JPH0822675A - 磁気記録データ読取方法 - Google Patents
磁気記録データ読取方法Info
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- JPH0822675A JPH0822675A JP17369794A JP17369794A JPH0822675A JP H0822675 A JPH0822675 A JP H0822675A JP 17369794 A JP17369794 A JP 17369794A JP 17369794 A JP17369794 A JP 17369794A JP H0822675 A JPH0822675 A JP H0822675A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジッタの発生や量子化誤差に起因する読取マ
ージンの低下を防止し、磁気記録データをより確実に読
み取れるようにした磁気記録データ読取方法を提供す
る。 【構成】 磁気ストライプ上の磁気反転位置間における
サンプリング数を実サンプリング数として取り込んでメ
モリに格納し(ステップS11〜S13)、その後メモ
リから実サンプリングデータを順次読み出し(ステップ
S14)、このデータに対してデータ補正及びデータ解
析を行い(ステップS15,S16)、メモリへ順次格
納する(ステップS17)。そして、全データについて
データ補正及びデータ解析の処理が終了したら(ステッ
プS18)、メモリからデータを順次読み出し(ステッ
プS19)、エラー・チェックを行い(ステップS2
0)、「OK」の場合には読取データとして出力する。
ージンの低下を防止し、磁気記録データをより確実に読
み取れるようにした磁気記録データ読取方法を提供す
る。 【構成】 磁気ストライプ上の磁気反転位置間における
サンプリング数を実サンプリング数として取り込んでメ
モリに格納し(ステップS11〜S13)、その後メモ
リから実サンプリングデータを順次読み出し(ステップ
S14)、このデータに対してデータ補正及びデータ解
析を行い(ステップS15,S16)、メモリへ順次格
納する(ステップS17)。そして、全データについて
データ補正及びデータ解析の処理が終了したら(ステッ
プS18)、メモリからデータを順次読み出し(ステッ
プS19)、エラー・チェックを行い(ステップS2
0)、「OK」の場合には読取データとして出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録データ読取方
法に関し、特にカードや通帳等に付された磁気ストライ
プの記録データの読取りに用いて好適な磁気記録データ
読取方法に関するものである。
法に関し、特にカードや通帳等に付された磁気ストライ
プの記録データの読取りに用いて好適な磁気記録データ
読取方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】銀行の業務が多様化、複合化するにつ
れ、業務遂行の円滑化を図るために、カードや通帳に付
された磁気ストライプの記録容量を増大したいという要
請が強くなってきている。磁気ストライプ、磁気ヘッド
及び書込・読取アンプなどの特性を変更することなく、
磁気ストライプの記録容量を増大する方法としては、記
録変調方式にMFM(modified frequency modulation)
方式を採る方法がある。このMFM方式によれば、従来
の記録変調方式であるFM方式の2倍の記録容量が得ら
れることになる。
れ、業務遂行の円滑化を図るために、カードや通帳に付
された磁気ストライプの記録容量を増大したいという要
請が強くなってきている。磁気ストライプ、磁気ヘッド
及び書込・読取アンプなどの特性を変更することなく、
磁気ストライプの記録容量を増大する方法としては、記
録変調方式にMFM(modified frequency modulation)
方式を採る方法がある。このMFM方式によれば、従来
の記録変調方式であるFM方式の2倍の記録容量が得ら
れることになる。
【0003】ここで、磁気記録における変調方式とは、
磁気ヘッドによる磁気ストライプ上の磁性体の磁化方向
を、記録データ列からある規則に従って生成したタイミ
ングで反転する規則のことである。また、復調とは、磁
気反転の間隔の順列から、元の記録データを復元するこ
とである。MFM方式における変調規則では、図6のタ
イミングチャートに示すように、一定間隔でクロック
(C)タイミングとデータ(D)タイミングとが交互に
繰り返される。
磁気ヘッドによる磁気ストライプ上の磁性体の磁化方向
を、記録データ列からある規則に従って生成したタイミ
ングで反転する規則のことである。また、復調とは、磁
気反転の間隔の順列から、元の記録データを復元するこ
とである。MFM方式における変調規則では、図6のタ
イミングチャートに示すように、一定間隔でクロック
(C)タイミングとデータ(D)タイミングとが交互に
繰り返される。
【0004】そして、データが“1”のとき、データタ
イミング(ビット間隔の中央)で磁化方向が反転する。
データが“0”のとき、データタイミングでは磁化方向
は反転しない。データ“0”が連続するとき、間のクロ
ックタイミング(ビット間隔の境界)で磁化方向が反転
する。データ“1”のとき、前後のクロックタイミング
では磁化方向は反転しない。ここで、隣接するクロック
タイミング間、又はデータタイミング間の間隔をTとす
ると、磁気反転間隔はT,1.5T,2Tの3種類とな
る。
イミング(ビット間隔の中央)で磁化方向が反転する。
データが“0”のとき、データタイミングでは磁化方向
は反転しない。データ“0”が連続するとき、間のクロ
ックタイミング(ビット間隔の境界)で磁化方向が反転
する。データ“1”のとき、前後のクロックタイミング
では磁化方向は反転しない。ここで、隣接するクロック
タイミング間、又はデータタイミング間の間隔をTとす
ると、磁気反転間隔はT,1.5T,2Tの3種類とな
る。
【0005】また、図6のタイミングチャートから明ら
かなように、磁気反転間隔Tの出現データパターンは
“11”又は“000”、磁気反転間隔1.5Tの出現
データパターンは“001”又は“100”、磁気反転
間隔2Tの出現データパターンは“101”である。と
ころで、磁気記録データの読取り、即ち復調とは、磁気
反転間隔を検出し、それが基準間隔の何倍に当たるのか
を判定して正規化することに外ならず、磁気反転間隔が
正規化されれば、あとは一定の規則に従って元のデータ
を復元することができる。
かなように、磁気反転間隔Tの出現データパターンは
“11”又は“000”、磁気反転間隔1.5Tの出現
データパターンは“001”又は“100”、磁気反転
間隔2Tの出現データパターンは“101”である。と
ころで、磁気記録データの読取り、即ち復調とは、磁気
反転間隔を検出し、それが基準間隔の何倍に当たるのか
を判定して正規化することに外ならず、磁気反転間隔が
正規化されれば、あとは一定の規則に従って元のデータ
を復元することができる。
【0006】一方、FM方式における変調規則では、図
7のタイミングチャートに示すように、一定間隔でクロ
ック(C)タイミングとデータ(D)タイミングとが交
互に繰り返される。そして、データが“1”のとき、デ
ータタイミングで磁化方向が反転し、データが“0”の
とき、データタイミングでは磁化方向は反転しない。ク
ロックタイミングでは常に磁化方向が反転する。ここ
で、隣接したクロックタイミング間、又はデータタイミ
ング間の間隔をTとすると、磁気反転間隔は0.5T,
Tの2種類となる。
7のタイミングチャートに示すように、一定間隔でクロ
ック(C)タイミングとデータ(D)タイミングとが交
互に繰り返される。そして、データが“1”のとき、デ
ータタイミングで磁化方向が反転し、データが“0”の
とき、データタイミングでは磁化方向は反転しない。ク
ロックタイミングでは常に磁化方向が反転する。ここ
で、隣接したクロックタイミング間、又はデータタイミ
ング間の間隔をTとすると、磁気反転間隔は0.5T,
Tの2種類となる。
【0007】図8は、磁気ストライプの記録データを読
み取るための磁気記録データ読取回路の従来例を示すブ
ロック図である。図8において、磁気読取ヘッド81を
磁気ストライプ(図示せず)に対してその長手方向にお
いて相対的に動かすことにより、磁気読取ヘッド81に
は誘導電圧が発生する。この誘導電圧はセンスアンプ8
2にて増幅される。すると、センスアンプ82の出力に
は、磁気ストライプ上の磁気反転位置でピーク電圧が発
生する。
み取るための磁気記録データ読取回路の従来例を示すブ
ロック図である。図8において、磁気読取ヘッド81を
磁気ストライプ(図示せず)に対してその長手方向にお
いて相対的に動かすことにより、磁気読取ヘッド81に
は誘導電圧が発生する。この誘導電圧はセンスアンプ8
2にて増幅される。すると、センスアンプ82の出力に
は、磁気ストライプ上の磁気反転位置でピーク電圧が発
生する。
【0008】ピーク検出回路83はこのピーク電圧を検
出し、ピーク位置(あるいは、それよりも若干遅れた位
置)で1クロック幅のピークパルスを発生する。このピ
ークパルスはフリップフロップ84のトリガ(T)入力
となり、ピーク毎にフリップフロップ84の出力を反転
させる。フリップフロップ84の出力はCPU85に供
給される。CPU85は、一定周期毎にフリップフロッ
プ84の出力を読み出してサンプリングし、メモリ86
に格納する。
出し、ピーク位置(あるいは、それよりも若干遅れた位
置)で1クロック幅のピークパルスを発生する。このピ
ークパルスはフリップフロップ84のトリガ(T)入力
となり、ピーク毎にフリップフロップ84の出力を反転
させる。フリップフロップ84の出力はCPU85に供
給される。CPU85は、一定周期毎にフリップフロッ
プ84の出力を読み出してサンプリングし、メモリ86
に格納する。
【0009】ここで、MFM磁気記録密度(公称値)を
Dビット/インチ、媒体(磁気ストライプ)と磁気読取
ヘッド81との相対速度(公称値)をVmm/秒とする
と、ピーク間隔(公称値)は、T=25.4/D/V
〔秒〕、1.5T=38.1/D/V〔秒〕、2T=5
0.8/D/V〔秒〕となる。なお、1インチ=25.
4mmである。また、サンプリング周期をT/100と
すれば、フリップフロップ74の出力反転間隔内のサン
プリング数は、100,150,200(公称値)とな
る。
Dビット/インチ、媒体(磁気ストライプ)と磁気読取
ヘッド81との相対速度(公称値)をVmm/秒とする
と、ピーク間隔(公称値)は、T=25.4/D/V
〔秒〕、1.5T=38.1/D/V〔秒〕、2T=5
0.8/D/V〔秒〕となる。なお、1インチ=25.
4mmである。また、サンプリング周期をT/100と
すれば、フリップフロップ74の出力反転間隔内のサン
プリング数は、100,150,200(公称値)とな
る。
【0010】実際には、磁気記録密度に変動があり、磁
気読取ヘッド81の速度にも変動があるため、フリップ
フロップ84の出力反転間隔内のサンプリング数が76
〜125をT、126〜175を1.5T、176〜2
25を2Tと判定する。読取り動作の終了後、CPU8
5はデータ解析を行う。すなわち、メモリ86からデー
タを順次読み出して“0”の連続数、“1”の連続数を
数えてT,1.5T,2Tに変換して行く。また、記録
位置のずれを許容するため、有効データ範囲の前後に余
裕を持ってデータサンプリングを行う。
気読取ヘッド81の速度にも変動があるため、フリップ
フロップ84の出力反転間隔内のサンプリング数が76
〜125をT、126〜175を1.5T、176〜2
25を2Tと判定する。読取り動作の終了後、CPU8
5はデータ解析を行う。すなわち、メモリ86からデー
タを順次読み出して“0”の連続数、“1”の連続数を
数えてT,1.5T,2Tに変換して行く。また、記録
位置のずれを許容するため、有効データ範囲の前後に余
裕を持ってデータサンプリングを行う。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の磁気記録データ読取方法では、フリップフロッ
プ84の出力反転間隔内、即ちピークパルス間隔内のサ
ンプリング数をそのまま用いてデータ解析を行うように
しているので、ピークパルス間隔に磁気記録密度の誤
差、磁気読取ヘッド81の速度変動あるいは可動機構部
の振動などによって理論値に対して位相ずれ(即ち、ジ
ッタ)が発生したり、ピーク検出タイミングとサンプリ
ングタイミングが非同期であることに起因して量子化誤
差が発生したりすると、T当りのサンプリング数がばら
つくために、T,1.5T,2Tへの変換を正確に行え
ず、読取マージンが低下するという問題があった。
た従来の磁気記録データ読取方法では、フリップフロッ
プ84の出力反転間隔内、即ちピークパルス間隔内のサ
ンプリング数をそのまま用いてデータ解析を行うように
しているので、ピークパルス間隔に磁気記録密度の誤
差、磁気読取ヘッド81の速度変動あるいは可動機構部
の振動などによって理論値に対して位相ずれ(即ち、ジ
ッタ)が発生したり、ピーク検出タイミングとサンプリ
ングタイミングが非同期であることに起因して量子化誤
差が発生したりすると、T当りのサンプリング数がばら
つくために、T,1.5T,2Tへの変換を正確に行え
ず、読取マージンが低下するという問題があった。
【0012】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、ジッタの発生や量子
化誤差に起因する読取マージンの低下を防止し、磁気記
録データをより確実に読み取れるようにした磁気記録デ
ータ読取方法を提供することにある。
であり、その目的とするところは、ジッタの発生や量子
化誤差に起因する読取マージンの低下を防止し、磁気記
録データをより確実に読み取れるようにした磁気記録デ
ータ読取方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の磁気記録
データ読取方法は、磁気ストライプ上の磁気反転位置を
検出し、この磁気反転位置間におけるサンプリングパル
ス数を計数し、この実サンプリングパルス数に基づいて
磁気ストライプの記録データを読み取る際に、先ず実サ
ンプリングパルス数の理論値に対する変動値に応じて実
サンプリングパルス数を補正し、続いてこの補正した実
サンプリングパルス数を解析して読取データとする。
データ読取方法は、磁気ストライプ上の磁気反転位置を
検出し、この磁気反転位置間におけるサンプリングパル
ス数を計数し、この実サンプリングパルス数に基づいて
磁気ストライプの記録データを読み取る際に、先ず実サ
ンプリングパルス数の理論値に対する変動値に応じて実
サンプリングパルス数を補正し、続いてこの補正した実
サンプリングパルス数を解析して読取データとする。
【0014】請求項2記載の磁気記録データ読取方法
は、磁気ストライプ上の磁気反転位置を検出し、この磁
気反転位置間におけるサンプリングパルス数を計数し、
この実サンプリングパルス数に基づいて磁気ストライプ
の記録データを読み取る際に、先ず実サンプリングパル
ス数を解析して読取データとし、続いてこの読取データ
のエラー・チェックを行い、エラーとなった場合には実
サンプリングパルス数の理論値に対する変動値に応じて
実サンプリングパルス数を補正し、しかる後この補正し
た実サンプリングパルス数を再度解析して読取データす
る。
は、磁気ストライプ上の磁気反転位置を検出し、この磁
気反転位置間におけるサンプリングパルス数を計数し、
この実サンプリングパルス数に基づいて磁気ストライプ
の記録データを読み取る際に、先ず実サンプリングパル
ス数を解析して読取データとし、続いてこの読取データ
のエラー・チェックを行い、エラーとなった場合には実
サンプリングパルス数の理論値に対する変動値に応じて
実サンプリングパルス数を補正し、しかる後この補正し
た実サンプリングパルス数を再度解析して読取データす
る。
【0015】
【作用】請求項1記載の磁気記録データ読取方法におい
て、実サンプリングパルス数の理論値に対する変動値を
求め、この変動値に応じて実サンプリングパルス数を理
論値になるように補正する。この補正により、ジッタの
発生や量子化誤差に起因する実サンプリングパルス数の
変動分が吸収される。そして、この補正した実サンプリ
ングパルス数を解析することによってビットデータに変
換し、読取データとする。
て、実サンプリングパルス数の理論値に対する変動値を
求め、この変動値に応じて実サンプリングパルス数を理
論値になるように補正する。この補正により、ジッタの
発生や量子化誤差に起因する実サンプリングパルス数の
変動分が吸収される。そして、この補正した実サンプリ
ングパルス数を解析することによってビットデータに変
換し、読取データとする。
【0016】請求項2記載の磁気記録データ読取方法に
おいて、データ補正を行う前に先ず実サンプリングパル
ス数を解析し、この解析によって得られたデータのエラ
ー・チェックを行う。このエラー・チェックにおいて、
エラー無しの場合には、そのまま読取データとする。一
方、エラー有りの場合には、実サンプリングパルス数の
理論値に対する変動値を求め、この変動値に応じて実サ
ンプリングパルス数を理論値になるように補正する。そ
して、この補正した実サンプリングパルス数を再度解析
し、読取データとする。
おいて、データ補正を行う前に先ず実サンプリングパル
ス数を解析し、この解析によって得られたデータのエラ
ー・チェックを行う。このエラー・チェックにおいて、
エラー無しの場合には、そのまま読取データとする。一
方、エラー有りの場合には、実サンプリングパルス数の
理論値に対する変動値を求め、この変動値に応じて実サ
ンプリングパルス数を理論値になるように補正する。そ
して、この補正した実サンプリングパルス数を再度解析
し、読取データとする。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。先ず、本発明に係る磁気記録データ読取回
路の構成を示す図2において、磁気読取ヘッド11を磁
気ストライプ(図示せず)に対してその長手方向におい
て相対的に動かすことにより、磁気読取ヘッド11には
誘導電圧が発生する。この誘導電圧はセンスアンプ12
にて増幅される。すると、センスアンプ12の出力に
は、磁気ストライプ上の磁気反転位置でピーク電圧が発
生する。
に説明する。先ず、本発明に係る磁気記録データ読取回
路の構成を示す図2において、磁気読取ヘッド11を磁
気ストライプ(図示せず)に対してその長手方向におい
て相対的に動かすことにより、磁気読取ヘッド11には
誘導電圧が発生する。この誘導電圧はセンスアンプ12
にて増幅される。すると、センスアンプ12の出力に
は、磁気ストライプ上の磁気反転位置でピーク電圧が発
生する。
【0018】ピーク検出回路13はこのピーク電圧を検
出し、ピーク位置(あるいは、それよりも若干遅れた位
置)で1クロック幅のピークパルスを発生する。図3
に、ピークパルスのタイミングチャートを示す。このピ
ークパルスは、カウンタ14、データラッチ回路15及
びCPU16にそれぞれ供給される。カウンタ14は、
ピークパルスによってリセットされ、基準クロックCL
Kによりカウントアップを行う。データラッチ回路15
は、ピークパルスに応答してカウンタ14のカウント値
をラッチし、次のピークパルスまでそのデータを保持す
る。
出し、ピーク位置(あるいは、それよりも若干遅れた位
置)で1クロック幅のピークパルスを発生する。図3
に、ピークパルスのタイミングチャートを示す。このピ
ークパルスは、カウンタ14、データラッチ回路15及
びCPU16にそれぞれ供給される。カウンタ14は、
ピークパルスによってリセットされ、基準クロックCL
Kによりカウントアップを行う。データラッチ回路15
は、ピークパルスに応答してカウンタ14のカウント値
をラッチし、次のピークパルスまでそのデータを保持す
る。
【0019】CPU16は、データラッチ回路15のラ
ッチデータをピークパルス毎に読み込み、磁気ストライ
プ上の磁気反転位置間における実サンプリングデータ数
(以下、実サンプリング数と称する)としてメモリ17
へ順次格納する。全データをメモリ17へ格納した後、
CPU16は、メモリ17から実サンプリング数を順次
読み出す。そして、、先ずサンプリングデータの補正を
行い、続いてビットデータへ変換するための解析を行
う。
ッチデータをピークパルス毎に読み込み、磁気ストライ
プ上の磁気反転位置間における実サンプリングデータ数
(以下、実サンプリング数と称する)としてメモリ17
へ順次格納する。全データをメモリ17へ格納した後、
CPU16は、メモリ17から実サンプリング数を順次
読み出す。そして、、先ずサンプリングデータの補正を
行い、続いてビットデータへ変換するための解析を行
う。
【0020】このCPU16によるデータ補正におい
て、前回の実サンプリング数をTn 、今回の実サンプリ
ング数をTn+1 、前回のサンプリング数の理論値をRn
とすると、今回の補正サンプリング数Rm は、(1)式
に基づいて求められる。
て、前回の実サンプリング数をTn 、今回の実サンプリ
ング数をTn+1 、前回のサンプリング数の理論値をRn
とすると、今回の補正サンプリング数Rm は、(1)式
に基づいて求められる。
【数1】Rm =(Rn /Tn )・Tn+1 ……(1) すなわち、前回のサンプリング数の理論値Rn を前回の
実サンプリング数Tnで除算して前回のサンプリングに
おける変動係数を算出し、この変動係数を今回のサンプ
リングでも同じ比率で変動するものと想定して今回の実
サンプリング数Tn+1 に乗算することにより、今回の補
正サンプリング数Rm を算出する。
実サンプリング数Tnで除算して前回のサンプリングに
おける変動係数を算出し、この変動係数を今回のサンプ
リングでも同じ比率で変動するものと想定して今回の実
サンプリング数Tn+1 に乗算することにより、今回の補
正サンプリング数Rm を算出する。
【0021】このようにして全サンプリングデータにつ
いてデータ補正を行う。そして、データ解析において
は、この補正サンプリングデータと理論値±25%とを
比較することにより、MFM方式の場合にはT,1.5
T,2T、FM方式の場合には0.5T,Tを判別して
ビットデータへの変換を行う。
いてデータ補正を行う。そして、データ解析において
は、この補正サンプリングデータと理論値±25%とを
比較することにより、MFM方式の場合にはT,1.5
T,2T、FM方式の場合には0.5T,Tを判別して
ビットデータへの変換を行う。
【0022】次に、CPU16によって実行される本発
明の第1実施例に係る処理手順について、図1のフロー
チャートにしたがって説明する。CPU16は先ず、デ
ータラッチ回路15のラッチデータを、ピーク検出回路
13から供給されるピークパルス毎に読み込み(ステッ
プS11)、この読み込んだデータをピークパルス間の
実サンプリング数としてメモリ17のサンプリングデー
タ領域へ順次格納する(ステップS12)。そして、ス
テップS13で全データの格納が終了したと判定するま
で上述した処理を繰り返す。
明の第1実施例に係る処理手順について、図1のフロー
チャートにしたがって説明する。CPU16は先ず、デ
ータラッチ回路15のラッチデータを、ピーク検出回路
13から供給されるピークパルス毎に読み込み(ステッ
プS11)、この読み込んだデータをピークパルス間の
実サンプリング数としてメモリ17のサンプリングデー
タ領域へ順次格納する(ステップS12)。そして、ス
テップS13で全データの格納が終了したと判定するま
で上述した処理を繰り返す。
【0023】全データをメモリ17へ格納後、CPU1
6は、メモリ17のサンプリングデータ領域から実サン
プリングデータを順次読み出し(ステップS14)、こ
の実サンプリングデータに対して(1)式に基づいてデ
ータ補正を行い(ステップS15)、続いて補正後のサ
ンプリングデータをビットデータへ変換するためのデー
タ解析を行い(ステップS16)、しかる後このビット
データをメモリ17の解析データ領域へ順次格納する
(ステップS17)。そして、データ補正及びデータ解
析の処理が、ステップS18で全データについて終了し
た判定するまで上述した処理を繰り返す。
6は、メモリ17のサンプリングデータ領域から実サン
プリングデータを順次読み出し(ステップS14)、こ
の実サンプリングデータに対して(1)式に基づいてデ
ータ補正を行い(ステップS15)、続いて補正後のサ
ンプリングデータをビットデータへ変換するためのデー
タ解析を行い(ステップS16)、しかる後このビット
データをメモリ17の解析データ領域へ順次格納する
(ステップS17)。そして、データ補正及びデータ解
析の処理が、ステップS18で全データについて終了し
た判定するまで上述した処理を繰り返す。
【0024】全データについてデータ補正及びデータ解
析の処理が終了したら、メモリ17の解析データ領域か
らビットデータを順次読み出し(ステップS19)、水
平・垂直パリティ・チェックやCRC(cyclic redundan
cy check) 等のエラー・チェックを行い(ステップS2
0)、「OK(エラー無し)」の場合には読取データ
(復調データ)として出力する。一方、「NG(エラー
有り)」の場合には、磁気読取ヘッド11による読取り
処理からの一連の処理を再度行う。そして、この再トラ
イ処理を例えば所定回数だけ繰り返してもエラー・チェ
ックで「OK」とならない場合には、例えば磁気ストラ
イプの書込みデータの不良と判定する。
析の処理が終了したら、メモリ17の解析データ領域か
らビットデータを順次読み出し(ステップS19)、水
平・垂直パリティ・チェックやCRC(cyclic redundan
cy check) 等のエラー・チェックを行い(ステップS2
0)、「OK(エラー無し)」の場合には読取データ
(復調データ)として出力する。一方、「NG(エラー
有り)」の場合には、磁気読取ヘッド11による読取り
処理からの一連の処理を再度行う。そして、この再トラ
イ処理を例えば所定回数だけ繰り返してもエラー・チェ
ックで「OK」とならない場合には、例えば磁気ストラ
イプの書込みデータの不良と判定する。
【0025】上述したように、第1実施例によれば、ピ
ークパルスから次のピークパルスまでの、即ち磁気スト
ライプ上の磁気反転位置間におけるサンプリングパルス
数を実サンプリング数としてカウントし、この実サンプ
リング数の理論値に対する変動量に応じて実サンプリン
グ数を理論値になるように補正し、この補正後のサンプ
リングデータに対して解析を行うようにしたので、磁気
記録密度の誤差、磁気読取ヘッドの速度変動あるいは可
動機構部の振動によって発生するジッタなどに対して読
取マージンを向上できる。したがって、磁気記録データ
をより確実に読み取れることになる。
ークパルスから次のピークパルスまでの、即ち磁気スト
ライプ上の磁気反転位置間におけるサンプリングパルス
数を実サンプリング数としてカウントし、この実サンプ
リング数の理論値に対する変動量に応じて実サンプリン
グ数を理論値になるように補正し、この補正後のサンプ
リングデータに対して解析を行うようにしたので、磁気
記録密度の誤差、磁気読取ヘッドの速度変動あるいは可
動機構部の振動によって発生するジッタなどに対して読
取マージンを向上できる。したがって、磁気記録データ
をより確実に読み取れることになる。
【0026】図4及び図5は、CPU16によって実行
される本発明の第2実施例に係る処理手順を示すフロー
チャートである。先ず、図4において、データラッチ回
路15のラッチデータをピークパルス毎に読み込み(ス
テップS21)、これをピークパルス間の実サンプリン
グ数としてメモリ17のサンプリングデータ領域へ順次
格納し(ステップS22)、全データの格納終了後(ス
テップS23)、メモリ17から実サンプリングデータ
を順次読み出す(ステップS24)までの処理は、図3
のステップS11〜ステップS14までの各処理と同じ
である。
される本発明の第2実施例に係る処理手順を示すフロー
チャートである。先ず、図4において、データラッチ回
路15のラッチデータをピークパルス毎に読み込み(ス
テップS21)、これをピークパルス間の実サンプリン
グ数としてメモリ17のサンプリングデータ領域へ順次
格納し(ステップS22)、全データの格納終了後(ス
テップS23)、メモリ17から実サンプリングデータ
を順次読み出す(ステップS24)までの処理は、図3
のステップS11〜ステップS14までの各処理と同じ
である。
【0027】CPU16は、メモリ17のサンプリング
データ領域から読み出した実サンプリングデータに対し
て順次データ解析を行い(ステップS25)、しかる後
このデータ解析によって得られるビットデータをメモリ
17の解析データ領域へ順次格納する(ステップS2
6)。この処理を、ステップS27で全データに対して
終了したと判定するまで繰り返す。そして、全データに
対するデータ解析が終了したら、メモリ17の解析デー
タ領域からビットデータを順次読み出す(ステップS2
8)。
データ領域から読み出した実サンプリングデータに対し
て順次データ解析を行い(ステップS25)、しかる後
このデータ解析によって得られるビットデータをメモリ
17の解析データ領域へ順次格納する(ステップS2
6)。この処理を、ステップS27で全データに対して
終了したと判定するまで繰り返す。そして、全データに
対するデータ解析が終了したら、メモリ17の解析デー
タ領域からビットデータを順次読み出す(ステップS2
8)。
【0028】続いて、図5において、水平・垂直パリテ
ィ・チェックやCRC等のエラー・チェックを行い(ス
テップS29)、「OK」の場合は読取データとして出
力する。このエラー・チェックにおいて、「NG」が発
生した場合には、メモリ17のサンプリングデータ領域
に格納されている実サンプリングデータを再び読み出し
(ステップS30)、この実サンプリングデータに対し
て(1)式に基づいてデータ補正を行う(ステップS3
1)。そして、この補正後のサンプリングデータに対し
て再びデータ解析を行い(ステップS32)、このデー
タ再解析によって得られるビットデータをメモリ17の
解析データ領域へ格納し直す(ステップS33)。この
データ補正及びデータ再解析の処理を、ステップS34
で全データについて終了したと判定するまで繰り返す。
ィ・チェックやCRC等のエラー・チェックを行い(ス
テップS29)、「OK」の場合は読取データとして出
力する。このエラー・チェックにおいて、「NG」が発
生した場合には、メモリ17のサンプリングデータ領域
に格納されている実サンプリングデータを再び読み出し
(ステップS30)、この実サンプリングデータに対し
て(1)式に基づいてデータ補正を行う(ステップS3
1)。そして、この補正後のサンプリングデータに対し
て再びデータ解析を行い(ステップS32)、このデー
タ再解析によって得られるビットデータをメモリ17の
解析データ領域へ格納し直す(ステップS33)。この
データ補正及びデータ再解析の処理を、ステップS34
で全データについて終了したと判定するまで繰り返す。
【0029】全データについてデータ補正及びデータ再
解析の処理が終了したら、メモリ17の解析データ領域
からビットデータを順次読み出し(ステップS35)、
水平・垂直パリティ・チェックやCRC等のエラー・チ
ェックを再度行い(ステップS36)、「OK」の場合
は読取データとして出力する。一方、「NG」の場合、
即ち再度チェック・エラーが発生した場合には、磁気読
取ヘッド11による読取り処理からの一連の処理を再度
行う。そして、この再トライ処理を例えば所定回数だけ
繰り返してもエラー・チェックで「OK」とならない場
合には、例えば磁気ストライプの書込みデータの不良と
判定する。
解析の処理が終了したら、メモリ17の解析データ領域
からビットデータを順次読み出し(ステップS35)、
水平・垂直パリティ・チェックやCRC等のエラー・チ
ェックを再度行い(ステップS36)、「OK」の場合
は読取データとして出力する。一方、「NG」の場合、
即ち再度チェック・エラーが発生した場合には、磁気読
取ヘッド11による読取り処理からの一連の処理を再度
行う。そして、この再トライ処理を例えば所定回数だけ
繰り返してもエラー・チェックで「OK」とならない場
合には、例えば磁気ストライプの書込みデータの不良と
判定する。
【0030】上述したように、第2実施例によれば、ピ
ークパルスから次のピークパルスまでの、即ち磁気スト
ライプ上の磁気反転位置間におけるサンプリングパルス
数の第1回目の読込みでは、従来通りデータ補正を行わ
ずに先ずデータ解析を行い、水平・垂直パリティ・チェ
ックやCRC等のエラー・チェックで「NG」となった
場合にのみ、(1)式に基づくデータ補正を行い、しか
る後再度データ解析を行ってビットデータに変換するよ
うにしたので、第1回目のデータ解析で正常に解析でき
た場合には、一連の処理時間を第1実施例の場合よりも
短縮できる。
ークパルスから次のピークパルスまでの、即ち磁気スト
ライプ上の磁気反転位置間におけるサンプリングパルス
数の第1回目の読込みでは、従来通りデータ補正を行わ
ずに先ずデータ解析を行い、水平・垂直パリティ・チェ
ックやCRC等のエラー・チェックで「NG」となった
場合にのみ、(1)式に基づくデータ補正を行い、しか
る後再度データ解析を行ってビットデータに変換するよ
うにしたので、第1回目のデータ解析で正常に解析でき
た場合には、一連の処理時間を第1実施例の場合よりも
短縮できる。
【0031】すなわち、第1実施例の場合には、磁気記
録密度の誤差、磁気読取ヘッドの速度変動あるいは可動
機構部の振動などに起因するジッタなどの発生の有無に
拘らず、必ずデータ補正を行うことにより、ジッタなど
の発生がなく、正常にデータ解析を行えるにも拘らずデ
ータ補正が行われるため、データ補正に要する時間分だ
け一連の処理時間が長くなってしまう。これに対し、第
2実施例の場合には、第1回目のデータ解析後のエラー
・チェックで「NG」になった場合にのみデータ補正を
行うので、第1回目のデータ解析で正常に解析できた場
合には、一連の処理時間を第1実施例の場合よりもデー
タ補正に要する時間分だけ短くできる。
録密度の誤差、磁気読取ヘッドの速度変動あるいは可動
機構部の振動などに起因するジッタなどの発生の有無に
拘らず、必ずデータ補正を行うことにより、ジッタなど
の発生がなく、正常にデータ解析を行えるにも拘らずデ
ータ補正が行われるため、データ補正に要する時間分だ
け一連の処理時間が長くなってしまう。これに対し、第
2実施例の場合には、第1回目のデータ解析後のエラー
・チェックで「NG」になった場合にのみデータ補正を
行うので、第1回目のデータ解析で正常に解析できた場
合には、一連の処理時間を第1実施例の場合よりもデー
タ補正に要する時間分だけ短くできる。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1記
載の発明によれば、磁気ストライプ上の磁気反転位置間
におけるサンプリングパルス数を実サンプリング数とし
てカウントし、この実サンプリング数の理論値に対する
変動量に応じて実サンプリング数を補正し、この補正後
の実サンプリング数を解析して読取データとするように
したことにより、磁気記録密度の誤差、磁気読取ヘッド
の速度変動あるいは可動機構部の振動によって発生する
ジッタなどに対して読取マージンを向上できるので、磁
気記録データをより確実に読み取れることになる。
載の発明によれば、磁気ストライプ上の磁気反転位置間
におけるサンプリングパルス数を実サンプリング数とし
てカウントし、この実サンプリング数の理論値に対する
変動量に応じて実サンプリング数を補正し、この補正後
の実サンプリング数を解析して読取データとするように
したことにより、磁気記録密度の誤差、磁気読取ヘッド
の速度変動あるいは可動機構部の振動によって発生する
ジッタなどに対して読取マージンを向上できるので、磁
気記録データをより確実に読み取れることになる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、実サンプリ
ング数を先ず解析して読取データとし、この読取データ
のエラー・チェックにおいてエラーとなった場合には実
サンプリング数の理論値に対する変動値に応じて実サン
プリング数を補正し、この補正した実サンプリング数を
再度解析して読取データするようにしたことにより、最
初の解析で正常にデータ変換できた場合には、データ補
正を行わなくて済むため、データ補正に要する時間分だ
け一連の処理時間を短縮できることになる。
ング数を先ず解析して読取データとし、この読取データ
のエラー・チェックにおいてエラーとなった場合には実
サンプリング数の理論値に対する変動値に応じて実サン
プリング数を補正し、この補正した実サンプリング数を
再度解析して読取データするようにしたことにより、最
初の解析で正常にデータ変換できた場合には、データ補
正を行わなくて済むため、データ補正に要する時間分だ
け一連の処理時間を短縮できることになる。
【図1】第1実施例の処理手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図2】本発明に係る磁気記録データ読取回路のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】ピークパルスのタイミングチャートである。
【図4】第2実施例の処理手順を示すフローチャート
(その1)である。
(その1)である。
【図5】第2実施例の処理手順を示すフローチャート
(その2)である。
(その2)である。
【図6】MFM方式における変調規則を示すタイミング
チャートである。
チャートである。
【図7】FM方式における変調規則を示すタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図8】従来例に係る磁気記録データ読取回路のブロッ
ク図である。
ク図である。
11 磁気読取ヘッド 12 センスアンプ 13 ピーク検出回路 14 カウンタ 15 データラッチ回路 16 CPU
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気ストライプ上の磁気反転位置を検出
し、この磁気反転位置間におけるサンプリングパルス数
を計数し、この実サンプリングパルス数に基づいて前記
磁気ストライプの記録データを読み取る磁気記録データ
読取方法であって、 先ず、前記実サンプリングパルス数の理論値に対する変
動値に応じて前記実サンプリングパルス数を補正し、 続いて、この補正した実サンプリングパルス数を解析し
て読取データとすることを特徴とする磁気記録データ読
取方法。 - 【請求項2】 磁気ストライプ上の磁気反転位置を検出
し、この磁気反転位置間におけるサンプリングパルス数
を計数し、この実サンプリングパルス数に基づいて前記
磁気ストライプの記録データを読み取る磁気記録データ
読取方法であって、 先ず、前記実サンプリングパルス数を解析して読取デー
タとし、 続いて、この読取データのエラー・チェックを行い、エ
ラーとなった場合には前記実サンプリングパルス数の理
論値に対する変動値に応じて前記実サンプリングパルス
数を補正し、 しかる後、この補正した実サンプリングパルス数を再度
解析して読取データすることを特徴とする磁気記録デー
タ読取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17369794A JPH0822675A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 磁気記録データ読取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17369794A JPH0822675A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 磁気記録データ読取方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0822675A true JPH0822675A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15965447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17369794A Pending JPH0822675A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 磁気記録データ読取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005116993A1 (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Leisure Electronics Technology Co., Ltd. | 磁気記録媒体の認証方法、磁気記録媒体の認証システム、および認証可能な磁気記録媒体 |
| US7334165B2 (en) | 1998-05-22 | 2008-02-19 | Hitachi Global Storage Technologies Japan, Ltd. | Signal processing apparatus and a data recording and reproducing apparatus including local memory processor |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP17369794A patent/JPH0822675A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7334165B2 (en) | 1998-05-22 | 2008-02-19 | Hitachi Global Storage Technologies Japan, Ltd. | Signal processing apparatus and a data recording and reproducing apparatus including local memory processor |
| US8117518B2 (en) | 1998-05-22 | 2012-02-14 | Hitachi Global Storage Technologies Japan, Ltd. | Signal processing apparatus and a data recording and reproducing apparatus including local memory processor |
| WO2005116993A1 (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Leisure Electronics Technology Co., Ltd. | 磁気記録媒体の認証方法、磁気記録媒体の認証システム、および認証可能な磁気記録媒体 |
| JPWO2005116993A1 (ja) * | 2004-05-31 | 2008-04-03 | 株式会社エルイーテック | 磁気記録媒体の認証方法、磁気記録媒体の認証システム、および認証可能な磁気記録媒体 |
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