JPH082247Y2 - ブースパネルの連結体 - Google Patents

ブースパネルの連結体

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JPH082247Y2
JPH082247Y2 JP1989024105U JP2410589U JPH082247Y2 JP H082247 Y2 JPH082247 Y2 JP H082247Y2 JP 1989024105 U JP1989024105 U JP 1989024105U JP 2410589 U JP2410589 U JP 2410589U JP H082247 Y2 JPH082247 Y2 JP H082247Y2
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JP
Japan
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booth
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long
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JP1989024105U
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JPH02115814U (ja
Inventor
昭 黒部
Original Assignee
株式会社イナックス
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はトイレルーム、洗面ルーム、シャワールーム
等に好適に用いられるブースパネルの連結体に関する。
詳しくは、複数枚のブースパネルを交叉させて連結した
場合において小口面が隠されて美麗な外観となるブース
パネルの連結体に関する。
[従来の技術] トイレルーム、洗面ルーム、シャワールーム等におい
ては、複数枚のブースパネルを立設し、かつブースパネ
ル同志を連結することによりルーム内に小室を区画形成
することが従来より行なわれている。この場合におい
て、第3図の如くブースパネル1,2同志がパネル面1a,2a
を交叉(通常は直交)させて連結されることがある。符
号1b,2bはパネル1,2の小口面を示す。
[考案が解決しようとする課題] このようにブースパネル1,2同志を交叉させて連結す
ると、一方のブースパネル1の小口面1bが露出するの
で、該小口面1bを美麗に仕上げることが必要となる。こ
のため、小口面の仕上げに手間を要するなどの不利があ
った。
[課題を解決するための手段] 本考案のブースパネルの連結体は、パネル面を交叉さ
せて立設された間仕切り用ブースパネル同志を連結した
ブースパネルの連結体であって、 箱形断面形状の長尺材を前記ブースパネルの連結側の
小口面の間に介在させ、両ブースパネルの小口面を長尺
材の側面に対峙させ、該ブースパネルをそれぞれ該長尺
材に連結したブースパネルの連結体において、 該長尺材に、該側面の幅方向に偏平なスリットが設け
られ、該スリットが該長尺材の上端面に露出しており、 L形のトップアングルの一片側が該スリットに対し長
尺材の上端側から挿入され、他片側が該ブースパネルの
上面に固着されており、 該長尺材の該側面から凸条が該長尺材の上下方向に延
在するように突設されており、 ブースパネルの前記小口面に上下方向に延在する溝が
設けられ、該溝に該凸条が嵌合されており、 前記長尺材のブースパネル厚さ方向の幅が該ブースパ
ネルの厚みと略同一であり、ブースパネル外面から該長
尺材の外面にかけて面一状となっていることを特徴とす
るものである。
[作用] かかる本考案のブースパネルの連結体においては、パ
ネル面を交叉させて連結されるブースパネルの小口面が
長尺材によって隠されるようになり、ブースパネルの小
口面の仕上げが不要となる。
本考案では、ブースパネルの小口面の溝に対し長尺材
の側面の凸条が嵌合しているため、ブースパネルの面出
入り方向への位置決めが行なわれる。
本考案では、ブースパネルから長尺材にかけて外面が
面一状になっており、余分な出張りがない。
[実施例] 以下、図面に示す実施例を参照して本考案についてさ
らに詳細に説明する。
第1図は実施例に係るブースパネルの連結体の連結部
を示す斜視図、第2図は平面図である。
符号1,2はブースパネルであり、例えばペーパーハニ
カムコアよりなる芯材1A,2Aにラワン材よりなる下地材1
B,2Bが積層され、これにメラミン等の表面化粧板1C,2C
が貼装されて積層された構造のものである。このパネル
1,2はパネル面1a,2aを直交させて立設されている。
符号3は長尺材であり、ブースパネル1,2の高さとほ
ぼ同じ長さのものである。この長尺材3はアルミニウ
ム、アルミニウム合金等の金属の押出材よりなる。この
長尺材3は略正方形の断面形状であり、隣接する側面3
a,3bに沿ってスリット4,5が形成されている。このスリ
ット4,5は側面3a,3bの幅方向に長い偏平形状とされてい
る。本実施例では、側面3a,3bに開口6,7が長尺材3の長
手方向に延設されている。この側面3a,3bに凸条として
フランジ8,9が設けられている。このフランジ8,9は、開
口6,7の縁部から起立している。なお、長尺材3の他の
側面(外面)3c,3dで挟まれる角辺部3Aは丸みを帯びた
ものとなっている。
ブースパネル1,2の小口面1b,2bには、それぞれ前記フ
ランジ8,9が係合可能な溝10,11が形成されている。
符号12,13はL形金具よりなるトップアングルであ
り、該トップアングルにはビス孔12a,13aが穿設されて
いる。
ブースパネル1,2同志を連結するには、それらの小口
面1b,2b間に長尺材3を配置し、長尺材3の側面3a,3bに
ブースパネル1,2の小口面1b,2bを当接させる。次いでト
ップアングル12,13の一方の片部12A,13Aをスリット4,5
に落し込む如くして挿入する。この際、他方の片部12B,
13Bがブースパネル1,2の頂面1t,2tに重なるようにす
る。
しかる後、トップアングル12,13のビス孔12a,13aを通
してビス14をブースパネル1,2の頂面1t,2tに螺じ込む。
これにより、ブースパネル1,2が長尺材3を介して連結
される。
このように連結され構成されたブースパネルの連結体
においては、ブースパネル1,2の小口面1b,2bが長尺材3
で被い隠されるので、該小口面1b,2bの仕上げ処理を施
さなくても美麗な外観が得られる。なお、長尺材3とし
て焼付塗装等の表面仕上げ処理したものを採用すればき
わめて美感に優れた仕上りとなる。もちろん、長尺材3
として金属面を露呈させたままのものを用いても、金属
光沢を有した独特な外観を有する仕上りとなる。
図示の通り、長尺材3の側面3a,3bの幅は、ブースパ
ネル1,2の小口面1b,2bの幅と略同一となっており、パネ
ル面1a,2aから長尺材3の側面3c,3dにかけて面一状とな
っている。
なお、本実施例では、トップアングル12,13として両
片部12A,B、13A,Bにいずれもビス孔12a,13aが穿設され
ているので、トップアングル12,13をスリット4,5に挿入
する際にトップアングル12,13の片部の正誤を確認する
必要がなく、作業が簡単になる。
上記実施例では長尺材3にフランジ8,9を設け、この
フランジ8,9をブースパネル1,2の溝10,11に係合させる
ようにしているので、ブースパネル1,2のパネル面1a,2a
と直交方向の位置決め(面出入り)が簡単かつ正確に行
なえる。また、長尺材とブースパネル1,2との連結を行
う場合、溝10,11をフランジ8,9に係合させるとブースパ
ネル1,2の倒れ止めがなされるので、この溝10,11とフラ
ンジ8,9とを連結した後はブースパネル1,2、長尺材3か
ら手を離し、トップアングル12,13の固定作業に専念で
きる。
なおフランジ8,9を溝に対しぴったりと嵌合させ得る
ように両者の寸法を設定すると、この位置決めの精度が
極めて高くなると共に、ブースパネル1,2と長尺材3と
の連結強度もさらに高いものとなる。(特にブースパネ
ル1,2のパネル面1a,2aと垂直方向の外力に対する連結強
度が高いものとなる。) 上記実施例は本考案の一例であり、本考案は図示以外
の態様をもとり得る。例えば、ブースパネル1,2が90°
以外の角度で交叉する場合にも本考案は適用でき、この
場合には長尺材の側面(第1,2図の符号3a,3bで示す面)
の交叉角度をそれに対応した90°以外の角度とすれば良
い。
[考案の効果] 以上の通り、本考案のブースパネルの連結体において
は、ブースパネルのパネル面から長尺材の外面にかけて
面一状となっており、また、該ブースパネルの小口面が
長尺材により被われているため、小口面の仕上げを行う
ことなく美麗な仕上り外観を得ることができる。また、
該長尺材の側面の凸条がブースパネル小口面の溝に嵌合
し、且つ長尺材とブースパネルとはL形金具よりなるト
ップアングルにて強固に連結されており、ブースパネル
同志の連結も強固なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例を示す斜視図、第2図は同平面図、第3
図は従来例を示す斜視図である。 1,2……ブースパネル、3……長尺材、4,5……スリッ
ト、8,9……フランジ(凸条)、10,11……溝、12,13…
…トップアングル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル面を交叉させて立設された間仕切り
    用ブースパネル同志を連結したブースパネルの連結体で
    あって、 箱形断面形状の長尺材を前記ブースパネルの連結側の小
    口面の間に介在させ、両ブースパネルの小口面を長尺材
    の側面に対峙させ、該ブースパネルをそれぞれ該長尺材
    に連結したブースパネルの連結体において、 該長尺材に、該側面の幅方向に偏平なスリットが設けら
    れ、該スリットが該長尺材の上端面に露出しており、 L形のトップアングルの一片側が該スリットに対し長尺
    材の上端側から挿入され、他片側が該ブースパネルの上
    面に固着されており、 該長尺材の該側面から凸条が該長尺材の上下方向に延在
    するように突設されており、 ブースパネルの前記小口面に上下方向に延在する溝が設
    けられ、該溝に該凸条が嵌合されており、 前記長尺材のブースパネル厚さ方向の幅が該ブースパネ
    ルの厚みと略同一であり、ブースパネル外面から該長尺
    材の外面にかけて面一状となっていることを特徴とする
    ブースパネルの連結体。
JP1989024105U 1989-03-02 1989-03-02 ブースパネルの連結体 Expired - Lifetime JPH082247Y2 (ja)

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JP1989024105U JPH082247Y2 (ja) 1989-03-02 1989-03-02 ブースパネルの連結体

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JP1989024105U JPH082247Y2 (ja) 1989-03-02 1989-03-02 ブースパネルの連結体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02115814U JPH02115814U (ja) 1990-09-17
JPH082247Y2 true JPH082247Y2 (ja) 1996-01-24

Family

ID=31243666

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JP1989024105U Expired - Lifetime JPH082247Y2 (ja) 1989-03-02 1989-03-02 ブースパネルの連結体

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4311569Y1 (ja) * 1965-05-18 1968-05-20
JPS558162Y2 (ja) * 1971-03-15 1980-02-23
JPS5140965Y2 (ja) * 1971-03-29 1976-10-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02115814U (ja) 1990-09-17

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