JPH08227102A - オーバーヘッドプロジェクタ - Google Patents

オーバーヘッドプロジェクタ

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Publication number
JPH08227102A
JPH08227102A JP3258395A JP3258395A JPH08227102A JP H08227102 A JPH08227102 A JP H08227102A JP 3258395 A JP3258395 A JP 3258395A JP 3258395 A JP3258395 A JP 3258395A JP H08227102 A JPH08227102 A JP H08227102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
zoom
overhead projector
screen
diaphragm
Prior art date
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Pending
Application number
JP3258395A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Kimura
勤 木村
Kou Aosaki
耕 青崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP3258395A priority Critical patent/JPH08227102A/ja
Publication of JPH08227102A publication Critical patent/JPH08227102A/ja
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】高画質な投影画像を観賞できるオーバーヘッド
プロジェクタを提供する。 【構成】原稿28を載置するステージガラス26は、ズ
ーム変倍レンズユニット34の変倍動作に連動して光軸
14に沿って上下移動し、スクリーン38に投影される
投影画像のピント合わせを行う。このステージガラス2
6の下方に絞り装置20を配置し、その絞り口径を前記
ズーム変倍レンズユニット34の変倍動作に連動して変
更させるようにする(高倍率時に絞り口径を小さくする
ようにする)。これにより、レンズの残存収差が減少
し、スクリーン38上の投影画像周辺に生じる照明上の
色の滲み等が除去され、高画質の投影画像がスクリーン
38上に投影される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオーバーヘッドプロジェ
クタに係り、特にズーム変倍投影方式のオーバーヘッド
プロジェクタに関する。
【0002】
【従来の技術】ズーム変倍投影方式のオーバーヘッドプ
ロジェクタには、投影レンズにズーム変倍レンズを用い
て投影倍率を可変するものがある。このオーバーヘッド
プロジェクタは、図5に示すように、リフレクタ1、光
源ランプ2、コンデンサーレンズ3、フレネルレンズ
4、ステージガラス5、原稿6、投影レンズ7、反射ミ
ラー8及びスクリーン9等で構成され、投影レンズ7に
はズーム変倍レンズが用いられる。そして、この投影レ
ンズ7をズーム駆動することにより、前記原稿6の変倍
像をスクリーン9上に投影する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、投影レ
ンズ7にズーム変倍レンズを用いたオーバーヘッドプロ
ジェクタでは、投影レンズ7をズーム変倍駆動させる
と、スクリーン9上の投影画像の周辺に照明光による色
の滲み等が発生して画質を劣化させるという欠点があ
る。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、高画質な投影画像を観賞できるオーバーヘッド
プロジェクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、ステージガラス上に載置された原稿に光源か
らの照明光を照射し、該原稿の透過画像をズーム変倍投
影レンズ及び反射ミラーを介してスクリーンに投影する
オーバーヘッドプロジェクタにおいて、前記ステージガ
ラスの下方に絞り装置を配置すると共に該絞り装置の駆
動装置は前記ズーム変倍投影レンズの変倍動作に連動し
て絞り口径を変化させることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、ズーム変倍投影レンズが駆動
されるとスクリーンに投影される投影画像の周辺に色の
滲み等が発生するが、ステージガラスの下方に設けられ
た絞り装置の絞り口径が、前記ズーム変倍投影レンズの
変倍動作に連動して変更するので、レンズの残存収差が
減少し、スクリーン上の投影画像周辺に生じる照明上の
色の滲み等が除去される。従って、高画質の投影画像が
スクリーン上に投影される。
【0007】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るオーバー
ヘッドプロジェクタの好ましい実施例について詳説す
る。図1には本発明に係るオーバーヘッドプロジェクタ
の実施例の縦断面図が示されており、図2には本発明に
係るオーバーヘッドプロジェクタの実施例の平面図が示
されている。
【0008】図1に示すように、前記オーバーヘッドプ
ロジェクタ10は、箱状に形成された本体12内の光軸
14に沿って光源ランプ16が固定されている。この光
源ランプ16の上方にはコンデンサーレンズ18が設置
され、更に、その上方には、後述する絞り装置20を介
して、フレネルレンズ22、22が前記本体12の上部
開口部24に所定間隔を有して配置されている。
【0009】一方、前記本体12の上面上方には、後述
する機構により前記光軸14に沿って上下移動するステ
ージガラス26が設置され、原稿28はこのステージガ
ラス26上に載置される。また、前記本体12の背面に
は、逆L字状に形成されたポール30が上方に向けて固
着されており、そのアーム部31の先端には投影ヘッド
32が形成されている(図2参照)。この投影ヘッド3
2は、前記ステージガラス24の上方に位置し、前記光
軸14上に後述するズーム変倍レンズユニット34が設
けられている。また、投影ヘッド32内のズーム変倍レ
ンズユニット34上方には、反射ミラー36が前記光軸
14に対して45°傾けられて設置され、この反射ミラ
ー36で反射された投影画像がその前方に設置されたス
クリーン38に投影される。
【0010】前記絞り装置20は前記フレネルレンズ2
2、22の下方に配置され、その構成は図1、図3及び
図4に示されている。前記フレネルレンズ22、22の
下方には、台座40が設置され、この台座40には、そ
の中央部に前記ズーム変倍レンズユニット34が最もワ
イド側に作動したときの画角に相当する窓42が開口さ
れている。この台座40に開口された窓42の周辺に
は、L字状に形成された2つの絞り枠44A、44Bが
対称的に配置され、前記窓42を囲むように絞り孔43
を形成する。
【0011】図4に示されるように、前記絞り枠44A
には、直線溝46A、46Aが図中矢印方向に開口され
ており、その直線溝46A、46Aには、ピン48A、
48Aが挿入されて台座40に固着されている。また、
前記絞り枠42Aには、台座40上に設けられたガイド
50Aにガイドされて図中矢印方向にスライドするスラ
イドラック52Aが連結されている。このスライドラッ
ク52Aは、その端部に形成されたラック53Aが、前
記台座40の下方に設けられた第1の駆動モータ54A
の回転軸に固着されたピニオンギヤ56Aに噛合されて
いる。
【0012】絞り枠44Aと対称に配置された絞り枠4
4Bも同様に構成され、この絞り枠44Bに連結された
第1の駆動モータ54Bと、前記絞り枠44Aに連結さ
れた第1の駆動モータ54Aを同時に駆動制御すること
により、前記絞り枠44A、44Bは、前記台座40上
をスライド移動し、絞り枠44A、44Bで形成される
絞り孔43を拡縮させる。
【0013】この際、前記第1の駆動モータ54A、5
4Bは、後述するズーム変倍レンズユニット34の変倍
動作に連動して、高倍率時は前記絞り枠44A、44B
が成す絞り孔43の絞り口径が小さくなるようにコント
ローラ96により駆動制御される。また、前記第1の駆
動モータ54A、54Bには、それぞれ図示しないエン
コーダが装着されており、このエンコーダで測定された
第1の駆動モータ54A、54Bの回転角情報が前記コ
ントローラ96に入力される。そして、コントローラ9
6はこの回転角情報に基づいて前記第1の駆動モータ5
4A、54Bを駆動制御する。
【0014】前記ステージガラス26は、図1に示され
るように、下方部分にラック56Aが形成されたスライ
ド部材56の上端部にネジ止めされて保持されている。
このスライド部材56は、前記本体12内の左側面部に
設けられたガイド部材58にスライド移動自在に支持さ
れており、このガイド部材58にガイドされて前記光軸
14と平行にスライド移動を行う。また、図3に示され
るように、スライド部材56に形成されたラック56A
は、ピニオン軸64のギヤ部64Aに噛合されている。
このピニオン軸64は、前記本体12内の左側面部に設
けられた軸受け60、62に回動自在に支持されるとと
もに、一方側の端部を前記本体12内の左側面部に支持
された第2の駆動モータ66の回転軸に連結されている
(ピニオン軸64の他方端にはプーリ90が固着され、
このプーリ90と後述する回転シャフト86に固着され
たプーリ86とに無端状ワイヤ92を張設することによ
り、ピニオン軸64の回転が回転シャフト86に伝達さ
れる)。そして、この第2の駆動モータ66を駆動する
ことによりピニオン軸64の回転がギヤ部64Aを介し
てラック56Aに伝達され、前記ステージガラス26が
光軸14上を上下動する。
【0015】前記ズーム変倍レンズユニット34は、前
記光軸14と同軸上に設けられた円筒状の第1のレンズ
枠68内に変倍レンズ70、補正レンズ72、及びリレ
ーレンズ74が順に配置されて構成される。前記変倍レ
ンズ70は、前記第1のレンズ枠68内を軸方向に摺動
自在に設けられた第2のレンズ枠76に固定され、前記
補正レンズ72は、この第2のレンズ枠76内を軸方向
に摺動自在に設けられた第3のレンズ枠78に固定され
ている。また、前記リレーレンズ74は、前記第1のレ
ンズ枠68に固定されており、この第1のレンズ枠68
の外側には、駆動スリーブ80が回動自在に設けられて
いる。
【0016】前記第1のレンズ枠68には、図示しない
直線溝が軸方向に沿って2箇所開口されており、前記駆
動スリーブ80にも同様に図示しないカム溝が2箇所開
口されている。この第1のレンズ枠68と駆動スリーブ
80とは、各々に形成された2つの直線溝とカム溝とが
それぞれ合致するように組み付けられており、その開口
部にカムピン82、84がそれぞれ挿入されている。そ
して、そのカムピン82、84の先端は、それぞれ前記
第2のレンズ枠76、第3のレンズ枠78に植立されて
おり、前記駆動スリーブ80を回動させると、直線溝と
カム溝との作用により、第2のレンズ枠76と第3のレ
ンズ枠78が上下移動して、投影倍率が変化する。
【0017】また、前記駆動スリーブ80の外周の上部
近傍にはギヤ部80Aが形成されており、このギヤ部8
0Aは回転シャフト86の先端部に固着されたギヤ88
に噛合されている。この回転シャフト86は、前記投影
ヘッド32に回動自在に支持されるとともにその中間部
付近にプーリ88が固着されており、このプーリ88と
前記ピニオン軸64(第2の駆動モータ66の回転軸に
連結ている)の先端部に固着されたプーリ90及び図示
しない複数のガイドプーリとに無端状ワイヤ92を張設
することにより、ピニオン軸64の回転が回転シャフト
86に伝達されてギヤ88が回転する。
【0018】このように、ズーム変倍レンズユニット3
4は、そのズーム駆動を前記ステージガラス26を駆動
するのと同一の第2の駆動モータ66で行われる。そし
て、前記ステージガラス26は、このズーム変倍レンズ
ユニット34の変倍動作に連動して上下動し、スクリー
ン38上に投影される投影画像のピント合わせを行う。
【0019】また、前記第2の駆動モータ66には、図
示しないエンコーダが装着されており、このエンコーダ
で測定された第2の駆動モータ66の回転角情報がコン
トローラ96に入力される。そして、コントローラ96
はこの回転角情報に基づいて前記第2の駆動モータ66
を駆動制御する。また、前記ズーム変倍レンズユニット
34の変倍操作は、前記本体12の左側面に設置された
ズームスイッチ94の操作により行われる。そして、コ
ントローラ96は、このズームスイッチ94に入力され
た操作情報に基づいて第2の駆動モータ82を駆動し、
ズーム変倍レンズユニット34を変倍させ、ステージガ
ラス26の上下動でピント合わせを行う。この際、コン
トローラ96は、前述したように、このズーム変倍レン
ズユニット34の変倍動作に連動させて前記第1の駆動
モータ54A、54Bも同時に駆動制御し、前記絞り枠
44A、44Bが成す絞り孔43の絞り口径を変更する
(高倍率時に絞り孔43の絞り口径が小さくなるように
変更する)。
【0020】前記の如く構成される本発明に係るオーバ
ーヘッドプロジェクタの実施例の作用は次のようにな
る。ズームスイッチ86が操作されると、コントローラ
96はそのズームスイッチ86の操作量に応じて第2の
駆動モータ64を駆動する。この第2の駆動モータ94
が駆動されると、その回転軸に連結されたピニオン軸6
4が回転し、その回転がズーム変倍レンズユニット34
の駆動スリーブ80に伝達されてズーム変倍レンズユニ
ット34が駆動される。また、このピニオン軸64が回
転することにより、前記ズーム変倍レンズユニット34
の変倍動作に連動してステージガラス26が光軸に沿っ
て上下移動し、スクリーン38上に投影される投影画像
のピント補正を行う。
【0021】コントローラ96は、前記ズーム変倍レン
ズユニット34の変倍動作に伴い、前記第2の駆動モー
タ64に装着されたエンコーダから出力される第2の駆
動モータ64の回転角情報に基づいて、現在のズーム変
倍レンズユニット34の倍率を算出する。そして、この
算出されたズーム変倍レンズユニット34の倍率に基づ
いて絞り装置20の第1の駆動モータ54A、54Bを
駆動し、絞り枠44A、44Bをスライド移動させて、
絞り枠44A、44Bの成す絞り孔43の絞り口径を変
化させる(高倍率時に絞り口径が小さくなるように変更
する)。
【0022】このように本実施例のオーバーヘッドプロ
ジェクタ10によれば、ズーム変倍レンズユニット34
の変倍動作に連動して、絞り枠92A、92Bが成す絞
り孔43の絞り口径が変更される。これにより、レンズ
の残存収差が減少して、スクリーン37上の投影画像周
辺に生じる照明上の色の滲み等が除去され、高画質の投
影画像がスクリーン37上に投影される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るオー
バーヘッドプロジェクタによれば、ステージガラスの下
方に絞り装置を配置し、その絞り装置の絞り口径をズー
ム変倍投影レンズの変倍動作に連動させて変更させるよ
うにしたため、レンズの残存収差が減少し、スクリーン
上の投影画像周辺に生じる照明上の色の滲み等が除去さ
れる。従って、高画質の投影画像をスクリーン上に投影
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオーバーヘッドプロジェクタの実
施例の縦断面図
【図2】本発明に係るオーバーヘッドプロジェクタの実
施例の上面図
【図3】図1におけるA─A断面図
【図4】絞り装置の拡大図
【図5】従来のオーバーヘッドプロジェクタの説明図
【符号の説明】
10…オーバーヘッドプロジェクタ 12…本体 14…光軸 16…光源ランプ 18…コンデンサーレンズ 20…絞り装置 22…フレネルレンズ 26…ステージガラス 28…原稿 34…ズーム変倍レンズユニット 36…反射ミラー 38…スクリーン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステージガラス上に載置された原稿に光
    源からの照明光を照射し、該原稿の透過画像をズーム変
    倍投影レンズ及び反射ミラーを介してスクリーンに投影
    するオーバーヘッドプロジェクタにおいて、 前記ステージガラスの下方に絞り装置を配置すると共に
    該絞り装置の駆動装置は前記ズーム変倍投影レンズの変
    倍動作に連動して絞り口径を変化させることを特徴とす
    るオーバーヘッドプロジェクタ。
  2. 【請求項2】 前記ステージガラスは上下動自在に設け
    られ、前記ズーム変倍投影レンズの変倍動作に連動して
    上下動することを特徴とする請求項1記載のオーバーヘ
    ッドプロジェクタ。
JP3258395A 1995-02-21 1995-02-21 オーバーヘッドプロジェクタ Pending JPH08227102A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3258395A JPH08227102A (ja) 1995-02-21 1995-02-21 オーバーヘッドプロジェクタ

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JP3258395A JPH08227102A (ja) 1995-02-21 1995-02-21 オーバーヘッドプロジェクタ

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JPH08227102A true JPH08227102A (ja) 1996-09-03

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ID=12362897

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JP3258395A Pending JPH08227102A (ja) 1995-02-21 1995-02-21 オーバーヘッドプロジェクタ

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JP (1) JPH08227102A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8511836B2 (en) 2008-09-30 2013-08-20 Nidec Copal Corporation Diaphragm apparatus for projectors

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8511836B2 (en) 2008-09-30 2013-08-20 Nidec Copal Corporation Diaphragm apparatus for projectors

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