JPH08224910A - 印字方法とその装置 - Google Patents

印字方法とその装置

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JPH08224910A
JPH08224910A JP3352095A JP3352095A JPH08224910A JP H08224910 A JPH08224910 A JP H08224910A JP 3352095 A JP3352095 A JP 3352095A JP 3352095 A JP3352095 A JP 3352095A JP H08224910 A JPH08224910 A JP H08224910A
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JP
Japan
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dot
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dot data
print
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Application number
JP3352095A
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English (en)
Inventor
Motonobu Hatakeyama
元延 畠山
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドットラインの原画ドットパタ−ンデ−タが
素子列数以上連続した場合でも、同一ドット素子の印字
間隔をドット素子列数以上に広げて高速印字する印字方
法とその装置を提供する。 【構成】 各ドットラインに対応するドット素子を駆動
させた印字ドットデ−タをドット素子列毎に保持する印
字ドットデ−タ保持手段20と、各ドットラインに対応
する印字ドットデ−タを印字ドットデ−タ保持手段20
から入力して論理積の結果を反転させるとともにその結
果と原画ドットデ−タとの論理積をとってその原画ドッ
トデ−タを印字ドットデ−タに変換するデ−タ変換処理
手段21と、ドット素子列を順に選択してデ−タ変換処
理手段21から入力した印字ドットデ−タを各ドット素
子に振り分ける印字ドットデ−タ振分け手段22とを設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドットシリアルプリンタ
等の印字方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドット素子をスペ−シング方向に
交わるように配列したドット素子列を複数並列させた印
字ヘッドをスペ−シングさせるとともに、原画ドットデ
−タに基づく印字ドットデ−タによりドット素子列を順
に駆動させ、同一ドット素子の印字間隔を広げて高速印
字する印字装置がある。例えば、特公平6−32953
号公報もそのひとつであり、その公報によれば、ドット
素子列として第1及び第2のドット素子列を設け、印字
速度を上げるために、使用するドット素子列を交互に駆
動し、同一ドット素子の印字間隔を広げて高速印字する
ようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の印字装置にあっ
ては、ドットラインの原画ドットパタ−ンデ−タが3つ
以上連続すると、たとえ使用するドット素子を交互に替
えても、印字デ−タを全て印字するので、期待できる印
字速度はドット素子列1個の場合の倍の印字速度であ
り、ドット素子列1個増設したコストに見合うコストパ
フォ−マンスが得られないという問題点があった。
【0004】本発明はドットラインの原画ドットパタ−
ンデ−タが素子列数以上連続した場合でも、同一ドット
素子の印字間隔をドット素子列数以上に広げて高速印字
する印字方法とその装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の印字装置においては、各ドットラインに対応
するドット素子を駆動させた印字ドットデ−タをドット
素子列毎に保持する印字ドットデ−タ保持手段と、各ド
ットラインに対応する印字ドットデ−タを印字ドットデ
−タ保持手段から入力して論理積の結果を反転させると
ともにその結果と原画ドットデ−タとの論理積をとって
その原画ドットデ−タを印字ドットデ−タに変換するデ
−タ変換処理手段と、ドット素子列を順に選択してデ−
タ変換処理手段から入力した印字ドットデ−タを各ドッ
ト素子に振り分ける印字ドットデ−タ振分け手段とを設
ける。
【0006】
【作用】上記のように構成された印字装置のデ−タ変換
処理手段は各ドットラインに対応する印字ドットデ−タ
を印字ドットデ−タ保持手段から入力して論理積の結果
を反転させるとともにその結果と原画ドットデ−タとの
論理積をとってその原画ドットデ−タを印字ドットデ−
タに変換するので、連続する原画ドットデ−タがドット
素子列数を越えた場合、ドット素子列を一巡させ、最後
のドット素子列に印字された原画ドットデ−タの次に位
置する原画ドットデ−タをスペ−スに変換する。印字ド
ットデ−タ振分け手段はドット素子列を順に選択してデ
−タ変換処理手段から入力した印字ドットデ−タを各ド
ット素子に振り分ける。
【0007】従って本発明よれば、ドット素子列数を越
えて連続する原画ドットデ−タを有するドットラインを
印字する場合、ドット素子列を一巡させ、最後のドット
素子列に印字された原画ドットデ−タの次に位置する原
画ドットデ−タをスペ−スに変換し、その次に位置する
原画ドットデ−タを再び最初のドット素子列に印字させ
るので、同一ドット素子の印字間隔をドット素子列数以
上に広げて高速印字する。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。尚、各図面に共通な要素には同一符号を付
す。
【0009】図2は実施例のワイヤドット印字ヘッドを
示す断面図であり、図3は図2に示したワイヤドット印
字ヘッドの先端面を矢印A方向から見た拡大図である。
ワイヤドット印字ヘッド1(以後、印字ヘッド1と記
す)は先端部にワイヤガイド2を設け、距離rを有して
並列したワイヤガイド孔に沿ってドット素子列3、4を
形成している。ドット素子列3、4は、それぞれ複数の
ドット駆動素子5を有する。
【0010】印字ヘッド1の内部には複数のドット駆動
素子5が環状に、且つ2層に配置してある。ドット駆動
素子5は永久磁石6の磁束により、ドットワイヤ7の後
端部を固着するとともに板バネ8に固着されたア−マチ
ュア9を電磁石10のコア10aに吸引し、電磁石10
のコイル10bに通電することにより永久磁石6の磁束
を打ち消し、板バネ8の付勢力によりドットワイヤ7の
先端部をワイヤガイド2から飛び出させて印字する。印
字ヘッド1は矢印C−D方向にスペ−シング動作を行
い、スペ−シング方向のドットラインを同一位置に位置
するドット駆動素子(以後、ドット素子と記す)5a、
5bで印字する。ドット素子5a、5bはそれぞれ#1
〜#24まである。
【0011】図4は実施例の構成を示すブロック図であ
り、印字装置を制御するマイクロプロセッサ11(以
後、MPU11と記す)と、プログラム及び文字記号等
の原画ドットパタ−ンデ−タ(以後、原画ドットデ−タ
と記す)が格納されているリ−ドオンリメモリ12(以
後、ROM12と記す)と、外部からの受信デ−タ等を
一時記憶するランダムアクセスメモリ13(以後、RA
M13と記す)と、MPU11からの指令により駆動さ
れるI/Oドライバ14と、MPU11、ROM12、
RAM13、I/Oドライバ14を接続するバスライン
15とによって構成されている。また、I/Oドライバ
14には図示せぬ外部装置とのインタフェ−ス回路、印
字ヘッド、改行用モ−タ、印字ヘッド1を印字方向に移
動させるスペ−シング用モ−タが接続されている。
【0012】MPU11はROM12に格納されている
プログラムによりインタフェ−ス回路より印字デ−タ
(文字コ−ド)や制御デ−タを受信する。印字デ−タが
1行分受信されたことにより印字装置は印字を開始す
る。印字に当たってMPU11は内部のデ−タ処理用レ
ジスタR1 〜R6 を用いてデ−タ変換処理を行う。
【0013】図5は原画ドットパタ−ンデ−タの一例
(亜)を示す例図であり、白丸は原画ドットデ−タを示
している。
【0014】図6は図5に示した原画ドットパタ−ンデ
−タに基づく本実施例の印字ドットパタ−ンを示す例図
であり、縦横の格子は格子間隔Kを有する基本ドットマ
トリクスを示しており、#1〜#24はドットライン、
N1 〜N24はドット列を示す。白丸はドット素子列3に
よる印字ドットを示しており、黒丸はドット素子列4に
よる印字ドットを示している。ドットライン#1〜#2
4はそれぞれドット素子5a、5bの#1〜#24と対
応している。
【0015】図7は図5に示した原画ドットデ−タから
図6に示した印字ドットデ−タに変換するデ−タ変換処
理チャ−トであり、一例として#8ドットラインのドッ
ト列N1〜N11をMPU11内のデ−タ処理用レジスタ
R1 〜R6 を用いて変換処理している。矢印付き破線は
デ−タの流れを示しており、付随した風船番号は図1に
示した本発明による印字デ−タ処理を示すフロ−チャ−
トの各ステップに一致している。
【0016】次に動作について図1、図7に基づいて説
明する。ステップS1 でMPU11はデ−タ処理用レジ
スタR1 〜R6 の初期化を行い、レジスタR1 〜R6 の
内容n、En-1 、En-2 、En 、Fn-1 、Fn を0にセ
ットする。
【0017】ステップS2 でMPU11はレジスタR1
の内容nを+1インクリメントして処理対象ドット列を
更新する。
【0018】ステップS3 でMPU11はレジスタR2
の内容En-2 とレジスタR3 の内容En-1 との論理積の
結果を否定し、その結果と原画ドットデ−タxとの論理
積をとってレジスタR4 に出力して原画ドットデ−タを
印字ドットデ−タに変換する。例えば、処理対象ドット
列N6 とすれば、レジスタR2 の内容1とレジスタR3
の内容0との論理積の結果0を否定し、その結果1と原
画デ−タ1との論理積をとってレジスタR4 の内容を1
にする。
【0019】ステップS4 でMPU11はレジスタR3
の内容En-1 とレジスタR5 の内容Fn-1 との排他的論
理和をとってその結果をレジスタR6 に出力し、印字ド
ットデ−タを印字するドット素子列を選択する。例え
ば、処理対象ドット列N6 とすれば、レジスタR3 の内
容0とレジスタR5 の内容0との排他的論理和をとって
その結果0をレジスタR6 に出力する。
【0020】ステップS5 でMPU11はレジスタR4
の内容En とレジスタR6 の内容Fn の否定結果との論
理積をとって第1のドット素子列3の#8ドット素子5
aに印字デ−タyを出力する。例えば、処理対象ドット
列N6 とすれば、レジスタR4 の内容1とレジスタR6
の内容0の否定結果1との論理積をとって#8ドット素
子5aに印字デ−タ1を出力する。
【0021】ステップS6 でMPU11はレジスタR4
の内容En とレジスタR6 の内容Fn のとの論理積をと
って第2のドット素子列4の#8ドット素子5bに印字
デ−タzを出力する。例えば、処理対象ドット列N6 と
すれば、レジスタR4 の内容1とレジスタR6 の内容0
との論理積をとって#8ドット素子5bに印字デ−タ0
を出力する。
【0022】ステップS7 でMPU11は全ドット列に
ついて終了したか否かを判定し、終了ならばデ−タ変換
処理を終了し、否ならばステップS8 に進む。
【0023】ステップS8 でMPU11はレジスタR3
の内容En-1 とレジスタR4 の内容En とをそれぞれレ
ジスタR2 、R3 にシフトする。例えば、処理対象ドッ
ト列N1 とすれば、レジスタR3 の内容0とレジスタR
4 の内容0とをそれぞれレジスタR2 、R3 にシフトす
る。
【0024】ステップS9 でMPUはレジスタR6 の内
容Fn をレジスタR5 にシフトしてステップS2 に戻
る。例えば、処理対象ドット列N1 とすれば、レジスタ
R6 の内容0をレジスタR5 にシフトしてステップS2
に戻る。
【0025】詳細に説明したように、ステップS8 が本
発明の印字ドットデ−タ保持手段20を構成し、ステッ
プS3 が本発明のデ−タ変換処理手段21を構成し、ス
テップS4 〜S6 、S9 が本発明の印字ドットデ−タ振
分け手段22を構成する。
【0026】本実施例では#8ドットラインについて説
明したが、デ−タ処理用レジスタR1 〜R6 は#1〜#
24まで全ドットラインに対応して設けてあり、ドット
列毎、即ち、ドット素子列毎にデ−タ変換されていく。
また、ドット素子列を2個として説明したが、3個以上
であってもよい。また、単一ドットラインについて1ビ
ット単位で説明したが、例えば、バイト、ワ−ド単位の
複数ビットを同時に処理するようにしてもよい。
【0027】本実施例よれば、図6に示すように、同一
ドット素子による最小印字ピッチLは格子間隔Kの3倍
となり、ドット素子列を交互に駆動した場合に比べて3
/2=1.5倍の印字速度が得られる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。
【0029】印字ドットデ−タ保持手段とデ−タ変換処
理手段と印字ドットデ−タ振分け手段とを設けたことに
より、連続する原画ドットデ−タがドット素子列数を越
えた場合、ドット素子列を一巡させ、最後のドット素子
列に印字された原画ドットデ−タの次に位置する原画ド
ットデ−タをスペ−スに変換し、その次に位置する原画
ドットデ−タを再び最初のドット素子列に印字させるの
で、同一ドット素子の印字間隔をドット素子列数以上に
広げて高速印字し、ドット素子列増設したコストに見合
うコストパフォ−マンスが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による印字デ−タ処理を示すフロ−チャ
−トである。
【図2】実施例のワイヤドット印字ヘッドを示す断面図
である。
【図3】印字ヘッド先端面の拡大図である。
【図4】実施例の構成を示すブロック図である。
【図5】原画ドットパタ−ンデ−タの一例(亜)を示す
例図である。
【図6】印字ドットパタ−ンデ−タを示す例図である。
【図7】原画ドットデ−タから印字ドットデ−タに変換
するデ−タ変換処理チャ−トである。
【符号の説明】
1 ワイヤドット印字ヘッド 3、4 ドット素子列 20 印字ドットデ−タ保持手段 21 デ−タ変換処理手段 22 印字ドットデ−タ振分け手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドット素子をスペ−シング方向に交わる
    ように配列したドット素子列を複数並列させた印字ヘッ
    ドをスペ−シングさせるとともに、原画ドットデ−タに
    基づく印字ドットデ−タによりドット素子列を順に駆動
    させ、同一ドット素子の印字間隔を広げて高速印字する
    印字方法において、 スペ−シング方向の原画ドットデ−タがドット素子列数
    以上連続する場合には、ドット素子列を順に駆動させ、
    最後のドット素子列に印字された原画ドットデ−タの次
    の原画ドットデ−タをスペ−スに変換して同一ドット素
    子の印字間隔をドット素子列数以上に広げるようにした
    ことを特徴とする印字方法。
  2. 【請求項2】 ドット素子をスペ−シング方向に交わる
    ように配列したドット素子列を複数並列させた印字ヘッ
    ドをスペ−シングさせるとともに、原画ドットデ−タに
    基づく印字ドットデ−タによりドット素子列を順に駆動
    させ、同一ドット素子の印字間隔を広げて高速印字する
    印字装置において、 ドット素子を駆動させた印字ドットデ−タをドット素子
    列毎に保持する印字ドットデ−タ保持手段と、 印字ドットデ−タを印字ドットデ−タ保持手段から入力
    してスペ−シング方向の印字ドットデ−タの論理積の結
    果を反転させるとともにその結果と原画ドットデ−タと
    の論理積をとってその原画ドットデ−タを印字ドットデ
    −タに変換するデ−タ変換処理手段と、 ドット素子列を順に選択してデ−タ変換処理手段から入
    力した印字ドットデ−タを各ドット素子に振り分ける印
    字ドットデ−タ振分け手段とを設けたことを特徴とする
    印字装置。
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