JPH08226865A - 導管の漏れの位置を決定する方法 - Google Patents
導管の漏れの位置を決定する方法Info
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- JPH08226865A JPH08226865A JP7313696A JP31369695A JPH08226865A JP H08226865 A JPH08226865 A JP H08226865A JP 7313696 A JP7313696 A JP 7313696A JP 31369695 A JP31369695 A JP 31369695A JP H08226865 A JPH08226865 A JP H08226865A
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- sensor
- sensors
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/24—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations
- G01M3/243—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations for pipes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】掘削が容易でなく、雑音が多い環境において、
侵入的でない方法で、邪魔な雑音源を排除して、正確に
導管の漏れの位置を決定する。 【解決手段】本発明の埋められた導管で欠陥の位置を決
定する方法は、欠陥において生成された振動を感知し、
センサによって検知された信号を処理して相互相関関数
を生成し、この関数を平滑化してピークを得て、音響エ
ネルギー伝搬の中心速度を計算して、音響エネルギー伝
搬の中心速度を用いて欠陥の位置を計算することにより
達成される。
侵入的でない方法で、邪魔な雑音源を排除して、正確に
導管の漏れの位置を決定する。 【解決手段】本発明の埋められた導管で欠陥の位置を決
定する方法は、欠陥において生成された振動を感知し、
センサによって検知された信号を処理して相互相関関数
を生成し、この関数を平滑化してピークを得て、音響エ
ネルギー伝搬の中心速度を計算して、音響エネルギー伝
搬の中心速度を用いて欠陥の位置を計算することにより
達成される。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は地下の導管で欠陥
の位置を決定する方法、特に雑音が多い環境で埋められ
た蒸気管において漏れの位置を決定すること、導管の中
の流れの速度と方向を決定すること、及び電気導管で欠
陥の位置を決定する方法に関する。
の位置を決定する方法、特に雑音が多い環境で埋められ
た蒸気管において漏れの位置を決定すること、導管の中
の流れの速度と方向を決定すること、及び電気導管で欠
陥の位置を決定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】A.序説 伝送用の導管がそれらを保護するため、及び空間を節約
するためにしばしば埋められる。このことは、水と蒸気
の伝送に対しては都市内や周辺で、化学物質若しくは燃
料の伝送に対しては工業プラントの周りで一般的であ
り、また、天然ガスと電力の伝送に対しては郊外に渡っ
てさえも一般的である。これらのいずれの導管の漏れで
も、伝送液体の損失のため非経済的で、導管の外の有毒
又は爆発性の液体の蓄積のために危険であり得る。
するためにしばしば埋められる。このことは、水と蒸気
の伝送に対しては都市内や周辺で、化学物質若しくは燃
料の伝送に対しては工業プラントの周りで一般的であ
り、また、天然ガスと電力の伝送に対しては郊外に渡っ
てさえも一般的である。これらのいずれの導管の漏れで
も、伝送液体の損失のため非経済的で、導管の外の有毒
又は爆発性の液体の蓄積のために危険であり得る。
【0003】責任ある使用は従って、漏れの検知、その
正確な位置及びその修理を必要とする。漏れの位置決定
は、掘削によって起こされる破裂のために混雑した環境
において最も重要である。漏れを検知する1つの方法は
表面センサ技法の使用であり、これは、交通、導管の中
の乱流、継ぎ目とトラップのような導管でのいかなる切
れ目、あるいは隣接する導管により生成される騒音によ
って妨げられる。もう1つの方法が「棒状穴(bar hol
e)」を導管まで下がるように削ることである。これは導
管の完全性にそして修理人員に危険であり得る。
正確な位置及びその修理を必要とする。漏れの位置決定
は、掘削によって起こされる破裂のために混雑した環境
において最も重要である。漏れを検知する1つの方法は
表面センサ技法の使用であり、これは、交通、導管の中
の乱流、継ぎ目とトラップのような導管でのいかなる切
れ目、あるいは隣接する導管により生成される騒音によ
って妨げられる。もう1つの方法が「棒状穴(bar hol
e)」を導管まで下がるように削ることである。これは導
管の完全性にそして修理人員に危険であり得る。
【0004】漏れ検知の一般的なシステムには:音響の
放射、赤外線スペクトロスコピー、トレーサーガス、及
び電気的方法が含まれる(「地域加熱システムにおける
漏れの検知と位置決定(Detection and Location of Lea
ks in District Heating Systems)」D. S. Kupperman他
著、Argonne National Laboratories、ANL 92/5、19
92年3月刊を参照)。音響技術のユーザーの半分は、
現在の音響的方法は所望する程度よりも効果的ではない
と感じている(同著書を参照)。
放射、赤外線スペクトロスコピー、トレーサーガス、及
び電気的方法が含まれる(「地域加熱システムにおける
漏れの検知と位置決定(Detection and Location of Lea
ks in District Heating Systems)」D. S. Kupperman他
著、Argonne National Laboratories、ANL 92/5、19
92年3月刊を参照)。音響技術のユーザーの半分は、
現在の音響的方法は所望する程度よりも効果的ではない
と感じている(同著書を参照)。
【0005】B.蒸気導管の特徴 検知の音響的方法はさらに、典型的には金属である導管
それ自身の伝送特性、及び気体又は流体である伝送され
る媒質が相違することにより複雑にされる。経験によ
り、蒸気漏れによって放された音響エネルギーは3つの
モード、即ち、直径16又は24インチの蒸気導管に対
して毎秒約2500、4000、及び6000フィート
(毎秒約762、1219、及び1835m)の速度、
で金属導管に伝搬することが示されている。金属内を伝
搬する周波数に関しては1000Hzの下で最も強くな
り、より高い周波数において激しく弱められる。蒸気導
管はまた、熱伸張継手を含んでいて、漏れ騒音はこれら
の継手を横切って認識できない。
それ自身の伝送特性、及び気体又は流体である伝送され
る媒質が相違することにより複雑にされる。経験によ
り、蒸気漏れによって放された音響エネルギーは3つの
モード、即ち、直径16又は24インチの蒸気導管に対
して毎秒約2500、4000、及び6000フィート
(毎秒約762、1219、及び1835m)の速度、
で金属導管に伝搬することが示されている。金属内を伝
搬する周波数に関しては1000Hzの下で最も強くな
り、より高い周波数において激しく弱められる。蒸気導
管はまた、熱伸張継手を含んでいて、漏れ騒音はこれら
の継手を横切って認識できない。
【0006】漏れの音響的位置決定に対する主な媒質は
従って、伝搬が伸張継手に影響されない蒸気である。そ
の伝搬は多モードであり、最も強い振幅は毎秒約152
及び305m(毎秒約500及び1000フィート)の
速度で、そして1000と8500Hzの間に最少の減衰
で伝搬する。漏れ雑音は、これらの周波数の間で1フィ
ート(0.3048m)毎に0.07と0.15dBの間
の率で減衰する。蒸気の運動はまた、継手のような切れ
目によって、及びより高い流速における乱流によって起
こされる流れ雑音(flow noise)を生成する。実験によ
り、流れ雑音振幅は、2500Hzの下で最も大きいこと
が示される。
従って、伝搬が伸張継手に影響されない蒸気である。そ
の伝搬は多モードであり、最も強い振幅は毎秒約152
及び305m(毎秒約500及び1000フィート)の
速度で、そして1000と8500Hzの間に最少の減衰
で伝搬する。漏れ雑音は、これらの周波数の間で1フィ
ート(0.3048m)毎に0.07と0.15dBの間
の率で減衰する。蒸気の運動はまた、継手のような切れ
目によって、及びより高い流速における乱流によって起
こされる流れ雑音(flow noise)を生成する。実験によ
り、流れ雑音振幅は、2500Hzの下で最も大きいこと
が示される。
【0007】蒸気導管は情報の伝搬に対して明らかに理
想的な伝送線ではない。通信技術分野で周知である波動
方程式を解くことは、導管によって支持されるかも知れ
ないモードを予測する。しかし漏れの位置及び導管に対
しての構造的な支持のような要素がどのモードが実際に
伝搬するかを決定し、そしてこれはすべての場所におい
て異なる。伝搬速度は従って、どのモードで伝搬するか
に依存し、各場所において異なっている。
想的な伝送線ではない。通信技術分野で周知である波動
方程式を解くことは、導管によって支持されるかも知れ
ないモードを予測する。しかし漏れの位置及び導管に対
しての構造的な支持のような要素がどのモードが実際に
伝搬するかを決定し、そしてこれはすべての場所におい
て異なる。伝搬速度は従って、どのモードで伝搬するか
に依存し、各場所において異なっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】C.必要性 それ故に、特に掘削のコストが高く、特性、環境と人へ
の危険性が大きいような、導管の漏れの位置を正確に決
定する必要性がある。漏れ雑音の伝搬速度、媒質流速、
及びその方向を決定する侵入的でない方法(non-intrusi
ve method))は、漏れの位置を決定することを増進する
であろう。特に低い信号対雑音比の位置において、検知
の領域を広げることはまた、このプロセスを改善するで
あろう。
の危険性が大きいような、導管の漏れの位置を正確に決
定する必要性がある。漏れ雑音の伝搬速度、媒質流速、
及びその方向を決定する侵入的でない方法(non-intrusi
ve method))は、漏れの位置を決定することを増進する
であろう。特に低い信号対雑音比の位置において、検知
の領域を広げることはまた、このプロセスを改善するで
あろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、特に雑音が多
い環境において一層正確に導管の漏れの位置を決定する
方法に関する。本発明はまた導管の中の媒質の流速と方
向を決定する方法に関する。
い環境において一層正確に導管の漏れの位置を決定する
方法に関する。本発明はまた導管の中の媒質の流速と方
向を決定する方法に関する。
【0010】本発明のある実施態様において、センサ
は、お互いから既知の距離によって離される3つの位置
において導管に付けられる。導管において伝搬している
蒸気漏れからの雑音はセンサによって検知され、電気的
信号が各位置において生成される。信号は記録され、保
持するためにディジタル形態に変換される。各信号は、
蒸気での乱流雑音、導管によって伝達された雑音、及び
単一周波数音に対して区別するために4000から85
00Hzまでの周波数帯域を通過するようにフィルタにか
けられる。導管に沿って位置している第1センサ対から
得られた漏れ雑音データからの相互相関関数(cross-cor
relation function)が計算され、第1時間差の生プロッ
トが得られる。相互相関関数はまた、導管に沿って位置
している第2センサ対から得られた漏れ雑音データから
計算され、第2時間差の生プロットが得られる。これら
のプロットは平滑化され、各プロットにおける時間差の
ピークが得られる。導管での漏れ雑音の伝搬速度は、こ
こで第1時間差ピーク及び第1センサ対間の既知の間隔
を用いて計算される。漏れの未修正の位置は、伝搬速
度、第2時間差ピーク、及び第2センサ対間の既知の間
隔を用いて決定される。この位置は、導管の中の媒質の
流れの速度と方向を考慮することによって調節すること
ができ、最終的な漏れ位置が決定される。
は、お互いから既知の距離によって離される3つの位置
において導管に付けられる。導管において伝搬している
蒸気漏れからの雑音はセンサによって検知され、電気的
信号が各位置において生成される。信号は記録され、保
持するためにディジタル形態に変換される。各信号は、
蒸気での乱流雑音、導管によって伝達された雑音、及び
単一周波数音に対して区別するために4000から85
00Hzまでの周波数帯域を通過するようにフィルタにか
けられる。導管に沿って位置している第1センサ対から
得られた漏れ雑音データからの相互相関関数(cross-cor
relation function)が計算され、第1時間差の生プロッ
トが得られる。相互相関関数はまた、導管に沿って位置
している第2センサ対から得られた漏れ雑音データから
計算され、第2時間差の生プロットが得られる。これら
のプロットは平滑化され、各プロットにおける時間差の
ピークが得られる。導管での漏れ雑音の伝搬速度は、こ
こで第1時間差ピーク及び第1センサ対間の既知の間隔
を用いて計算される。漏れの未修正の位置は、伝搬速
度、第2時間差ピーク、及び第2センサ対間の既知の間
隔を用いて決定される。この位置は、導管の中の媒質の
流れの速度と方向を考慮することによって調節すること
ができ、最終的な漏れ位置が決定される。
【0011】本発明の別の実施態様では、音響的方法
は、導管の中を流れている蒸気の流速と方向を決定す
る。センサは、既知の距離によって離される2つの位置
において導管に付けられる。振動が、導管上にセンサの
一方の側に課され、両方のセンサによって検知される。
この過程は、第2振動がセンサの他方の側に課されるよ
うにして、繰り返される。センサによって生成された信
号は、アナログ又はディジタルのいずれかの形態で記録
され、4000から8500Hzまでの周波数帯域を通過
するようにフィルタにかけられ、蒸気の乱流雑音、導管
によって伝達された雑音、及び単一周波数音に対して区
別される。そして次に、課された第1振動からのセンサ
から得られたデータからの相互相関関数が計算され、第
1時間差の生プロットが得られ、そして同じことが第2
振動に対してされる。時間差の各生プロットは平滑化さ
れ、各プロットの時間差ピークを得る。伝搬の中心速度
は、第1時間差ピークとセンサ間の既知の間隔を用いて
決定され、そしてこの過程は他の方向への伝搬ために繰
り返される。導管の中の媒質の流速と方向は、ここで速
度の差から計算される。
は、導管の中を流れている蒸気の流速と方向を決定す
る。センサは、既知の距離によって離される2つの位置
において導管に付けられる。振動が、導管上にセンサの
一方の側に課され、両方のセンサによって検知される。
この過程は、第2振動がセンサの他方の側に課されるよ
うにして、繰り返される。センサによって生成された信
号は、アナログ又はディジタルのいずれかの形態で記録
され、4000から8500Hzまでの周波数帯域を通過
するようにフィルタにかけられ、蒸気の乱流雑音、導管
によって伝達された雑音、及び単一周波数音に対して区
別される。そして次に、課された第1振動からのセンサ
から得られたデータからの相互相関関数が計算され、第
1時間差の生プロットが得られ、そして同じことが第2
振動に対してされる。時間差の各生プロットは平滑化さ
れ、各プロットの時間差ピークを得る。伝搬の中心速度
は、第1時間差ピークとセンサ間の既知の間隔を用いて
決定され、そしてこの過程は他の方向への伝搬ために繰
り返される。導管の中の媒質の流速と方向は、ここで速
度の差から計算される。
【0012】本発明のさらなる実施態様で、電気導管で
の欠陥は、欠陥において放電を起こすのに十分な電位で
導体上に電気パルスを課することによって位置決定され
る。放電によって放された音響エネルギーは、2つのセ
ンサが、それぞれが導管に取り付けられ、欠陥を含まな
い導管の長さ方向に沿って互いに他方から離されるよう
にして決定される。音響データの記録は、パルスの立上
り区間に同期させることができる。各センサ信号の相互
相関関数の包絡線は計算されてそのピークが決定され、
これは第1センサにおいて受けられた電気パルスの立上
り区間、及び他のセンサ間において受けられた電気パル
スの立上り区間、の時間差を提供する。音響エネルギー
伝搬速度は、2つのセンサとそれらの間の既知の間隔か
らのデータの相互相関関数から得られる時間差から計算
される。時間差の符号の検査は、どのセンサが欠陥の最
も近くにあるかを決定する。欠陥の位置は、音響エネル
ギーの伝搬速度、最も近くのセンサ位置、及びそのセン
サへの伝搬時間の知識より計算される。この場合の欠陥
は、固体誘電体での電気漏えい路、又は流体誘電体での
漏れを含んでいてもよい。
の欠陥は、欠陥において放電を起こすのに十分な電位で
導体上に電気パルスを課することによって位置決定され
る。放電によって放された音響エネルギーは、2つのセ
ンサが、それぞれが導管に取り付けられ、欠陥を含まな
い導管の長さ方向に沿って互いに他方から離されるよう
にして決定される。音響データの記録は、パルスの立上
り区間に同期させることができる。各センサ信号の相互
相関関数の包絡線は計算されてそのピークが決定され、
これは第1センサにおいて受けられた電気パルスの立上
り区間、及び他のセンサ間において受けられた電気パル
スの立上り区間、の時間差を提供する。音響エネルギー
伝搬速度は、2つのセンサとそれらの間の既知の間隔か
らのデータの相互相関関数から得られる時間差から計算
される。時間差の符号の検査は、どのセンサが欠陥の最
も近くにあるかを決定する。欠陥の位置は、音響エネル
ギーの伝搬速度、最も近くのセンサ位置、及びそのセン
サへの伝搬時間の知識より計算される。この場合の欠陥
は、固体誘電体での電気漏えい路、又は流体誘電体での
漏れを含んでいてもよい。
【0013】本発明の別のさらなる実施態様において、
電気導管での欠陥は、欠陥において放電を起こすために
十分な電位で導体上に電気パルスを課することによって
位置決定される。放電によって放された音響エネルギー
は、導管に沿った既知の距離によってお互い間隔を置か
れるような、3つのセンサによって決定される。これら
のセンサの1対の間のスパンには、欠陥の位置が含まれ
る。センサ対からの間のデータから相互相関関数を計算
すること、及び時間差ピークを得るためにプロットを平
滑化することは、音響エネルギーの伝搬速度、及び欠陥
の位置を与える。この場合の欠陥は、固体の誘電体での
電気漏えい路、又は流体誘電体での漏れを含み得る。
電気導管での欠陥は、欠陥において放電を起こすために
十分な電位で導体上に電気パルスを課することによって
位置決定される。放電によって放された音響エネルギー
は、導管に沿った既知の距離によってお互い間隔を置か
れるような、3つのセンサによって決定される。これら
のセンサの1対の間のスパンには、欠陥の位置が含まれ
る。センサ対からの間のデータから相互相関関数を計算
すること、及び時間差ピークを得るためにプロットを平
滑化することは、音響エネルギーの伝搬速度、及び欠陥
の位置を与える。この場合の欠陥は、固体の誘電体での
電気漏えい路、又は流体誘電体での漏れを含み得る。
【0014】前述した本発明の実施態様は以下のような
多くの利点を有している。即ち、環境を守り掘削におけ
る費用と破裂を減らすため、埋められた導管での漏れの
位置をもっと良く決定する能力と、都市で典型的である
雑音が多い環境での漏れの位置を決定する能力と、及び
導管の中の乱流、継手とトラップのような導管での切れ
目又は隣接した導管によって生み出された雑音を含む、
邪魔な雑音源を拒絶する能力と、センサからより大きい
距離において漏れを検知する能力と、侵入的でない方法
で導管の中の媒質の方向と流速を決定する能力と、並び
に伝電線における欠陥の位置を決定する能力である。
多くの利点を有している。即ち、環境を守り掘削におけ
る費用と破裂を減らすため、埋められた導管での漏れの
位置をもっと良く決定する能力と、都市で典型的である
雑音が多い環境での漏れの位置を決定する能力と、及び
導管の中の乱流、継手とトラップのような導管での切れ
目又は隣接した導管によって生み出された雑音を含む、
邪魔な雑音源を拒絶する能力と、センサからより大きい
距離において漏れを検知する能力と、侵入的でない方法
で導管の中の媒質の方向と流速を決定する能力と、並び
に伝電線における欠陥の位置を決定する能力である。
【0015】
【発明の実施の形態】前述した伝送媒質としての蒸気導
管の望ましくない特性は図1及び図2により要約され
る。図1(A)は、ただ1つのモードが伝搬する速度に
対する相関強度の理想化したプロットを示す。図2は、
伝搬速度に対する、金属及び蒸気の中を移動する音の相
関強度を示す。蒸気伝搬に対するピークの系列が毎秒2
000フィート(毎秒610m)より小さいのに対し、
金属伝搬に対する3つの特徴的なピークは毎秒2000
フィート(毎秒610m)より大きい。図1(C)は、
多モードの場合で伝搬している蒸気漏れ雑音の、周波数
に対する相関強度の生プロットを示す。生データは、生
相互相関曲線の包絡線を計算することによって平滑化さ
れ、その包絡線のピークで中心速度が定められる。
管の望ましくない特性は図1及び図2により要約され
る。図1(A)は、ただ1つのモードが伝搬する速度に
対する相関強度の理想化したプロットを示す。図2は、
伝搬速度に対する、金属及び蒸気の中を移動する音の相
関強度を示す。蒸気伝搬に対するピークの系列が毎秒2
000フィート(毎秒610m)より小さいのに対し、
金属伝搬に対する3つの特徴的なピークは毎秒2000
フィート(毎秒610m)より大きい。図1(C)は、
多モードの場合で伝搬している蒸気漏れ雑音の、周波数
に対する相関強度の生プロットを示す。生データは、生
相互相関曲線の包絡線を計算することによって平滑化さ
れ、その包絡線のピークで中心速度が定められる。
【0016】相互相関方法は信号処理でよく知られてい
て、例えば、Oppenheim、Schafer共著の本、「ディジタ
ル信号処理(Digital Signal Processing)」(Prentice
Hall出版1975年刊)の556〜562ページを参照
するとよい。この方法は、各センサがそれを検知する必
要があるから、雑音に無感応である。結果として生じる
信号対雑音比の改善は、センサに以前の方法よりも3倍
遠くに離れることを許容する。
て、例えば、Oppenheim、Schafer共著の本、「ディジタ
ル信号処理(Digital Signal Processing)」(Prentice
Hall出版1975年刊)の556〜562ページを参照
するとよい。この方法は、各センサがそれを検知する必
要があるから、雑音に無感応である。結果として生じる
信号対雑音比の改善は、センサに以前の方法よりも3倍
遠くに離れることを許容する。
【0017】相関強度は導管に沿った2つのセンサの測
定から得られ、ここでアナログデータは、ディジタル形
態に変換され、相互相関されて、雑音がセンサの対間を
伝搬するにつれて時間遅れを得る。センサ間の距離を得
れば、速度が得られる。信号処理のこの周知の方法は、
時間に対してゼロに等しい場合がないような連続的な雑
音に対して用いられる。
定から得られ、ここでアナログデータは、ディジタル形
態に変換され、相互相関されて、雑音がセンサの対間を
伝搬するにつれて時間遅れを得る。センサ間の距離を得
れば、速度が得られる。信号処理のこの周知の方法は、
時間に対してゼロに等しい場合がないような連続的な雑
音に対して用いられる。
【0018】原理的には、この過程はまたアナログ信号
に適用されることができるが、ディジタルの形態ではよ
り容易である。信号はまた通常フィルタにかけられ、蒸
気の場合は4000から8500Hzの周波数帯域が選択
され、ここでは漏れ雑音は、流れ雑音又は金属により伝
達される雑音と比較して最も強い。単一周波数音は、平
滑化コヒーレンス変換(SCOT:Smoothed Coherence
Transform)フィルタリング(Carter他著 Proc.IEEE (L
ett), 61, 1497, 1973)によって除去されてよい。
に適用されることができるが、ディジタルの形態ではよ
り容易である。信号はまた通常フィルタにかけられ、蒸
気の場合は4000から8500Hzの周波数帯域が選択
され、ここでは漏れ雑音は、流れ雑音又は金属により伝
達される雑音と比較して最も強い。単一周波数音は、平
滑化コヒーレンス変換(SCOT:Smoothed Coherence
Transform)フィルタリング(Carter他著 Proc.IEEE (L
ett), 61, 1497, 1973)によって除去されてよい。
【0019】図3に言及すると、本発明のある実施態様
に従った装置200が示され、埋められた蒸気導管でも
よい導管5の連続的な漏れを位置決定する方法が示され
る。センサ21、22、23は、固定具、接着剤、又は
好ましくは溶接によって、導管に取り付けられる。セン
サ22と23は、同じマンホールの中にあり、第1セン
サ対を構成し、およそ1から10フィート(0.3から
30m)お互いから分けられている。センサ21は、5
00フィート(152m)離れているかも知れない他の
マンホールの中にある。センサ21と22は、第2セン
サ対を構成する。ある実施態様では、センサは、米国マ
サチューセッツ州マールボロー(Marlborough, MA)のBru
el & Kjaer Instruments, Inc.からのモデル4378加
速度計(Model 4378 Accelerometers)である。
に従った装置200が示され、埋められた蒸気導管でも
よい導管5の連続的な漏れを位置決定する方法が示され
る。センサ21、22、23は、固定具、接着剤、又は
好ましくは溶接によって、導管に取り付けられる。セン
サ22と23は、同じマンホールの中にあり、第1セン
サ対を構成し、およそ1から10フィート(0.3から
30m)お互いから分けられている。センサ21は、5
00フィート(152m)離れているかも知れない他の
マンホールの中にある。センサ21と22は、第2セン
サ対を構成する。ある実施態様では、センサは、米国マ
サチューセッツ州マールボロー(Marlborough, MA)のBru
el & Kjaer Instruments, Inc.からのモデル4378加
速度計(Model 4378 Accelerometers)である。
【0020】蒸気漏れ振動データは、3つのセンサ全て
から得られ、最小値で、一つの対ごとに、典型的にはデ
ィジタルオーディオテープで記録される。第1受信器6
1と第2受信器62は、お互い遠く離された記録器31
と32にそれぞれ同期パルスを供給することができる。
代りに、ケーブルは、敷設権に沿って設けられることが
でき、センサデータの全ては同じ記録器の異なったチャ
ネルに記録されることができる。
から得られ、最小値で、一つの対ごとに、典型的にはデ
ィジタルオーディオテープで記録される。第1受信器6
1と第2受信器62は、お互い遠く離された記録器31
と32にそれぞれ同期パルスを供給することができる。
代りに、ケーブルは、敷設権に沿って設けられることが
でき、センサデータの全ては同じ記録器の異なったチャ
ネルに記録されることができる。
【0021】信号は、4000から8500Hzまでの周
波数帯域を通過するようにフィルタにかけられ、蒸気の
中を伝搬している蒸気漏れ雑音を乱流及び導管によって
伝達された雑音から区別する。フィルタリングは、また
単一周波数音を排除するように行われてもよい。
波数帯域を通過するようにフィルタにかけられ、蒸気の
中を伝搬している蒸気漏れ雑音を乱流及び導管によって
伝達された雑音から区別する。フィルタリングは、また
単一周波数音を排除するように行われてもよい。
【0022】相互相関関数は、センサ22と23の間で
計算される。この生データプロットは、多数のピークを
含んでいて、包絡線処理段階で平滑化されられ、単一ピ
ークの曲線をつくる。時間差に対応する図3(B)に示
されるように、漏れ雑音は、センサ22と23の間の既
知の距離を横断する必要がある。この特定の導管の中の
漏れ雑音伝搬の中心速度は、この情報から計算される。
計算される。この生データプロットは、多数のピークを
含んでいて、包絡線処理段階で平滑化されられ、単一ピ
ークの曲線をつくる。時間差に対応する図3(B)に示
されるように、漏れ雑音は、センサ22と23の間の既
知の距離を横断する必要がある。この特定の導管の中の
漏れ雑音伝搬の中心速度は、この情報から計算される。
【0023】同じステップは、センサ21及びセンサ2
2によって集められたデータに対して行われ、漏れから
の雑音のセンサ21に比較したセンサ22に到達するま
での時間遅れの平均を得る。センサ21と22の間の中
点C-Cから測定された、未修正の漏れの位置Loは、Lo =
0.5 v{t1 - t2}で与えられ、ここでvは、センサ22と
23からの信号上の相互相関及び平滑化演算から計算さ
れ、v = d23/{t3 - t2}を与える。
2によって集められたデータに対して行われ、漏れから
の雑音のセンサ21に比較したセンサ22に到達するま
での時間遅れの平均を得る。センサ21と22の間の中
点C-Cから測定された、未修正の漏れの位置Loは、Lo =
0.5 v{t1 - t2}で与えられ、ここでvは、センサ22と
23からの信号上の相互相関及び平滑化演算から計算さ
れ、v = d23/{t3 - t2}を与える。
【0024】未修正の漏れ位置Loは、蒸気の方向と速度
を導出しない。この情報は、図4で記述された方法によ
って得ることができる。
を導出しない。この情報は、図4で記述された方法によ
って得ることができる。
【0025】次に図4には、本発明の他の実施態様に従
った装置300が示されている。ここでは装置300の
構成要素は、装置200と同じであり、同じ参照番号で
示される。
った装置300が示されている。ここでは装置300の
構成要素は、装置200と同じであり、同じ参照番号で
示される。
【0026】多くの使用態様において、関心事の導管に
沿って圧力ゲージ又は流れ計(フローメーター)を用い
ない。侵入的でない方法で漏れがない位置で導管の中の
流れを決定するのに、2つのセンサを用いる方法が用い
られる。
沿って圧力ゲージ又は流れ計(フローメーター)を用い
ない。侵入的でない方法で漏れがない位置で導管の中の
流れを決定するのに、2つのセンサを用いる方法が用い
られる。
【0027】図4は、導管3を示し、これは軸Xに沿っ
て不明の速度と方向の流体を輸送する。センサ21と2
2は、それぞれ既知の距離D12によって離される位置x1
とx2において導管に付けられる。x1以下のどんな位置xa
に配置されるトランスデューサ41は、導管上に振動を
加える。振動の伝達成分は、上述の方法で位置x1及びx2
で感知され、記録される。この過程は、x2以上のどんな
位置xbにも配置される第2トランスデューサ42は、成
分がx1とx2で感知され記録される振動を加えるところに
おいても繰り返される。xaとxbにおけるトランスデュー
サの機能は、単純なハンマー強打によって行われること
ができる。
て不明の速度と方向の流体を輸送する。センサ21と2
2は、それぞれ既知の距離D12によって離される位置x1
とx2において導管に付けられる。x1以下のどんな位置xa
に配置されるトランスデューサ41は、導管上に振動を
加える。振動の伝達成分は、上述の方法で位置x1及びx2
で感知され、記録される。この過程は、x2以上のどんな
位置xbにも配置される第2トランスデューサ42は、成
分がx1とx2で感知され記録される振動を加えるところに
おいても繰り返される。xaとxbにおけるトランスデュー
サの機能は、単純なハンマー強打によって行われること
ができる。
【0028】各方向での伝搬の中心速度は、前と同じよ
うに、相互相関、及び包絡線の平滑化によって計算され
る。ある測定においては、音は流れと同じ方向で伝搬
し、他の場合では、それが流れと反対の方向で伝搬す
る。流速は、2つの速度の間の差異の半分であり、流れ
の方向はより速い速度の方の方向に対応する。
うに、相互相関、及び包絡線の平滑化によって計算され
る。ある測定においては、音は流れと同じ方向で伝搬
し、他の場合では、それが流れと反対の方向で伝搬す
る。流速は、2つの速度の間の差異の半分であり、流れ
の方向はより速い速度の方の方向に対応する。
【0029】次に図5(A)には、本発明のある実施態
様に従った装置400が示されている。電力導管2は、
導体8を囲む誘電体6を囲む被覆4を持っている。この
誘電体は固体又は流体であり得る。電力導管2は欠陥1
0を含み、これは流体誘電体の場合には被覆4を通る漏
れであり得て、あるいは誘電体が固体であるならば誘電
体を通る電気漏えい路であり得る。導管は軸Xに沿って
横たわると考える。第1センサ21は位置x1において導
管に取り付けられ、第2センサは位置x2において導管に
取り付けられる。これらのセンサは距離D12によって離
される。欠陥10は、センサのスパンの外に最も近くの
ものから距離Lで位置している。第1記録器31は第1
センサ21に接続され、第2記録器32はセンサ22と
接続される。パルス発生器50は導体8と接続される。
パルス発生器の一端及び被覆は、電気的に接地される。
市販FM受信器61と62は、送信器63経由で発生器
50からパルスと同時に、記録器へ同期信号を供給す
る。
様に従った装置400が示されている。電力導管2は、
導体8を囲む誘電体6を囲む被覆4を持っている。この
誘電体は固体又は流体であり得る。電力導管2は欠陥1
0を含み、これは流体誘電体の場合には被覆4を通る漏
れであり得て、あるいは誘電体が固体であるならば誘電
体を通る電気漏えい路であり得る。導管は軸Xに沿って
横たわると考える。第1センサ21は位置x1において導
管に取り付けられ、第2センサは位置x2において導管に
取り付けられる。これらのセンサは距離D12によって離
される。欠陥10は、センサのスパンの外に最も近くの
ものから距離Lで位置している。第1記録器31は第1
センサ21に接続され、第2記録器32はセンサ22と
接続される。パルス発生器50は導体8と接続される。
パルス発生器の一端及び被覆は、電気的に接地される。
市販FM受信器61と62は、送信器63経由で発生器
50からパルスと同時に、記録器へ同期信号を供給す
る。
【0030】欠陥の位置を決定する過程において、発生
器から導管に沿って伝搬する短い、高電位パルスによっ
て欠陥で、アークが引き起こされる。このいわゆる「ハ
イポット(hi-pot)」法はまた、短絡したコンデンサーを
なくすために用いられる。パルスは、欠陥で生成した音
波よりずっと大きな速度で移動し、よって線全体に渡っ
て瞬間的であると見なすことができ、データ集合過程を
同期させるために用いることができる。
器から導管に沿って伝搬する短い、高電位パルスによっ
て欠陥で、アークが引き起こされる。このいわゆる「ハ
イポット(hi-pot)」法はまた、短絡したコンデンサーを
なくすために用いられる。パルスは、欠陥で生成した音
波よりずっと大きな速度で移動し、よって線全体に渡っ
て瞬間的であると見なすことができ、データ集合過程を
同期させるために用いることができる。
【0031】放電によって解放された伝達音響エネルギ
ーは、2つのセンサで検知され、記録される。相互相関
関数の包絡線は、音響エネルギーが距離D12を伝搬する
ために要する時間、t1-t2 が得られるように計算され
る。伝搬速度は、時間と距離から決定される。量(t1-
t2)の符号は、どちらのセンサの側に欠陥が位置するか
を示す。欠陥の位置は、電気インパルスからt1又はt2を
知り最も近くのセンサから決定される。従って、x1から
測定された L < x1 に対して、L = -vt1、又はx2から測
定された L > x2 に対して、L = vt2である。
ーは、2つのセンサで検知され、記録される。相互相関
関数の包絡線は、音響エネルギーが距離D12を伝搬する
ために要する時間、t1-t2 が得られるように計算され
る。伝搬速度は、時間と距離から決定される。量(t1-
t2)の符号は、どちらのセンサの側に欠陥が位置するか
を示す。欠陥の位置は、電気インパルスからt1又はt2を
知り最も近くのセンサから決定される。従って、x1から
測定された L < x1 に対して、L = -vt1、又はx2から測
定された L > x2 に対して、L = vt2である。
【0032】次に図5(B)には装置401が示され、
これは、センサ21と22の間に欠陥10が位置してい
ること、及びセンサ23がx3に取り付けられていること
以外、装置400に類似している。この場合、欠陥の位
置を決定する手順は、図3の装置200の議論において
与えられたものと同じである。
これは、センサ21と22の間に欠陥10が位置してい
ること、及びセンサ23がx3に取り付けられていること
以外、装置400に類似している。この場合、欠陥の位
置を決定する手順は、図3の装置200の議論において
与えられたものと同じである。
【0033】表面検知方法を用いる利点の一部として以
下のことが挙げられる。即ち、環境保全コストと掘削の
破裂を減らすため、埋められた導管でもっと良く漏れの
位置を決定する能力と、都市で典型的である雑音が多い
環境において漏れの位置を決定し、及び導管の中で乱流
を、継手とトラップのような導管に切れ目又は隣接した
導管によって発生させられた雑音を含む邪魔な雑音源を
拒絶する能力と、漏れが見いだされるかも知れない距離
を増やせる能力と、侵入的でない方法で導管の中の媒質
の方向と流速を決定する能力と、並びに送電線で欠陥の
位置を決定する能力である。電線に関しては、欠陥の位
置を決定することを必要とされる「ハイポット」の試み
の数は、大きく減少され、これにより過度に応力を加え
て良い誘電体を破壊する可能性が最小になる。
下のことが挙げられる。即ち、環境保全コストと掘削の
破裂を減らすため、埋められた導管でもっと良く漏れの
位置を決定する能力と、都市で典型的である雑音が多い
環境において漏れの位置を決定し、及び導管の中で乱流
を、継手とトラップのような導管に切れ目又は隣接した
導管によって発生させられた雑音を含む邪魔な雑音源を
拒絶する能力と、漏れが見いだされるかも知れない距離
を増やせる能力と、侵入的でない方法で導管の中の媒質
の方向と流速を決定する能力と、並びに送電線で欠陥の
位置を決定する能力である。電線に関しては、欠陥の位
置を決定することを必要とされる「ハイポット」の試み
の数は、大きく減少され、これにより過度に応力を加え
て良い誘電体を破壊する可能性が最小になる。
【0034】ここで具体的に記述された実施態様の変更
と修正は、本発明の範囲から外れずに行なうことができ
る。特に、媒質の方向と流速を決定するのに記述された
装置と方法は、漏れの位置を決定することために実施態
様に取り入れられてもよい。相互相関演算で用いられる
周波数のスペクトルは、導管と媒質の各組合せに対して
選ばれてよく、漏れ雑音データは最大にされ、及び所望
しない周波数に対して区別される。センサは、以下のよ
うな処理を行うがこれに限定されないコンピュータの中
に直接接続されてもよい。即ち、フィルタリング、ディ
ジタル変換、信号処理、平滑化、同期、並びに流速、方
向及び欠陥位置の計算が行われる。
と修正は、本発明の範囲から外れずに行なうことができ
る。特に、媒質の方向と流速を決定するのに記述された
装置と方法は、漏れの位置を決定することために実施態
様に取り入れられてもよい。相互相関演算で用いられる
周波数のスペクトルは、導管と媒質の各組合せに対して
選ばれてよく、漏れ雑音データは最大にされ、及び所望
しない周波数に対して区別される。センサは、以下のよ
うな処理を行うがこれに限定されないコンピュータの中
に直接接続されてもよい。即ち、フィルタリング、ディ
ジタル変換、信号処理、平滑化、同期、並びに流速、方
向及び欠陥位置の計算が行われる。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、特
に掘削が容易でなく、又は雑音が多い環境において、侵
入的でない方法で、邪魔な雑音源を排除して、正確に導
管の漏れの位置を決定することができるようになる。
に掘削が容易でなく、又は雑音が多い環境において、侵
入的でない方法で、邪魔な雑音源を排除して、正確に導
管の漏れの位置を決定することができるようになる。
【図1】媒質で満たされた導管の音の単一モード(A)
及び多モード(C)伝送の、速度に対する強度プロット
を示す。
及び多モード(C)伝送の、速度に対する強度プロット
を示す。
【図2】導管の金属、及び蒸気を通る蒸気漏れ雑音の伝
送の、速度に対する強度プロットを示す。
送の、速度に対する強度プロットを示す。
【図3】(A)は、音響エネルギーを検知する典型的な
導管支持センサの概略図を示す。(B)及び(C)は、
相互相関計算への入力とそこからの典型的な出力を表す
図を示す。
導管支持センサの概略図を示す。(B)及び(C)は、
相互相関計算への入力とそこからの典型的な出力を表す
図を示す。
【図4】(A)は、導管の中の媒質の流れの速度及び方
向を決定するのに用いられる、典型的な導管支持センサ
及びトランスデューサの概略図を示す。(B)は、相互
相関計算からの生データを平滑化することにより得られ
た典型的な出力のグラフ図を示す。
向を決定するのに用いられる、典型的な導管支持センサ
及びトランスデューサの概略図を示す。(B)は、相互
相関計算からの生データを平滑化することにより得られ
た典型的な出力のグラフ図を示す。
【図5】要素が中の故障を位置決定する送電線の概略図
を示す。
を示す。
2、3、5 導管 4 被覆 6 誘電体 8 導体 10 欠陥 21、22、23 センサ 31、32 記録器 41、42 トランスデューサ 50 パルス発生器 61、62 市販FM電波受信器 63 送信器 200、300、400 装置
Claims (19)
- 【請求項1】a)第1時間差の生プロットを得るため、
導管に沿って離間して配置された第1センサ対から得ら
れる漏れ雑音データから相互相関関数を計算する段階
と、 b)第2時間差の生プロットを得るため、導管に沿って
離間して配置された第2センサ対から得られる漏れ雑音
データから相互相関関数を計算する段階と、 c)各プロットの時間差ピークを得るために、時間差の
各生プロットを平滑化する段階と、 d)前記第1時間差ピーク、及び第1センサ対間の前記
既知の間隔を用いることで、前記導管の漏れ雑音に対す
る伝搬速度を決定する段階と、 e)前記伝搬速度、前記第2時間差ピーク、及び前記第
2センサ対間の前記間隔を用いることによって、前記漏
れの前記位置を決定する段階とからなることを特徴とす
る導管の漏れの位置を決定する方法。 - 【請求項2】前記導管に沿った3つの間隔をあけた位置
で、前記導管の中を伝搬している記録漏れ雑音データを
記録する段階を有し、各位置がセンサを有することこと
を特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】前記導管に沿った各センサから前記漏れ雑
音データの前記記録を同期させる段階をさらに有するこ
とを特徴とする請求項2記載の方法。 - 【請求項4】前記記録を無線信号と同期させる段階をさ
らに有することを特徴とする請求項3記載の方法。 - 【請求項5】前記導管に沿った3つの間隔をあけられた
位置からの前記漏れ雑音データをアナログからディジタ
ル形態へ変換する段階をさらに有することを特徴とする
請求項1記載の方法。 - 【請求項6】特定の周波数帯域を通過させるために前記
漏れ雑音データをフィルタにかける段階をさらに有する
ことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項7】単一周波数音を除去するために前記漏れ雑
音データをフィルタにかける段階をさらに有することを
特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項8】前記漏れ雑音データがセンサによって集め
られ、電気的信号に変換される段階をさらに有すること
を特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項9】長さ方向に沿って3つの間隔をあけられた
位置でセンサを前記導管に付ける段階をさらに有するこ
とを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項10】前記最終的な漏れ位置を決定するため
に、前記導管の中の媒質の流れの速度と方向を考慮する
ことによって前記位置計算を修正する段階をさらに有す
ることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項11】a)各位置で電気的信号を生成するため
に、長さ方向に沿った3つの間隔をあけられた位置で導
管を伝搬する漏れ雑音を感知する段階と、 b)ディジタル形態に各信号を記録する段階と、 c)第1時間差の生プロットを得るため、前記導管に沿
って位置する第1センサ対から得られる漏れ雑音データ
から相互相関関数を計算する段階と、 d)第2時間差の生プロットを得るため、前記導管に沿
って位置する第2センサ対から得られる漏れ雑音データ
から相互相関関数を計算する段階と、 e)各プロットの時間差ピークを得るために、時間差の
各生プロットを平滑化する段階と、 f)前記第1時間差ピーク、及び前記第1センサ対間に
前記既知の間隔を用いることで、前記導管の漏れ雑音に
対する前記伝搬速度を決定する段階と、 g)前記伝搬速度、前記第2時間差ピーク、及び第2セ
ンサ対間の前記既知の間隔を用いることによって、未修
正の前記漏れ雑音の位置を決定する段階とからなること
を特徴とする埋められた導管の漏れ雑音の位置を決定す
る方法。 - 【請求項12】a)各位置がお互い既知の距離によって
離された、第1、第2及び第3の位置にそれぞれセンサ
を導管に溶接する段階と、 b)各位置において電気的信号を生成するために、前記
導管で伝搬している蒸気漏れ雑音を感知する段階と、 c)信号処理のために記録操作を同期させる段階と、 d)保持するためにディジタル形態で各信号を記録する
段階と、 e)流れの乱流雑音、及び前記導管により伝達された雑
音を排除するため、4000から8500Hzの周波数帯
域を通過するように各信号をフィルタにかける段階と、 f)単一周波数音を除去するように各信号をフィルタに
かける段階と、 g)第1時間差の生プロットを得るため、前記導管に沿
って位置する第1センサ対から得られる漏れ雑音データ
から相互相関関数を計算する段階と、 h)第2時間差の生プロットを得るため、前記導管に沿
って位置する第2センサ対から得られる漏れ雑音データ
から相互相関関数を計算する段階と、 i)各プロットの時間差ピークを得るために、時間差の
各生プロットを平滑化する段階と、 j)前記第1時間差ピーク、及び前記第1センサ対間に
前記既知の間隔を用いることで、前記導管の漏れ雑音に
対する前記伝搬速度を決定する段階と、 k)前記伝搬速度、前記第2時間差ピーク、及び前記第
2センサ対間の前記既知の間隔を用いることによって、
漏れの未修正の位置を決定する段階と、及び l)前記最終的な漏れ位置を決定するため、前記導管の
中の媒質の流れの速度及び方向を考慮することによって
前記未修正位置計算を調節する段階とからなることを特
徴とする埋められた導管の漏れ雑音の位置を決定する音
響的方法。 - 【請求項13】a)ある距離により離され、導管に付け
られたセンサ対の第1の側上の位置で前記導管上に第1
振動を課する段階と、 b)双方のセンサにおいて前記課された振動に応答し
て、前記導管に沿って伝搬する第1伝達振動を検知する
段階と、 c)上記段階a)及びb)を繰り返す段階であって、第
2振動が前記センサの第2の側上の第2位置において課
されることと、 d)相関関数の崩落線を計算することによって、各伝達
振動の中心速度を決定する段階と、及び e)流体の流れの方向及びその速度を計算する段階とか
らなることを特徴とする導管の中の媒質の流速及び方向
を決定する方法。 - 【請求項14】a)各位置がお互い既知の距離によって
離された、導管に沿った第1及び第2の位置にセンサを
導管に溶接する段階と、 b)センサの第1の側上の位置で導管上に第1振動を課
する段階と、 c)双方のセンサにおいて前記課された振動に応答し
て、導管に沿って伝搬する第1伝達振動を検知する段階
と、 d)センサの第2の側上の第2位置で導管上に第2振動
を課する段階と、 e)双方のセンサにおいて前記課された振動に応答し
て、導管に沿って伝搬する第2伝達振動を検知する段階
と、 f)保持するためにディジタル形態で各信号を記録する
段階と、 g)流れの乱流雑音、及び導管により伝達された雑音を
排除するため、4000から8500Hzの周波数帯域を
通過するように各信号をフィルタにかける段階と、 h)単一周波数音を除去するように各信号をフィルタに
かける段階と、 i)第1時間差の生プロットを得るため、導管に沿って
伝搬する課された第1振動からのセンサから得られるデ
ータから相互相関関数を計算する段階と、 j)第2時間差の生プロットを得るため、導管に沿って
伝搬する課された第2振動からのセンサから得られるデ
ータから相互相関関数を計算する段階と、 k)各プロットの時間差ピークを得るために、時間差の
各生プロットを平滑化する段階と、 l)前記第1時間差ピーク、及び前記センサ間の既知の
間隔を用いて、課された振動の前記導管での伝搬の中央
速度を決定する段階と、 m)前記第2時間差ピーク、及び前記センサ間の既知の
間隔を用いて、課された振動の前記導管での伝搬の前記
中央速度を決定する段階と、及び n)前記導管の中の媒質の前記流速及び方向を計算する
段階とからなることを特徴とする導管の中の媒質の流速
及び方向を決定する音響的方法。 - 【請求項15】a)欠陥で放電を起こすのに十分な電位
を有する電気パルスを導体上に課す段階と、 b)電気的信号を生成するため、2つのセンサによって
前記放電により放された音響エネルギーの伝搬を感知す
る段階であって、各センサが前記導管に取り付けられ、
お互い前記導管の長さ方向に沿って既知の距離を離され
ることと、 c)時間差を決定するため、各センサ信号から相互相関
関数の包絡線を計算する段階と、 d)前記欠陥から最も近くの前記センサを決定するた
め、前記時間差の符号を検査する段階と、及び e)前記速度及び前記電気インパルスと比較した相互相
関関数のピークから、最も近くの前記センサからの前記
欠陥の前記位置を計算する段階とからなることを特徴と
する誘電体により離された導体を有する導管の中の欠陥
の位置を決定する方法。 - 【請求項16】a)欠陥で放電を起こすのに十分な電位
を有する電気パルスを導体上に課す段階と、 b)電気的信号を生成するため、2つのセンサによって
前記放電により放された音響エネルギーの伝搬を感知す
る段階であって、各センサが導管に取り付けられ、お互
い前記導管の長さ方向に沿って前記既知の距離を離され
ることと、 c)各センサにより生成された電気的信号の前記記録を
前記電気パルスの立上り区間と同期させる段階と、 d)特定の周波数帯域を除去するように各電気的信号を
フィルタにかける段階と、 e)各電気的信号をディジタル形態に変換する段階と、 f)時間差を決定するため、各センサ信号から相互相関
関数の包絡線を計算する段階と、 g)時間差及びセンサ間隔から伝搬速度を計算する段階
と、 h)前記欠陥から最も近くのセンサを決定するため、前
記時間差の符号を検査する段階と、及び i)前記速度及び前記電気インパルスと比較した相互相
関関数のピークから、前記最も近くのセンサからの前記
欠陥の位置を計算する段階とからなることを特徴とする
被覆により覆われた輪形円筒状の誘電体により囲まれた
導体を有する導管の中の欠陥の位置を決定する音響的方
法。 - 【請求項17】a)欠陥で放電を起こすのに十分な電位
を有する電気パルスを導体上に課す段階と、 b)各位置において電気的信号を生成するため、3つの
センサによって導管の中で前記放電により放された音響
エネルギーの伝搬を感知する段階であって、各センサが
導管に取り付けられ、お互い前記導管の長さ方向に沿っ
て既知の距離を離されることと、 c)第1時間差の生プロットを得るため、前記導管に沿
って位置する第1センサ対から得られた音響エネルギー
データから相互相関関数を計算する段階と、 d)第2時間差の生プロットを得るため、前記導管に沿
って位置する第2センサ対から得られた音響エネルギー
データから相互相関関数を計算する段階と、 e)各プロットの時間差ピークを得るために、時間差の
各生プロットを平滑化する段階と、 f)前記第1時間差ピーク及び前記第1センサ対間の前
記既知の間隔を用いることで、前記導管の中の音響エネ
ルギーの前記伝搬速度を決定する段階と、及び g)前記伝搬速度、前記第2時間差ピーク、及び前記第
2センサ対間の前記既知の間隔を用いることで、前記欠
陥の位置を決定する段階とからなることを特徴とする誘
電体により離される導体を有する導管の中の欠陥の位置
を決定する音響的方法。 - 【請求項18】前記導管に沿った3つの間隔をあけられ
た位置からの前記音響データをアナログからディジタル
形態へ変換する段階とからさらになることを特徴とする
請求項17記載の方法。 - 【請求項19】a)導管に沿った間隔をあけられ、既知
の距離によりお互い離された3つの位置で前記導管に圧
電センサを取り付ける段階と、前記欠陥が前記3つの位
置のスパン内であり、 b)前記欠陥で放電を起こすのに十分な電位を有する電
気パルスを前記導体上に課す段階と、 c)各位置にて前記電気的信号を生成するため、前記3
つのセンサによって放電により放された音響エネルギー
の前記導管の中の伝搬を感知する段階と、 d)前記導管に沿った前記3つのセンサからの音響デー
タをアナログからディジタル形態へ変換する段階と、 e)前記導管に沿った各センサからの音響データの前記
記録をラジオ信号と同期させる段階と、 f)特定の周波数帯域を除去するように前記音響データ
をフィルタにかける段階と、 g)単一周波数音を除去するように前記音響データをフ
ィルタにかける段階と、 h)第1時間差の生プロットを得るため、前記導管に沿
って位置する第1センサ対から得られた音響エネルギー
データから相互相関関数を計算する段階と、 i)第2時間差の生プロットを得るため、前記導管に沿
って位置する第2センサ対から得られた音響エネルギー
データから相互相関関数を計算する段階と、 j)各プロットの時間差ピークを得るために、時間差の
各生プロットを平滑化する段階と、 k)前記第1時間差ピーク及び前記第1センサ対間の前
記既知の間隔を用いることで、前記導管の中の音響エネ
ルギーの前記伝搬速度を決定する段階と、及び l)前記伝搬速度、前記第2時間差ピーク、及び前記第
2センサ対間の前記既知の間隔を用いることで、前記欠
陥の位置を決定する段階とからなることを特徴とする誘
電体により離される導体を有する導管の中の欠陥の位置
を決定する方法。
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