JPH08226231A - 壁付き柱型枠支保工用部材 - Google Patents
壁付き柱型枠支保工用部材Info
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Abstract
一端部25aを第1柱クランプフレーム26の両端部の
挿通孔50,51に挿通してピン32で連結し、他端部
25bの挿通孔43に第3柱クランプフレーム27を挿
通してピン31で連結して、四角筒を形成する柱型枠2
1,22の外周を囲う。2本の第3柱クランプフレーム
27夫々の頭部27a,27aを壁型枠接合部材23,23
を介してセパレータ36とフォームタイ60とによって
固定する。各スライド緊結具28,29,30を操作し
て、各柱クランプフレーム25,26,27で上記四角筒
を成す柱型枠を外側からのみ緊結して支保する。こうし
て、柱型枠内にセパレータを設けることなく外側から固
定することによって、先組みされた柱型枠内に先組みさ
れた柱鉄筋を容易に挿通する。
Description
型枠に使用される支保工用部材に関し、より詳しくは、
柱の側面に壁の一端が接続されたRC(鉄筋コンクリー
ト)壁付き柱を構築する際に使用する壁付き柱型枠支保
工用部材に関する。
RC壁付き柱を構築するための壁付き柱型枠およびその
支保工として図14に断面図を示すようなものがある。
この支保工はセパレータ2,腹起こし4およびフォーム
タイ(株式会社岡部の登録商標)5から成り、以下のよう
にして壁付き柱型枠を支保する。
四方に直接接してコンクリートの荷重を受ける4枚のせ
き板1を柱位置に建て込み、各対向する2枚のせき板
1,1の間をセパレータ2,2,…によって所定の間隔に
保持する。そして、せき板1の桟木3,3,…の周囲を4
本の腹起こし4,4,…で水平方向に囲い、上記セパレー
タ2,2,…とフォームタイ5,5,…とで締め付けて固定
している。
ンクリート打設時の荷重や振動に耐え、変形しないこと
が挙げられる。そこで、上記せき板1,桟木3および腹
起こし4を締め付けるセパレータ2,2,…は均等に設置
されるのが望ましい。その結果、セパレータ2,2,…
は、せき板1,1,…によって囲われた空間に配設されて
いる柱主筋6とその周囲に巻き付けられた柱フープ筋
7,7,…との間を水平方向に貫通して配設されることに
なる。
れたせき板1,桟木3および腹起こし4によって形成さ
れた四角筒の一面に長手方向にスリットを設けている。
そして、このスリットの両側縁から外側に向けて直角に
壁用のせき板8および壁用の桟木9が形成されており、
支保工としての壁用の腹起こし10,セパレータ2'およ
びフォームタイ5'によって支保されている。
およびその支保工として図15に示すようなものがあ
る。この支保工は柱クランプ13,13,…で成り、以下
のようにしてRC柱単体用の柱型枠を支保する。すなわ
ち、柱位置に建て込まれた4枚のせき板11の桟木1
2,12,…の外周を柱クランプ13,13,…でロ字状に
囲って、柱クランプ13,13,…の四隅をネジ14,1
4,…で締め付けて固定している。
来の柱型枠およびその支保工には以下のような問題があ
る。すなわち、図14に示すRC壁付き柱用の柱型枠及
びその支保工においては、4枚のせき板1,1…によっ
て形成された空間内にはセパレータ2,2,…が挿通され
ている。したがって、予め、柱位置に柱主筋6および柱
フープ筋7を組み立てた後に、筒状に先組みされた柱型
枠を上方から降ろして柱型枠内に柱鉄筋を挿嵌しようと
すると、セパレータ2,2,…が邪魔になって作業が困難
を極める。したがって、柱鉄筋および壁鉄筋の組み立て
と柱型枠の組み立てとを平行に実行して工期の短縮を図
ることができないという問題がある。
数のセパレータ2,2,…を組み込む際には、柱主筋6や
柱フープ筋7の間を縫って挿入する必要があり、セパレ
ータ2の取り付けに熟練技術を要するという問題もあ
る。
およびその支保工においては、柱型枠内にセパレータが
無いために先組みした柱型枠内に柱主筋6や柱フープ筋
7を容易に挿通でき、柱鉄筋の組み立てと柱型枠の組み
立てとを平行に実行できるという利点がある。
連設して壁が形成可能なように作成する必要があり、上
記RC柱単体用の柱型枠およびその支保工をそのままR
C壁付き柱用の柱型枠およびその支保工としては使用で
きない。そこで、上記壁型枠に貫通部を設けて、上記壁
型枠専用の支保工を取り付け/取り外し可能なようにし
ている。そして、上記専用の支保工を撤去した後に、こ
の支保工の撤去によって壁にできた貫通孔にモルタルや
コンクリートを充填する必要がある。したがって、上記
RC柱単体用の柱型枠およびその支保工をRC壁付き柱
用の柱型枠およびその支保工として転用した場合には上
記壁型枠に貫通部を設けたり壁の貫通孔を埋め戻したり
する必要があり、作業が繁雑で手間が掛かるという問題
がある。
の先組みを可能にし、組み立て解体を容易にする壁付き
柱型枠支保工用部材を提供することにある。
め、請求項1に係る発明は、多角筒状の壁付き柱型枠の
外周に水平方向に取り付けられて上記壁付き柱型枠を支
保する壁付き柱型枠支保工用部材であって、上記壁付き
柱型枠における壁取付け側面を除く側面の外周に水平方
向に取り付けられる第1柱クランプフレーム部材と、上
記第1柱クランプフレーム部材の両端部に,連結部材に
よって連結点が柱クランプフレーム部材の軸方向にスラ
イド自在に一端部が連結されると共に,他端部を互いに
対向させて配設される2本の第2柱クランプフレーム部
材と、上記第2柱クランプフレーム部材における互いに
対向している上記他端部間に接合部材によって張設され
るセパレータを備えたことを特徴としている。
係る発明の壁付き柱型枠支保工用部材において、上記第
1柱クランプフレーム部材は、1本の棒状の第3柱クラ
ンプフレーム部材と、上記第3柱クランプフレーム部材
の両端部に,連結部材によって,直角方向に且つ連結点が
柱クランプフレーム部材の軸方向にスライド自在に一端
部が連結されて並設される2本の第4柱クランプフレー
ム部材を有することを特徴としている。
係る発明の壁付き柱型枠支保工用部材において、上記第
2柱クランプフレーム部材は、当該第2柱クランプフレ
ーム部材の上記一端部に、当該第2柱クランプフレーム
部材の軸方向にスライドして,連結された相手の第1柱
クランプフレーム部材を当該第2柱クランプフレーム部
材の軸方向に押し付けるスライド緊結具を有することを
特徴としている。
係る発明の壁付き柱型枠支保工用部材において、上記第
2柱クランプフレーム部材は、上記連結点のスライド範
囲が上記壁付き柱型枠における当該第2柱クランプフレ
ーム部材が支保する面の幅になっていることを特徴とし
ている。
係る発明の壁付き柱型枠支保工用部材において、上記第
1柱クランプフレーム部材は、当該第1柱クランプフレ
ーム部材の上記両端部に、直角方向に延在して内部に上
記第2柱クランプフレーム部材が貫通する貫通孔を有し
て,上記第2柱クランプフレーム部材をガイドするガイ
ド部材を有することを特徴としている。
係る発明の壁付き柱型枠支保工用部材において、上記セ
パレータは、上記第2柱クランプフレーム部材における
互いに対向している上記他端部間を所定の間隔に保持す
る保持部材を両端部に有すると共に,平行に配設される
2本のセパレート部材と、上記両セパレート部材を連結
して補強する連結補強材と、上記両セパレート部材のう
ちの少なくとも一方における上記保持部材の外側に設け
られて,当該セパレート部材を上記第2柱クランプフレ
ーム部材の上記他端部に接続する接続部材を備えたこと
を特徴としている。
の壁付き柱型枠における壁取付け側面を除く側面の外周
に、水平に第1柱クランプフレーム部材が取り付けられ
る。そして、この第1柱クランプフレーム部材の両端部
の夫々には、連結部材によって、第2柱クランプフレー
ム部材の一端部がその連結点が柱クランプフレーム部材
の軸方向にスライド自在に連結される。そして、上記2
本の第2柱クランプフレーム部材の他端部は互いに対向
する。そうすると、上記第2柱クランプフレーム部材の
上記他端部間に接合部材によってセパレータが張設され
て、上記他端部間の距離が壁の幅に固定される。こうし
て、上記壁付き柱型枠が、その外周に水平方向に取り付
けられた柱クランプフレーム部材連鎖によって支保され
る。
き柱型枠における側面の外周に第1柱クランプフレーム
部材を取り付けるに際しては、先ず1本の第3柱クラン
プフレーム部材が配設される。そして、この第3柱クラ
ンプフレーム部材の両端部の夫々に、連結部材によっ
て、第4柱クランプフレーム部材の一端部が直角方向に
且つ連結点が柱クランプフレーム部材の軸方向にスライ
ド自在に連結される。こうして、上記第3柱クランプフ
レーム部材の両端に第4柱クランプフレーム部材が並設
される。以後、上記2本の第4柱クランプフレーム部材
夫々の他端部には、請求項1の如く上記2本の第2柱ク
ランプフレーム部材が連結され、当該両第2柱クランプ
フレーム部材の他端部間に接合部材によってセパレータ
が張設される。こうして、上記壁付き柱型枠が、その外
周に水平方向に取り付けられた第3柱,第4,第2柱クラ
ンプフレーム部材の連鎖によって支保される。
柱クランプフレーム部材に第2柱クランプフレーム部材
を取り付けるに際して、上記第1柱クランプフレーム部
材の両端部に連結点がスライド可能に連結された2本の
第2柱クランプフレーム部材のスライド緊結具によっ
て、連結相手の第1柱クランプフレーム部材が第2柱ク
ランプフレーム部材の軸方向に押し付けられる。こうし
て、上記壁付き柱型枠が、第1,第2柱クランプフレー
ム部材の連鎖によって確実に支保される。
で構成されている場合には、上記壁付き柱型枠の外周に
配設された柱クランプフレーム部材連鎖の上記第2柱ク
ランプフレーム部材における上記他端部間にセパレータ
が張設されると、上記第2柱クランプフレーム部材にお
ける端部に螺合されている上記ネジ部が回転されること
によって、このネジ部の一端に取り付けられた押部材が
当該第2柱クランプフレーム部材の軸方向にスライドし
て、当該第2柱クランプフレーム部材に連結部材によっ
て連結されている上記第1柱クランプフレーム部材およ
び上記連結部材の少なくとも一方が上記軸方向に押し付
けられる。こうして、上記壁付き柱型枠が、その外周に
水平方向に取り付けられた柱クランプフレーム部材連鎖
によって、目的とする柱断面の大きさに適合するように
支保されるのである。
柱クランプフレーム部材に第2柱クランプフレーム部材
を取り付けるに際して、上記第1柱クランプフレーム部
材と第2柱クランプフレーム部材との連結点が第2柱ク
ランプフレーム部材の軸方向に当該第2柱クランプフレ
ーム部材が支保する面の幅の範囲内で移動される。こう
して、上記2本の第2柱クランプフレーム部材における
互いに対向している上記他端部の第1柱クランプフレー
ム部材に対する相対位置が水平方向に移動されて、上記
壁付き柱型枠における壁の接続位置に応じた状態で当該
壁付き柱型枠が支保される。
柱クランプフレーム部材の両端部に連結された第2柱ク
ランプフレーム部材は、上記第1柱クランプフレーム部
材の両端部に設けられたガイド部材によって、当該第1
柱クランプフレーム部材の上記両端部に対して直角方向
にガイドされる。その結果、上記第2柱クランプフレー
ム部材が上記ガイド部材によって所定位置に所定方向で
確実に保持されて、上記壁付き柱型枠内に打設されたコ
ンクリートの側圧によって外側に孕むことが防止され
る。
設されて連結補強材によって連結/補強されている2本
のセパレート部材が上記第2柱クランプフレーム部材に
おける互いに対向している上記他端部間に設置されて、
上記セパレート部材における保持部材によって上記他端
部間が所定の間隔に保持される。そして、上記2本のセ
パレート部材のうちの少なくとも一方における上記保持
部材の外側に設けられた接続部材によって、当該セパレ
ート部材が上記他端部に接続固定される。こうして、上
記柱クランプフレーム部材連鎖の両端に位置して互いに
対向している上記第2柱クランプフレーム部材の上記他
端部間にセパレータが張設されるのである。
材の他端部間に上記セパレータが一体に形成されている
場合には、上記第1柱クランプフレーム部材の両端部の
夫々に、連結部材によって、上記2本の第2柱クランプ
フレーム部材の夫々の一端部が連結されると、上記両第
2柱クランプフレーム部材における他端部間は上記セパ
レータによって自動的に所定間隔に保持される。こうし
て、上記柱クランプフレーム部材連鎖の両端に位置して
互いに対向している上記第2柱クランプフレーム部材の
上記他端部間の距離が、壁厚に応じた距離に容易に固定
される。
説明する。図1は本実施例の壁付き柱型枠支保工用部材
によって壁付き柱型枠が支保されている状態を示す横断
面図である。以下、図1に従って、本実施例における壁
付き柱型枠およびその支保工用部材について説明する。
は、柱の3方の側面を型取る第1柱型枠21と柱の残り
の側面を型取る第2柱型枠22とで構成される。すなわ
ち、3枚の第1柱型枠21が四角筒の3面を成して立設
され、上記四角筒の他の1面には2枚の第2柱型枠2
2,22が、壁の厚みに相当する所定の間隔を空けて並
んで立設される。そして、この2枚の第2柱型枠22,
22の夫々における互いに対向する側縁には、L字断面
を有する壁型枠接合部23の一面の側縁が連結固定され
て、2つの壁型枠接合部23,23が上記一面を互いに
対向させて立設されるのである。尚、上記立設された2
枚の壁型枠接合部23,23には壁型枠が接合される。
また、上記壁型枠接合部23は、上述のようにL字断面
に限らず、平板状であっても差し支えない。
は、夫々の桟部材24を介して第1柱クランプフレーム
26,第2柱クランプフレーム25および第3柱クラン
プフレーム27で成る壁付き柱型枠支保工用部材(以
下、単に支保工と言う)によって、周囲から位置決め緊
結される。
両端部26a,26bには第2柱クランプフレーム25が
挿通される挿通孔を有すると共に、ネジによって軸方向
にスライドして上記挿通孔に挿通された第2柱クランプ
フレーム25を押し付けるスライド緊結具29,29を
有する。上記第2柱クランプフレーム25は、その一端
部25aにはネジによって軸方向にスライドするスライ
ド緊結具28を有する一方、他端部25bには第3柱ク
ランプフレーム27が挿通される挿通孔を有している。
上記第3柱クランプフレーム27はT字形を成し、その
先端部27bにはネジによって軸方向にスライドするス
ライド緊結具30を有する。また、頭部27aは壁型枠
接合部23の上記一面に外側から当接する。
6,27について詳細に説明する。図2は、上記第1柱
クランプフレーム26の詳細図である。但し、図2(a)
は平面図であり、図2(b)は側面図である。上記第1柱
クランプフレーム26は、四角筒状に形成された本体4
7の両端部の夫々に金属板をコ字状に折り曲げて成る挿
通孔形成部材48,49を取り付けて、この挿通孔形成
部材48,49によって、第2柱クランプフレーム25
が挿通される挿通孔50,51を形成している。そし
て、挿通孔形成部材48,49の端面48a,49aに取り
付けられたナット52,53にはスライド緊結具29,2
9を螺着している。上記スライド緊結具29,29の夫
々は、六角の頭部を有すると共に、挿通孔形成部材4
8,49内に位置する先端部には押部材54,55が取り
付けられている。この押部材54,55は、六角の頭部
を回転することによって軸方向内側にスライドするので
ある。
の詳細図である。但し、図3(a)は平面図であり、図3
(b)は側面図である。上記第2柱クランプフレーム25
は、四角筒状に形成された本体41の一端に金属板をコ
字状に折り曲げて成る挿通孔形成部材42を取り付け
て、第3柱クランプフレーム27が挿通される挿通孔4
3を形成している。一方、本体41の他端にはスライド
緊結具28を取り付けて構成される。そして、本体41
の上記他端部における対向する面の夫々には軸方向に延
在するスライド溝34を設けている。
図であり、図3(d)は図3(b)におけるB−B矢視断面図
である。上記スライド緊結具28は、六角の頭部を有し
て本体41の端面41aに取り付けられたナット45に
螺着している。そして、本体41内に位置する先端部2
8aにはコ字状の断面を有するピン押部材44が取り付
けられ、その先端にはピン押さえ溝44aを設けてい
る。このピン押部材44は、六角の頭部を回転すること
によって軸方向内側にスライドするのである。
の詳細図である。但し、図4(a)は平面図であり、図4
(b)は側面図である。上記第3柱クランプフレーム27
は、四角筒状に形成された本体56の一端に四角筒状に
形成された頭部27aを有する一方、先端部27bにはス
ライド緊結具30を取り付けて構成される。そして、本
体56における対向する面の夫々には軸方向に延在する
スライド溝33を設けている。
図であり、図2(d)は図2(b)におけるD−D矢視断面図
である。上記スライド緊結具30は、六角の頭部を有し
て本体56の端面56aに取り付けられたナット58に
螺着している。そして、本体56内に在る先端部30a
にはコ字状の断面を有するピン押部材57が取り付けら
れ、その先端にはピン押さえ溝57aを設けている。こ
のピン押部材57は、六角の頭部を回転することによっ
て軸方向内側にスライドするのである。
は、上記構成の支保工を用いて次のようにして先組みさ
れる。すなわち、先ず、1枚の第1柱型枠21を立設
し、この第1柱型枠21の両側縁の夫々に他の第1柱型
枠21の一側部の内面を当接させて互いの角度が直角を
成すように立設する。こうして、四角筒の3面を形成す
る。そして、対向して立設されている2枚の第1柱型枠
21,21の他側縁の夫々に、第2柱型枠22の側部の
内面を当接させて上記所定の間隔を空けて立設して、上
記四角筒を形成するのである。
2,22における互いに対向する側縁の夫々に、壁型枠
接合部23を上記一面の側縁を連結固定して立設する。
その際に、2枚の壁型枠接合部23,23における上記
一面同士を対向させて、2本のセパレータ36,36に
よって上記所定の間隔に保持しておく。尚、本実施例に
おいては上記セパレータを2本用いているが、1本であ
っても差し支えない。但し、セパレータを2本設けるこ
とによって、壁付き柱型枠内に打設されたコンクリート
の側圧によって第2柱型枠22,22が外側に孕むこと
をより確実に防止できるのである。その際における2本
のセパレータの配列方向は垂直方向であっても構わな
い。
り、セパレータ36の軸を含む断面図である。上記セパ
レータ36の両端には木コン59,59が螺合され、こ
の木コン59,59を回転することによって木コン59,
59の外側の端面の位置が軸方向に移動して両壁型枠接
合部材23,23間の距離が設定される。さらに、木コ
ン59,59に外側から上記接合部材としてのフォーム
タイ60,60が螺合され、夫々のフォームタイ60に
は第3柱クランプフレーム27の頭部27a挿通されて
壁型枠接合部材23の上記一面に当接させ、さらにナッ
ト61を螺合する。こうして、ナット61を回すことに
よって、木コン59とナット61とで第3柱クランプフ
レーム27を介して壁型枠接合部材23が固定されるの
である。尚、上記フォームタイ60,60が螺合される
セパレータ36は、2本のセパレータ36.36のうち
の少なくとも一方であればよい。
れた第3柱クランプフレーム27,27の先端部27b,
27bが、2本の第2柱クランプフレーム25,25の夫
々における上記他端部25bの挿通孔43に挿通され、
両柱クランプフレーム25,27のピン孔46とスライ
ド溝33とにピン31を挿通して両柱クランプフレーム
25,27を連結する。さらに、上記第1柱クランプフ
レーム26を第1柱型枠21の桟部材24に沿って水平
に配設し、この第1柱クランプフレーム26の両端部2
6a,26bに設けられた貫通孔50,51に第2柱クラン
プフレーム25における上記一端部25aを挿通し、両
柱クランプフレーム25,26をピン32で連結する。
ある。第2柱クランプフレーム25は第1柱クランプフ
レーム26内を貫通しており、ピン32は第2柱クラン
プフレーム25の上下両面に設けられたスライド溝34
と第1柱クランプフレーム26の上下両面に設けられた
スライド溝35とを貫通している。また、上記ピン32
は、第2柱クランプフレーム25のスライド緊結具28
の先端部28aに設けられたピン押部材44におけるピ
ン押さえ溝44a内に嵌まり込んでいる。したがって、
第2柱クランプフレーム25のナット45に螺着されて
いるスライド緊結具28を回転することによって、ピン
押部材44がスライドして前進し、ピン押さえ溝44a
内に嵌まり込んでいるピン32を介して第1柱クランプ
フレーム26をスライド溝34に沿って内側(図1中下
側)に押し込むのである。
ある。第2柱クランプフレーム25は第1柱クランプフ
レーム26の貫通孔50内に挿通されている。したがっ
て、第1柱クランプフレーム26のナット52に螺着さ
れているスライド緊結具29を回転することによって、
押部材54がスライドして前進し、第2柱クランプフレ
ーム25を第1柱クランプフレーム26の軸方向に沿っ
て内側(図1中左側)に押し込むのである。
いる第1,第2柱クランプフレーム26,25は、互いに
相手の柱クランプフレーム25,26のスライド緊結具
28,29が操作されることによって、上記相手の柱ク
ランプフレーム25,26によって内側に押し付けられ
るのである。このことは、上記第1柱クランプフレーム
26と今一つの第2柱クランプフレーム25との連結点
においても同様である。
ム27の軸に沿ってピン31を通る断面も図6と大略同
様の構造を有している。すなわち、第3柱クランプフレ
ーム27は第2柱クランプフレーム25内を貫通してお
り、ピン31は第3柱クランプフレーム27の上下両面
に設けられたスライド溝33と第2柱クランプフレーム
25の挿通孔形成部材42における上下両面に設けられ
たピン孔46とを貫通している。また、ピン31は、第
3柱クランプフレーム27のスライド緊結具30の先端
部30aに設けられたピン押部材57(図4(c)および図
4(d)参照)におけるピン押さえ溝57a内に嵌まり込ん
でいる。したがって、第3柱クランプフレーム27のナ
ット58に螺着されているスライド緊結具30を回転す
ることによって、ピン押部材57がスライドして前進
し、ピン押さえ溝57a内に嵌まり込んでいるピン31
を介して第2柱クランプフレーム25をスライド溝33
に沿って内側(図1中左側)に押し込むのである。
ーム27と第2柱クランプフレーム25との連結点にお
いても同様である。
28,29,30を操作して、第1柱クランプフレーム2
6および2本の第2柱クランプフレーム25,25の夫
々を内側に押し付けることによって、上述のようにして
上記四角筒を形成する柱型枠を緊結して支保するのであ
る。尚、本実施例におけるスライド緊結具28,29,3
0は、ナット45,52,58に螺着するネジ部と連結相
手の柱クランプフレームを押し込む押部材44,54・5
5,57とで構成されている。したがって、先組みされ
た壁付き柱型枠を四方から締め付けて所定の形状に確実
に固定するスライド緊結具を簡単に形成できるのであ
る。
柱型枠22,22の夫々における外側の側部の内壁が隣
接する第1柱型枠21の上記他側縁に当接し、対向して
いる2枚の第1柱型枠21,21の夫々における上記一
側部の内壁が隣接する第1柱型枠21の側縁に当接して
いる。したがって、第2柱型枠22によって隣接する第
1柱型枠21が固定され、更にこの第1柱型枠21によ
って隣接する他の第1柱型枠21が固定される。すなわ
ち、本実施例においては、第14図に示す従来の支保工
のように、内部からセパレータによって各柱型枠を所定
の間隔に支保することなく、各柱クランプフレーム2
5,26,27のみによって外側からクレーン等に吊り上
げ可能なように強固に柱型枠21,22を緊結して支保
するのである。
柱型枠21,22によって形成される四角筒の延在方向
における数箇所に施して柱型枠体が先組みされるのであ
る。
は、第1柱クランプフレーム26と第2柱クランプフレ
ーム25と第3柱クランプフレーム27を有する。そし
て、第1柱クランプフレーム26の両端部26a,26b
には第2柱クランプフレーム25が挿通される挿通孔5
0,51と軸方向のスライド溝35,35を設け、挿通孔
形成部材48,49の端面48a,49aにはスライド緊結
具29,29を設けている。また、第2柱クランプフレ
ーム25の上記一端部25aには軸方向のスライド溝3
4とスライド緊結具28を設ける一方、上記他端部25
bには第3柱クランプフレーム27を挿通する挿通孔4
3を設けている。また、上記第3柱クランプフレーム2
7には軸方向のスライド溝33を設ける一方、先端部2
7bにはスライド緊結具30を設けている。
の両端部26a,26bの挿通孔50,51の夫々に第2柱
クランプフレーム25の上記一端部25aを挿通してピ
ン32で連結し、2本の第2柱クランプフレーム25夫
々の上記他端部25bの挿通孔43に第3柱クランプフ
レーム27を挿通してピン31で連結することによっ
て、四角筒を形成する柱型枠21,22の外周を囲う。
そして更に、2本の第3柱クランプフレーム27夫々の
頭部27a,27aを壁型枠接合部材23,23を介してセ
パレータ36とフォームタイ60とによって両壁型枠接
合部材23,23間の間隔が上記所定間隔になるように
固定し、各スライド緊結具28,29,30を操作するこ
とによって、各柱クランプフレーム25,26,27で上
記四角筒を成す柱型枠を外側からのみ緊結して支保する
のである。
角筒を成す柱型枠内にこの柱型枠を所定間隔に支保する
ためのセパレータを設ける必要がなく、先組みされた上
記柱型枠内に先組みされた柱鉄筋を容易に挿通できる。
すなわち、本実施例の支保工によれば、RC壁付き柱型
枠の組立を柱鉄筋の組立に並行あるいは先行でき、上記
RC壁付き柱型枠および壁型枠の施工工期を短縮でき
る。さらに、上述のように、RC壁付き柱型枠を先組み
するに際して取り付けが困難なセパレータを必要とはし
ないので、RC壁付き柱型枠の組立が非常に容易にな
る。
けるスリットを形成する2枚の第2柱型枠22,22に
おける互いに対向する側縁の位置に立設された壁型枠接
合部23,23は、セパレータ36,36とフォームタイ
60とで第3柱クランプフレーム27の頭部27aを介
して固定される。したがって、壁型枠は専用の支保工を
用いることなくRC壁付き柱型枠に取り付けることがで
きるのである。したがって、本実施例によれば、上記壁
型枠に支保工取り付け用の貫通孔を設けたり、コンクリ
ート打設後に壁の貫通孔に充填材を充填したりする必要
が全くない。すなわち、RC壁の施工が容易になるので
ある。
柱クランプフレーム27の本体56の長さおよびスライ
ド溝33の長さを、頭部27aにおけるセパレータ36
取付面がRC壁付き柱型枠における上記スリット形成面
の全幅にわたって移動可能な長さに形成しておけば、上
記壁型枠接合部材23,23の上記スリット形成面(壁取
付け面)に対する取り付け位置を自在に変更できる。
工を示す。図1に示す支保工においては、上記RC壁付
き柱型枠における壁が接続される面は、間隔を空けて立
設された2枚の壁型枠接合部材23,23を2本の第3
柱クランプフレーム27,27とセパレータ36,36と
フォームタイ60,60とによって固定している。しか
しながら、幾ら2本の第3柱クランプフレーム27,2
7がセパレータ36,36とフォームタイ60,60で固
定されているとは言え、各第3柱クランプフレーム27
の片側はピン31によって第2柱クランプフレーム25
に対して連結されているだけの構造である。そのため
に、RC壁付き柱型枠内に打設されたコンクリートの側
圧によって第3柱クランプフレーム27,27は外側に
孕み易い。図8は、このような問題に対処するための支
保工である。
76および第3柱クランプフレーム77は、図1におけ
る第1柱クランプフレーム26および第3柱クランプフ
レーム27と同じ構成を有している。また、第3柱クラ
ンプフレーム77による壁型枠接合部材23,23の固
定方法も図1における第3柱クランプフレーム27によ
る壁型枠接合部材23,23の固定方法と同じである。
直角に折り曲げてL字形に形成されている。そして、一
方の直線部72の一端部72aには、図1における第2
柱クランプフレーム25の上記一端部25aと同様にし
てスライド緊結具74(図1におけるスライド緊結具2
8と同じ構造)を取り付ける一方、他端部72bの外側面
には第3柱クランプフレーム77を挿通する挿通孔を設
けている。こうして、上記一端部72bから直角に延在
する他方の直線部73に、第3柱クランプフレーム77
を直線部72に対して直角方向にガイド/保持するガイ
ド部材としての機能を持たせるのである。
の直線部73の断面である。尚、図9(a)は図8におけ
るH−H矢視断面図であり、図9(b)はI−I矢視断面
図である。第3柱クランプフレーム77は第2柱クラン
プフレーム71における直線部73内を貫通しており、
ピン75は第2柱クランプフレーム71の上下両面に設
けられたピン孔と第3柱クランプフレーム77の上下両
面に設けられたスライド溝78とを貫通している。ま
た、ピン75は、第3柱クランプフレーム77のスライ
ド緊結具79の先端部79aに設けられたピン押部材8
0におけるピン押さえ溝内に嵌まり込んでいる。したが
って、第3柱クランプフレーム77のナット81に螺着
されているスライド緊結具79を回転することによっ
て、ピン押部材80がスライドして前進し、上記ピン押
さえ溝内に嵌まり込んでいるピン75を介して第2柱ク
ランプフレーム71をスライド溝78に沿って内側(図
1中左側)に押し込むのである。
1の直線部73に挿通されてピン75によって第2柱ク
ランプフレーム71に連結された第3柱クランプフレー
ム77は、第2柱クランプフレーム71の直線部73に
よって確実にカイド/保持されている。したがって、R
C壁付き柱型枠内に打設されたコンクリートの側圧によ
って、2本の第3柱クランプフレーム77,77が外側
に孕むことが防止されるのである。
に、壁型枠接合部23は、セパレータ36,木コン59,
フォームタイ60およびナット61によって、その間隔
が調整可能なように固定されている。しかしながら、こ
の発明はこれに限定されるものではなく、以下のような
方法によって固定しても構わない。図10〜図12は上
記フォームタイをセパレータと一体に形成した例を示
す。
“X"字型にクロスして形成された連結補強材86の両
端に平行して2本のセパレータ85a,85bを設けてい
る。そして、その一方のセパレータ85a長さを他方の
セパレータ85bの長さよりも長くして両端部にネジ部
を形成する。木コン87は、セパレータ85a,85bに
対してその間隔が所定の長さに固定されており、並設さ
れた壁型枠接合部23,23における対向する上記一面
間の距離を壁の厚みに固定するようになっている。ま
た、上記一方のセパレータ85aにおける木コン87,8
7より外側に設けられた上記ネジ部はフォームタイの機
能を成し、木コン87とナット88とで第3柱クランプ
フレーム27の頭部27aを介して壁型枠接合部23を
固定するのである。このように、上記壁型枠接合部2
3,23間を連結補強材86で補強された2本のセパレ
ータ85a,85bで固定することによって、両壁型枠接
合部23,23の間隔を所定の間隔に確実に設定すると
共に、壁型枠接合部23と第3柱クランプフレーム2
7,77とを確実に接続できる。
セパレータにおける本来の目的を果たしていない木コン
87を鍔93に換えた例である。2本の棒を“X"字型
にクロスして形成された連結補強材92の両端に平行し
て2本のセパレータ91a,91bを設け、その両端部に
は壁の厚さに相当する間隔で鍔93a,93bを設けてい
る。そして、その一方のセパレータ91a長さを他方の
セパレータ91bの長さよりも長くして両端部にはネジ
部を形成し、鍔93とナット94とで第3柱クランプフ
レーム27の頭部27aを介して壁型枠接合部23を固
定する。
6の両端に平行して2本のセパレータ95a,95bを設
ける。そして、その両端部には壁の厚さに相当する間隔
で鍔97,97を設けている。さらに、両セパレータ9
5a,95bにおける両鍔97,97の外側にはネジ部を設
け、鍔97とナット98とで第3柱クランプフレーム2
7の頭部27aを介して壁型枠接合部23を更に確実に
固定する。
に、木コンあるいは鍔がセパレータに対して固定されて
おり、並設された壁型枠接合部23,23における対向
する上記一面間の距離が固定される場合には、セパレー
タを第3柱クランプフレーム27と一体に形成すること
も可能となる。図13は、セパレータと一体に形成され
た第3柱クランプフレームの一例を示す。このように、
上記セパレータ100,103を第3柱クランプフレー
ム101,102あるいは第3柱クランプフレーム10
4,105と一体に形成することによって、上記セパレ
ータを第3柱クランプフレーム間に張設する作業行程を
省略でき、壁付き柱型枠の先組を更に容易に迅速に行う
ことが可能となる。
かる発明の壁付き柱型枠支保工用部材は、多角筒状の壁
付き柱型枠の側面外周に第1柱クランプフレーム部材を
取り付け、この第1柱クランプフレーム部材の両端部に
第2柱クランプフレーム部材の一端部を連結点がスライ
ド自在に連結して互いの他端部を対向させ、上記第2柱
クランプフレーム部材の他端部間に接合部材によってセ
パレータを張設して壁の幅に対応する所定間隔を保持す
るので、上記壁付き柱型枠をその外側に配設された柱ク
ランプフレーム部材連鎖によって外側のみから強固に支
保できる。したがって、この発明によれば、内部にセパ
レータのような邪魔物が一切ない壁付き柱型枠を先組み
することができ、先組みされた壁付き柱型枠を立設され
た柱鉄筋に容易に建て込むことを可能にする。
第2柱クランプフレーム部材の上記他端部を互いに対向
させて所定の間隔を持たせているので、壁付き柱型枠に
おける上記第2柱クランプフレーム部材に対応する位置
に壁型枠接合部を設けることが可能になる。したがっ
て、この発明によれば、壁型枠の施工に際して壁型枠専
用の支保工を必要とはせず、壁型枠の施工を容易にす
る。
支保工用部材における上記第1柱クランプフレーム部材
は、1本の棒状の第3柱クランプフレーム部材の両端部
の夫々に、連結部材によって、第4柱クランプフレーム
部材の一端部を直角方向に且つ連結点がスライド自在に
連結したので、四角筒状の壁付き柱型枠を先組みして立
設された柱鉄筋に容易に建て込むことを可能にする。
支保工用部材における上記第2柱クランプフレーム部材
は、上記一端部に、軸方向にスライドして、連結相手の
第1柱クランプフレーム部材を当該第2柱クランプフレ
ーム部材の軸方向に押し付けるスライド緊結具を有する
ので、上記壁付き柱型枠をその周囲に取り付けられた柱
クランプフレーム部材連鎖によって、目的とする柱断面
の大きさに適合するように支保できる。
支保工用部材における上記第2柱クランプフレーム部材
は、上記連結点のスライド範囲が上記壁付き柱型枠にお
ける当該第2柱クランプフレーム部材が支保する面の幅
になっているので、上記連結点の位置を当該第2柱クラ
ンプフレーム部材の軸方向に上記スライド範囲内で自由
に移動できる。すなわち、上記2本の第2柱クランプフ
レーム部材における上記他端部の位置を水平方向に容易
に変更して、上記壁付き柱型枠の壁型枠接合部を設ける
位置を任意に変更できる。したがって、この発明によれ
ば、柱側面の任意の位置に壁を取り付けることが可能な
壁付き柱型枠を、外側から容易に且つ確実に支保できる
のである。
支保工用部材における上記第1柱クランプフレーム部材
は、直角方向に延在して内部に上記第2柱クランプフレ
ーム部材が貫通する貫通孔を有して上記第2柱クランプ
フレーム部材をガイドするガイド部材を両端部に有する
ので、このガイド部材に挿通された上記第2柱クランプ
フレーム部材は所定位置に所定の方向で確実に保持され
る。したがって、この発明を用いて先組みされた壁付き
柱型枠内に打設されたコンクリートの側圧によって上記
第2柱クランプフレーム部材が外側に孕むことが防止さ
れ、上記壁付き柱型枠が確実に支保される。
支保工用部材における上記セパレータは、連結補強材で
連結/補強されている2本のセパレート部材の保持部材
によって、上記第2柱クランプフレーム部材における互
いに対向している上記他端部間を所定の間隔に保持し、
上記2本のセパレート部材のうちの少なくとも一方の接
続部材によって、当該セパレート部材を上記第2柱クラ
ンプフレーム部材の上記他端部に接続するので、上記両
第2柱クランプフレーム部材間の間隔を2本のセパレー
ト部材によって確実に所定の間隔に設定すると共に、上
記両第2柱クランプフレーム部材間を確実に接続でき
る。さらに、この発明を用いて先組みされた壁付き柱型
枠内に打設されたコンクリートの側圧によって上記第2
柱クランプフレーム部材が外側に孕むことを防止でき
る。
壁付き柱型枠が支保されている状態を示す横断面図であ
る。
ある。
ある。
ある。
って壁付き柱型枠が支保されている状態を示す横断面図
である。
視断面図である。
タの3面図である。
るセパレータの3面図である。
とは異なるセパレータの3面図である。
プフレームを示す図である。
ある。
枠、23…壁型枠接合部、 25,72…
第2柱クランプフレーム、26,76…第1柱クランプ
フレーム、27,77,101,102,104,105…
第3柱クランプフレーム、28,29,30,74,79…
スライド緊結具、31,32,75…ピン、
33,34,35,78…スライド溝、36,85a,85b,
91a,91b,95a,95b,100,103…セパレー
タ、41,47,56…本体、 42,48,4
9…貫通孔形成部材、43,50,51…貫通孔、
44,57,80…ピン押部材、44a,57a…ピン
押え溝、45,52,53,58,81,88,94,98…
ナット、46…ピン孔、 54,5
5…押部材、60…フォームタイ、 8
6,92,96…連結補強材、59,87…木コン、
93,97…鍔。
Claims (6)
- 【請求項1】 多角筒状の壁付き柱型枠の外周に水平方
向に取り付けられて上記壁付き柱型枠を支保する壁付き
柱型枠支保工用部材であって、 上記壁付き柱型枠における壁取付け側面を除く側面の外
周に水平方向に取り付けられる第1柱クランプフレーム
部材と、 上記第1柱クランプフレーム部材の両端部に、連結部材
によって連結点が柱クランプフレーム部材の軸方向にス
ライド自在に一端部が連結されると共に、他端部を互い
に対向させて配設される2本の第2柱クランプフレーム
部材と、 上記第2柱クランプフレーム部材における互いに対向し
ている上記他端部間に接合部材によって張設されるセパ
レータを備えたことを特徴とする壁付き柱型枠支保工用
部材。 - 【請求項2】 請求項1に記載の壁付き柱型枠支保工用
部材において、 上記第1柱クランプフレーム部材は、 1本の棒状の第3柱クランプフレーム部材と、 上記第3柱クランプフレーム部材の両端部に、連結部材
によって、直角方向に且つ連結点が柱クランプフレーム
部材の軸方向にスライド自在に一端部が連結されて並設
される2本の第4柱クランプフレーム部材を有すること
を特徴とする壁付き柱型枠支保工用部材。 - 【請求項3】 請求項1に記載の壁付き柱型枠支保工用
部材において、 上記第2柱クランプフレーム部材は、 当該第2柱クランプフレーム部材の上記一端部に、当該
第2柱クランプフレーム部材の軸方向にスライドして、
連結された相手の第1柱クランプフレーム部材を当該第
2柱クランプフレーム部材の軸方向に押し付けるスライ
ド緊結具を有することを特徴とする壁付き柱型枠支保工
用部材。 - 【請求項4】 請求項1に記載の壁付き柱型枠支保工用
部材において、 上記第2柱クランプフレーム部材は、 上記連結点のスライド範囲が上記壁付き柱型枠における
当該第2柱クランプフレーム部材が支保する面の幅にな
っていることを特徴とする壁付き柱型枠支保工用部材。 - 【請求項5】 請求項1に記載の壁付き柱型枠支保工用
部材において、 上記第1柱クランプフレーム部材は、 当該第1柱クランプフレーム部材の上記両端部に、直角
方向に延在して内部に上記第2柱クランプフレーム部材
が貫通する貫通孔を有して、上記第2柱クランプフレー
ム部材をガイドするガイド部材を有することを特徴とす
る壁付き柱型枠支保工用部材。 - 【請求項6】 請求項1に記載の壁付き柱型枠支保工用
部材において、 上記セパレータは、 上記第2柱クランプフレーム部材における互いに対向し
ている上記他端部間を所定の間隔に保持する保持部材を
両端部に有すると共に、平行に配設される2本のセパレ
ート部材と、 上記両セパレート部材を連結して補強する連結補強材
と、 上記両セパレート部材のうちの少なくとも一方における
上記保持部材の外側に設けられて、当該セパレート部材
を上記第2柱クランプフレーム部材の上記他端部に接続
する接続部材を備えたことを特徴とする壁付き柱型枠支
保工用部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03497795A JP3576247B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 壁付き柱型枠支保工用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03497795A JP3576247B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 壁付き柱型枠支保工用部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08226231A true JPH08226231A (ja) | 1996-09-03 |
| JP3576247B2 JP3576247B2 (ja) | 2004-10-13 |
Family
ID=12429214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03497795A Expired - Lifetime JP3576247B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 壁付き柱型枠支保工用部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3576247B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106760484A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-31 | 佛山市中迅拓铝模科技有限公司 | 外框柱背楞、背楞系统及背楞系统施工方法 |
| CN110607906A (zh) * | 2019-10-09 | 2019-12-24 | 江苏昊钢建筑科技有限公司 | 一种铝合金模板拼接结构 |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP03497795A patent/JP3576247B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106760484A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-31 | 佛山市中迅拓铝模科技有限公司 | 外框柱背楞、背楞系统及背楞系统施工方法 |
| CN110607906A (zh) * | 2019-10-09 | 2019-12-24 | 江苏昊钢建筑科技有限公司 | 一种铝合金模板拼接结构 |
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|---|---|
| JP3576247B2 (ja) | 2004-10-13 |
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