
別なネットワークに依れば、ハブ局は、代表的には、上
記 "Demand Priority Access" ドキュメントに記述され
ているような、信号通知プロトコルを実行し識別する能
力(しばしば「初期接続手順(handshaking)」と呼ば
れる能力)、電気信号パケットからデータを識別し抽出
する能力、データを電気信号の形で格納する能力、信号
誤り検査を実行する能力、及び宛先アドレスの突き合わ
せを実行する能力を有する。
2つの遠隔端末間で伝送される電気信号パケットのよう
なパケットはハブ局12を通過しなければならない。特
別なネットワークに依れば、ハブ局は、代表的には、上
記 "Demand Priority Access" ドキュメントに記述され
ているような、信号通知プロトコルを実行し識別する能
力(しばしば「初期接続手順(handshaking)」と呼ば
れる能力)、電気信号パケットからデータを識別し抽出
する能力、データを電気信号の形で格納する能力、信号
誤り検査を実行する能力、及び宛先アドレスの突き合わ
せを実行する能力を有する。
【0013】ローカル・エリア・ハブ・ネットワークに
関しては、しばしば、信号伝送特性を実質的に低下させ
ること無く、そのネットワークの規模を拡大することが
望まれるようになる。即ち、そのネットワークを拡張す
ることが望まれる。しかし、ローカル・エリア・ハブ・
ネットワークは規模が拡大するにつれて、そのネットワ
ークの遠隔端末間の通信のためのハードウエアがますま
す複雑になる。例えば、集積回路チップを製造する上で
の技術的制約によって1個のチップ上に作成することが
できるポートの数が制限される。特に、マルチ・ポート
LANハブ局を何らかの集積回路チップで実現すると、
ユーザ・ポートの数が物理的制約により、1個の集積回
路チップ当たり通常、6乃至12の間の数に制限され
る。従って、例えば数十或いは数百の端末を有する大規
模なローカル・エリア・ハブ・ネットワークでは、その
ネットワーク中の1個のハブ局に直接リンク、即ち、接
続されている遠隔端末間の通信を幾つかのディスクリー
ト装置、即ち、チップの間で分担することが必要となる
ことが有る。更に、そのネットワークのトラヒックは全
て特定のハブ局を通らなければならないので、各ポート
で利用可能な帯域はそのハブ局へ付加されるポートが増
えるにつれて減少する。更に、これらディスクリート装
置間のラウンド・ロビン・ポーリングを実行或いは制御
する問題もまた、より複雑になる。
関しては、しばしば、信号伝送特性を実質的に低下させ
ること無く、そのネットワークの規模を拡大することが
望まれるようになる。即ち、そのネットワークを拡張す
ることが望まれる。しかし、ローカル・エリア・ハブ・
ネットワークは規模が拡大するにつれて、そのネットワ
ークの遠隔端末間の通信のためのハードウエアがますま
す複雑になる。例えば、集積回路チップを製造する上で
の技術的制約によって1個のチップ上に作成することが
できるポートの数が制限される。特に、マルチ・ポート
LANハブ局を何らかの集積回路チップで実現すると、
ユーザ・ポートの数が物理的制約により、1個の集積回
路チップ当たり通常、6乃至12の間の数に制限され
る。従って、例えば数十或いは数百の端末を有する大規
模なローカル・エリア・ハブ・ネットワークでは、その
ネットワーク中の1個のハブ局に直接リンク、即ち、接
続されている遠隔端末間の通信を幾つかのディスクリー
ト装置、即ち、チップの間で分担することが必要となる
ことが有る。更に、そのネットワークのトラヒックは全
て特定のハブ局を通らなければならないので、各ポート
で利用可能な帯域はそのハブ局へ付加されるポートが増
えるにつれて減少する。更に、これらディスクリート装
置間のラウンド・ロビン・ポーリングを実行或いは制御
する問題もまた、より複雑になる。
【0014】1個のハブ局上で利用可能なポートの数が
乏しいことを克服する1つの方法に、ハブ局を結合して
多数のハブ局から成るローカル・エリア・ハブ・ネット
ワークを構築する方法が有る。そのようなローカル・エ
リア・ハブ・ネットワークにおいては、それらハブ局が
結合される必要が有り、且つ、ラウンド・ロビン信号通
知プロトコルの実行品位が実質的に低下しないように信
号がそれらハブ局間で通信されなければならない。更に
また、十分な動作を達成するために必要なポートの数を
削減し或いは比較的に少ない数に維持することによっ
て、ハードウエアの複雑さが過度に増加させず、且つ、
低いピンの付加即ちポートの付加を呈しないようにする
ことが望まれる。
乏しいことを克服する1つの方法に、ハブ局を結合して
多数のハブ局から成るローカル・エリア・ハブ・ネット
ワークを構築する方法が有る。そのようなローカル・エ
リア・ハブ・ネットワークにおいては、それらハブ局が
結合される必要が有り、且つ、ラウンド・ロビン信号通
知プロトコルの実行品位が実質的に低下しないように信
号がそれらハブ局間で通信されなければならない。更に
また、十分な動作を達成するために必要なポートの数を
削減し或いは比較的に少ない数に維持することによっ
て、ハードウエアの複雑さが過度に増加させず、且つ、
低いピンの付加即ちポートの付加を呈しないようにする
ことが望まれる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記説明に鑑みて、ロ
ーカル・エリア・ハブ・ネットワーク上で利用可能なポ
ートの数を、効率的で、確実、且つ、機能的に増大する
拡張可能なローカル・エリア・ハブ・ネットワークの必
要性が存在する。本発明の目的は、そのようなネットワ
ークを提供することにある。
ーカル・エリア・ハブ・ネットワーク上で利用可能なポ
ートの数を、効率的で、確実、且つ、機能的に増大する
拡張可能なローカル・エリア・ハブ・ネットワークの必
要性が存在する。本発明の目的は、そのようなネットワ
ークを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、共通メ
モリー・バスに沿って結合された複数個のハブ局を具備
する拡張可能なローカル・エリア・ハブ・ネットワーク
が供される。各ハブ局は遠隔端末とインタフェースする
ための複数個のポートを包含する。それらハブ局には、
或るハブ局にメモリー・バス上へパケットを伝送するよ
うにそのメモリー・バスへの制御アクセスをグラントす
る調停器が結合される。使用状況では、その調停器がそ
れらハブ局から要求を受信し、内部プロトコルに基づい
て上記メモリー・バスへの当座バス支配ハブ局 制御ア
クセスをグラントすることにより、1つのハブ局を当座
バス支配ハブ局に指定する。
モリー・バスに沿って結合された複数個のハブ局を具備
する拡張可能なローカル・エリア・ハブ・ネットワーク
が供される。各ハブ局は遠隔端末とインタフェースする
ための複数個のポートを包含する。それらハブ局には、
或るハブ局にメモリー・バス上へパケットを伝送するよ
うにそのメモリー・バスへの制御アクセスをグラントす
る調停器が結合される。使用状況では、その調停器がそ
れらハブ局から要求を受信し、内部プロトコルに基づい
て上記メモリー・バスへの当座バス支配ハブ局 制御ア
クセスをグラントすることにより、1つのハブ局を当座
バス支配ハブ局に指定する。
【0017】別の実施例は、共通メモリー・バスに沿っ
て接続され、各々が遠隔端末とインタフェースするため
の複数個のポートを包含する第1ハブ局群及び第2ハブ
局群を具備する。第1ブランチ調停器が、パケットを前
記メモリー・バスへ伝送するために内部プロトコルに基
づいて前記第1ブランチ調停器が当座バス支配ハブ局が
前記メモリー・バスへのアクセスを制御することをグラ
ントことによって或るハブ局を前記当座バス支配ハブ局
に指定するために、前記第1ハブ局群へ結合されてい
る。
て接続され、各々が遠隔端末とインタフェースするため
の複数個のポートを包含する第1ハブ局群及び第2ハブ
局群を具備する。第1ブランチ調停器が、パケットを前
記メモリー・バスへ伝送するために内部プロトコルに基
づいて前記第1ブランチ調停器が当座バス支配ハブ局が
前記メモリー・バスへのアクセスを制御することをグラ
ントことによって或るハブ局を前記当座バス支配ハブ局
に指定するために、前記第1ハブ局群へ結合されてい
る。
【0018】この実施例は更に、前記第2ハブ局群へ結
合され、パケットを前記メモリー・バスへ伝送するため
に内部プロトコルに基づいて前記第2ブランチ調停器が
当座バス支配ハブ局が前記メモリー・バスへのアクセス
を制御することをグラントことによって或るハブ局を前
記当座バス支配ハブ局に指定する第2ブランチ調停器を
包含する。更にまた、基底調停器が前記第1ブランチ調
停器及び第2ブランチ調停器へ結合される。この基底調
停器は、内部プロトコルに基づいて前記第1ブランチ調
停器及び第2ブランチ調停器によって前記メモリー・バ
スに対するアクセスを制御するために為された要求をグ
ラントする。
合され、パケットを前記メモリー・バスへ伝送するため
に内部プロトコルに基づいて前記第2ブランチ調停器が
当座バス支配ハブ局が前記メモリー・バスへのアクセス
を制御することをグラントことによって或るハブ局を前
記当座バス支配ハブ局に指定する第2ブランチ調停器を
包含する。更にまた、基底調停器が前記第1ブランチ調
停器及び第2ブランチ調停器へ結合される。この基底調
停器は、内部プロトコルに基づいて前記第1ブランチ調
停器及び第2ブランチ調停器によって前記メモリー・バ
スに対するアクセスを制御するために為された要求をグ
ラントする。
【0019】使用状況では、前記第1ブランチ調停器が
前記基底調停器が前記メモリー・バスに対するアクセス
を制御する該第1ブランチ調停器の要求をグラントした
ときに或るハブ局に前記メモリー・バスに対する制御ア
クセスを単にグラントし、前記第2ブランチ調停器は前
記基底調停器が前記メモリー・バスに対するアクセスを
制御する該第2ブランチ調停器の要求をグラントしたと
きに或るハブ局に前記メモリー・バスに対する制御アク
セスを単にグラントすることができる。
前記基底調停器が前記メモリー・バスに対するアクセス
を制御する該第1ブランチ調停器の要求をグラントした
ときに或るハブ局に前記メモリー・バスに対する制御ア
クセスを単にグラントし、前記第2ブランチ調停器は前
記基底調停器が前記メモリー・バスに対するアクセスを
制御する該第2ブランチ調停器の要求をグラントしたと
きに或るハブ局に前記メモリー・バスに対する制御アク
セスを単にグラントすることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明は、上記 "Demand Priorit
y Access" ドキュメントに開示されている、"100Base V
G" ラウンド・ロビン・プロトコルの下で動作するロー
カル・エリア・ハブ・ネットワーク内で利用可能なポー
トの数を拡張するための効率的で精密で簡素な方法を提
供する。
y Access" ドキュメントに開示されている、"100Base V
G" ラウンド・ロビン・プロトコルの下で動作するロー
カル・エリア・ハブ・ネットワーク内で利用可能なポー
トの数を拡張するための効率的で精密で簡素な方法を提
供する。
【0021】図3は、3個のハブ局、即ち、第1ハブ局
16、第2ハブ局18及び第3ハブ局20を包含するロ
ーカル・エリア・ハブ・ネットワーク14を示してい
る。それらのハブ局は、好ましくは "100Base VG-proto
col" LANハブ局であり、更には "100Base VG Hub"
チップで構成することが好ましい。図3に示されている
ように各ハブ局には6個のポート22が包含されている
が、もし、そのハブ局が物理的に追加ポートを収容可能
である場合には、本発明の精神から逸脱すること無く、
そのようなポートの追加が可能である。
16、第2ハブ局18及び第3ハブ局20を包含するロ
ーカル・エリア・ハブ・ネットワーク14を示してい
る。それらのハブ局は、好ましくは "100Base VG-proto
col" LANハブ局であり、更には "100Base VG Hub"
チップで構成することが好ましい。図3に示されている
ように各ハブ局には6個のポート22が包含されている
が、もし、そのハブ局が物理的に追加ポートを収容可能
である場合には、本発明の精神から逸脱すること無く、
そのようなポートの追加が可能である。
【0022】第1ハブ局16、第2ハブ局18及び第3
ハブ局20は、共通メモリー・バス28を介して共通パ
ケット・バッファ24及びネットワーク・モニタ26に
結合されている。共通パケット・バッファ24は共通メ
モリー・バス28上へ伝送されたパケット情報を格納す
ることができ、その一方でネットワーク・モニタ26は
ネットワーク管理者或いは他の利害関係者がローカル・
エリア・ハブ・ネットワーク14上のアクティビティを
モニターすることができるようにする。
ハブ局20は、共通メモリー・バス28を介して共通パ
ケット・バッファ24及びネットワーク・モニタ26に
結合されている。共通パケット・バッファ24は共通メ
モリー・バス28上へ伝送されたパケット情報を格納す
ることができ、その一方でネットワーク・モニタ26は
ネットワーク管理者或いは他の利害関係者がローカル・
エリア・ハブ・ネットワーク14上のアクティビティを
モニターすることができるようにする。
【0023】更に、各ハブ局はグラント取り込み(Gran
t Captured;GRC)ライン30へ結合されている。各
ハブ局はGRCライン30に連続アクセスを持ち、他の
ハブ局へ特定のハブ局が既にGRCライン30への制御
アクセスをグラントされていること、即ち、そのハブ局
が当座バス支配ハブ局であることを知らせるようにす
る。それらのハブ局はまた、GRCライン30をモニタ
ーして他のハブ局が既に制御アクセスをグラントされて
いるかどうかを判定する。特に、調停器が1つのハブ局
へGRI信号を伝送し、そのハブ局がそのGRI信号を
取り込んだとき、そのハブ局はメモリー・バスへの制御
アクセスをグラントされる。或るハブ局がメモリー・バ
スへの制御アクセスを有しているときのみ、そのハブ局
はパケットをメモリー・バスへ伝送することが許可され
る。
t Captured;GRC)ライン30へ結合されている。各
ハブ局はGRCライン30に連続アクセスを持ち、他の
ハブ局へ特定のハブ局が既にGRCライン30への制御
アクセスをグラントされていること、即ち、そのハブ局
が当座バス支配ハブ局であることを知らせるようにす
る。それらのハブ局はまた、GRCライン30をモニタ
ーして他のハブ局が既に制御アクセスをグラントされて
いるかどうかを判定する。特に、調停器が1つのハブ局
へGRI信号を伝送し、そのハブ局がそのGRI信号を
取り込んだとき、そのハブ局はメモリー・バスへの制御
アクセスをグラントされる。或るハブ局がメモリー・バ
スへの制御アクセスを有しているときのみ、そのハブ局
はパケットをメモリー・バスへ伝送することが許可され
る。
【0024】第1ハブ局16、第2ハブ局18及び第3
ハブ局20はまた、個々に拡張制御調停器32へ結合さ
れている。この拡張制御調停器32は当座バス支配ハブ
局の指定を制御する。グラント要求に応答して、上記拡
張制御調停器32はグラント受付け(GRI)信号を各
ハブ局と拡張制御調停器32との間にそれぞれ接続され
ているGRIライン34a,34b,34cを介して適切
なハブ局へ伝送することによって当座バス支配ハブ局を
指定する。上記GRI信号が伝送されることにより、そ
のハブ局にメモリー・バスへの制御アクセスが供され、
そのハブ局が当座バス支配ハブ局に指定される。拡張制
御調停器32はまた、GRCライン30に結合されてい
て、どのハブ局が当座バス支配ハブ局であるかをモニタ
ーしている。
ハブ局20はまた、個々に拡張制御調停器32へ結合さ
れている。この拡張制御調停器32は当座バス支配ハブ
局の指定を制御する。グラント要求に応答して、上記拡
張制御調停器32はグラント受付け(GRI)信号を各
ハブ局と拡張制御調停器32との間にそれぞれ接続され
ているGRIライン34a,34b,34cを介して適切
なハブ局へ伝送することによって当座バス支配ハブ局を
指定する。上記GRI信号が伝送されることにより、そ
のハブ局にメモリー・バスへの制御アクセスが供され、
そのハブ局が当座バス支配ハブ局に指定される。拡張制
御調停器32はまた、GRCライン30に結合されてい
て、どのハブ局が当座バス支配ハブ局であるかをモニタ
ーしている。
【0025】グラント要求、高優先度要求(HRQ)及
び標準優先度要求(NRQ)が、メモリー・バスへのア
クセスを制御してパケットを伝送するために、以下にお
いてより詳細に論じるように、それらハブ局により、H
RQライン36a,36b,36c及びNRQライン38
a,38b,38cをそれぞれ介して為される。単に2個
の優先度レベルを使用することが開示されているが、様
々な種類の優先度レベルが本発明の精神から逸脱するこ
と無く実行可能である。
び標準優先度要求(NRQ)が、メモリー・バスへのア
クセスを制御してパケットを伝送するために、以下にお
いてより詳細に論じるように、それらハブ局により、H
RQライン36a,36b,36c及びNRQライン38
a,38b,38cをそれぞれ介して為される。単に2個
の優先度レベルを使用することが開示されているが、様
々な種類の優先度レベルが本発明の精神から逸脱するこ
と無く実行可能である。
【0026】本発明によれば、各ハブ局がそれら個々の
ハブ局の遠隔端末から要求を受信する。それら要求が受
信されると、個々のハブ局が遠隔端末によって伝送され
たパケットを復号し、そのパケットのスクランブル解除
を行い、且つ、そのパケット中で見いだされた優先度情
報に基づいてメモリー・バスへのアクセスを制御するた
めの要求を作成する。特に、HRQか或いはNRQの何
れかが上記HRQライン或いはNRQラインをそれぞれ
介して調停器へ伝送される。
ハブ局の遠隔端末から要求を受信する。それら要求が受
信されると、個々のハブ局が遠隔端末によって伝送され
たパケットを復号し、そのパケットのスクランブル解除
を行い、且つ、そのパケット中で見いだされた優先度情
報に基づいてメモリー・バスへのアクセスを制御するた
めの要求を作成する。特に、HRQか或いはNRQの何
れかが上記HRQライン或いはNRQラインをそれぞれ
介して調停器へ伝送される。
【0027】拡張制御調停器32がハブ局からそれらハ
ブ局の個々のポートからの未処理の要求と共にグラント
要求(HRQ及びNRQ)を受信すると、拡張制御調停
器32はラウンド・ロビン・プロトコルに従ってそれら
ハブ局のうちの1つへグラント受付け(GRI)信号を
送出する。しかし、このGRI信号は、グラント取り込
み確認(GRC)信号がアイドル状態であるとき、即
ち、それまでにGRCライン上へGRC信号を伝送して
いたハブ局が無いときにのみ、送出される。拡張制御調
停器32が或るハブ局へGRC信号を与えると、そのハ
ブ局がコモンGRCラインへGRC信号を伝送し、上記
当座バス支配ハブ局に成る。
ブ局の個々のポートからの未処理の要求と共にグラント
要求(HRQ及びNRQ)を受信すると、拡張制御調停
器32はラウンド・ロビン・プロトコルに従ってそれら
ハブ局のうちの1つへグラント受付け(GRI)信号を
送出する。しかし、このGRI信号は、グラント取り込
み確認(GRC)信号がアイドル状態であるとき、即
ち、それまでにGRCライン上へGRC信号を伝送して
いたハブ局が無いときにのみ、送出される。拡張制御調
停器32が或るハブ局へGRC信号を与えると、そのハ
ブ局がコモンGRCラインへGRC信号を伝送し、上記
当座バス支配ハブ局に成る。
【0028】この時点で、同時にこの当座バス支配ハブ
局は上記アドレス突き合わせユニット及び共通メモリー
・バスへパケットをバイト単位で送出する。続いて、そ
の当座バス支配ハブ局のアドレス突き合わせユニットが
そのハブ局の送信先アドレスを調べて、そのパケットが
上記当座バス支配ハブ局に結合されている他の遠隔端末
へ宛てて伝送されているかどうかを判定する。共通パケ
ット・バッファへのパケットの伝送に関しては、共通メ
モリー・バスに結合されている各ハブ局がそのパケット
の送信先アドレスを復号し、そのパケットがそれら各ハ
ブ局のポートに結合されている遠隔端末のうちの1つに
指定されているかどうかを判定し、且つ、そのパケット
がそれら遠隔端末のうちの1つに指定されていればその
パケットを取り込む。
局は上記アドレス突き合わせユニット及び共通メモリー
・バスへパケットをバイト単位で送出する。続いて、そ
の当座バス支配ハブ局のアドレス突き合わせユニットが
そのハブ局の送信先アドレスを調べて、そのパケットが
上記当座バス支配ハブ局に結合されている他の遠隔端末
へ宛てて伝送されているかどうかを判定する。共通パケ
ット・バッファへのパケットの伝送に関しては、共通メ
モリー・バスに結合されている各ハブ局がそのパケット
の送信先アドレスを復号し、そのパケットがそれら各ハ
ブ局のポートに結合されている遠隔端末のうちの1つに
指定されているかどうかを判定し、且つ、そのパケット
がそれら遠隔端末のうちの1つに指定されていればその
パケットを取り込む。
【0029】もしパケットが単一チャネルで送信されて
その制御行使ハブ局の別のポートへ宛てられている場合
には、メモリー・バス30へのそのパケットの送出は無
駄な動作であるが害にはならない。特に、制御行使ハブ
局はそのハブ局のポートのうちの1つへパケットが宛て
られていることを認識した後、メモリー・バス30から
のパケットを検索し、そのパケットを意図されたポート
及び遠隔端末へ伝送する。
その制御行使ハブ局の別のポートへ宛てられている場合
には、メモリー・バス30へのそのパケットの送出は無
駄な動作であるが害にはならない。特に、制御行使ハブ
局はそのハブ局のポートのうちの1つへパケットが宛て
られていることを認識した後、メモリー・バス30から
のパケットを検索し、そのパケットを意図されたポート
及び遠隔端末へ伝送する。
【0030】もしパケットが単一チャネルで送信されて
メモリー・バス30に接続されている上記他のハブ局の
うちの1つへ宛てられている場合には、その送信先ハブ
局が、たとえそれが制御行使ハブ局ではないにしても、
そのハブ局のアドレス突き合わせユニットを介して上記
送信先アドレスを識別し、そのパケットを取り込む。パ
ケットが制御行使ハブ局の別のポートへ宛てられていた
先ほどの状態とは対照的に、上記制御行使ハブ局(即
ち、最初のハブ局)がその出力ポートのうちの1つへそ
のパケットを伝送することはない。
メモリー・バス30に接続されている上記他のハブ局の
うちの1つへ宛てられている場合には、その送信先ハブ
局が、たとえそれが制御行使ハブ局ではないにしても、
そのハブ局のアドレス突き合わせユニットを介して上記
送信先アドレスを識別し、そのパケットを取り込む。パ
ケットが制御行使ハブ局の別のポートへ宛てられていた
先ほどの状態とは対照的に、上記制御行使ハブ局(即
ち、最初のハブ局)がその出力ポートのうちの1つへそ
のパケットを伝送することはない。
【0031】他方、もしパケットが多チャネル送信、即
ち、一斉送信される場合は、制御行使ハブ局がすぐにそ
のパケットをメモリー・バス30を介して共通パケット
・バッファ26へ伝送する。上記送出されたパケットは
メモリー・バス30上にある間は、上記各ハブ局16,
18及び20はそのパケットの送信先アドレスを復号
し、各ハブ局のアドレス突き合わせユニットに基づいて
パケットがそれらのポートに結合されている遠隔端末の
うちの1つに指定されているかどうかを判定する。続い
て、制御行使ハブ局を包含している全ての関係するハブ
局が上記送出されたパケットを取り込み、そのパケット
を適切なポート及び遠隔端末へ伝送する。
ち、一斉送信される場合は、制御行使ハブ局がすぐにそ
のパケットをメモリー・バス30を介して共通パケット
・バッファ26へ伝送する。上記送出されたパケットは
メモリー・バス30上にある間は、上記各ハブ局16,
18及び20はそのパケットの送信先アドレスを復号
し、各ハブ局のアドレス突き合わせユニットに基づいて
パケットがそれらのポートに結合されている遠隔端末の
うちの1つに指定されているかどうかを判定する。続い
て、制御行使ハブ局を包含している全ての関係するハブ
局が上記送出されたパケットを取り込み、そのパケット
を適切なポート及び遠隔端末へ伝送する。
【0032】一旦、当座バス支配ハブ局が要求されたパ
ケットを、メモリー・バスへの制御アクセスがグラント
されたハブ局へ伝送すると、その当座バス支配ハブ局は
中央拡張調停器へ通報し、GRCラインを解放すること
によってその支配権を解除する。GRCラインの解放は
その当座バス支配ハブ局によって以前送出されたGRC
信号を取り消すことによって達成される。続いて、上記
調停器はその内部ラウンド・ロビン・プロトコルに従っ
てGRI信号を他のハブ局へ転移する。特に、各ハブ局
は、そのハブ局のポートの1つからの1個の要求に基づ
いて1個のパケットを伝送する目的で、メモリー・バス
への制御アクセスをグラントされる。即ち、各ハブ局は
当座バス支配ハブ局を指定される。このようにして、調
停器は要求が受け入れられ、且つ、パケットがメモリー
・バスを介して伝送される順序に対する完全な制御を有
する。
ケットを、メモリー・バスへの制御アクセスがグラント
されたハブ局へ伝送すると、その当座バス支配ハブ局は
中央拡張調停器へ通報し、GRCラインを解放すること
によってその支配権を解除する。GRCラインの解放は
その当座バス支配ハブ局によって以前送出されたGRC
信号を取り消すことによって達成される。続いて、上記
調停器はその内部ラウンド・ロビン・プロトコルに従っ
てGRI信号を他のハブ局へ転移する。特に、各ハブ局
は、そのハブ局のポートの1つからの1個の要求に基づ
いて1個のパケットを伝送する目的で、メモリー・バス
への制御アクセスをグラントされる。即ち、各ハブ局は
当座バス支配ハブ局を指定される。このようにして、調
停器は要求が受け入れられ、且つ、パケットがメモリー
・バスを介して伝送される順序に対する完全な制御を有
する。
【0033】例えば、もし上記当座バス支配ハブ局が標
準優先度グラント要求に関する支配権を既にグラントさ
れており、且つ、その調停器が他のハブ局からの高優先
度要求を識別すると、その調停器はそのHRQを全ての
未処理NRQの前へ移動する。その調停器は続いて当座
バス支配ハブ局にそのハブ局がバス支配権を解放すべき
であることを通報することによってその当座バス支配ハ
ブ局からGRI信号を取り込む。続いて上記当座バス支
配ハブ局はその現在行っているパケット伝送を完了し、
その支配権を解放する。この動作はGRCラインを解放
することによって達成される。調停器は続いて上記ハブ
局に、そのハブ局がHRQにメモリー・バスへのアクセ
スを制御させることをグラントし、且つ、そのハブ局を
当座バス支配ハブ局に指定する。
準優先度グラント要求に関する支配権を既にグラントさ
れており、且つ、その調停器が他のハブ局からの高優先
度要求を識別すると、その調停器はそのHRQを全ての
未処理NRQの前へ移動する。その調停器は続いて当座
バス支配ハブ局にそのハブ局がバス支配権を解放すべき
であることを通報することによってその当座バス支配ハ
ブ局からGRI信号を取り込む。続いて上記当座バス支
配ハブ局はその現在行っているパケット伝送を完了し、
その支配権を解放する。この動作はGRCラインを解放
することによって達成される。調停器は続いて上記ハブ
局に、そのハブ局がHRQにメモリー・バスへのアクセ
スを制御させることをグラントし、且つ、そのハブ局を
当座バス支配ハブ局に指定する。
【0034】同様に、もし既にNRQに関して支配権を
与えられている当座バス支配ハブ局がそのハブ局のポー
トのうちの1つからのHRQを識別すると、その当座バ
ス支配ハブ局はHRQラインを介して中央拡張調停器に
通報することなる。上記中央調停器は続いてその内部レ
ジスタのうちの1つにHRQを帳簿目的で記録するが、
それ以外では何等変化しないこととなろう。続いて上記
一連の制御アクセスが上述のようにして、ラウンド・ロ
ビン・プロトコルに従って実行される。
与えられている当座バス支配ハブ局がそのハブ局のポー
トのうちの1つからのHRQを識別すると、その当座バ
ス支配ハブ局はHRQラインを介して中央拡張調停器に
通報することなる。上記中央調停器は続いてその内部レ
ジスタのうちの1つにHRQを帳簿目的で記録するが、
それ以外では何等変化しないこととなろう。続いて上記
一連の制御アクセスが上述のようにして、ラウンド・ロ
ビン・プロトコルに従って実行される。
【0035】使用状況においては、本発明のネットワー
クは以下のようにして動作する。第1ハブ局16、第2
ハブ局18及び第3ハブ局20が種々の標準優先度グラ
ント要求を行い、且つ、拡張制御調停器32がラウンド
・ロビン・プロトコルに従って当座バス支配ハブ局を指
定するものと想定する。その結果、そのラウンド・ロビ
ン・プロトコルの指示に従ってGRI信号が連続的に各
ハブ局へ伝送されることとなる。この動作は高優先度グ
ラント要求が拡張制御調停器32で受信されるまで続く
こととなる。
クは以下のようにして動作する。第1ハブ局16、第2
ハブ局18及び第3ハブ局20が種々の標準優先度グラ
ント要求を行い、且つ、拡張制御調停器32がラウンド
・ロビン・プロトコルに従って当座バス支配ハブ局を指
定するものと想定する。その結果、そのラウンド・ロビ
ン・プロトコルの指示に従ってGRI信号が連続的に各
ハブ局へ伝送されることとなる。この動作は高優先度グ
ラント要求が拡張制御調停器32で受信されるまで続く
こととなる。
【0036】第2ハブ局18がHRQを作成するとき、
第1ハブ局16は当座バス支配ハブ局であると想定す
る。このとき、第1セグメント調停器24はそのHRQ
を未処理の全NRQの先頭に移動することとなる。第1
セグメント調停器24は続いて第1ハブ局16へそのハ
ブ局がバス支配権を解放する必要があることを通報する
ことによってこの第1ハブ局16から上記GRI信号を
取り込む。第1ハブ局16は続いてその現在行っている
パケット伝送を完了する。この動作はGRCラインを解
放することによって達成される。第1セグメント調停器
24は続いて第2ハブ局18に第1メモリー・バス・ユ
ニット60への制御アクセスをグラントし、第2ハブ局
18を当座バス支配ハブ局に指定する。第2ハブ局18
は続いてGRC信号をGRCライン上へ送出することと
なる。第1ハブ局16が当座バス支配ハブ局であった間
に、もしHRQが第1ハブ局16から到来していた場合
には、第1ハブ局16がGRIラインを解放した後でG
RIが第1ハブ局16へ戻されることがグラントされる
動作を除き、第1セグメント調停器24が上述と同一の
手順をたどることとなる。
第1ハブ局16は当座バス支配ハブ局であると想定す
る。このとき、第1セグメント調停器24はそのHRQ
を未処理の全NRQの先頭に移動することとなる。第1
セグメント調停器24は続いて第1ハブ局16へそのハ
ブ局がバス支配権を解放する必要があることを通報する
ことによってこの第1ハブ局16から上記GRI信号を
取り込む。第1ハブ局16は続いてその現在行っている
パケット伝送を完了する。この動作はGRCラインを解
放することによって達成される。第1セグメント調停器
24は続いて第2ハブ局18に第1メモリー・バス・ユ
ニット60への制御アクセスをグラントし、第2ハブ局
18を当座バス支配ハブ局に指定する。第2ハブ局18
は続いてGRC信号をGRCライン上へ送出することと
なる。第1ハブ局16が当座バス支配ハブ局であった間
に、もしHRQが第1ハブ局16から到来していた場合
には、第1ハブ局16がGRIラインを解放した後でG
RIが第1ハブ局16へ戻されることがグラントされる
動作を除き、第1セグメント調停器24が上述と同一の
手順をたどることとなる。
【0037】本発明の第2実施例が図4に示されてい
る。この第2実施例は上記第1実施例と同一の原理に基
づく階層構造のシステムを提供する。ここで開示されて
いるローカル・エリア・ハブ・ネットワーク40は4個
のハブ局、即ち、第1ハブ局42、第2ハブ局44、第
3ハブ局46及び第4ハブ局48が包含されているが、
本発明の精神から逸脱すること無く、それ以上のハブ
局、或いはそれより少ないハブ局で実行することが可能
である。
る。この第2実施例は上記第1実施例と同一の原理に基
づく階層構造のシステムを提供する。ここで開示されて
いるローカル・エリア・ハブ・ネットワーク40は4個
のハブ局、即ち、第1ハブ局42、第2ハブ局44、第
3ハブ局46及び第4ハブ局48が包含されているが、
本発明の精神から逸脱すること無く、それ以上のハブ
局、或いはそれより少ないハブ局で実行することが可能
である。
【0038】上記階層構造の第1階層では、上記4個の
ハブ局が個々に、それらハブ局を全て共通パケット・バ
ッファ52へリンクする共通メモリー・バス50へ結合
されている。ネットワーク・モニタ54は共通メモリー
・バス50へへ結合されており、管理者がこのネットワ
ークをモニターすることを許可している。更に、それら
ハブ局の全てが個々に共通第1GRCライン56へ結合
されていう。
ハブ局が個々に、それらハブ局を全て共通パケット・バ
ッファ52へリンクする共通メモリー・バス50へ結合
されている。ネットワーク・モニタ54は共通メモリー
・バス50へへ結合されており、管理者がこのネットワ
ークをモニターすることを許可している。更に、それら
ハブ局の全てが個々に共通第1GRCライン56へ結合
されていう。
【0039】第1ハブ局42及び第2ハブ局44は第1
ブランチ調停器58へ結合されており、その一方で同様
に第3ハブ局46及び第4ハブ局48は第2ブランチ調
停器60へ結合されている。それらのハブ局と個々のブ
ランチ調停器とのリンクにより、そのブランチ調停器か
らGRIライン62a,62b,62c,62dを介して個
々のハブ局への第1グラント受付け(GRI)信号が許
可され、同様に、そのブランチ調停器からそれぞれ第1
NRQライン64a,64b,64c,64d及び第2HR
Qライン66a,66b,66c,66dを介して上記ブラ
ンチ調停器への第1グラント要求(NRQ及びHRQ)
信号が許可される。
ブランチ調停器58へ結合されており、その一方で同様
に第3ハブ局46及び第4ハブ局48は第2ブランチ調
停器60へ結合されている。それらのハブ局と個々のブ
ランチ調停器とのリンクにより、そのブランチ調停器か
らGRIライン62a,62b,62c,62dを介して個
々のハブ局への第1グラント受付け(GRI)信号が許
可され、同様に、そのブランチ調停器からそれぞれ第1
NRQライン64a,64b,64c,64d及び第2HR
Qライン66a,66b,66c,66dを介して上記ブラ
ンチ調停器への第1グラント要求(NRQ及びHRQ)
信号が許可される。
【0040】上記階層構造の第2階層では、第1ブラン
チ調停器58及び第2ブランチ調停器60が基底調停器
68へ結合されている。それらブランチ調停器と基底調
停器68とのリンクにより、それらブランチ調停器から
第2HRQライン70a、70b及び第2NRQライン7
2a、72bを介して基底調停器68への第2グラント要
求(HRQ或いはNRQ)信号の伝送が許可され、その
一方で第2GRI信号が基底調停器68から第2GRI
ライン74a、74bを介して上記ブランチ調停器へ伝送
される。
チ調停器58及び第2ブランチ調停器60が基底調停器
68へ結合されている。それらブランチ調停器と基底調
停器68とのリンクにより、それらブランチ調停器から
第2HRQライン70a、70b及び第2NRQライン7
2a、72bを介して基底調停器68への第2グラント要
求(HRQ或いはNRQ)信号の伝送が許可され、その
一方で第2GRI信号が基底調停器68から第2GRI
ライン74a、74bを介して上記ブランチ調停器へ伝送
される。
【0041】更に、第2GRCライン76が供されてい
る。この第2GRCライン76は基底調停器68、第1
ブランチ調停器58及び第2ブランチ調停器60へ結合
され、どのブランチ調停器が制御アクセスを持っている
か、即ち、どのブランチ調停器が上記第2GRI信号を
既にグラントされているかを表示する信号を上記ブラン
チ調停器が送出するのを許可する。
る。この第2GRCライン76は基底調停器68、第1
ブランチ調停器58及び第2ブランチ調停器60へ結合
され、どのブランチ調停器が制御アクセスを持っている
か、即ち、どのブランチ調停器が上記第2GRI信号を
既にグラントされているかを表示する信号を上記ブラン
チ調停器が送出するのを許可する。
【0042】上記第2実施例に依れば、上記ブランチ調
停器の何れか一方が各ハブ局の個々のポートからの未処
理要求と共にそれらのハブ局から第1グラント要求(H
RQ或いはNRQ)信号を受信すると、それらブランチ
調停器が基底調停器68へ第2グラント要求を行うこと
によって基底調停器68へ第2グラント要求を送出す
る。基底調停器68は続いて判定を行い、その内部ラウ
ンド・ロビン・プロトコルに基づいてブランチ調停器の
うちの1つへ第2GRI信号を送出する。この第2GR
I信号の送出は、第2GRC信号がアイドル状態である
限り供される。
停器の何れか一方が各ハブ局の個々のポートからの未処
理要求と共にそれらのハブ局から第1グラント要求(H
RQ或いはNRQ)信号を受信すると、それらブランチ
調停器が基底調停器68へ第2グラント要求を行うこと
によって基底調停器68へ第2グラント要求を送出す
る。基底調停器68は続いて判定を行い、その内部ラウ
ンド・ロビン・プロトコルに基づいてブランチ調停器の
うちの1つへ第2GRI信号を送出する。この第2GR
I信号の送出は、第2GRC信号がアイドル状態である
限り供される。
【0043】基底調停器68がブランチ調停器へ第2G
RI信号を与えると、そのブランチ調停器はGRC信号
を第2GRCライン76へ送出してマスタ・ブランチ調
停器に成る。指定されたブランチ調停器はその調停器へ
接続されているハブ局によって為された要求の全てを受
け入れるか、或いは、高優先度グラント要求が他のブラ
ンチ調停器に接続されているハブ局によって為されるま
で、マスタ・ブランチ調停器に留まる。
RI信号を与えると、そのブランチ調停器はGRC信号
を第2GRCライン76へ送出してマスタ・ブランチ調
停器に成る。指定されたブランチ調停器はその調停器へ
接続されているハブ局によって為された要求の全てを受
け入れるか、或いは、高優先度グラント要求が他のブラ
ンチ調停器に接続されているハブ局によって為されるま
で、マスタ・ブランチ調停器に留まる。
【0044】制御アクセスを受信した後で、上記マスタ
・ブランチ調停器は第1GRI信号を適切なハブ局へ送
出する。その指定されたハブ局は続いて第1GRC信号
を共通第1GRCライン56へ送出して当座バス支配ハ
ブ局に成る。当座バス支配ハブ局を指定する際に、上記
マスタ・ブランチ調停器は本発明の第1実施例に関連し
て概説したものと同一の手順及びプロトコルをたどる。
・ブランチ調停器は第1GRI信号を適切なハブ局へ送
出する。その指定されたハブ局は続いて第1GRC信号
を共通第1GRCライン56へ送出して当座バス支配ハ
ブ局に成る。当座バス支配ハブ局を指定する際に、上記
マスタ・ブランチ調停器は本発明の第1実施例に関連し
て概説したものと同一の手順及びプロトコルをたどる。
【0045】例えば、もしマスタ・ブランチ調停器が標
準優先度グラント要求に基づいて既に支配権をグラント
されており、且つ、そのマスタ・ブランチ調停器が他の
ブランチ調停器から上記基底調停器68を介して到来す
る高優先度グラント要求を識別すると、そのマスタ・ブ
ランチ調停器は当座バス支配ハブ局にそのハブ局がバス
支配権を解放すべきであることを通報することによって
その当座バス支配ハブ局から第1GRI信号を取り込
む。続いて上記当座バス支配ハブ局はその現在行ってい
るパケット伝送を完了し、その支配権を解放する。一
旦、共通第1GRCライン56が解放されると、上記マ
スタ・ブランチ調停器第2GRCライン76を解放す
る。続いて他のブランチ調停器が基底調停器68から第
2GRC信号を受信してマスタ・ブランチ調停器に成
り、且つ、適切なハブ局を当座バス支配ハブ局に指定す
る。
準優先度グラント要求に基づいて既に支配権をグラント
されており、且つ、そのマスタ・ブランチ調停器が他の
ブランチ調停器から上記基底調停器68を介して到来す
る高優先度グラント要求を識別すると、そのマスタ・ブ
ランチ調停器は当座バス支配ハブ局にそのハブ局がバス
支配権を解放すべきであることを通報することによって
その当座バス支配ハブ局から第1GRI信号を取り込
む。続いて上記当座バス支配ハブ局はその現在行ってい
るパケット伝送を完了し、その支配権を解放する。一
旦、共通第1GRCライン56が解放されると、上記マ
スタ・ブランチ調停器第2GRCライン76を解放す
る。続いて他のブランチ調停器が基底調停器68から第
2GRC信号を受信してマスタ・ブランチ調停器に成
り、且つ、適切なハブ局を当座バス支配ハブ局に指定す
る。
【0046】更に、もし標準優先度の要求に関して既に
支配権を与えられている当座バス支配ハブ局がそのハブ
局が持つポートのうちの1つからの高優先度要求を見つ
けると、そのハブ局はその第2HRQライン66を介し
てその個々のブランチ調停器、マスタ・ブランチ調停器
へ通報する。そのブランチ調停器は続いて、上記第1実
施例に関連して記述したように高優先度要求を処理する
ための手順をたどることとなる。更に、個々のブランチ
調停器はその情報を基底調停器68へ伝送することな
る。基底調停器68はその内部レジスタのうちの1つに
HRQを帳簿目的で記録する以外では何等変化しないこ
ととなろう。
支配権を与えられている当座バス支配ハブ局がそのハブ
局が持つポートのうちの1つからの高優先度要求を見つ
けると、そのハブ局はその第2HRQライン66を介し
てその個々のブランチ調停器、マスタ・ブランチ調停器
へ通報する。そのブランチ調停器は続いて、上記第1実
施例に関連して記述したように高優先度要求を処理する
ための手順をたどることとなる。更に、個々のブランチ
調停器はその情報を基底調停器68へ伝送することな
る。基底調停器68はその内部レジスタのうちの1つに
HRQを帳簿目的で記録する以外では何等変化しないこ
ととなろう。
【0047】一旦、マスタ・ブランチ調停器、即ち、指
定されたブランチ調停器がその調停器に関連付けられて
いるハブ局から到来するパケットを共通メモリー・バス
上へ伝送する全ての要求の受け入れを完了すると、その
調停器は基底調停器68へ通報し、その調停器の第2G
RC信号を第2GRCライン76から解放する。一旦、
第2GRC信号の解放が完了すると、基底調停器68は
その支配権をその内部ラウンド・ロビン・プロトコルに
従って適切なブランチ調停器へ転移する。
定されたブランチ調停器がその調停器に関連付けられて
いるハブ局から到来するパケットを共通メモリー・バス
上へ伝送する全ての要求の受け入れを完了すると、その
調停器は基底調停器68へ通報し、その調停器の第2G
RC信号を第2GRCライン76から解放する。一旦、
第2GRC信号の解放が完了すると、基底調停器68は
その支配権をその内部ラウンド・ロビン・プロトコルに
従って適切なブランチ調停器へ転移する。
【0048】モジュラー形態の類いの本発明システムは
無制限の拡張を許可し、殆ど無制限な数のポートを持つ
1個の大規模なローカル・エリア・ハブ・ネットワーク
を得ることができる。ここに開示されている第1及び第
2実施例は、それぞれ3個のハブ局及び2個のハブ局を
調停器へ結合することのみを開示しているが、より多く
のハブ局が、本発明の精神から逸脱すること無く、個々
の調停器へ接続されるようにすることが可能である。更
に、3個以上のブランチ調停器が、本発明の精神から逸
脱すること無く、基底調停器へ接続されるようにするこ
とができる。
無制限の拡張を許可し、殆ど無制限な数のポートを持つ
1個の大規模なローカル・エリア・ハブ・ネットワーク
を得ることができる。ここに開示されている第1及び第
2実施例は、それぞれ3個のハブ局及び2個のハブ局を
調停器へ結合することのみを開示しているが、より多く
のハブ局が、本発明の精神から逸脱すること無く、個々
の調停器へ接続されるようにすることが可能である。更
に、3個以上のブランチ調停器が、本発明の精神から逸
脱すること無く、基底調停器へ接続されるようにするこ
とができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、ロ
ーカル・エリア・ハブ・ネットワーク上で利用可能なポ
ートの数を、効率的で、確実、且つ、機能的に増大する
拡張可能なローカル・エリア・ハブ・ネットワークを提
供することができる効果が得られる。
ーカル・エリア・ハブ・ネットワーク上で利用可能なポ
ートの数を、効率的で、確実、且つ、機能的に増大する
拡張可能なローカル・エリア・ハブ・ネットワークを提
供することができる効果が得られる。
【0050】なお、特許請求の範囲に記載した参照符号
は発明の理解を容易にするためのものであり、特許請求
の範囲を制限するように理解されるべきものではない。
は発明の理解を容易にするためのものであり、特許請求
の範囲を制限するように理解されるべきものではない。
【図1】中央ハブ局が1組の遠隔端末に接続された構成
を示す概略構成図である。
を示す概略構成図である。
【図2】パケットの概略構成図である。
【図3】本発明によるローカル・エリア・ハブ・ネット
ワークの第1実施例を示す概略構成図である。
ワークの第1実施例を示す概略構成図である。
【図4】本発明によるローカル・エリア・ハブ・ネット
ワークの第2実施例を示す概略構成図である。
ワークの第2実施例を示す概略構成図である。
10 遠隔端末 12 ハブ局 14 ローカル・エリア・ハブ・ネットワーク 16 第1ハブ局 18 第2ハブ局 20 第3ハブ局 22 ポート 24 共通パケット・バッファ 26 ネットワーク・モニタ 28 共通メモリー・バス 30 グラント取り込みライン 32 拡張制御調停器 34a GRIライン 34b GRIライン 34c GRIライン 36a HRQライン 36b HRQライン 36c HRQライン 38a NRQライン 38b NRQライン 38c NRQライン 40 ローカル・エリア・ハブ・ネットワーク 42 第1ハブ局 44 第2ハブ局 46 第3ハブ局 48 第4ハブ局 50 共通メモリー・バス 52 共通パケット・バッファ 54 ネットワーク・モニタ 56 共通第1GRCライン 58 第1ブランチ調停器 60 第2ブランチ調停器 62a GRIライン 62b GRIライン 62c GRIライン 62d GRIライン 64a 第1NRQライン 64b 第1NRQライン 64c 第1NRQライン 64d 第1NRQライン 66a 第2HRQライン 66b 第2HRQライン 66c 第2HRQライン 66d 第2HRQライン 68 基底調停器 70a 第2HRQライン 70b 第2HRQライン 72a 第2NRQライン 72b 第2NRQライン 74a 第2GRIライン 74b 第2GRIライン 76 第2GRCライン
Claims (36)
- 【請求項1】 メモリー・バス(28)に沿って接続さ
れ、パケットを前記メモリー・バス(28)上へ伝送す
る前に前記メモリー・バス(28)に対する制御アクセ
スをグラントされる必要がある複数個のハブ局(16,
18,20)を包含するローカル・エリア・ハブ・ネッ
トワークに利用可能なポート数を拡張するための方法に
おいて、本方法が前記各ハブ局(16,18,20)に
調停器(32)を結合するステップから構成され、 内部プロトコルに基づいて、パケットを前記メモリー・
バス(28)へ伝送するために前記調停器(32)が当
座バス支配ハブ局に指定され、且つ、前記メモリー・バ
ス(28)への制御アクセスをグラントされるべきハブ
局を判定することを特徴とする方法。 - 【請求項2】 前記調停器(32)は単一のパケットの
伝送の制御アクセスをグラントすることを特徴とする、
請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 更に、各ハブ局(16,18,20)と
前記調停器(32)との間にグラント要求ライン(3
6,38)を結合し、前記ハブ局(16,18,20)
が前記メモリー・バス(28)への制御アクセスを要求
することを許可するステップを包含することを特徴とす
る、請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 更に、各ハブ局(16,18,20)と
前記調停器(32)との間に高い優先度のグラント要求
ライン(36)を結合し、且つ、各ハブ局(16,1
8,20)と前記調停器(32)との間に標準優先度の
グラント要求ライン(38)を結合するステップを包含
することを特徴とする、請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 更に、パケットの伝送を目的として、前
記ハブ局(16,18,20)及び前記調停器(32)
に結合され、前記当座バス支配ハブ局が前記メモリー・
バス(28)への制御アクセスを有することを表示して
いる他のハブ局(16,18,20)へグラント取り込
み確認信号を送出することを許可するグラント取り込み
確認ライン(30)を供するステップを包含することを
特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 更に、各ハブ局(16,18,20)と
前記調停器(32)との間にグラント受付けライン(3
4)を結合し、前記調停器(32)が前記当座バス支配
ハブ局を指定することを許可するステップを包含するこ
とを特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項7】 共通メモリー・バスに沿って結合され、
それぞれが遠隔端末とインタフェースする為の複数個の
ポートを包含する複数個のハブ局(16,18,20)
と、 パケットを第1セグメント・メモリー・バスへ伝送する
ために、前記メモリー・バス(28)へハブ局制御アク
セスをグラントする調停器(32)、とから構成され、 前記調停器(32)が前記各ハブ局(16,18,2
0)から要求を受信し、且つ、内部プロトコルに基づき
当座バス支配ハブ局が前記メモリー・バス(28)への
アクセスを制御することをグラントことによって或るハ
ブ局(16,18,20)を当座バス支配ハブ局に指定
することを特徴とする、ポート数の拡張が可能なローカ
ル・エリア・ハブ・ネットワーク。 - 【請求項8】 前記調停器(32)は単一のパケットの
伝送の制御アクセスをグラントすることを特徴とする、
請求項7に記載のネットワーク。 - 【請求項9】 更に、各ハブ局(16,18,20)と
前記調停器(32)との間にグラント要求ライン(3
6,38)を包含し、前記各ハブ局(16,18,2
0)が前記メモリー・バス(28)への制御アクセスを
要求することを許可することを特徴とする、請求項7に
記載のネットワーク。 - 【請求項10】 更に、各ハブ局(16,18,20)
と前記調停器(32)との間に結合された高い優先度の
グラント要求ライン(36)と、各ハブ局(16,1
8,20)と前記調停器(32)との間に結合された標
準優先度のグラント要求ライン(38)とを包含するこ
とを特徴とする、請求項9に記載のネットワーク。 - 【請求項11】 更に、パケットの伝送を目的として、
前記各ハブ局(16,18,20)と前記調停器(3
2)との間に結合されたグラント要求ライン(36,3
8)を包含し、前記当座バス支配ハブ局が前記メモリー
・バス(28)への制御アクセスを有することを表示し
ている他のハブ局(16,18,20)へグラント取り
込み確認信号を送出することを許可することを特徴とす
る、請求項7に記載のネットワーク。 - 【請求項12】 更に、各ハブ局(16,18,20)
と前記調停器(32)との間に結合されたグラント受付
けライン(34)を包含し、前記調停器(32)が前記
当座バス支配ハブ局を指定することを許可することを特
徴とする、請求項7に記載のネットワーク。 - 【請求項13】 共通メモリー・バスに沿って結合さ
れ、それぞれが遠隔端末とインタフェースする為の複数
個のポートを包含する複数個のハブ局(16,18,2
0)と、 前記各ハブ局(16,18,20)へ結合され、パケッ
トを前記メモリー・バス(28)へ伝送するために、前
記ハブ局(16,18,20)が前記共通メモリー・バ
スへのアクセスを制御することをグラントする調停手
段、とから構成され、 前記調停器(32)が前記各ハブ局(16,18,2
0)から要求を受信し、且つ、内部プロトコルに基づき
当座バス支配ハブ局が前記メモリー・バス(28)への
アクセスを制御することをグラントことによって或るハ
ブ局(16,18,20)を前記当座バス支配ハブ局に
指定することを特徴とする、ポート数の拡張が可能なロ
ーカル・エリア・ハブ・ネットワーク。 - 【請求項14】 前記調停手段は単一のパケットの伝送
の制御アクセスをグラントすることを特徴とする、請求
項13に記載のネットワーク。 - 【請求項15】 更に、各ハブ局(16,18,20)
と前記調停手段との間にグラント要求ライン(36,3
8)を包含し、前記各ハブ局(16,18,20)が前
記メモリー・バス(28)への制御アクセスを要求する
ことを許可することを特徴とする、請求項13に記載の
ネットワーク。 - 【請求項16】 更に、各ハブ局(16,18,20)
と前記調停手段との間に結合された高い優先度のグラン
ト要求ライン(36)と、各ハブ局(16,18,2
0)と前記調停器(32)との間に結合された標準優先
度のグラント要求ライン(38)とを包含することを特
徴とする、請求項15に記載のネットワーク。 - 【請求項17】 更に、パケットの伝送を目的として、
前記各ハブ局(16,18,20)と前記調停手段との
間に結合されたグラント要求ライン(36,38)を包
含し、前記当座バス支配ハブ局が前記メモリー・バス
(28)への制御アクセスを有することを表示している
他のハブ局(16,18,20)へグラント取り込み確
認信号を送出することを許可することを特徴とする、請
求項13に記載のネットワーク。 - 【請求項18】 更に、各ハブ局(16,18,20)
と前記調停手段との間に結合されたグラント受付けライ
ン(34)を包含し、前記調停器(32)が前記当座バ
ス支配ハブ局を指定することを許可することを特徴とす
る、請求項13に記載のネットワーク。 - 【請求項19】 メモリー・バス(50)に沿って接続
され、パケットを前記メモリー・バス(50)上へ伝送
する前に前記メモリー・バス(50)に対する制御アク
セスをグラントされる必要がある複数個のハブ局(4
2,44,46,48)を包含するローカル・エリア・
ハブ・ネットワークに利用可能なポート数を拡張するた
めの方法において、本方法が第1ブランチ調停器(5
8)を第1ハブ局群(42,44)へ結合し、パケット
を前記メモリー・バス(50)へ伝送するために内部プ
ロトコルに基づいて前記第1ブランチ調停器(58)が
当座バス支配ハブ局が前記メモリー・バス(50)への
アクセスを制御することをグラントすることによって或
るハブ局を前記当座バス支配ハブ局に指定するステップ
と、 第2ブランチ調停器(60)を第2ハブ局群(46,4
8)へ結合し、パケットを前記メモリー・バス(50)
へ伝送するために内部プロトコルに基づいて前記第2ブ
ランチ調停器(60)が当座バス支配ハブ局が前記メモ
リー・バス(50)へのアクセスを制御することをグラ
ントすることによって或るハブ局を前記当座バス支配ハ
ブ局に指定するステップと、 基底調停器を前記第1ブランチ調停器(58)及び第2
ブランチ調停器(60)へ結合し、前記基底調停器が内
部プロトコルに基づいて第1ブランチ調停器(58)及
び第2ブランチ調停器(60)によって前記メモリー・
バス(50)に対するアクセスを制御するために為され
た要求をグラントするステップ、とから構成され、 前記第1ブランチ調停器(58)は前記基底調停器が前
記メモリー・バス(50)に対するアクセスを制御する
該第1ブランチ調停器(58)の要求をグラントしたと
きに或るハブ局に前記メモリー・バス(50)に対する
制御アクセスを単にグラントし、前記第2ブランチ調停
器(60)は前記基底調停器が前記メモリー・バス(5
0)に対するアクセスを制御する該第2ブランチ調停器
(60)の要求をグラントしたときに或るハブ局に前記
メモリー・バス(50)に対する制御アクセスを単にグ
ラントすることを特徴とする方法。 - 【請求項20】 前記第1ブランチ調停器(58)は単
一のパケットを伝送するために前記当座バス支配ハブ局
に対する制御アクセスをグラントし、前記第2ブランチ
調停器(60)は単一のパケットを伝送するために前記
当座バス支配ハブ局に対する制御アクセスをグラントす
ることを特徴とする、請求項19に記載の方法。 - 【請求項21】 更に、前記第1ハブ局群(42,4
4)の各ハブ局と前記第1ブランチ調停器(58)との
間に結合された第1グラント要求ライン(64a,64
b,66a,66b)を供して前記第1ハブ局群(4
2,44)が前記メモリー・バス(50)に対する制御
アクセスを要求することを許可し、前記第2ハブ局群
(46,48)の各ハブ局と前記第2ブランチ調停器
(60)との間に結合された第2グラント要求ライン
(64c,64d,66c,66d)を供して前記第2
ハブ局群(46,48)が前記メモリー・バス(50)
に対する制御アクセスを要求することを許可することを
特徴とする、請求項19に記載の方法。 - 【請求項22】 更に、前記第1ハブ局群(42,4
4)の各ハブ局と前記第1ブランチ調停器(58)との
間に結合された高優先度の第1グラント要求ライン(6
6a,66b)及び前記第1ハブ局群(42,44)の
各ハブ局と前記第1ブランチ調停器(58)との間に結
合された標準優先度の第1グラント要求ライン(64
a,64b)を供し、且つ、前記第2ハブ局群(46,
48)の各ハブ局と前記第2ブランチ調停器(60)と
の間に結合された高優先度の第1グラント要求ライン
(66c,66d)及び前記第2ハブ局群(46,4
8)の各ハブ局と前記第2ブランチ調停器(60)との
間に結合された高優先度の第1グラント要求ライン(6
4c,64d)を供することを特徴とする、請求項21
に記載の方法。 - 【請求項23】 更に、パケットの伝送を目的として、
前記第1ハブ局群(42,44)、前記第2ハブ局群
(46,48)、前記第1ブランチ調停器(58)及び
前記第2ブランチ調停器(60)に結合され、前記当座
バス支配ハブ局が前記メモリー・バス(50)への制御
アクセスを有することを表示している他のハブ局へグラ
ント取り込み確認信号を送出することを許可する第1グ
ラント取り込み確認ラインを供するステップを包含する
ことを特徴とする、請求項19に記載の方法。 - 【請求項24】 更に、各第1ハブ局群(42,44)
と前記第1ブランチ調停器(58)との間に第1グラン
ト受付けライン(62a,62b)を結合して前記第1
ブランチ調停器(58)が前記当座バス支配ハブ局を指
定することを許可するステップ、及び、各第2ハブ局群
(46,48)と前記第2ブランチ調停器(60)との
間に第2グラント受付けライン(62c,62d)を結
合して前記第2ブランチ調停器(60)が前記当座バス
支配ハブ局を指定することを許可するステップとを包含
することを特徴とする、請求項19に記載の方法。 - 【請求項25】 共通メモリー・バスに沿って接続さ
れ、各々が遠隔端末とインタフェースするための複数個
のポートを包含する第1ハブ局群(42,44)及び第
2ハブ局群(46,48)と、 前記第1ハブ局群(42,44)へ結合され、パケット
を前記メモリー・バス(50)へ伝送するために内部プ
ロトコルに基づいて前記第1ブランチ調停器(58)が
当座バス支配ハブ局が前記メモリー・バス(50)への
アクセスを制御することをグラントことによって或るハ
ブ局を前記当座バス支配ハブ局に指定する第1ブランチ
調停器(58)と、 前記第2ハブ局群(46,48)へ結合され、パケット
を前記メモリー・バス(50)へ伝送するために内部プ
ロトコルに基づいて前記第2ブランチ調停器(60)が
当座バス支配ハブ局が前記メモリー・バス(50)への
アクセスを制御することをグラントすることによって或
るハブ局を前記当座バス支配ハブ局に指定する第2ブラ
ンチ調停器(60)と、 前記第1ブランチ調停器(58)及び第2ブランチ調停
器(60)へ結合され、内部プロトコルに基づいて前記
第1ブランチ調停器(58)及び第2ブランチ調停器
(60)によって前記メモリー・バス(50)に対する
アクセスを制御するために為された要求をグラントする
基底調停器(68)、とから構成され、 前記第1ブランチ調停器(58)は前記基底調停器(6
8)が前記メモリー・バス(50)に対するアクセスを
制御する該第1ブランチ調停器(58)の要求をグラン
トしたときに或るハブ局に前記メモリー・バス(50)
に対する制御アクセスを単にグラントし、前記第2ブラ
ンチ調停器(60)は前記基底調停器(68)が前記メ
モリー・バス(50)に対するアクセスを制御する該第
2ブランチ調停器(60)の要求をグラントしたときに
或るハブ局に前記メモリー・バス(50)に対する制御
アクセスを単にグラントすることを特徴とする、ポート
数の拡張が可能なローカル・エリア・ハブ・ネットワー
ク。 - 【請求項26】 前記第1ブランチ調停器(58)は単
一のパケットを伝送するために前記当座バス支配ハブ局
に対する制御アクセスをグラントし、前記第2ブランチ
調停器(60)は単一のパケットを伝送するために前記
当座バス支配ハブ局に対する制御アクセスをグラントす
ることを特徴とする、請求項25に記載のネットワー
ク。 - 【請求項27】 更に、前記第1ハブ局群(42,4
4)の各ハブ局と前記第1ブランチ調停器(58)との
間に結合され、前記第1ハブ局群(42,44)が前記
メモリー・バス(50)に対する制御アクセスを要求す
ることを許可する第1グラント要求ライン(64a,6
4b,66a,66b)と、前記第2ハブ局群(46,
48)の各ハブ局と前記第2ブランチ調停器(60)と
の間に結合され、前記第2ハブ局群(46,48)が前
記メモリー・バス(50)に対する制御アクセスを要求
することを許可する第2グラント要求ライン(64c,
64d,66c,66d)とを包含することを特徴とす
る、請求項25に記載のネットワーク。 - 【請求項28】 更に、前記第1ハブ局群(42,4
4)の各ハブ局と前記第1ブランチ調停器(58)との
間に結合された高優先度の第1グラント要求ライン(6
6a,66b)及び前記第1ハブ局群(42,44)の
各ハブ局と前記第1ブランチ調停器(58)との間に結
合された標準優先度の第1グラント要求ライン(64
a,64b)と、前記第2ハブ局群(46,48)の各
ハブ局と前記第2ブランチ調停器(60)との間に結合
された高優先度の第1グラント要求ライン(66c,6
6d)及び前記第2ハブ局群(46,48)の各ハブ局
と前記第2ブランチ調停器(60)との間に結合された
標準優先度の第1グラント要求ライン(64c,64
d)とを包含することを特徴とする、請求項27に記載
のネットワーク。 - 【請求項29】 更に、パケットの伝送を目的として、
前記第1ハブ局群(42,44)、前記第2ハブ局群
(46,48)、前記第1ブランチ調停器(58)及び
前記第2ブランチ調停器(60)に結合され、前記当座
バス支配ハブ局が前記メモリー・バス(50)への制御
アクセスを有することを表示している他のハブ局へグラ
ント取り込み確認信号を送出することを許可する第1グ
ラント取り込み確認ライン(56)を包含することを特
徴とする、請求項25に記載のネットワーク。 - 【請求項30】 更に、各第1ハブ局群(42,44)
と前記第1ブランチ調停器(58)との間に結合され、
前記第1ブランチ調停器(58)が前記当座バス支配ハ
ブ局を指定することを許可する第1グラント受付けライ
ン(62a,62b)と、各第2ハブ局群(46,4
8)と前記第2ブランチ調停器(60)との間に結合さ
れ、前記第2ブランチ調停器(60)が前記当座バス支
配ハブ局を指定することを許可する第2グラント受付け
ライン(62c,62d)とを包含することを特徴とす
る、請求項25に記載のネットワーク。 - 【請求項31】共通メモリー・バスに沿って接続され、
各々が遠隔端末とインタフェースするための複数個のポ
ートを包含する第1ハブ局群(42,44)及び第2ハ
ブ局群(46,48)と、 前記第1ハブ局群(42,44)へ結合され、パケット
を前記メモリー・バス(50)へ伝送するために内部プ
ロトコルに基づいて前記第1ブランチ調停器(58)が
当座バス支配ハブ局が前記メモリー・バス(50)への
アクセスを制御することをグラントことによって或るハ
ブ局を前記当座バス支配ハブ局に指定する第1ブランチ
調停手段(58)と、 前記第2ハブ局群(46,48)へ結合され、パケット
を前記メモリー・バス(50)へ伝送するために内部プ
ロトコルに基づいて前記第2ブランチ調停器(60)が
当座バス支配ハブ局が前記メモリー・バス(50)への
アクセスを制御することをグラントことによって或るハ
ブ局を前記当座バス支配ハブ局に指定する第2ブランチ
調停手段(60)と、 前記第1ブランチ調停手段(58)及び第2ブランチ調
停手段(60)へ結合され、内部プロトコルに基づいて
前記第1ブランチ調停手段(58)及び第2ブランチ調
停手段(60)によって前記メモリー・バス(50)に
対するアクセスを制御するために為された要求をグラン
トする基底調停手段(68)、とから構成され、 前記第1ブランチ調停手段(58)は前記基底調停手段
(68)が前記メモリー・バス(50)に対するアクセ
スを制御する該第1ブランチ調停手段(58)の要求を
グラントしたときに或るハブ局に前記メモリー・バス
(50)に対する制御アクセスを単にグラントし、前記
第2ブランチ調停手段(60)は前記基底調停手段(6
8)が前記メモリー・バス(50)に対するアクセスを
制御する該第2ブランチ調停手段(60)の要求をグラ
ントしたときに或るハブ局に前記メモリー・バス(5
0)に対する制御アクセスを単にグラントすることを特
徴とする、ポート数の拡張が可能なローカル・エリア・
ハブ・ネットワーク。 - 【請求項32】 前記第1ブランチ調停手段(58)は
単一のパケットを伝送するために前記当座バス支配ハブ
局に対する制御アクセスをグラントし、前記第2ブラン
チ調停手段(60)は単一のパケットを伝送するために
前記当座バス支配ハブ局に対する制御アクセスをグラン
トすることを特徴とする、請求項31に記載のネットワ
ーク。 - 【請求項33】 更に、前記第1ハブ局群(42,4
4)の各ハブ局と前記第1ブランチ調停手段(58)と
の間に結合され、前記第1ハブ局群(42,44)が前
記メモリー・バス(50)に対する制御アクセスを要求
することを許可する第1グラント要求ライン(64a,
64b,66a,66b)と、前記第2ハブ局群(4
6,48)の各ハブ局と前記第2ブランチ調停手段(6
0)との間に結合され、前記第2ハブ局群(46,4
8)が前記メモリー・バス(50)に対する制御アクセ
スを要求することを許可する第2グラント要求ライン
(64c,64d,66c,66d)とを包含すること
を特徴とする、請求項31に記載のネットワーク。 - 【請求項34】 更に、前記第1ハブ局群(42,4
4)の各ハブ局と前記第1ブランチ調停手段(58)と
の間に結合された高優先度の第1グラント要求ライン
(66a,66b)及び前記第1ハブ局群(42,4
4)の各ハブ局と前記第1ブランチ調停手段(58)と
の間に結合された標準優先度の第1グラント要求ライン
(64a,64b)と、前記第2ハブ局群(46,4
8)の各ハブ局と前記第2ブランチ調停手段(60)と
の間に結合された高優先度の第1グラント要求ライン
(66c,66d)及び前記第2ハブ局群(46,4
8)の各ハブ局と前記第2ブランチ調停手段(60)と
の間に結合された標準優先度の第1グラント要求ライン
(64c,64d)とを包含することを特徴とする、請
求項33に記載のネットワーク。 - 【請求項35】 更に、パケットの伝送を目的として、
前記第1ハブ局群(42,44)、前記第2ハブ局群
(46,48)、前記第1ブランチ調停手段(58)及
び前記第2ブランチ調停手段(60)に結合され、前記
当座バス支配ハブ局が前記メモリー・バス(50)への
制御アクセスを有することを表示している他のハブ局へ
グラント取り込み確認信号を送出することを許可する第
1グラント取り込み確認ライン(56)を包含すること
を特徴とする、請求項31に記載のネットワーク。 - 【請求項36】 更に、各第1ハブ局群(42,44)
と前記第1ブランチ調停手段(58)との間に結合さ
れ、前記第1ブランチ調停手段(58)が前記当座バス
支配ハブ局を指定することを許可する第1グラント受付
けライン(62a,62b)と、各第2ハブ局群(4
6,48)と前記第2ブランチ調停手段(60)との間
に結合され、前記第2ブランチ調停手段(60)が前記
当座バス支配ハブ局を指定することを許可する第2グラ
ント受付けライン(62c,62d)とを包含すること
を特徴とする、請求項31に記載のネットワーク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| US343286 | 1994-11-22 |
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| JPH08223196A true JPH08223196A (ja) | 1996-08-30 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP (1) | JPH08223196A (ja) |
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