JPH0822697A - アナログ量の記憶方法及び半導体記憶装置 - Google Patents

アナログ量の記憶方法及び半導体記憶装置

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JPH0822697A
JPH0822697A JP15394294A JP15394294A JPH0822697A JP H0822697 A JPH0822697 A JP H0822697A JP 15394294 A JP15394294 A JP 15394294A JP 15394294 A JP15394294 A JP 15394294A JP H0822697 A JPH0822697 A JP H0822697A
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JP
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memory cell
current
transistor
voltage
memory
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JP15394294A
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English (en)
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Minoru Hamada
稔 浜田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高速に、且つ高精度にアナログ量を書き込むこ
とが可能な半導体記憶装置を提供することを目的とす
る。 【構成】記憶モードの時、電流検出回路16は、コラム
デコーダ13により選択されたソースラインS1に接続
される。電流検出回路16は、第2の記憶電圧VW2をメ
モリセルC11に供給し浮遊ゲートに電荷を蓄えると同時
に、その蓄えられた電荷に応じてメモリセルC11に流れ
る電流を検出し、その検出した電流に対応する電位と入
力データAinの電位とを比較する。その検出した電位と
入力データAinの電位とが一致しない場合、電流検出回
路16は記憶電圧VW2をメモリセルC11〜C2nに印加す
る。検出した電位と入力データAinの電位とが一致する
場合、電流検出回路16は記憶電圧VW2の供給を停止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ量の記憶方法及
び半導体記憶装置に係り、詳しくは、アナログ量を記憶
・再生することが可能な不揮発性メモリ(EEPRO
M:Electrically Erasable Programmable Read Only M
emory )に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体記憶装置(以下、メモリと
いう)にはマトリックス状に配列されたメモリセルが設
けられ、それぞれのメモリセルに対して”0”又は”
1”の情報を記憶させることができるようになってい
る。このメモリに対して音声信号等の時間経過とともに
変化するアナログ量を記憶しようとする場合がある。こ
の場合、音声信号は所定の時間間隔でサンプリングさ
れ、その時々のサンプリングされた音声信号に対してア
ナログ量を得る。そして、アナログ−ディジタル変換器
(以下、A/D変換器という)を用いて、その時々のア
ナログ量は分解能に応じた複数のビット(例えば8ビッ
ト)からなるディジタルデータに変換される。そして、
このディジタルデータの各ビットがメモリセルにそれぞ
れ記憶されることで、音声信号は記憶される。この記憶
したディジタルデータはディジタル−アナログ変換器
(以下、D/A変換器という)を用いてアナログ量に変
換することにより、元の音声信号に再生することができ
る。
【0003】しかしながら、上記した方法では、サンプ
リングした1つのアナログ量に対して複数のメモリセル
が必要である。そのため、長時間にわたって音声信号を
記憶しようとした場合、膨大なメモリが必要となる。ま
た、A/D変換器、D/A変換器が必要となるので、回
路構成が大規模化するとともに複雑となる。
【0004】そのため、アナログ量を直接記憶するため
に、不揮発性メモリを利用する方法が提案されている。
この不揮発性メモリは、浮遊ゲートを有したMOSトラ
ンジスタからなるメモリセルにより構成されている。こ
のMOSトランジスタは、浮遊ゲートに電荷を出し入れ
することによりしきい値が変化し、これを情報の”1”
又は”0”に対応させて電気的書き込み、消去が可能に
なっている。また、MOSトランジスタは、書き込み、
消去に対応して浮遊ゲートに蓄えられる蓄積電荷量が可
変することによりアナログ量を記憶することができるよ
うになっている。
【0005】即ち、MOSトランジスタの書き込み電圧
を変化させると、その変化に応じて電荷が浮遊ゲートに
対して出し入れされ、その電荷に応じてしきい値が変化
する。すると、読み出し時にはこのしきい値に応じてM
OSトランジスタのドレイン電流が変化する。従って、
不揮発性メモリの1つのメモリセル(MOSトランジス
タ)にアナログ量を記憶することができるので、上記し
たA/D変換器を用いた方法に比べて数多くのアナログ
量を記憶することが可能である。
【0006】しかし、この方法では、同じ書き込み電圧
を印加しても、メモリセルのバラツキにより浮遊ゲート
に蓄えられる電荷の量が各メモリセル毎で変化する。そ
のため、高い精度でアナログ量を記憶することができな
い。そのため、書き込み電圧を各メモリセル毎に調整し
て書き込む方法が提案されている。(特公昭57−10
77号公報、特公昭57−27559号公報) 上記各公報に記載されたアナログ・メモリの書込み回路
は、メモリに書き込むべきアナログ量を発生する回路
と、その包絡線が鋸歯状波となる書き込みパルス列を発
生する回路とを備えている。そして、アナログ量を書き
込む場合、浮遊ゲートを有するメモリ素子のソースを開
放して制御ゲートを接地し、ドレインに所定の波高値の
書き込みパルスを印加する。書き込みパルスを印加した
後、ソースを接地し、制御ゲート,ドレインに負の電源
を供給してメモリ素子から書き込まれたアナログ量を読
み出す。その読み出したアナログ量と書き込むべきアナ
ログ量とを比較し、読み出したアナログ量と書き込むべ
きアナログ量とが一致しない場合には、波高値を高くし
た新たな書き込みパルスをメモリ素子に印加する。即
ち、書き込みと読み出しを複数回繰り返し、メモリ素子
からの読み出したアナログ量と書き込むべきアナログ量
とが一致したとき、メモリセルへの新たな書き込みパル
スの印加を停止するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メモリ
に対して書き込み・読み出しを複数回繰り返さなければ
ならないので、アナログ量によっては書き込みに時間が
かかる。そのため、サンプリング時間を長くしなければ
ならず、音声信号等の連続的に変化するアナログ量を記
憶するには適していないことになる。そこで、複数のサ
ンプリングをアナログ量のままで蓄えるサンプルホール
ド回路を用いて複数のアナログ量を一斉に書き込むこと
でみかけ上の書き込み時間を短縮する方法が提案されて
いる。
【0008】しかし、サンプルホールド回路を設ける
分、装置の大きさに対してメモリセルの数が少なくな
り、記憶時間が短くなるという問題がある。また、サン
プルホールドされたアナログ量を一斉に書き込む必要が
あるので、回路が複雑になるという問題がある。
【0009】また、書き込み・読み出しを繰り返す必要
があるので、書き込み・読み出しを交互に切り換えるた
めの回路が必要であり、やはり回路が大規模化するとと
もに複雑になる。
【0010】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、簡単な構成で、高速に、且つ高精度
にアナログ量を記憶することができるアナログ量の記憶
方法を提供することを目的とする。また、簡単な構成
で、高速に、且つ高精度にアナログ量を書き込むことが
できる半導体記憶装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、浮遊ゲート構造を有するトランジスタにより構成さ
れるメモリセルにアナログ量を記憶する記憶方法におい
て、メモリセルトランジスタに一定レベルの記憶電圧を
供給して浮遊ゲートに電荷を注入すると同時に、前記浮
遊ゲートへの電荷の注入量に応じて変化するメモリセル
トランジスタに流れる電流が、記憶すべきアナログ量に
応じた電流と一致したときに前記記憶電圧の供給を停止
するようにした。
【0012】請求項2に記載の発明は、浮遊ゲート及び
制御ゲートからなる二重ゲート構造を有するトランジス
タにより構成されるメモリセルにアナログ量を記憶する
記憶方法において、メモリセルトランジスタの制御ゲー
トとソースとの間に一定レベルの記憶電圧を供給してチ
ャネル側から浮遊ゲートに電荷を注入すると同時に、前
記浮遊ゲートへの電荷の注入量に応じて変化するメモリ
セルトランジスタのチャネルに流れる電流が、記憶すべ
きアナログ量に応じた電流と一致したときに前記記憶電
圧の供給を停止するようにした。
【0013】請求項3に記載の発明は、浮遊ゲート及び
制御ゲートを有するメモリセルと、前記メモリセルの制
御ゲートに予め設定された第1の記憶電圧を印加し、ソ
ースに予め設定された第2の記憶電圧を印加する記憶電
圧供給手段と、前記メモリセルのチャネルに流れる電流
を検出し、その検出した電流が記憶すべきアナログ量に
応じた電流と一致するときに前記記憶電圧供給手段の電
圧供給を停止する電流検出手段とから構成される。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の半導体記憶装置において、前記電流検出手段は、前記
メモリセルに流れる電流を検出する第1の電流検出手段
と、前記メモリセルに記憶すべきアナログ量に応じたア
ナログ信号に応じた電流を検出する第2の電流検出手段
と、前記第1及び第2の電流検出手段により検出された
電流を互いに比較する比較手段と、前記比較手段の比較
結果に基づいて、前記メモリセルに流れる電流とアナロ
グ信号に応じた電流とが一致するときに前記記憶電圧供
給手段の第2の記憶電圧の供給を停止する停止手段とか
ら構成される。
【0015】請求項5に記載の発明は、請求項3に記載
の半導体記憶装置において、前記電流検出手段は、ソー
スが前記メモリセルのソースに接続された第1のトラン
ジスタと、ソースに前記第2の記憶電圧が印加され、前
記第1のトランジスタに対してドレイン及びゲートが互
いに接続される第2のトランジスタと、一端が前記第1
のトランジスタのドレインに接続され、他端に前記第1
の記憶電圧が印加された第1の抵抗と、一端が前記第2
のトランジスタのドレインに接続され、他端に前記第1
の記憶電圧が供給された第2の抵抗とから構成される。
【0016】
【作用】従って、請求項1に記載の発明によれば、メモ
リセルトランジスタに一定レベルの記憶電圧が供給され
浮遊ゲートに電荷が注入される。その電荷の注入と同時
に、浮遊ゲートへの電荷の注入量に応じて変化するメモ
リセルトランジスタに流れる電流が、記憶すべきアナロ
グ量に応じた電流と一致したときに記憶電圧の供給が停
止される。
【0017】請求項2に記載の発明によれば、メモリセ
ルトランジスタの制御ゲートとソースとの間に一定レベ
ルの記憶電圧が供給されチャネル側から浮遊ゲートに電
荷が注入される。その電荷の注入と同時に、浮遊ゲート
への電荷の注入量に応じて変化するメモリセルトランジ
スタのチャネルに流れる電流が、記憶すべきアナログ量
に応じた電流と一致したときに記憶電圧の供給が停止さ
れる。
【0018】請求項3に記載の発明によれば、メモリセ
ルは浮遊ゲート及び制御ゲートを有している。記憶電圧
供給手段は、メモリセルの制御ゲートに予め設定された
第1の記憶電圧を印加し、ソースに予め設定された第2
の記憶電圧を印加する。電流検出手段は、メモリセルの
チャネルに流れる電流を検出し、その検出した電流が記
憶すべきアナログ量に応じた電流と一致するときに記憶
電圧供給手段の電圧供給を停止する。
【0019】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
に記載の半導体記憶装置において、電流検出手段は、第
1及び第2の電流検出手段、比較手段、停止手段とから
構成される。第1の電流検出手段はメモリセルに流れる
電流を検出し、第2の電流検出手段はメモリセルに記憶
すべきアナログ量に応じたアナログ信号に応じた電流を
検出する。比較手段は第1及び第2の電流検出手段によ
り検出された電流を互いに比較する。停止手段は、比較
手段の比較結果に基づいて、メモリセルに流れる電流と
アナログ信号に応じた電流とが一致するときに記憶電圧
供給手段の第2の記憶電圧の供給を停止する。
【0020】請求項5に記載の発明によれば、請求項3
に記載の半導体記憶装置において、電流検出手段は、第
1及び第2のトランジスタと第1及び第2の抵抗とから
構成される。第1のトランジスタのソースはメモリセル
のソースに接続され、第2のトランジスタのソースには
第2の記憶電圧が印加され、第1のトランジスタに対し
てドレイン及びゲートが互いに接続される。第1の抵抗
の一端は第1のトランジスタのドレインに接続され、他
端には第1の記憶電圧が印加される。第2の抵抗の一端
は第2のトランジスタのドレインに接続され、他端には
第1の記憶電圧が供給される。
【0021】
【実施例】
(第一実施例)以下、本発明を具体化した第一実施例を
図1〜図6に従って説明する。
【0022】図1は、本発明を音声記憶再生装置に具体
化した一実施例を示すブロック回路図である。音声記憶
再生装置には、マイクロフォン1が設けられている。マ
イクロフォン1は、音声を入力し、その音声を電気信号
に変換して出力する。マイクロフォン1には、アンプ2
が接続されている。アンプ2は、マイクロフォン1から
の電気信号を入力し、その電気信号を増幅して入力デー
タAinとして出力する。入力データAinは、メモリ3に
入力される。メモリ3は複数のメモリセルCから構成さ
れ、各メモリセルCに所定の時間間隔(サンプリング間
隔)毎の入力データAinが記憶される。
【0023】メモリ3から読み出された電気信号は、ア
ナログ信号としてローパスフィルタ(以下、LPFとい
う)4へ出力される。LPF4は、メモリ3から出力さ
れたアナログ信号を入力する。LPF4は、入力したア
ナログ信号のうちの高周波数成分を取り除き、アンプ5
へ出力する。アンプ5は、入力したアナログ信号を増幅
し、スピーカ6へ出力する。そして、スピーカ6は、入
力したアナログ信号を音声に変換し出力する。
【0024】また、メモリ3には、モード選択回路7が
接続されている。モード選択回路7は、使用者の操作に
応じた信号をメモリ3へ出力するようになっている。即
ち、メモリ3に音声信号を記憶させようとする場合、使
用者は記憶モードを選択する。モード選択回路7は、記
憶モードに対応して記憶信号WRを生成しメモリ3へ出
力する。メモリ3は、記憶信号WRを入力すると、アン
プ2から入力した入力データAinをアナログデータとし
て記憶するようになっている。例えば、図2(a)に示
すような入力データAinを記憶しようとする場合、メモ
リ3は、図2(b)に示すように、入力データAinをサ
ンプリング間隔毎にサンプリングし、そのアナログサン
プリングデータSinをメモリセルCに記憶する。
【0025】一方、メモリに記憶された音声信号を再生
しようとする場合、使用者は再生モードを選択する。モ
ード選択回路7は再生モードに応じた再生信号RDを生
成しメモリ3へ出力する。メモリ3は、再生信号RDを
入力すると、図2(c)に示すよに、各メモリセルCに
記憶されているアナログサンプリングデータSinを出力
データAout としてLPF4へ出力するようになってい
る。LPF4は出力データAout うちの高周波数成分を
取り除き、図2(d)に示すような出力信号Siut をア
ンプ5を介してスピーカ6へ出力する。スピーカ6は出
力信号Sout を入力し、音声信号を再生する。
【0026】また、メモリに記憶された音声信号を消去
しようとする場合、使用者は消去モードを選択する。モ
ード選択回路7は、消去モードに応じた消去信号ERを
生成しメモリ3へ出力する。メモリ3は、消去信号ER
を入力すると、記憶されているアナログサンプリングデ
ータSinを消去するようになっている。
【0027】また、メモリ3には、クロック生成回路
9,アドレスカウンタ8が接続されている。クロック生
成回路9は、所定のパルス間隔のクロック信号CKを生
成し、アドレスカウンタ8へ出力する。アドレスカウン
タ8は、入力したクロック信号CKのパルスをカウント
し、そのカウントに応じたアドレス信号ADRを生成し
出力するようになっている。メモリ3には、二次元配列
されたメモリセルが設けられ、入力したアドレス信号A
DRに基づいて行及び列を指定し1つのメモリセルが決
定される。そして、アドレス信号ADRはクロック信号
CKのパルスカウントにより生成される。即ち、各メモ
リセルはクロック信号CKのパルス毎に順次指定され
る。そして、メモリ3は、クロック信号CKによるサン
プリング間隔ごとの音声信号、即ち、入力データAinを
メモリセルに順次記憶するようになっている。
【0028】次に、メモリ3の構成を図3に従って説明
する。メモリ3には、セルアレイ11が設けられてい
る。セルアレイ11には、複数のメモリセルC11〜C1
n,C21〜C2nが設けられている。各メモリセルC11〜
C1n,C21〜C2nは、浮遊ゲートを有するMOSトラン
ジスタであって、その浮遊ゲートに蓄積する電荷の量に
よりアナログデータを記憶することができるようになっ
ている。
【0029】メモリセルC11〜C1nのドレインはドレイ
ンラインDに接続され、ソースはソースラインS1 に接
続されてセル列L1 を構成している。また、メモリセル
C21〜C2nのドレインはドレインラインDに接続され、
ソースはソースラインS2 に接続されてセル列L2 を構
成している。メモリセルC11,C21の制御ゲートはゲー
トラインG1 に接続され、行を構成している。同様に、
メモリセルC12,C22の制御ゲートはゲートラインG2
に接続され、メモリセルC13,C23の制御ゲートはゲー
トラインG3 に接続され、メモリセルC1n,C2nの制御
ゲートはゲートラインGn に接続され、それぞれ行を構
成している。
【0030】メモリ3には、ロウデコーダ12とコラム
デコーダ13が設けられている。ロウデコーダ12に
は、ゲートラインG1 〜Gn が接続され、コラムデコー
ダ13にはソースラインS1 ,S2 とドレインラインD
が接続されている。ロウデコーダ12は、アドレス信号
ADRを入力し、そのアドレス信号ADRに応じてゲー
トラインG1 〜Gn を順次選択する。同様に、コラムデ
コーダ13は、アドレス信号ADRを入力し、そのアド
レス信号ADRに応じてソースラインS1 ,S2を選択
する。そして、選択されたゲートラインG1 〜Gn とソ
ースラインS1 ,S2 との交点のメモリセルC11〜C1
n,C21〜C2nが順次選択される。即ち、最初にメモリ
セルC11,C12,C13の順に選択される。そしてメモリ
セルC1nが選択された後、メモリセルC21が選択され
る。そして、メモリセルC2nまで選択される。従って、
メモリセルC11〜C1n,C21〜C2nは順次連続して選択
されるよになっている。
【0031】また、ロウデコーダ12には、電圧発生回
路14が接続されている。電圧発生回路14は、記憶,
再生,消去の各モードに応じた制御信号を入力し、その
制御信号に基づいて予め設定された電圧を生成する。即
ち、電圧検出回路14は、記憶モードのときに第1,第
2の記憶電圧VW1,VW2を、再生モードのときに第1,
第2の再生電圧VR1,VR2を、消去モードのときに消去
電圧VE を生成する。そして、電圧発生回路14は、生
成した各電圧VW1,VR1,VE をロウデコーダ12へ出
力する。また、電圧発生回路14は、生成した各電圧V
W2,VR2をコラムデコーダ13へ出力する。この各モー
ドに応じた制御信号は入力回路15から入力される。
【0032】入力回路15は、記憶信号WR,再生信号
RD,消去信号ERを入力し、各信号WR,RD,ER
に応じた制御信号を出力する。記憶又は再生モードの
時、即ち、ロウデコーダ12は、その時のモードに応じ
た制御信号を入力し、アドレス信号ADRに基づいてゲ
ートラインG1 〜Gn を順次選択する。そして、選択し
たゲートラインG1 〜Gn に対して記憶,再生モードに
応じた第1の記憶電圧VW1,再生電圧VR1を印加するよ
うになっている。従って、メモリセルC11〜C1n,C21
〜C2nの制御ゲートには第1の記憶電圧VW1又は第1の
再生電圧VR1が順次印加されるようになっている。
【0033】一方、消去モードの時、即ち、ロウデコー
ダ12は消去信号ERに応じた制御信号を入力すると、
全てのゲートラインG1 〜Gn を一括して選択するよう
になっている。従って、ロウデコーダ12は全てのゲー
トラインG1 〜Gn に対して消去電圧VE を印加するよ
うになっている。その結果、全てのメモリセルC11〜C
1n,C21〜C2nの制御ゲートに対して同時に消去電圧V
E が印加される。
【0034】また、コラムデコーダ13には入力回路1
5が接続され、ロウデコーダ12と同様に記憶信号W
R,再生信号RD,消去信号ERに応じた制御信号を入
力するようになっている。
【0035】また、コラムデコーダ13には、抵抗RR
の一端が接続され、抵抗RR の他端は電圧発生回路14
に接続されて第2の再生電圧VR2が供給される。コラム
デコーダ13は再生信号RDを入力すると、入力したア
ドレス信号ADRに基づいてソースラインS1 ,S2 を
順次選択し、その選択したソースラインS1 ,S2 を接
地するようになっている。また、コラムデコーダ13
は、ドレインラインDに抵抗RR を介して第2の再生電
圧VR2を印加するようになっている。
【0036】また、コラムデコーダ13には電流検出回
路16が接続されている。電流検出回路16には入力デ
ータAinが入力されている。また、電流検出回路16に
は電圧発生回路14が接続され、第2の記憶電圧VW2を
入力している。
【0037】コラムデコーダ13は、記憶信号WRに応
じた制御信号を入力すると、先ずドレインラインDを接
地する。次に、コラムデコーダ13は、入力したアドレ
ス信号ADRに基づいてソースラインS1 ,S2 を順次
選択し、その選択したソースラインS1 ,S2 を電流検
出回路16に接続する。そして、選択したソースライン
S1 ,S2 に記憶電圧VW2を供給し、メモリセルC11〜
C2nに印加する。
【0038】電流検出回路16は、印加された記憶電圧
VW2に基づいてメモリセルC11〜C2nに流れる電流を検
出し、その検出した電流に対応する電位と入力データA
inの電位とを比較する。その検出した電位と入力データ
Ainの電位とが一致しない場合、電流検出回路16は記
憶電圧VW2をメモリセルC11〜C2nに印加する。一方、
検出した電位と入力データAinの電位とが一致する場
合、電流検出回路16は記憶電圧VW2の供給を停止する
ようになっている。
【0039】また、コラムデコーダ13は、消去信号E
Rに応じた制御信号を入力すると、ソースラインS1 ,
S2 及びドレインラインDを接地するようになってい
る。尚、本実施例において、メモリ3は、記憶したアナ
ログ信号を消去する場合、全てのメモリセルC11〜C1
n,C21〜C2nが選択され、アナログデータが一括に消
去される一括消去型の構成になっている。即ち、メモリ
セルC11〜C1n,C21〜C2nは、記憶又は再生モードの
ときには順次選択されてアナログデータの記憶,再生が
順次行われ、消去モードのときには一括に選択されてア
ナログデータが消去される。従って、各メモリセルC11
〜C1n,C21〜C2nを順次選択して消去するものに比べ
て高速に消去可能となっている。
【0040】次に、メモリセルC11の構成を図4に従っ
て説明する。図4は、メモリセルC11の断面図である。
半導体基板21はN型の半導体基板であって、その半導
体基板21上にはP型のドレイン領域22とソース領域
23とが形成されている。ドレイン領域22とソース領
域23との間にはチャネルが形成されている。ソース領
域23とチャネルの上方には絶縁層を介して浮遊ゲート
24が形成されている。浮遊ゲート24は、その一端が
ソース領域23上に形成され、他端はチャネルのほぼ半
分を覆うように形成されている。浮遊ゲート24はその
端部が中央よりも高く突出して形成されている。
【0041】ドレイン領域22とチャネル上には絶縁層
を介して制御ゲート25が形成されている。また、制御
ゲート25は、浮遊ゲート24のほぼ半分を覆うように
形成されている。そして、メモリセルC11の制御ゲート
25は、メモリセルC21の制御ゲートと共に形成されて
ゲートラインG1 を構成している。同様に、各メモリセ
ルC12〜C1n,C22〜C2nの制御ゲートが共に形成され
て各ゲートラインG2〜Gn を構成している。
【0042】ドレイン領域22とソース領域23にはコ
ンタクタ26がそれぞれ形成されている。そして、各メ
モリセルC11〜C2nのドレイン領域に形成されたコンタ
クタが互いに接続されてドレインラインDを構成してい
る。また、メモリセルC11〜C1nのソース領域23を列
方向に連続するようにして形成することによりソースラ
インS1 を構成し、メモリセルC21〜C2nのソース領域
23を列方向に連続するようにして形成することにより
ソースラインS2 を構成している。
【0043】尚、メモリセルC12〜C1n,C21〜C2nの
構造は、メモリセルC11と同じ構造であるので、その説
明を省略する。図5は、メモリ3の一部回路図であっ
て、記憶モードにおける接続を示す回路部である。尚、
説明を判り易くするために、メモリセルC11,C12及び
電流検出回路16のみを示し、他の構成を省略してい
る。また、コラムデコーダ13によりソースラインS1
が選択され、そのソースラインS1 に電流検出回路16
が接続された場合について説明する。
【0044】電流検出回路16は、PチャネルMOSト
ランジスタ(以下PMOSトランジスタという)T1〜
T3、NチャネルMOSトランジスタ(以下、NMOS
トランジスタという)T4〜T7、インバータ回路3
1,32、コンパレータ33により構成されている。
【0045】ソースラインS1 は、PMOSトランジス
タT1のドレインに接続されている。PMOSトランジ
スタT1のゲートは接地され、ソースは電圧発生回路1
4に接続され、その電圧発生回路14から第2の記憶電
圧VW2が供給される。また、PMOSトランジスタT1
のドレインは、NMOSトランジスタT4を介して接地
されている。
【0046】NMOSトランジスタT4のゲートには、
アドレス信号ADRに基づいた信号ACHが入力されて
いる。NMOSトランジスタT4は、アドレス信号AD
Rに基づいてゲートラインG1〜Gnが切り替わるとき
にオンとなり、メモリセルC11〜C2nに対して急激に第
2の記憶電圧VW2が印加されないように設けられてい
る。そして、NMOSトランジスタT4がオンになる
と、ソースラインS1に対して第2の記憶電圧VW2の供
給が停止されるようになっている。
【0047】入力データAinはPMOSトランジスタT
2のソースに入力され、PMOSトランジスタT2のド
レインはNMOSトランジスタT6を介して接地されて
いる。また、PMOSトランジスタT2は、そのソース
とゲートとがインバータ回路31を介して接続されてい
る。PMOSトランジスタT2は、入力データAinが入
力されるとオンとなり、所定のオン抵抗値となる。NM
OSトランジスタT6のゲートには電源電圧Vccが印加
されている。電源電圧Vccは所定の電圧(例えば5V)
であって、音声記憶再生装置の駆動電源電圧である。従
って、NMOSトランジスタT6は常にオンとなり、所
定のオン抵抗値となる。PMOSトランジスタT2とN
MOSトランジスタT6との間のノードN1は、入力デ
ータAinが入力されると、その入力データAinの電位を
PMOSトランジスタT2とNMOSトランジスタT6
とのオン抵抗により分圧した電位となる。
【0048】ドレインラインDはPMOSトランジスタ
T3のソースに接続され、PMOSトランジスタT3の
ドレインはNMOSトランジスタT7を介して接地され
ている。また、PMOSトランジスタT3は、そのソー
スとゲートとがインバータ回路32を介して接続されて
いる。PMOSトランジスタT3は、ドレインラインD
に電流が流れると、その電流に基づいてPMOSトラン
ジスタT3がオンとなり、所定のオン抵抗値となる。N
MOSトランジスタT7のゲートには、NMOSトラン
ジスタT6と同様に電源電圧Vccが印加されている。N
MOSトランジスタT7は常にオンとなり、所定のオン
抵抗値となる。従って、PMOSトランジスタT3とN
MOSトランジスタT7との間のノードN2は、ドレイ
ンラインDに電流が流れると、その電流に応じた電位と
なる。
【0049】また、PMOSトランジスタT2,T3、
NMOSトランジスタT6,T7、インバータ回路3
1,32はそれぞれ隣接し、その大きさは同じになって
いる。従って、PMOSトランジスタT2,T3の電気
的特性も同じになっている。また、NMOSトランジス
タT6,T7の電気的特性も同じになっている。更に、
インバータ回路31,32の電気的特性は同じになって
いる。従って、ノードN1とノードN2とが同じ電位、
即ち、入力データAinの電位とメモリセルC11のドレイ
ンの電位とが同じ電位の場合、PMOSトランジスタT
2,T3には同じだけ電流が流れることになる。
【0050】コンパレータ33のプラス入力端子はノー
ドN1に接続され、マイナス入力端子はノードN2に接
続されている。コンパレータ33の出力端子はNMOS
トランジスタT5のゲートに接続されている。NMOS
トランジスタT5のソースは接地され、ドレインはPM
OSトランジスタT1のドレインに接続されている。コ
ンパレータ33は、ノードN1の電位とノードN2の電
位とを比較し、その比較結果に基づいてNMOSトラン
ジスタT5をオン・オフ制御するようになっている。従
って、NMOSトランジスタT5がオフに制御される
と、ソースラインS1へ第2の記憶電圧VW2が供給さ
れ、NMOSトランジスタT5がオンに制御されると、
ソースラインS1へ第2の記憶電圧VW2の供給が停止さ
れる。
【0051】今、アドレス信号ADRに基づいてメモリ
セルC11が選択されたとする。メモリセルC11の制御ゲ
ート25には第1の記憶電圧VW1が印加され、ソースに
はPMOSトランジスタT1を介して第2の記憶電圧V
W2が印加されている。また、メモリセルC11のドレイン
はPMOSトランジスタT3及びNMOSトランジスタ
T7を介して接地されている。この時、メモリセルC11
はオン状態であって、電流I11が流れる。
【0052】印加される各電圧を、例えば第1の記憶電
圧VW1(=2V)、第2の記憶電圧VW2(=12V)と
すると、浮遊ゲート24の電位VFGは第2の記憶電圧V
W2に応じた電位(本実施例では10V程度と推測され
る)に上昇する。この時、浮遊ゲート24の真下のチャ
ネルはオン状態、制御ゲート25の真下のチャネルはわ
ずかなオン状態となる。その結果、両ゲート24,25
間の真下のチャネル中央部だけに高電界がかかり、電荷
(ホット・エレクトロン)が浮遊ゲート24に注入され
蓄えられる。その浮遊ゲート24に蓄えられた電荷に応
じてソースとドレインとの間の抵抗値は上昇する。この
メモリセルC11の抵抗値をRC とする。
【0053】すると、抵抗値RC の上昇に応じて、メモ
リセルC11に流れる電流I11は減少する。この減少した
電流I11に応じてノードN2の電位は降下する。即ち、
第2の記憶電圧VW2により、メモリセルC11に蓄えられ
た電荷の量を同時に読み出していることになる。
【0054】一方、ノードN1の電位は、入力データA
inの電位に応じた値となっている。そして、ノードN1
の電位とノードN2の電位とが一致した時、メモリセル
C11の抵抗値RC は入力データAinの電位に応じた抵抗
値となる。コンパレータはこのノードN1の電位とノー
ドN2の電位とが一致したのを検出し、NMOSトラン
ジスタT5をオンに制御する。その結果、第2の記憶電
圧VW2の供給は停止される。
【0055】このとき、メモリセルC11の抵抗値RC
は、入力データAinに応じた抵抗値となっている。即
ち、電流検出回路16は、メモリセルC11のソースに第
2の記憶電圧VW2を印加して入力データAinを書き込む
と同時に、その第2の記憶電圧VW2によりドレインに流
れる電流I11を検出することでメモリセルC11に蓄えら
れた電荷の量、即ち、記憶されている入力データAinを
読み出していることになる。
【0056】次に、再生モードの動作について説明す
る。前記したように、メモリセルC11の制御ゲート25
には再生電圧VR1(=4V)が印加され、ソース領域2
3は接地されている。そして、メモリセルC11のドレイ
ン領域22には、抵抗RR を介して再生電圧VR2(=2
V)が印加され、その抵抗RR とドレイン領域22との
間から出力データAout が出力される。
【0057】ここで、この抵抗値RC は、入力データA
inに応じた値となっているので、出力データAout は入
力データAinに応じた電圧となる。また、各メモリセル
C11〜C1n,C21〜C2nの抵抗値RC は、それぞれに記
憶された入力データAinに対応しているので、各メモリ
セルC11〜C1n,C21〜C2nからそれぞれ出力される出
力データAout は入力データAinに対応したものとな
る。従って、各メモリセルC11〜C1n,C21〜C2nのバ
ラツキに係わらずに音声信号を記憶,再生することがで
きる。
【0058】次に、消去モードの動作について説明す
る。前記したように、メモリセルC11の制御ゲート25
には消去電圧VE が印加され、ソース領域23及びドレ
イン領域22はそれぞれ接地される。このとき印加され
る電圧を、例えば消去電圧VE (=16V)とすると、
制御ゲート25から浮遊ゲート24を介してソース領域
23へトンネル電流が流れる。その結果、浮遊ゲート2
4から制御ゲート25に向かって電荷が引き抜かれ、ソ
ース領域23とドレイン領域22との間はオンとなる。
【0059】次に、上記のように構成された音声記憶再
生装置の作用を図6に従って説明する。先ず、使用者は
モード選択回路7を操作し、消去モードを選択する。す
ると、モード選択回路7は、図6に示すように、消去モ
ードに応じた消去信号ERをメモリ3へ出力する。メモ
リ3は消去信号ERを入力すると、全てのメモリセルC
11〜C1n,C21〜C2nを選択し、各メモリセルC11〜C
1n,C21〜C2nのゲートラインG1 〜Gn に消去電圧V
E を印加し、ソースラインS1 ,S2 及びドレインライ
ンDを接地する。すると、各メモリセルC11〜C1n,C
21〜C2nは、それぞれ浮遊ゲート24から電荷が引き抜
かれてオフとなり、消去モードは終了する。
【0060】次に、使用者は、音声信号を記憶すべくモ
ード選択回路7を操作して記憶モードを選択する。する
と、モード選択回路7は、記憶信号WRをメモリ3へ出
力する。このとき、音声信号は、マイクロフォン1によ
り電気信号に変換され、アンプ2を介して入力データA
inとしてメモリ3に入力される。
【0061】メモリ3は記憶信号WRを入力すると、ア
ドレス信号ADRに基づいてゲートラインG1 〜Gn ,
ソースラインS1 ,S2 を選択する。このとき、アドレ
ス信号ADRは、クロック生成回路9からのクロック信
号CKに基づいて変化する。そして、先ずゲートライン
G1 とソースラインS1 とが選択される。
【0062】すると、メモリ3のコラムデコーダ13は
選択したソースラインS1 とドレインラインDとを電流
検出回路16に接続する。電流検出回路16は、ソース
ラインS1 に第2の記憶電圧VW2を印加する。そして、
ロウデコーダ12が選択したゲートラインG1 に第1の
記憶電圧VW1が印加される。すると、メモリセルC11の
浮遊ゲート24に電荷が注入され、メモリセルC11は入
力データA11に応じた抵抗値RC となる。すると、電流
検出回路16は、第2の記憶電圧VW2の供給を停止す
る。その結果、その時の入力データA11に応じた電荷が
メモリセルC11の浮遊ゲート24に蓄えられる。次のサ
ンプリングタイミングでは、新たなアドレス信号ADR
に基づいてゲートラインG2 が選択され、メモリセルC
12の制御ゲート25に第1の記憶電圧VW1が印加され
る。すると、電流検出回路16は、メモリセルC11と同
様にメモリセルC12が入力データA12に応じた抵抗値R
C となったときに第2の記憶電圧VW2の供給を停止す
る。その結果、その時の入力データA12に応じた電荷が
メモリセルC12の浮遊ゲート24に蓄えられる。
【0063】そして、サンプリングタイミング毎に次々
とゲートラインG3 〜Gn が選択され、その時々の入力
データA13〜A1nに応じた電荷がメモリセルC13〜C1n
に蓄えられる。
【0064】メモリセルC1nに入力データAinが記憶さ
れると、コラムデコーダ13は次にソースラインS2 を
抵抗RW を介して接地する。すると、入力データAin
は、上記したメモリセルC11〜C1nと同様に、その時々
の入力データA21〜A2nに応じた電荷がメモリセルC21
〜C2nに順次蓄えられる。そして、メモリセルC2nに記
憶されると、記憶モードは終了する。
【0065】次に、使用者は音声信号を再生すべく再生
モードを選択する。すると、モード選択回路7は再生信
号RDをメモリ3へ出力する。メモリ3は、再生信号を
入力すると、記憶モードと同様に、アドレス信号ADR
に基づいてゲートラインG1〜Gn ,ソースラインS1
,S2 を選択する。このとき、アドレス信号ADR
は、クロック生成回路9からのクロック信号CKに基づ
いて変化する。そして、先ずゲートラインG1 とソース
ラインS1 とが選択される。
【0066】すると、メモリ3のコラムデコーダ13
は、選択したソースラインS1 を接地し、ドレインライ
ンには抵抗RR を介して第2の再生電圧VR2を印加す
る。そして、ロウデコーダ12が選択したゲートライン
G1 に第1の再生電圧VR1が印加される。すると、メモ
リセルC11の抵抗値RC に応じた電圧がドレインと抵抗
RR との間から出力データAout として出力される。
【0067】次のサンプリングタイミングでは、新たな
アドレス信号ADRに基づいてゲートラインG2 が選択
され、メモリセルC12の制御ゲート25に第1の再生電
圧VR1が印加される。すると、メモリセルC11と同様
に、メモリセルC12の抵抗値RC に応じた電圧がドレイ
ンと抵抗RR との間から出力データAout として出力さ
れる。そして、出力データAout はLPF4,アンプ5
を介してスピーカ6へ出力され、音声に変換される。
【0068】サンプリングタイミング毎に次々とゲート
ラインG3 〜Gn が選択され、メモリセルC13〜C1nの
抵抗値RC が読み出されて出力データAout として出力
される。そして、出力データAout はLPF4,アンプ
5を介してスピーカ6へ順次出力され、音声に変換され
る。
【0069】そして、メモリセルC2nの抵抗値RC が読
み出されて出力データAout として出力されると、再生
モードは終了する。このように、本実施例によれば、各
メモリセルC11〜C1n,C21〜C2nのソースとドレイン
に電流検出回路16を接続した。その電流検出回路16
は、PMOSトランジスタT1を介して第2の記憶電圧
VW2を各メモリセルC11〜C1n,C21〜C2nのソースに
印加する。電流検出回路16は、入力データAinに応じ
たノードN1の電位と、各メモリセルC11〜C1n,C21
〜C2nに流れる電流に応じたノードN2の電位を検出
し、ノードN1の電位とノードN2の電位とを比較す
る。
【0070】そして、入力データAinに応じたノードN
1の電位と、第2の記憶電圧VW2によりメモリセルC11
〜C1n,C21〜C2nに流れる電流に応じたノードN2の
電位とが一致したときに第2の記憶電圧VW2の供給を停
止するようにした。その結果、各メモリセルC11〜C1
n,C21〜C2nの浮遊ゲート24には入力データAinに
応じた電荷が蓄えられるので、各メモリセルC11〜C1
n,C21〜C2nの抵抗値RC は、入力データAinに応じ
た値となる。従って、各メモリセルC11〜C1n,C21〜
C2nのバラツキに関係なく、高精度に入力データAinを
記憶することができる。
【0071】また、各メモリセルC11〜C1n,C21〜C
2nは入力データAinに応じた抵抗値RC となって直接ア
ナログ量を記憶することができるので、A/D変換器が
不要となり、簡単な構成で、且つ高精度に音声信号に応
じた入力データAinを記憶することができる。また、入
力データAinの書き込み,読み出しを繰り返さないの
で、高速に入力データAinを記憶することができる。
【0072】また、サンプリングタイミング毎にゲート
ラインG1 〜Gn とソースラインS1 ,S2 を選択して
各メモリセルC11〜C1n,C21〜C2nに入力データAin
を記憶させるようにしたので、サンプリングのための回
路を必要とせず、簡単な回路構成とすることができる。 (第二実施例)次に、本発明を具体化した第二実施例を
図7に従って説明する。
【0073】尚、本実施例において、第一実施例と同じ
構成部材については符号を等しくしてその詳細な説明を
省略する。図7は、電流検出回路40の回路図である。
尚、説明を判り易くするために、第一実施例と同様に、
メモリセルC11,C12及び電流検出回路40のみを示
し、他の構成を省略している。
【0074】電流検出回路40は、抵抗R1,R2とN
MOSトランジスタT11,T12とから構成されている。
NMOSトランジスタT11のドレインは抵抗R1の一端
に接続され、NMOSトランジスタT12のドレインは抵
抗R2の一端に接続されている。抵抗R1,R2の他端
は互いに接続され、第2の記憶電圧VW2が供給されてい
る。NMOSトランジスタT11のソースはソースライン
S1に接続され、NMOSトランジスタT12のソースに
は入力データAinが入力されている。NMOSトランジ
スタT11,T12のゲートは互いに他方のドレインに接続
されている。
【0075】次に、記憶モードにおける電流検出回路4
0の動作について説明する。今、ゲートラインG1が選
択され、そのゲートラインG1を介してメモリセルC11
のゲートには第一の記憶電圧VW1(本実施例では2V)
が印加されている。メモリセルC11は、その浮遊ゲート
から電荷が引き抜かれ、オン状態となっている。このと
きのメモリセルC11の抵抗値をRC (本実施例では3K
Ω)とする。
【0076】入力データAinが印加されると、その入力
データAinに基づいてNMOSトランジスタT11,T12
に電流I1 ,I2 がそれぞれ流れる。抵抗R1,R2の
抵抗値をそれぞれ1KΩ、NMOSトランジスタT11,
T12のオン抵抗値をそれぞれ1KΩとし、第2の記憶電
圧VW2=12Vとする。
【0077】この時、抵抗R1とNMOSトランジスタ
T11との間のノードN3の電位は、記憶電圧VW2の電位
を抵抗R1,NMOSトランジスタT11,メモリセルC
11で分圧した電位となり、8Vとなる。また、抵抗R2
とNMOSトランジスタT12との間のノードN4の電位
は、記憶電圧VW2の電位と入力データAinの電位との電
位差を、抵抗R2,NMOSトランジスタT12で分圧し
た電位となる。従って、入力データAinの電位を8Vと
すると、ノードN4の電位は9Vとなる。即ち、ノード
N3の電位はメモリセルC11の抵抗値RC に応じた値と
なり、このノードN3の電位によりメモリセルC11のソ
ースに流れる電流を検出していることになる。
【0078】このノードN3,N4の電位は、それぞれ
NMOSトランジスタT12,T11のゲート電位となる。
その結果、NMOSトランジスタT11に流れる電流I1
の方が、NMOSトランジスタT12に流れる電流I2 に
比べて多くなる。従って、第2の記憶電圧VW2は、主に
メモリセルC11のソースに印加されることになる。前記
したようにメモリセルC11の制御ゲートには第1の記憶
電圧VW1が印加され、ドレインは接地されている。する
と、メモリセルC11の浮遊ゲートと制御ゲートとの間の
真下のチャネルに電界が集中し、浮遊ゲートに電荷が注
入される。そして、メモリセルC11は、浮遊ゲートに注
入された電荷に応じて抵抗値RC が増加する。
【0079】電流I1 によりメモリセルC11のソースの
電位が高くなり、そのソースの電位に応じて浮遊ゲート
に電荷が蓄えられる。メモリセルC11の抵抗値RC は、
その蓄えられた電荷に応じて高くなる。すると、NMO
SトランジスタT11のドレイン電圧が上昇し、電流I1
が減少する。
【0080】メモリセルC11の抵抗値RC が増加する
と、その抵抗値RC に応じてノードN3の電位が上昇す
る。そして、ノードN3の電位がノードN4の電位より
高くなると、逆に電流I1が電流I2より小さくなる。
第2の記憶電圧VW2は主に抵抗R2,NMOSトランジ
スタT12を介して流れることになり、NMOSトランジ
スタT11はカットオフとなる。その結果、メモリセルC
11の浮遊ゲートへの電荷の注入は停止され、メモリセル
C11はその注入された電荷に応じた抵抗値RC となる。
このとき、ノードN4の電位は入力データAinに対応し
ている。従って、メモリセルC11の抵抗値RC は入力デ
ータAinに対応した抵抗値となる。
【0081】尚、メモリセルC12〜C2nに対して入力デ
ータAinを記憶させる動作は同じであるので、その説明
を省略する。このように、本実施例によれば、電流検出
回路40は、第2の記憶電圧VW2をメモリセルC11のソ
ースに供給し、メモリセルC11の浮遊ゲートに電荷を注
入する。そして、電流検出回路40は、メモリセルC11
の抵抗値RC に応じてソースに流れる電流を検出し、そ
の電流が入力データAinに応じた電流よりも高くなった
ときに第2の記憶電圧VW2の供給を停止するようにし
た。
【0082】その結果、メモリセルC11の抵抗値RC は
入力データAinの電位に応じた抵抗値となるので、メモ
リセルC11の抵抗値RC は、入力データAinに応じた値
となる。従って、各メモリセルC11〜C1n,C21〜C2n
のバラツキに関係なく、高精度に入力データAinを記憶
することができる。
【0083】また、第一実施例と同様に、入力データA
inの記憶にA/D変換器が不要となり、簡単な構成で、
且つ高精度に音声信号に応じた入力データAinを記憶す
ることができる。また、入力データAinの書き込み,読
み出しを繰り返さないので、高速に入力データAinを記
憶することができる。また、サンプリングタイミング毎
にゲートラインG1 〜Gn とソースラインS1 ,S2 を
選択して各メモリセルC11〜C1n,C21〜C2nに入力デ
ータAinを記憶させるようにしたので、サンプリングの
ための回路を必要とせず、簡単な回路構成とすることが
できる。
【0084】尚、本発明は上記各実施例に限定されるも
のではなく、以下のように実施してもよい。 1)上記各実施例において、音声記憶再生装置に具体化
したが、音声以外のアナログ量を記憶する記憶再生装置
に具体化する。
【0085】2)上記各実施例において、セルアレイ1
1を列L1,L2により構成したが、列数を増やす。こ
の構成により、メモリセルの数が増加し、記憶できる入
力データAinの時間を長くすることができる。
【0086】3)メモリセルC11〜C1n,C21〜C2nを
ソースラインS1 ,S2 に接続したが、ソースを別々に
設け、コラムデコーダ13によりアドレス信号ADRに
応じて選択する。
【0087】4)クロック生成回路9にて生成するクロ
ック信号CKのパルス間隔を記憶しようとするアナログ
量の変化に応じて適宜変更する。 5)上記各実施例では、使用者の操作により各モードの
選択を行ったが、使用目的により適宜変更する。例え
ば、留守番電話のメッセージの記憶に用いた場合、消
去、再生モードは使用者の操作により選択される。そし
て、記憶モードは、外部からかかってきた電話に基づい
て選択され、メッセージが入力データAinとして記憶さ
れる。
【0088】また、各モードを他の装置により選択する
ようにする。 6)第一実施例において、PMOSトランジスタT1を
適宜な抵抗値の抵抗に代えて実施する。また、PMOS
トランジスタT2,T3、NMOSトランジスタT6,
T7を適宜な抵抗値の抵抗に代えて実施する。
【0089】7)第二実施例において、NMOSトラン
ジスタT11,T12をPMOSトランジスタに代えて実施
する。 8)上記各実施例では、音声等の連続したアナログ信号
をメモリセルC11〜C2nに順次記憶するようにしたが、
1つ又は複数のアナログ信号をメモリセルC11〜C2nを
選択して記憶するようにしてもよい。
【0090】以上、この発明の各実施例について説明し
たが、各実施例から把握できる請求項以外の技術的思想
について、以下にその効果と共に記載する。請求項3〜
5のうちいずれか1項に記載の半導体記憶装置におい
て、アナログ量は音声信号である半導体記憶装置。この
構成により、容易に、且つ高速に音声を記憶することが
できる。
【0091】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、高
速に、且つ高精度にアナログ量を書き込むことが可能な
アナログ量の記憶方法を提供することができる。また、
簡単な構成で、高速に、且つ高精度にアナログ量を書き
込むことが可能な半導体記憶装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を音声記憶再生装置に具体化したブロッ
ク回路図である。
【図2】音声の記憶及び再生を説明する波形図である。
【図3】メモリの構成を説明するブロック回路図であ
る。
【図4】メモリセルの構造を説明する断面図である。
【図5】第一実施例の電流検出回路の回路図である。
【図6】メモリの各部におけるタイミングチャートであ
る。
【図7】第二実施例の電流検出回路の回路図である。
【符号の説明】
12 電圧供給手段としてのロウデコーダ 13 電圧供給手段としてのコラムデコーダ 16,40 電圧供給手段及び電流検出手段としての電
流検出回路 24 浮遊ゲート 25 制御ゲート 31 第2の電流検出手段としてのインバータ回路 32 第1の電流検出手段としてのインバータ回路 33 比較手段としてのコンパレータ Ain アナログ信号としての入力データ C11〜C2n メモリセル T2 第2の電流検出手段としてのPチャネルMOSト
ランジスタ T3 第1の電流検出手段としてのPチャネルMOSト
ランジスタ T5 停止手段としてのNチャネルMOSトランジスタ T6 第2の電流検出手段としてのNチャネルMOSト
ランジスタ T7 第1の電流検出手段としてのNチャネルMOSト
ランジスタ T11 第1のトランジスタとしてのNチャネルMOSト
ランジスタ T12 第2のトランジスタとしてのNチャネルMOSト
ランジスタ R1 第1の抵抗 R2 第2の抵抗 VW1 第1の記憶電圧 VW2 第2の記憶電圧
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0076
【補正方法】変更
【補正内容】
【0076】入力データAinが印加されると、その入力
データAinに基づいてNMOSトランジスタT11,T12
に電流I1,I2がそれぞれ流れる。抵抗R1,R2の
抵抗値をそれぞれ1KΩ、NMOSトランジスタT11,
T12のオン抵抗値をそれぞれ1KΩとし、第2の記憶電
圧VW2=10Vとする。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浮遊ゲート構造を有するトランジスタに
    より構成されるメモリセルにアナログ量を記憶する記憶
    方法において、メモリセルトランジスタに一定レベルの
    記憶電圧を供給して浮遊ゲートに電荷を注入すると同時
    に、前記浮遊ゲートへの電荷の注入量に応じて変化する
    メモリセルトランジスタに流れる電流が、記憶すべきア
    ナログ量に応じた電流と一致したときに前記記憶電圧の
    供給を停止することを特徴とするアナログ量の記憶方
    法。
  2. 【請求項2】 浮遊ゲート及び制御ゲートからなる二重
    ゲート構造を有するトランジスタにより構成されるメモ
    リセルにアナログ量を記憶する記憶方法において、メモ
    リセルトランジスタの制御ゲートとソースとの間に一定
    レベルの記憶電圧を供給してチャネル側から浮遊ゲート
    に電荷を注入すると同時に、前記浮遊ゲートへの電荷の
    注入量に応じて変化するメモリセルトランジスタのチャ
    ネルに流れる電流が、記憶すべきアナログ量に応じた電
    流と一致したときに前記記憶電圧の供給を停止すること
    を特徴とするアナログ量の記憶方法。
  3. 【請求項3】 浮遊ゲート(24)及び制御ゲート(2
    5)を有するメモリセル(C11)と、 前記メモリセル(C11)の制御ゲート(25)に予め設
    定された第1の記憶電圧(VW1)を印加し、ソースに予
    め設定された第2の記憶電圧(VW2)を印加する記憶電
    圧供給手段(12,13,16,40)と、 前記メモリセル(C11)のチャネルに流れる電流を検出
    し、その検出した電流が記憶すべきアナログ量に応じた
    電流と一致するときに前記記憶電圧供給手段の電圧供給
    を停止する電流検出手段(16,40)とからなる半導
    体記憶装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の半導体記憶装置におい
    て、 前記電流検出手段(16)は、 前記メモリセル(C11)に流れる電流を検出する第1の
    電流検出手段(T3,T7,32)と、 前記メモリセル(C11)に記憶すべきアナログ量に応じ
    たアナログ信号(Ain)に応じた電流を検出する第2の
    電流検出手段(T2,T6,31)と、 前記第1及び第2の電流検出手段(T2,T3,T6,
    T7,31,32)により検出された電流を互いに比較
    する比較手段(33)と、 前記比較手段(33)の比較結果に基づいて、前記メモ
    リセル(C11)に流れる電流とアナログ信号(Ain)に
    応じた電流とが一致するときに前記記憶電圧供給手段の
    第2の記憶電圧(VW2)の供給を停止する停止手段(T
    5)とからなる半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の半導体記憶装置におい
    て、 前記電流検出手段(40)は、 ソースが前記メモリセル(C11)のソースに接続された
    第1のトランジスタ(T11)と、 ソースに前記第2の記憶電圧(VW2)が印加され、前記
    第1のトランジスタ(T11)に対してドレイン及びゲー
    トが互いに接続される第2のトランジスタ(T12)と、 一端が前記第1のトランジスタ(T11)のドレインに接
    続され、他端に前記第1の記憶電圧(VW1)が印加され
    た第1の抵抗(R1)と、 一端が前記第2のトランジスタ(T12)のドレインに接
    続され、他端に前記第1の記憶電圧(VW1)が供給され
    た第2の抵抗(R2)とからなる半導体記憶装置。
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