JPH08225250A - 巻管を引き取るための装置 - Google Patents
巻管を引き取るための装置Info
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- JPH08225250A JPH08225250A JP7329006A JP32900695A JPH08225250A JP H08225250 A JPH08225250 A JP H08225250A JP 7329006 A JP7329006 A JP 7329006A JP 32900695 A JP32900695 A JP 32900695A JP H08225250 A JPH08225250 A JP H08225250A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H9/00—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
- D01H9/005—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing empty packages or cans and replacing by completed (full) packages or cans at paying-out stations; also combined with piecing of the roving
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/06—Supplying cores, receptacles, or packages to, or transporting from, winding or depositing stations
- B65H67/068—Supplying or transporting empty cores
-
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- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボビン巻管のための搬送経路に配置された、
個別支持体に垂直に差しはめられたボビン巻管を引き取
るための装置であって、互いに向き合って配置された引
き取り部材を有していて、該引き取り部材が巻管を間に
はさんで捕まえて摩擦接続によって巻管を引き取るよう
になっており、該引き取り部材の搬送方向と個別支持体
の搬送方向とが鋭角の角度で交差し、個別支持体が引き
取り手段の領域内で、ボビン巻管の引き取り作業中に連
続的に移動可能である形式のものを改良して、連続的な
運転が可能で、しかも構造がさらに簡単なものを提供す
る。 【解決手段】 引き取り手段が、回転可能な円板14が
自由回転可能に支承されていて、その都度通過する巻管
1によって駆動されるようになっており、前記円板が、
巻管と接触する外周面上で高い摩擦値を有している。
個別支持体に垂直に差しはめられたボビン巻管を引き取
るための装置であって、互いに向き合って配置された引
き取り部材を有していて、該引き取り部材が巻管を間に
はさんで捕まえて摩擦接続によって巻管を引き取るよう
になっており、該引き取り部材の搬送方向と個別支持体
の搬送方向とが鋭角の角度で交差し、個別支持体が引き
取り手段の領域内で、ボビン巻管の引き取り作業中に連
続的に移動可能である形式のものを改良して、連続的な
運転が可能で、しかも構造がさらに簡単なものを提供す
る。 【解決手段】 引き取り手段が、回転可能な円板14が
自由回転可能に支承されていて、その都度通過する巻管
1によって駆動されるようになっており、前記円板が、
巻管と接触する外周面上で高い摩擦値を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボビン巻管のため
の搬送経路に配置された、個別支持体に垂直に差しはめ
られたボビン巻管を引き取るための装置であって、互い
に向き合って配置された引き取り部材を有していて、該
引き取り部材が巻管を間にはさんで捕まえて摩擦接続に
よって巻管引き取るようになっており、該引き取り部材
の搬送方向と個別支持体の搬送方向とが鋭角の角度で交
差し、個別支持体が引き取り手段の領域内で、ボビン巻
管の引き取り作業中に連続的に移動可能である形式のも
のに関する。
の搬送経路に配置された、個別支持体に垂直に差しはめ
られたボビン巻管を引き取るための装置であって、互い
に向き合って配置された引き取り部材を有していて、該
引き取り部材が巻管を間にはさんで捕まえて摩擦接続に
よって巻管引き取るようになっており、該引き取り部材
の搬送方向と個別支持体の搬送方向とが鋭角の角度で交
差し、個別支持体が引き取り手段の領域内で、ボビン巻
管の引き取り作業中に連続的に移動可能である形式のも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】巻取り機内でコップから巻き戻された後
のボビン巻管は、スキュア(skewer;差し込み心棒)に
被せはめられているが、独立した個別支持体(この個別
支持体に支持されてボビン巻管は巻取り機まで搬送され
る)にボビン巻管が被せはめられているすべての場合に
おいて、スキュアから引き取らなければならない。この
ために種々異なる装置が提案されている。
のボビン巻管は、スキュア(skewer;差し込み心棒)に
被せはめられているが、独立した個別支持体(この個別
支持体に支持されてボビン巻管は巻取り機まで搬送され
る)にボビン巻管が被せはめられているすべての場合に
おいて、スキュアから引き取らなければならない。この
ために種々異なる装置が提案されている。
【0003】グリッパによって作業する引き取り装置は
広く普及している(例えばドイツ連邦共和国特許出願公
開第3407804号明細書参照)。このような形式の
引き取り装置は、比較的複雑であって、しかも断続的に
作業するので装入効率が低い。
広く普及している(例えばドイツ連邦共和国特許出願公
開第3407804号明細書参照)。このような形式の
引き取り装置は、比較的複雑であって、しかも断続的に
作業するので装入効率が低い。
【0004】このような形式の引き取り装置の装入効率
は、例えば多数のグリッパを配置することによって改善
することができる。例えばスイス国特許第424568
号明細書に記載されているように、グリッパは紡績機に
おける所定の作業区分に亘ってコップのスキュアと同期
的に運動する。しかしながらこのような形式の装置は、
同様に比較的高価であって、紡績機内で紡績スピンドル
が配置されているように、コップを密接して正しく配置
しなければならない。
は、例えば多数のグリッパを配置することによって改善
することができる。例えばスイス国特許第424568
号明細書に記載されているように、グリッパは紡績機に
おける所定の作業区分に亘ってコップのスキュアと同期
的に運動する。しかしながらこのような形式の装置は、
同様に比較的高価であって、紡績機内で紡績スピンドル
が配置されているように、コップを密接して正しく配置
しなければならない。
【0005】特開昭第49ー26531号公報及びドイ
ツ連邦共和国特許公開第3535219号明細書によれ
ば、コップ若しくは巻管を摩擦接続によって引き取る引
き取り装置が公知である。しかしながらどちらの装置
も、断続的な使用のためだけに適している。つまりコッ
プ若しくは巻管は、引き取り部材と接触維持されている
位置内で停止させなければならない。
ツ連邦共和国特許公開第3535219号明細書によれ
ば、コップ若しくは巻管を摩擦接続によって引き取る引
き取り装置が公知である。しかしながらどちらの装置
も、断続的な使用のためだけに適している。つまりコッ
プ若しくは巻管は、引き取り部材と接触維持されている
位置内で停止させなければならない。
【0006】ドイツ連邦共和国特許公開第353521
9号明細書による解決策は、引き取り部材を、引き取ろ
うとする巻管の供給に合わせて作動させることができる
ようにするために、付加的に操作装置が必要である。
9号明細書による解決策は、引き取り部材を、引き取ろ
うとする巻管の供給に合わせて作動させることができる
ようにするために、付加的に操作装置が必要である。
【0007】本発明の上位概念の構成に相当するところ
の、ドイツ連邦共和国特許公開第4038628号明細
書によれば、駆動が断続的に行なわれ、引き取り部材を
周期運動させる(Takten)必要のない装置が開示されて
いる。この装置の構成は、その他の公知の構成のものに
対して簡単ではある。
の、ドイツ連邦共和国特許公開第4038628号明細
書によれば、駆動が断続的に行なわれ、引き取り部材を
周期運動させる(Takten)必要のない装置が開示されて
いる。この装置の構成は、その他の公知の構成のものに
対して簡単ではある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式の装置を改良して、その構造をさらに簡単
なものにすることである。
に述べた形式の装置を改良して、その構造をさらに簡単
なものにすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明の構成によれば、引き取り部材が、回転可能な円板が
回転可能に支承されていて、その都度通過する巻管によ
って駆動されるようになっており、前記円板が、巻管と
接触する外周面上で高い摩擦値を有している。
明の構成によれば、引き取り部材が、回転可能な円板が
回転可能に支承されていて、その都度通過する巻管によ
って駆動されるようになっており、前記円板が、巻管と
接触する外周面上で高い摩擦値を有している。
【0010】
【発明の効果】本発明の解決策によれば、運転を連続的
に行なうことができるという利点が得られた。つまり、
引き取り装置の領域内で巻管を停止及び位置決めさせる
ことなしに、並びに巻管の供給に関連して引き取り部材
を周期運動させる必要なしに、運転を連続的に行なうこ
とができるという利点が得られる。本発明による装置の
構成は、前記従来のものに対してさらに簡単である。特
に、引き取り部材のための別個の駆動装置の必要性が排
除された。引き取り部材は、この引き取り部材を通過す
る巻管によって直接自動的に運動せしめられる。これに
よって、巻管の運動経過に応じて引き取り運動を自動的
に行なうことができる。本発明によれば、構造が簡単で
あるために、故障の発生が少ない装置が得られた。
に行なうことができるという利点が得られた。つまり、
引き取り装置の領域内で巻管を停止及び位置決めさせる
ことなしに、並びに巻管の供給に関連して引き取り部材
を周期運動させる必要なしに、運転を連続的に行なうこ
とができるという利点が得られる。本発明による装置の
構成は、前記従来のものに対してさらに簡単である。特
に、引き取り部材のための別個の駆動装置の必要性が排
除された。引き取り部材は、この引き取り部材を通過す
る巻管によって直接自動的に運動せしめられる。これに
よって、巻管の運動経過に応じて引き取り運動を自動的
に行なうことができる。本発明によれば、構造が簡単で
あるために、故障の発生が少ない装置が得られた。
【0011】本発明の別の有利な構成要件は、請求項2
から14に記載されている。
から14に記載されている。
【0012】一方では、引き取ろうとする巻管及び引き
取り部材が互いに接触し合う搬送区分を相応に長くする
ために、引き取り作業中に引き取り部材間のギャップ幅
を変える必要がある。これは一方では、1つ又は多数の
引き取り部材が、ばね弾性的に可撓性に支承されている
か又は少なくとも一部が著しく弾性的で変形可能な材料
より成っていることによって達成される。場合によって
は、前記2つの実施例のうちの1つと協働して、前記区
分の延長部は、2つの引引き取り部材を巻管の搬送方向
で互いにずらして配置されていることによっても可能で
ある。
取り部材が互いに接触し合う搬送区分を相応に長くする
ために、引き取り作業中に引き取り部材間のギャップ幅
を変える必要がある。これは一方では、1つ又は多数の
引き取り部材が、ばね弾性的に可撓性に支承されている
か又は少なくとも一部が著しく弾性的で変形可能な材料
より成っていることによって達成される。場合によって
は、前記2つの実施例のうちの1つと協働して、前記区
分の延長部は、2つの引引き取り部材を巻管の搬送方向
で互いにずらして配置されていることによっても可能で
ある。
【0013】互いに向き合う引き取り部材として2つの
円板を使用した場合、引き取り力は、第2の円板及び第
1の円板が高い摩擦値を有するライニングを備えている
ことによって高めることができる。
円板を使用した場合、引き取り力は、第2の円板及び第
1の円板が高い摩擦値を有するライニングを備えている
ことによって高めることができる。
【0014】第2の引き取り部材が、円板の代わりに圧
着部材(この圧着部材自体は回転しない)であれば、こ
の圧着部材の表面は、巻管の滑動を許容する摩擦値を有
していなければならない。
着部材(この圧着部材自体は回転しない)であれば、こ
の圧着部材の表面は、巻管の滑動を許容する摩擦値を有
していなければならない。
【0015】特に、巻管が比較的長いスキュアに被せは
められるか又は載せられる場合には、2対の引き取り部
材を互いに相前後して配置すれば有利である。このよう
な装置の構造も、公知の引き取り装置よりも著しく簡単
である。
められるか又は載せられる場合には、2対の引き取り部
材を互いに相前後して配置すれば有利である。このよう
な装置の構造も、公知の引き取り装置よりも著しく簡単
である。
【0016】搬送経路に関連して引き取り部材を相前後
して1対形式で配置する構成に付加的に、又はこのよう
な構成とは異なり、引き取り部材を巻管軸線方向で1対
形式で取り付けることもできる。これによって局所的な
引きつけ力は高められる。従ってこのような装置は、ス
キュアに比較的しっかりと付着している巻管のために適
している。これは特に、スキュアが外側で、巻管内部で
支持された弾性的な部材を有している場合にそうであ
る。
して1対形式で配置する構成に付加的に、又はこのよう
な構成とは異なり、引き取り部材を巻管軸線方向で1対
形式で取り付けることもできる。これによって局所的な
引きつけ力は高められる。従ってこのような装置は、ス
キュアに比較的しっかりと付着している巻管のために適
している。これは特に、スキュアが外側で、巻管内部で
支持された弾性的な部材を有している場合にそうであ
る。
【0017】巻管を引き取るための装置が、個別支持体
に被せはめられた巻管がほぼ水平方向の搬送位置を占め
る搬送軌道に配置されていれば、巻管の引き取りは簡単
である。このようにして、引き取られた巻管を、引き取
り装置の下側に配置された掴み装置によって直接引き取
ることができる。
に被せはめられた巻管がほぼ水平方向の搬送位置を占め
る搬送軌道に配置されていれば、巻管の引き取りは簡単
である。このようにして、引き取られた巻管を、引き取
り装置の下側に配置された掴み装置によって直接引き取
ることができる。
【0018】引き取り装置は、巻管によって自動的に駆
動されるので、巻管にその搬送経路に沿って十分に大き
い送り力を加える必要がある。これは、スキュアに巻管
が被せはめられている個別支持体が、搬送部材によって
形状接続で連行されるか又は、摩擦接続による搬送時
に、搬送部材が少なくとも部分的に引き取り部材の領域
で補強されることによって得られる。
動されるので、巻管にその搬送経路に沿って十分に大き
い送り力を加える必要がある。これは、スキュアに巻管
が被せはめられている個別支持体が、搬送部材によって
形状接続で連行されるか又は、摩擦接続による搬送時
に、搬送部材が少なくとも部分的に引き取り部材の領域
で補強されることによって得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に本発明を図面に示した実施の
形態について説明する。
形態について説明する。
【0020】すべての図面において、個別支持体2の搬
送路は、スキュア4上に差しはめられた巻管1が水平に
なるように配置されているということを前提にする。こ
の場合特に有利には、隣接し合う機械間の操作通路をブ
リッジするいわゆるコップブリッジの水平な搬送区分
に、引き取り装置を配置することができる。巻管1は、
このような形式で、引き取り装置の真下に配置された掴
み装置に供給することができる。もちろん、本発明は、
搬送区分のこのような特別の配置に限定されるものでは
ない。
送路は、スキュア4上に差しはめられた巻管1が水平に
なるように配置されているということを前提にする。こ
の場合特に有利には、隣接し合う機械間の操作通路をブ
リッジするいわゆるコップブリッジの水平な搬送区分
に、引き取り装置を配置することができる。巻管1は、
このような形式で、引き取り装置の真下に配置された掴
み装置に供給することができる。もちろん、本発明は、
搬送区分のこのような特別の配置に限定されるものでは
ない。
【0021】個別支持体2は、コンベヤベルト7によっ
て搬送軌道6に沿って搬送される。搬送軌道は搬送通路
8を有しており、この搬送通路8は、個別支持体2を搬
送方向でガイドするために使用される。
て搬送軌道6に沿って搬送される。搬送軌道は搬送通路
8を有しており、この搬送通路8は、個別支持体2を搬
送方向でガイドするために使用される。
【0022】搬送通路8は、少なくとも引き取り装置の
領域内で、折り曲げられたプラスチック層9と真っすぐ
に延びるプラスチック層9′とをそれぞれ有している。
これらのプラスチック層9,9′は、引き取り装置の領
域内で搬送通路8の摩耗を避けるために使用されてい
る。これらのプラスチック層9,9′は有利には相応に
交換可能でもある。これらのプラスチック層9,9′は
高い滑動性を有している。プラスチック層9′と、個別
支持体2のベースプレート3の上側と接触するプラスチ
ック層9の部分とは特に、各巻管を引き取る際に、個別
支持体2を搬送する作業中に同時に、ベースプレート3
の上側をプラスチック層9若しくは9′に押し付ける。
領域内で、折り曲げられたプラスチック層9と真っすぐ
に延びるプラスチック層9′とをそれぞれ有している。
これらのプラスチック層9,9′は、引き取り装置の領
域内で搬送通路8の摩耗を避けるために使用されてい
る。これらのプラスチック層9,9′は有利には相応に
交換可能でもある。これらのプラスチック層9,9′は
高い滑動性を有している。プラスチック層9′と、個別
支持体2のベースプレート3の上側と接触するプラスチ
ック層9の部分とは特に、各巻管を引き取る際に、個別
支持体2を搬送する作業中に同時に、ベースプレート3
の上側をプラスチック層9若しくは9′に押し付ける。
【0023】搬送通路8は、その巻管に向いた側の上側
が開放している。この通路8に沿って延びる開口を通し
て、個別支持体2の台座3をベースプレート3から突き
出すことができる。
が開放している。この通路8に沿って延びる開口を通し
て、個別支持体2の台座3をベースプレート3から突き
出すことができる。
【0024】搬送通路8は、この搬送通路に沿って延び
る支持体13によって支持されている。コンベヤベルト
7は、圧着プレート10によって引き取り装置の領域内
で支えられている。このような支承部材は、搬送軌道6
のその他の領域内にも配置されており、これによって、
コンベヤベルト7による十分な連行力が個別支持体2に
働くように、コンベヤベルト7を、個別支持体2のベー
スプレート3の下側に接触させることができる。しかし
ながらこのような連行力は、引き取り装置の領域内では
さらに強くしなければならないので、圧着プレート10
は圧縮コイルばね11によって支えられており、この圧
縮コイルばね11は、コンベヤベルト7の圧着力をベー
スプレート3に対して局所的に高めるようになってい
る。しかしながらこの圧着プレート10の代わりに、同
様にばね力によってコンベヤベルトの下側に押し付けら
れる圧着ローラを使用してもよい。これによって圧着部
材とコンベヤベルト7との間の摩擦力はさらに減少され
る。しかしながら一般的には、コンベヤベルト7に接触
する圧着プレート10の上側面が十分に滑らかであれ
ば、それだけで良好な結果が得られる。
る支持体13によって支持されている。コンベヤベルト
7は、圧着プレート10によって引き取り装置の領域内
で支えられている。このような支承部材は、搬送軌道6
のその他の領域内にも配置されており、これによって、
コンベヤベルト7による十分な連行力が個別支持体2に
働くように、コンベヤベルト7を、個別支持体2のベー
スプレート3の下側に接触させることができる。しかし
ながらこのような連行力は、引き取り装置の領域内では
さらに強くしなければならないので、圧着プレート10
は圧縮コイルばね11によって支えられており、この圧
縮コイルばね11は、コンベヤベルト7の圧着力をベー
スプレート3に対して局所的に高めるようになってい
る。しかしながらこの圧着プレート10の代わりに、同
様にばね力によってコンベヤベルトの下側に押し付けら
れる圧着ローラを使用してもよい。これによって圧着部
材とコンベヤベルト7との間の摩擦力はさらに減少され
る。しかしながら一般的には、コンベヤベルト7に接触
する圧着プレート10の上側面が十分に滑らかであれ
ば、それだけで良好な結果が得られる。
【0025】図1に示した実施例においては、巻管1
は、引き取り装置5の自由回転する円板14と23との
間のギャップにまだ達していない。従って巻管1は、個
別支持体2のスキュア4にまだ完全に差しはめられてい
る。また、回転する円板14と23との間の狭いギャッ
プは、巻管1が回転する円板14及び23接触する領域
内では巻管1の外径よりも著しく小さいことが明らかで
ある。
は、引き取り装置5の自由回転する円板14と23との
間のギャップにまだ達していない。従って巻管1は、個
別支持体2のスキュア4にまだ完全に差しはめられてい
る。また、回転する円板14と23との間の狭いギャッ
プは、巻管1が回転する円板14及び23接触する領域
内では巻管1の外径よりも著しく小さいことが明らかで
ある。
【0026】回転する円板14,23は、摩擦ライニン
グ15,24を有しており、この摩擦ライニングは、巻
管1と接触する際に、巻管表面と非常に強い付着を生ぜ
しめる。回転する円板14,23は、軸16,25で自
由回転可能に支承されている。軸16,25は、アング
ル部材(L字形に曲げられた金属薄板)17,26に固
定されている。これらのアングル部材は、旋回軸18,
27を中心にして旋回可能であって、これらの旋回軸1
8,27自体は機械フレーム12に固定されている。引
張りコイルばね20,29によってアングル部材17,
26はストッパ19,28に向かって旋回せしめられて
いる。ストッパ19,28は、回転する円板14と23
との間のギャップを制限している。
グ15,24を有しており、この摩擦ライニングは、巻
管1と接触する際に、巻管表面と非常に強い付着を生ぜ
しめる。回転する円板14,23は、軸16,25で自
由回転可能に支承されている。軸16,25は、アング
ル部材(L字形に曲げられた金属薄板)17,26に固
定されている。これらのアングル部材は、旋回軸18,
27を中心にして旋回可能であって、これらの旋回軸1
8,27自体は機械フレーム12に固定されている。引
張りコイルばね20,29によってアングル部材17,
26はストッパ19,28に向かって旋回せしめられて
いる。ストッパ19,28は、回転する円板14と23
との間のギャップを制限している。
【0027】引張りコイルばね20,29は、ホルダ2
1,22若しくは30,31で、それぞれ機械フレーム
12及び隣接するアングル部材17若しくは26に懸架
されている。
1,22若しくは30,31で、それぞれ機械フレーム
12及び隣接するアングル部材17若しくは26に懸架
されている。
【0028】アングル部材17,26を相応に成形する
ことによって、軸16,25は傾斜せしめられ、個別支
持体の搬送方向と鋭角を成して交差する、回転する円板
14,23の外周面の搬送方向が得られる。搬送運動中
にコンベヤベルト6に向かって移動する巻管が、回転す
る円板14,23間のギャップ内に侵入せしめられる
と、巻管1の外周面に対する摩擦ライニング15,24
の良好な付着力に基づいて、回転する円板14,23を
連行することができる。これらの円板14,23を適当
に配置することによってさらに、引き取り装置5を通っ
て搬送される巻管1に、この巻管1の縦軸線方向の運動
分力が伝達される。
ことによって、軸16,25は傾斜せしめられ、個別支
持体の搬送方向と鋭角を成して交差する、回転する円板
14,23の外周面の搬送方向が得られる。搬送運動中
にコンベヤベルト6に向かって移動する巻管が、回転す
る円板14,23間のギャップ内に侵入せしめられる
と、巻管1の外周面に対する摩擦ライニング15,24
の良好な付着力に基づいて、回転する円板14,23を
連行することができる。これらの円板14,23を適当
に配置することによってさらに、引き取り装置5を通っ
て搬送される巻管1に、この巻管1の縦軸線方向の運動
分力が伝達される。
【0029】アングル部材17,26をその旋回軸線1
8,27を中心にして旋回可能に支承したことによっ
て、回転可能な円板14,23を外方に向かってそらす
ことができる。しかしながら、円板14,23は、引張
りコイルばね20,29のばね力によって、引き取ろう
とする巻管1に向かって強く押し付けられる。これによ
って、回転可能な円板14,23間のギャップの最も狭
い箇所に達するまで非常に迅速に上昇する、巻管縦軸線
方向の力の分力は、巻管1に引き取り力が自然に加えら
れるように作用する。このような形式で、個別支持体2
の搬送運動を中断することなしに非常に短い距離で、巻
管をスキュア4から取り出すことができる。
8,27を中心にして旋回可能に支承したことによっ
て、回転可能な円板14,23を外方に向かってそらす
ことができる。しかしながら、円板14,23は、引張
りコイルばね20,29のばね力によって、引き取ろう
とする巻管1に向かって強く押し付けられる。これによ
って、回転可能な円板14,23間のギャップの最も狭
い箇所に達するまで非常に迅速に上昇する、巻管縦軸線
方向の力の分力は、巻管1に引き取り力が自然に加えら
れるように作用する。このような形式で、個別支持体2
の搬送運動を中断することなしに非常に短い距離で、巻
管をスキュア4から取り出すことができる。
【0030】回転可能な円板14,23間の最も狭いギ
ャップを越えると緊締力は再び弱くなるが、一度加速さ
れた巻管1をその縦軸線方向でさらに移動させるには十
分である。このために引張りコイルばね20,29は、
この段階で摩擦ライニング15,24をまだ巻管表面に
当接させるように働く。
ャップを越えると緊締力は再び弱くなるが、一度加速さ
れた巻管1をその縦軸線方向でさらに移動させるには十
分である。このために引張りコイルばね20,29は、
この段階で摩擦ライニング15,24をまだ巻管表面に
当接させるように働く。
【0031】摩擦ライニング15又は24のうちの1つ
における仮想点の運動が、巻管1の縦軸線(長手方向軸
線)の方向で巻管1の表面に接触する接触段階中に、ス
キュア4の全長の下側で行なわれるにも拘わらず、この
装置によれば巻管1を完全に引き取ることができる。こ
のような有利な作用は、巻管1が引き取り装置5内に侵
入する前記第1の侵入時に、最大緊締力に達するまで巻
管1は、緊締ポイントを越えた後でもスキュア4の引き
取り運動がまだ維持されるように加速されるようになっ
ていることによって可能である。
における仮想点の運動が、巻管1の縦軸線(長手方向軸
線)の方向で巻管1の表面に接触する接触段階中に、ス
キュア4の全長の下側で行なわれるにも拘わらず、この
装置によれば巻管1を完全に引き取ることができる。こ
のような有利な作用は、巻管1が引き取り装置5内に侵
入する前記第1の侵入時に、最大緊締力に達するまで巻
管1は、緊締ポイントを越えた後でもスキュア4の引き
取り運動がまだ維持されるように加速されるようになっ
ていることによって可能である。
【0032】図2に示されている本発明の変化実施例に
おいては、引き取り装置32が回転可能な2つの円板3
3及び39を有しており、これら2つの円板33及び3
9は、弾性的な比較的厚い摩擦ライニング34若しくは
40を有している。このような弾性的な摩擦ライニング
は、巻管1を送る際に撓むようになっており、従って軸
35及び41を介して回転する円板33及び39を保持
するアングル部材36,38を付加的にばね弾性的に構
成する必要はない。これによって、搬送方向での十分な
長さ区間に亘って個別支持体2若しくは巻管1は緊締力
ひいては引き取り作用が得られる。しかしながらこの区
間をさらに延長するために、回転可能な2つの円板33
及び39は巻管1若しくは個別支持体2の搬送方向で互
いにややずらされている。
おいては、引き取り装置32が回転可能な2つの円板3
3及び39を有しており、これら2つの円板33及び3
9は、弾性的な比較的厚い摩擦ライニング34若しくは
40を有している。このような弾性的な摩擦ライニング
は、巻管1を送る際に撓むようになっており、従って軸
35及び41を介して回転する円板33及び39を保持
するアングル部材36,38を付加的にばね弾性的に構
成する必要はない。これによって、搬送方向での十分な
長さ区間に亘って個別支持体2若しくは巻管1は緊締力
ひいては引き取り作用が得られる。しかしながらこの区
間をさらに延長するために、回転可能な2つの円板33
及び39は巻管1若しくは個別支持体2の搬送方向で互
いにややずらされている。
【0033】図2に示されているように、巻管1は、回
転可能な円板33を既に通過しているが、回転可能な円
板39の弾性的な摩擦ライニング40にまだ接触してい
る。この場合、巻管1は、スキュア4上での送り運動の
半分以上進んでいる。巻管1は、巻管1をスキュア4か
ら完全に取り出すために、残りの引き取り運動が十分行
なわれるように既に加速されている。しかしながらこの
場合、いずれにしても巻管1が2つの弾性的な摩擦ライ
ニング34及び40に接触する領域を形成するために、
2つの回転可能な円板33及び39が、搬送方向でそれ
ほど強くずらされないように注意しなければならない。
これは、前述のように巻管1を加速するために必要であ
る。アングル部材36及び38は、機械フレーム37に
堅固に取り付けられている。
転可能な円板33を既に通過しているが、回転可能な円
板39の弾性的な摩擦ライニング40にまだ接触してい
る。この場合、巻管1は、スキュア4上での送り運動の
半分以上進んでいる。巻管1は、巻管1をスキュア4か
ら完全に取り出すために、残りの引き取り運動が十分行
なわれるように既に加速されている。しかしながらこの
場合、いずれにしても巻管1が2つの弾性的な摩擦ライ
ニング34及び40に接触する領域を形成するために、
2つの回転可能な円板33及び39が、搬送方向でそれ
ほど強くずらされないように注意しなければならない。
これは、前述のように巻管1を加速するために必要であ
る。アングル部材36及び38は、機械フレーム37に
堅固に取り付けられている。
【0034】個別支持体を搬送軌道6に沿って形状接続
的に搬送するようにしてもよい。搬送軌道6に沿って移
動可能なチェーン42は、搬送しようとする個別支持体
2から間隔を保って連行部材42を有しており、この連
行部材42は、図6に関連して詳細が説明されている、
個別支持体2のベースプレート3に設けられた開口内に
係合する。
的に搬送するようにしてもよい。搬送軌道6に沿って移
動可能なチェーン42は、搬送しようとする個別支持体
2から間隔を保って連行部材42を有しており、この連
行部材42は、図6に関連して詳細が説明されている、
個別支持体2のベースプレート3に設けられた開口内に
係合する。
【0035】図3に示された本発明の変化実施例におい
ては、引き取り装置44は1つだけの回転可能な円板4
5を有している。この回転する円板45に対して圧着部
材56が配置されており、この圧着部材56は、巻管1
が回転可能な円板45の摩擦ライニング46と接触して
いる長さだけ、少なくとも搬送軌道6に沿って延びてい
る。圧着部材56(この圧着部材56自体は固定して配
置されている)は、巻管1の運動を搬送方向でも引き取
り方向でも妨げるために、巻管1側に向けられた滑らか
な表面57を有している。
ては、引き取り装置44は1つだけの回転可能な円板4
5を有している。この回転する円板45に対して圧着部
材56が配置されており、この圧着部材56は、巻管1
が回転可能な円板45の摩擦ライニング46と接触して
いる長さだけ、少なくとも搬送軌道6に沿って延びてい
る。圧着部材56(この圧着部材56自体は固定して配
置されている)は、巻管1の運動を搬送方向でも引き取
り方向でも妨げるために、巻管1側に向けられた滑らか
な表面57を有している。
【0036】回転可能な円板45は、軸47を介してア
ングル部材48に取り付けられており、このアングル部
材48自体は旋回軸49を中心にして旋回可能である。
この旋回軸49は、機械フレーム50に結合されてい
る。機械フレーム50にはストッパ51が配置されてお
り、このストッパ51は、アングル部材48の運動を圧
着部材56に向かう方向で制限するために使用される。
機械フレーム50若しくはアングル部材48に設けられ
たホルダ53,54に懸架されている引張りコイルばね
52によって、回転可能な円板45の摩擦ライニング4
66は、巻管1の表面に接触した状態に保たれる。
ングル部材48に取り付けられており、このアングル部
材48自体は旋回軸49を中心にして旋回可能である。
この旋回軸49は、機械フレーム50に結合されてい
る。機械フレーム50にはストッパ51が配置されてお
り、このストッパ51は、アングル部材48の運動を圧
着部材56に向かう方向で制限するために使用される。
機械フレーム50若しくはアングル部材48に設けられ
たホルダ53,54に懸架されている引張りコイルばね
52によって、回転可能な円板45の摩擦ライニング4
66は、巻管1の表面に接触した状態に保たれる。
【0037】圧着部材56は1つの支持体55を介して
機械フレーム50に堅固に結合されている。しかしなが
ら支持体55を、この支持体55が所定の程度だけ外方
に変位できるように弾性的に構成してもよい。支持体5
5も機械フレーム50に旋回可能に結合されていて、ば
ね力の作用下にあれば、同様の結果が得られる。
機械フレーム50に堅固に結合されている。しかしなが
ら支持体55を、この支持体55が所定の程度だけ外方
に変位できるように弾性的に構成してもよい。支持体5
5も機械フレーム50に旋回可能に結合されていて、ば
ね力の作用下にあれば、同様の結果が得られる。
【0038】この実施例においては、図1の実施例と同
様に、搬送部材として、圧着プレートを備えたコンベヤ
ベルトが選択されている。それぞれの搬送部材の選択
と、それぞれの引き取り装置の構成との間には密接な関
係がある。
様に、搬送部材として、圧着プレートを備えたコンベヤ
ベルトが選択されている。それぞれの搬送部材の選択
と、それぞれの引き取り装置の構成との間には密接な関
係がある。
【0039】図4には、引き取り装置58の側面図が示
されている。この引き取り装置58は、搬送方向で相前
後して配置された2つの引き取り装置より成っており、
これら2つの引き取り装置のうちのそれぞれ後ろに配置
された回転可能な円板59若しくは63だけが示されて
いる。この回転可能な円板59若しくは63は摩擦ライ
ニング60若しくは64を備えていて、軸61若しくは
65に支承されており、これらの軸自体は、アングル部
材62若しくは66に固定されている。これらのアング
ル部材62若しくは66は、図1に示した実施例と同様
に、機械フレームに旋回可能に取り付けられていて、ば
ね力の作用下にある。
されている。この引き取り装置58は、搬送方向で相前
後して配置された2つの引き取り装置より成っており、
これら2つの引き取り装置のうちのそれぞれ後ろに配置
された回転可能な円板59若しくは63だけが示されて
いる。この回転可能な円板59若しくは63は摩擦ライ
ニング60若しくは64を備えていて、軸61若しくは
65に支承されており、これらの軸自体は、アングル部
材62若しくは66に固定されている。これらのアング
ル部材62若しくは66は、図1に示した実施例と同様
に、機械フレームに旋回可能に取り付けられていて、ば
ね力の作用下にある。
【0040】このような形式の引き取り装置58は、個
別支持体2の比較的長いスキュア4が設けられているか
又は、スキュア4と巻管1との間での比較的高い緊締力
に基づいて、1対の円板の間で、一度に完全な引き取り
を行なう程度に巻管1を加速するのに十分でない場合
に、特に有利である。またこの引き取り装置58は、巻
管が引き取り装置を離れてからスペース内でその水平な
位置を十分に維持させるために、整然とした巻管貯蔵を
行ないたい場合にも有利である。
別支持体2の比較的長いスキュア4が設けられているか
又は、スキュア4と巻管1との間での比較的高い緊締力
に基づいて、1対の円板の間で、一度に完全な引き取り
を行なう程度に巻管1を加速するのに十分でない場合
に、特に有利である。またこの引き取り装置58は、巻
管が引き取り装置を離れてからスペース内でその水平な
位置を十分に維持させるために、整然とした巻管貯蔵を
行ないたい場合にも有利である。
【0041】図4に示した側面図にはチェーン42も配
置されていることが示されており、特に、相応の連行部
材43がチェーン42でどの程度の間隔を保って配置さ
れているかが分かる。連行部材43は、搬送方向でスキ
ュア4の手前で個別支持体2のベースプレート3に係合
している。
置されていることが示されており、特に、相応の連行部
材43がチェーン42でどの程度の間隔を保って配置さ
れているかが分かる。連行部材43は、搬送方向でスキ
ュア4の手前で個別支持体2のベースプレート3に係合
している。
【0042】符号1′で示された巻管は、詳しく図示し
ていない掴み装置に達している。この掴み装置は例えば
コンベヤベルトによって形成されている。このような形
式の掴み装置は、それに続いて、できるだけ高い収容密
度を有する、整然とした巻管貯蔵を行なうことができる
が、このような掴み装置は、ドイツ連邦共和国特許第4
038628号明細書に開示されているので、ここでは
詳しく記載しない。
ていない掴み装置に達している。この掴み装置は例えば
コンベヤベルトによって形成されている。このような形
式の掴み装置は、それに続いて、できるだけ高い収容密
度を有する、整然とした巻管貯蔵を行なうことができる
が、このような掴み装置は、ドイツ連邦共和国特許第4
038628号明細書に開示されているので、ここでは
詳しく記載しない。
【0043】図5には本発明の変化実施例が示されてお
り、この変化実施例においては、引き取り装置71が同
様に2つのローラ対より構成されている。しかしながら
ここで示されたローラ対は、巻管1の搬送方向で相前後
して配置されているのではなく、上下に、つまり巻管縦
軸線(長手方向軸線)が延びている平面内で上下に位置
している。
り、この変化実施例においては、引き取り装置71が同
様に2つのローラ対より構成されている。しかしながら
ここで示されたローラ対は、巻管1の搬送方向で相前後
して配置されているのではなく、上下に、つまり巻管縦
軸線(長手方向軸線)が延びている平面内で上下に位置
している。
【0044】回転する4つのすべての円板67,72,
75,78は、比較的厚い弾性的な摩擦ライニング6
8,73,76,79を備えている。これによって、ア
ングル部材70若しくは81を旋回に配置することは省
略された。また、旋回可能なアングル部材70及び81
において、巻管1が通過する際に、一方の対の回転可能
な円板72と75との間の緊締ギャップは、旋回中心点
からの間隔が大きいことに基づいて、他方の対の回転可
能な円板67と79との間の緊締ギャップよりもより大
きく開くことになる。これによって巻管1の緊締力は、
これらの一方の対の回転可能な円板72と75との間で
は著しく減少されることになる。巻管1は円錐形の形状
を有しているために、この領域内で巻管1を緊締するた
めの緊締ギャップはより狭くなければならない。これ
は、軸74と77との互いの相応の間隔によって又は、
円板67,79に対して円板72,75の直径を大きく
することによっても得られる。
75,78は、比較的厚い弾性的な摩擦ライニング6
8,73,76,79を備えている。これによって、ア
ングル部材70若しくは81を旋回に配置することは省
略された。また、旋回可能なアングル部材70及び81
において、巻管1が通過する際に、一方の対の回転可能
な円板72と75との間の緊締ギャップは、旋回中心点
からの間隔が大きいことに基づいて、他方の対の回転可
能な円板67と79との間の緊締ギャップよりもより大
きく開くことになる。これによって巻管1の緊締力は、
これらの一方の対の回転可能な円板72と75との間で
は著しく減少されることになる。巻管1は円錐形の形状
を有しているために、この領域内で巻管1を緊締するた
めの緊締ギャップはより狭くなければならない。これ
は、軸74と77との互いの相応の間隔によって又は、
円板67,79に対して円板72,75の直径を大きく
することによっても得られる。
【0045】回転可能な円板67,78は、軸69,8
0を中心にして回転可能に支承されており、これらの軸
69,80自体はアングル部材70及び81に直接固定
されている。これらのアングル部材70,81は、付加
的なアングル部材70′,81′によって延長されてい
る。これらの付加的なアングル部材70′,81′は、
軸74,77を有しており、これらの軸74,77は、
回転可能な円板72,75を支承するために使用され
る。
0を中心にして回転可能に支承されており、これらの軸
69,80自体はアングル部材70及び81に直接固定
されている。これらのアングル部材70,81は、付加
的なアングル部材70′,81′によって延長されてい
る。これらの付加的なアングル部材70′,81′は、
軸74,77を有しており、これらの軸74,77は、
回転可能な円板72,75を支承するために使用され
る。
【0046】搬送軌道6若しくは相応の連行部材の構成
は、図2及び図4に関連して説明された構成に相当す
る。
は、図2及び図4に関連して説明された構成に相当す
る。
【0047】一般的に、図4及び図5に示された本発明
の2つの変化実施例のそれぞれの配置において、巻管
1、個別支持体2若しくはスキュア4のすべての組み合
わせを操作することができるが、本発明の枠内で、これ
ら2つの変化実施例の組み合わせも可能である。この場
合においても、従来技術のものに対してさらに簡単な構
成が得られる。何故ならば、回転可能な各円板の間に搬
送手段、例えば引張り部材は必要ではなく、すべてのロ
ーラ対はもっぱらその都度搬送される巻管1によって駆
動されるからである。図6及び図7に示した本発明の変
化実施例は、図1に示した実施例のものに対して、搬送
手段(例えば図4に示したものに相当する)の構成の他
に次の点だけが異なっている。つまり、アングル部材8
5,89は旋回軸線を中心にして旋回可能に支承されて
いるのではなく、第1実施例の緊締力分配と事実上同様
の緊締力分配が得られるようにばね弾性的に可撓性であ
るという点だけが異なっている。図6に示した平面図か
ら分かるように、摩擦ライニング83若しくは87が摩
耗部分として交換可能であることによって、回転可能な
円板82,86の有利な構成が得られる。従って、それ
ぞれねじ93若しくは95によって回転可能な円板82
若しくは86のベース体に固定されているカバープレー
ト92若しくは94を取り外してから、摩擦ライニング
83若しくは86はリング状のもの取り扱うことがで
き、交換することができる。回転可能な円板82若しく
は86はそれに応じてリム付き円板として構成すること
ができ、リム及びカバープレート92もしkは94は取
り外すことができる。
の2つの変化実施例のそれぞれの配置において、巻管
1、個別支持体2若しくはスキュア4のすべての組み合
わせを操作することができるが、本発明の枠内で、これ
ら2つの変化実施例の組み合わせも可能である。この場
合においても、従来技術のものに対してさらに簡単な構
成が得られる。何故ならば、回転可能な各円板の間に搬
送手段、例えば引張り部材は必要ではなく、すべてのロ
ーラ対はもっぱらその都度搬送される巻管1によって駆
動されるからである。図6及び図7に示した本発明の変
化実施例は、図1に示した実施例のものに対して、搬送
手段(例えば図4に示したものに相当する)の構成の他
に次の点だけが異なっている。つまり、アングル部材8
5,89は旋回軸線を中心にして旋回可能に支承されて
いるのではなく、第1実施例の緊締力分配と事実上同様
の緊締力分配が得られるようにばね弾性的に可撓性であ
るという点だけが異なっている。図6に示した平面図か
ら分かるように、摩擦ライニング83若しくは87が摩
耗部分として交換可能であることによって、回転可能な
円板82,86の有利な構成が得られる。従って、それ
ぞれねじ93若しくは95によって回転可能な円板82
若しくは86のベース体に固定されているカバープレー
ト92若しくは94を取り外してから、摩擦ライニング
83若しくは86はリング状のもの取り扱うことがで
き、交換することができる。回転可能な円板82若しく
は86はそれに応じてリム付き円板として構成すること
ができ、リム及びカバープレート92もしkは94は取
り外すことができる。
【0048】図6に示した平面図から分かるように、個
別支持体のベースプレート3は、外側のリングより成っ
ており、この外側のリングは、スポーク状の支柱3″を
介してベースプレート3の中央部に結合されている。ベ
ースプレート3の支柱3″間に形成された開口の1つ
に、搬送用のチェーン42の連行部材43がそれぞれ係
合する。
別支持体のベースプレート3は、外側のリングより成っ
ており、この外側のリングは、スポーク状の支柱3″を
介してベースプレート3の中央部に結合されている。ベ
ースプレート3の支柱3″間に形成された開口の1つ
に、搬送用のチェーン42の連行部材43がそれぞれ係
合する。
【0049】図7には、チェーン42とは反対側で逆方
向に走行する対抗側区分のチェーン42′示されてお
り、この対抗側のチェーン42′は連行部材43を有し
ている。さらに、支持体13が孔を有していて、この孔
内にねじ91がねじ込むことができ、このねじ91によ
って搬送通路8を機械フレーム90に固定することがで
きる。
向に走行する対抗側区分のチェーン42′示されてお
り、この対抗側のチェーン42′は連行部材43を有し
ている。さらに、支持体13が孔を有していて、この孔
内にねじ91がねじ込むことができ、このねじ91によ
って搬送通路8を機械フレーム90に固定することがで
きる。
【図1】本発明の第1実施例による巻管引き取り装置
で、個別支持体の搬送平面を断面した図である。
で、個別支持体の搬送平面を断面した図である。
【図2】第2実施例による巻管引き取り装置の、図1と
同様の断面図である。
同様の断面図である。
【図3】第3実施例による巻管引き取り装置の、図1と
同様の断面図である。
同様の断面図である。
【図4】巻管搬送方向で相前後して配置された2つの引
き取り装置を有する、第4実施例による巻管引き取り装
置で、特に個別支持体の搬送路の一部をも含む側面図で
ある。
き取り装置を有する、第4実施例による巻管引き取り装
置で、特に個別支持体の搬送路の一部をも含む側面図で
ある。
【図5】巻管縦軸線の方向で相前後して配置された2つ
のローラ対を有する、本発明の第5実施例による、図1
と同様の断面図である。
のローラ対を有する、本発明の第5実施例による、図1
と同様の断面図である。
【図6】第6実施例による巻管引き取り装置の平面図で
ある。
ある。
【図7】図6の正面図である。
1 巻管、 2 個別支持体、 3 ベースプレート、
3′ 台座、 3″支柱、 4 スキュア、 5 引
き取り装置、 6 搬送軌道、 7 コンベヤベルト、
8 搬送、 9,9′ プラスチック層、 10 圧
着プレート、11 圧縮コイル、 12 機械フレー
ム、 13 支持体、 14,23円板、 15,24
摩擦ライニング、 16,25 摩擦ライニング、
16,25 軸、 17,26 アングル部材、 1
8,27 旋回軸、 19,28 ストッパ、 20,
29 引張りコイルばね、 21,22;30,31ホ
ルダ、 32 引き取り装置、 33,39 円板、
34,40 摩擦ライニング、 35,41 軸、 3
6,38 アングル部材、 37 機械フレーム、 4
2,42′ チェーン、 43,43′ 連行部材、
44 引き取り装置、 45 円板、 46 摩擦ライ
ニング、 47 軸、 48 アングル部材、 49
旋回軸、 50 機械フレーム、 51 ストッパ、
52 引張りコイルばね、 53,54 ホルダ、 5
5 支持体、 56 圧着部材、57 表面、 58
引き取り装置、 59,63 円板、 60,64 摩
擦ライニング、 61,65 軸、 62,66 アン
グル部材、 67,72,75,78 円板、 68,
73,76,79 摩擦ライニング、 69,80
軸、 70,81 アングル部材、 70′,81′
円板、 71 引き取り装置、 74,77 軸、 8
2,86 円板、 83,87 摩擦ライニング、 9
0 機械フレーム、 92,94 カバープレート 9
1,93,95 ねじ
3′ 台座、 3″支柱、 4 スキュア、 5 引
き取り装置、 6 搬送軌道、 7 コンベヤベルト、
8 搬送、 9,9′ プラスチック層、 10 圧
着プレート、11 圧縮コイル、 12 機械フレー
ム、 13 支持体、 14,23円板、 15,24
摩擦ライニング、 16,25 摩擦ライニング、
16,25 軸、 17,26 アングル部材、 1
8,27 旋回軸、 19,28 ストッパ、 20,
29 引張りコイルばね、 21,22;30,31ホ
ルダ、 32 引き取り装置、 33,39 円板、
34,40 摩擦ライニング、 35,41 軸、 3
6,38 アングル部材、 37 機械フレーム、 4
2,42′ チェーン、 43,43′ 連行部材、
44 引き取り装置、 45 円板、 46 摩擦ライ
ニング、 47 軸、 48 アングル部材、 49
旋回軸、 50 機械フレーム、 51 ストッパ、
52 引張りコイルばね、 53,54 ホルダ、 5
5 支持体、 56 圧着部材、57 表面、 58
引き取り装置、 59,63 円板、 60,64 摩
擦ライニング、 61,65 軸、 62,66 アン
グル部材、 67,72,75,78 円板、 68,
73,76,79 摩擦ライニング、 69,80
軸、 70,81 アングル部材、 70′,81′
円板、 71 引き取り装置、 74,77 軸、 8
2,86 円板、 83,87 摩擦ライニング、 9
0 機械フレーム、 92,94 カバープレート 9
1,93,95 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フェルナンド ゲレイロ ドイツ連邦共和国 ハインスベルク フェ ル 21ベー
Claims (14)
- 【請求項1】 ボビン巻管のための搬送経路に配置され
た、個別支持体に垂直に差しはめられたボビン巻管を引
き取るための装置であって、互いに向き合って配置され
た引き取り部材を有していて、該引き取り部材が巻管を
間にはさんで捕まえて摩擦接続によって巻管を引き取る
ようになっており、該引き取り部材の搬送方向と個別支
持体の搬送方向とが鋭角の角度で交差し、個別支持体が
引き取り手段の領域内で、ボビン巻管の引き取り作業中
に連続的に移動可能である形式のものにおいて、 引き取り手段が、回転可能な円板(14;33;45;
59,63;67,72;82)が回転可能に支承され
ていて、その都度通過する巻管(1)によって駆動され
るようになっており、前記円板(14;33;45;5
9;63;67、72;82)が、巻管と接触する外周
面上で高い摩擦値を有していることを特徴とする、巻管
を引き取るための装置。 - 【請求項2】 円板(14;45;59,63;82)
がばね弾性的に可撓性に支承されている、請求項1記載
の装置。 - 【請求項3】 円板(14;33;67,72;82)
が、第2の円板(23;39;75、78;86)より
成る互いに向き合う第2の引き取り部材より構成されて
おり、該第2の円板が、同様に自由に回転可能に支承さ
れていて、その都度通過する巻管(1)によって駆動可
能となっている、請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 第2の円板(23;39;75,78;
86)が、この第2の円板の、巻管(1)に接触する外
周部で、高い摩擦値を有するライニング(24;40;
76,79;87)を備えている、請求項3記載の装
置。 - 【請求項5】 第2の円板(39)の回転軸線が、第1
の円板(33)の回転軸線に対してずらして配置されて
いる、請求項3又は4記載の装置。 - 【請求項6】 高い摩擦値を有するライニング(34;
40;68,73,76,79)が弾性的に変形可能な
材料より成っていて、該ライニングは半径方向で、巻管
(1)に接触する際に変形する程度に拡大されている、
請求項3から5までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項7】 第2の引き取り部材が圧着部材(56)
より成っていて、該圧着部材(56)の表面(57)
が、巻管(1)を滑動させる小さい摩擦値を有してい
る、請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項8】 第2の引き取り部材(23;86)がば
ね弾性的に可撓性に支承されている、請求項1から7ま
でのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項9】 搬送軌道(6)に沿って相前後して、2
対の引き取り部材(58)が配置されている、請求項1
から8までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項10】 2対の引き取り部材(67,78,7
2,75)が、これらの引き取り部材の有効な緊締ライ
ンが巻管軸線方向で見て相前後して位置するように、搬
送軌道(6)に配置されている、請求項1から9までの
いずれか1項記載の装置。 - 【請求項11】 巻管を引き取るための装置が、個別支
持体(2)に被せはめられた巻管(1)がほぼ水平方向
の搬送位置を占める搬送軌道(6)に配置されている、
請求項1から9までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項12】 搬送軌道(6)に沿って巻管(1)と
共に個別支持体(2)を搬送するための手段が、個別支
持体と形状接続式に接触する連行部材(43)を有して
いる、請求項1から10までのいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項13】 搬送軌道(6)に沿って巻管(1)と
共に個別支持体(2)を搬送するための手段が、個別支
持体と摩擦接続するコンベヤベルト(7)であって、少
なくとも引き取り部材が配置されている領域内に、個別
支持体に対するコンベヤベルト(7)の圧着力を高める
ための緊締部材(10,11)が設けられている、請求
項1から10までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項14】 引き取り部材の下側に、引き取ろうと
する巻管(1)のための掴み装置が配置されている、請
求項1から12までのいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4446161A DE4446161A1 (de) | 1994-12-23 | 1994-12-23 | An einen Transportweg für Spulenhülsen angeordnete Vorrichtung zum Abziehen von senkrecht auf Einzelträger aufgesteckten Spulenhülsen |
| DE4446161.5 | 1994-12-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08225250A true JPH08225250A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=6536824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7329006A Pending JPH08225250A (ja) | 1994-12-23 | 1995-12-18 | 巻管を引き取るための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5685409A (ja) |
| JP (1) | JPH08225250A (ja) |
| DE (1) | DE4446161A1 (ja) |
| IT (1) | IT1277045B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012240850A (ja) * | 2011-05-14 | 2012-12-10 | Oerlikon Textile Gmbh & Co Kg | 綾巻きパッケージを製造する繊維機械の作業位置のための糸スプライシング装置 |
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| CN100590239C (zh) * | 2006-10-16 | 2010-02-17 | 天津宏大纺织机械有限公司 | 在粗纱机上从锭翼两侧自动取满纱放空管的方法 |
| CN102242430B (zh) * | 2011-06-11 | 2013-06-12 | 江阴市华方新技术科研有限公司 | 搓旋法落纱装置 |
| CN117105008B (zh) * | 2023-08-31 | 2025-07-22 | 安徽华茂纺织股份有限公司 | 一种络筒机拔管器压盖用加压辅助装置 |
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-
1994
- 1994-12-23 DE DE4446161A patent/DE4446161A1/de not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-12-06 IT IT95MI002567A patent/IT1277045B1/it active IP Right Grant
- 1995-12-18 JP JP7329006A patent/JPH08225250A/ja active Pending
- 1995-12-19 US US08/574,725 patent/US5685409A/en not_active Expired - Fee Related
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| JP2012240850A (ja) * | 2011-05-14 | 2012-12-10 | Oerlikon Textile Gmbh & Co Kg | 綾巻きパッケージを製造する繊維機械の作業位置のための糸スプライシング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5685409A (en) | 1997-11-11 |
| DE4446161A1 (de) | 1996-06-27 |
| IT1277045B1 (it) | 1997-11-04 |
| ITMI952567A0 (ja) | 1995-12-06 |
| ITMI952567A1 (it) | 1997-06-06 |
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