JPH0822493B2 - 出し入れ装置を有する加工設備 - Google Patents
出し入れ装置を有する加工設備Info
- Publication number
- JPH0822493B2 JPH0822493B2 JP1007492A JP749289A JPH0822493B2 JP H0822493 B2 JPH0822493 B2 JP H0822493B2 JP 1007492 A JP1007492 A JP 1007492A JP 749289 A JP749289 A JP 749289A JP H0822493 B2 JPH0822493 B2 JP H0822493B2
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- Japan
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- oil pan
- oil
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一定経路上で走行自在な出し入れ装置によ
って、段取り装置または棚と加工装置との間で被加工物
の受け渡しを行うようにした出し入れ装置を有する加工
設備に関するものである。
って、段取り装置または棚と加工装置との間で被加工物
の受け渡しを行うようにした出し入れ装置を有する加工
設備に関するものである。
従来の技術 従来、出し入れ装置を有する加工設備としては、たと
えば特開昭61年7110号公報に見られる構造が提供されて
いる。すなわち一定経路上で走行自在な荷受渡し装置を
設け、この荷受渡し装置の走行動と、昇降台の昇降動
と、出し入れ機構の横方向出退動との組合せ動作によっ
て、加工装置や段取装置などと、棚の目的とするプール
部(区画収納空間)との間で、パレットを介して被加工
物の受け渡しを行うようにしている。
えば特開昭61年7110号公報に見られる構造が提供されて
いる。すなわち一定経路上で走行自在な荷受渡し装置を
設け、この荷受渡し装置の走行動と、昇降台の昇降動
と、出し入れ機構の横方向出退動との組合せ動作によっ
て、加工装置や段取装置などと、棚の目的とするプール
部(区画収納空間)との間で、パレットを介して被加工
物の受け渡しを行うようにしている。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式において、加工装置から取出される被
加工物には、加工時に使用した切削油が多量に付着して
おり、このような被加工物を荷受渡し装置が受取ったと
き、被加工物とともに移行した油が昇降台上に、さらに
は床上のほぼ全面に滴下することになり、この床面を汚
してしまう。また油が床レール上に落下したときには、
走行用車輪との間でスリップを生じることになり、自動
制御による走行、停止の精度が低下することになる。
加工物には、加工時に使用した切削油が多量に付着して
おり、このような被加工物を荷受渡し装置が受取ったと
き、被加工物とともに移行した油が昇降台上に、さらに
は床上のほぼ全面に滴下することになり、この床面を汚
してしまう。また油が床レール上に落下したときには、
走行用車輪との間でスリップを生じることになり、自動
制御による走行、停止の精度が低下することになる。
本発明の目的とするところは、被加工物とともに移行
した油が、床面上や床レール上に滴下することを防止し
得る出し入れ装置を有する加工設備を提供する点にあ
る。
した油が、床面上や床レール上に滴下することを防止し
得る出し入れ装置を有する加工設備を提供する点にあ
る。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明における出し入れ装
置を有する加工設備は、被加工物を加工する加工装置
と、被加工物を収納する棚装置とを設け、これら加工装
置と棚装置との間に、被加工物の受け渡しを行う出し入
れ装置を設け、この出し入れ装置を、一定経路上で走行
自在な走行機台と、この走行機台から立設したポスト
と、このポストに支持案内されて昇降自在なキャレッジ
と、このキャレッジに横方向出退自在に設けた出し入れ
機構とから構成するとともに、前記走行機台の上部に、
前記キャレッジの下方をカバーする大きさの出し入れ装
置用オイルパンを、左右方向で上下に傾斜して配設し、
前記一定経路に沿って、前記出し入れ装置用オイルパン
の傾斜下端が対向する排出溝を設け、前記棚装置の下部
に、左右方向で上下に傾斜する棚装置用オイルパンを配
設し、この棚装置用オイルパンの傾斜下端を前記排出溝
の上方に対向させ、前記排出溝を棚装置の下部に取付け
ている。
置を有する加工設備は、被加工物を加工する加工装置
と、被加工物を収納する棚装置とを設け、これら加工装
置と棚装置との間に、被加工物の受け渡しを行う出し入
れ装置を設け、この出し入れ装置を、一定経路上で走行
自在な走行機台と、この走行機台から立設したポスト
と、このポストに支持案内されて昇降自在なキャレッジ
と、このキャレッジに横方向出退自在に設けた出し入れ
機構とから構成するとともに、前記走行機台の上部に、
前記キャレッジの下方をカバーする大きさの出し入れ装
置用オイルパンを、左右方向で上下に傾斜して配設し、
前記一定経路に沿って、前記出し入れ装置用オイルパン
の傾斜下端が対向する排出溝を設け、前記棚装置の下部
に、左右方向で上下に傾斜する棚装置用オイルパンを配
設し、この棚装置用オイルパンの傾斜下端を前記排出溝
の上方に対向させ、前記排出溝を棚装置の下部に取付け
ている。
作用 かかる本発明の構成によると、加工装置で所期の加工
を終えた被加工物は、出し入れ機構を介して出し入れ装
置に取出し得るのであるが、その際に被加工物に付着し
ている油は、直接に、あるいはキャレッジを介して出し
入れ装置用オイルパン上へ滴下することになる。そして
出し入れ装置用オイルパン上の油は傾斜下端側に流れ、
出し入れ装置が一定経路上のどの位置であっても排出溝
へ流れることになる。
を終えた被加工物は、出し入れ機構を介して出し入れ装
置に取出し得るのであるが、その際に被加工物に付着し
ている油は、直接に、あるいはキャレッジを介して出し
入れ装置用オイルパン上へ滴下することになる。そして
出し入れ装置用オイルパン上の油は傾斜下端側に流れ、
出し入れ装置が一定経路上のどの位置であっても排出溝
へ流れることになる。
また、加工済みの被加工物を棚装置に格納したときに
も、被加工物から油が滴下するが、これは棚装置用オイ
ルパンに受け止められ、そして棚装置用オイルパンの傾
斜下端から排出溝へ流出される。
も、被加工物から油が滴下するが、これは棚装置用オイ
ルパンに受け止められ、そして棚装置用オイルパンの傾
斜下端から排出溝へ流出される。
さらに、排出溝は棚装置の下部に取付けられているた
め、床面に、排出溝を配設するための器具を設ける必要
はなく、これにより、走行機台の走行スペースを床面上
に容易に確保することができる。しかも、排出溝を出し
入れ装置用オイルパンと棚装置用オイルパンとで共用し
ているため、コストダウンが図れる。
め、床面に、排出溝を配設するための器具を設ける必要
はなく、これにより、走行機台の走行スペースを床面上
に容易に確保することができる。しかも、排出溝を出し
入れ装置用オイルパンと棚装置用オイルパンとで共用し
ているため、コストダウンが図れる。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第5図、第6図において1は出し入れ装置
で、下部に複数の走行用車輪2を有する走行機台3と、
この走行機台3の前後部から立設した一対のポスト4
と、これらポスト4の上端間を連結し、かつガイドロー
ラ5を有する上部フレーム6と、両ポスト4間に配設さ
れ、これらポスト4側に昇降自在に支持案内されるキャ
レッジ7と、このキャレッジ7上に横方向出退自在に設
けたフォーク式の出し入れ機構8、ならびに出し入れ駆
動装置9と、昇降駆動装置10、走行駆動装置11、制御装
置12などから構成され、床レール15に走行用車輪2を介
して支持案内されるとともに、天井レール16にガイドロ
ーラ5を介して案内されることで、一定経路17上を往復
走行自在となる。そして出し入れ装置1には、両ポスト
4間でかつ走行機台3の上部に出し入れ装置用オイルパ
ン13が配設されている。このオイルパン13はキャレッジ
7の下方をカバーし得る大きさであり、一方側が上位で
かつ他方側が下位となるように左右方向で上下に傾斜す
るとともに、一方側の傾斜上端13aをキャレッジ7より
もさらに一方側へ突出させている。
で、下部に複数の走行用車輪2を有する走行機台3と、
この走行機台3の前後部から立設した一対のポスト4
と、これらポスト4の上端間を連結し、かつガイドロー
ラ5を有する上部フレーム6と、両ポスト4間に配設さ
れ、これらポスト4側に昇降自在に支持案内されるキャ
レッジ7と、このキャレッジ7上に横方向出退自在に設
けたフォーク式の出し入れ機構8、ならびに出し入れ駆
動装置9と、昇降駆動装置10、走行駆動装置11、制御装
置12などから構成され、床レール15に走行用車輪2を介
して支持案内されるとともに、天井レール16にガイドロ
ーラ5を介して案内されることで、一定経路17上を往復
走行自在となる。そして出し入れ装置1には、両ポスト
4間でかつ走行機台3の上部に出し入れ装置用オイルパ
ン13が配設されている。このオイルパン13はキャレッジ
7の下方をカバーし得る大きさであり、一方側が上位で
かつ他方側が下位となるように左右方向で上下に傾斜す
るとともに、一方側の傾斜上端13aをキャレッジ7より
もさらに一方側へ突出させている。
前記一定経路17の一側方には、複数台(実施例では3
台)の加工装置18と複数(実施例では2)の段取りステ
ーション19が配設され、これら加工装置18や段取りステ
ーション19は、その傾斜下端20a,21aが前記オイルパン1
3の傾斜上端13aの上方に位置する地上側オイルパン20,2
1を有する。なお被加工物23はパレット24を介して取扱
われる。
台)の加工装置18と複数(実施例では2)の段取りステ
ーション19が配設され、これら加工装置18や段取りステ
ーション19は、その傾斜下端20a,21aが前記オイルパン1
3の傾斜上端13aの上方に位置する地上側オイルパン20,2
1を有する。なお被加工物23はパレット24を介して取扱
われる。
前記一定経路17の他側方には棚装置25が配設される。
すなわち第1図〜第6図に示すように棚装置25は、基盤
目状に立設したトラス26と、前後のトラス26間に取付け
た左右一対の腕木27とにより、上下方向ならびに水平方
向に複数の区画収納空間28を形成しており、さらにトラ
ス25間はラチス29などにより連結されている。前記腕木
27は、前後方向の内面に取付けた左右方向の連結杆部30
と、前後で対向した連結杆部30の遊端間に設けた支持部
31とにより形成される。そして最下段の区画収納空間28
の下方に、前記トラス26の左右方向の内面間に取付けた
棚装置用オイルパン32を配設している。このオイルパン
32は一定経路17側の前段が下位となるように傾斜し、そ
して傾斜前端32aに下方から対向する油排出用の排出溝3
3を、一定経路17に沿って配設するとともにトラス26の
前面に固定した樋部材34によって形成している。
すなわち第1図〜第6図に示すように棚装置25は、基盤
目状に立設したトラス26と、前後のトラス26間に取付け
た左右一対の腕木27とにより、上下方向ならびに水平方
向に複数の区画収納空間28を形成しており、さらにトラ
ス25間はラチス29などにより連結されている。前記腕木
27は、前後方向の内面に取付けた左右方向の連結杆部30
と、前後で対向した連結杆部30の遊端間に設けた支持部
31とにより形成される。そして最下段の区画収納空間28
の下方に、前記トラス26の左右方向の内面間に取付けた
棚装置用オイルパン32を配設している。このオイルパン
32は一定経路17側の前段が下位となるように傾斜し、そ
して傾斜前端32aに下方から対向する油排出用の排出溝3
3を、一定経路17に沿って配設するとともにトラス26の
前面に固定した樋部材34によって形成している。
前記排出溝33は一定経路17の方向において上下に傾斜
し、その傾斜下端は油だまり36に連通している。また排
出溝33に対しては、前記出し入れ装置1におけるオイル
パン13の傾斜下端13bが上方から対向している。
し、その傾斜下端は油だまり36に連通している。また排
出溝33に対しては、前記出し入れ装置1におけるオイル
パン13の傾斜下端13bが上方から対向している。
次に上記実施例において作用を説明する。
出し入れ装置1を一定経路17上で走行させ、そしてキ
ャレッジ7の昇降動と出し入れ機構8の横方向出退動と
の組合せ動作を行うことにより、目的とする区画収納空
間28と加工装置18または段取りステーション19との間
で、パレット24を介して被加工物23の受け渡しを行え
る。
ャレッジ7の昇降動と出し入れ機構8の横方向出退動と
の組合せ動作を行うことにより、目的とする区画収納空
間28と加工装置18または段取りステーション19との間
で、パレット24を介して被加工物23の受け渡しを行え
る。
出し入れ装置1のキャレッジ7を加工装置18または段
取りステーション19に対向させたとき、第1図、第2図
で示すように、これら18,19の地上側オイルパン20,21の
傾斜下端20a,21aに対して、出し入れ装置1のオイルパ
ン13の傾斜上端13aが下方から対向する。したがって、
加工装置18または段取りステーション19とキャレッジ7
との間で被加工物23を受け渡しする際に、この被加工物
23から滴下する油は、いずれかのオイルパン20または21
と13とに受け止められ、そして地上側オイルパン20,21
上の油はオイルパン13へと流れる。またキャレッジ7上
の被加工物23から滴下する油はオイルパン13に受け止め
られる。そしてオイルパン13上の油は傾斜上端13a側か
ら傾斜下端13b側へと流れ、その傾斜下端13bから排出溝
33へと流出される。ここで樋部材34は一定経路17に沿っ
て配設されていることから、出し入れ装置1が一定経路
17上のどの位置にあっても、オイルパン13上の油は排出
溝33へ円滑に排出される。
取りステーション19に対向させたとき、第1図、第2図
で示すように、これら18,19の地上側オイルパン20,21の
傾斜下端20a,21aに対して、出し入れ装置1のオイルパ
ン13の傾斜上端13aが下方から対向する。したがって、
加工装置18または段取りステーション19とキャレッジ7
との間で被加工物23を受け渡しする際に、この被加工物
23から滴下する油は、いずれかのオイルパン20または21
と13とに受け止められ、そして地上側オイルパン20,21
上の油はオイルパン13へと流れる。またキャレッジ7上
の被加工物23から滴下する油はオイルパン13に受け止め
られる。そしてオイルパン13上の油は傾斜上端13a側か
ら傾斜下端13b側へと流れ、その傾斜下端13bから排出溝
33へと流出される。ここで樋部材34は一定経路17に沿っ
て配設されていることから、出し入れ装置1が一定経路
17上のどの位置にあっても、オイルパン13上の油は排出
溝33へ円滑に排出される。
加工済みの被化合物23を棚装置25に格納したとき、被
加工物23から油が滴下するが、これは最下部においてオ
イルパン32に受け止められ、そして傾斜前端32aから排
出溝33へ流出される。なお排出溝33の油は樋部材34の傾
斜に沿って流れ、油だまり36に取り出される。
加工物23から油が滴下するが、これは最下部においてオ
イルパン32に受け止められ、そして傾斜前端32aから排
出溝33へ流出される。なお排出溝33の油は樋部材34の傾
斜に沿って流れ、油だまり36に取り出される。
また、排出溝33を形成する樋部材34は棚装置25のトラ
ス26の前面に取付け固定されているため、床面に、樋部
材34を配設するための器具を設ける必要はなく、これに
より、走行機台3の走行スペースを床面上に容易に確保
することができる。しかも、排出溝33を出し入れ装置用
オイルパン13と棚装置用オイルパン32とで共用している
ため、コストダウンが図れる。
ス26の前面に取付け固定されているため、床面に、樋部
材34を配設するための器具を設ける必要はなく、これに
より、走行機台3の走行スペースを床面上に容易に確保
することができる。しかも、排出溝33を出し入れ装置用
オイルパン13と棚装置用オイルパン32とで共用している
ため、コストダウンが図れる。
発明の効果 上記構成の本発明によると、加工装置で所期の加工を
終えた被加工物は、出し入れ機構を介して出し入れ装置
に取出すことができ、その際に被加工物に付着している
油で、直接に、あるいはキャレッジを介して滴下する油
は出し入れ装置用オイルパンで受け止めることができ、
この出し入れ装置用オイルパン上を流下させて排出溝へ
流出させることができる。しかも排出溝への流出は、出
し入れ装置が一定経路上のどの位置にあっても円滑に行
うことができる。このように、被加工物とともに出し入
れ装置側に移行した油が床面上や床レール上に滴下する
ことを防止でき、床面を常にきれいにできるとともに、
床レールと走行用車輪との間でのスリップを極限でき
て、自動制御による走行、停止の精度を維持できる。
終えた被加工物は、出し入れ機構を介して出し入れ装置
に取出すことができ、その際に被加工物に付着している
油で、直接に、あるいはキャレッジを介して滴下する油
は出し入れ装置用オイルパンで受け止めることができ、
この出し入れ装置用オイルパン上を流下させて排出溝へ
流出させることができる。しかも排出溝への流出は、出
し入れ装置が一定経路上のどの位置にあっても円滑に行
うことができる。このように、被加工物とともに出し入
れ装置側に移行した油が床面上や床レール上に滴下する
ことを防止でき、床面を常にきれいにできるとともに、
床レールと走行用車輪との間でのスリップを極限でき
て、自動制御による走行、停止の精度を維持できる。
また、加工済みの被加工物を棚装置に格納したときに
も、被加工物から油が滴下するが、これは棚装置用オイ
ルパンに受け止められ、そして棚装置用オイルパンの傾
斜下端から排出溝へ流出される。したがって、被加工物
とともに棚装置側に移行した油が床面上に滴下すること
を防止でき、床面を常にきれいにできる。
も、被加工物から油が滴下するが、これは棚装置用オイ
ルパンに受け止められ、そして棚装置用オイルパンの傾
斜下端から排出溝へ流出される。したがって、被加工物
とともに棚装置側に移行した油が床面上に滴下すること
を防止でき、床面を常にきれいにできる。
さらに、排出溝は棚装置の下部に取付けられているた
め、床面に、排出溝を配設するための器具を設ける必要
はなく、これにより、走行機台の走行スペースを床面上
に容易に確保することができる。しかも、排出溝を出し
入れ装置用オイルパンと棚装置用オイルパンとで共用し
ているため、コストダウンが図れる。
め、床面に、排出溝を配設するための器具を設ける必要
はなく、これにより、走行機台の走行スペースを床面上
に容易に確保することができる。しかも、排出溝を出し
入れ装置用オイルパンと棚装置用オイルパンとで共用し
ているため、コストダウンが図れる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図、第2図は要部
の正面図、第3図は棚装置の要部の前面図、第4図は同
横断平面図、第5図は全体の側面図、第6図は同平面図
である。 1……出し入れ装置、3……走行機台、4……ポスト、
7……キャレッジ、8……出し入れ機構、13……出し入
れ装置用オイルパン、13a……傾斜上端、13b……傾斜下
端、15……床レール、17……一定経路、18……加工装
置、19……段取りステーション、20,21……地上側オイ
ルパン、20a,21a……傾斜下端、23……被加工物、24…
…パレット、25……棚装置、27……腕木、28……区画収
納空間、32……棚装置用オイルパン、32a……傾斜前
端、33……排出溝、34……樋部材。
の正面図、第3図は棚装置の要部の前面図、第4図は同
横断平面図、第5図は全体の側面図、第6図は同平面図
である。 1……出し入れ装置、3……走行機台、4……ポスト、
7……キャレッジ、8……出し入れ機構、13……出し入
れ装置用オイルパン、13a……傾斜上端、13b……傾斜下
端、15……床レール、17……一定経路、18……加工装
置、19……段取りステーション、20,21……地上側オイ
ルパン、20a,21a……傾斜下端、23……被加工物、24…
…パレット、25……棚装置、27……腕木、28……区画収
納空間、32……棚装置用オイルパン、32a……傾斜前
端、33……排出溝、34……樋部材。
Claims (1)
- 【請求項1】被加工物を加工する加工装置と、被加工物
を収納する棚装置とを設け、これら加工装置と棚装置と
の間に、被加工物の受け渡しを行う出し入れ装置を設
け、この出し入れ装置を、一定経路上で走行自在な走行
機台と、この走行機台から立設したポストと、このポス
トに支持案内されて昇降自在なキャレッジと、このキャ
レッジに横方向出退自在に設けた出し入れ機構とから構
成するとともに、前記走行機台の上部に、前記キャレッ
ジの下方をカバーする大きさの出し入れ装置用オイルパ
ンを、左右方向で上下に傾斜して配設し、前記一定経路
に沿って、前記出し入れ装置用オイルパンの傾斜下端が
対向する排出溝を設け、前記棚装置の下部に、左右方向
で上下に傾斜する棚装置用オイルパンを配設し、この棚
装置用オイルパンの傾斜下端を前記排出溝の上方に対向
させ、前記排出溝を棚装置の下部に取付けたことを特徴
とする出し入れ装置を有する加工設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007492A JPH0822493B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 出し入れ装置を有する加工設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007492A JPH0822493B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 出し入れ装置を有する加工設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185342A JPH02185342A (ja) | 1990-07-19 |
| JPH0822493B2 true JPH0822493B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=11667273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1007492A Expired - Fee Related JPH0822493B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 出し入れ装置を有する加工設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822493B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5325003B2 (ja) * | 2009-04-16 | 2013-10-23 | 株式会社ディスコ | 研削装置 |
| JP7159556B2 (ja) * | 2017-12-27 | 2022-10-25 | ブラザー工業株式会社 | 工作装置 |
| JP7380640B2 (ja) * | 2021-04-26 | 2023-11-15 | 株式会社ダイフク | 物品搬送装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084232U (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | 日立精工株式会社 | 自動パレツト交換装置 |
| JPS617110A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-13 | Daifuku Co Ltd | パレツト利用の荷受渡し装置 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP1007492A patent/JPH0822493B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02185342A (ja) | 1990-07-19 |
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