JPH08224555A - マルチ高周波数洗浄装置 - Google Patents

マルチ高周波数洗浄装置

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JPH08224555A
JPH08224555A JP5502195A JP5502195A JPH08224555A JP H08224555 A JPH08224555 A JP H08224555A JP 5502195 A JP5502195 A JP 5502195A JP 5502195 A JP5502195 A JP 5502195A JP H08224555 A JPH08224555 A JP H08224555A
Authority
JP
Japan
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ultrasonic
cover
liquid
support member
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP5502195A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Miyamoto
年昭 宮本
Shuichi Sano
修一 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Electronics Co Ltd
Original Assignee
Honda Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Electronics Co Ltd filed Critical Honda Electronics Co Ltd
Priority to JP5502195A priority Critical patent/JPH08224555A/ja
Publication of JPH08224555A publication Critical patent/JPH08224555A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、複数個の超音波振動子から周波数
の異なる超音波を発生して洗浄物に付着する粒径の異な
るパーティクルを除去するようにしたマルチ高周波数洗
浄装置を提供するものである。 【構成】 カバー1の側面に液体流入口2が設けられ、
カバー1の他端に絞られた液体噴出口1bが形成され、
カバー1の拡大された一端1aに支持部材7がOリング
8、9で機密に支持され、さらに、支持部材7に3つの
超音波振動子10、11、12が同心円状に接着され、
超音波振動子10、11、12からそれぞれ1MHz、
2MHz、3MHzの超音波が照射されるように構成さ
れ、超音波振動子10、11、12にそれぞれ発振器が
接続されている。このように構成されたマルチ高周波数
洗浄装置では、液体流入口2から洗浄液を流入し、超音
波振動子10、11、12を間欠的又は連続的に作動し
て液体噴出口1bから洗浄液と異なった周波数の超音波
を噴出して洗浄物を洗浄すると、異なった粒径のパーテ
ィクルが洗浄物から洗浄される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個の超音波振動子
から周波数の異なる超音波を発生して、洗浄物に付着す
る粒径の異なるパーティクルを除去するようにしたマル
チ高周波数洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】流水式の超音波洗浄装置としては、図5に
示すように、カバー1の側面に洗浄液を流入する液体流
入口2を設け、カバー1の拡大した一端1aに超音波振
動子3を装着し、この超音波振動子3に発振器4をコー
ドに接続し、カバー1の他端に細く絞って噴出口1bを
設け、この噴出口1bの前面に設けた被洗浄物5に液体
流入口2からカバー1内の超音波振動子3の前面に流入
する洗浄液6を超音波とともに噴出するものを本出願人
が提案している(特願昭61−250477号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
超音波洗浄装置によって洗浄物5に付着しているパーテ
ィクルを洗浄する場合、パーティクルの洗浄される粒径
は超音波の周波数に依存しているので、上記本出願人が
提案した超音波洗浄装置では、カバー1の超音波振動子
3から1つの周波数の超音波しか発生できないため、粒
径の異なるパーティクルは除去することができないとい
う問題があった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、拡大された
カバーの一端に装着した支持部材に超音波振動子を設
け、前記カバーの他端に細く絞った液体噴出口を設け、
上記カバーの側面からカバー内に洗浄液を流入する液体
流入口を設け、上記超音波振動子で発生する超音波とと
もに洗浄液を上記液体噴出口を通して噴出するようにし
た超音波洗浄装置において、上記カバーの一端に設けた
支持部材に複数個の周波数が異なる超音波振動子を装着
したものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、カバーの一端に設けた支持部
材に装着した超音波振動子から周波数の異なる超音波を
発生することにより、カバーの噴出口より洗浄液ととも
に異なる周波数の超音波が噴出されるので、洗浄物に付
着した粒径の異なるパーティクルを効率よく洗浄するこ
とができるという利点がある。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の実施例のマルチ高周波数洗
浄装置の断面図で、カバー1の側面に液体流入口2が設
けられ、カバー1の他端に絞られた液体噴出口1bが形
成され、カバー1の拡大された一端1aに支持部材7が
Oリング8、9で機密に支持されている。
【0007】この支持部材7には、図2に示すように、
3つの超音波振動子10、11、12が同心円状に接着
され、これらの超音波振動子10、11、12からそれ
ぞれ1MHz、2MHz、3MHzの超音波が照射され
るように構成され、超音波振動子10、11、12にそ
れぞれの発振器(図示せず)が接続されている。
【0008】このように構成された本実施例のマルチ高
周波数洗浄装置では、液体流入口2から洗浄液を流入
し、超音波振動子10、11、12を間欠的又は連続的
に作動して、液体噴出口1bから洗浄液と異なった周波
数の超音波を噴出して洗浄物を洗浄すると、洗浄物に付
着した異なった粒径のパーティクルを洗浄することがで
きるばかりでなく、異なった周波数の超音波が重畳され
るので、設定された超音波の周波数による以外の粒径の
パーティクルも洗浄することができる。
【0009】図2は、本発明の他の実施例のマルチ高周
波数洗浄装置の支持部材の斜視図で、支持部材7に円盤
状の3つの超音波振動子10、11、12が接着されて
おり、この支持部材7は上記実施例と同様にカバー1の
拡大された一端1aにOリング8、9によって機密に装
着される。
【0010】このように構成された実施例においても、
カバー1の液体流入口から洗浄液を流入して、超音波振
動子10、11、12を間欠的又は連続的に作動し、液
体噴出口1bから洗浄液と超音波を洗浄物に噴出させて
洗浄することにより、洗浄物に付着したパーティクルの
粒径にかかわらず異なった粒径のパーティクルを洗浄す
ることができる。
【0011】なお、上記実施例では、超音波振動子1
0、11、12を同心円状及び円盤状に形成したものを
支持部材7に接着したが、図4に示すように支持部材7
に超音波振動子10、11、12を積層してもよいし、
これらの超音波振動子を短冊場のものや円弧状のもので
形成することができ、さらに、超音波振動子の数は3つ
に限らず、2個でも、4個以上でも接着することができ
る。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のマルチ高周波数洗浄装置では、カバーの拡大された一
端に設けた支持部材に周波数の異なった超音波振動子を
接着して、これらの超音波振動子を間欠的又は連続的に
作動してカバーの噴出口より洗浄液とともに異なった超
音波を噴出することにより、異なった周波数の超音波が
重畳されて、洗浄物に付着した粒径の異なったパーティ
クルを広範囲に洗浄することができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のマルチ高周波数洗浄装置の断
面図である。
【図2】図1の装置に装着した支持部材と超音波振動子
の斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例のマルチ高周波数洗浄装置
に装着した支持部材と超音波振動子の斜視図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例のマルチ高周波数洗
浄装置に装着した支持部材と超音波振動子の斜視図であ
る。
【図5】従来の超音洗浄装置の側面図である。
【符号の説明】
1 カバー 2 液体流入口 7 支持部材 8、9 Oリング 10、11、12 超音波振動子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拡大されたカバーの一端に装着した支持
    部材に超音波振動子を設け、前記カバーの他端に細く絞
    った液体噴出口を設け、上記カバーの側面からカバー内
    に洗浄液を流入する液体流入口を設け、上記超音波振動
    子で発生する超音波とともに洗浄液を上記液体噴出口を
    通して噴出するようにした超音波洗浄装置において、上
    記カバーの一端に設けた支持部材に複数個の周波数が異
    なる超音波振動子を装着したことを特徴とするマルチ高
    周波数洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記超音波振動子は微小時間毎に順次作
    動することを特徴とする請求項1記載のマルチ高周波数
    洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記超音波振動子は全てを同時に作動す
    ることを特徴とする請求項1記載のマルチ高周波数洗浄
    装置。
  4. 【請求項4】 前記複数個のの超音波振動子は同心円で
    あることを特徴とする請求項1記載のマルチ高周波数洗
    浄装置。
  5. 【請求項5】 前記複数個の超音波振動子は支持部材に
    積層したことを特徴とする請求項1記載のマルチ高周波
    数洗浄装置。
JP5502195A 1995-02-20 1995-02-20 マルチ高周波数洗浄装置 Pending JPH08224555A (ja)

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JP (1) JPH08224555A (ja)

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