JPH0822501A - 媒体の回収処理方式 - Google Patents

媒体の回収処理方式

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JPH0822501A
JPH0822501A JP15443394A JP15443394A JPH0822501A JP H0822501 A JPH0822501 A JP H0822501A JP 15443394 A JP15443394 A JP 15443394A JP 15443394 A JP15443394 A JP 15443394A JP H0822501 A JPH0822501 A JP H0822501A
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JP
Japan
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recovery
payment
processing
collection
boxes
Prior art date
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Pending
Application number
JP15443394A
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English (en)
Inventor
Kazumi Chiba
一美 千葉
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0822501A publication Critical patent/JPH0822501A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は自動払込処理装置の媒体回収処理方式
に関し、郵便局、銀行等で今後激化する長期休日営業に
対し、既存の装置およびシステムの最少変更による装置
の媒体回収能力をアップしノーダウン化を実現させる。 【構成】挿入口51に挿入された払込用紙90,91を
搬送ローラ52a,52b,52c,52d,52e,
52f,52gで搬送し、画像処理を行うイメージセン
サ55、印字を行う印字部56を通し、払込用紙90,
91の種類によりゲート57を切替え、回収箱58,5
9のいずれかに回収する。回収箱満杯検知センサー6
0,61でひとつの回収箱の満杯を検出すると、他の回
収箱を混在回収箱として回収処理を継続する。 【効果】(1) 回収箱の回収容量の有効活用による装
置の長期営業。(ノーダウン化) (2) 混在回収媒体の種類毎回収枚数のプログラムカ
ウントによる種分業務、チェックの簡略化。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば、郵便局または銀
行等で用いる払込用紙を自動的に画像処理(OCR認識
処理)、印字処理、回収処理する自動払込処理装置の媒
体回収処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動払込処理装置は処理が終了し
た複数種類の払込用紙を各種類毎に区別回収している。
また、各回収箱には満杯を検知する手段(満杯検知セン
サーまたはプログラムカウントによる)が具備され、複
数個の回収箱の内1個が所定量(所定数)に達すると満
杯検知され装置を停止し、係員呼出しにより満杯回収箱
の媒体および他の回収箱に回収された媒体を除去し、満
杯検知をクリアし、再立上げする構成となっていた。こ
の様な構成にする理由として、従来システムは当日回収
媒体はその当日内に他部署に配送する1日運用システム
であり、回収箱の容量は1日当りの取引件数、1件当り
の処理時間、装置の運用時間等にマージンを考慮して設
計され、1日運用ではほとんど満杯を検知することのな
いシステムであり、これで十分であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、郵便局または
銀行等の土曜日曜の休日営業またはゴールデンウィーク
等の連休営業化(3日〜5日程度)が激化する今後のシ
ステムにおいて、取扱件数の増加は必須で有り、装置の
大型化およびシステムの大幅変更にも限界が有る制約条
件の中でどのように装置の長期営業、ノーダウン化を実
現して行くかが大きな課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、装置の大型
化、システムの大幅変更を図ることなく、現状の装置構
成、システム構成のままでこれらの要求に答えようとす
るものである。
【0005】つまり、現行のシステムにおいて、複数個
の回収箱の内1個が満杯検知をすると装置停止していた
ものを停止させず、それ以降は他の未満杯検知の回収箱
に順次媒体の混在回収を行わせ、その混在回収の内訳を
プログラム管理させ、全回収箱の容量を有効活用させ
(各回収箱の空を無くする)、長期営業、ノーダウン化
への対応を図ったものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、混在回収により、処理終了後
の媒体の種類別区分け処理の煩しさが多少予想されるが
混在回収の内訳をプログラム管理させ、その内訳をアウ
トプットする手段(印字またはCRT表示、音声ガイダ
ンス等)の構築(ビジュアル化)によりデメリットを解
消させ、現行システムを大幅変更することなく長期営
業、ノーダウン化への対応を可能とすることができる。
【0007】
【実施例】図1、図2に払込用紙の一例を示す。図1は
必要事項を全て払込者が記入する一般払込用紙90であ
り、郵便番号1、住所・氏名2、電話番号3、払込金額
4等を払込通知票10側と払込票11側に記入して使用
する。払込通知票10と払込票11との境にはミシン目
12が入っており切断できる。通常、郵便局員がマニュ
アル処理する場合、この払込用紙90と払込金額4の現
金を添付すると払込通知票10および払込票11に取扱
局受附印13を押印してミシン目12で切断して領収書
(受領書)として払込票11側を払込者に返却し、払込
処理が終了となる。
【0008】図2は必要事項が全てプレ印刷された払込
用紙91である。(略称MT用紙)図1で払込者が記入
した郵便番号1、住所・氏名2、電話番号3、払込金額
4等全てがプレ印刷されており、払込者はこの払込用紙
91への必要事項記入は一切不要である。この払込用紙
92を機械処理するためのIDコード14(払込用紙の
種別管理コード)、取引データ15は全て数字、符号、
記号化されており、これが一般払込用紙90との大きな
ちがいである。通常、郵便局員がこの払込用紙91をマ
ニュアル処理する場合、一般払込用紙90と同様の処理
が行われる。つまり、払込用紙91と払込金額4の現金
を添付すると払込通知票10および払込票11に取扱局
受付印13を押印し、ミシン目12で切断して領収書
(受領書)として払込票11側を払込者側に返却し払込
処理終了となる。
【0009】図1、図2に記載した以外の払込用紙とし
ては取扱料金を加入者(業者)が負担するものと払込者
が負担するものとして印刷色で赤系と青系の2種で種分
けしたもの、図1の一般用紙90にIDコード14を印
刷したもの(図示せず)等もある。
【0010】次にこれらの払込用紙90,91を機械処
理する例について詳細に説明する。(説明はこの2種に
限定して行う。) 図3は払込用紙90,91を処理するイメージプリンタ
ー92の側面図である。イメージプリンター92(以
下、IMPRと略す。)は単独で使用することはほとん
どなく、通常、ATM(現金自動取引装置)等と同様な
機能を有した装置の一構成ユニットとして組込まれて使
用される。(他ユニットについては説明を省略する。) 払込用紙90,91を搬送する搬送路50上には挿入口
51、搬送ローラ52a,52b,52c,52d,5
2e,52f,52gが配設され、両ローラ間に媒体を
はさんで搬送する。搬送ローラ52aは開閉可能な機構
を具備し、その後方に媒体セットセンサー53、シャッ
ター54が配設されている。搬送ローラ52bと52c
の間には公知のCCD密着タイプのイメージセンサー5
5(以下IMRと略す)が配設されている。このIMR
55は払込用紙90,91の外形画像から手書およびプ
レ印刷の払込金額4およびIDコード14、取引データ
15のOCR認識までを処理する。搬送ローラ52cと
52dの間には公知のワイヤードットマトリクスの印字
手段56が配設され、図1、図2の取扱局および受付日
等の認知情報13等を所定位置に印字する。搬送ローラ
52dと52eの間にはゲート57が配設されている。
このゲート57を適時に切替えることにより搬送路50
を多岐に分離する。本発明においては説明上搬送路を5
0と50′の2分岐する例で説明する。搬送ローラ52
eと52gの後方には処理の終了した払込用紙90,9
1の後処理つまり、チェック、整理、配送業務等を簡略
化する目的で区別回収する回収箱58,59が配設され
各々の回収箱58,59には払込用紙90,91の満杯
回収を検知する満杯検知センサー60,61が配設され
ている。本発明では満杯検知センサー60,61を使用
した例で満杯検知を説明するが、取引件数にリンクさせ
プログラムカウントで満杯検知することも可能である。
以上の構成から成るIMPR92の実処理について以下
説明する。(他ユニットの説明は省略する。) 払込用紙90,91を挿入口51から挿入することによ
りシャッター54に払込用紙先端が突き当ると同時にセ
ットセンサー53が払込用紙90,91の挿入を検知
し、その検知信号をトリガーとして搬送ローラ52aを
閉じ、シャッター54の開を図示しないギヤードモータ
とカム機構により連動開閉させる。次に搬送ローラ52
a〜52gまでの全搬送ローラを媒体吸入方向回転起動
させ払込用紙90,91を吸入する。吸入された払込用
紙90,91の先端がIMR起動センサー53′に検知
されるとその検知信号をトリガーとしてIMR55に画
像データの取込みが開始され払込用紙90,91の全外
形画像がメモリーバッファ上に取込み開始され、払込用
紙の下端がIMR起動センサー53′によって検知され
てから所定量搬送された後にIMR55による画像デー
タの取込みが終了する。その後、払込用紙90,91は
所定量搬送され、印字手段56による印字開始位置で搬
送停止する。この時点で挿入された払込用紙90,91
の表裏反転チェック、媒体サイズチェック、払込用紙の
種類、払込用紙のスキュー量等が上記メモリーバッファ
上に格納されたデータ上で処理され、チェックの結果、
異常媒体と認識されたものは即挿入口51に排出され、
再挿入の誘導が行われる。上記チェックの結果、異常無
しと認識された払込用紙90,91はその時点で前述し
たIDコード14、取引データ15、印刷フォーマット
等のデータからどの種類の払込用紙であるかが判断され
る。これによりどちらの回収箱に回収すべき払込用紙で
あるかが判断され、ゲート57の切替方向が選択され、
必要に応じてゲート57が切替る。次に、印字手段56
により前述した取扱局および受付日等の認知情報13を
払込用紙90,91の所定位置に印字する。この後、再
び払込用紙90,91は吸入開始されることにより、搬
送路50または50′を搬送され、未端の搬送ローラ5
2eまたは52gを通過して回収箱58または59に放
出されスタックされる。その後エンドユーザへの受領書
は他ユニットから発行される。以上で処理完となる。
【0011】各々の回収箱58,59にスタックされる
払込用紙90,91の満杯検知は満杯検知センサー6
0,61によって各々検知される。
【0012】本発明における特徴は、従来技術において
は回収箱58または59のどちらか一方が満杯検知セン
サー60または61で満杯検知された時、処理を一時停
止させ、係員呼出しとしていた処理を廃止し、継続して
処理を続行することにある。つまり、満杯検知した回収
箱以外の回収箱を順次混在回収箱として切替えて回収処
理を継続させ、装置の長期営業、ノーダウン化を図った
ことにある。また、混在回収に切替った以降はどの回収
箱にどの種類の払込用紙が何枚回収されているかをプロ
グラムカウンターで管理することおよびその内訳をアウ
トプット(印字、CRT表示、音声ガイダンス等)させ
ることもその特徴である。更に満杯検知を取引件数にリ
ンクさせてプログラムカウントによって行う場合、混在
回収に切替る際、未満杯回収箱の内一番回収量(枚数)
の少ない回収箱から順次混在回収箱に選定してゆき回収
の効率アップを図ったのもその特徴である。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、複数個有る回収箱の内
ひとつが満杯状態となっても他の未満杯回収箱を順次混
在回収箱として切替処理することができるので回収箱の
空を無くすることができ回収箱の回収容量を有効活用す
ることができ装置の長期営業、ノーダウン化への対応が
可能である。また、混在回収の内訳をプログラムカウン
トし、そのアウトプット(印字、CRT表示、音声ガイ
ダンス等)も可能なため回収処理終了後の種類別の区分
業務も簡略化できる。更に混在回収に切替った以降払込
用紙の種類別の特定記号、特定符号、文字、数字等を払
込用紙に印字させて回収することにより混在回収箱の種
類別区分業務を更に簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動払込処理装置で使用する一般払込用紙であ
る。
【図2】MT用紙である。
【図3】自動払込処理装置の一構成ユニットであるイメ
ージプリンターの側面図である。
【図4】本発明の概略処理フローである。
【符号の説明】
1…郵便番号、 2…住所・氏名、 3…電話番号、 4…払込金額、 10…払込通知票、 11…払込票、 12…ミシン目、 13…取扱局・受付印、 14…払込書種別識別IDコード、 15…取引データ、 92…イメージプリンター、 58,59…回収箱。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数種類の媒体を画像処理(OCR認識)
    後、印字処理し、各種類毎に区別回収する媒体の処理装
    置において、ひとつの回収機構が満杯検知となった時、
    他の回収機構を順次混在回収に切替え回収業務を継続処
    理することを特徴とする媒体の回収処理方式。
JP15443394A 1994-07-06 1994-07-06 媒体の回収処理方式 Pending JPH0822501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15443394A JPH0822501A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 媒体の回収処理方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15443394A JPH0822501A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 媒体の回収処理方式

Publications (1)

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JPH0822501A true JPH0822501A (ja) 1996-01-23

Family

ID=15584087

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15443394A Pending JPH0822501A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 媒体の回収処理方式

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JP (1) JPH0822501A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112509212A (zh) * 2021-02-01 2021-03-16 恒银金融科技股份有限公司 一种票据受理模块中压箱前判断票箱状态的方法
CN119314267A (zh) * 2024-10-18 2025-01-14 长城信息股份有限公司 采用带有计数功能的回收暂存装置的金融自助设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112509212A (zh) * 2021-02-01 2021-03-16 恒银金融科技股份有限公司 一种票据受理模块中压箱前判断票箱状态的方法
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