JPH08224580A - 酸除去装置および該装置を備えた純水製造装置並びに酸除去用弱塩基性陰イオン交換樹脂 - Google Patents

酸除去装置および該装置を備えた純水製造装置並びに酸除去用弱塩基性陰イオン交換樹脂

Info

Publication number
JPH08224580A
JPH08224580A JP7032515A JP3251595A JPH08224580A JP H08224580 A JPH08224580 A JP H08224580A JP 7032515 A JP7032515 A JP 7032515A JP 3251595 A JP3251595 A JP 3251595A JP H08224580 A JPH08224580 A JP H08224580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
anion exchange
exchange resin
acid
basic anion
weakly basic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7032515A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Ito
美和 伊藤
Kurisutofuaa Koonen Jiyon
ジョン・クリストファー・コーネン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Organo Corp
Original Assignee
Organo Corp
Japan Organo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Organo Corp, Japan Organo Co Ltd filed Critical Organo Corp
Priority to JP7032515A priority Critical patent/JPH08224580A/ja
Publication of JPH08224580A publication Critical patent/JPH08224580A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 交換容量が高く、再生時の洗浄性に優れ、か
つ再生効率の良好な酸除去装置を提供する。 【構成】 全イオン交換容量あたり10〜30当量%が
第四級アンモニウム基である(メタ)アクリル−ジビニ
ルベンゼン共重合体を母体とする弱塩基性陰イオン交換
樹脂を充填したことを特徴とする酸除去装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、酸成分を含有する廃水
から、あるいは前段においてH形の陽イオン交換樹脂に
よって脱カチオンされた酸性の水や糖液等の液体から酸
成分を除去する装置および該装置を備えた純水製造装
置、並びにこれらの装置に用いられる酸除去用弱塩基性
陰イオン交換樹脂に関するものである。
【0002】
【従来の技術】廃水等から酸成分を除去する装置として
は、従来、弱塩基性陰イオン交換樹脂を塔やカラムに充
填したものが用いられている。
【0003】弱塩基性陰イオン交換樹脂の官能基は第一
〜第三級アミノ基であり、水中での解離は弱く、中性塩
分解反応はほとんど起こらないが、酸を効率良く吸着す
る。また、弱塩基性陰イオン交換樹脂は、再生効率もよ
いので、酸の除去や、純水製造装置の陽イオン交換塔の
後段に強塩基性陰イオン交換樹脂と併用して用いられて
いる。
【0004】弱塩基性陰イオン交換樹脂の母体として、
主にスチレン−ジビニルベンゼン共重合体またはアクリ
ル−ジビニルベンゼン共重合体が用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アクリ
ル酸および/またはその誘導体とジビニルベンゼンの共
重合体を母体とする弱塩基性陰イオン交換樹脂(以下
「アクリル系弱塩基性陰イオン交換樹脂」と略称する)
は、母体の性質上高いイオン交換容量を有しているが、
アルカリ通薬後の洗浄性が悪いため、再生に用いたアル
カリを洗浄して再使用可能となる所定の水質にするまで
に多量の洗浄水が必要となる。アクリル系弱塩基性陰イ
オン交換樹脂において、アルカリ再生後の洗浄性が悪い
のは、母体のアクリル−ジビニルベンゼン共重合体の骨
格に存在するC=O基の一部が、使用中に加水分解され
て−COO-基となり、この−COO-基が再生剤のNa
OHと接触することにより−COONaとなり、この−
COONaが洗浄時加水分解され、Na+がリークする
ためである。
【0006】一方スチレン−ジビニルベンゼン共重合体
を母体とする弱塩基性陰イオン交換樹脂(以下「スチレ
ン系弱塩基性陰イオン交換樹脂」と略称する)は、アル
カリ通薬後の洗浄性は良好であるが、母体の性質上、ア
クリル系弱塩基性陰イオン交換樹脂よりもイオン交換容
量が少ないため、一定量の被処理液を処理するのに多量
の樹脂が必要となる。そのため、スチレン系弱塩基性陰
イオン交換樹脂を用いた酸除去装置を大きくしなければ
ならない。
【0007】従って、酸除去装置を製造するには、樹脂
量と洗浄水量のバランスを考えて、アクリル系弱塩基性
陰イオン交換樹脂またはスチレン系弱塩基性陰イオン交
換樹脂を使い分けるか、アクリル系弱塩基性陰イオン交
換樹脂を用いる場合は、リークするNaOHを除去する
ために後段に陽イオン交換塔を設置すること等が行われ
ている。
【0008】本発明の課題は、上記従来の弱塩基性陰イ
オン交換樹脂を充填した酸除去装置の欠点を解消し、交
換容量が高く、再生時の洗浄性に優れ、かつ再生効率の
良好な酸除去装置及びこのような酸除去装置を備えた純
水製造装置、並びにこれらの装置に用いられる弱塩基性
陰イオン交換樹脂を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、アクリル系弱塩基
性陰イオン交換樹脂において、一定の範囲で第四級アン
モニウム基を導入したイオン交換樹脂を用いることによ
り上記課題が解消されることを見いだし、本発明を完成
するに至った。
【0010】すなわち、本発明は、全イオン交換容量あ
たり10〜30当量%が第四級アンモニウム基である
(メタ)アクリル−ジビニルベンゼン共重合体を母体と
する弱塩基性陰イオン交換樹脂を充填したことを特徴と
する酸除去装置及び当該酸除去装置を備えてなる純水製
造装置並びに全イオン交換容量あたり10〜30当量%
が第四級アンモニウム基である(メタ)アクリル−ジビ
ニルベンゼン共重合体を母体とする酸除去用弱塩基性陰
イオン交換樹脂に関するものである。
【0011】本発明の10〜30当量%が第四級アンモ
ニウム基を有する(メタ)アクリル−ジビニルベンゼン
共重合体を母体とする弱塩基性陰イオン交換樹脂は、構
成モノビニル単量体単位としての(メタ)アクリル部位
および構成ポリビニル単量体単位としてジビニルベンゼ
ンより構成される。そして、モノビニル単量体単位の
(メタ)アクリル部位に、弱塩基性官能基が導入された
ものであるが、本発明の場合には、強塩基性官能基であ
る第四級アンモニウム基が10〜30当量%導入された
ものである。
【0012】その製造方法は、公知の方法に従うが、具
体的に例示すれば、(メタ)アクリル酸もしくはそれら
のアルキルエステル等のモノビニル単量体とポリビニル
単量体のジビニルベンゼンを共重合させ、次いでこの共
重合体にポリアルキレンポリアミンを反応させることに
よって、弱塩基性陰イオン交換樹脂が得られる。次い
で、これに10〜30当量%の第四級アンモニウム基が
導入されるように、メチルクロライド等のハロゲン化ア
ルキル、ギ酸とホルマリン、エチレンクロルヒドリン等
のアルキレンハロゲノヒドリン等の第四級化剤を反応さ
せることにより本発明の陰イオン交換樹脂が容易に得ら
れる。
【0013】なお、本発明の共重合体母体にあっては、
他のモノビニル単量体、例えば、スチレン、エチルスチ
レン、ビニルトルエン等を本発明の陰イオン交換樹脂の
性能を変えない範囲において共重合させることもできる
し、また、ポリビニル単量体として、例えば、ジビニル
ナフタレン、ジビニルトルエン、トリビニルベンゼン、
ジ(メタ)アクリル酸エチレングリコールエステル、ト
リメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート等も同
様に共重合させることができる。
【0014】本発明の酸除去装置に用いられる弱塩基性
陰イオン交換樹脂は、第一〜第三級アミノ基等の弱塩基
性の陰イオン交換基を全イオン交換容量当り70〜90
当量%、好ましくは80〜90当量%とし、第四級アン
モニウム基からなる強塩基性の陰イオン交換基を10〜
30当量%、好ましくは10〜20当量%としたことを
特徴とするものである。第四級アンモニウム基が10当
量%未満では、再生時の洗浄性が悪く、30当量%を超
えると再生効率が低くなるため好ましくない。なお、上
記第四級アンモニウム基からなる強塩基性陰イオン交換
基の当量%とは、全イオン交換容量に対する強塩基性陰
イオン交換基の交換容量(すなわち、中性塩分解容量)
の割合として定義されるもので、具体的には以下の測定
方法、あるいはこれに準ずる方法によって求めたもので
ある。
【0015】(測定方法)再生型の陰イオン交換樹脂の
体積を正しく測りとり(10mL〜15mL)カラムに
充填する。これに500mLの1N塩酸溶液を9〜10
mL/minで通水し、陰イオン交換樹脂の交換基を総
てCl-形に変換する。これをエタノールで十分洗浄し
た後、0.15mol/Lのアンモニア水250mLを
9〜10mL/minで通水し、流出液を集液し、引き
続き250mLの純水で洗浄しこれも共に集液し、A液
とする。
【0016】再び、純水で洗浄した後、1Nの硝酸ナト
リウム溶液500mLを通液し、流出液を集液して、B
液とするA液中のCl-濃度を分析し、単位樹脂体積あ
たりの樹脂から脱離したCl-量(Cl-の当量)を求
め、Xmeq/mL−Rとする。
【0017】B液中のCl-濃度とOH-濃度を分析し、
単位樹脂体積あたりのCl-およびOH-の脱離量を求
め、Cl-の脱離量をYmeq/mL−R、OH-の脱離
量をZmeq/mL−Rとする。
【0018】上記、X,Y,Zの値から、全イオン交換
容量(T−Cap)、強塩基性陰イオン交換基のイオン
交換容量(SB−Cap)、および弱塩基性陰イオン交
換基のイオン交換容量(WB−Cap)は次式のごとく
表される。
【0019】 T−Cap=(Y+X)(meq/mL−R) SB−Cap=(Y+Z)(meq/mL−R) WB−Cap=(X−Z)(meq/mL−R) したがって、強塩基性陰イオン交換基の当量%(SB
%)は、下記式によって求められる。
【0020】
【数1】
【0021】本発明の酸除去装置で除去できる酸として
は、塩酸、硫酸、硝酸、フッ酸等の鉱酸や、酢酸、ぎ酸
等の有機酸である。
【0022】本発明の酸除去装置は、上記の弱塩基性陰
イオン交換樹脂を、塔やカラムに充填したものである。
酸成分を含有する廃水や、純水あるいは超純水の製造工
程におけるH形の陽イオン交換樹脂によって脱カチオン
化された酸性の水や糖液等の液体から酸成分を除去する
ために用いることができる。本発明の酸除去装置は、陽
イオン交換樹脂を用いた陽イオン交換樹脂塔と組合わせ
て2床3塔形、3床4塔形、4床5塔形等の複床式純水
製造装置や、複層床式純水製造装置に用いることができ
る。複層床式純水製造装置に用いる場合は、上記の弱塩
基性陰イオン交換樹脂と強塩基性陰イオン交換樹脂を同
一の塔に充填した酸除去装置を陰イオン交換塔として用
いればよい。
【0023】
【作用】本発明の酸除去装置の再生時の洗浄性がよい理
由としては、本発明の酸除去装置に用いる弱塩基性陰イ
オン交換樹脂は交換基の一部が第四級アンモニウム基で
あるため、母体の−COO-と第四級アンモニウム基
が樹脂内で塩を形成し、再生時の−COONaの生成を
抑制する、第四級アンモニウム基はプラスの電荷を有
しているので、Na+イオンとの静電的な反発により樹
脂層内へのNa+イオンの拡散を抑制し、そのため−C
OONaの生成が抑えられる、第四級アンモニウム基
は弱塩基性交換基に比べ親水性が高く、洗浄されやすい
等のことが考えられる。
【0024】
【実施例】本発明の酸除去装置を、純水製造装置に用い
た場合の、一例を図1に示す。
【0025】図1は、3床4塔形純水製造装置に本発明
の酸除去装置を用いた場合のフロー図であり、1はH形
強酸性陽イオン交換樹脂を充填した陽イオン交換塔、2
は脱炭酸塔、3は本発明の酸除去装置、4は強塩基性陰
イオン交換樹脂を充填した陰イオン交換塔である。
【0026】原水が図1の実線で示したごとく陽イオン
交換塔1を通過すると、原水中に含まれるCa2+,Mg
2+,Na+等の陽イオンが水素イオンと交換され酸性の
水となり、次いで、脱炭酸塔2を通過すると、前記酸性
水中の二酸化炭素が除去され、さらに本発明の酸除去装
置3を通過すると酸性水中の鉱酸成分(Cl-,SO2- 4
等)が吸着され、最後に陰イオン交換塔4でシリカおよ
び残余の陰イオンが除去されて純水となる。
【0027】上述のような純水の製造を所定時間行っ
て、純水の製造量が規定量に達したり、あるいは規定の
純度の純水が得られなくなったりして、いわゆる通水終
点に達した場合には、陽イオン交換塔1、酸除去装置3
および陰イオン交換塔4を常法により再生する。
【0028】すなわち、陽イオン交換塔1に対しては、
点線で示したごとく塩酸または硫酸水溶液等の酸を通薬
して再生し、一方、酸除去装置3および陰イオン交換塔
に対しては、水酸化ナトリウム水溶液等のアルカリを、
点線で示したごとく陰イオン交換塔、酸除去装置3の順
に通薬することによって陰イオン交換塔4および酸除去
装置3を再生する。上記酸通薬およびアルカリ通薬後、
各イオン交換塔および酸除去装置に純水等の水を流して
残留する酸、アルカリを洗浄し、洗浄終了後、再び、前
述したような純水の製造を行う。
【0029】上記酸除去装置3内に充填されている陰イ
オン交換樹脂は、全イオン交換容量あたり10〜30当
量%が第四級アンモニウム基である(メタ)アクリル−
ジビニルベンゼン共重合体を母体とする弱塩基性陰イオ
ン交換樹脂であって、残りの70〜90当量%の部分は
弱塩基であるため、再生効率において、従来のアクリル
系弱塩基性陰イオン交換樹脂とほとんど同じであり、し
たがって、上記酸除去装置3は、上述のごとく、陰イオ
ン交換塔4の再生に一度使用されたアルカリ再生廃液を
使用して十分に再生することができる。さらに、イオン
交換容量的にも第四級アンモニウム基が0当量%である
従来のアクリル系弱塩基性陰イオン交換樹脂とほぼ同等
の高いイオン交換容量を有しており、したがって従来の
アクリル系陰イオン交換樹脂を使用した純水製造装置と
ほぼ同等の処理能力を得ることができる。
【0030】しかも、上記酸除去装置は、第四級アンモ
ニウム基が0当量%である従来のアクリル系陰イオン交
換樹脂を使用している装置に比べて、アルカリ通薬後の
洗浄性が極めて良好であり、従来より少量の洗浄水の使
用で十分に洗浄することができる。
【0031】実験例1 アクリル樹脂製カラムに表1のイオン交換樹脂を充填
し、本発明の酸除去装置を調製した。
【0032】
【表1】
【0033】上記酸除去装置に、原水(純水に塩酸と硫
酸を、それぞれ100mg asCaCO3/LHC
l、100mg as CaCO3/LH2SO4となる
ように溶解したもの)をLV30m/hrで充填樹脂量
の400倍量通水した後、2wt%NaOH水溶液を、
使用した陰イオン交換樹脂の総交換容量と等しい量(当
量)だけ通薬(通薬SV4)し、次いで樹脂量の2倍量
の純水を通水(押出し)してイオン交換樹脂の再生を行
い、その後以下のような洗浄試験と通水試験を行った。
その結果を表2に示す。
【0034】(洗浄試験)純水をSV10で通水し、洗
浄廃水のpHを測定し、pH9になるまでに要する洗浄
水量を測定する。
【0035】(通水試験)上記洗浄終了後、上記原水を
LV30m/hrで通水し、処理水の電気伝導率が10
μS/cmに達した点を終点としたときの処理水量を求
める。
【0036】
【表2】
【0037】比較例1〜3 総イオン交換容量あたりの第四級アンモニウム基が0当
量%,7当量%,35当量%であるアクリル系弱塩基性
陰イオン交換樹脂を用いて、実施例1に準じて、酸除去
装置を調製し、実験例1と同様に洗浄試験と通水試験を
行った。その結果を表3に示す。
【0038】
【表3】
【0039】表2および表3の結果から明らかなよう
に、従来の第四級アンモニウム基が0当量%であるアク
リル系弱塩基性陰イオン交換樹脂を用いた比較例1の酸
除去装置に比較して、本発明の酸除去装置は、洗浄水量
を著しく削減できることが分かる。さらに、本発明の酸
除去装置の処理水量は、上記従来の酸除去装置と同程度
であることが分かる。
【0040】一方、第四級アンモニウム基が7当量%の
アクリル系弱塩基性陰イオン交換樹脂を用いた比較例2
の酸除去装置は、洗浄性に改善が見られず、第四級アン
モニウム基が35当量%のアクリル系弱塩基性陰イオン
交換樹脂を用いた比較例3の酸除去装置は、洗浄性は良
好なものの処理水量の低下がみられた。
【0041】
【発明の効果】本発明の酸除去装置および該酸除去装置
を用いた純水製造装置並びに酸除去用弱塩基性陰イオン
交換樹脂は、以下のような優れた効果を有している。
【0042】(1)再生時の洗浄性がよいため洗浄水量
を削減することができる。
【0043】(2)交換容量が高く、従来のアクリル系
弱塩基性陰イオン交換樹脂を用いた酸除去装置と同程度
の処理水量を確保でき、スチレン系弱塩基性陰イオン交
換樹脂に比べて使用樹脂量が少なくてすむため、装置全
体を小型化できる。
【0044】(3)再生効率がよく、総イオン交換容量
とほぼ等しい量(理論量)のアルカリ剤の使用によって
十分に再生できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】3床4塔形純水製造装置に本発明の酸除去装置
を用いたフロー図。
【符号の説明】
1 陽イオン交換塔 2 脱炭酸塔 3 本発明の酸除去装置 4 陰イオン交換塔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全イオン交換容量あたり10〜30当量
    %が第四級アンモニウム基である(メタ)アクリル−ジ
    ビニルベンゼン共重合体を母体とする弱塩基性陰イオン
    交換樹脂を充填したことを特徴とする酸除去装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の酸除去装置を備えてなる
    純水製造装置。
  3. 【請求項3】 全イオン交換容量あたり10〜30当量
    %が第四級アンモニウム基である(メタ)アクリル−ジ
    ビニルベンゼン共重合体を母体とする酸除去用弱塩基性
    陰イオン交換樹脂。
JP7032515A 1995-02-21 1995-02-21 酸除去装置および該装置を備えた純水製造装置並びに酸除去用弱塩基性陰イオン交換樹脂 Pending JPH08224580A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7032515A JPH08224580A (ja) 1995-02-21 1995-02-21 酸除去装置および該装置を備えた純水製造装置並びに酸除去用弱塩基性陰イオン交換樹脂

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7032515A JPH08224580A (ja) 1995-02-21 1995-02-21 酸除去装置および該装置を備えた純水製造装置並びに酸除去用弱塩基性陰イオン交換樹脂

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08224580A true JPH08224580A (ja) 1996-09-03

Family

ID=12361115

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7032515A Pending JPH08224580A (ja) 1995-02-21 1995-02-21 酸除去装置および該装置を備えた純水製造装置並びに酸除去用弱塩基性陰イオン交換樹脂

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08224580A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010519018A (ja) * 2007-02-16 2010-06-03 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 水からフッ素性化学物質を除去するためのシステム及びプロセス
JP2012016673A (ja) * 2010-07-09 2012-01-26 Japan Organo Co Ltd よう素・ほう素含有液の処理装置およびよう素・ほう素含有液の処理方法
JP2018075537A (ja) * 2016-11-10 2018-05-17 栗田工業株式会社 複層式陰イオン交換塔の再生方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010519018A (ja) * 2007-02-16 2010-06-03 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 水からフッ素性化学物質を除去するためのシステム及びプロセス
JP2012016673A (ja) * 2010-07-09 2012-01-26 Japan Organo Co Ltd よう素・ほう素含有液の処理装置およびよう素・ほう素含有液の処理方法
JP2018075537A (ja) * 2016-11-10 2018-05-17 栗田工業株式会社 複層式陰イオン交換塔の再生方法
WO2018088015A1 (ja) * 2016-11-10 2018-05-17 栗田工業株式会社 複層式陰イオン交換塔の再生方法
CN109906115A (zh) * 2016-11-10 2019-06-18 栗田工业株式会社 复层式阴离子交换塔的再生方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050145572A1 (en) Selective fluoride and ammonia removal by chromatographic separation of wastewater
JP2012030208A (ja) テトラアルキルアンモニウム塩水溶液の製造方法
JP2004181352A (ja) 非水液状物の精製方法
US20090107918A1 (en) Amphoteric ion exchangers
JPH08224580A (ja) 酸除去装置および該装置を備えた純水製造装置並びに酸除去用弱塩基性陰イオン交換樹脂
KR101258730B1 (ko) 테트라알킬암모늄 이온 함유 현상폐액의 처리방법
TW202229176A (zh) 含有四烷基銨離子之被處理液之精製方法以及精製裝置
JP3765653B2 (ja) 混床式イオン交換樹脂塔の混合樹脂の分離方法および混床式ショ糖精製装置の再生方法
JP2002361247A (ja) 純水製造方法
JP3160435B2 (ja) 純水製造装置、及び同装置の再生方法
JP2000153166A (ja) 混床式イオン交換装置の再生方法
JP3963599B2 (ja) 酸成分除去方法
JP3727212B2 (ja) ホウ素を含む排水の処理装置及び処理方法
JPH0143593B2 (ja)
JP7821280B2 (ja) 弱塩基性陰イオン交換樹脂の精製方法
JP4561967B2 (ja) テトラアルキルアンモニウムイオン含有排水から水を回収する方法及び装置
JPS5823156B2 (ja) 純水製造方法
JP3592452B2 (ja) 混床式の糖液精製装置
JP3638624B2 (ja) 混床式ショ糖液精製装置の再生法
CN113200519B (zh) 一种脱除高浓度含氟盐酸中氟的方法和应用
JP7592847B2 (ja) 非水液の精製方法および精製装置、ならびにイオン交換樹脂の製造方法および前処理装置
JP3955162B2 (ja) 酸溶液から酸を除去する方法およびその装置
JP6421021B2 (ja) 高濃度硫酸塩溶液の精製方法および精製装置
JPH09141108A (ja) 強塩基性アニオン交換樹脂のナトリウム低減方法
JPS6362592A (ja) 半導体の洗浄廃水の処理方法