JPH08224949A - 自動スタンプ装置 - Google Patents

自動スタンプ装置

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Publication number
JPH08224949A
JPH08224949A JP7033316A JP3331695A JPH08224949A JP H08224949 A JPH08224949 A JP H08224949A JP 7033316 A JP7033316 A JP 7033316A JP 3331695 A JP3331695 A JP 3331695A JP H08224949 A JPH08224949 A JP H08224949A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stamp
stamping device
jig
automatic stamping
ray tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7033316A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ishimoto
健 石本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7033316A priority Critical patent/JPH08224949A/ja
Publication of JPH08224949A publication Critical patent/JPH08224949A/ja
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 捺印する対象物の捺印部分が平面でなくても
正確に捺印する。 【構成】 スタンプ8が固定されたスタンプ治具7とロ
ッドレスシリンダ5の可動部5bとをフロート機構10
を介して結合した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動スタンプ装置に係
り、特に捺印する対象物の捺印部分が平面でない場合に
好適な自動スタンプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、陰極線管は、検査工程後に良品
はその旨の捺印(検印)を自動スタンプ装置で行ってい
る。従来の自動スタンプ装置は、シリンダ等の駆動手段
に直接スタンプが結合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、スタ
ンプがシリンダに直接結合されているので、陰極線管の
ように平らでない曲面に捺印する場合、スタンプの捺印
面が陰極線管に片当たりし、正確に捺印できないという
問題があった。また陰極線管の停止位置が不正確な場
合、捺印時にスタンプに過大な負荷がかかり破損する等
の問題があった。
【0004】本発明の第1の目的は、捺印する対象物の
捺印部分が平面でなくても正確に捺印することができる
自動スタンプ装置を提供することにある。
【0005】本発明の第2の目的は、捺印する対象物の
停止位置が不正確な場合もスタンプへの過負荷を防止で
きる自動スタンプ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るための本発明の第1の手段は、スタンプをシリンダ等
の駆動手段で駆動させて対象物に捺印する自動スタンプ
装置において、前記スタンプが固定されたスタンプ治具
と駆動手段の可動部とをフロート機構を介して結合した
ことを特徴とする。
【0007】上記第1及び第2の目的を達成するための
本発明の第2の手段は、上記第1の手段における前記フ
ロート機構が、前記スタンプ治具を前記駆動手段の可動
部に摺動可能に設け、かつ前記スタンプを対象物側にバ
ネで付勢した構成よりなることを特徴とする。
【0008】上記第1及び第2の目的を達成するための
本発明の第3の手段は、上記第2の手段における前記バ
ネが、三角形状に3本配設されていることを特徴とす
る。
【0009】上記第1の目的を達成するための本発明の
第4の手段は、上記第1の手段における前記スタンプ治
具が、アルミ製よりなることを特徴とする。
【0010】
【作用】上記第1の手段によれば、スタンプは対象物の
形状に倣うようにフロート機構によって傾く。このた
め、対象物の捺印部分が平面でない場合も正確に捺印す
ることができる。上記第2の手段によれば、スタンプは
対象物にバネのバネ力で圧接するので、対象物の停止位
置精度が悪くてもスタンプに過大な負荷がかからない。
上記第3の手段によれば、3本のバネ力を対象物の形状
に合わせて設定することにより、対象物の形状により一
層倣い易くなり、より一層正確な捺印が可能となる。上
記第4の手段によれば、フロート機構で支持された部分
が軽量化し、スタンプの傾きの自由度が増加する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図7によ
り説明する。図1乃至図3に示すように、自動スタンプ
装置1は次のような構造となっている。スタンド2上に
は、スタンプ支持台3が位置調整可能に固定されてい
る。即ち、スタンド2及びスタンプ支持台3には、それ
ぞれ同一形状の円弧状溝3a(但し、図にはスタンド2
の円弧状溝は図示せず)が形成され、スタンド2の円弧
状溝とスタンプ支持台3の円弧状溝3aにはボルト4が
挿通され、ボルト4にナットを螺合させてスタンプ支持
台3はスタンド2に固定されている。
【0012】スタンプ支持台3には、ロッドレスシリン
ダ5の固定部5aの両端が固定されており、ロッドレス
シリンダ5の可動部5bには、治具支持板6が固定され
ている。治具支持板6には、後記するフロート機構10
を介してアルミ製よりなるスタンプ治具7が取付けら
れ、スタンプ治具7にはスタンプ8が固定されている。
ここで、スタンプ8の印字面の水平方向をX方向、X方
向に直角な方向をY方向、スタンプ8の軸方向をZ方向
とする。
【0013】前記フロート機構10は、次のような構造
となっている。図1、図2及び図4に示すように、スタ
ンプ治具7のスタンプ8と反対側には、上方に2個のフ
ロート軸11A、11Bが固定され、これらフロート軸
11A、11Bの下方の中間に1個のフロート軸11C
が固定されている。前記治具支持板6には、フロート軸
11A、11B、11Cより若干大きな穴6a、6b、
6cが形成され、穴6a、6b、6cにはフロート軸1
1A、11B、11Cが挿通されている。またフロート
軸11A、11B、11Cの端部にはストッパボルト1
2A、12B、12Cが螺合され、各フロート軸11
A、11B、11Cにはバネ13A、13B、13Cが
装着されている。即ち、3本のバネ13A、13B、1
3Cは三角形状に配置されている。ここで、バネ13A
のバネ力はバネ13Bのバネ力より大きく設定されてい
る。上下のバネ13A、13Bと下方のバネ13Cのバ
ネ力は、対象物の形状に合わせて設定する。
【0014】このように構成された自動スタンプ装置1
は、図5及び図6に示すように、陰極線管20を位置決
め保持したパレット21を搬送する搬送ライン22の側
方にスタンド2を固定して使用する。
【0015】次に作用を図7を参照しながら作用につい
て説明する。まず、スタンプ8の印字面のX方向が陰極
線管20の印字部分の接線にほぼ一致するようにスタン
プ支持台3をスタンド2に固定する。この調整は、ボル
ト4に螺合したナットを緩めてスタンプ支持台3を回転
させて行い、調整後にナットを締め付ける。この場合、
スタンプ8のバネ13B側の印字面が陰極線管20に当
たるように調整しておく。この準備作業後に本装置を使
用する。また陰極線管20は、自動スタンプ装置1の捺
印位置に送られてくる前に、検査装置23により検査さ
れ、良品か否かがコントローラ24に記憶されている。
【0016】そこで、陰極線管20を保持したパレット
21が搬送ライン22により搬送され、自動スタンプ装
置1の捺印位置で停止し、その陰極線管20が良品の場
合には、コントローラ24よりロッドレスシリンダ5を
作動させる信号が出力する。これにより、ロッドレスシ
リンダ5の可動部5bが右方向(陰極線管20の方向)
に作動し、スタンプ8によって自動捺印する。この場
合、ロッドレスシリンダ5の可動部5bは、スタンプ8
が陰極線管20に接触しても更に右方向に若干移動す
る。これにより、ロッドレスシリンダ5の可動部5bは
ストッパボルト12A、12B、12Cより離れてバネ
13A、13B、13Cが縮み、スタンプ8へ過負荷を
防止する。
【0017】また治具支持板6の穴6a、6b、6c
は、フロート軸11A、11B、11Cより若干大きく
形成されているので、前記したように可動部5bがスト
ッパボルト12A、12B、12Cより離れると、穴6
a、6b、6cとフロート軸11A、11B、11Cの
隙間分だけスタンプ治具7及びスタンプ8は自由に任意
の方向に傾くことができる。前記したように、スタンプ
8のバネ13B側がまず陰極線管20に当接するように
調整され、バネ13Aのバネ力はバネ13Bのバネ力よ
り大きく設定されているので、スタンプ8のバネ13B
側が陰極線管20に当接した後に、スタンプ8のバネ1
3A側が陰極線管20に当たるようにスタンプ治具7及
びスタンプ8は傾く。即ち、スタンプ8のX方向の印字
面は陰極線管20の印字部の形状に倣って正確に捺印す
ることができる。またY方向も同様に、上下のバネ13
A、バネ13Bと下方のバネ13Cのバネ力を陰極線管
20の形状に合わせて設定することにより、正確に捺印
できる。捺印後、コントローラ24よりロッドレスシリ
ンダ5の可動部5bをOFFとする信号が出力し、可動
部5bは左方向に移動してスタンプ8は陰極線管20よ
り離れる。
【0018】このように、スタンプ8は対象物(陰極線
管20)の形状に倣うようにフロート機構10によって
傾くので、対象物の捺印部分が平面でない場合も正確に
捺印することができる。またスタンプ8は対象物にバネ
13A、13B、13Cのバネ力で圧接するので、対象
物の停止位置精度が悪くてもスタンプ8に過大な負荷が
かからない。また3本のバネ13A、13B、13Cの
バネ力を対象物の形状に合わせて設定することにより、
対象物の形状により一層倣い易くなり、より一層正確な
捺印が可能となる。またスタンプ治具7をアルミ製にす
ると、フロート機構10で支持された部分が軽量化し、
スタンプ8の傾きの自由度が増加する。
【0019】なお、上記実施例は駆動手段としてロッド
レスシリンダ5を用いた場合について説明したが、モー
タで駆動してもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明の第1の手段は、スタンプが固定
されたスタンプ治具と駆動手段の可動部とをフロート機
構を介して結合したので、スタンプは対象物の形状に倣
うようにフロート機構によって傾く。このため、対象物
の捺印部分が平面でない場合も正確に捺印することがで
きる。
【0021】本発明の第2の手段は、上記第1の手段に
おける前記フロート機構が、前記スタンプ治具を前記駆
動手段の可動部に摺動可能に設け、かつ前記スタンプを
対象物側にバネで付勢した構成よりなるので、スタンプ
は対象物にバネのバネ力で圧接するので、対象物の停止
位置精度が悪くてもスタンプに過大な負荷がかからな
い。
【0022】本発明の第3の手段は、上記第2の手段に
おける前記バネが、三角形状に3本配設されているの
で、3本のバネ力を対象物の形状に合わせて設定するこ
とにより、対象物の形状により一層倣い易くなり、より
一層正確な捺印が可能となる。
【0023】本発明の第4の手段は、上記第1の手段に
おける前記スタンプ治具が、アルミ製よりなるので、フ
ロート機構で支持された部分が軽量化し、スタンプの傾
きの自由度が増加する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動スタンプ装置の一実施例を示す平
面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】スタンプ部分の正面図である。
【図4】フロート機構部分の拡大平面図である。
【図5】陰極線管への捺印に適用した1例を示す側面図
である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】自動スタンプ装置の動作時のフロートチャート
図である。
【符号の説明】
1 自動スタンプ装置 5 ロッドレスシリンダ 5b 可動部 6 治具支持板 6a、6b、6c 穴 7 スタンプ治具 8 スタンプ 10 フロート機構 11A、11B、11C フロート軸 13A、13B、13C バネ 20 陰極線管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタンプをシリンダ等の駆動手段で駆動
    させて対象物に捺印する自動スタンプ装置において、前
    記スタンプが固定されたスタンプ治具と駆動手段の可動
    部とをフロート機構を介して結合したことを特徴とする
    自動スタンプ装置。
  2. 【請求項2】 前記フロート機構は、前記スタンプ治具
    を前記駆動手段の可動部に摺動可能に設け、かつ前記ス
    タンプを対象物側にバネで付勢した構成よりなることを
    特徴とする請求項1記載の自動スタンプ装置。
  3. 【請求項3】 前記バネは、三角形状に3本配設したこ
    とを特徴とする請求項2記載の自動スタンプ装置。
  4. 【請求項4】 前記スタンプ治具は、アルミ製よりなる
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の自動スタンプ装
    置。
JP7033316A 1995-02-22 1995-02-22 自動スタンプ装置 Pending JPH08224949A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7033316A JPH08224949A (ja) 1995-02-22 1995-02-22 自動スタンプ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7033316A JPH08224949A (ja) 1995-02-22 1995-02-22 自動スタンプ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08224949A true JPH08224949A (ja) 1996-09-03

Family

ID=12383161

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JP7033316A Pending JPH08224949A (ja) 1995-02-22 1995-02-22 自動スタンプ装置

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JP (1) JPH08224949A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113232433A (zh) * 2021-05-06 2021-08-10 艾昌顺 一种用于金属加工的冲压印字设备
CN113682062A (zh) * 2021-08-24 2021-11-23 绿城农科检测技术有限公司 一种乳制品中过敏源特异性肽检测合格证盖印设备

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