JPH0822490A - レイヤー選択方法及びレイヤー属性編集方法 - Google Patents
レイヤー選択方法及びレイヤー属性編集方法Info
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- JPH0822490A JPH0822490A JP6177582A JP17758294A JPH0822490A JP H0822490 A JPH0822490 A JP H0822490A JP 6177582 A JP6177582 A JP 6177582A JP 17758294 A JP17758294 A JP 17758294A JP H0822490 A JPH0822490 A JP H0822490A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 任意の図形要素が属するレイヤーの属性情報
を簡単に選択し、修正する。 【構成】 複数の図形要素は、それぞれが任意のレイヤ
ーに属している。表示部4に表示された任意の図形要素
を入力部1による選択動作に従って参照要素として選択
する。参照要素が選択されると、その参照要素が属する
レイヤーの属性情報が図形要素記憶部3から抽出され表
示部4に表示される。表示部4に表示されたレイヤーの
属性情報は、入力部4によって適宜編集処理される。編
集後のレイヤーの属性情報は、図形要素記憶部3に再び
格納される。
を簡単に選択し、修正する。 【構成】 複数の図形要素は、それぞれが任意のレイヤ
ーに属している。表示部4に表示された任意の図形要素
を入力部1による選択動作に従って参照要素として選択
する。参照要素が選択されると、その参照要素が属する
レイヤーの属性情報が図形要素記憶部3から抽出され表
示部4に表示される。表示部4に表示されたレイヤーの
属性情報は、入力部4によって適宜編集処理される。編
集後のレイヤーの属性情報は、図形要素記憶部3に再び
格納される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CADシステムにおい
て複数の図形要素を含む任意のレイヤーを選択又はその
属性情報を編集するためのレイヤー選択方法及びレイヤ
ー属性編集方法に関する。
て複数の図形要素を含む任意のレイヤーを選択又はその
属性情報を編集するためのレイヤー選択方法及びレイヤ
ー属性編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムでは、複数の図形要素を
部品種類別、加工工程別等で分類し、それぞれを異なる
レイヤーに所属させることにより、図形要素の整理やN
C加工プログラムの生成を容易にすることがなされてい
る。各図形要素がいずれのレイヤーに属しているかは、
例えばレイヤー毎に表示色を変えることで識別すること
ができる。このため、各レイヤーの属性情報には表示色
等の情報が設定されている。従来、特定の図形要素が含
まれるレイヤーの属性情報を変更するような場合、その
図形要素がいずれのレイヤーに含まれるのかを表示色等
によって確認し、その後、確認されたレイヤー番号を指
定して、そのレイヤーの属性情報を変更するという操作
が必要になる。
部品種類別、加工工程別等で分類し、それぞれを異なる
レイヤーに所属させることにより、図形要素の整理やN
C加工プログラムの生成を容易にすることがなされてい
る。各図形要素がいずれのレイヤーに属しているかは、
例えばレイヤー毎に表示色を変えることで識別すること
ができる。このため、各レイヤーの属性情報には表示色
等の情報が設定されている。従来、特定の図形要素が含
まれるレイヤーの属性情報を変更するような場合、その
図形要素がいずれのレイヤーに含まれるのかを表示色等
によって確認し、その後、確認されたレイヤー番号を指
定して、そのレイヤーの属性情報を変更するという操作
が必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た操作は、図形要素の数及びレイヤーの数が増えてくる
と、特定の図形要素がどのレイヤーに属するかを確認す
るのに手間がかかり、操作が煩雑になるとともに指定ミ
スも発生し易いという問題点がある。また、選択ミスし
たレイヤーの属性情報を修正してしまうと、それを再修
正するのに更に手間がかかるという問題点がある。
た操作は、図形要素の数及びレイヤーの数が増えてくる
と、特定の図形要素がどのレイヤーに属するかを確認す
るのに手間がかかり、操作が煩雑になるとともに指定ミ
スも発生し易いという問題点がある。また、選択ミスし
たレイヤーの属性情報を修正してしまうと、それを再修
正するのに更に手間がかかるという問題点がある。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、任意の図形要素が属するレイヤー
を簡単に選択することができるレイヤー選択方法を提供
することを第1の目的とする。また、本発明は、任意の
図形要素が属するレイヤーの属性情報を簡単に呼び出し
て修正することができるレイヤー属性編集方法を提供す
ることを第2の目的とする。
めになされたもので、任意の図形要素が属するレイヤー
を簡単に選択することができるレイヤー選択方法を提供
することを第1の目的とする。また、本発明は、任意の
図形要素が属するレイヤーの属性情報を簡単に呼び出し
て修正することができるレイヤー属性編集方法を提供す
ることを第2の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るレイヤー選
択方法は、複数の図形要素のそれぞれが任意のレイヤー
に属する形で記憶手段に記憶され、これらのレイヤーの
任意の一つを選択するためのレイヤー選択方法におい
て、表示手段に表示された任意の図形要素を入力手段に
よる選択動作に従って指定するステップと、このステッ
プで指定された図形要素を参照要素として前記記憶手段
から選択するステップと、このステップで選択された参
照要素が属するレイヤーの番号を上記参照要素の付属情
報に基づいて認識するステップと、このステップで認識
された番号のレイヤーの情報を前記記憶手段から選択す
るステップとを備えたことを特徴とする。
択方法は、複数の図形要素のそれぞれが任意のレイヤー
に属する形で記憶手段に記憶され、これらのレイヤーの
任意の一つを選択するためのレイヤー選択方法におい
て、表示手段に表示された任意の図形要素を入力手段に
よる選択動作に従って指定するステップと、このステッ
プで指定された図形要素を参照要素として前記記憶手段
から選択するステップと、このステップで選択された参
照要素が属するレイヤーの番号を上記参照要素の付属情
報に基づいて認識するステップと、このステップで認識
された番号のレイヤーの情報を前記記憶手段から選択す
るステップとを備えたことを特徴とする。
【0006】また、本発明に係るレイヤー属性編集方法
は、複数の図形要素のそれぞれが任意のレイヤーに属す
る形で記憶手段に記憶され、これらのレイヤーの任意の
一つを選択してその属性情報を編集するためのレイヤー
属性編集方法において、表示手段に表示された任意の図
面要素を入力手段による選択動作に従って指定するステ
ップと、このステップで指定された図形要素を参照要素
として前記記憶手段から選択するステップと、このステ
ップで選択された参照要素が属するレイヤーの属性情報
を前記記憶手段から選択するステップと、このステップ
で選択されたレイヤーの属性情報を前記表示手段に表示
するステップと、このステップで表示手段に表示された
レイヤーの属性情報を前記入力手段による操作に従って
編集処理するステップとを備えたことを特徴とする。
は、複数の図形要素のそれぞれが任意のレイヤーに属す
る形で記憶手段に記憶され、これらのレイヤーの任意の
一つを選択してその属性情報を編集するためのレイヤー
属性編集方法において、表示手段に表示された任意の図
面要素を入力手段による選択動作に従って指定するステ
ップと、このステップで指定された図形要素を参照要素
として前記記憶手段から選択するステップと、このステ
ップで選択された参照要素が属するレイヤーの属性情報
を前記記憶手段から選択するステップと、このステップ
で選択されたレイヤーの属性情報を前記表示手段に表示
するステップと、このステップで表示手段に表示された
レイヤーの属性情報を前記入力手段による操作に従って
編集処理するステップとを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のレイヤー編集方法によれば、表示手段
に表示された任意の図形要素を入力手段を使用して選択
するだけで、選択された図形要素が属するレイヤーを選
択レイヤーとして取り扱うので、レイヤー選択時に、対
象となる図形要素がどのレイヤーに属するかをいちいち
確認する必要がなくなり、選択操作が極めて簡単になる
と共に、選択ミスの発生もなくなる。
に表示された任意の図形要素を入力手段を使用して選択
するだけで、選択された図形要素が属するレイヤーを選
択レイヤーとして取り扱うので、レイヤー選択時に、対
象となる図形要素がどのレイヤーに属するかをいちいち
確認する必要がなくなり、選択操作が極めて簡単になる
と共に、選択ミスの発生もなくなる。
【0008】また、本発明のレイヤー属性編集方法によ
れば、上述した図形要素の選択操作のみで、その図形要
素が属するレイヤーの属性情報が直ちに表示手段に表示
されるので、レイヤー属性情報の修正が極めて容易にな
り、レイヤー属性の編集ミスも解消される。
れば、上述した図形要素の選択操作のみで、その図形要
素が属するレイヤーの属性情報が直ちに表示手段に表示
されるので、レイヤー属性情報の修正が極めて容易にな
り、レイヤー属性の編集ミスも解消される。
【0009】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図1は、本発明の実施例に係るレイ
ヤー選択方法及びレイヤー属性編集方法を実現するCA
Dシステムの構成を示す機能ブロック図である。このシ
ステムは、マウス、ジョイステッィク、タブレット装置
等の座標入力デバイスからなる入力部1と、CPU及び
所定のソフトウェア等で構成されたCAD処理部2と、
図形要素及びレイヤー属性情報を記憶する外部ディスク
装置、ワーキングメモリ等の図形要素記憶部3と、カラ
ーCRTディスプレイ装置、カラー液晶ディスプレイ装
置等の表示部4とを備えて構成されている。
について説明する。図1は、本発明の実施例に係るレイ
ヤー選択方法及びレイヤー属性編集方法を実現するCA
Dシステムの構成を示す機能ブロック図である。このシ
ステムは、マウス、ジョイステッィク、タブレット装置
等の座標入力デバイスからなる入力部1と、CPU及び
所定のソフトウェア等で構成されたCAD処理部2と、
図形要素及びレイヤー属性情報を記憶する外部ディスク
装置、ワーキングメモリ等の図形要素記憶部3と、カラ
ーCRTディスプレイ装置、カラー液晶ディスプレイ装
置等の表示部4とを備えて構成されている。
【0010】CAD処理部2は、以下の各部を備えて構
成されている。即ち、要素選択部11は、入力部1から
の入力情報に基づいて任意の図形要素を参照要素として
選択する。検索/選択処理部12は、要素選択部11で
選択された参照要素が属するレイヤーに含まれる他の全
ての図形要素を検索し、選択された図形要素と参照要素
とに選択フラグを付与すると共に、表示制御部15を制
御して選択された図形要素の表示形態を変更させる。レ
イヤー属性読出し・書込部13は、選択された参照要素
が属するレイヤーの属性情報を図形要素記憶部3から読
出し、レイヤー属性編集処理部14に供給すると共に、
レイヤー属性編集処理部14での編集処理後のレイヤー
属性情報を図形要素記憶部3に書き込む。レイヤー属性
編集処理部14は、レイヤー属性読出し・書込部12で
抽出されたレイヤー属性情報を入力部1の操作に基づい
て適宜編集処理する。表示処理部15は、これら各部で
の処理の際に、必要な情報を表示部4に表示させるため
の制御を実行する。
成されている。即ち、要素選択部11は、入力部1から
の入力情報に基づいて任意の図形要素を参照要素として
選択する。検索/選択処理部12は、要素選択部11で
選択された参照要素が属するレイヤーに含まれる他の全
ての図形要素を検索し、選択された図形要素と参照要素
とに選択フラグを付与すると共に、表示制御部15を制
御して選択された図形要素の表示形態を変更させる。レ
イヤー属性読出し・書込部13は、選択された参照要素
が属するレイヤーの属性情報を図形要素記憶部3から読
出し、レイヤー属性編集処理部14に供給すると共に、
レイヤー属性編集処理部14での編集処理後のレイヤー
属性情報を図形要素記憶部3に書き込む。レイヤー属性
編集処理部14は、レイヤー属性読出し・書込部12で
抽出されたレイヤー属性情報を入力部1の操作に基づい
て適宜編集処理する。表示処理部15は、これら各部で
の処理の際に、必要な情報を表示部4に表示させるため
の制御を実行する。
【0011】次に、このように構成された本システムの
動作について説明する。図示しないメインメニューから
編集モードを選択すると、図2(a)に示すようなメニ
ューが表示部4に表示される。ここで、“レイヤー”を
選択すると、同図(b)のメニューが表示部4に表示さ
れる。“アクティブ”はアクティブレイヤーの設定処
理、“属性設定”は選択されたレイヤーの持つ属性情報
の編集・設定処理、“移動”は図形要素のレイヤー間移
動処理の実行をそれぞれ指定するためのコマンドであ
る。また、“要素参照”はレイヤー選択の際に要素を指
定するためのコマンドである。
動作について説明する。図示しないメインメニューから
編集モードを選択すると、図2(a)に示すようなメニ
ューが表示部4に表示される。ここで、“レイヤー”を
選択すると、同図(b)のメニューが表示部4に表示さ
れる。“アクティブ”はアクティブレイヤーの設定処
理、“属性設定”は選択されたレイヤーの持つ属性情報
の編集・設定処理、“移動”は図形要素のレイヤー間移
動処理の実行をそれぞれ指定するためのコマンドであ
る。また、“要素参照”はレイヤー選択の際に要素を指
定するためのコマンドである。
【0012】ここで、例えば“属性設定”、“要素参
照”を指定すると、図3の処理が起動される。まず、図
4に示すように、表示部4の表示画面21に“参照する
要素を指定して下さい。”のメッセージ22が表示され
る(S1)。このメッセージ22に従って、例えば、マ
ウス等の入力部1によって操作されるカーソル23を特
定の図形要素24の近傍でヒットすると、要素選択部1
1が起動され、ヒットした点の座標を図示しないマウス
座標格納部から取り込み(S2)、取り込んだ点(の近
傍)を通る図形要素を図形要素記憶部3から選択する
(S3)。この図形要素を参照要素とする。
照”を指定すると、図3の処理が起動される。まず、図
4に示すように、表示部4の表示画面21に“参照する
要素を指定して下さい。”のメッセージ22が表示され
る(S1)。このメッセージ22に従って、例えば、マ
ウス等の入力部1によって操作されるカーソル23を特
定の図形要素24の近傍でヒットすると、要素選択部1
1が起動され、ヒットした点の座標を図示しないマウス
座標格納部から取り込み(S2)、取り込んだ点(の近
傍)を通る図形要素を図形要素記憶部3から選択する
(S3)。この図形要素を参照要素とする。
【0013】参照要素が選択されると、検索/選択処理
部12が起動され、参照要素が属するレイヤーに含まれ
る全ての図形要素に選択されたことを示す選択フラグを
付与する(S4)。即ち、図5に示すように、図形要素
記憶部3上の図形要素データ31は、直線、円、楕円、
自由曲線のように要素種毎に分類されて保存されおり、
各図形要素の情報は、始点座標、終点座標、中心座標、
半径等の実際の値が格納されている記憶領域を指すポイ
ンタ32と、その図形要素が有する属性情報33と、そ
の図形要素が選択要素であるか否かを示す選択フラグ3
4とにより構成されている。ポインタ32によって指定
される記憶領域には、実際の座標データ35や半径デー
タ36等が格納されている。また、属性情報33の中に
は、その図形要素が属するレイヤー番号の情報37が含
まれており、図形要素記憶部3の他の記憶領域には、こ
れらのレイヤー番号の情報37に対応させてそのレイヤ
ーの属性情報38が記憶されている。
部12が起動され、参照要素が属するレイヤーに含まれ
る全ての図形要素に選択されたことを示す選択フラグを
付与する(S4)。即ち、図5に示すように、図形要素
記憶部3上の図形要素データ31は、直線、円、楕円、
自由曲線のように要素種毎に分類されて保存されおり、
各図形要素の情報は、始点座標、終点座標、中心座標、
半径等の実際の値が格納されている記憶領域を指すポイ
ンタ32と、その図形要素が有する属性情報33と、そ
の図形要素が選択要素であるか否かを示す選択フラグ3
4とにより構成されている。ポインタ32によって指定
される記憶領域には、実際の座標データ35や半径デー
タ36等が格納されている。また、属性情報33の中に
は、その図形要素が属するレイヤー番号の情報37が含
まれており、図形要素記憶部3の他の記憶領域には、こ
れらのレイヤー番号の情報37に対応させてそのレイヤ
ーの属性情報38が記憶されている。
【0014】従って、検索/選択処理部12は、参照要
素からその属性情報33中のレイヤー番号の情報37を
抽出し、そのレイヤー番号と同一のレイヤー番号を属性
情報33中に持つ全ての図形要素の選択フラグを“1”
に書き替える。これにより、参照要素と同一のレイヤー
に含まれる図形要素が全て選択されることになる。
素からその属性情報33中のレイヤー番号の情報37を
抽出し、そのレイヤー番号と同一のレイヤー番号を属性
情報33中に持つ全ての図形要素の選択フラグを“1”
に書き替える。これにより、参照要素と同一のレイヤー
に含まれる図形要素が全て選択されることになる。
【0015】続いて、検索/選択処理部12は、表示制
御部15を制御して、選択された図形要素の表示態様を
変更する(S5)。次に、レイヤー属性読出し・書込部
13が起動され、抽出された参照要素の属性情報33中
のレイヤー番号の情報37で特定されたレイヤー属性情
報38が図形要素記憶部3から読み出される(S6)。
このレイヤー属性情報は、レイヤー属性編集処理部14
での編集処理に供されると共に、表示制御部15によっ
て表示部4に表示される(S7)。
御部15を制御して、選択された図形要素の表示態様を
変更する(S5)。次に、レイヤー属性読出し・書込部
13が起動され、抽出された参照要素の属性情報33中
のレイヤー番号の情報37で特定されたレイヤー属性情
報38が図形要素記憶部3から読み出される(S6)。
このレイヤー属性情報は、レイヤー属性編集処理部14
での編集処理に供されると共に、表示制御部15によっ
て表示部4に表示される(S7)。
【0016】図6は、このようにして抽出されたレイヤ
ー属性情報の表示例を示す図である。レイヤー属性情報
は、レイヤー番号、優先順位、タイトル、寸法倍率、カ
ラー、表示、要素選択、コメント等の項目設定が可能
な、例えばダイアログメニュー形式で表示される。レイ
ヤー番号としては、1〜300までの固定番号を割り付
ける。“優先順位”は包絡処理の際の表示の優先順位、
“カラー”は表示色、“表示”は表示の有無(トグルス
イッチ)、“要素選択”は選択対象の可・不可(トグル
スイッチ)をそれぞれ設定するための項目である。レイ
ヤー属性編集処理部14は、これらの項目設定のための
入力部1からの操作を受け付け、属性編集のための処理
を実行する(S8)。
ー属性情報の表示例を示す図である。レイヤー属性情報
は、レイヤー番号、優先順位、タイトル、寸法倍率、カ
ラー、表示、要素選択、コメント等の項目設定が可能
な、例えばダイアログメニュー形式で表示される。レイ
ヤー番号としては、1〜300までの固定番号を割り付
ける。“優先順位”は包絡処理の際の表示の優先順位、
“カラー”は表示色、“表示”は表示の有無(トグルス
イッチ)、“要素選択”は選択対象の可・不可(トグル
スイッチ)をそれぞれ設定するための項目である。レイ
ヤー属性編集処理部14は、これらの項目設定のための
入力部1からの操作を受け付け、属性編集のための処理
を実行する(S8)。
【0017】レイヤー属性情報の編集処理が終了し、設
定キーが入力されたら(S9)、レイヤー属性読出し・
書込部13を介して修正されたレイヤー属性情報が図形
要素記憶部3に格納される(S10)。
定キーが入力されたら(S9)、レイヤー属性読出し・
書込部13を介して修正されたレイヤー属性情報が図形
要素記憶部3に格納される(S10)。
【0018】一方、図2(b)のメニュー画面で“要素
参照”を選択せずに、そのまま“実行”を選択した場合
には、図7に示すように、全てのレイヤーの属性情報が
メニュー形式で表示され、このメニューから編集したい
レイヤーを1つ選択するという操作となる。この場合、
どのレイヤーの属性情報を編集するかを予め確認してお
かないと、指定ミスが発生することになる。
参照”を選択せずに、そのまま“実行”を選択した場合
には、図7に示すように、全てのレイヤーの属性情報が
メニュー形式で表示され、このメニューから編集したい
レイヤーを1つ選択するという操作となる。この場合、
どのレイヤーの属性情報を編集するかを予め確認してお
かないと、指定ミスが発生することになる。
【0019】なお、ここでは、レイヤー属性情報の編集
処理を例に挙げたが、アクティブレイヤーの設定時やレ
イヤー間で図形要素を移動させる場合においても、レイ
ヤーの選択は、前述した要素参照によって実行可能であ
ることはいうまでもない。
処理を例に挙げたが、アクティブレイヤーの設定時やレ
イヤー間で図形要素を移動させる場合においても、レイ
ヤーの選択は、前述した要素参照によって実行可能であ
ることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、表
示手段に表示された任意の図形要素を入力手段を使用し
て選択するだけで、選択された図形要素が属するレイヤ
ーを選択レイヤーとして取り扱うので、レイヤー選択時
に、対象となる図形要素がどのレイヤーに属するかをい
ちいち確認する必要がなくなり、選択操作が極めて簡単
になると共に、選択ミスの発生もなくなるという効果を
奏する。
示手段に表示された任意の図形要素を入力手段を使用し
て選択するだけで、選択された図形要素が属するレイヤ
ーを選択レイヤーとして取り扱うので、レイヤー選択時
に、対象となる図形要素がどのレイヤーに属するかをい
ちいち確認する必要がなくなり、選択操作が極めて簡単
になると共に、選択ミスの発生もなくなるという効果を
奏する。
【図1】 本発明の実施例に係るレイヤー選択方法及び
レイヤー属性編集方法を適用したCADシステムの機能
ブロック図である。
レイヤー属性編集方法を適用したCADシステムの機能
ブロック図である。
【図2】 同システムのレイヤー選択及び属性編集を実
行するためのメニュー画面の一例を示す図である。
行するためのメニュー画面の一例を示す図である。
【図3】 同システムにおける属性設定及び要素参照コ
マンド実行時の処理を示すフローチャートである。
マンド実行時の処理を示すフローチャートである。
【図4】 同要素参照コマンド実行時のメッセージと表
示画面の図である。
示画面の図である。
【図5】 同システムにおける図形要素記憶部に格納さ
れた図形要素及びレイヤー属性情報の構造を示す図であ
る。
れた図形要素及びレイヤー属性情報の構造を示す図であ
る。
【図6】 同要素参照コマンドで抽出されたレイヤー属
性情報の表示例を示す図である。
性情報の表示例を示す図である。
【図7】 同要素参照コマンドを使用しない場合のレイ
ヤー属性情報の表示例を示す図である。
ヤー属性情報の表示例を示す図である。
1…入力部、2…CAD処理部、3…図形要素記憶部、
4…表示部、11…要素選択部、12…検索/選択処理
部、13…レイヤー属性読出し・書込部、14…レイヤ
ー属性編集処理部、15…表示制御部。
4…表示部、11…要素選択部、12…検索/選択処理
部、13…レイヤー属性読出し・書込部、14…レイヤ
ー属性編集処理部、15…表示制御部。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の図形要素のそれぞれが任意のレイ
ヤーに属する形で記憶手段に記憶され、これらのレイヤ
ーの任意の一つを選択するためのレイヤー選択方法にお
いて、 表示手段に表示された任意の図形要素を入力手段による
選択動作に従って指定するステップと、 このステップで指定された図形要素を参照要素として前
記記憶手段から選択するステップと、 このステップで選択された参照要素が属するレイヤーの
番号を上記参照要素の付属情報に基づいて認識するステ
ップと、 このステップで認識された番号のレイヤーの情報を前記
記憶手段から選択するステップとを備えたことを特徴と
するレイヤー選択方法。 - 【請求項2】 複数の図形要素のそれぞれが任意のレイ
ヤーに属する形で記憶手段に記憶され、これらのレイヤ
ーの任意の一つを選択してその属性情報を編集するため
のレイヤー属性編集方法において、 表示手段に表示された任意の図面要素を入力手段による
選択動作に従って指定するステップと、 このステップで指定された図形要素を参照要素として前
記記憶手段から選択するステップと、 このステップで選択された参照要素が属するレイヤーの
属性情報を前記記憶手段から選択するステップと、 このステップで選択されたレイヤーの属性情報を前記表
示手段に表示するステップと、 このステップで表示手段に表示されたレイヤーの属性情
報を前記入力手段による操作に従って編集処理するステ
ップとを備えたことを特徴とするレイヤー属性編集方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6177582A JPH0822490A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | レイヤー選択方法及びレイヤー属性編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6177582A JPH0822490A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | レイヤー選択方法及びレイヤー属性編集方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0822490A true JPH0822490A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16033502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6177582A Pending JPH0822490A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | レイヤー選択方法及びレイヤー属性編集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822490A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008140303A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Fujitsu Ltd | Cad装置およびcadプログラム |
| JP2008140302A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Fujitsu Ltd | Cad装置およびcadプログラム |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP6177582A patent/JPH0822490A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008140303A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Fujitsu Ltd | Cad装置およびcadプログラム |
| JP2008140302A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Fujitsu Ltd | Cad装置およびcadプログラム |
| US8140988B2 (en) | 2006-12-05 | 2012-03-20 | Fujitsu Limited | CAD apparatus, method of editing graphic data, and computer product |
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