JPH08226177A - 結露の防止構造 - Google Patents

結露の防止構造

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JPH08226177A
JPH08226177A JP5515795A JP5515795A JPH08226177A JP H08226177 A JPH08226177 A JP H08226177A JP 5515795 A JP5515795 A JP 5515795A JP 5515795 A JP5515795 A JP 5515795A JP H08226177 A JPH08226177 A JP H08226177A
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JP
Japan
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air
dew condensation
gap
living space
air circulation
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JP5515795A
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Inventor
Hiroyuki Nagao
弘行 永尾
Koichi Takahashi
浩一 高橋
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Sumitomo Forestry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 居住空間を構成する壁、天井あるいは床面な
どにおける結露の発生防止と、当該居住空間に設置され
る家具などの什器類により滞留空気の生ずる余地を無く
すことにより結露の発生を防止する。 【構成】 天井面に沿い又は天井裏に備えられて居住空
間Aに連通されているエアー流通隙間10Aと、壁面に
沿い又は壁内に備えられて居住空間Aに連通されている
エアー流通隙間10Bとが連通して設けてあり、且つ、
このエアー流通隙間10に対して、居住空間Aにおける
エアーを強制的に吹き入れ、又は引き入れる手段20を
備えた構成とする結露の防止構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、居住空間を構成して
いる壁ないしは壁面、天井ないしは天井面、床ないしは
床面における結露の発生防止と、これらの壁面などに沿
って家具などの什器が備えられている場合における当該
什器などによる空気の滞留に伴う結露の発生防止などに
関する。
【0002】
【従来の技術】壁内に密閉空隙部分を構成し、この壁内
にある密閉空隙部分を室内側と連通させることで、この
壁内にある密閉空隙部分に室内の空気が移動できるよう
にした構造物が、例えば実公平6−50568などにお
いて示されている。
【0003】また、上面が開口された内箱を、地下収納
庫の本体内部に設け、この地下収納庫本体の側面と底面
とに亙って、前記内箱との間で隙間を構成し、この隙間
内に乾燥空気を送り込むようにした地下収納庫が、例え
ば実開平6−34053などにおいて示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、壁内に
密閉空隙部分を構成し、この壁内にある密閉空隙内に室
内側エアーが単に出入り可能に構成された構造物にあっ
ては、室内側にある温まった空気が、この壁内にある密
閉空隙内に流れ入った状態で滞留し、この密閉空隙内、
特に、外壁面に接している部分が、当該外壁面によって
冷却されることとなり、この外壁面に沿って結露を生ず
る不都合があった。
【0005】又、前記地下収納庫にあっては、設備コス
トが割高となるにも拘らず大規模な、例えば居住空間を
構成するような構造物の設置手段としては不向きであ
り、あくまでも収納庫などの小型の構造物における結露
の防止手段として用い得るものであった。
【0006】又、かかる地下収納庫にあっては、該収納
庫の上部、即ち、地中に埋設されていない部分での結露
対策が何等講ぜられておらず、特に、除湿機を地下収納
庫の上部側に設置すると共に、この除湿機によって作り
出された除湿エアーを前記内箱との間に構成される隙間
に対して、その上方から下方に向けて無理に押し込む不
都合があった。
【0007】本発明に係る結露の防止構造は、かかる従
来の構造物、あるいは地下収納庫などにおける不都合を
解決するものとして提案されたものであって、居住空間
を構成する壁、天井あるいは床面などにおける結露の発
生防止と、当該居住空間に設置される家具などの什器類
により滞留空気の生ずる余地を極力無くすようにしたこ
とを、その主たる目的の一つとしている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る結露の防止
構造は、叙上の目的を達成するものとして、請求項1の
発明に係る結露の防止構造を、天井面に沿い又は天井裏
に備えられて居住空間Aに連通されているエアー流通隙
間10Aと、壁面に沿い又は壁内に備えられて居住空間
Aに連通されているエアー流通隙間10Bとが連通して
設けてあり、且つ、このエアー流通隙間10に対して、
居住空間Aにおけるエアーを強制的に吹き入れ、又は引
き入れる手段20を備えた構成としてある。
【0009】次いで、請求項2の発明に係る結露の防止
構造を、前記請求項1の発明に係る結露の防止構造にお
いて、エアー流通隙間10が、天井面に沿い又は天井裏
に備えられたエアー流通隙間10Aと、壁面に沿い又は
壁内に備えられたエアー流通隙間10Bと、床面に沿い
又は床下に備えられたエアー流通隙間10Cとが連通し
た構成としてある。
【0010】又、請求項3の発明に係る結露の防止構造
を、前記請求項1又は請求項2の発明に係る結露の防止
構造において、居住空間Aが地下室である構成としてい
る。
【0011】更に、請求項4の発明に係る結露の防止構
造を、前記請求項1の発明に係る結露の防止構造におい
て、天井面に沿い又は天井裏に備えられるエアー流通隙
間10Aが、面的な拡がりを備えた隙間である構成とし
てある。
【0012】次いで、請求項5の発明に係る結露の防止
構造を、前記請求項1の発明に係る結露の防止構造にお
いて、壁面に沿い又は壁内に備えられるエアー流通隙間
10Bが、面的な拡がりを備えた隙間である構成として
ある。
【0013】又、請求項6の発明に係る結露の防止構造
を、前記請求項2の発明に係る結露の防止構造におい
て、床面に沿い又は床下に備えられたエアー流通隙間1
0Cが、面的な拡がりを備えた隙間である構成としてあ
る。
【0014】更に、請求項7の発明に係る結露の防止構
造を、前記請求項1の発明に係る結露の防止構造におい
て、壁面に沿って備えられるエアー流通隙間10Bが、
この壁面の全部又は一部に沿って備えられる家具30と
の間に構成される隙間である構成としてある。
【0015】次いで、請求項8の発明に係る結露の防止
構造を、前記請求項7の発明に係る結露の防止構造にお
いて、エアー流通隙間10Bを構成する家具30の該家
具内空間31と、前記エアー流通隙間10Bとが連通さ
れている構成としてある。
【0016】又、請求項9の発明に係る結露の防止構造
を、前記請求項1の発明に係る結露の防止構造におい
て、床面と天井面との間に亙って備えられる収納家具3
0Aによって仕切られる居住空間Aが、該仕切り手段と
しての収納家具30に備えられるエアー流通路11によ
り連通されている構成としてある。
【0017】更に、請求項10の発明に係る結露の防止
構造を、前記請求項1の発明に係る結露の防止構造にお
いて、床面と天井面との間に亙って備えられる収納家具
30Aによって仕切られる居住空間Aと、天井面に沿い
又は天井裏に備えられるエアー流通隙間10Aとが、該
収納家具内空間31を介して連通されている構成として
ある。
【0018】次いで、請求項11の発明に係る結露の防
止構造を、前記請求項1又は請求項2の発明に係る結露
の防止構造において、居住空間A内に備えられる家具3
0などの設備と、壁面、又は天井面、又は床面との間に
構成される隙間12内のエアーが、エアー流通隙間10
に対する居住空間Aにおけるエアーの強制的な吹き入
れ、又は引き入れによって強制的に移動するようにした
構成としてある。
【0019】又、請求項12の発明に係る結露の防止構
造を、前記請求項1又は請求項2の発明に係る結露の防
止構造において、エアー流通隙間10に対して強制的に
吹き入れ、又は引き入れられる居住空間Aにおけるエア
ーが調温、調湿されている構成としてある。
【0020】
【作用】天井面に沿い又は天井裏に備えられて居住空間
Aに連通されているエアー流通隙間10Aと、壁面に沿
い又は壁内に備えられて居住空間Aに連通されているエ
アー流通隙間10Bとが連通して設けてあり、且つ、こ
のエアー流通隙間10に対して、居住空間Aにおけるエ
アーを強制的に吹き入れ、又は引き入れる手段20を備
えた構成としていることから、通例、快適な居住空間A
を構成する調温、調湿のされたエアーがエアー流通隙間
10A、10B内を移動し、このエアー流通隙間10
A、10B内において滞留エアーを生ずることがなく、
当該滞留エアーの冷却に伴う結露を生じないように機能
する。
【0021】エアー流通隙間10が、天井面に沿い又は
天井裏に備えられたエアー流通隙間10Aと、壁面に沿
い又は壁内に備えられたエアー流通隙間10Bと、床面
に沿い又は床下に備えられたエアー流通隙間10Cとが
連通した構成とすることによって、居住空間Aを構成す
る天井部分、壁部分、床部分のいずれにも、エアーの滞
留に伴う結露が生じないように機能する。
【0022】壁面に沿って備えられるエアー流通隙間
が、この壁面の全部又は一部に沿って備えられる家具3
0との間に構成される隙間として構成することで、当該
家具30の設置背面側においてエアー滞留に伴う結露が
生じないように機能する。
【0023】エアー流通隙間10を構成する家具30の
該家具内空間31と、前記エアー流通隙間10とが連通
されている構成とすることによって、家具内空間31と
居住空間Aにおける温度差を無くすように機能する。
【0024】床面と天井面との間に亙って備えられる収
納家具30Aによって仕切られる居住空間Aが、該仕切
り手段としての収納家具30Aに備えられるエアー流通
路11により連通されている構成とすることによって、
各居住空間A、A…における温度差を無くするように機
能する。
【0025】床面と天井面との間に亙って備えられる収
納家具30Aによって仕切られる居住空間Aと、天井面
に沿い又は天井裏に備えられるエアー流通隙間10Aと
が、該収納家具内空間31を介して連通されている構成
とすることによって、収納家具内空間31と居住空間A
との間における温度差を無くすと共に、収納家具30A
内における滞留エアーの発生を防止するように機能す
る。
【0026】居住空間A内に備えられる家具30などの
設備と、壁面、又は天井面、又は床面との間に構成され
る隙間12内のエアーが、エアー流通隙間10に対する
居住空間Aにおけるエアーの強制的な吹き入れ、又は引
き入れによって強制的に移動するようにした構成とする
ことによって、家具30などの設備の設置に伴う壁面、
天井面、床面などにおける滞留エアーの発生を防止する
ように機能する。
【0027】エアー流通隙間10に対して強制的に吹き
入れ、又は引き入れられる居住空間Aにおけるエアーが
調温、調湿されたエアーとすることによって、居住空間
Aにおける居住性を高めると共に、結露の発生を、より
確実に防止することができる。
【0028】
【実施例】以下、本発明に係る典型的な各実施例として
の結露の防止構造について詳細に説明する。図1〜図4
は、居住空間Aを地下室として構成した際における結露
の防止構造を示したものであり、図1は、その典型例と
しての第1実施例に係る結露の防止構造を、図2は、第
2実施例に係る結露の防止構造を、図3は、第3実施例
に係る結露の防止構造を、更に図4は、第4実施例に係
る結露の防止構造を、夫々主要部分を模式的に、断面の
状態にして示している。
【0029】次いで、図5〜図8は、居住空間Aを地上
の構造物として構成した際における結露の防止構造を示
したものであり、図5は、その典型例としての第5実施
例に係る結露の防止構造を、図6は、第6実施例に係る
結露の防止構造を、図7は、第7実施例に係る結露の防
止構造を、更に図8は、第8実施例に係る結露の防止構
造を、夫々主要部分を模式的に断面の状態にして示して
いる。
【0030】先ず、ここで構成される結露の防止構造
は、典型的には、天井面に沿い又は天井裏に備えられて
居住空間Aに連通されているエアー流通隙間10Aと、
壁面に沿い又は壁内に備えられて居住空間Aに連通され
ているエアー流通隙間10Bとが連通して設けてあり、
且つ、このエアー流通隙間10に対して、居住空間Aに
おけるエアーを強制的に吹き入れ、又は引き入れる手段
20を備えた構成としてあり、更に、他の実施例とし
て、エアー流通隙間10が、天井面に沿い又は天井裏に
備えられたエアー流通隙間10Aと、壁面に沿い又は壁
内に備えられたエアー流通隙間10Bと、床面に沿い又
は床下に備えられたエアー流通隙間10Cとが連通した
構成としてある。
【0031】(1) 第1実施例に係る結露の防止構造 図1は、地下構造物Bとして居住空間Aを構成し、この
構成される居住空間Aに対して、第1実施例としての結
露の防止構造を備えさせたものである。ここで構成され
る地下構造物Bは、上端部を若干設置部における地表面
から突き出すように設けられたものであって、割栗石4
1上に打たれた捨コンクリート42をベースとして、床
50、壁60、天井70の各コンクリートを打設するこ
とで、居住空間Aを、地下室A’として構成している。
尚、図中43は防水層を、44は断熱材、45は床材を
示すものであり、この地下構造物B上に地上構造物Cが
構築されている。
【0032】ここで構成される居住空間Aには、当該居
住空間Aを居住手段として用いる各種の設備、例えば、
昇降用階段、出入口用開口、採光ないしは照明手段、換
気手段、間仕切りなどの各種設備を備えて構成されるこ
とは云うまでもなく、説明の便宜上、これらの図示を省
略し、居住空間Aが理解され易いように、模式的な地下
構造物Bとしての居住空間Aを構成する主要部分のみを
図示することとした。
【0033】かくして構成された居住空間Aにおいて、
壁60の前面に沿った部分と、天井70の下面に沿った
部分とにエアー流通隙間10B、10Aを設けると共
に、天井70の下面に沿った部分に設けたエアー流通隙
間10Aと、この天井70に続く夫々の壁60の前面に
沿った部分に設けた夫々のエアー流通隙間10B〜10
Bとを連通した構成とし、これらの各エアー流通隙間1
0A、10B〜10Bが相互に連通した構成としてあ
る。
【0034】即ち、打設コンクリートによって構成され
た天井70の下方に、当該天井70から所定間隔を離し
て天井板71を張り込み、この天井70と天井板71と
の間にエアー流通隙間10Aを構成する。又、この天井
板71の側縁部を受けるようにして壁60の前面から所
定間隔を離して壁板61を設ける。この壁板61は、壁
下地板61aを配し、この壁下地板61aに壁化粧材6
1bを張り込むことで構成してあり、この壁板61によ
って、前記エアー流通隙間10Aに連通し、しかも、打
設コンクリートによる壁60に沿った面の前面にエアー
流通隙間10Bを構成する。尚、ここで構成される壁板
61は、下部に幅木62を備え、また上部に回り縁63
を備えた構成としてある。
【0035】かくして天井70に沿って設けられたエア
ー流通隙間10Aと、これに連通し、しかも壁60に沿
って設けられたエアー流通隙間10Bに対して、居住空
間Aにあるエアーを強制的に吹き入れる手段20、例え
ば換気扇21を前記天井板71に設けた開口13部分に
備えつけると共に、前記壁板61の下端部分にある幅木
62に吹き出し口14を設ける。かかる構成よりして居
住空間Aにあるエアーは、天井70に沿ったエアー流通
隙間10A内に吹き入れ可能とされ、且つ、このエアー
流通隙間10Aにある当該吹き入れエアーは、壁60に
沿ったエアー流通隙間10B内を強制的に移動して幅木
62に設けられた吹き出し口14から床材45の面に添
って流れるように居住空間Aに還流される。
【0036】このように、エアー流通隙間10Aと、エ
アー流通隙間10Bに対して、居住空間Aにあるエアー
を強制的に吹き入れ、移動させることによって、天井7
0の下面および壁60の内面に沿った部分と床材45の
面に沿った部分とにおける滞留エアーの発生を防ぐこと
が可能とされ、このエアーの滞留に伴う結露の発生を防
止することができる。
【0037】次いで、壁60に沿った位置に収納家具3
0Aなどの家具30を備えつける場合、この家具30を
利用して、壁60との間にエアー流通隙間10Bを構成
しても良い。即ち、居住空間A内にあって、床50を構
成する床材45と、天井板71との間に亙って収納家具
30Aを備えつける場合、この収納家具30Aにおける
背板32を、壁60の前面との間に所定間隔を離して設
けるようになし、この収納家具30Aの背板32と壁6
0との間に、前記天井面に構成されるエアー流通隙間1
0Aに連通するエアー流通隙間10Bを構成する。
【0038】ここで構成されるエアー流通隙間10B
は、前記天井面に構成されるエアー流通隙間10Aから
送り込まれるエアーを、壁60の面に沿って強制的に移
動できる構成にしてあると共に、収納家具30Aの台輪
33部分に設けた吹出し口15から、居住空間Aに還流
できる構成としてある。
【0039】このように構成されたエアー流通隙間10
Bにあっても、前記で構成されたエアー流通隙間10
A、10Bにおけると同様に、壁60の内面に沿った部
分における滞留エアーの発生を防ぐことが可能とされ、
このエアーの滞留に伴う結露の発生を防止することがで
きる。
【0040】又、ここで構成される収納家具30Aの背
板32には孔16〜16が設けてあり、この孔16によ
って、収納家具30Aの家具内空間31とエアー流通隙
間10Bとが連通してあると共に、当該収納家具30A
の各棚板34と底板35とに設けた孔16a〜16aと
によって、この収納家具30Aの家具内空間31が一連
のエアー流通路として機能できる構成としてある。
【0041】かかる構成よりして、エアー流通隙間10
Bから送り込まれた居住空間Aにおけるエアーは、前記
孔16から、この家具内空間31内に取り込まれると共
に、孔16aを介して収納家具30Aにおける台輪33
の孔15から床50を構成する床材45の面に沿って居
住空間Aに還流される。この結果、収納家具30Aの家
具内空間31と居住空間Aにおける温度差が無くなり、
この家具内空間31と居住空間Aにおける温度差に伴う
結露の発生を防止することができる。尚、この収納家具
30Aの背板32を前記有孔ボードとして構成すると共
に、この有孔ボードに対して各種のフィルターなどの防
塵手段を施し、あるいは、この有孔ボードに代えて防塵
用の防風シートを張設するようにして構成してあっても
良い。
【0042】次いで居住空間Aを仕切るように区画用の
収納家具30Aを、床50を構成する床材45天井板7
1との間に亙って備えつけるようになす場合、この収納
家具30Aによって区分される各居住空間A、A間にお
ける夫々のエアーが相互に移動できるように、この収納
家具30Aの台輪33に各居住空間A、A間を連通状態
とするエアー流通路11を設けると共に、この収納家具
30Aの台輪33の内部空間36内に、エアーの吹き入
れ、引き入れ手段20としての送風機22を備えつけ、
一方の居住空間Aにあるエアーを、収納家具30Aによ
って区分された他方の居住空間A、特に床50を構成す
る床材45の面に沿って強制的に送り込む構成とし、床
50面に沿った部分でのエアーの滞留が生じない構成と
してある。
【0043】又、この居住空間A内に家具30、例えば
ベッド30Bを備えつける場合などにあっては、このベ
ッド30Bの下面と床材45との間に、前記エアー流通
隙間10Bからのエアーが吹き出される構成とし、設置
される家具30と床50との間の隙間12部分に、滞留
エアーの生ずる余地を無くし、このエアーの滞留に伴う
結露の発生を防止する構成としてある。
【0044】かかるエアー流通隙間10A、10Bに取
り込まれる居住空間Aにあるエアーは、通例の居住空間
Aを構成するエアーであって、生活に適する温度条件、
湿度条件を備えた状態に調整してあり、このように冷暖
房器機、除湿機等で温湿度の調整された居住空間Aのエ
アーを前記各エアー流通隙間10に対して吹き込み、ま
たは引き入れるようにして用いる。
【0045】又、このエアー流通隙間10内にあるエア
ーを冷暖房器機、除湿機等によって温湿度を調整し、こ
の温湿度の調整されたエアーを、当該エアー流通隙間1
0内を強制的に移動させるようにしてあっても良い。更
に、このエアー流通隙間10に対するエアーの吹き込み
部分に冷暖房器機、除湿機等を設け、このエアー流通隙
間10内に吹き込まれるエアーを温湿度の調整されたエ
アーとし、この温湿度の調整されたエアーを当該エアー
流通隙間10内に強制的に移動させるようにしてあって
も良い。尚、ここで、調整エアーの一例としては、例え
ば温度25℃〜26℃、相対湿度55%〜65%に調整
されたエアーを用いる。
【0046】(2) 第2実施例に係る結露の防止構造 図2は、地下構造物Bとしての居住空間Aに対して第2
実施例に係る結露の防止構造を備えさせたものである。
この第2実施例に係る結露の防止構造にあっては、前記
居住空間Aの間仕切り手段としての収納家具30Aの家
具内空間31が、エアーの流通路として機能するよう
に、当該間仕切り手段としての収納家具30Aの家具内
空間31の上部がエアー流通隙間10Aと連通し、且
つ、該家具内空間31の下部が台輪33の内部空間36
に連通した構成としてあると共に、この台輪33に設け
たエアー流通路11から、上記のエアー流通隙間10A
からのエアーを居住空間Aに送り出すようにした以外の
構成を、前記第1実施例に係る結露の防止構造と同一、
又は実質的に同一の構成としてある。従って、前記第1
実施例に係る結露の防止構造と同一、又は実質的に同一
の構成部分については同一の番号を付して、その説明を
省略する。
【0047】この第2実施例に係る結露の防止構造にお
いて居住空間Aを仕切る収納家具30Aは、床50を構
成する床材45と、天井板71との間に亙るように備え
つけられており、この収納家具30Aにおける天板37
と、各棚板34並びに底板35に夫々孔16a〜16a
が透設してあり、且つ、この収納家具30Aの備えつけ
部分の天井板71部分が開口17してある。又、当該収
納家具30Aの台輪33の側面には居住空間Aと、当該
台輪33の内部空間36を連通するエアー流通路11が
設けてある。
【0048】かかる構成よりして天井70に沿って設け
られているエアー流通隙間10A内に吹き入れられた居
住空間Aのエアーが、このエアー流通隙間10Aから収
納家具30Aの家具内空間31を通路として、この収納
家具30Aの台輪33のエアー流通路11から居住空間
A、特に、床50を構成する床材45の面に沿って吹き
出されるように構成されている。かかる居住空間Aのエ
アーの還流に伴って、居住空間Aと、収納家具30A内
の温度差が無くなり、この収納家具30A内における結
露の発生が防止されると共に、壁60と離れた位置に、
居住空間Aから吹き入れ又は引き入れられたエアーの流
通路を構成し、且つ、床50を構成する床材45の面に
沿って、居住空間Aのエアーを強制的に移動させること
ができる。
【0049】又、壁60に沿って家具30などの設備3
0Cを備えつける場合にあっては、この設備30Cの下
部に簀子状の設置台38を設け、この設備30Cの下部
にエアーの流通隙間12を構成するようにして、この構
成隙間12に、幅木62に設けた吹出し口14が開口す
るようになし、この構成隙間12内にエアーの滞留が生
ずる余地を無くし、このエアーの滞留による結露の発生
を防止する構成としてある。
【0050】(3) 第3実施例に係る結露の防止構造 図3は、地下構造物Bとしての居住空間Aに対して第3
実施例に係る結露の防止構造を備えさせたものである。
この第3実施例に係る結露の防止構造は、前記第2実施
例に係る結露の防止構造において、打設コンクリートと
しての床50の面上に、所要間隙を離して床材45を張
設することでエアー流通隙間10Cを構成した以外の構
成を、前記第2実施例に係る結露の防止構造と同一、又
は実質的に同一の構成としている。従って、前記第2実
施例に係る結露の防止構造と同一、又は実質的に同一の
構成部分については、同一の番号を付して、その説明を
省略する。
【0051】この第3実施例に係る結露の防止構造にあ
っては、打設コンクリート床50の上方に、所定間隔を
離して、床下地材45aを設け、この床下地材45aに
化粧床材45bを張込むようにして床材45を構成し、
この床材45と、コンクリート床50との間にエアー流
通隙間10Cを構成している。
【0052】また、この床材45は、その周側部分にお
いて、前記エアー流通隙間10Bに連通する孔18を開
口して設けてあり、この孔18を介して、前記エアー流
通隙間10B、更にはエアー流通隙間10Aに連通した
構成とされ、前記エアー流通隙間10Aに吹き込まれた
居住空間Aにおけるエアーの流路を構成する。
【0053】更に、居住空間Aを仕切るように設置され
ている収納家具30Aにおける台輪33の内部空間36
に連通する孔19が前記床材45に設けてあり、このエ
アー流通隙間10Cに導き入れられたエアーを、該孔1
9から台輪33の内部空間36とエアー流通路11を介
して居住空間Aに還流させるようにしてある。
【0054】かくして構成される第3実施例に係る結露
の防止構造にあっては、床材45に沿った面にあっても
エアーの滞留が無く、かかるエアーの滞留に伴って生ず
る結露の発生を防ぐことができる。
【0055】(4) 第4実施例に係る結露の防止構造 図4は、地下構造物Bとしての居住空間Aに対して第4
実施例としての結露の防止構造を備えさせたものであ
る。この第4実施例に係る結露の防止構造は、前記第1
実施例に係る結露の防止構造において、天井板71に備
えられた換気扇21を設けず、エアー流通隙間10Bの
下部吹き出し口部分に、夫々バキュームを主体としたエ
アーの引き入れ手段20として機能する送風機23、2
4を設け、この送風機23、24を用いてエアー流通隙
間10B内のエアーを居住空間A内に向けて吹き出すこ
とで、エアー流通隙間10A内に居住空間Aにおけるエ
アーを引き入れる構成とした以外の構成を前記第1実施
例に係る結露の防止構造と同一、又は実質的に同一の構
成としている。従って、前記第1実施例に係る結露の防
止構造と同一、又は実質的に同一の構成部分については
同一の番号を付して、その説明を省略する。
【0056】かかるエアー流通隙間10B内にあるエア
−を居住空間Aに向けて吹き出す態様によって、夫々の
エアー流通隙間10内に対して居住空間Aにおけるエア
ーを取り込むようにした手段20として、エアー流通隙
間10Bの下部に送風機23を配置し、且つ、その吹き
出し口14を壁60の下部に設け、床材45の面に沿っ
て前記エアーが吹き出されるようになし、且つ、天井板
71にエアーの取入れ用の開口13を設けるようにして
ある。
【0057】又は、壁60と共にエアー流通隙間10B
を構成している収納家具30Aの台輪33の内部空間3
6内に、前記取込み手段20としての送風機24を配
し、その吹き出し口15を床材45の面に沿ってエアー
が吹き出される位置に設け、且つ、天井板71にエアー
の取入れ用の開口13を設けることによって、該エア−
流通隙間10に対する居住空間Aのエア−の取り込みを
なす構成としてある。
【0058】かくして構成される結露の防止構造にあっ
ては、壁60、天井70、床50を構成する床材45
の、いずれの面においてもエアーの滞留を生ずることが
無く、滞留エアーによってもたらされる結露の発生を未
然に防ぐことができる。
【0059】(5) 叙上第1〜第4実施例に係る結露の防
止構造における他の補足的実施例 叙上で構成される各実施例に係る結露の防止構造は、夫
々に結露を生じ易い部分としての壁60の面、天井70
の面、床50の面において、エアーが滞留されない構成
としてあり、前記で構成される各エアー流通隙間10
は、これらの天井面、壁面、ないしは床面に沿って拡が
る面的な拡がりを有するものとして構成されていること
が好ましく、より理想的には、壁面、天井面、あるいは
床面の全面に亙って、夫々のエアー流通隙間10を備え
た構成としてあることが好ましい。
【0060】また、床面に沿ってエアー流通隙間10C
を設けない構成にあっては、エアー流通隙間10Bから
のエアーの吹き出し位置を極力床面に近づけるようにな
し、このエアー流通隙間10Bからの吹き出しエアー
が、居住空間Aにおける床材45が構成する床面に沿っ
て移動するようにして、当該床面においてエアーの滞留
部分が生じないように構成する。かかる点から、このエ
アー流通隙間10Cからのエアーの吹出し口14、孔1
5は、極力床面に近い位置に開口するように設けると共
に、居住空間Aの周側部分から満遍なく、該床面に沿っ
てエアーが吹き出されるように、この床面に沿って開口
される細長いスリット状の吹出し口14、孔15として
構成することが好ましい。
【0061】又、叙上実施例にあっては、打設コンクリ
ートで構成された床50、壁60、天井70に対して、
これらの床50、壁60、天井70の各面に沿ったエア
ー流通隙間10を、例えば天井板71、壁板61、床材
45等を用いて構成しているが、通例の構造物において
構成される例えば、天井裏空間、壁内空間、床下空間を
前記実施例におけるエアー流通隙間10A、10B、1
0Cとして用いるように構成しても良い。
【0062】かくして構成される結露の防止構造にあっ
ては、居住空間Aにおけるエアーを必要最小限に移動
し、この居住空間Aにおける快適な居住性を損うことな
く、壁60、天井70、床50などの各面における結露
の発生と、家具30などの設置によるエアー滞留に伴う
結露の発生とを有効に防止し、壁面などにおける黴の発
生を未然に防ぐことができる。
【0063】(6) 第5実施例に係る結露の防止構造 図5は、地上構造物Cとして居住空間Aを構成し、この
構成される居住空間Aに対して、第5実施例としての結
露の防止構造を備えさせたものである。ここで構成され
る地上構造物Cとしては、例えば、木造構造物の一階部
分を典型例として示している。この地上構造物Cは、例
えばコンクリート基礎51上に土台52を組付けると共
に柱64、間柱などに対して胴縁65を介して、外壁材
66及び内壁材67を張設して壁60’を構成してい
る。又、床側にあっては、根太53上に床下地材45a
を配し、これに化粧床材45bを張り込んでなる床材4
5によって、床50’を構成している。更に、天井側に
あっては、天井梁72に吊木73を用いて野縁74を保
持し、これに天井板75を張り込むことで天井70’を
構成している。かかる床50’、壁60’、天井70’
によって、居住空間Aを一階居室A”として構成してい
る。
【0064】ここで構成される居住空間Aには、当該居
住空間Aを居住手段として用いる各種の設備、例えば、
窓用開口、昇降用階段、出入口用開口、採光ないしは照
明手段、換気手段、間仕切りなどの各種設備を備えて構
成されることは云うまでもなく、説明の便宜上、これら
の図示を省略し、居住空間Aが理解され易いように、模
式的な地上構造物Cとしての居住空間Aを構成する主要
部分のみを図示するようにした。
【0065】かくして構成された居住空間Aにおいて、
壁60’の前面に沿った部分と、天井70’の下面に沿
った部分とにエアー流通隙間10B、10Aを設けると
共に、天井70’の下面に沿った部分に設けたエアー流
通隙間10Aと、この天井70’に続く夫々の壁60’
の前面に沿った部分に設けた夫々のエアー流通隙間10
B〜10Bとを連通した構成とし、これらの各エアー流
通隙間10A、10B〜10Bが相互に連通した構成と
してある。
【0066】即ち、吊設状に張設した天井板75によっ
て構成された天井70’の下方に、当該天井70’から
所定間隔を離して天井板71を張り込み、この天井7
0’と天井板71との間にエアー流通隙間10Aを構成
する。又、この天井板71の側縁部を受けるようにして
壁60’の前面から所定間隔を離して壁板61を設け
る。この壁板61は、壁下地板61aを配し、この壁下
地板61aに壁化粧材61bを張り込むことで構成して
あり、この壁板61によって、前記エアー流通隙間10
Aに連通し、しかも、壁60’の内壁材67に沿った面
の前面にエアー流通隙間10Bを構成する。尚、ここで
構成される壁板61は、下部に幅木62を備え、また上
部に回り縁63を備えた構成としてある。
【0067】かくして天井70’に沿って設けられたエ
アー流通隙間10Aと、これに連通し、しかも壁60’
に沿って設けられたエアー流通隙間10Bに対して、居
住空間Aにあるエアーを強制的に吹き入れる手段20、
例えば換気扇21を前記天井板71に設けた開口13部
分に備えつけると共に、前記壁板61の下端部分にある
幅木62に吹き出し口14を設ける。かかる構成よりし
て居住空間Aにあるエアーは、天井70’に沿ったエア
ー流通隙間10A内に吹き入れ可能とされ、且つ、この
エアー流通隙間10Aにある当該吹き入れエアーは、壁
60’に沿ったエアー流通隙間10Bを強制的に移動し
て幅木62に設けられた吹き出し口14から床材45の
面に添って流れるように居住空間Aに還流される。
【0068】このように、エアー流通隙間10Aと、エ
アー流通隙間10Bに対して、居住空間Aにあるエアー
を強制的に吹き入れ、移動させることによって、天井7
0’の下面及び壁60’の内面に沿った部分と床材45
の面に沿った部分とにおける滞留エアーの発生を防ぐこ
とが可能とされ、このエアーの滞留に伴う結露の発生を
防止することができる。
【0069】次いで、壁60’に沿った位置に収納家具
30Aなどの家具30を備えつける場合、この家具30
を利用して、壁60’との間にエアー流通隙間10Bを
構成しても良い。 即ち、居住空間A内にあって、床5
0’を構成する床材45と、天井板71との間に亙って
収納家具30Aを備えつける場合、この収納家具30A
における背板32を、壁60’の前面側にある内壁材6
7との間に所定間隔を離して設けるようになし、この収
納家具30Aの背板32と壁60’との間に、前記天井
面に構成されるエアー流通隙間10Aに連通するエアー
流通隙間10Bを構成する。
【0070】ここで構成されるエアー流通隙間10B
は、前記天井面に構成されるエアー流通隙間10Aから
送り込まれるエアーを、壁60’の面に沿って強制的に
移動できる構成にしてあると共に、収納家具30Aの台
輪33部分に設けた吹出し口15から、居住空間Aに還
流できる構成としてある。
【0071】このように構成されたエアー流通隙間10
Bにあっても、前記で構成されたエアー流通隙間10
A、10Bにおけると同様に、壁60’の内壁材67の
面に沿った部分における滞留エアーの発生を防ぐことが
可能とされ、このエアーの滞留に伴う結露の発生を防止
することができる。
【0072】又、ここで構成される収納家具30Aの背
板32には孔16〜16が設けてあり、この孔16によ
って、収納家具30Aの家具内空間31とエアー流通隙
間10Bとが連通してあると共に、当該収納家具30A
の各棚板34と底板35とに設けた孔16a〜16aと
によって、この収納家具30Aの家具内空間31が一連
のエアー流通路として機能できる構成としてある。
【0073】かかる構成よりして、エアー流通隙間10
Bから送り込まれた居住空間Aにおけるエアーは、前記
孔16から、この家具内空間31内に取り込まれると共
に、孔16aを介して収納家具30Aにおける台輪33
の孔15から床50を構成する床材45の面に沿って居
住空間Aに還流される。この結果、収納家具30Aの家
具内空間31と居住空間Aにおける温度差が無くなり、
この家具内空間31と居住空間Aにおける温度差に伴う
結露の発生を防止することができる。尚、この収納家具
30Aの背板32を前記有孔ボードとして構成すると共
に、この有孔ボードに対して各種のフィルターなどの防
塵手段を施し、あるいは、この有孔ボードに代えて防塵
用の防風シートを張設するようにして構成してあっても
良い。
【0074】次いで居住空間Aを仕切るように区画用の
収納家具30Aを、床50を構成する床材45と天井板
71との間に亙って備えつけるようになす場合、この収
納家具30Aによって区分される各居住空間A、A間に
おける夫々のエアーが相互に移動できるように、この収
納家具30Aの台輪33に各居住空間A、A間を連通状
態とするエアー流通路11を設けると共に、この収納家
具30Aの台輪33の内部空間36内に、エアーの吹き
入れ、引き入れ手段20としての送風機22を備えつ
け、一方の居住空間Aにあるエアーを、収納家具30A
によって区分された他方の居住空間A、特に床50’の
面に沿って強制的に送り込む構成とし、床50’を構成
する床材45の面に沿った部分でのエアーの滞留が生じ
ない構成としてある。
【0075】又、この居住空間A内に家具30、例えば
ベッド30Bを備えつける場合などにあっては、このベ
ッド30Bの下面と床材45との間に、前記エアー流通
隙間10Bからのエアーが吹き出される構成とし、設置
される家具30と床50’との間の隙間12部分に、滞
留エアーの生ずる余地を無くし、このエアーの滞留に伴
う結露の発生を防止する構成としてある。
【0076】かかるエアー流通隙間10A、10Bに取
り込まれる居住空間Aにあるエアーは、通例の居住空間
Aを構成するエアーであって、生活に適する温度条件、
湿度条件を備えた状態に調整してあり、このように冷暖
房器機、除湿機等で温湿度の調整された居住空間Aのエ
アーを前記各エアー流通隙間10に対して吹き込み、ま
たは引き入れるようにして用いる。
【0077】又、このエアー流通隙間10内にあってこ
のエアー流通隙間10内にあるエアーを冷暖房器機、除
湿機等によって温湿度を調整し、この温湿度の調整され
たエアーを、当該エアー流通隙間10内を強制的に移動
させるようにしてあっても良い。更に、このエアー流通
隙間10に対するエアーの吹き込み部分に冷暖房器機、
除湿機等を設け、このエアー流通隙間10内に吹き込ま
れるエアーを温湿度の調整されたエアーとし、この温湿
度の調整されたエアーを当該エアー流通隙間10内に強
制的に移動させるようにしてあっても良い。尚、ここ
で、調整エアーの一例としては、例えば温度25℃〜2
6℃、相対湿度55%〜65%に調整されたエアーを用
いる。
【0078】(7) 第6実施例に係る結露の防止構造 図6は、地上構造物Cとしての居住空間Aに対して第6
実施例に係る結露の防止構造を備えさせたものである。
この第6実施例に係る結露の防止構造にあっては、前記
居住空間Aの間仕切り手段としての収納家具30Aの家
具内空間31が、エアーの流通路として機能するよう
に、当該間仕切り手段としての収納家具30Aの家具内
空間31の上部がエアー流通隙間10Aと連通し、且
つ、該家具内空間31の下部が台輪33の内部空間36
に連通した構成としてあると共に、この台輪33に設け
たエアー流通路11から、上記のエアー流通隙間10A
からのエアーを居住空間Aに送り出すようにした以外の
構成を、前記第5実施例に係る結露の防止構造と同一、
又は実質的に同一の構成としてある。従って、前記第5
実施例に係る結露の防止構造と同一、又は実質的に同一
の構成部分については同一の番号を付して、その説明を
省略する。
【0079】この第6実施例に係る結露の防止構造にお
いて居住空間Aを仕切る収納家具30Aは、床50を構
成する床材45と、天井板71との間に亙るように備え
つけられており、この収納家具30Aにおける天板37
と、各棚板34並びに底板35に夫々孔16a〜16a
が透設してあり、且つ、この収納家具30Aの備えつけ
部分の天井板71部分が開口17してある。又、当該収
納家具30Aの台輪33の側面には居住空間Aと、当該
台輪33の内部空間36を連通するエアー流通路11が
設けてある。
【0080】かかる構成よりして天井70’に沿って設
けられているエアー流通隙間10A内に吹き入れられた
居住空間Aのエアーが、このエアー流通隙間10Aから
収納家具30Aの家具内空間31を通路として、この収
納家具30Aの台輪33のエアー流通路11から居住空
間A、特に、床50’を構成する床材45の面に沿って
吹き出されるように構成されている。かかる居住空間A
のエアーの還流に伴って、居住空間Aと、収納家具30
A内の温度差が無くなり、この収納家具30A内におけ
る結露の発生が防止されると共に、壁60’と離れた位
置に、居住空間Aから吹き入れ又は引き入れられたエア
ーの流通路を構成し、且つ、床50’を構成する床材4
5の面に沿って、居住空間Aのエアーを強制的に移動さ
せることができる。
【0081】又、壁60’に沿って家具30などの設備
30Cを備えつける場合にあっては、この設備30Cの
下部に簀子状の設置台38を設け、この設備30Cの下
部にエアーの流通隙間12を構成するようにして、この
構成隙間12に、幅木62に設けた吹出し口14が開口
するようになし、この構成隙間12内にエアーの滞留が
生ずる余地を無くし、このエアーの滞留による結露の発
生を防止する構成としてある。
【0082】(8) 第7実施例に係る結露の防止構造 図7は、地上構造物Cとしての居住空間Aに対して第7
実施例に係る結露の防止構造を備えさせたものである。
この第7実施例に係る結露の防止構造は、前記第6実施
例に係る結露の防止構造において、床組みされた床5
0’の面上に、所要間隙を離して床材45を張設するこ
とでエアー流通隙間10Cを構成した以外の構成を、前
記第6実施例に係る結露の防止構造と同一、又は実質的
に同一の構成としている。従って、前記第6実施例に係
る結露の防止構造と同一、又は実質的に同一の構成部分
については、同一の番号を付して、その説明を省略す
る。
【0083】この第7実施例に係る結露の防止構造にあ
っては、床組みされた床材45’の上方に、所定間隔を
離して、床下地材45aを設け、この床下地材45aに
化粧床材45bを張込むようにして床材45を構成し、
この床材45と、前記の基本となる床材45’の張設に
よって構成される床50’との間にエアー流通隙間10
Cを構成している。
【0084】また、この床材45は、その周側部分にお
いて、前記エアー流通隙間10Bに連通する孔18を開
口して設けてあり、この孔18を介して、前記エアー流
通隙間10B、更にはエアー流通隙間10Aに連通した
構成とされ、前記エアー流通隙間10Aに吹き込まれた
居住空間Aにおけるエアーの流路を構成する。
【0085】更に、居住空間Aを仕切るように設置され
ている収納家具30Aにおける台輪33の内部空間36
に連通する孔19が前記床材45に設けてあり、このエ
アー流通隙間10Cに導き入れられたエアーを、該孔1
9から台輪33の内部空間36とエアー流通路11を介
して居住空間Aに還流させるようにしてある。
【0086】かくして構成される第7実施例に係る結露
の防止構造にあっては、床材45に沿った面にあっても
エアーの滞留が無く、かかるエアーの滞留に伴って生ず
る結露の発生を防ぐことができる。
【0087】(9) 第8実施例に係る結露の防止構造 図8は、地上構造物Cとしての居住空間Aに対して第8
実施例としての結露の防止構造を備えさせたものであ
る。この第8実施例に係る結露の防止構造は、前記第5
実施例に係る結露の防止構造において、天井板71に備
えられていた換気扇21を設けず、エアー流通隙間10
Bの下部吹き出し口部分に、夫々バキュームを主体とし
たエアーの引き入れ手段20として機能する送風機2
3、24を設け、この送風機23、24を用いてエアー
流通隙間10B内のエアーを居住空間A内に向けて吹き
出すことで、エアー流通隙間10A内に居住空間Aにお
けるエアーを引き入れる構成とした以外の構成を前記第
5実施例に係る結露の防止構造と同一、又は実質的に同
一の構成としている。従って、前記第5実施例に係る結
露の防止構造と同一、又は実質的に同一の構成部分につ
いては同一の番号を付して、その説明を省略する。
【0088】かかるエアー流通隙間10B内にあるエア
ーを居住空間Aに向けて吹き出す態様によって、夫々の
エアー流通隙間10内に対し居住空間Aにおけるエアー
を取り込むようにした手段20として、エアー流通隙間
10Bの下部に送風機23を配置し、且つ、その吹き出
し口14を壁60’の下部に設け、床材45の面に沿っ
て前記エアーが吹き出されるようにし、且つ、天井板7
1にエアーの取入れ用の開口13を設けるようにしてあ
る。
【0089】又は、壁60’と共にエアー流通隙間10
Bを構成している収納家具30Aの台輪33の内部空間
36内に、前記取込み手段20としての送風機24を配
し、その吹き出し口15を床材45の面に沿ってエアー
が吹き出される位置に設け、且つ、天井板71にエアー
の取入れ用の開口13を設けることによって、該エア−
流通隙間10に対する居住空間Aのエア−の取込みをな
す構成としてある。
【0090】かくして構成される結露の防止構造にあっ
ては、壁60’、天井70’、床50’を構成する床材
45の、いずれの面においてもエアーの滞留を生ずるこ
とが無く、滞留エアーによってもたらされる結露の発生
を未然に防ぐことができる。
【0091】(10)叙上第5〜第8実施例に係る結露の防
止構造における他の補足的実施例 叙上で構成される各実施例に係る結露の防止構造は、夫
々に結露を生じ易い部分としての壁60’の面、天井7
0’の面、床50’の面において、エアーが滞留されな
い構成としてあり、前記で構成される各エアー流通隙間
10は、これらの天井面、壁面、ないしは床面に沿って
拡がる面的な拡がりを有するものとして構成されている
ことが好ましく、より理想的には、壁面、天井面、ある
いは床面の全面に亙って、夫々のエアー流通隙間10を
備えた構成としてあることが好ましい。
【0092】また、床面に沿ってエアー流通隙間10C
を設けない構成にあっては、エアー流通隙間10Bから
のエアーの吹き出し位置を極力床面に近づけるようにな
し、このエアー流通隙間10Bからの吹き出しエアー
が、居住空間Aにおける床材45が構成する床面に沿っ
て移動するようにして、当該床面においてエアーの滞留
部分が生じないように構成する。かかる点から、このエ
アー流通隙間10Cからのエアーの吹出し口14、孔1
5は、極力床面に近い位置に開口するように設けると共
に、居住空間Aの周側部分から満遍なく、該床面に沿っ
てエアーが吹き出されるように、この床面に沿って開口
される細長いスリット状の吹出し口14、孔15として
構成することが好ましい。
【0093】又、叙上実施例にあっては、木造軸組みに
よって構成された床50’、壁60’、天井70’に対
して、これらの床50’、壁60’、天井70’の各面
に沿ったエアー流通隙間10を、例えば天井板71、壁
板61、床材45等を用いて構成しているが、通例の構
造物において構成される例えば、天井裏空間、壁内空
間、床下空間を前記実施例におけるエアー流通隙間10
A、10B、10Cとして用いるように構成しても良
い。
【0094】かくして構成される結露の防止構造にあっ
ては、居住空間Aにおけるエアーを必要最小限に移動
し、この居住空間Aにおける快適な居住性を損うことな
く、壁60’、天井70’、床50’などの各面におけ
る結露の発生と、家具30などの設置によるエアー滞留
に伴う結露の発生とを有効に防止し、壁面などにおける
黴の発生を未然に防ぐことができる。
【0095】
【発明の効果】本発明は叙上における特長ある構成、特
に、天井面に沿い又は天井裏に備えられて居住空間Aに
連通されているエアー流通隙間10Aと、壁面に沿い又
は壁内に備えられて居住空間Aに連通されているエアー
流通隙間10Bとが連通して設けてあり、且つ、このエ
アー流通隙間10に対して、居住空間Aにおけるエアー
を強制的に吹き入れ、又は引き入れる手段20を備えた
構成とし、更に必要に応じて、前記のエアー流通隙間1
0が、天井面に沿い又は天井裏に備えられたエアー流通
隙間10Aと、壁面に沿い又は壁内に備えられたエアー
流通隙間10Bと、床面に沿い又は床下に備えられたエ
アー流通隙間10Cとが連通するようにされた構成と
し、これらのエアー流通隙間10に対して、調温、調湿
の施されている各居住空間Aにあるエアーを送り込むよ
うにしてあることから、壁面、天井面、さらには床面に
おける結露の発生が未然に防止され、結露の発生に伴
う、例えば黴などの発生を有効に防止できる特長を有し
ている。
【0096】また、各エアー流通隙間10からのエアー
の吹き出し口を、居住空間A内に設置されている各種の
家具30などと床との間にある該家具30などの設置部
分、壁60などとの接触部分に設けることによって、こ
れらの家具30の設置に伴うエアーの滞留の発生を防止
し、このエアーの滞留に伴う結露の発生を有効に防止で
きる特長を有している。
【0097】更に、必要に応じて居住空間A内に設置さ
れる家具30の内部に、当該居住空間Aにおけるエアー
を送り込み、この家具30における家具内空間31と居
住空間Aにおける温度差を解消することによって、これ
らの家具内などにおける結露の発生を未然に防止できる
特長を有している。
【0098】特に、叙上のエアー流通隙間10を、壁、
天井などの面に沿って、面的な拡がりをもたせて構成す
ると共に、居住空間Aにおけるエアーを、このエアー流
通隙間10内に強制的に吹き入れ、又は引き入れる構成
としたことから、居住空間Aにおいてエアーの乱れに伴
う居住性を何等損うことなく、必要最小限のエアーのみ
の移動によって、当該居住空間A内における結露の発生
を効果的に防止でき、しかも、かかる結露防止に要する
ランニングコストを割安とすることができるなどの特長
を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る結露の防止構造の主要部分を
示す断面図
【図2】第2実施例に係る結露の防止構造の主要部分を
示す断面図
【図3】第3実施例に係る結露の防止構造の主要部分を
示す断面図
【図4】第4実施例に係る結露の防止構造の主要部分を
示す断面図
【図5】第5実施例に係る結露の防止構造の主要部分を
示す断面図
【図6】第6実施例に係る結露の防止構造の主要部分を
示す断面図
【図7】第7実施例に係る結露の防止構造の主要部分を
示す断面図
【図8】第8実施例に係る結露の防止構造の主要部分を
示す断面図
【符号の説明】
10 エアー流通隙間 20 エアーの吹き入れ、又は引き入れる手段 30 家具 31 家具内空間 30A 収納家具 A 居住空間

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井面に沿い又は天井裏に備えられて居
    住空間に連通されているエアー流通隙間と、壁面に沿い
    又は壁内に備えられて居住空間に連通されているエアー
    流通隙間とが連通して設けてあり、且つ、このエアー流
    通隙間に対して、居住空間におけるエアーを強制的に吹
    き入れ、又は引き入れる手段を備えていることを特徴と
    する結露の防止構造。
  2. 【請求項2】 エアー流通隙間が、天井面に沿い又は天
    井裏に備えられたエアー流通隙間と、壁面に沿い又は壁
    内に備えられたエアー流通隙間と、床面に沿い又は床下
    に備えられたエアー流通隙間とが連通して構成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載に係る結露の防止構
    造。
  3. 【請求項3】 居住空間が地下室であることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載に係る結露の防止構造。
  4. 【請求項4】 天井面に沿い又は天井裏に備えられるエ
    アー流通隙間が、面的な拡がりを備えた隙間であること
    を特徴とする請求項1記載に係る結露の防止構造。
  5. 【請求項5】 壁面に沿い又は壁内に備えられるエアー
    流通隙間が、面的な拡がりを備えた隙間であることを特
    徴とする請求項1記載に係る結露の防止構造。
  6. 【請求項6】 床面に沿い又は床下に備えられたエアー
    流通隙間が、面的な拡がりを備えた隙間であることを特
    徴とする請求項2記載に係る結露の防止構造。
  7. 【請求項7】 壁面に沿って備えられるエアー流通隙間
    が、この壁面の全部又は一部に沿って備えられる家具と
    の間に構成される隙間であることを特徴とする請求項1
    記載に係る結露の防止構造。
  8. 【請求項8】 エアー流通隙間を構成する家具の該家具
    内空間と、前記エアー流通隙間とが連通されていること
    を特徴とする請求項7記載に係る結露の防止構造。
  9. 【請求項9】 床面と天井面との間に亙って備えられる
    収納家具によって仕切られる居住空間が、該仕切り手段
    としての収納家具に備えられるエアー流通路により連通
    されていることを特徴とする請求項1記載に係る結露の
    防止構造。
  10. 【請求項10】 床面と天井面との間に亙って備えられ
    る収納家具によって仕切られる居住空間と、天井面に沿
    い又は天井裏に備えられるエアー流通隙間とが、該収納
    家具内空間を介して連通されていることを特徴とする請
    求項1記載に係る結露の防止構造。
  11. 【請求項11】 居住空間内に備えられる家具などの設
    備と、壁面、又は天井面、又は床面との間に構成される
    隙間内のエアーが、エアー流通隙間に対する居住空間に
    おけるエアーの強制的な吹き入れ、又は引き入れによっ
    て強制的に移動するようにしたことを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載に係る結露の防止構造。
  12. 【請求項12】 エアー流通隙間に対して強制的に吹き
    入れ、又は引き入れられる居住空間におけるエアーが調
    温、調湿されていることを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載に係る結露の防止構造。
JP5515795A 1995-02-20 1995-02-20 結露の防止構造 Pending JPH08226177A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100426532B1 (ko) * 2001-10-10 2004-04-14 주식회사 힘센에스코 저장고의 제습 방법 및 그 제습 시스템
JP2007127367A (ja) * 2005-11-07 2007-05-24 Sanki Eng Co Ltd 天井裏等の換気設備
JP2008163598A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Toyota Motor Corp 建物

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