JPH0822485B2 - 等速ボ−ルジヨイントのボール挿入装置 - Google Patents
等速ボ−ルジヨイントのボール挿入装置Info
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- JPH0822485B2 JPH0822485B2 JP61134273A JP13427386A JPH0822485B2 JP H0822485 B2 JPH0822485 B2 JP H0822485B2 JP 61134273 A JP61134273 A JP 61134273A JP 13427386 A JP13427386 A JP 13427386A JP H0822485 B2 JPH0822485 B2 JP H0822485B2
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
- F16D3/224—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts the groove centre-lines in each coupling part lying on a sphere
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2300/00—Special features for couplings or clutches
- F16D2300/12—Mounting or assembling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、等速ボールジョイントのアウターレースと
該アウターレース内のインナーレースおよびボールケー
ジとの間にボールを挿入するためのボール挿入装置に関
する。
該アウターレース内のインナーレースおよびボールケー
ジとの間にボールを挿入するためのボール挿入装置に関
する。
(従来の技術) 近年、自動車の発展とともに等速ボールジョイントの
需要が増加してきており、そのため、正確かつ迅速な組
付装置が要求されている。この要求に応じえるものの1
つとして、例えば実開昭60−17923号公報で開示された
装置がある。
需要が増加してきており、そのため、正確かつ迅速な組
付装置が要求されている。この要求に応じえるものの1
つとして、例えば実開昭60−17923号公報で開示された
装置がある。
この組付装置は、第9図および第10図(a),(b)
で示す等速ボールジョイントAを組付けるものであつ
て、第6図乃至第8図を用いて説明する。
で示す等速ボールジョイントAを組付けるものであつ
て、第6図乃至第8図を用いて説明する。
まず、等速ボールジヨイントAは、アウターレースA1
と、アウターレースA1内に組込まれるボールケージA2お
よびインナーレースA3と、アウターレースA1の案内溝と
インナーレースA3の案内溝とにボールケージA2のゲージ
窓A4を通つて当接する複数のスチールボールA5と、から
構成されるものである。
と、アウターレースA1内に組込まれるボールケージA2お
よびインナーレースA3と、アウターレースA1の案内溝と
インナーレースA3の案内溝とにボールケージA2のゲージ
窓A4を通つて当接する複数のスチールボールA5と、から
構成されるものである。
そして、従来の前記組付装置は、等速ボールジヨイン
トAのアウターレースA1のシヤフト部A6を支承するプツ
シユ1と、アウターレースA1内のインナーレースA3に嵌
合可能な嵌合ヘツド2を傾動可能なハンドル3に取付け
たインナレース傾動アーム4と、アウターレースA1内の
ボールケージA2に係合可能なワークレシーバ5を有する
スライドブロツク6を傾動可能なハンドル7に取付けた
ケージ傾動アーム8と、ボールケージA2のケージ窓A4に
スチールボールA5を押込みスクリユ9により圧入するス
チールボール圧入装置10とを備えたものである。
トAのアウターレースA1のシヤフト部A6を支承するプツ
シユ1と、アウターレースA1内のインナーレースA3に嵌
合可能な嵌合ヘツド2を傾動可能なハンドル3に取付け
たインナレース傾動アーム4と、アウターレースA1内の
ボールケージA2に係合可能なワークレシーバ5を有する
スライドブロツク6を傾動可能なハンドル7に取付けた
ケージ傾動アーム8と、ボールケージA2のケージ窓A4に
スチールボールA5を押込みスクリユ9により圧入するス
チールボール圧入装置10とを備えたものである。
そして、この構成に係る作用は、まず、インナーレー
ス傾動アーム4の嵌合ヘツド2とケージ傾動アーム8の
ワークレシーバ5を上方に退避させておき、ボールケー
ジA2とインナーレースA3を組み付けたアウターレースA1
をブツシヤ1に挿入しビス等を用いた適宜手段で固定す
る。続いて嵌合ヘッド2を下げてインナーレースA3に嵌
合させる。次いでスライドブロツク6を下降させること
によりワークレシーバ5ボールケージA2の上縁を押え
る。次にハンドル3を垂直位置から傾動させ、インナー
レース傾動アーム4を所定のインナーレース傾斜角αだ
け傾けて固定することにより、インナーレースA3を第8
図に示すように角度αで傾斜固定する。更に、ハンドル
7を垂直位置から傾動させ、ケージ傾動アーム8を所定
のケージ傾斜角βだけ傾けて固定することにより、ボー
ルケージA2を第8図に示すようにボールケージA2を角度
βで傾斜固定する。このボールケージA2の傾斜で、その
ケージ窓A4の一つがアウターレースA1の外方に露出す
る。この露出したケージ窓を指向するように、スチール
ボール圧入装置10の圧入シリンダ11を傾斜角βで固定さ
せ、入口11aから予めボールプランジヤ12で係止させて
あるスチールボールA5を押込みスクリユ9を前進させて
圧入する。このようにして、スチールボールA5を確実に
ボールケージA2のケージ窓A4およびインナーレースA3の
案内溝内に押し込むことができる。
ス傾動アーム4の嵌合ヘツド2とケージ傾動アーム8の
ワークレシーバ5を上方に退避させておき、ボールケー
ジA2とインナーレースA3を組み付けたアウターレースA1
をブツシヤ1に挿入しビス等を用いた適宜手段で固定す
る。続いて嵌合ヘッド2を下げてインナーレースA3に嵌
合させる。次いでスライドブロツク6を下降させること
によりワークレシーバ5ボールケージA2の上縁を押え
る。次にハンドル3を垂直位置から傾動させ、インナー
レース傾動アーム4を所定のインナーレース傾斜角αだ
け傾けて固定することにより、インナーレースA3を第8
図に示すように角度αで傾斜固定する。更に、ハンドル
7を垂直位置から傾動させ、ケージ傾動アーム8を所定
のケージ傾斜角βだけ傾けて固定することにより、ボー
ルケージA2を第8図に示すようにボールケージA2を角度
βで傾斜固定する。このボールケージA2の傾斜で、その
ケージ窓A4の一つがアウターレースA1の外方に露出す
る。この露出したケージ窓を指向するように、スチール
ボール圧入装置10の圧入シリンダ11を傾斜角βで固定さ
せ、入口11aから予めボールプランジヤ12で係止させて
あるスチールボールA5を押込みスクリユ9を前進させて
圧入する。このようにして、スチールボールA5を確実に
ボールケージA2のケージ窓A4およびインナーレースA3の
案内溝内に押し込むことができる。
1個のボール圧入が終つたら、インナーレース傾動ア
ーム4とケージ傾動アーム8とを元の垂直位置に戻す。
次に、プツシユ1によるアウターレースA1の固定を解除
し、次のスチールボール圧入位置へと所定角度だけ回わ
す。以後、上述のスチールボールA5の圧入操作を繰返
し、2個目以降のスチールボールA5の組付けを完了す
る。
ーム4とケージ傾動アーム8とを元の垂直位置に戻す。
次に、プツシユ1によるアウターレースA1の固定を解除
し、次のスチールボール圧入位置へと所定角度だけ回わ
す。以後、上述のスチールボールA5の圧入操作を繰返
し、2個目以降のスチールボールA5の組付けを完了す
る。
なお、上記装置において、インナーレース傾動アーム
4、ケージ傾動アーム8の操作をアクチユエータを用い
て自動化し、一方、スチールボール圧入装置10へのスチ
ールボールの供給をボールパーツフイーダで自動供給す
ると共に、ボール圧入操作をアクチユエータで自動化
し、更にアウターレースA1の回転位置決めも自動的に行
なえるようにすることにより、全自動の組付装置とする
ことも容易に可能である。
4、ケージ傾動アーム8の操作をアクチユエータを用い
て自動化し、一方、スチールボール圧入装置10へのスチ
ールボールの供給をボールパーツフイーダで自動供給す
ると共に、ボール圧入操作をアクチユエータで自動化
し、更にアウターレースA1の回転位置決めも自動的に行
なえるようにすることにより、全自動の組付装置とする
ことも容易に可能である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述の組付装置では次のような問題点
が生じた。
が生じた。
すなわち、この組付装置を単に自動化したとしても、
インナーレース傾動アーム4およびケージ傾動アーム8
を別々に作動させる駆動源(アクチュエータ)が必要
で、かつそれらを制御する制御機構も必要となるため、
構造が複雑となり、また設備コストも高くなるという問
題もある。
インナーレース傾動アーム4およびケージ傾動アーム8
を別々に作動させる駆動源(アクチュエータ)が必要
で、かつそれらを制御する制御機構も必要となるため、
構造が複雑となり、また設備コストも高くなるという問
題もある。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、ボ
ールケージおよびインナーレースを同一駆動源によりそ
れぞれ一定角度に傾斜させ、もって構造簡単でコスト負
担の小さいボール挿入装置を提供することを目的とす
る。
ールケージおよびインナーレースを同一駆動源によりそ
れぞれ一定角度に傾斜させ、もって構造簡単でコスト負
担の小さいボール挿入装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決し目的を達成するための手段とし
て、等速ボールジョイントのアウターレース内のインナ
ーレースおよびボールケージをそれぞれ一定角度に傾け
るインナーレース傾動ユニットおよびケージ傾動アーム
と、前記インナーレース傾動ユニットおよびケージ傾動
アームを同期して駆動する駆動手段とを備え、前記駆動
手段は、回転比の異なる二つの駆動輪と、該二つの駆動
輪を回転させる一つの駆動源と、前記インナーレース傾
動ユニットおよびケージ傾動アームをそれぞれ支持する
二つの従動輪と、前記二つの駆動輪の回転を対応する従
動輪にそれぞれ伝える動力伝達部材と、を備えたことを
特徴とするものである。
て、等速ボールジョイントのアウターレース内のインナ
ーレースおよびボールケージをそれぞれ一定角度に傾け
るインナーレース傾動ユニットおよびケージ傾動アーム
と、前記インナーレース傾動ユニットおよびケージ傾動
アームを同期して駆動する駆動手段とを備え、前記駆動
手段は、回転比の異なる二つの駆動輪と、該二つの駆動
輪を回転させる一つの駆動源と、前記インナーレース傾
動ユニットおよびケージ傾動アームをそれぞれ支持する
二つの従動輪と、前記二つの駆動輪の回転を対応する従
動輪にそれぞれ伝える動力伝達部材と、を備えたことを
特徴とするものである。
(作用) 以上の構成とすると次のように作用する。
一つの駆動源により回転比の異なる二つの駆動輪を回
転させて、インナーレース傾動ユニットとケージ傾動ア
ームとをそれぞれ異なる角度に傾斜させることができ
る。
転させて、インナーレース傾動ユニットとケージ傾動ア
ームとをそれぞれ異なる角度に傾斜させることができ
る。
(実施例) つぎに、本発明の実施例を第1図乃至第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明に係るボール挿入装置を含む等速ボ
ールジョイント組付装置の全体を示す縦断面図であり、
第2図は、第1図の主要部拡大図、第3図は第1図の側
面図を示したものである。これらを用いて本実施例の構
成を説明する。
ールジョイント組付装置の全体を示す縦断面図であり、
第2図は、第1図の主要部拡大図、第3図は第1図の側
面図を示したものである。これらを用いて本実施例の構
成を説明する。
まず、等速ボールジヨイントAのアウターレースA1を
支持し、アウターレースA1をその軸線まわりに回転およ
び上下方向へ移動させるワーク回転ユニツト13について
説明する。
支持し、アウターレースA1をその軸線まわりに回転およ
び上下方向へ移動させるワーク回転ユニツト13について
説明する。
下側本体ベース14にはモータ15が取付けられており、
モータ15の軸15aにはプーリ16が固定されている。ま
た、下側本体ベース14には主軸17も設けられており、該
主軸17は上側の第1回転軸18と下側の第2回転軸19とが
接続されて構成されている。第2回転軸19は上下方向の
摺動のみを許容するスライドベアリング20を介してプー
リ21が接続されており、さらにラジアルベアリング22を
介して下側本体ベース14に固定されている従動部ハウジ
ング23に回動自在に取付けられている。そして、モータ
15側のプーリ16と第2回転軸19側のプーリ21とにチエー
ン24が掛回されている。
モータ15の軸15aにはプーリ16が固定されている。ま
た、下側本体ベース14には主軸17も設けられており、該
主軸17は上側の第1回転軸18と下側の第2回転軸19とが
接続されて構成されている。第2回転軸19は上下方向の
摺動のみを許容するスライドベアリング20を介してプー
リ21が接続されており、さらにラジアルベアリング22を
介して下側本体ベース14に固定されている従動部ハウジ
ング23に回動自在に取付けられている。そして、モータ
15側のプーリ16と第2回転軸19側のプーリ21とにチエー
ン24が掛回されている。
一方、第1回転軸18は上端に、等速ボールジヨイント
AのアウターレースA1のシヤフト部A6を挾持するチヤツ
ク25が設けられている。なお、シヤフト部A6を支持する
手段として、チヤツク25を用いずに、シヤフト部A6に刻
設されているスプラインdに係合可能なメス型のスプラ
インを使用してもよい。
AのアウターレースA1のシヤフト部A6を挾持するチヤツ
ク25が設けられている。なお、シヤフト部A6を支持する
手段として、チヤツク25を用いずに、シヤフト部A6に刻
設されているスプラインdに係合可能なメス型のスプラ
インを使用してもよい。
また、第1回転軸18の中間部はブラケツト26,27によ
りスラストベアリング28…を介して回転自在に支持され
ており、さらにブラケツト26,27は下側本体ベース14に
設けられているシリンダ装置29のロツド29aに接続され
ている。
りスラストベアリング28…を介して回転自在に支持され
ており、さらにブラケツト26,27は下側本体ベース14に
設けられているシリンダ装置29のロツド29aに接続され
ている。
このように構成すると、主軸17はモータ15により回転
可能に、かつシリンダ装置29により上下に移動可能にな
つている。
可能に、かつシリンダ装置29により上下に移動可能にな
つている。
次に、ワーク回転ユニツト13で支持されたアウターレ
ースA1内に組み込まれているボールケージA2およびイン
ナーレースA3を傾斜させる傾動ユニット(ボール挿入装
置)30について説明する。
ースA1内に組み込まれているボールケージA2およびイン
ナーレースA3を傾斜させる傾動ユニット(ボール挿入装
置)30について説明する。
上側本体ベース31の枠部31aに設けられているケージ
傾動駆動側プーリ(駆動輪)32とインナーレース傾動駆
動側プーリ(駆動輪)33のシヤフト34にアーム35の一端
が固定され、他端は下側本体ベース14に設けられている
傾動シリンダ装置36のロツド36aに取付けられている。
このようにすると、傾動シリンダ装置36のロツド36aの
伸縮によりケージ傾動駆動側プーリ32およびインナーレ
ース傾動駆動側プーリ33が一定角度回転することにな
る。
傾動駆動側プーリ(駆動輪)32とインナーレース傾動駆
動側プーリ(駆動輪)33のシヤフト34にアーム35の一端
が固定され、他端は下側本体ベース14に設けられている
傾動シリンダ装置36のロツド36aに取付けられている。
このようにすると、傾動シリンダ装置36のロツド36aの
伸縮によりケージ傾動駆動側プーリ32およびインナーレ
ース傾動駆動側プーリ33が一定角度回転することにな
る。
ケージ傾動駆動側プーリ32と上側本体ベース31の枠部
31bに設けられているケージ傾動従動側プーリ(従動
輪)37とにはベルト(動力伝達部材)38が掛回されてお
り、同様にインナーレース傾動駆動側プーリ33と枠部31
bに設けられているインナーレース傾動従動側プーリ
(従動輪)39とにベルト(動力伝達部材)40が掛回され
ている。なお、ケージ傾動駆動側プーリ32とインナーレ
ース傾動駆動側プーリ33とのプーリ比は1:2となつてお
り、そのためインナーレース傾動従動側プーリ39の回転
角はケージ傾動従動側プーリ37の回転角の2倍となる。
31bに設けられているケージ傾動従動側プーリ(従動
輪)37とにはベルト(動力伝達部材)38が掛回されてお
り、同様にインナーレース傾動駆動側プーリ33と枠部31
bに設けられているインナーレース傾動従動側プーリ
(従動輪)39とにベルト(動力伝達部材)40が掛回され
ている。なお、ケージ傾動駆動側プーリ32とインナーレ
ース傾動駆動側プーリ33とのプーリ比は1:2となつてお
り、そのためインナーレース傾動従動側プーリ39の回転
角はケージ傾動従動側プーリ37の回転角の2倍となる。
ケージ傾動従動側プーリ37には、ケージ傾動アーム41
がブラケツト41aを介して取付けられており、ケージ傾
動アーム41は先端がアウターレースA1内のボールケージ
A2の上縁に当接できるようになつている。インナーレー
ス傾動従動側プーリ39にはインナーレース傾動ユニツト
42が取付けられている。該インナーレース傾動ユニツト
42は、一端をインナーレース傾動従動側プーリにブラケ
ツト42aを介して取付けられたアーム43の他端にニード
ルベアリング44を介して回動自在にインナーレース受け
45を取付けたものであつて、インナーレース受け45をイ
ンナーレースA3の中心孔に嵌合させることによりアウタ
ーレースA1の内部のインナーレースA3を一定角度で傾斜
させたままスムーズに回転することができるようにした
ものである。
がブラケツト41aを介して取付けられており、ケージ傾
動アーム41は先端がアウターレースA1内のボールケージ
A2の上縁に当接できるようになつている。インナーレー
ス傾動従動側プーリ39にはインナーレース傾動ユニツト
42が取付けられている。該インナーレース傾動ユニツト
42は、一端をインナーレース傾動従動側プーリにブラケ
ツト42aを介して取付けられたアーム43の他端にニード
ルベアリング44を介して回動自在にインナーレース受け
45を取付けたものであつて、インナーレース受け45をイ
ンナーレースA3の中心孔に嵌合させることによりアウタ
ーレースA1の内部のインナーレースA3を一定角度で傾斜
させたままスムーズに回転することができるようにした
ものである。
続いて、ボールケージA2のケージ窓に向かつてスチー
ルボールA5を挿入するボール供給ユニツト46について説
明する。
ルボールA5を挿入するボール供給ユニツト46について説
明する。
前記ケージ傾動アーム41とインナーレース傾動ユニツ
ト42によりボールケージA2とインナーレースA3が傾斜さ
せられるとボールケージA2のケージ窓A4が露出する。上
側本体ベース31には、この露出されたケージ窓A4に向か
つて進退自在ロツド47aを有するシリンダ装置47が設け
られており、さらにロツド47aには、パーツフイーダ48
から送られてくるスチールボールA5を前記露出されたケ
ージ窓A4に供給する供給シユート49が取付けられてい
る。供給シユート49の上側側面には、前記シリンダ装置
47のロツド47aが伸長したときにパーツフイーダ48のボ
ールガイド孔48aと供給シユート49の内部とが連通する
貫通孔49aが形成されている。ボールガイド孔48aの中間
部にはシヤツタ50が設けられてあつて、シヤツタ前後シ
リンダ装置51によりシヤツタ50がボールガイド孔48aを
開閉するようになつている。なお、シヤツタ50の取付位
置は、供給シユート49とシヤツタ50との間に1つの等速
ボールジヨイントAに組付けるのに必要な数のスチール
ボールA5が溜まるように設定されている。(本実施例で
は5個のスチールボール)また、52は、前記供給シユー
ト49とシヤツタ50間のスチールボールA5の有無を検出す
る確認スイツチであり、53は、供給シユート49内のスチ
ールボールA5の有無を検出する確認スイツチである。
ト42によりボールケージA2とインナーレースA3が傾斜さ
せられるとボールケージA2のケージ窓A4が露出する。上
側本体ベース31には、この露出されたケージ窓A4に向か
つて進退自在ロツド47aを有するシリンダ装置47が設け
られており、さらにロツド47aには、パーツフイーダ48
から送られてくるスチールボールA5を前記露出されたケ
ージ窓A4に供給する供給シユート49が取付けられてい
る。供給シユート49の上側側面には、前記シリンダ装置
47のロツド47aが伸長したときにパーツフイーダ48のボ
ールガイド孔48aと供給シユート49の内部とが連通する
貫通孔49aが形成されている。ボールガイド孔48aの中間
部にはシヤツタ50が設けられてあつて、シヤツタ前後シ
リンダ装置51によりシヤツタ50がボールガイド孔48aを
開閉するようになつている。なお、シヤツタ50の取付位
置は、供給シユート49とシヤツタ50との間に1つの等速
ボールジヨイントAに組付けるのに必要な数のスチール
ボールA5が溜まるように設定されている。(本実施例で
は5個のスチールボール)また、52は、前記供給シユー
ト49とシヤツタ50間のスチールボールA5の有無を検出す
る確認スイツチであり、53は、供給シユート49内のスチ
ールボールA5の有無を検出する確認スイツチである。
上側本体ベース31には、スチールボールA5がアウター
レースA1内に挿入されているか確認するボール欠品確認
光電スイツチ54が取付けられている。
レースA1内に挿入されているか確認するボール欠品確認
光電スイツチ54が取付けられている。
次に、第4図および第5図を用いて上記構成に係る作
用について説明する。
用について説明する。
主軸17のチヤツク25によりアウターレースA1のシヤフ
ト部A6を挾持する。次に、シリンダ装置29のロツド29a
を伸長させ主軸17を上昇させ、アウターレースA1に組み
込まれているインナーレースA3の中心孔にインナーレー
ス傾動ユニツト42のインナーレース受け45を嵌合させ
る。同時にケージ傾動アーム41の先端部をボールケージ
A2に当接させる。
ト部A6を挾持する。次に、シリンダ装置29のロツド29a
を伸長させ主軸17を上昇させ、アウターレースA1に組み
込まれているインナーレースA3の中心孔にインナーレー
ス傾動ユニツト42のインナーレース受け45を嵌合させ
る。同時にケージ傾動アーム41の先端部をボールケージ
A2に当接させる。
続いて、傾動シリンダ装置36のロツド36aを伸長さ
せ、アーム35を介してケージ傾動駆動側プーリ32とイン
ナーレース傾動駆動側プーリ33とを回転させる。この回
転は、ベルト38および39を介してケージ傾動従動側プー
リ37とインナーレース傾動従動側プーリ39とに伝えられ
る。そして、本実施例では、ケージ傾動従動側プーリ37
の回転角は35゜になるように設定されており、インナー
レース傾動従動側プーリ39は70゜回転することになる。
この回転によりケージ傾動アーム41がγ=35゜の角度で
ボールケージA2を傾斜保持し、インナーレース傾動ユニ
ツト42がθ=2×35゜=70゜の角度でインナーレースA3
を傾斜保持する。なお、インナーレース傾動ユニツト42
にはニードルベアリング44を設けたため、インナーレー
スA3との相対運動を円滑にし耐摩耗性を向上させてい
る。
せ、アーム35を介してケージ傾動駆動側プーリ32とイン
ナーレース傾動駆動側プーリ33とを回転させる。この回
転は、ベルト38および39を介してケージ傾動従動側プー
リ37とインナーレース傾動従動側プーリ39とに伝えられ
る。そして、本実施例では、ケージ傾動従動側プーリ37
の回転角は35゜になるように設定されており、インナー
レース傾動従動側プーリ39は70゜回転することになる。
この回転によりケージ傾動アーム41がγ=35゜の角度で
ボールケージA2を傾斜保持し、インナーレース傾動ユニ
ツト42がθ=2×35゜=70゜の角度でインナーレースA3
を傾斜保持する。なお、インナーレース傾動ユニツト42
にはニードルベアリング44を設けたため、インナーレー
スA3との相対運動を円滑にし耐摩耗性を向上させてい
る。
ボールケージA2およびインナーレースA3をそれぞれ所
定の角度で傾斜保持することによりボールケージA2のケ
ージ窓A4が外部に露出する。ボール供給ユニツト46のシ
リンダ装置47のロツド47aが伸長し、供給シユート49を
露出されたゲージ窓A4まで前進させる。前進端まで進む
とシヤツタ50と供給シユート49との間に溜まつていたス
チールボールA5が貫通孔49aを通つて供給シユート49内
を落下しケージ窓A4に自重で落ち込む。この状態でモー
タ15を作動させ、チエーン24により主軸17を回転させる
と、アウターレースA1が1回転する間に順次ボールケー
ジA2のケージ窓A4が露出しスチールボールA5が次次に自
重で落ち込み組付けられる。
定の角度で傾斜保持することによりボールケージA2のケ
ージ窓A4が外部に露出する。ボール供給ユニツト46のシ
リンダ装置47のロツド47aが伸長し、供給シユート49を
露出されたゲージ窓A4まで前進させる。前進端まで進む
とシヤツタ50と供給シユート49との間に溜まつていたス
チールボールA5が貫通孔49aを通つて供給シユート49内
を落下しケージ窓A4に自重で落ち込む。この状態でモー
タ15を作動させ、チエーン24により主軸17を回転させる
と、アウターレースA1が1回転する間に順次ボールケー
ジA2のケージ窓A4が露出しスチールボールA5が次次に自
重で落ち込み組付けられる。
この主軸17の回転は、下側本体ベース14に固定されて
いる従動部ハウジング23に原位置確認スイツチ55を設け
ることにより確認することができる。
いる従動部ハウジング23に原位置確認スイツチ55を設け
ることにより確認することができる。
スチールボールA5の挿入が終了すると、シリンダ装置
47のロツド47aが短縮し供給シユート49を後退させる。
また、傾動シリンダ装置36のロツド36aも短縮させて、
ケージ傾動アーム41およびインナーレース傾動ユニツト
42を元の位置にもどし、ボールケージA2およびインナー
レースA3が正規位置にセツトされて組付けが終了する。
シリンダ装置29のロツド29aを短縮し主軸17を下降させ
組付けが終了された等速ボールジヨイントAをチヤツク
25から取り外し、次のアウターレースを取付け、以後、
上記操作を繰返し、等速ボールジヨイントが自動的に次
々に生産される。
47のロツド47aが短縮し供給シユート49を後退させる。
また、傾動シリンダ装置36のロツド36aも短縮させて、
ケージ傾動アーム41およびインナーレース傾動ユニツト
42を元の位置にもどし、ボールケージA2およびインナー
レースA3が正規位置にセツトされて組付けが終了する。
シリンダ装置29のロツド29aを短縮し主軸17を下降させ
組付けが終了された等速ボールジヨイントAをチヤツク
25から取り外し、次のアウターレースを取付け、以後、
上記操作を繰返し、等速ボールジヨイントが自動的に次
々に生産される。
なお、組付けが終了した時点で、再度主軸17を1回転
させボール欠品確認光電スイツチ54によりスチールボー
ルA5の欠品を確認することにより組付け品質を確保する
ことができる。
させボール欠品確認光電スイツチ54によりスチールボー
ルA5の欠品を確認することにより組付け品質を確保する
ことができる。
また、たとえばケージ窓A5が小さい,ボール溝が狭
い,各部の球面が合わない等の部品の不良およびボール
溝位相が合つていない等の組付状態が悪いということが
原因で組付途中で停止した場合には、主軸17のプーリ21
の停止を検知する組付負荷検知スイツチ56を従動部ハウ
ジング23に設けておき、停止を検知したならば、少し逆
転を行い再度正転して組付けるようにしておくと不良品
が減少できる。なお、この場合、予め設定した回数(3
〜5回)の逆転・正転の作動を繰り返しても組付けがで
きないときには部品不良と判定して異常を知らせるよう
にすればよい。
い,各部の球面が合わない等の部品の不良およびボール
溝位相が合つていない等の組付状態が悪いということが
原因で組付途中で停止した場合には、主軸17のプーリ21
の停止を検知する組付負荷検知スイツチ56を従動部ハウ
ジング23に設けておき、停止を検知したならば、少し逆
転を行い再度正転して組付けるようにしておくと不良品
が減少できる。なお、この場合、予め設定した回数(3
〜5回)の逆転・正転の作動を繰り返しても組付けがで
きないときには部品不良と判定して異常を知らせるよう
にすればよい。
さらに、主軸17を1回転させても、何らかの理由によ
りボールが組付けられずに残つている場合には、確認ス
イツチ53が検知して主軸17を更にもう1回転させて組付
けるようにすることにより装置の信頼性の向上が図れ
る。また、予じめ主軸17の回転を2回転行なうようにし
てもよい。
りボールが組付けられずに残つている場合には、確認ス
イツチ53が検知して主軸17を更にもう1回転させて組付
けるようにすることにより装置の信頼性の向上が図れ
る。また、予じめ主軸17の回転を2回転行なうようにし
てもよい。
上述した装置は本発明の一実施例を示すのみであり、
本発明の目的,構成,効果を逸脱しない限り、如何なる
変形,変更も自由である。
本発明の目的,構成,効果を逸脱しない限り、如何なる
変形,変更も自由である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、一つの駆動源
により回転比の異なる二つの駆動輪を回転させて、イン
ナーレース傾動ユニットとケージ傾動アームをそれぞれ
異なる角度に傾斜させることができるので、構造簡単で
小型で済み、なおかつコスト的に有利な装置を実現でき
る。また、インナーレースとボールケージとの位置関係
すなわち開き角度も正確に設定するができるので、ボー
ルケージのケージ窓にスチールボールを円滑に挿入する
ことができるようになり、装置に対する信頼性も向上す
る。
により回転比の異なる二つの駆動輪を回転させて、イン
ナーレース傾動ユニットとケージ傾動アームをそれぞれ
異なる角度に傾斜させることができるので、構造簡単で
小型で済み、なおかつコスト的に有利な装置を実現でき
る。また、インナーレースとボールケージとの位置関係
すなわち開き角度も正確に設定するができるので、ボー
ルケージのケージ窓にスチールボールを円滑に挿入する
ことができるようになり、装置に対する信頼性も向上す
る。
第1図は、本発明にかゝるボール挿入装置を含む等速ボ
ールジョイント自動組付装置の全体を示す縦断面図、 第2図は、第1図の要部拡大図、 第3図は、第1図の側面図、 第4図は、第1図で示す装置の作動時の状態を示す図、 第5図は、第4図の要部拡大図、 第6図は、従来の装置の要部切欠き正面図、 第7図は、第6図の装置の要部切欠き側面図、 第8図は、第6図の装置でのスチールボール圧入状態を
示す拡大図、 第9図は、等速ボールジヨイントの分解斜視図、 第10図(a)は、第9図で示す等速ボールジヨイントの
平面図、 第10図(b)は、第10図(a)のI−I線断面図であ
る。 13……ワーク回転ユニツト 30……傾動ユニット(ボール挿入装置) 41……ケージ傾動アーム 42……インナーレース傾動ユニツト 46……ボール供給ユニツト A……等速ボールジヨイント A1……アウターレース A2……ボールケージ A3……インナーレース A4……ケージ窓 A5……スチールボール
ールジョイント自動組付装置の全体を示す縦断面図、 第2図は、第1図の要部拡大図、 第3図は、第1図の側面図、 第4図は、第1図で示す装置の作動時の状態を示す図、 第5図は、第4図の要部拡大図、 第6図は、従来の装置の要部切欠き正面図、 第7図は、第6図の装置の要部切欠き側面図、 第8図は、第6図の装置でのスチールボール圧入状態を
示す拡大図、 第9図は、等速ボールジヨイントの分解斜視図、 第10図(a)は、第9図で示す等速ボールジヨイントの
平面図、 第10図(b)は、第10図(a)のI−I線断面図であ
る。 13……ワーク回転ユニツト 30……傾動ユニット(ボール挿入装置) 41……ケージ傾動アーム 42……インナーレース傾動ユニツト 46……ボール供給ユニツト A……等速ボールジヨイント A1……アウターレース A2……ボールケージ A3……インナーレース A4……ケージ窓 A5……スチールボール
フロントページの続き (72)発明者 野村 義則 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 小野田 今朝男 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 北浦 和敏 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 岸川 明雄 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 上福元 等 東京都大田区下丸子2−13−1 三井精機 工業株式会社東京工場内 (56)参考文献 特開 昭56−33246(JP,A) 実開 昭60−17923(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】等速ボールジョイントのアウターレースと
該アウターレース内のインナーレースおよびボールケー
ジとの間にボールを挿入するための装置にあって、等速
ボールジョイントのアウターレース内のインナーレース
およびボールケージをそれぞれ一定角度に傾けるインナ
ーレース傾動ユニットおよびケージ傾動アームと、前記
インナーレース傾動ユニットおよびケージ傾動アームを
同期して駆動する駆動手段とを備え、前記駆動手段は、
回転比の異なる二つの駆動輪と、該二つの駆動輪を回転
させる一つの駆動源と、前記インナーレース傾動ユニッ
トおよびケージ傾動アームをそれぞれ支持する二つの従
動輪と、前記二つの駆動輪の回転を対応する従動輪にそ
れぞれ伝える動力伝達部材とを備えていることを特徴と
する等速ボールジョイントのボール挿入装置。 - 【請求項2】二つの駆動輪および二つの従動輪がプーリ
からなり、前記駆動輪の回転を従動輪に伝える動力伝達
部材がベルトからなる、ことを特徴とする特許請求の範
囲(1)項記載の等速ボールジョイントのボール挿入装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134273A JPH0822485B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 等速ボ−ルジヨイントのボール挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134273A JPH0822485B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 等速ボ−ルジヨイントのボール挿入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62292333A JPS62292333A (ja) | 1987-12-19 |
| JPH0822485B2 true JPH0822485B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=15124428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61134273A Expired - Fee Related JPH0822485B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 等速ボ−ルジヨイントのボール挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822485B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4632244A4 (en) * | 2022-12-08 | 2026-03-25 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | AUTOMATIC BALL INCORPORATION METHOD FOR A UNIVERSAL HOMOKINETIC SEAL |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2688637B2 (ja) * | 1990-03-07 | 1997-12-10 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | ツェッパジョイントの自動組立機 |
| DE4234488C1 (de) * | 1992-10-14 | 1994-03-24 | Gkn Automotive Ag | Gleichlaufkugeldrehgelenk mit asymmetrischem Käfig |
| DE102004062662A1 (de) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Volkswagen Ag | Beschickungsvorrichtung für Gleichlaufgelenke und Kugellager sowie Beschickungsverfahren |
| CN112096748A (zh) * | 2020-10-08 | 2020-12-18 | 济南易恒技术有限公司 | 一种角接触球轴承布球方法及布球装置 |
| CN115533514B (zh) * | 2022-09-29 | 2024-11-15 | 宁波永信汽车部件制造有限公司 | 一种摆臂球头装配线 |
| CN120306982A (zh) * | 2025-06-12 | 2025-07-15 | 杭州腾励传动科技股份有限公司 | 一种固定节自动组装设备 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633246A (en) * | 1979-08-28 | 1981-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Changing devicefor tool or workpiece |
| JPS6017923U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-06 | 日産自動車株式会社 | 等速ボ−ルジヨイント組付装置 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61134273A patent/JPH0822485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4632244A4 (en) * | 2022-12-08 | 2026-03-25 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | AUTOMATIC BALL INCORPORATION METHOD FOR A UNIVERSAL HOMOKINETIC SEAL |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62292333A (ja) | 1987-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |