JPH0822472A - マルチウィンドウ画面の表示データ管理方式 - Google Patents

マルチウィンドウ画面の表示データ管理方式

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JPH0822472A
JPH0822472A JP6154781A JP15478194A JPH0822472A JP H0822472 A JPH0822472 A JP H0822472A JP 6154781 A JP6154781 A JP 6154781A JP 15478194 A JP15478194 A JP 15478194A JP H0822472 A JPH0822472 A JP H0822472A
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JP
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screen
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JP6154781A
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English (en)
Inventor
Hisao Obara
久男 小原
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチウィンドウ画面表示に伴うメモリ領域
の占有率を低下させ、計算機を有効活用させる。 【構成】 オペレータにより操作されたウィンドウ画面
のデータベースをデータベース格納領域ADに格納する
と共に、そのウィンドウ画面の識別番号IDを識別番号
格納領域AIに格納し、各ウィンドウ毎に1画面分の表
示データをそれぞれウィンドウデータ格納領域AWに格
納しておき、ウィンドウ画面が操作されたとき、操作さ
れたウィンドウ画面の識別番号IDが識別番号格納領域
AIに格納されているか否かを判定し、格納されていな
いとき補助記憶装置23から操作画面に対応するデータ
ベースを読み出してデータベース格納領域ADに更新記
憶し、このデータベースから指定された画面に対応する
表示データを読み出してこれをウィンドウ表示データと
してウィンドウデータ格納領域AWに格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機(コンピュ
ータ)等の分野におけるマルチウィンドウシステムにお
いて、表示装置への表示処理に伴う、ウィンドウ画面の
表示データからなるデータベースのデータ管理を行うマ
ルチウィンドウ画面の表示データ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチウィンドウシステムは、一つの表
示装置上に複数のウィンドウを生成し、各ウィンドウに
はそれぞれ異なった内容を表示させることによって、多
種類の情報を一つの表示装置に表示するようになされて
いる。このようなマルチウィンドウシステムにおいて、
各ウィンドウ画面毎の表示データからなる複数のデータ
ベースのデータを扱う場合には、例えば図7に示すよう
に、表示装置上にウィンドウ画面WA 、WB 、WC の3
画面を表示するものとすると、マイクロコンピュータ等
の演算処理装置では、図8に示すように、補助記憶装置
等に格納された各ウィンドウ毎のデータベースを全てメ
インメモリに読み出し、読み出したデータベースから所
定の1画面分の表示データを取り出し、画像データを形
成して所定の処理を行って表示装置に出力することによ
り、表示装置に所定の画面を表示するようになされてい
る。
【0003】そして、現在表示中の画面の前画面、又は
後画面を表示する場合等には、メインメモリに格納した
データベースから、対応する1画面分の表示データを取
り出してこれをもとに画像データを形成し、表示装置に
出力するようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように、各ウィンドウ毎に全表示データからなるデ
ータベースをメインメモリに格納し、必要に応じてこの
データベースから所定の1画面分の表示データを取り出
して画像データを形成する方式では、各ウィンドウ毎の
全表示データをメインメモリに格納するために、ウィン
ドウ数が1つ等少ない場合、或いは、データベースが必
要とするメモリ領域が少ない場合等には問題ないが、例
えば、一度に複数のウィンドウを生成した場合、或い
は、各ウィンドウ毎のデータベースで必要とするメモリ
領域が大きい場合等には、かなりのメモリ領域を必要と
することになり、よって、メインメモリ内でマルチウィ
ンドウ表示処理によって占有するメモリ領域の割合が多
くなり、スムーズな操作を行うことが不可能となり、例
えば、他に動作しているアプリケーションプログラムで
必要とするメモリ領域を確保することができなくなるこ
と等によって、他のアプリケーションプログラムに対し
て悪影響を与えてしまうという未解決の課題がある。
【0005】しかも、このとき各ウィンドウのデータベ
ースは全てを必要としているわけではなく、現時点では
必要としていない表示データが占める割合が多く、必要
としない表示データをメインメモリに格納していること
によって、悪影響を及ぼしているという問題がある。そ
こで、この発明は上記従来の未解決の課題に着目してな
されたものであり、表示装置に複数のウィンドウが生成
されている場合でも、より少量のメモリ領域でマルチウ
ィンドウ画面の表示データ管理を行うことができ、演算
処理装置を有効に活用することのできるマルチウィンド
ウ画面の表示データ管理方式を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係わるマルチウィンドウ画面の表示データ
管理方式は、図1の基本構成図に示すように、ウィンド
ウ画面毎のデータベースを記憶手段から読み出しウィン
ドウ画面表示データとして管理するマルチウィンドウ画
面の表示データ管理方式において、各ウィンドウ画面の
所定画面数の表示データをウィンドウ画面表示データと
して格納するウィンドウデータ格納領域と、前記データ
ベースを格納する全ウィンドウ画面数よりも少ないデー
タベース格納領域と、前記操作手段によりウィンドウ画
面が操作されたとき当該操作ウィンドウ画面のデータベ
ースが前記データベース格納領域に格納されているか否
かを判定する判定手段と、該判定手段で当該データベー
スが前記データベース格納領域に格納されていないと判
定したとき前記記憶手段から当該データベースを読み出
し前記データベース格納領域に更新記憶するデータ更新
手段と、前記操作手段の操作に基づき必要に応じて前記
データベース格納領域の前記操作ウィンドウ画面のデー
タベースから所定画面の表示データを前記ウィンドウデ
ータ格納領域に転送するデータ転送手段とを備えること
を特徴としている。
【0007】
【作用】本発明においては、操作手段によりウィンドウ
画面が操作されたとき、この操作ウィンドウ画面のデー
タベースが、データベース格納領域に格納されているか
否かを判定手段によって判定し、データベース格納領域
に操作ウィンドウ画面のデータベースが格納されていな
いとき、データ更新手段によって記憶手段に格納されて
いる各ウィンドウ画面毎のデータベースの中から操作ウ
ィンドウ画面のデータベースを読み出してデータベース
格納領域に更新記憶し、操作手段の操作に基づいてデー
タベース格納領域に格納した操作ウィンドウ画面のデー
タベースから必要に応じてデータ転送手段によって所定
画面の表示データを読み出してウィンドウデータ格納領
域に転送し、これをウィンドウ画面表示データとして管
理する。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を説明する。図2
は、本発明によるマルチウィンドウ画面の表示データ管
理方式を適用したマイクロコンピュータ等の計算機の構
成を示すブロック図である。この計算機10は、演算処
理装置11と、オペレーティングシステム等のプログラ
ム及びその他必要な情報を記憶するメインメモリ12
と、画像メモリ13と、外部に設けられる操作手段とし
てのキーボード21及びマウス22等の入力装置、ま
た、フロッピーディスク等の記憶手段としての補助記憶
装置23との入出力処理を行うインタフェース回路14
と、これら演算処理装置11、メインメモリ12、画像
メモリ13及びインタフェース回路14との間を適宜接
続するシステムバス15と、画像メモリ13の出力信号
をCRTディスプレイ等の表示装置24に供給するため
のインタフェース回路16とを少なくとも備えて構成さ
れている。
【0009】この計算機10のオペレータは、キーボー
ド21やマウス22等を操作して所定のプログラムを演
算処理装置11に実行させるほか、この計算機10で
は、マルチウィンドウシステムが実行されるようになっ
ており、表示装置24には、オペレータの操作に応じて
複数のウィンドウ画面を同時に表示させることが可能と
なっている。
【0010】そして、メインメモリ12内には、オペレ
ーティングシステム等のプログラムの他に各ウィンドウ
画面の表示データを管理する表示データ管理プログラム
及び表示処理プログラムが格納されており、演算処理装
置11は、例えば、タイムシェア等により、その表示デ
ータ管理プログラム及び表示処理プログラムを、他のプ
ログラムと並列に常時実行するようになされている。
【0011】また、メインメモリ12には、後述の所定
のデータベースを格納するデータベース格納領域AD
と、ウィンドウ画面の1画面分の表示データを格納する
各ウィンドウ画面毎のウィンドウデータ格納領域AW
と、データベース格納領域ADに格納したデータベース
Dに対応するウィンドウ画面に付与された識別番号ID
を格納する識別番号格納領域AIが形成されている。
【0012】ここで、識別番号IDは、各ウィンドウ画
面を識別するために各ウィンドウ毎に予め付与された番
号である。そして、補助記憶装置23には、予め生成さ
れたウィンドウ画面の全表示データからなるデータベー
スDが各ウィンドウ毎に形成されて格納されている。そ
して、表示データ管理プログラムは、オペレータによる
キーボード21又はマウス22等の操作に基づいて補助
記憶装置23に格納された各ウィンドウ画面のデータベ
ースの中から所定のデータベースを読み出してメインメ
モリ12に形成されたデータベース格納領域ADに格納
し、データベース格納領域ADに格納されたデータベー
スDから、キーボード21又はマウス22によって指定
された表示画面に対応する表示データを読み出し、ウィ
ンドウ画面表示データとしてウィンドウデータ格納領域
AWに格納する。そして、表示処理プログラムによっ
て、格納した表示データをもとに所定の処理を行って画
像データを形成し画像メモリ13に格納した後、インタ
フェース回路16を介して表示装置24に出力する。
【0013】図3は、オペレータによるウィンドウ画面
操作時の演算処理装置11の処理手順を示したものであ
る。今、表示装置24に複数のウィンドウ画面が表示さ
れている状態から、オペレータがキーボード21又はマ
ウス22等によって、任意のウィンドウ画面を操作して
次画面表示、前画面表示等の表示画面更新指示を行った
ものとすると、まず、ステップS1において、キーボー
ド21又はマウス22からの位置情報等に基づいて、操
作されたウィンドウ画面(操作画面)がどのウィンドウ
画面であるかを判定し、この操作画面の識別番号IDが
メインメモリ12に形成された識別番号格納領域AIに
格納されているか否かを判定する。
【0014】そして、識別番号格納領域AIに操作画面
の識別番号IDが格納されている場合にはステップS5
に移行し、格納されていない場合にはステップS2に移
行する。このステップS2では、データベース格納領域
ADに格納されているデータベースを廃棄し、ステップ
S3に移行して補助記憶装置23に格納されている各ウ
ィンドウ画面毎のデータベースの中から操作画面のデー
タベースを読み出してデータベース格納領域ADに格納
する。
【0015】次いで、ステップS4で、操作画面Wの識
別番号IDを、メインメモリ12に形成された識別番号
格納領域AIに新たに更新記憶し、ステップS5に移行
する。このステップS5では、データベース格納領域A
Dに格納された操作画面のデータベースから、キーボー
ド21又はマウス22によって指定された画面に対応す
る表示データを読み出し、ウィンドウデータ格納領域A
Wに格納されている現在表示中の操作画面の表示データ
にかえて、指定画面に対応する読み出した表示データを
更新記憶する。
【0016】そして、ステップS6に移行して、表示処
理プログラムに基づいて所定の処理を行い、ウィンドウ
データ格納領域AWに格納された指定画面に対応する表
示データを順次読み出し、画像データを形成して画像メ
モリ13に記憶し、インタフェース回路16を介して表
示装置24に表示する。そしてメインプログラムに戻
る。
【0017】ここで、ステップS1が判定手段に対応
し、ステップS2〜S4がデータ更新手段に対応し、ス
テップS5がデータ転送手段に対応している。次に、上
記実施例の動作を説明する。今、図4に示すように、表
示装置24にウィンドウ画面WA 及びWB が互いに重な
らない状態で表示され、ウィンドウ画面WA には画面W
A 1、ウィンドウ画面WB には画面WB 1が表示されて
いるものとし、メインメモリ12のウィンドウデータ格
納領域AW1には、ウィンドウ画面WA の画面WA 1の
1画面分の表示データが格納され、ウィンドウデータ格
納領域AW2には、ウィンドウ画面WB の画面WB 1の
1画面分の表示データが格納され、データベース格納領
域ADには、ウィンドウ画面WA のデータベースDA が
格納され、識別番号格納領域AIには、ウィンドウ画面
WAの識別番号IDaが格納されているものとする。
【0018】この状態で、オペレータがキーボード21
又はマウス22を操作して、例えば、ウィンドウ画面W
A で次画面表示指示を行ったものとすると、演算処理装
置11では、キーボード21又はマウス22の位置情報
から、操作されたウィンドウ画面がウィンドウ画面WA
であるものと判定し、ウィンドウ画面WA の識別番号I
Dが、識別番号格納領域AIに格納されているか否かを
判定する(ステップS1)。
【0019】この場合、識別番号格納領域AIには、ウ
ィンドウ画面WA の識別番号IDAが格納されているの
でステップS5に移行し、図5に示すように、データベ
ース格納領域ADに格納されているウィンドウ画面WA
の全表示データから、指定された表示画面、すなわち、
画面WA 2に対応する表示データを読み出してウィンド
ウデータ格納領域AW1に更新記憶する。
【0020】これによって、表示処理プログラムでは、
ウィンドウデータ格納領域AW1に格納された画面WA
2の1画面分の表示データ及びウィンドウデータ格納領
域AW2に格納された画面WB 1の表示データを読み出
して画像データを形成し、画像メモリ13に記憶する。
そして、インタフェース回路16を介して表示装置24
に出力することによって、表示装置24のウィンドウ画
面WA には、画面WA1の次画面である画面WA 2が表
示され、ウィンドウ画面WB に対しては操作を行ってい
ないので、同じく画面WB 1が表示された状態となる。
【0021】そして、この状態から、今度は、オペレー
タがキーボード21又はマウス22によって、ウィンド
ウ画面WB で次画面表示指示を行ったものとする。演算
処理装置11では、上記と同様に処理を行い、識別番号
格納領域AIにウィンドウ画面WB の識別番号IDB が
格納されているか否かを判定し、この場合、識別番号格
納領域AIには、ウィンドウ画面WA の識別番号IDA
が格納されているのでステップS2に移行し、データベ
ース格納領域ADに格納されているウィンドウ画面WA
のデータベースDA を廃棄し、図6に示すように、補助
記憶装置23からウィンドウ画面WB のデータベースD
B を読み出してデータベース格納領域ADに格納し(ス
テップS3)、識別番号格納領域AIに格納されている
ウィンドウ画面WA の識別番号IDA に変えてウィンド
ウ画面WB の識別番号IDB を更新記憶する(ステップ
S4)。
【0022】次いで、ステップS5で、現時点で表示装
置24のウィンドウ画面WB に表示されている画面WB
1の次の画面、すなわち、画面WB 2に対応する表示デ
ータをデータベース格納領域ADに格納されているウィ
ンドウ画面WB のデータベースDB から読み出してウィ
ンドウデータ格納領域AW2に格納する。そして、表示
処理プログラムにしたがって、ウィンドウデータ格納領
域AW1に格納されている画面WA 2の表示データ及び
ウィンドウデータ格納領域AW2に格納されている画面
WB 2の表示データをもとに画像データを形成して画像
メモリ13に格納し、これを順次読み出してインタフェ
ース回路16を介して表示装置24に出力する。
【0023】これによって、表示装置24には、図6に
示すように、ウィンドウ画面WA には前時点と同様に画
面WA 2が表示され、ウィンドウ画面WB には画面WB
1の次画面である画面WB 2が表示される。このとき、
メインメモリ12内では、データベース格納領域ADと
ウィンドウデータ格納領域AW1及びAW2と、識別番
号格納領域AIとからなるメモリ領域がマルチウィンド
ウ画面の表示処理によって占有され、マルチウィンドウ
画面を表示するのに必要な領域のみを占有しているの
で、従来に比較してマルチウィンドウ表示処理によって
占有するメモリ領域を大幅に削減することができ、その
分他のアプリケーションプログラムにおいて、メモリ領
域を使用することができ、よって、演算処理装置11の
性能、操作性を活かし、計算機10を有効に活用するこ
とができる。
【0024】また、マルチウィンドウ画面においては、
オペレータはキーボード21又はマウス22等によって
一度に1ウィンドウ画面しか操作を行うことができない
ので、データベース格納領域ADが1つしか形成されて
いなくても、オペレータは何ら支障なく操作を行うこと
ができる。なお、上記実施例においては、表示装置24
にウィンドウ画面を2つ生成した場合について説明した
が、これに限らず、3画面以上の複数のウィンドウ画面
を生成することも可能であり、その場合には、ウィンド
ウデータ格納領域AWをウィンドウ画面数に応じて確保
することによって、上記と同様に処理を行うことができ
る。
【0025】また、上記実施例においては、データベー
ス格納領域ADを1つ確保した場合について説明した
が、例えば、各データベースのデータ量が少ない場合に
は、データベース格納領域ADを複数(生成するウィン
ドウ画面の画面数よりも少ない数)確保して複数のデー
タベースをメインメモリ12に格納し、格納したデータ
ベースに対応する複数の識別番号IDを識別番号格納領
域AIに格納しておき、オペレータによってウィンドウ
画面が操作された場合には、操作されたウィンドウ画面
の識別番号IDが識別番号格納領域AIに格納されてい
る複数の識別番号IDの中にあるか否かを判定し、該当
する識別番号IDが識別番号格納領域AIに格納されて
いない場合には、例えば、アクセス回数の少ないデータ
ベース、一番最初にデータベース格納領域AIに格納し
たデータベース、或いは、予め優先順位をつけておきそ
の優先順位の低いもの等の任意に設定したデータベース
を廃棄し、そのデータベース格納領域AIに新たに操作
画面のデータベースを補助記憶装置23から読み出して
格納するようにすることも可能である。
【0026】このとき、例えば、操作回数の多いウィン
ドウ画面が複数ある場合には、これら操作回数の多い複
数のウィンドウ画面のデータベースが各データベース格
納領域に格納されるので、例えば、これらウィンドウ画
面を交互に操作した場合でも、操作のたびに補助記憶装
置23からデータベースを読み出す必要はないので、補
助記憶装置23から読み出す処理時間分だけ処理時間が
短縮され、より有効に計算機10を活用することができ
る。
【0027】また、上記実施例においては、ウィンドウ
データ格納領域AWには、ウィンドウ画面1画面分の表
示データを格納するようになされているが、複数画面分
の表示データを格納するようにすることも可能であり、
例えば、3画面分の表示データを格納するようにした場
合には、現時点で表示装置24に表示中の表示画面の前
画面及び後画面の表示データもウィンドウデータ格納領
域AWに格納されているので、1つのウィンドウ画面に
おいて、3画面分程度の情報量を必要とする場合等に
は、予めウィンドウデータ格納領域AWに3画面分の表
示データが格納されているので、例えば、複数のウィン
ドウ画面について交互に表示させた場合でも、ウィンド
ウ画面を変更するたびにデータベース格納領域ADのデ
ータベースを更新する必要はなく、よって、補助記憶装
置23からの読み出し処理に要する処理時間を削減する
ことができ、より有効に計算機を活用することができ
る。
【0028】また、ウィンドウ画面に表示する表示情報
の内容、性質に応じて、ウィンドウデータ格納領域に格
納する画面数及びデータベース格納領域の格納領域数を
設定することによって、より有効に計算機を活用させる
ことも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるマ
ルチウィンドウ画面の表示データ管理方式においては、
操作手段によりウィンドウ画面が操作されたとき、この
操作ウィンドウ画面のデータベースが、データベース格
納領域に格納されているか否かを判定手段によって判定
し、データベース格納領域に操作ウィンドウ画面のデー
タベースが格納されていないとき、データ更新手段によ
って記憶手段に格納されている各ウィンドウ画面毎のデ
ータベースの中から操作ウィンドウ画面のデータベース
を読み出してデータベース格納領域に更新記憶し、操作
手段の操作に基づいてデータベース格納領域に格納した
操作ウィンドウ画面のデータベースから必要に応じてデ
ータ転送手段によって所定画面の表示データを読み出し
てウィンドウデータ格納領域に転送し、これをウィンド
ウ画面表示データとして管理することによって、ウィン
ドウ画面の表示データの管理をより少量のメモリ領域に
おいて管理することができ、計算機を有効に活用させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるマルチウィンドウ画面の表示デ
ータ管理方式の概略構成を示す基本構成図である。
【図2】本発明を適用した計算機の構成図である。
【図3】本実施例における処理の概要を示すフローチャ
ートである。
【図4】本発明の動作説明に供する説明図である。
【図5】本発明の動作説明に供する説明図である。
【図6】本発明の動作説明に供する説明図である。
【図7】従来技術の説明に供する説明図である。
【図8】従来技術の説明に供する説明図である。
【符号の説明】
10 計算機 11 演算処理装置 12 メインメモリ 13 画像メモリ 14,16 インタフェース回路 15 システムバス 21 キーボード 22 マウス 23 補助記憶装置 24 表示装置 AD データベース格納領域 AW ウィンドウデータ格納領域 AI 識別番号格納領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウィンドウ画面毎のデータベースを記憶
    手段から読み出しウィンドウ画面表示データとして管理
    するマルチウィンドウ画面の表示データ管理方式におい
    て、各ウィンドウ画面の所定画面数の表示データをウィ
    ンドウ画面表示データとして格納するウィンドウデータ
    格納領域と、前記データベースを格納する全ウィンドウ
    画面数よりも少ないデータベース格納領域と、前記操作
    手段によりウィンドウ画面が操作されたとき当該操作ウ
    ィンドウ画面のデータベースが前記データベース格納領
    域に格納されているか否かを判定する判定手段と、該判
    定手段で当該データベースが前記データベース格納領域
    に格納されていないと判定したとき前記記憶手段から当
    該データベースを読み出し前記データベース格納領域に
    更新記憶するデータ更新手段と、前記操作手段の操作に
    基づき必要に応じて前記データベース格納領域の前記操
    作ウィンドウ画面のデータベースから所定画面の表示デ
    ータを前記ウィンドウデータ格納領域に転送するデータ
    転送手段とを備えることを特徴とするマルチウィンドウ
    画面の表示データ管理方式。
JP6154781A 1994-07-06 1994-07-06 マルチウィンドウ画面の表示データ管理方式 Pending JPH0822472A (ja)

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