JPH08223797A - ディスプレイ電源装置 - Google Patents
ディスプレイ電源装置Info
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- JPH08223797A JPH08223797A JP7023950A JP2395095A JPH08223797A JP H08223797 A JPH08223797 A JP H08223797A JP 7023950 A JP7023950 A JP 7023950A JP 2395095 A JP2395095 A JP 2395095A JP H08223797 A JPH08223797 A JP H08223797A
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- Japan
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- display
- power
- signal
- operator
- power supply
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスプレイの消費電力を抑える。
【構成】 ディスプレイ2を保持する保持台3の前面に
設けられて操作者8の存在の有無を検知する赤外線セン
サー4と、操作者8の存在を検知したときに検知信号を
出力する赤外線センサー増幅器11と、検知信号の一定
時間の出力により電源投入信号を出力し、検知信号が出
力しないときに計時を開始し、一定時間経過した後、電
源切断信号を出力するタイマー制御回路12と、電源投
入信号の入力によりディスプレイ2の電源を投入し、電
源切断信号の入力によりディスプレイ2の電源を切断す
るディスプレイ電源ラインオン/オフ制御回路15と、
電源投入信号の入力によりパーソナルコンピュータ1の
電源をオンさせ、電源切断信号の入力により電源をオフ
させる本体電源制御信号発生回路13とを設けた。
設けられて操作者8の存在の有無を検知する赤外線セン
サー4と、操作者8の存在を検知したときに検知信号を
出力する赤外線センサー増幅器11と、検知信号の一定
時間の出力により電源投入信号を出力し、検知信号が出
力しないときに計時を開始し、一定時間経過した後、電
源切断信号を出力するタイマー制御回路12と、電源投
入信号の入力によりディスプレイ2の電源を投入し、電
源切断信号の入力によりディスプレイ2の電源を切断す
るディスプレイ電源ラインオン/オフ制御回路15と、
電源投入信号の入力によりパーソナルコンピュータ1の
電源をオンさせ、電源切断信号の入力により電源をオフ
させる本体電源制御信号発生回路13とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばパーソナルコン
ピュータまたはワークステーションなどの電子機器の出
力情報を表示する表示装置に適用されるディスプレイ電
源装置に関するものである。
ピュータまたはワークステーションなどの電子機器の出
力情報を表示する表示装置に適用されるディスプレイ電
源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりパーソナルコンピュータまたは
ワークステーションなどの電子機器の出力情報を表示す
る表示装置として陰極線管(CRT)ディスプレイ,プ
ラズマディスプレイまたは液晶ディスプレイなどが使用
されている。これらのディスプレイがコンピュータなど
の出力装置として使用され、近年のメモリーが大容量化
となるとともに、高速,高解像度化に伴い、画面寸法も
大きくなり、装置全体の消費電力は約100W前後と大
幅に増大させている。
ワークステーションなどの電子機器の出力情報を表示す
る表示装置として陰極線管(CRT)ディスプレイ,プ
ラズマディスプレイまたは液晶ディスプレイなどが使用
されている。これらのディスプレイがコンピュータなど
の出力装置として使用され、近年のメモリーが大容量化
となるとともに、高速,高解像度化に伴い、画面寸法も
大きくなり、装置全体の消費電力は約100W前後と大
幅に増大させている。
【0003】この増大化する消費電力を軽減するために
液晶ディスプレイ付き電子機器などは、図4(a)に側
面図,図4(b)に要部拡大平面図に示すようにキーボ
ードなどの操作部20と液晶ディスプレイ21とが備え
付けられたワードプロセッサー22の枠体22aの一部
にオペレータ23から放射される赤外線24a,25
a,26a,27a,28aを検知するように整列して
複数の赤外線センサー24,25,26,27,28を
配設し、この検知出力に基づいて液晶ディスプレイ21
の駆動電圧を図4(c)に示すような増幅回路29a,
判定回路29bおよび液晶駆動電圧選択回路29cから
なる電圧制御手段29によって制御することより、消費
電力を低減させている。なお、この種の電子機器は、例
えば特開平1−164990号公報などに開示されてい
る。
液晶ディスプレイ付き電子機器などは、図4(a)に側
面図,図4(b)に要部拡大平面図に示すようにキーボ
ードなどの操作部20と液晶ディスプレイ21とが備え
付けられたワードプロセッサー22の枠体22aの一部
にオペレータ23から放射される赤外線24a,25
a,26a,27a,28aを検知するように整列して
複数の赤外線センサー24,25,26,27,28を
配設し、この検知出力に基づいて液晶ディスプレイ21
の駆動電圧を図4(c)に示すような増幅回路29a,
判定回路29bおよび液晶駆動電圧選択回路29cから
なる電圧制御手段29によって制御することより、消費
電力を低減させている。なお、この種の電子機器は、例
えば特開平1−164990号公報などに開示されてい
る。
【0004】このように構成された電子機器は、液晶デ
ィスプレイ21を常に見やすい状態を維持するために駆
動電圧を高い電圧に設定しておかなければならず、ま
た、消費電力の無駄をなくすために複数の赤外線センサ
ー24〜28を配設してあり、この赤外線センサー24
〜28の検知出力に基づいて液晶ディスプレイ21の駆
動電圧を制御している。
ィスプレイ21を常に見やすい状態を維持するために駆
動電圧を高い電圧に設定しておかなければならず、ま
た、消費電力の無駄をなくすために複数の赤外線センサ
ー24〜28を配設してあり、この赤外線センサー24
〜28の検知出力に基づいて液晶ディスプレイ21の駆
動電圧を制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された液晶ディスプレイ付き電子機器は、ディ
スプレイ21の可視角度内においてオペレータ23から
放射された赤外線24a,25a,26a,27a,2
8aを確実に検知するために複数個の赤外線センサー2
4〜28を配設しなければならないことから、充分な低
消費電力効果が得られないという問題があった。また、
複数の赤外線センサー24〜28を用いることから、こ
れらのセンサー回路を構成する部品点数が多大となると
ともに回路構成が複雑となるという問題があった。
うに構成された液晶ディスプレイ付き電子機器は、ディ
スプレイ21の可視角度内においてオペレータ23から
放射された赤外線24a,25a,26a,27a,2
8aを確実に検知するために複数個の赤外線センサー2
4〜28を配設しなければならないことから、充分な低
消費電力効果が得られないという問題があった。また、
複数の赤外線センサー24〜28を用いることから、こ
れらのセンサー回路を構成する部品点数が多大となると
ともに回路構成が複雑となるという問題があった。
【0006】また、パーソナルコンピュータやワークス
テーションなどは、近年メモリーも大容量となり、ディ
スプレイに高速,高解像度化して画面寸法も大きくな
り、装置全体の消費電力は増大し、さらに立ち上げなど
の処理の煩わしさがあることから、非操作時でも電源を
オンさせたままの状態を維持させており、一日の積算電
力が極めて大きくなるという問題があった。
テーションなどは、近年メモリーも大容量となり、ディ
スプレイに高速,高解像度化して画面寸法も大きくな
り、装置全体の消費電力は増大し、さらに立ち上げなど
の処理の煩わしさがあることから、非操作時でも電源を
オンさせたままの状態を維持させており、一日の積算電
力が極めて大きくなるという問題があった。
【0007】したがって、本発明は、前述した従来の課
題を解決するためになされたものであり、その目的は、
複数の赤外線センサーを配設することなく、ディスプレ
イの消費電力を抑えることができるディスプレイ電源装
置を提供することにある。
題を解決するためになされたものであり、その目的は、
複数の赤外線センサーを配設することなく、ディスプレ
イの消費電力を抑えることができるディスプレイ電源装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明によるディスプレイ電源装置は、ディス
プレイを保持するディスプレイ保持台の前面に設けられ
かつ操作者の存在の有無を検知する赤外線センサーと、
この赤外線センサーが操作者の存在を検知したときに検
知信号を増幅して出力する赤外線センサー増幅器と、検
知信号が一定時間出力されたときに電源投入信号を出力
し、検知信号が出力されないときに計時を開始し、一定
時間経過した後、電源切断信号を出力するタイマー制御
回路と、電源投入信号が入力されたときにディスプレイ
の電源を投入し、電源切断信号が入力されたときにディ
スプレイの電源を切断する制御を行うディスプレイ電源
ラインオン/オフ制御回路とを有して構成されている。
るために本発明によるディスプレイ電源装置は、ディス
プレイを保持するディスプレイ保持台の前面に設けられ
かつ操作者の存在の有無を検知する赤外線センサーと、
この赤外線センサーが操作者の存在を検知したときに検
知信号を増幅して出力する赤外線センサー増幅器と、検
知信号が一定時間出力されたときに電源投入信号を出力
し、検知信号が出力されないときに計時を開始し、一定
時間経過した後、電源切断信号を出力するタイマー制御
回路と、電源投入信号が入力されたときにディスプレイ
の電源を投入し、電源切断信号が入力されたときにディ
スプレイの電源を切断する制御を行うディスプレイ電源
ラインオン/オフ制御回路とを有して構成されている。
【0009】また、他の発明は、前記構成に加えて電源
投入信号の入力によりディスプレイと接続されたパーソ
ナルコンピュータの電源をオンさせ、電源切断信号の入
力によりパーソナルコンピュータの電源をオフさせる本
体電源制御信号発生回路を設けたものである。
投入信号の入力によりディスプレイと接続されたパーソ
ナルコンピュータの電源をオンさせ、電源切断信号の入
力によりパーソナルコンピュータの電源をオフさせる本
体電源制御信号発生回路を設けたものである。
【0010】
【作用】本発明においては、ディスプレイ前面に操作者
がいる場合にディスプレイの電源が投入され、操作者が
離れた後に設定された時間後にディスプレイの電源が切
断されることにより、ディスプレイによる積算消費電力
が抑えられる。また、他の発明においては、本体電源制
御信号発生回路により、パーソナルコンピュータの電源
電圧をオン/オフ制御することにより、パーソナルコン
ピュータの休止時の消費電力が抑えられる。
がいる場合にディスプレイの電源が投入され、操作者が
離れた後に設定された時間後にディスプレイの電源が切
断されることにより、ディスプレイによる積算消費電力
が抑えられる。また、他の発明においては、本体電源制
御信号発生回路により、パーソナルコンピュータの電源
電圧をオン/オフ制御することにより、パーソナルコン
ピュータの休止時の消費電力が抑えられる。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は、本発明によるディスプレイ電源装置
の一実施例による構成を説明するためのパーソナルコン
ピュータ装置の斜視図である。図1において、1はパー
ソナルコンピュータ、2はこのパーソナルコンピュータ
1に接続された例えば出力情報を画像表示する陰極線管
(CRT)などのディスプレイ、3はディスプレイ2を
パーソナルコンピュータ1上に保持するディスプレイ保
持台、4はディスプレイ保持台4の前面側に取り付けら
れた赤外線センサー、5はパーソナルコンピュータ1と
ディスプレイ2との間に接続された電源ライン、6はキ
ィーボード、7はマウス、8はパーソナルコンピュータ
1およびディスプレイ2の前面側にてキィーボード6,
マウス7の操作を行う操作者である。
説明する。図1は、本発明によるディスプレイ電源装置
の一実施例による構成を説明するためのパーソナルコン
ピュータ装置の斜視図である。図1において、1はパー
ソナルコンピュータ、2はこのパーソナルコンピュータ
1に接続された例えば出力情報を画像表示する陰極線管
(CRT)などのディスプレイ、3はディスプレイ2を
パーソナルコンピュータ1上に保持するディスプレイ保
持台、4はディスプレイ保持台4の前面側に取り付けら
れた赤外線センサー、5はパーソナルコンピュータ1と
ディスプレイ2との間に接続された電源ライン、6はキ
ィーボード、7はマウス、8はパーソナルコンピュータ
1およびディスプレイ2の前面側にてキィーボード6,
マウス7の操作を行う操作者である。
【0012】図2は、図1に示した赤外線センサー4を
含むディスプレイ電源装置の構成を説明するブロック図
である。図2において、11はディスプレイ保持台4の
前面側に取り付けられた赤外線センサー4が操作者8の
存在を検知したときにその検知信号を増幅して出力する
赤外線センサー増幅器、12は赤外線センサー増幅器1
1から検知信号が一定時間出力されたときに電源投入信
号を出力し、この検知信号が出力されないときに計時を
開始し、一定時間経過した後、電源切断信号を出力する
タイマー制御回路である。
含むディスプレイ電源装置の構成を説明するブロック図
である。図2において、11はディスプレイ保持台4の
前面側に取り付けられた赤外線センサー4が操作者8の
存在を検知したときにその検知信号を増幅して出力する
赤外線センサー増幅器、12は赤外線センサー増幅器1
1から検知信号が一定時間出力されたときに電源投入信
号を出力し、この検知信号が出力されないときに計時を
開始し、一定時間経過した後、電源切断信号を出力する
タイマー制御回路である。
【0013】また、13はタイマー制御回路12から出
力された電源投入信号および電源切断信号を入力したと
きにパーソナルコンピュータ1の電源回路をオン/オフ
制御する信号を発生させてパーソナルコンピュータ1を
駆動,非駆動の制御を行う信号発生回路であり、この制
御信号発生回路13は例えばパーソナルコンピュータ1
とディスプレイ2との間に接続される電源ライン5間に
接続される構造となっている。また、14は赤外線セン
サー増幅器11およびタイマー制御回路12に所定の駆
動電圧を供給するためのセンサー回路用電源である。
力された電源投入信号および電源切断信号を入力したと
きにパーソナルコンピュータ1の電源回路をオン/オフ
制御する信号を発生させてパーソナルコンピュータ1を
駆動,非駆動の制御を行う信号発生回路であり、この制
御信号発生回路13は例えばパーソナルコンピュータ1
とディスプレイ2との間に接続される電源ライン5間に
接続される構造となっている。また、14は赤外線セン
サー増幅器11およびタイマー制御回路12に所定の駆
動電圧を供給するためのセンサー回路用電源である。
【0014】また、15はタイマー制御回路12から電
源投入信号が入力されたときに電源ライン5の電源投入
および電源切断信号が入力されたときに電源切断の制御
を行う例えばリレーまたはSSRなどスイッチ15aを
有するディスプレイ電源ラインオン/オフ制御回路、1
6はディスプレイ2を駆動させるためのディスプレイ用
電源である。なお、これらのセンサ増幅器11,タイマ
ー制御回路12,センサー回路電源14およびディスプ
レイ電源ラインオン/オフ制御回路15からなるディス
プレイ電源装置は、図示しないが、ディスプレイ2内に
設けられる構造となっている。
源投入信号が入力されたときに電源ライン5の電源投入
および電源切断信号が入力されたときに電源切断の制御
を行う例えばリレーまたはSSRなどスイッチ15aを
有するディスプレイ電源ラインオン/オフ制御回路、1
6はディスプレイ2を駆動させるためのディスプレイ用
電源である。なお、これらのセンサ増幅器11,タイマ
ー制御回路12,センサー回路電源14およびディスプ
レイ電源ラインオン/オフ制御回路15からなるディス
プレイ電源装置は、図示しないが、ディスプレイ2内に
設けられる構造となっている。
【0015】これらの図において、まず、操作者8がパ
ーソナルコンピュータ1およびディスプレイ2の前面側
にてパーソナルコンピュータ1を操作しているときは、
電源ライン5がオンされている。ここで、操作者8がデ
ィスプレイ2の前面から離れると、そのときからタイマ
ー制御回路12によって時間の計測が行われる。そし
て、操作者8がある一定の時間が経過してもディスプレ
イ2の前面に現れない場合、タイムオーバーとなり、タ
イマー制御回路12から電源切断信号がディスプレイ電
源ラインオン/オフ制御回路15に出力される。ディス
プレイ電源ラインオン/オフ制御回路15は、この電源
切断信号の入力によりスイッチ15aをオフし、電源ラ
イン5による電源供給が切断され、ディスプレイ2の電
源であるディスプレイ用電源16をオフする。
ーソナルコンピュータ1およびディスプレイ2の前面側
にてパーソナルコンピュータ1を操作しているときは、
電源ライン5がオンされている。ここで、操作者8がデ
ィスプレイ2の前面から離れると、そのときからタイマ
ー制御回路12によって時間の計測が行われる。そし
て、操作者8がある一定の時間が経過してもディスプレ
イ2の前面に現れない場合、タイムオーバーとなり、タ
イマー制御回路12から電源切断信号がディスプレイ電
源ラインオン/オフ制御回路15に出力される。ディス
プレイ電源ラインオン/オフ制御回路15は、この電源
切断信号の入力によりスイッチ15aをオフし、電源ラ
イン5による電源供給が切断され、ディスプレイ2の電
源であるディスプレイ用電源16をオフする。
【0016】また、操作者8がディスプレイ2の前面側
に戻ってきたときには、ディスプレイ保持台3の前面に
取り付けられた赤外線センサー4が操作者8の存在を検
知し、センサー増幅器11の電圧を変化させる。この電
圧変化によってタイマー制御回路12では、ある一定時
間、操作者8の存在を検知した場合のみ、電源投入信号
をディスプレイ電源ラインオン/オフ制御回路15に出
力し、スイッチ15aをオンさせ、電源ライン5の電源
が投入される。これによってディスプレイ用電源16が
オンし、ディスプレイ2の電源が接続される。なお、本
実施例では、この判断によって操作者8がパーソナルコ
ンピュータ1を使用するものとみなす。
に戻ってきたときには、ディスプレイ保持台3の前面に
取り付けられた赤外線センサー4が操作者8の存在を検
知し、センサー増幅器11の電圧を変化させる。この電
圧変化によってタイマー制御回路12では、ある一定時
間、操作者8の存在を検知した場合のみ、電源投入信号
をディスプレイ電源ラインオン/オフ制御回路15に出
力し、スイッチ15aをオンさせ、電源ライン5の電源
が投入される。これによってディスプレイ用電源16が
オンし、ディスプレイ2の電源が接続される。なお、本
実施例では、この判断によって操作者8がパーソナルコ
ンピュータ1を使用するものとみなす。
【0017】このような構成によれば、操作者がディス
プレイ2の前面に存在するときのみパーソナルコンピュ
ータ1およびディスプレイ2に対して電源が投入され、
不在のときにはディスプレイ2に電源が切断されるの
で、ディスプレイ2による消費電力を低減させることが
できる。
プレイ2の前面に存在するときのみパーソナルコンピュ
ータ1およびディスプレイ2に対して電源が投入され、
不在のときにはディスプレイ2に電源が切断されるの
で、ディスプレイ2による消費電力を低減させることが
できる。
【0018】また、パーソナルコンピュータ1とディス
プレイ2との間の電源ライン5にディスプレイ2の本体
電源制御信号発生回路13を設けることにより、操作者
8が一定時間居ない場合にタイマー制御回路12から出
力される電源切断信号の入力により、パーソナルコンピ
ュータ1の電源電圧をオフさせ、その駆動を停止させ
る。また、操作者8がディスプレイ2の前面側に戻って
きたときには、タイマー制御回路12から出力される電
源投入信号の入力により、パーソナルコンピュータ1の
電源電圧をオンさせ、その駆動を行わせる。
プレイ2との間の電源ライン5にディスプレイ2の本体
電源制御信号発生回路13を設けることにより、操作者
8が一定時間居ない場合にタイマー制御回路12から出
力される電源切断信号の入力により、パーソナルコンピ
ュータ1の電源電圧をオフさせ、その駆動を停止させ
る。また、操作者8がディスプレイ2の前面側に戻って
きたときには、タイマー制御回路12から出力される電
源投入信号の入力により、パーソナルコンピュータ1の
電源電圧をオンさせ、その駆動を行わせる。
【0019】このような構成によれば、操作者8の不在
によるパーソナルコンピュータ1の操作不要時における
消費電力を低減させることができる。また、前述したデ
ィスプレイ2による消費電力の低減に加えてパーソナル
コンピュータ装置全体の消費電力が大幅に低減されるこ
とになる。
によるパーソナルコンピュータ1の操作不要時における
消費電力を低減させることができる。また、前述したデ
ィスプレイ2による消費電力の低減に加えてパーソナル
コンピュータ装置全体の消費電力が大幅に低減されるこ
とになる。
【0020】なお、前述した実施例においては、ディス
プレイ保持台3の前面側に赤外線センサー4を設けた場
合について説明したが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、図3に示すようにディスプレイ2のフレー
ム2aの前面に赤外線センサー4を設けても前述と同様
の効果が得られる。
プレイ保持台3の前面側に赤外線センサー4を設けた場
合について説明したが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、図3に示すようにディスプレイ2のフレー
ム2aの前面に赤外線センサー4を設けても前述と同様
の効果が得られる。
【0021】また、前述した実施例においては、本発明
に係わるディスプレイ電源装置をパーソナルコンピュー
タ装置に適用した場合について説明したが、例えばワー
クステーション,ワードプロセッサーまたは一般家庭用
のテレビジョンなどに適用しても前述と同様の効果が得
られる。
に係わるディスプレイ電源装置をパーソナルコンピュー
タ装置に適用した場合について説明したが、例えばワー
クステーション,ワードプロセッサーまたは一般家庭用
のテレビジョンなどに適用しても前述と同様の効果が得
られる。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
ディスプレイの前面に操作者が居るのを自動的に検知し
てディスプレイ用電源が投入されるので、積算電力は、
操作時間中のみとなり、演算および制御中における操作
不要時の電力を大幅に削減することができるという極め
て優れた効果が得られる。
ディスプレイの前面に操作者が居るのを自動的に検知し
てディスプレイ用電源が投入されるので、積算電力は、
操作時間中のみとなり、演算および制御中における操作
不要時の電力を大幅に削減することができるという極め
て優れた効果が得られる。
【0023】また、本発明によれば、パーソナルコンピ
ュータの電源電圧を本体電源制御信号発生回路によって
パーソナルコンピュータの休止時電力を低減させること
ができるので、操作不要時の電力をさらに削減できると
いう極めて優れた効果が得られる。
ュータの電源電圧を本体電源制御信号発生回路によって
パーソナルコンピュータの休止時電力を低減させること
ができるので、操作不要時の電力をさらに削減できると
いう極めて優れた効果が得られる。
【図1】 本発明によるディスプレイ電源装置を説明す
るためのパーソナルコンピュータ装置の斜視図である。
るためのパーソナルコンピュータ装置の斜視図である。
【図2】 本発明によるディスプレイ電源装置の一実施
例による構成を説明するためのブロック図である。
例による構成を説明するためのブロック図である。
【図3】 本発明によるディスプレイ電源装置の他の実
施例を説明するためのパーソナルコンピュータ装置の斜
視図である。
施例を説明するためのパーソナルコンピュータ装置の斜
視図である。
【図4】 従来の液晶ディスプレイ付き電子装置の構成
を説明するための図である。
を説明するための図である。
1…パーソナルコンピュータ、2…ディスプレイ、2a
…枠体、3…ディスプレイ保持台、4…赤外線センサ
ー、5…電源ライン、6…キィーボード、7…マウス、
8…操作者、11…赤外線センサー増幅器、12…タイ
マー制御回路、13…本体電源制御信号発生回路、14
…センサー回路用電源、15…ディスプレイ電源ライン
オン/オフ制御回路、15a…スイッチ、16…ディス
プレイ用電源。
…枠体、3…ディスプレイ保持台、4…赤外線センサ
ー、5…電源ライン、6…キィーボード、7…マウス、
8…操作者、11…赤外線センサー増幅器、12…タイ
マー制御回路、13…本体電源制御信号発生回路、14
…センサー回路用電源、15…ディスプレイ電源ライン
オン/オフ制御回路、15a…スイッチ、16…ディス
プレイ用電源。
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスプレイを保持するディスプレイ保
持台の前面に設けられかつ操作者の存在の有無を検知す
る赤外線センサーと、 前記赤外線センサーが操作者の存在を検知したときに検
知信号を増幅して出力する赤外線センサー増幅器と、 前記検知信号が一定時間出力されたときに電源投入信号
を出力し、前記検知信号が出力されないときに計時を開
始し、一定時間経過した後、電源切断信号を出力するタ
イマー制御回路と、 前記電源投入信号が入力されたときに前記ディスプレイ
の電源を投入し、前記電源切断信号が入力されたときに
前記ディスプレイの電源を切断する制御を行うディスプ
レイ電源ラインオン/オフ制御回路と、を設けたことを
特徴とするディスプレイ電源装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記電源投入信号の
入力により前記ディスプレイと接続されたパーソナルコ
ンピュータの電源をオンさせ、前記電源切断信号の入力
により前記パーソナルコンピュータの電源をオフさせる
本体電源制御信号発生回路を設けたことを特徴とするデ
ィスプレイ電源装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記赤外線センサー
は、前記ディスプレイの枠体の前面に設けたことを特徴
とするディスプレイ電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023950A JPH08223797A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | ディスプレイ電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023950A JPH08223797A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | ディスプレイ電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08223797A true JPH08223797A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12124839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7023950A Pending JPH08223797A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | ディスプレイ電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08223797A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8441782B2 (en) | 2011-02-28 | 2013-05-14 | Enovate It | Wall-mounted computer work station |
| US8934226B2 (en) | 2004-03-08 | 2015-01-13 | Originatic Llc | Mountable device having a pivotable input device support |
| US9259283B2 (en) | 2011-07-07 | 2016-02-16 | Olympus Corporation | Medical master slave manipulator system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519905B2 (ja) * | 1986-01-20 | 1993-03-18 | Idemitsu Petrochemical Co | |
| JP4280311B2 (ja) * | 1995-10-11 | 2009-06-17 | キヤノン株式会社 | 画像処理複合装置およびその制御方法 |
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1995
- 1995-02-13 JP JP7023950A patent/JPH08223797A/ja active Pending
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