JPH08227133A - 処理液供給装置 - Google Patents

処理液供給装置

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Publication number
JPH08227133A
JPH08227133A JP7032210A JP3221095A JPH08227133A JP H08227133 A JPH08227133 A JP H08227133A JP 7032210 A JP7032210 A JP 7032210A JP 3221095 A JP3221095 A JP 3221095A JP H08227133 A JPH08227133 A JP H08227133A
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JP
Japan
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bottle
liquid
cap
processing liquid
tank
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Application number
JP7032210A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Tanaka
克彦 田中
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液流出後の後処理を簡単にし、容器を圧縮し
た状態に保持させる。 【構成】 ケーシング10Aの上部に開閉蓋214を設
け、側板214Bにはボトル200を圧縮する台218
をスライド自在に設ける。側板214Aには、キャップ
装填部222を設け、ケーシング10Aにはキャップ装
填部222に対向する位置に補充タンクに連結する受部
材236を設ける。受部材236のパイプ246の中に
は、開栓部材248を配置する。キャップ装填部222
を持ち上げ、ボトル200を台218の上に載せて開閉
蓋214を閉める。アクチュエーター232でキャップ
装填部222を押し下げ、開栓部材248で栓212を
開ける。中の液が自然流出し、ボトル200の蛇腹状の
本体部分203が圧縮される。液排出後に閉栓を行う
と、ボトル200は圧縮された状態を保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、始業時等に、例えば補
充タンク等への処理液の補給をするようにした処理液供
給装置に関し、例えば、写真プリンタとプロセッサとを
組み合わせたプリンタプロセッサ等に採用できるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ラボで使用される自動現像機(例えば、
フィルムプロセッサ、プリンタプロセッサ等)では、フ
ィルムやカラーペーパーの処理が行われている。
【0003】フィルムやカラーペーパーは、発色現像、
漂白定着、水洗及び安定などの処理液や水の入った複数
の処理槽内を搬送されることで処理される。
【0004】各槽の処理液は、フィルムやカラーペーパ
ーの処理によって液の成分組成や量が変化する。そのた
め、各処理槽へは処理量に応じて補充槽から新しい液が
補充されるシステムになっている。一般的に、補充槽へ
の液補充は人手によって行われている。
【0005】従来の一般的な液補充方法は、先ず、処理
液の入れられた容器(ボトル)の蓋を手で取り外し、そ
の後、容器を手で持ちながら斜めに傾け、容器の口から
流出する処理液を補充タンクの処理液投入口の中へと投
入していた。
【0006】また、処理液の入れられた容器としては、
本体部分を蛇腹状として、液投入後に圧縮して潰せるよ
うにしたフレキシブル容器がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フレキシブル
容器を人手によって潰す場合、以下のような問題があ
る。 (1) 容器を潰す際に中に残った液が外に出て、容器
の外側や床等を汚すことがあり、洗浄作業等に手間がか
かる。 (2) 弾性的な容器の場合、栓をしないと元の形に戻
ってしまい場所をとる。
【0008】本発明は上記事実を考慮し、フレキシブル
容器の使用後の取扱いを簡単にすることができ、また、
潰したフレキシブル容器をその状態で保持させることの
できる処理液供給装置を提供することが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、貯留部に処理液を供給する処理液供給装置であっ
て、内部に貯留した前記処理液を流出させる口部及び前
記口部に係合して前記処理液の流出を阻止する栓を備
え、開栓して前記口部を下方に向けた際には前記処理液
が自然排出されて体積が縮小するフレキシブル容器と、
前記フレキシブル容器を装填する装填部と、前記装填部
に装填された前記フレキシブル容器の前記栓を開閉させ
る開栓手段と、を備えたことを特徴としている。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の処理液供給装置において、前記フレキシブル容器を圧
縮する圧縮手段を設けたことを特徴としている。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に記載の処理液供給装置において、前記開栓部材
は、洗浄液供給手段より供給された洗浄液を前記口部付
近に放出する噴出口を有することを特徴としている。
【0012】また、請求項4に記載の発明は、請求項3
に記載の処理液供給装置において、前記噴出口から乾燥
風を放出させる乾燥風供給手段を設けたことを特徴とし
ている。
【0013】
【作用】請求項1に係る処理液供給装置の作用を以下に
説明する。
【0014】処理液を供給するには、先ず、処理液の貯
留されたフレキシブル容器を装填部に装填する。フレキ
シブル容器を装填部に装填することにより、フレキシブ
ル容器を持ち続ける必要が無い。
【0015】次に、開栓手段によってフレキシブル容器
の口部の栓を開く。これによりフレキシブル容器内の処
理液を貯留部に自然流出させることができ、液の流出と
共にフレキシブル容器は縮小する。開栓手段でフレキシ
ブル容器の栓を開けるので、処理液で手等を汚すことは
無い。なお、装填と同時に開栓しても良い。なお、貯留
部とは、具体的には、例えば、感光材料の自動現像機に
設けられる発色現像、漂白定着、水洗及び安定などの処
理液や水の入った処理槽や、これらの処理槽に補充する
液を貯留する補充槽(補充タンク)等を言うが、処理液
を貯留するものであればこれらに限定されるものではな
い。また、処理液とは、液体であればどのようなもので
も良く、薬液、水、油等でも良く、これらに微粒子(粉
等)を分散させたようなものでも良い。
【0016】フレキシブル容器内の処理液が全て排出さ
れた後には、フレキシブル容器が元の形状に戻らないよ
うに開栓手段で栓を閉めることができる。
【0017】請求項2に係る処理液供給装置の作用を以
下に説明する。フレキシブル容器を縮小させる圧縮手段
を設けたので、強制的にフレキシブル容器を圧縮するこ
とができ、フレキシブル容器の容積を最小限にすること
ができる。
【0018】請求項3に係る処理液供給装置の作用を以
下に説明する。開栓部材に、洗浄液供給手段より供給さ
れた洗浄液(例えば、水、洗剤、処理液等)を口部付近
に放出する噴出口が設けられているので、処理液を流出
し終えたフレキシブル容器の口部や栓及びこれらの周辺
を洗浄液で洗浄すれば、口部や栓の周辺に付着した処理
液を洗い流すことができる。
【0019】請求項4に係る処理液供給装置の作用を以
下に説明する。噴出口から乾燥風を放出させる乾燥風供
給手段を設けたので、フレキシブル容器の口部や栓に付
着した洗浄液を強制的に素早く乾燥させることができ
る。乾燥風としては、冷風でも良く、温風でも良い。
【0020】
【実施例】本発明に係る処理液供給装置の一実施例が採
用されたプリンタプロセッサを図1乃至図10に示し、
これらの図に基づき本実施例を説明する。
【0021】図1には本発明の一実施例に係る写真プリ
ンタであるプリンタプロセッサ10の概略が示されてお
り、図2にはプリンタプロセッサ10の斜視図が示され
ている。このプリンタプロセッサ10のプリンタ部を構
成する写真焼付部12は、印画紙Pが収納されたペーパ
マガジン14を装填できるような構造となっている。
【0022】このペーパマガジン14の図1上、左上側
には、印画紙Pの先端部付近が巻き掛けられる駆動ロー
ラ16が回転自在に支持されており、写真焼付部12内
の図示しないモータの駆動力をこの駆動ローラ16が受
けて回転する。また、駆動ローラ16に対向した位置に
は、印画紙Pを介して一対のニップローラ18が配置さ
れている。この為、駆動ローラ16がこれらニップロー
ラ18との間で印画紙Pを挟持して、印画紙Pを写真焼
付部12内へ送り出すことになる。
【0023】他方、写真焼付部12内には、上下一対の
刃からなると共にモータ20によりこの刃が移動される
カッタ22が設置されており、ペーパマガジン14から
出て来た印画紙Pをこのカッタ22が即座に切断するこ
とになる。
【0024】図1上、カッタ22に対して右側である印
画紙Pの搬送方向下流側には、上面が水平方向(図1
上、左右方向)に沿うように形成された支持台46が配
置されている。この支持台46とカッタ22との間に
は、無端ベルト44が巻き掛けられる巻掛ローラ52が
水平方向(図1上、紙面に対して直交する方向)に配置
されている。また、この巻掛ローラ52の上側には、巻
掛ローラ52との間で無端ベルト44を挟持するニップ
ローラ54が配置されている。
【0025】この支持台46に対して印画紙Pの搬送方
向下流側には、無端ベルト44が巻き掛けられる案内ロ
ーラ56が位置している。この案内ローラ56に隣接し
た位置には、下面側が巻掛ローラ52上面側とほぼ同一
の高さとなるような押さえローラ58が配置されてお
り、この押さえローラ58が無端ベルト44の外周を押
圧している。
【0026】すなわち、図1に示すように、この部分の
無端ベルト44をS字状としている。さらに、無端ベル
ト44は、案内ローラ56の下側でテンションローラ6
2へ巻き掛けられて、逆三角形の移動軌跡が形成されて
いる。そして、案内ローラ56は、図示しないモータの
駆動力によって駆動回転され、無端ベルト44を図1
上、時計回転方向に回転させる。
【0027】一方、無端ベルト44にはその全域に亘っ
て多数の小孔(図示せず)が形成されており、この無端
ベルト44の一部が載置される支持台46の上面には、
無端ベルト44の小孔に対応して多数の孔部(図示せ
ず)が形成されている。さらに、この支持台46の内部
は空洞状に形成されており、無端ベルト44の幅方向両
端に対応して形成された一対の連通ダクト66(図上、
一方のみ示す)がこの支持台46に接続されている。こ
れらの連通ダクト66は、支持台46の下側を通過する
無端ベルト44の部分を迂回して無端ベルト44の下方
へと至り、吸引ファン68が設けられたファンボックス
70へと接続されている。
【0028】他方、図1に示される如く、支持台46上
を移動する無端ベルト44の上部には、イーゼル装置6
4が設けられており、縁有画像を印画紙P上に焼付露光
する場合に、このイーゼル装置64内の図示しない可動
片で印画紙Pの周囲を覆うようになっている。
【0029】また、プリンタプロセッサ10の外枠を構
成するケーシング10A外であってイーゼル装置64の
直上の位置には、光を拡散する拡散ボックス28が配置
されており、その右隣に、それぞれ光路への挿入フィル
タ量を変え得るよう移動可能なC、M、Yの3組のフィ
ルタから構成されるCCフィルタ24が配置されてい
る。従って、このCCフィルタ24に隣合って位置する
光源26から照射された光線がCCフィルタ24を通過
した後、拡散ボックス28により拡散されつつ屈曲され
て、直下に送られることになる。そして、このケーシン
グ10Aの上面に載置されているネガキャリア30上の
ネガフィルムNをこの光線が透過する。
【0030】さらに、写真焼付部12内に設置されたガ
イドレール32に、支持板34が水平方向(図1上、紙
面に対して直交する方向)に移動可能に支持されてお
り、前記光線の光軸線S上にそれぞれ配置されるように
プリズム36及びズームレンズ38がこの支持板34に
取り付けられている。
【0031】従って、ネガフィルムNを透過して露光光
線となった光線は、プリズム36を通過した後、さらに
拡大倍率を変更可能なズームレンズ38を通過してイー
ゼル装置64の下に位置する印画紙P上に、ネガフィル
ムNの画像を結像させる。
【0032】また、写真焼付部12内には、ネガフィル
ムNの濃度を測定する例えば色フィルタとCCD等の光
センサにより構成される濃度測定器40が配置されてお
り、プリズム36により水平方向に屈曲された光線がこ
の濃度測定器40に送られるようになっている。この濃
度測定器40は、図示しないコントローラに接続されて
おり、濃度測定器40によって測定されたデータ及び、
作業者によりキー入力されたデータに基づいて、焼付露
光時の露光補正値が設定される。
【0033】さらに、ズームレンズ38とイーゼル装置
64の間の光路には、CCフィルタ24で色と強度が調
光されネガフィルムNを透過した光を、所定時間の間焼
付露光するブラックシャッタ41が設けられている。
【0034】以上のような構造に写真焼付部12がなっ
ている為、ペーパマガジン14から送り出された印画紙
Pは、カッタ22で所望長さに切断された後に、無端ベ
ルト44に乗せられて露光光線の光軸線S上の位置であ
る画像焼付位置へと搬送される。そして、光源26側か
らの露光光線がプリズム36及びズームレンズ38等を
介して印画紙Pに到達し、ブラックシャッタ41が所定
時間開くことにより、ネガフィルムNに記録された画像
が印画紙P上に焼付露光され、この画像が焼き付けられ
た部分が画像部分となる。
【0035】この際、支持台46内の空気は、連通ダク
ト66を介して無端ベルト44のループ内から幅方向両
端へ抜け出し、吸引ファン68で吸引されて外部へ吹き
出されるので、支持台46内が負圧となる。この負圧は
支持台46の孔部、無端ベルト44の小孔を介して無端
ベルト44上の印画紙Pへと伝達され、印画紙Pが矢印
Aで示すように、無端ベルト44へ吸引される。この
為、印画紙Pが単に無端ベルト44に乗せられるだけで
なく、無端ベルト44側に吸引されるので、印画紙P
が、確実に無端ベルト44により搬送されると共に、画
像焼付位置上で水平状態に配置されることになる。
【0036】さらに、画像の焼付露光が終了した印画紙
Pは、案内ローラ56と押さえローラ58との間に挟持
されて、その搬送方向が水平方向から垂直方向へと変更
されて垂直方向に送り出される。この後、印画紙Pの搬
送経路を表す経路Kで示されように、印画紙Pは、複数
対のローラによって構成される搬送路60を介して、現
像、漂白定着、水洗及び乾燥の各処理を行うプロセッサ
部72へ搬送される。
【0037】以上でネガフィルムNの画像1コマ分の焼
付露光処理が終了する。これを繰り返すことにより、焼
付露光処理された印画紙Pが1枚づつ順次プロセッサ部
72に搬送される。
【0038】このプロセッサ部72の内の現像槽74に
は現像液が溜められていて、印画紙Pをこの現像液に浸
して現像処理を行う。現像処理された印画紙Pは現像槽
74と隣接する漂白定着槽76へ搬送される。漂白定着
槽76には漂白定着液が溜められていて、印画紙Pをこ
の漂白定着液に浸して漂白処理及び定着処理を行う。定
着処理された印画紙Pは、漂白定着槽76に隣接すると
共にそれぞれ水洗水が溜められた複数の水洗槽からなる
水洗部78へ搬送され、印画紙Pを水洗槽内の水洗水に
浸して水洗処理を行う。
【0039】水洗処理された印画紙Pは水洗部78の上
部に位置する乾燥部80へ搬送される。乾燥部80は、
印画紙Pの搬送経路の下側に配置されたチャンバ82側
より矢印B方向に沿って送風される熱風に印画紙Pをさ
らして、印画紙Pを乾燥させる。
【0040】乾燥部80に対して印画紙Pの搬送方向下
流側には複数対のローラによって構成される搬送路84
が配設されており、乾燥処理が終了して乾燥部80から
排出された印画紙Pは、これら複数対のローラにそれぞ
れ挟持されてプリンタプロセッサ10の外部へ排出さ
れ、積み重ねられる。
【0041】尚、上記の現像槽74、漂白定着槽76及
び水洗槽は、プロセッサ部72内に設置された複数の貯
留部としての補充タンク112よりそれぞれ現像補充
液、漂白定着補充液及び水洗補充水が送られて、それぞ
れの槽内の液へ補充されるようになっている。
【0042】次に、図3に示すように、各処理槽の内の
現像槽74を例として液の補充の為の構造を説明する。
【0043】現像槽74は、補充タンク112の下部寄
りに形成される排出口112Aとパイプ114を介して
接続されている。そして、現像槽74内における印画紙
Pの現像処理により使用されて劣化してくる現像液を予
め規定された量だけ補充して、現像液の活性化が図れる
ように、この補充タンク112内に補充処理剤である現
像補充液が一旦貯留されている。さらに、排出口112
Aとパイプ114の一端側との間に、補充タンク112
側から現像槽74側に現像補充液を送る為の補充手段で
ある補充ポンプ116が配置されており、この補充ポン
プ116は、ACモータ(図示せず)によりその回転軸
を回転されるようになっている。
【0044】そして、この補充タンク112の上下方向
中程の位置には、予め定められた第1の規定量を超える
量の現像補充液が補充タンク112内に残っているか否
かを検出し得るフロートスイッチ118が配置されてお
り、このセンサとなるフロートスイッチ118が補充タ
ンク112内の現像補充液の液面を検出し得ることにな
る。
【0045】一方、これら補充ポンプ116及びフロー
トスイッチ118は制御装置120にそれぞれ接続され
ている。この為、制御装置120は、ACモータの回転
動作時間から検出することのできる補充ポンプ116の
回転軸の回転量を基に、現像槽74側に送られた現像補
充液の量を把握でき、さらに、フロートスイッチ118
からの液面検出信号により現像補充液の残量を把握する
ことができる。
【0046】また、制御装置120は、表示装置となる
モニタ122(図2にも示す)に接続されていて、補充
タンク112への現像補充液の供給のメッセージをモニ
タ122に表示し得るようになっている。
【0047】ここで、補充タンク112内の現像補充液
が現像槽74側に補充されて不足した際には、例えば
2.5リットル程度の現像補充液が入っている後述する
現像補充液供給用のフレキシブル容器としてのボトル2
00をケーシング10Aの上部正面側に設けた補充部2
02にセットして現像補充液を注ぎ込むことにする。
【0048】図4及び図5に示すように、ボトル200
は、耐薬品性に優れた合成樹脂製であり、本体部分20
3が蛇腹状に形成され、首部分204が細径に形成され
ている。
【0049】ボトル200には、首部分204の開口に
キャップ206が取り付けられている。キャップ206
には、軸方向に延びる被係合部としての突起208が外
周に2個形成されており、中央に口部としての孔210
が形成されている。
【0050】孔210は栓212によって内側から塞が
れている。栓212は、耐薬品性に優れた弾性体(合成
樹脂、ゴム等)で略円柱に形成されており、小径部21
2Aが孔210に圧入されている。
【0051】図2に示すように、補充部202はケーシ
ング10Aの上部正面側の角部に設けられ、開閉蓋21
4を備えている。
【0052】図4に示すように、開閉蓋214は直角に
曲げられた金属板等からなり、ケーシング10Aの正面
側上部に取り付けた蝶番216を介してケーシング10
Aに取り付けられている。
【0053】図4に示すように開閉蓋214を開ける
と、蝶番216の取り付けられる側板214Aが床面
(図示せず)に対してほぼ垂直となり、この側板214
Aと直角に連結する側板214Bが床面(図示せず)に
対してほぼ水平(床面に対してほぼ平行)となる。
【0054】側板214Bの内側には、図4に示すよう
にボトル200を装填する部分が長手方向に沿って所定
間隔で3個設けられており(図4では1個のみ図示)、
それぞれ、発色現像液の貯留されたボトル200(詳細
は後述する)、漂白定着液の貯留されたボトル200及
び安定液の貯留されたボトル200を搭載するためのも
のである。
【0055】側板214Bには、側板214Aと平行に
スライドシャフト217が取り付けられている。このス
ライドシャフト217には、ボトル200を載せる台2
18がスライド自在に設けられている。この台218
は、金属等の重量のある材料で形成されており、本発明
の圧縮手段である。
【0056】一方、側板214Aの内面には、各々の台
218に対応して支持部材220が取り付けられてい
る。この支持部材220には、キャップ装填部222
が、側板214Bと接離する方向(図4では上下方向)
に所定範囲スライドするように取り付けられている。
【0057】キャップ装填部222は、側板214Bと
平行な板224と、この板224の側板214B側に一
体的に取り付けられた嵌合部材226とを備えている。
図5に示すように、嵌合部材226にはキャップ206
の挿入される丸孔228が形成されており、丸孔228
には軸方向に延びる係合部としての細溝230が2本形
成されている。
【0058】図4に示すように、側板214Aには、中
央にアクチュエーター232が取り付けられている。こ
のアクチュエーター232は、図示しないボタンを押す
ことによって電流が流され、可動軸234が側板214
Bから離れる方向に所定時間所定距離移動するようにな
っている。また、所定時間が経過すると可動軸234は
もとの位置に戻る。なお、可動軸234の先端がキャッ
プ装填部222に固定されている。
【0059】図4及び図6に示すように、ケーシング1
0Aには、開閉蓋214を閉めた際にキャップ装填部2
22に対向する位置に受部材236が設けられている。
受部材236は、ケーシング10Aに取り付けられた複
数のスプリング238で弾性的に支持されている。な
お、受部材236は、上下方向に平行移動するようにガ
イド面240にガイドされている。
【0060】受部材236には、ほぼ中央に孔242が
形成されており、孔242のケーシング10A側にはパ
イプ244が一体的に設けられている。
【0061】パイプ244は、ケーシング10Aの上面
に突出するパイプ246内にスライド可能に挿入されて
いる。なお、このパイプ246は、ホース247を介し
て補充タンク112(図4及び図6には図示せず)に連
結されている。
【0062】パイプ246の中には、棒状の開栓手段と
しての開栓部材248が同軸的に配置されている。この
開栓部材248は、下側がパイプ246に固定されてい
る。
【0063】図7に示すように、開栓部材248の上端
部は栓保持部248Aとされ、先端の切り落とされた矢
状を呈している。
【0064】一方、キャップ206の栓212には、開
栓部材248の栓保持部248Aと嵌合する穴212B
が形成されている。
【0065】なお、穴212Bに栓保持部248Aを挿
入すると、先ず穴212Bの開口部が弾性変形して広が
り、その後、栓保持部248Aが穴212Bと嵌合して
開口部が元の形状に戻る。
【0066】栓212がキャップ206の孔210に圧
入されている場合、栓保持部248Aを穴212Bに挿
入して嵌合しても栓212は孔210から外れないよう
になっており、栓保持部248Aが穴212Bの底部を
所定の力でさらに押した際に栓212がボトル200の
内側へ外れるようになっている。なお、穴212Bから
外れた栓212は、栓保持部248Aが穴212Bに嵌
合しているので栓保持部248Aに保持される。
【0067】また、上記のようにして外した栓212で
再び穴212Bを塞ぐ場合には、栓保持部248Aを所
定の力で引く。これにより、栓212は小径部212A
が孔210に圧入され、小径部212Aが完全に圧入さ
れるまで(段部が当接するまで)は栓212は栓保持部
248Aに保持される。さらに所定の力で引くことで穴
212Bの開口部が弾性変形して広がり、栓保持部24
8Aが栓212の穴212Bから外れる。
【0068】このような開栓・閉栓動作を確実に行うた
め、栓212の弾性、小径部212Aの径、穴212B
の形状・寸法、栓保持部248Aの形状・寸法等が実験
によって予め決められている。
【0069】また、開栓部材248には内部に通路25
0が形成されており、先端付近には通路250と外部と
を連通する噴出口としての細孔252が複数個形成され
ている。通路250には、洗浄水の貯留されたタンク、
洗浄水を通路250へ供給する洗浄液供給手段としての
ポンプ及び乾燥風供給手段としてのドライヤー(共に図
示せず)によって洗浄水及び乾燥風が送られるようにな
っており、送られた洗浄水及び乾燥風が細孔252から
外部へ排出されるようになっている。
【0070】本実施例では、発色現像液の入れられたボ
トル200のキャップ206、漂白定着液の入れられた
ボトル200のキャップ206及び安定液の入れられた
ボトル200のキャップ206は、各々突起208を除
く外径が同一寸法であるが、図5に示すように、中に入
れられた処理液毎に突起208間の角度θが異なってい
る。
【0071】これに対応して、嵌合部材226の細溝2
30間の角度θも処理液毎に異なっているが、同じ種類
の処理液では突起208間の角度θと細溝230間の角
度θとが同一角度に設定されている。
【0072】このため、発色現像液の入れられたボトル
200のキャップ206は、発色現像液の補充用の嵌合
部材226の丸孔228に挿入することはできるが、そ
れ以外の処理液の補充用の嵌合部材226の丸孔228
には突起208が当たって挿入することが出来ない。こ
れは、他のボトル200においても同様である。
【0073】次に、本実施例の作用を説明する。例え
ば、現像槽74内で印画紙Pが現像処理されると、これ
に合わせて補充ポンプ116が作動して、補充タンク1
12に一旦貯められた現像補充液を現像槽74側に送っ
て、現像槽74内での処理に使用されて劣化した量の現
像補充液を補充する。補充タンク112内での液面が所
定量以下になると、これをフロートスイッチ118が検
出し、現像補充液の補充タンク112への供給の指示が
モニタ122に表示される。なお、これらは漂白定着
液、安定液においても同様である。
【0074】次に、代表して発色現像液を発色現像液の
貯留された補充タンク112へ補充する際の手順を説明
する。 (1) 先ず、補充部202の開閉蓋214を開ける。 (2) キャップ装填部222を持ち上げ、キャップ2
06上にして発色現像液の入ったボトル200を所定の
台218の上に載せる。 (3) キャップ206の突起208を嵌合部材226
の細溝230に合わせ、嵌合部材226を下ろしてキャ
ップ206を丸孔228に挿入する。 (4) 開閉蓋214を閉める。 (5) 図示しない押しボタンを押す。図8に示すよう
に、アクチュエーター232の可動軸234Aが受部材
236を支持しているスプリング238の付勢力に抗し
てキャップ装填部222を押し下げる。これによってボ
トル200が下方に移動し、開栓部材248の栓保持部
248Aが栓212の穴212Bに挿入されて栓212
の底を押し、栓212がキャップ206の孔210から
外されて栓保持部248Aに保持される。
【0075】栓212がキャップ206の孔210から
外されると、ボトル200内の発色現像液が自然に流出
し、発色現像液が孔242、パイプ244、パイプ24
6及びホース247を介して発色現像液の貯留された補
充タンク112に補充される。液流出により内部が負圧
になるので、これによりボトル200の蛇腹状の本体部
分203が自動的に潰れて圧縮される。なお、重量のあ
る台218は、ボトル200が圧縮される際の補助とし
て利用され、スライドシャフト217にガイドされなが
らボトル200の底部を押す。 (6) 所定時間が経過し、ボトル200の発色現像液
が全て排出されると、アクチュエーター232の可動軸
234Aが復帰する。これによって、図9に示すよう
に、栓212がキャップ206の孔210に圧入され、
閉栓が行われる。 (7) 閉栓後、開栓部材248の細孔252から洗浄
水が所定量排出され、キャップ206や受部材236に
付着した発色現像液を洗い流す。ここで、洗浄水が補充
タンク112に入るが極めて僅かな量であり、発色現像
処理に影響を及ぼすことはない。なお、洗浄水を多量に
使用する場合には、ホース247の途中に切り替え弁等
を設け、洗浄水を排液タンク(図示せず)等に流せば良
い。 (8) 洗浄後、開栓部材248の細孔252から乾燥
風が所定時間排出され、キャップ206や受部材236
に付着した洗浄水を乾燥させる。
【0076】乾燥が終了すると、図示しないブザーやラ
ンプ等で、補充が完了をしたことを知らせる。 (9) 図10に示すように開閉蓋214を開け、ボト
ル200を取り外して開閉蓋214を閉めれば補充作業
は終了となる。
【0077】上記補充方法では、以下(1)乃至(7)
に述べるような効果がある。 (1) 異なる処理液の入れられたボトル200を装填
しようとしても、キャップ206を嵌合部材226の丸
孔228に挿入することが出来ない。即ち、ボトル20
0の誤装填が防止され、処理液が誤投入されることはな
い。 (2) 液投入時に処理液が外に跳ねないので、オペレ
ーター等に処理液が付着することがない。 (3) 液投入時に、ボトル200を手で保持し続ける
必要がないためオペレーターの負担にならない。 (4) 液投入が密閉状態で行われ、また、キャップ2
06や液投入用の孔242を洗浄水で洗い流して乾燥す
るので、液の異臭がせず、孔242の周囲や使用後のキ
ャップ206も清潔である。 (5) ボトル200をセットして開閉蓋214を閉め
た後は、乾燥終了まで自動的に行われるので、オペレー
ターがつきっきりになる必要がなく、乾燥終了までオペ
レーターは他の作業(例えば、他の処理液の補充等)に
専念でき、時間を有効活用できる。 (6) 使用済みのボトル200をわざわざ圧縮する必
要がなく、また、圧縮に伴うボトル外への液の流出が無
くなる。これにより清掃作業等は必要なくなりオペレー
ターの負担が軽くなる。 (7) ボトル200は、蛇腹状の本体部分203が弾
性的に伸びようとするが、内部が負圧になるため伸びは
抑えられ、閉栓されている限り圧縮された状態を保つ。
このように、液補充を終えたボトル200は容積が縮小
した状態となるので、取り扱いが楽になり、一時的に保
存したり、搬送したり、また廃棄する場合等に便利であ
る。
【0078】なお、ボトル200の成型後の元々の形状
を、図10に示すように潰れた形状にしておき、液を充
填して閉栓しておけば、開栓して液を排出した後には体
積が自動的に最小となるので、このような場合にはボト
ル200を圧縮するための重り等は特に必要としない。
また、ボトル200の成型後の元々の形状を潰れた形状
にしておく場合、本体部分203の弾性をある程度大き
く設定しておけば、開栓した場合に、本体部分203の
縮む力を利用して液の排出を早く行うことができる。
【0079】また、ボトル200の本体部分203の剛
性を極めて低く設定すれば、同じようにボトル200を
圧縮するための重り等は特に必要としない。
【0080】なお、キャップ206の洗浄では、その洗
浄水としては、補充液が濃縮液の場合、希釈水を用いる
ので、この希釈水を利用しても良いし、乾燥風は、乾燥
部80の熱風を利用しても良い。
【0081】また、もし補充タンク112に液が補充不
必要な程度あるにもかかわらずボトル20をセットした
場合は、処理液が補充タンク112からオーバーフロー
しないために次の様なインターロックをとる事も可能で
ある。
【0082】補充タンク112の液面を検出するフロー
トスイッチ118が液面を検出した場合、アクチュエー
ター232を駆動して閉栓を行う。なお、ボトル200
をセットしたままにしておく場合、液面が再び下がった
際にアクチュエーター232を駆動して開栓を行い、ボ
トル200内の残液を投入することもできる。
【0083】また、ボトル200をセットする開閉蓋2
14は、蓋を閉めた際にスイッチが入り、ケーシング1
0Aとの間でソレノイド等を駆動して自動的にロックが
かかるようにしておき、ボトル200から処理液を補充
タンク112に投入している間はロックが解除できない
ようにしておくと良い。不用意に開閉蓋214が開く
と、処理液が流出することがあるのでこれを防止するこ
とができる。
【0084】また、図11(B)に示すように、ホース
247の下端を補充タンク112の液面に接触させるこ
とによって、所定量以上に補充をしないようにもでき
る。図11(A)に示すように、ホース247の下端が
液面から離れている場合には液は投入されるが、図11
(B)に示すように液面がホース247の下端よりもあ
る程度上昇してくると、ボトル200からの液投入は自
動的に停止する。これは、液投入がホース247のヘッ
ドの高さhによって行われているためであり、液面が上
昇すると液落下の力が働かなくなるため自動的に液投入
が停止するのである。この原理を応用することで液のオ
ーバーフローを防止することができる。
【0085】また、本実施例では、ボトル200を上下
させる事で開栓部材248によって開栓を行ったが、ボ
トル200を固定したまま開栓部材248を上下させて
開栓する構造としても良い。そうすれば、ボトル200
を装填状態のまま開閉栓が可能となる。
【0086】また、本実施例では、台218(重り)に
よってボトル200に負荷を与えたが、図12に示すよ
うに、ばね300の付勢力Fによって負荷を与えるよう
にしても良い。また、図示はしないが、シリンダ等を使
用して負荷を与えても良い。
【0087】また、本実施例では、外部より負荷を与え
てボトル200を圧縮し、圧縮した状態のときに閉栓を
するようにしたが、例えば図13に示すように、パイプ
301の途中に逆止弁302を設ければ、空気の流入を
抑えることができ、液が流出した後のボトル200の伸
びを抑えることができる。また、開栓部材248が無い
場合には、ボトル200を取り外して素早く閉栓を行え
ば良い。また、この場合には、栓は、実施例のように内
側からするのではなく、外側からするものが好ましい。
【0088】さらに、図14に示すように、液排出後に
パイプ244の途中に設けた弁(又は気密性のあるシャ
ッター)304を閉じ、ボトル200内の空気をパイプ
301の孔306から吸引してボトル200を完全に圧
縮し、その後ボトル200を取り外して素早く閉栓する
ようにしても良い。なお、この場合にも、栓は、実施例
のように内側からするのではなく、外側からするものが
好ましい。
【0089】また、ボトル200の圧縮された状態を保
持するには、図15に示すように、三角形状の弾性体か
らなる突起308の先端を蛇腹部分の谷部分内に横から
挿入しておき、一旦圧縮された後は、突起308が抵抗
となって伸びを阻止するようにしてもよい。
【0090】なお、実施例では、ボトル200の本体部
分203を蛇腹状に形成して圧縮容易にしたが、容易に
潰れるのであれば本体部分203は蛇腹状以外の形状で
あってもよく、例えば、ストレートの筒形や、球形であ
っても良い。
【0091】
【発明の効果】以上説明した如く、請求項1に係る処理
液供給装置は、処理液の流出により所定方向に縮小した
フレキシブル容器の栓を開栓手段で閉め、圧縮したフレ
キシブル容器をそのままの状態で保持させることができ
るので、液流出後の後処理が簡単になるという優れた効
果を有する。
【0092】請求項2に係る処理液供給装置は、フレキ
シブル容器を容積が最小限になるように圧縮できるとい
う優れた効果を有する。また、液の流出速度を早めるこ
ともできる。
【0093】請求項3に係る処理液供給装置は、フレキ
シブル容器の口部や栓及びこれらの周辺に付着した処理
液を洗い流すことができるので、使用後のフレキシブル
容器の口部や栓を清潔に保つことができ、また、処理液
の悪臭を確実に防止できるという優れた効果を有する。
【0094】請求項4に係る処理液供給装置は、フレキ
シブル容器の口部や栓に付着した洗浄液を素早く乾燥で
きるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用されたプリンタプロセ
ッサを示す概略構成図である。
【図2】本発明の一実施例が採用されたプリンタプロセ
ッサを示す斜視図である。
【図3】現像槽及び補充タンクの構成図である。
【図4】第1実施例に係る補充部の側面図である。
【図5】キャップ及び嵌合部材の斜視図である。
【図6】開閉蓋を閉めた状態の補充部の側面図である。
【図7】キャップ及び嵌合部材の断面図である。
【図8】開栓した状態のボトルを示す補充部の側面図で
ある。
【図9】洗浄中のボトルを示す補充部の側面図である。
【図10】乾燥後の開閉蓋を開けた状態を示す補充部の
側面図である。
【図11】(A)及び(B)は、補充タンクの液面付近
を示す補充タンクの断面図である。
【図12】他の圧縮方法を示すボトル付近の断面図であ
る。
【図13】圧縮した状態を維持する他の方法を示すボト
ル付近の断面図である。
【図14】圧縮した状態を維持する更に他の方法を示す
ボトル付近の断面図である。
【図15】圧縮した状態を維持する更に他の方法を示す
ボトル付近の断面図である。
【符号の説明】
112 補充タンク(貯留部) 200 ボトル(フレキシブル容器) 210 孔(口部) 212 栓 218 台(圧縮手段) 222 キャップ装填部(装填部) 248 開栓部材(開栓手段) 252 細孔(噴出口)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯留部に処理液を供給する処理液供給装
    置であって、 内部に貯留した前記処理液を流出させる口部及び前記口
    部に係合して前記処理液の流出を阻止する栓を備え、開
    栓して前記口部を下方に向けた際には前記処理液が自然
    排出されて体積が縮小するフレキシブル容器と、 前記フレキシブル容器を装填する装填部と、 前記装填部に装填された前記フレキシブル容器の前記栓
    を開閉させる開栓手段と、 を備えたことを特徴とする処理液供給装置。
  2. 【請求項2】前記フレキシブル容器を圧縮する圧縮手段
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載の処理液供給
    装置。
  3. 【請求項3】前記開栓部材は、洗浄液供給手段より供給
    された洗浄液を前記口部付近に放出する噴出口を有する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の処理液
    供給装置。
  4. 【請求項4】前記噴出口から乾燥風を放出させる乾燥風
    供給手段を設けたことを特徴とする請求項3に記載の処
    理液供給装置。
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