JPH08227497A - 道路地図表示装置および車載用ナビゲーション装置 - Google Patents
道路地図表示装置および車載用ナビゲーション装置Info
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- JPH08227497A JPH08227497A JP3105395A JP3105395A JPH08227497A JP H08227497 A JPH08227497 A JP H08227497A JP 3105395 A JP3105395 A JP 3105395A JP 3105395 A JP3105395 A JP 3105395A JP H08227497 A JPH08227497 A JP H08227497A
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- Japan
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- road map
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- traffic
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】規制情報メモリ6には交通規制情報が時刻,曜
日または年月日(時間等)、ならびに車種,車幅,車高
または車重(車両固有情報)に対応付けられて記憶され
ている。規制情報表示モードが指定されると、コントロ
ーラ32は、時計37から現在の時刻等を読込むとともに、
メモリ38から車両固有情報を読込む。その後、読込まれ
た時刻等および車両固有情報が規制対象とされている交
通規制情報(自車両に関連する交通規制情報)のみを規
制情報メモリ6から読出し、ディスプレイ8で表示させ
る。 【効果】自車両に関連する交通規制情報のみを限定表示
しているので、視認性の悪化を防止できる。しかも、車
種等が規制対象とされている交通規制情報も表示するの
で、時間等が規制対象とされている交通規制情報のみを
表示する場合に比べて、ドライバに対するサービスの向
上をさらに図ることができる。
日または年月日(時間等)、ならびに車種,車幅,車高
または車重(車両固有情報)に対応付けられて記憶され
ている。規制情報表示モードが指定されると、コントロ
ーラ32は、時計37から現在の時刻等を読込むとともに、
メモリ38から車両固有情報を読込む。その後、読込まれ
た時刻等および車両固有情報が規制対象とされている交
通規制情報(自車両に関連する交通規制情報)のみを規
制情報メモリ6から読出し、ディスプレイ8で表示させ
る。 【効果】自車両に関連する交通規制情報のみを限定表示
しているので、視認性の悪化を防止できる。しかも、車
種等が規制対象とされている交通規制情報も表示するの
で、時間等が規制対象とされている交通規制情報のみを
表示する場合に比べて、ドライバに対するサービスの向
上をさらに図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車(大型貨物自
動車,大型乗用自動車,普通乗用自動車,普通貨物自動
車,三輪普通自動車,660cc 以下の普通自動車(軽自動
車),自動二輪車を含む。以下「車両」という)に搭載
され、道路地図を表示できる道路地図表示装置、および
道路地図上に車両の現在位置を重畳表示できる車載用ナ
ビゲーション装置に関する。
動車,大型乗用自動車,普通乗用自動車,普通貨物自動
車,三輪普通自動車,660cc 以下の普通自動車(軽自動
車),自動二輪車を含む。以下「車両」という)に搭載
され、道路地図を表示できる道路地図表示装置、および
道路地図上に車両の現在位置を重畳表示できる車載用ナ
ビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、不案内な土地における車両で
の走行を支援するため、検出された車両の現在位置をそ
の周辺の道路地図とともに液晶表示素子などで構成され
た表示装置に表示するようにした車載用ナビゲーション
装置が用いられている。ところで、道路には、交通の円
滑化を図るため、当然ながら、車両進入禁止などの交通
規制が敷かれている。したがって、車両の現在位置とと
もに交通規制情報も表示すれば、ドライバに対するサー
ビスの向上を一層図ることができる。
の走行を支援するため、検出された車両の現在位置をそ
の周辺の道路地図とともに液晶表示素子などで構成され
た表示装置に表示するようにした車載用ナビゲーション
装置が用いられている。ところで、道路には、交通の円
滑化を図るため、当然ながら、車両進入禁止などの交通
規制が敷かれている。したがって、車両の現在位置とと
もに交通規制情報も表示すれば、ドライバに対するサー
ビスの向上を一層図ることができる。
【0003】ところが、交通規制数は、表示画面に表示
されている道路地図内だけでも、膨大な数に昇る。一
方、上記車載用ナビゲーション装置に適用される表示装
置の表示画面は、車両に搭載されるものであるため、対
角4インチ〜6インチ程度と相対的に小さいのが一般的
である。したがって、交通規制情報をすべて表示しよう
とすれば、視認性が極めて悪化することになる。
されている道路地図内だけでも、膨大な数に昇る。一
方、上記車載用ナビゲーション装置に適用される表示装
置の表示画面は、車両に搭載されるものであるため、対
角4インチ〜6インチ程度と相対的に小さいのが一般的
である。したがって、交通規制情報をすべて表示しよう
とすれば、視認性が極めて悪化することになる。
【0004】そこで、これに対処するため、たとえば特
開平5−81597号公報には、交通規制の中に規制対
象時間が特定されている規制があることに着目し、ナビ
ゲーション装置において現在時刻と規制対象時間とを比
較し、現在時刻が規制対象時間内にある場合には、その
交通規制情報だけを限定して表示するという技術が開示
されている。この構成によれば、規制対象時間が特定さ
れた交通規制情報だけを限定して表示しているので、視
認性の向上を図ることができる。
開平5−81597号公報には、交通規制の中に規制対
象時間が特定されている規制があることに着目し、ナビ
ゲーション装置において現在時刻と規制対象時間とを比
較し、現在時刻が規制対象時間内にある場合には、その
交通規制情報だけを限定して表示するという技術が開示
されている。この構成によれば、規制対象時間が特定さ
れた交通規制情報だけを限定して表示しているので、視
認性の向上を図ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、交通規制に
は、規制対象時間が特定されている規制以外に、規制対
象とされている車両の種類,幅,高さまたは重量が特定
されている規制もある。たとえば、大型車通行禁止(車
種特定),2.2(m)を越える幅の車両通行禁止(車幅特
定),3.3(m)を越える高さの車両通行禁止(車高特
定),5.5(t)を越える重量の車両通行禁止(車重特定)
などの規制がある。
は、規制対象時間が特定されている規制以外に、規制対
象とされている車両の種類,幅,高さまたは重量が特定
されている規制もある。たとえば、大型車通行禁止(車
種特定),2.2(m)を越える幅の車両通行禁止(車幅特
定),3.3(m)を越える高さの車両通行禁止(車高特
定),5.5(t)を越える重量の車両通行禁止(車重特定)
などの規制がある。
【0006】しかしながら、上記公開公報に開示されて
いる従来技術では、規制対象とされている車種,車幅,
車高または車重が特定された交通規制情報については全
く考慮していない。しかも、車種,車幅,車高または車
重が規制対象とされている道路は、その道路を通過する
こと事態物理的に不可能な場合もある。そのため、上記
従来技術では、ドライバに対するサービスが不十分であ
るという不具合があった。
いる従来技術では、規制対象とされている車種,車幅,
車高または車重が特定された交通規制情報については全
く考慮していない。しかも、車種,車幅,車高または車
重が規制対象とされている道路は、その道路を通過する
こと事態物理的に不可能な場合もある。そのため、上記
従来技術では、ドライバに対するサービスが不十分であ
るという不具合があった。
【0007】そこで、この発明の目的は、上述の技術的
課題を解決し、視認性の悪化の防止を図りつつ、ドライ
バにとって必要な交通規制情報はほぼすべて表示できる
道路地図表示装置および車載用ナビゲーション装置を提
供することにある。
課題を解決し、視認性の悪化の防止を図りつつ、ドライ
バにとって必要な交通規制情報はほぼすべて表示できる
道路地図表示装置および車載用ナビゲーション装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1記載の道路地図表示装置は、交通規制情報が
規制対象とされている車両の種類,幅,高さまたは重量
に対応付けられて記憶された規制情報記憶手段と、自車
両の種類,幅,高さまたは重量を含む車両固有情報を設
定できる設定手段と、規制情報表示モードを含む表示モ
ードを手動で指定できるモード指定手段と、このモード
指定手段で規制情報表示モードが指定されると、上記設
定手段で設定された車両固有情報を取得し、当該取得さ
れた車両固有情報が規制対象とされている交通規制情報
があるか否かを上記規制情報記憶手段の記憶内容を参照
して判別する判別手段とを含み、表示制御手段は、上記
判別手段において、上記取得された車両固有情報が規制
対象とされている交通規制情報があると判別されると、
当該交通規制情報を上記規制情報記憶手段から読出し、
当該読出された交通規制情報を、道路地図とともに、ま
たは道路地図とは別に、表示画面に表示するものである
ことを特徴とする。
の請求項1記載の道路地図表示装置は、交通規制情報が
規制対象とされている車両の種類,幅,高さまたは重量
に対応付けられて記憶された規制情報記憶手段と、自車
両の種類,幅,高さまたは重量を含む車両固有情報を設
定できる設定手段と、規制情報表示モードを含む表示モ
ードを手動で指定できるモード指定手段と、このモード
指定手段で規制情報表示モードが指定されると、上記設
定手段で設定された車両固有情報を取得し、当該取得さ
れた車両固有情報が規制対象とされている交通規制情報
があるか否かを上記規制情報記憶手段の記憶内容を参照
して判別する判別手段とを含み、表示制御手段は、上記
判別手段において、上記取得された車両固有情報が規制
対象とされている交通規制情報があると判別されると、
当該交通規制情報を上記規制情報記憶手段から読出し、
当該読出された交通規制情報を、道路地図とともに、ま
たは道路地図とは別に、表示画面に表示するものである
ことを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の道路地図表示装置
は、上記請求項1記載の道路地図表示装置であって、上
記規制情報記憶手段には、交通規制情報が規制対象とさ
れている時間,曜日または年月日に対応付けられて記憶
されており、時刻,曜日または年月日を示す時刻・曜日
・年月日指示手段をさらに含み、上記判別手段は、上記
モード指定手段で規制情報表示モードが指定されると、
上記時刻・曜日・年月日指示手段で示されている時刻,
曜日または年月日を取得し、この取得された時刻,曜日
または年月日が規制対象とされている交通規制情報があ
るか否かを上記規制情報記憶手段の記憶内容を参照して
判別するものであり、上記表示制御手段は、上記判別手
段において、上記取得された時刻,曜日または年月日が
規制対象とされている交通規制情報があると判別される
と、当該交通規制情報を上記規制情報記憶手段から読出
し、当該読出された交通規制情報を、道路地図ととも
に、または道路地図とは別に、表示画面に表示するもの
であることを特徴とする。
は、上記請求項1記載の道路地図表示装置であって、上
記規制情報記憶手段には、交通規制情報が規制対象とさ
れている時間,曜日または年月日に対応付けられて記憶
されており、時刻,曜日または年月日を示す時刻・曜日
・年月日指示手段をさらに含み、上記判別手段は、上記
モード指定手段で規制情報表示モードが指定されると、
上記時刻・曜日・年月日指示手段で示されている時刻,
曜日または年月日を取得し、この取得された時刻,曜日
または年月日が規制対象とされている交通規制情報があ
るか否かを上記規制情報記憶手段の記憶内容を参照して
判別するものであり、上記表示制御手段は、上記判別手
段において、上記取得された時刻,曜日または年月日が
規制対象とされている交通規制情報があると判別される
と、当該交通規制情報を上記規制情報記憶手段から読出
し、当該読出された交通規制情報を、道路地図ととも
に、または道路地図とは別に、表示画面に表示するもの
であることを特徴とする。
【0010】また、請求項3記載の道路地図表示装置
は、上記請求項1記載の道路地図表示装置であって、道
路地図が表示されている場合において、モード指定手段
で規制情報表示モードが指定されると、上記表示されて
いる道路地図の範囲、あるいは上記表示されている道路
地図およびその周辺を含む範囲を認識する認識手段をさ
らに含み、上記判別手段は、上記認識手段で道路地図の
範囲、あるいは道路地図およびその周辺を含む範囲が認
識されると、上記設定手段で設定された車両固有情報を
取得し、当該取得された車両固有情報が規制対象とされ
ている交通規制情報が上記認識手段で認識された道路地
図の範囲内、あるいは道路地図およびその周辺を含む範
囲内にあるか否かを上記規制情報記憶手段の記憶内容を
参照して判別するものであり、上記表示制御手段は、上
記判別手段において、上記交通規制情報が上記道路地図
の範囲内、あるいは道路地図およびその周辺を含む範囲
内にあると判別されると、当該交通規制情報を上記表示
画面に表示されている道路地図に対応付けて表示するも
のであることを特徴とする。
は、上記請求項1記載の道路地図表示装置であって、道
路地図が表示されている場合において、モード指定手段
で規制情報表示モードが指定されると、上記表示されて
いる道路地図の範囲、あるいは上記表示されている道路
地図およびその周辺を含む範囲を認識する認識手段をさ
らに含み、上記判別手段は、上記認識手段で道路地図の
範囲、あるいは道路地図およびその周辺を含む範囲が認
識されると、上記設定手段で設定された車両固有情報を
取得し、当該取得された車両固有情報が規制対象とされ
ている交通規制情報が上記認識手段で認識された道路地
図の範囲内、あるいは道路地図およびその周辺を含む範
囲内にあるか否かを上記規制情報記憶手段の記憶内容を
参照して判別するものであり、上記表示制御手段は、上
記判別手段において、上記交通規制情報が上記道路地図
の範囲内、あるいは道路地図およびその周辺を含む範囲
内にあると判別されると、当該交通規制情報を上記表示
画面に表示されている道路地図に対応付けて表示するも
のであることを特徴とする。
【0011】また、請求項4記載の道路地図表示装置
は、上記請求項1記載の道路地図表示装置であって、外
部の通信装置から送信された規制対象とされている車両
の種類,幅,高さまたは重量に対応付けられた交通規制
情報を受信する受信手段をさらに含み、上記表示制御手
段は、表示すべき交通規制情報として、上記受信手段で
受信された交通規制情報を利用するものであることを特
徴とする。
は、上記請求項1記載の道路地図表示装置であって、外
部の通信装置から送信された規制対象とされている車両
の種類,幅,高さまたは重量に対応付けられた交通規制
情報を受信する受信手段をさらに含み、上記表示制御手
段は、表示すべき交通規制情報として、上記受信手段で
受信された交通規制情報を利用するものであることを特
徴とする。
【0012】また、請求項5記載の車載用ナビゲーショ
ン装置は、上記請求項1記載の道路地図表示装置と、車
両の現在位置を検出する位置検出手段とを含み、上記表
示制御手段は、上記位置検出手段で車両の現在位置が検
出されると、上記道路地図記憶手段から上記車両の現在
位置周辺の道路地図データを読出し、上記車両の現在位
置を上記読出された道路地図データに対応する道路地図
とともに表示画面に表示するものであることを特徴とす
る。
ン装置は、上記請求項1記載の道路地図表示装置と、車
両の現在位置を検出する位置検出手段とを含み、上記表
示制御手段は、上記位置検出手段で車両の現在位置が検
出されると、上記道路地図記憶手段から上記車両の現在
位置周辺の道路地図データを読出し、上記車両の現在位
置を上記読出された道路地図データに対応する道路地図
とともに表示画面に表示するものであることを特徴とす
る。
【0013】また、請求項6記載の車載用ナビゲーショ
ン装置は、車両が現在走行している道路(以下「走行道
路」という)を検出する走行道路検出手段と、この走行
道路検出手段で走行道路が検出されると、上記規制情報
記憶手段に記憶されている交通規制情報、および上記設
定手段で設定された車両固有情報に基づいて、上記走行
道路が規制対象とされているか否かを判定する判定手段
と、この判定手段において、上記走行道路が規制対象と
されていると判定されると、当該走行道路が規制対象と
されていることを報知する報知手段とをさらに含むこと
を特徴とする。
ン装置は、車両が現在走行している道路(以下「走行道
路」という)を検出する走行道路検出手段と、この走行
道路検出手段で走行道路が検出されると、上記規制情報
記憶手段に記憶されている交通規制情報、および上記設
定手段で設定された車両固有情報に基づいて、上記走行
道路が規制対象とされているか否かを判定する判定手段
と、この判定手段において、上記走行道路が規制対象と
されていると判定されると、当該走行道路が規制対象と
されていることを報知する報知手段とをさらに含むこと
を特徴とする。
【0014】
【作用】上記請求項1記載の構成では、規制情報表示モ
ードが指定された場合、自車両の種類,幅,高さまたは
重量が規制対象とされている交通規制情報が記憶されて
いるか否かが判別され、その結果、記憶されていると判
別されると、当該交通規制情報が読出され、道路地図と
ともに、または道路地図とは別に、表示画面に表示され
る。
ードが指定された場合、自車両の種類,幅,高さまたは
重量が規制対象とされている交通規制情報が記憶されて
いるか否かが判別され、その結果、記憶されていると判
別されると、当該交通規制情報が読出され、道路地図と
ともに、または道路地図とは別に、表示画面に表示され
る。
【0015】このように、上記構成によれば、自車両の
種類,幅,高さまたは重量が規制対象とされている必要
な交通規制情報を限定して表示しているので、ほぼすべ
ての交通規制情報を表示する場合に比べて、表示情報量
が少なくて済む。そのため、、たとえ表示画面が狭くて
も、視認性の向上を図ることができる。しかも、車種,
車幅,車高または車重が規制対象とされている交通規制
情報を表示しているので、規制対象時間が特定されてい
る交通規制情報だけを限定して表示するようにした従来
技術に比べて、ドライバに対するサービスをより向上で
きる。
種類,幅,高さまたは重量が規制対象とされている必要
な交通規制情報を限定して表示しているので、ほぼすべ
ての交通規制情報を表示する場合に比べて、表示情報量
が少なくて済む。そのため、、たとえ表示画面が狭くて
も、視認性の向上を図ることができる。しかも、車種,
車幅,車高または車重が規制対象とされている交通規制
情報を表示しているので、規制対象時間が特定されてい
る交通規制情報だけを限定して表示するようにした従来
技術に比べて、ドライバに対するサービスをより向上で
きる。
【0016】また、請求項2記載の構成によれば、自車
両の種類,幅,高さまたは重量が規制対象とされている
交通規制情報のみならず、現在の時刻,曜日または年月
日が規制対象とされている交通規制情報も同時に表示さ
れるので、ドライバに対するサービスをさらに向上でき
る。また、請求項3記載の構成によれば、表示されてい
る道路地図の範囲、または道路地図を含む一定範囲にお
ける、自車両の種類,幅,高さまたは重量が規制対象と
されている交通規制情報のみを限定して読出しているの
で、読出すべき交通規制情報数を相対的に少なくでき
る。そのため、自車両に関連する交通規制情報を迅速に
表示できる。
両の種類,幅,高さまたは重量が規制対象とされている
交通規制情報のみならず、現在の時刻,曜日または年月
日が規制対象とされている交通規制情報も同時に表示さ
れるので、ドライバに対するサービスをさらに向上でき
る。また、請求項3記載の構成によれば、表示されてい
る道路地図の範囲、または道路地図を含む一定範囲にお
ける、自車両の種類,幅,高さまたは重量が規制対象と
されている交通規制情報のみを限定して読出しているの
で、読出すべき交通規制情報数を相対的に少なくでき
る。そのため、自車両に関連する交通規制情報を迅速に
表示できる。
【0017】また、請求項4記載の構成によれば、外部
の通信装置から送信された交通規制情報を受信し利用で
きるので、常に最新の交通規制情報を表示させることが
できる。また、請求項5記載の構成では、道路地図およ
び交通規制情報だけでなく、車両の現在位置も同時に表
示されるので、交通規制情報と現在位置との位置関係を
一瞥するだけで視認できる。
の通信装置から送信された交通規制情報を受信し利用で
きるので、常に最新の交通規制情報を表示させることが
できる。また、請求項5記載の構成では、道路地図およ
び交通規制情報だけでなく、車両の現在位置も同時に表
示されるので、交通規制情報と現在位置との位置関係を
一瞥するだけで視認できる。
【0018】また、請求項6記載の構成では、車両が現
在走行している走行道路が検出されると、この検出され
た走行道路が自車両に関連する規制の対象とされている
か否かが判別される。その結果、走行道路が規制対象と
されていると判別されると、当該走行道路が規制対象と
されていることが自動的に報知される。そのため、規制
違反を未然に防ぐことができる。
在走行している走行道路が検出されると、この検出され
た走行道路が自車両に関連する規制の対象とされている
か否かが判別される。その結果、走行道路が規制対象と
されていると判別されると、当該走行道路が規制対象と
されていることが自動的に報知される。そのため、規制
違反を未然に防ぐことができる。
【0019】
【実施例】以下では、この発明の実施例を、添付図面を
参照して詳細に説明する。 〈第1実施例〉図1は、この発明の車載用ナビゲーショ
ン装置の構成例を示すブロック図である。この車載用ナ
ビゲーション装置には、車両の移動量および方位変化量
をそれぞれ検出する距離センサ1および方位センサ2が
備えられている。上記距離センサ1には、たとえば車輪
速センサまたは車速センサが適用可能である。また、上
記方位センサ2には、たとえば地磁気センサ、あるいは
振動ジャイロ,光ファイバジャイロまたはガスレートジ
ャイロなどのジャイロが適用可能である。上記各センサ
1,2の出力はナビゲーション装置本体3に備えられて
いる位置検出部31に与えられる。
参照して詳細に説明する。 〈第1実施例〉図1は、この発明の車載用ナビゲーショ
ン装置の構成例を示すブロック図である。この車載用ナ
ビゲーション装置には、車両の移動量および方位変化量
をそれぞれ検出する距離センサ1および方位センサ2が
備えられている。上記距離センサ1には、たとえば車輪
速センサまたは車速センサが適用可能である。また、上
記方位センサ2には、たとえば地磁気センサ、あるいは
振動ジャイロ,光ファイバジャイロまたはガスレートジ
ャイロなどのジャイロが適用可能である。上記各センサ
1,2の出力はナビゲーション装置本体3に備えられて
いる位置検出部31に与えられる。
【0020】位置検出部31では、上記各センサ1,2
の出力に基づいて、車両の現在位置が検出される。具体
的には、所定のサンプリング周期ΔT(たとえばΔT=
1.2(sec))にわたって上記各センサ1,2の出力が積算
されて車両の移動量および方位変化量が求められ、この
求められた車両の移動量および方位変化量が予め設定さ
れた正確な初期位置に累積されて車両の現在位置が算出
される。
の出力に基づいて、車両の現在位置が検出される。具体
的には、所定のサンプリング周期ΔT(たとえばΔT=
1.2(sec))にわたって上記各センサ1,2の出力が積算
されて車両の移動量および方位変化量が求められ、この
求められた車両の移動量および方位変化量が予め設定さ
れた正確な初期位置に累積されて車両の現在位置が算出
される。
【0021】なお、このようにして算出された車両の現
在位置にいわゆるマップマッチング処理(たとえば特開
昭63-148155 号公報参照)を施してもよい。マップマッ
チング処理とは、車両の過去の走行パターンに基づいて
求められる相関係数が最も高い道路を選出し、この選出
された道路上に車両の現在位置を補正する技術である。
在位置にいわゆるマップマッチング処理(たとえば特開
昭63-148155 号公報参照)を施してもよい。マップマッ
チング処理とは、車両の過去の走行パターンに基づいて
求められる相関係数が最も高い道路を選出し、この選出
された道路上に車両の現在位置を補正する技術である。
【0022】また、車両の現在位置の検出には、たとえ
ば地球の周回軌道を航行しているGPS(Global Posit
ioning System )衛星から送信される電波の伝搬遅延時
間に基づいて車両の現在地を検出するGPS航法(たと
えば特開昭62-142216 号公報参照)、または路側に設置
された路側ビーコンから送信される位置情報に基づいて
車両の現在地を検出する路側ビーコン方式を適用しても
よい。
ば地球の周回軌道を航行しているGPS(Global Posit
ioning System )衛星から送信される電波の伝搬遅延時
間に基づいて車両の現在地を検出するGPS航法(たと
えば特開昭62-142216 号公報参照)、または路側に設置
された路側ビーコンから送信される位置情報に基づいて
車両の現在地を検出する路側ビーコン方式を適用しても
よい。
【0023】位置検出部31で検出された車両の現在位
置データはコントローラ32に与えられる。コントロー
ラ32は、このナビゲーション装置本体3の制御中枢と
して機能するもので、たとえばCPU32a,SRAM
32bおよびDRAM32cを含むマイクロコンピュー
タで構成されている。コントローラ32は、ナビゲーシ
ョン装置本体3内のバスを介して、CD−ROM,IC
カードまたは光磁気ディスク(MO)などで構成された道路
地図メモリ4が装填されるメモリ駆動部5が接続された
メモリ制御部33に接続されている。
置データはコントローラ32に与えられる。コントロー
ラ32は、このナビゲーション装置本体3の制御中枢と
して機能するもので、たとえばCPU32a,SRAM
32bおよびDRAM32cを含むマイクロコンピュー
タで構成されている。コントローラ32は、ナビゲーシ
ョン装置本体3内のバスを介して、CD−ROM,IC
カードまたは光磁気ディスク(MO)などで構成された道路
地図メモリ4が装填されるメモリ駆動部5が接続された
メモリ制御部33に接続されている。
【0024】上記道路地図メモリ4には、道路地図(高
速自動車国道,自動車専用道,一般国道,都道府県道,
市町村道を含む)をメッシュ状に分割した道路地図デー
タが各メッシュ単位で記憶されている。上記道路地図デ
ータについてより具体的に説明すると、上記道路地図デ
ータは、たとえば道路の交差点または折曲点を特定する
ための座標位置であるノードをそれぞれ繋いだベクトル
であるリンク単位で構成され、各リンクの始点ノードお
よび終点ノードの座標および各リンクのリンク番号など
のデータを含むものである。
速自動車国道,自動車専用道,一般国道,都道府県道,
市町村道を含む)をメッシュ状に分割した道路地図デー
タが各メッシュ単位で記憶されている。上記道路地図デ
ータについてより具体的に説明すると、上記道路地図デ
ータは、たとえば道路の交差点または折曲点を特定する
ための座標位置であるノードをそれぞれ繋いだベクトル
であるリンク単位で構成され、各リンクの始点ノードお
よび終点ノードの座標および各リンクのリンク番号など
のデータを含むものである。
【0025】また、コントローラ32は、ナビゲーショ
ン装置本体3内のバスを介して、液晶表示素子(LC
D),CRTまたはプラズマ表示素子などで構成され、
たとえば対角4インチ〜6インチの表示画面を有するデ
ィスプレイ8が接続された表示制御部35が接続されて
いる。コントローラ32は、車両の現在位置データが与
えられると、上記メモリ制御部33を制御し、上記車両
の現在位置周辺の道路地図データをメモリ駆動部5を介
して道路地図メモリ4から読出す。その後、この読出さ
れた道路地図データおよび車両の現在位置データを表示
制御部35に与える。その結果、ディスプレイ8では、
車両の現在位置がたとえば△印によるカーマークで道路
地図上に重畳表示される。
ン装置本体3内のバスを介して、液晶表示素子(LC
D),CRTまたはプラズマ表示素子などで構成され、
たとえば対角4インチ〜6インチの表示画面を有するデ
ィスプレイ8が接続された表示制御部35が接続されて
いる。コントローラ32は、車両の現在位置データが与
えられると、上記メモリ制御部33を制御し、上記車両
の現在位置周辺の道路地図データをメモリ駆動部5を介
して道路地図メモリ4から読出す。その後、この読出さ
れた道路地図データおよび車両の現在位置データを表示
制御部35に与える。その結果、ディスプレイ8では、
車両の現在位置がたとえば△印によるカーマークで道路
地図上に重畳表示される。
【0026】さらに、コントローラ32には、ナビゲー
ション装置本体3内のバスを介して、上記道路地図メモ
リ4と同じくCD−ROM,ICカードまたは光磁気デ
ィスク(MO)などで構成された規制情報メモリ6を装填す
べきメモリ駆動部7が接続されたメモリ駆動部34、ド
ライバが手動で操作できる入力リモートコントローラ
(以下単に「入力リモコン」という)9が接続された入
力制御部36、カレンダー機能付時計37および不揮発
性メモリ38が接続されている。
ション装置本体3内のバスを介して、上記道路地図メモ
リ4と同じくCD−ROM,ICカードまたは光磁気デ
ィスク(MO)などで構成された規制情報メモリ6を装填す
べきメモリ駆動部7が接続されたメモリ駆動部34、ド
ライバが手動で操作できる入力リモートコントローラ
(以下単に「入力リモコン」という)9が接続された入
力制御部36、カレンダー機能付時計37および不揮発
性メモリ38が接続されている。
【0027】上記規制情報メモリ6には、進入禁止,駐
車禁止,横断禁止などの交通規制情報が規制対象にそれ
ぞれ対応付けられて各道路を構成するリンク単位で記憶
されている。上記規制対象としては、たとえば時間,曜
日,年月日,車種(大型貨物自動車,大型乗用自動車,
普通乗用自動車,普通貨物自動車,三輪普通自動車,66
0cc 以下の普通自動車(軽自動車),自動二輪車な
ど),車幅,車高,または車重が含まれる。下記表1に
交通規制情報の記憶状態の具体例を示す。なお、下記表
1において、「U」,「D」はそれぞれ道路の上り,下
りを表す。
車禁止,横断禁止などの交通規制情報が規制対象にそれ
ぞれ対応付けられて各道路を構成するリンク単位で記憶
されている。上記規制対象としては、たとえば時間,曜
日,年月日,車種(大型貨物自動車,大型乗用自動車,
普通乗用自動車,普通貨物自動車,三輪普通自動車,66
0cc 以下の普通自動車(軽自動車),自動二輪車な
ど),車幅,車高,または車重が含まれる。下記表1に
交通規制情報の記憶状態の具体例を示す。なお、下記表
1において、「U」,「D」はそれぞれ道路の上り,下
りを表す。
【0028】
【表1】
【0029】なお、この実施例では、上記交通規制情報
は規制情報メモリ6に固定して記憶されている場合を例
にとって説明しているが、たとえば電波ビーコン,光ビ
ーコンまたはFM多重放送を利用した道路交通情報通信
システム(VICS:Vehicle Information and Communicati
on System )、または自動車/携帯電話網を利用した交
通情報サービス(ATIS: Advanced Traffic Information
Service )を使って規制対象にそれぞれ対応付けられた
交通規制情報を送信し、車載用ナビゲーション装置に備
えられた破線で示す受信部39で上記交通規制情報を受
信し、この受信された交通規制情報を作業領域であるD
RAM32cに一時的に記憶させて利用するようにして
もよい。
は規制情報メモリ6に固定して記憶されている場合を例
にとって説明しているが、たとえば電波ビーコン,光ビ
ーコンまたはFM多重放送を利用した道路交通情報通信
システム(VICS:Vehicle Information and Communicati
on System )、または自動車/携帯電話網を利用した交
通情報サービス(ATIS: Advanced Traffic Information
Service )を使って規制対象にそれぞれ対応付けられた
交通規制情報を送信し、車載用ナビゲーション装置に備
えられた破線で示す受信部39で上記交通規制情報を受
信し、この受信された交通規制情報を作業領域であるD
RAM32cに一時的に記憶させて利用するようにして
もよい。
【0030】この構成によれば、最新の交通規制情報を
利用できるので、たとえば自車両に関連する交通規制情
報が新規に道路に敷かれたとしても、迅速に対応でき
る。上記入力リモコン9には、通常のナビゲーション画
面表示モード,規制情報表示モードを含む表示モードを
手動で指定できる指定キー91が備えられている。上記
不揮発性メモリ38には、当該車載用ナビゲーション装
置が搭載される車両の種類,幅,高さまたは重量を含む
車両固有情報が記憶されている。この車両固有情報は、
たとえば当該車載用ナビゲーション装置をディーラーま
たはカーショップなどで購入した後、販売員,サービス
マンまたはドライバ自身によって専用の書込装置で書込
まれる。
利用できるので、たとえば自車両に関連する交通規制情
報が新規に道路に敷かれたとしても、迅速に対応でき
る。上記入力リモコン9には、通常のナビゲーション画
面表示モード,規制情報表示モードを含む表示モードを
手動で指定できる指定キー91が備えられている。上記
不揮発性メモリ38には、当該車載用ナビゲーション装
置が搭載される車両の種類,幅,高さまたは重量を含む
車両固有情報が記憶されている。この車両固有情報は、
たとえば当該車載用ナビゲーション装置をディーラーま
たはカーショップなどで購入した後、販売員,サービス
マンまたはドライバ自身によって専用の書込装置で書込
まれる。
【0031】なお、新たに車両を購入し、その購入した
車両に当該車載用ナビゲーション装置を搭載することも
考えられるので、上記不揮発性メモリ38は、その記憶
内容を消去できるものである方が好ましい。そのため、
上記不揮発性メモリ38としては、たとえば電気的に書
込/消去が可能なEEPROMが適用可能である。コン
トローラ32は、上記入力リモコン9の指定キー91を
介して規制情報表示モードが指定されると、カレンダー
機能付時計37から現在の時刻,曜日および年月日を読
込むとともに、不揮発性メモリ38から車両固有情報を
読込み、当該読込まれた現在の時刻,曜日および年月
日、ならびに車両固有情報を作業領域であるDRAM3
2cに一時的に記憶させる。同時に、現在ディスプレイ
8に表示されている道路地図の範囲、あるいは表示され
ている道路地図およびその周辺を含む範囲を認識する。
車両に当該車載用ナビゲーション装置を搭載することも
考えられるので、上記不揮発性メモリ38は、その記憶
内容を消去できるものである方が好ましい。そのため、
上記不揮発性メモリ38としては、たとえば電気的に書
込/消去が可能なEEPROMが適用可能である。コン
トローラ32は、上記入力リモコン9の指定キー91を
介して規制情報表示モードが指定されると、カレンダー
機能付時計37から現在の時刻,曜日および年月日を読
込むとともに、不揮発性メモリ38から車両固有情報を
読込み、当該読込まれた現在の時刻,曜日および年月
日、ならびに車両固有情報を作業領域であるDRAM3
2cに一時的に記憶させる。同時に、現在ディスプレイ
8に表示されている道路地図の範囲、あるいは表示され
ている道路地図およびその周辺を含む範囲を認識する。
【0032】その後、規制情報メモリ6にアクセスし、
上記認識された範囲内において、上記読込まれた現在の
時刻,曜日および年月日、ならびに車両固有情報が規制
対象とされている交通規制情報があるか否かを規制情報
メモリ6の記憶内容を参照して判別する。すなわち、自
車両に関連する交通規制情報があるか否かを判別する。
その結果、自車両に関連する交通規制情報があると判別
されると、その自車両に関連する交通規制情報だけを表
示制御部35に与え、ディスプレイ8にて表示させる。
そして、以上の処理が予め定める周期ごとに繰り返し行
われる。
上記認識された範囲内において、上記読込まれた現在の
時刻,曜日および年月日、ならびに車両固有情報が規制
対象とされている交通規制情報があるか否かを規制情報
メモリ6の記憶内容を参照して判別する。すなわち、自
車両に関連する交通規制情報があるか否かを判別する。
その結果、自車両に関連する交通規制情報があると判別
されると、その自車両に関連する交通規制情報だけを表
示制御部35に与え、ディスプレイ8にて表示させる。
そして、以上の処理が予め定める周期ごとに繰り返し行
われる。
【0033】図2および図3は、表示モードとして規制
情報表示モードが指定されている場合における、上記デ
ィスプレイ8の表示画面例を示すものである。たとえ
ば、図2(a) において、橋を含むリンクL1U,L1D:
b(m) 以上の車幅の車両通行禁止,w(t) 以上の車重の
車両通行禁止、鉄道100の高架下を含むリンク
L2U,L2D:h(m) 以上の車高の車両通行禁止、リン
クL3U,L3D:大型車通行禁止、リンクL4U:t1 時
〜t2 時まで横断禁止、リンクL5D:t3 時〜t4 時
まで転回禁止、リンクL6U,L6D:t5 時〜t6 時ま
で駐停車禁止、リンクL7u:自動二輪車通行区分外通
行禁止、リンクL8U,L8D:大型車v0 (Km/h)以上の
速度での走行禁止、という交通規制情報が規制情報メモ
リ6に記憶されている場合を想定する。
情報表示モードが指定されている場合における、上記デ
ィスプレイ8の表示画面例を示すものである。たとえ
ば、図2(a) において、橋を含むリンクL1U,L1D:
b(m) 以上の車幅の車両通行禁止,w(t) 以上の車重の
車両通行禁止、鉄道100の高架下を含むリンク
L2U,L2D:h(m) 以上の車高の車両通行禁止、リン
クL3U,L3D:大型車通行禁止、リンクL4U:t1 時
〜t2 時まで横断禁止、リンクL5D:t3 時〜t4 時
まで転回禁止、リンクL6U,L6D:t5 時〜t6 時ま
で駐停車禁止、リンクL7u:自動二輪車通行区分外通
行禁止、リンクL8U,L8D:大型車v0 (Km/h)以上の
速度での走行禁止、という交通規制情報が規制情報メモ
リ6に記憶されている場合を想定する。
【0034】この場合、車両固有情報として、「大型貨
物自動車」,「車幅:b1 (m) (b 1 >b)」,「車
重:w1 (t) (w1 >w)」,「車高:h1 (m) (h1
>h)」が不揮発性メモリ38に記憶され、かつ現在の
時刻がta (t1 ,t3 <ta<t2 ,t4 )であると
き、この車両は上記交通規制情報〜のうち,,
以外はすべて規制対象となっているので、規制情報表示
画面は、たとえば図2(b) に示すように、通行禁止マー
クM1 ,横断禁止マークM2 ,転回禁止マークM 3 およ
び速度制限マークM4 が各リンクに対応付けられて表示
される。このとき、上り下りの区別があるときには、上
り下りに応じた方向にマークが表示される。
物自動車」,「車幅:b1 (m) (b 1 >b)」,「車
重:w1 (t) (w1 >w)」,「車高:h1 (m) (h1
>h)」が不揮発性メモリ38に記憶され、かつ現在の
時刻がta (t1 ,t3 <ta<t2 ,t4 )であると
き、この車両は上記交通規制情報〜のうち,,
以外はすべて規制対象となっているので、規制情報表示
画面は、たとえば図2(b) に示すように、通行禁止マー
クM1 ,横断禁止マークM2 ,転回禁止マークM 3 およ
び速度制限マークM4 が各リンクに対応付けられて表示
される。このとき、上り下りの区別があるときには、上
り下りに応じた方向にマークが表示される。
【0035】また、車両固有情報として、「普通乗用自
動車」,「車幅:b2 (m) (b2 <b)」,「車重:w
2 (t) (w2 <w)」,「車高:h2 (m) (h2 >
h)」が不揮発性メモリ38に記憶され、かつ現在の時
刻がtb (t5 <tb <t6 )であるとき、この車両は
上記交通規制情報〜のうち,のみ規制対象とな
っているので、規制情報表示画面は、たとえば図2(c)
に示すように、通行禁止マークM1 および駐停車禁止マ
ークM5 のみが各リンクL2U,L2D,L6U,L6Dに対応
付けられて表示される。
動車」,「車幅:b2 (m) (b2 <b)」,「車重:w
2 (t) (w2 <w)」,「車高:h2 (m) (h2 >
h)」が不揮発性メモリ38に記憶され、かつ現在の時
刻がtb (t5 <tb <t6 )であるとき、この車両は
上記交通規制情報〜のうち,のみ規制対象とな
っているので、規制情報表示画面は、たとえば図2(c)
に示すように、通行禁止マークM1 および駐停車禁止マ
ークM5 のみが各リンクL2U,L2D,L6U,L6Dに対応
付けられて表示される。
【0036】さらに、車両固有情報として、「自動二輪
車」が不揮発性メモリ38に記憶され、かつ現在の時刻
がtc (tc <t1 ,t2 ,t3 、t4 ,t5 ,t6 >
tc)であるとき、この車両は上記交通規制情報〜
のうちのみ規制対象となっているので、規制情報表示
画面は、たとえば図3(a) に示すように、区分外通行禁
止マークM6 がリンクL7Uに対応付けられて表示され
る。なお、区分外通行禁止マークM6 は右車線走行禁止
を表している。
車」が不揮発性メモリ38に記憶され、かつ現在の時刻
がtc (tc <t1 ,t2 ,t3 、t4 ,t5 ,t6 >
tc)であるとき、この車両は上記交通規制情報〜
のうちのみ規制対象となっているので、規制情報表示
画面は、たとえば図3(a) に示すように、区分外通行禁
止マークM6 がリンクL7Uに対応付けられて表示され
る。なお、区分外通行禁止マークM6 は右車線走行禁止
を表している。
【0037】なお、交通規制情報を示すマークを表示す
る場合、規制内容によって色を変化させるようにしても
よい。また、交通規制情報を示すマークとして、たとえ
ば図3(b) に示すようなマークを採用してもよい。さら
に、上記では、交通規制情報を示すマークを各リンクに
対応付けて表示するようにしているが、たとえば図3
(c) に示すように、規制対象とされているリンクを破線
で表示してもよく、また消去してもよい。
る場合、規制内容によって色を変化させるようにしても
よい。また、交通規制情報を示すマークとして、たとえ
ば図3(b) に示すようなマークを採用してもよい。さら
に、上記では、交通規制情報を示すマークを各リンクに
対応付けて表示するようにしているが、たとえば図3
(c) に示すように、規制対象とされているリンクを破線
で表示してもよく、また消去してもよい。
【0038】以上のようにこの第1実施例の車載用ナビ
ゲーション装置によれば、膨大な数の交通規制情報のう
ち自車両に関連する必要な交通規制情報だけを限定して
表示しているので、表示すべき情報量は相対的に少なく
て済む。したがって、たとえディスプレイ8の表示画面
が小さくても、視認性が悪化することがない。そのた
め、ドライバは一瞥するだけで、自車両に関連する交通
規制情報を事前に視認できるので、規制違反を未然に防
止できる。よって、ドライバに対するサービスの向上を
図ることができる。
ゲーション装置によれば、膨大な数の交通規制情報のう
ち自車両に関連する必要な交通規制情報だけを限定して
表示しているので、表示すべき情報量は相対的に少なく
て済む。したがって、たとえディスプレイ8の表示画面
が小さくても、視認性が悪化することがない。そのた
め、ドライバは一瞥するだけで、自車両に関連する交通
規制情報を事前に視認できるので、規制違反を未然に防
止できる。よって、ドライバに対するサービスの向上を
図ることができる。
【0039】しかも、通行すること事態物理的に不可能
な場合が多い車種,車幅,車高または車重が規制対象と
されている交通規制情報も考慮に入れて表示しているの
で、規制対象時間のみを考慮に入れて交通規制情報を表
示している従来技術に比べて、ドライバに対するサービ
スの向上をさらに図ることができる。なお、上記実施例
では、自車両に関連する交通規制情報を規制対象とされ
ている道路に対応付けて表示しているが、たとえば自車
両に関連する交通規制情報を道路地図とは別に一覧表形
式で表示するようにしてもよい。 〈第2実施例〉図4は、この発明の車載用ナビゲーショ
ン装置の他の構成例を示すブロック図である。なお、こ
の図4において、上記図1に示す同じ機能部分について
は同一の参照符号を使用する。
な場合が多い車種,車幅,車高または車重が規制対象と
されている交通規制情報も考慮に入れて表示しているの
で、規制対象時間のみを考慮に入れて交通規制情報を表
示している従来技術に比べて、ドライバに対するサービ
スの向上をさらに図ることができる。なお、上記実施例
では、自車両に関連する交通規制情報を規制対象とされ
ている道路に対応付けて表示しているが、たとえば自車
両に関連する交通規制情報を道路地図とは別に一覧表形
式で表示するようにしてもよい。 〈第2実施例〉図4は、この発明の車載用ナビゲーショ
ン装置の他の構成例を示すブロック図である。なお、こ
の図4において、上記図1に示す同じ機能部分について
は同一の参照符号を使用する。
【0040】この第2実施例の車載用ナビゲーション装
置には、上記第1実施例にかかる図1に示す各構成に加
えて、ナビゲーション装置本体3内に備えられ、バスを
介してコントローラ32に接続されている警報制御部5
0、およびこの警報制御部50に接続された警報出力装
置60が備えられている。また、方位センサ2の出力が
直接コントローラ32に与えられている。
置には、上記第1実施例にかかる図1に示す各構成に加
えて、ナビゲーション装置本体3内に備えられ、バスを
介してコントローラ32に接続されている警報制御部5
0、およびこの警報制御部50に接続された警報出力装
置60が備えられている。また、方位センサ2の出力が
直接コントローラ32に与えられている。
【0041】次に、この第2実施例におけるコントロー
ラ32の動作について詳述する。コントローラ32で
は、入力リモコン9の指定キー91によって規制情報表
示モードが指定されると、位置検出部31から与えられ
ている車両の現在位置データに対応する現在位置周辺の
交通規制情報を規制情報メモリ6から読込むとともに、
現在の時刻,曜日および年月日、ならびに車両固有情報
をカレンダー機能付時計37および不揮発性メモリ38
からそれぞれ読込む。さらに、コントローラ32は、方
位センサ2の出力に基づいて車両の進行方向を認識し、
この認識された車両の進行方向に基づいて車両が現在走
行しているリンクを認識する。リンクは、上述のよう
に、各ノード間を繋ぐベクトルであるため、車両が走行
しているリンクの認識には車両の進行方向データが必要
となる。
ラ32の動作について詳述する。コントローラ32で
は、入力リモコン9の指定キー91によって規制情報表
示モードが指定されると、位置検出部31から与えられ
ている車両の現在位置データに対応する現在位置周辺の
交通規制情報を規制情報メモリ6から読込むとともに、
現在の時刻,曜日および年月日、ならびに車両固有情報
をカレンダー機能付時計37および不揮発性メモリ38
からそれぞれ読込む。さらに、コントローラ32は、方
位センサ2の出力に基づいて車両の進行方向を認識し、
この認識された車両の進行方向に基づいて車両が現在走
行しているリンクを認識する。リンクは、上述のよう
に、各ノード間を繋ぐベクトルであるため、車両が走行
しているリンクの認識には車両の進行方向データが必要
となる。
【0042】その後、コントローラ32は、交通規制情
報がリンク単位で記憶されていることを利用して、上記
車両が現在走行していると認識されたリンクが規制対象
となっているか否かを判別するとともに、現在の時刻,
曜日および年月日、ならびに車両固有情報に基づいて、
その交通規制情報が自車両に関連するものであるか否か
を判別する。その結果、車両が現在存在しているリンク
が規制対象になっており、かつその交通規制情報が自車
両に関連する交通規制情報であると判別されると、警報
制御部50を制御し、交通規制情報が自車両に関連する
交通規制情報であることを、たとえば音声で、または単
なるブザー音で、警報出力装置60から自動的に報知さ
せる。
報がリンク単位で記憶されていることを利用して、上記
車両が現在走行していると認識されたリンクが規制対象
となっているか否かを判別するとともに、現在の時刻,
曜日および年月日、ならびに車両固有情報に基づいて、
その交通規制情報が自車両に関連するものであるか否か
を判別する。その結果、車両が現在存在しているリンク
が規制対象になっており、かつその交通規制情報が自車
両に関連する交通規制情報であると判別されると、警報
制御部50を制御し、交通規制情報が自車両に関連する
交通規制情報であることを、たとえば音声で、または単
なるブザー音で、警報出力装置60から自動的に報知さ
せる。
【0043】たとえば、走行道路が自車両が進入しては
いけない進入禁止規制の対象とされている場合には、規
制に違反しているので、「この道路は進入禁止です」と
いうような違反内容を含む音声が発生される。なお、上
記報知は、上記警報出力装置60を利用するだけでな
く、たとえばディスプレイ8の表示画面に文字で規制に
違反していることを表示して行ってもよい。
いけない進入禁止規制の対象とされている場合には、規
制に違反しているので、「この道路は進入禁止です」と
いうような違反内容を含む音声が発生される。なお、上
記報知は、上記警報出力装置60を利用するだけでな
く、たとえばディスプレイ8の表示画面に文字で規制に
違反していることを表示して行ってもよい。
【0044】以上のようにこの第2実施例の車載用ナビ
ゲーション装置によれば、車両が現在走行している道路
(リンク)が自車両に関連する規制情報の対象となって
いる場合には、当該規制情報の対象となっていることを
自動的に報知しているので、規制違反を未然に防止でき
る。 〈その他の実施例〉この発明の実施例は以上のとおりで
あるが、この発明は上述の実施例に限定されるものでは
なく、その他この発明の範囲内において種々の設計変更
を施すことは可能である。
ゲーション装置によれば、車両が現在走行している道路
(リンク)が自車両に関連する規制情報の対象となって
いる場合には、当該規制情報の対象となっていることを
自動的に報知しているので、規制違反を未然に防止でき
る。 〈その他の実施例〉この発明の実施例は以上のとおりで
あるが、この発明は上述の実施例に限定されるものでは
なく、その他この発明の範囲内において種々の設計変更
を施すことは可能である。
【0045】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の道路地図表
示装置によれば、規制表示モードが指定された場合にお
いて、自車両の種類,幅,高さまたは重量が規制対象と
されている交通規制情報があるときには、その交通規制
情報だけを限定して表示しているので、交通規制情報を
無作為に表示する場合に比べて、表示情報量が少なくて
済む。そのため、たとえ表示画面が狭くても、視認性の
向上を図ることができる。そのため、ドライバに対する
サービスの向上を図ることができる。
示装置によれば、規制表示モードが指定された場合にお
いて、自車両の種類,幅,高さまたは重量が規制対象と
されている交通規制情報があるときには、その交通規制
情報だけを限定して表示しているので、交通規制情報を
無作為に表示する場合に比べて、表示情報量が少なくて
済む。そのため、たとえ表示画面が狭くても、視認性の
向上を図ることができる。そのため、ドライバに対する
サービスの向上を図ることができる。
【0046】しかも、車種,車幅,車高または車重が規
制対象とされている交通規制情報を表示しているので、
規制対象時間が特定されている交通規制情報だけを限定
して表示するようにした従来技術に比べて、ドライバに
対するサービスをさらに向上できる。また、請求項2記
載の道路地図表示装置によれば、自車両の種類,幅,高
さまたは重量が規制対象とされている交通規制情報のみ
ならず、現在の時刻,曜日または年月日が規制対象とさ
れている交通規制情報も同時に表示されるので、ドライ
バに対するサービスをさらに向上できる。
制対象とされている交通規制情報を表示しているので、
規制対象時間が特定されている交通規制情報だけを限定
して表示するようにした従来技術に比べて、ドライバに
対するサービスをさらに向上できる。また、請求項2記
載の道路地図表示装置によれば、自車両の種類,幅,高
さまたは重量が規制対象とされている交通規制情報のみ
ならず、現在の時刻,曜日または年月日が規制対象とさ
れている交通規制情報も同時に表示されるので、ドライ
バに対するサービスをさらに向上できる。
【0047】また、請求項3記載の道路地図表示装置に
よれば、自車両の種類,幅,高さまたは重量が規制対象
とされている交通規制情報のみを道路地図の表示範囲ま
たはその周辺の範囲にまで限定して読出しているので、
読出すべき交通規制情報数を相対的に少なくできる。そ
のため、自車両に関連する交通規制情報を迅速に表示で
きる。
よれば、自車両の種類,幅,高さまたは重量が規制対象
とされている交通規制情報のみを道路地図の表示範囲ま
たはその周辺の範囲にまで限定して読出しているので、
読出すべき交通規制情報数を相対的に少なくできる。そ
のため、自車両に関連する交通規制情報を迅速に表示で
きる。
【0048】また、請求項4記載の道路地図表示装置に
よれば、最新の交通規制情報を外部の通信装置から受信
し利用できるので、たとえば自車両に関連する新規な交
通規制が道路に敷かれたとしても、迅速に対応できる。
また、請求項5記載の車載用ナビゲーション装置によれ
ば、道路地図および交通規制情報だけでなく、車両の現
在位置も同時に表示されるので、交通規制情報と現在位
置との位置関係を一瞥するだけで視認できる。
よれば、最新の交通規制情報を外部の通信装置から受信
し利用できるので、たとえば自車両に関連する新規な交
通規制が道路に敷かれたとしても、迅速に対応できる。
また、請求項5記載の車載用ナビゲーション装置によれ
ば、道路地図および交通規制情報だけでなく、車両の現
在位置も同時に表示されるので、交通規制情報と現在位
置との位置関係を一瞥するだけで視認できる。
【0049】また、請求項6記載の車載用ナビゲーショ
ン装置によれば、走行道路が規制対象とされている場合
には、当該走行道路が規制対象とされていることが自動
的に報知されるので、規制違反を未然に防ぐことができ
る。
ン装置によれば、走行道路が規制対象とされている場合
には、当該走行道路が規制対象とされていることが自動
的に報知されるので、規制違反を未然に防ぐことができ
る。
【図1】この発明の第1実施例にかかる車載用ナビゲー
ション装置の構成を示すブロック図である。
ション装置の構成を示すブロック図である。
【図2】上記車載用ナビゲーション装置の一部を構成す
るディスプレイの表示画面例を示す図である。そのう
ち、図2(a) はこの実施例で想定している交通規制の例
を説明するための図、図2(b) は車両固有情報として
「大型貨物自動車」等が記憶され、また現在時刻がta
のときにおける表示画面例を示す図、図2(c) は車両固
有情報として「普通情報自動車」等が記憶され、また現
在時刻がtb のときにおける表示画面例を示す図であ
る。
るディスプレイの表示画面例を示す図である。そのう
ち、図2(a) はこの実施例で想定している交通規制の例
を説明するための図、図2(b) は車両固有情報として
「大型貨物自動車」等が記憶され、また現在時刻がta
のときにおける表示画面例を示す図、図2(c) は車両固
有情報として「普通情報自動車」等が記憶され、また現
在時刻がtb のときにおける表示画面例を示す図であ
る。
【図3】同じく、上記ディスプレイの表示画面例を示す
図である。そのうち、図3(a)は車両固有情報として
「自動二輪車」等が記憶され、現在時刻がtc のときに
おける表示画面例を示す図、図3(b) は表示マークの他
の例を示す図、図3(c) は表示形式の他の例を示す図で
ある。
図である。そのうち、図3(a)は車両固有情報として
「自動二輪車」等が記憶され、現在時刻がtc のときに
おける表示画面例を示す図、図3(b) は表示マークの他
の例を示す図、図3(c) は表示形式の他の例を示す図で
ある。
【図4】この発明の第2実施例にかかる車載用ナビゲー
ション装置の構成例を示すブロック図であって、車両が
現在走行している道路が規制対象とされている場合に当
該規制対象とされていることを報知する機能を有する車
載用ナビゲーション装置の構成例を示すブロック図であ
る。
ション装置の構成例を示すブロック図であって、車両が
現在走行している道路が規制対象とされている場合に当
該規制対象とされていることを報知する機能を有する車
載用ナビゲーション装置の構成例を示すブロック図であ
る。
1 距離センサ 2 方位センサ 3 ナビゲーション装置本体 31 位置検出部 32 コントローラ 37 カレンダー機能付時計 38 不揮発性メモリ 39 受信部 4 道路地図メモリ 6 規制情報メモリ 8 ディスプレイ 9 入力リモコン 91 指定キー 60 警報出力装置
Claims (6)
- 【請求項1】道路地図データが記憶された道路地図デー
タ記憶手段と、この道路地図データ記憶手段から道路地
図データを読出し、この読出された道路地図データに対
応する道路地図を表示画面に表示する表示制御手段とを
含む道路地図表示装置であって、 交通規制情報が規制対象とされている車両の種類,幅,
高さまたは重量に対応付けられて記憶された規制情報記
憶手段と、 自車両の種類,幅,高さまたは重量を含む車両固有情報
を設定できる設定手段と、 規制情報表示モードを含む表示モードを手動で指定でき
るモード指定手段と、 このモード指定手段で規制情報表示モードが指定される
と、上記設定手段で設定された車両固有情報を取得し、
当該取得された車両固有情報が規制対象とされている交
通規制情報があるか否かを上記規制情報記憶手段の記憶
内容を参照して判別する判別手段とを含み、 上記表示制御手段は、上記判別手段において、上記取得
された車両固有情報が規制対象とされている交通規制情
報があると判別されると、当該交通規制情報を上記規制
情報記憶手段から読出し、当該読出された交通規制情報
を、道路地図とともに、または道路地図とは別に、表示
画面に表示するものであることを特徴とする道路地図表
示装置。 - 【請求項2】上記規制情報記憶手段には、交通規制情報
が規制対象とされている時間,曜日または年月日に対応
付けられて記憶されており、 時刻,曜日または年月日を示す時刻・曜日・年月日指示
手段をさらに含み、 上記判別手段は、上記モード指定手段で規制情報表示モ
ードが指定されると、上記時刻・曜日・年月日指示手段
で示されている時刻,曜日または年月日を取得し、この
取得された時刻,曜日または年月日が規制対象とされて
いる交通規制情報があるか否かを上記規制情報記憶手段
の記憶内容を参照して判別するものであり、 上記表示制御手段は、上記判別手段において、上記取得
された時刻,曜日または年月日が規制対象とされている
交通規制情報があると判別されると、当該交通規制情報
を上記規制情報記憶手段から読出し、当該読出された交
通規制情報を、道路地図とともに、または道路地図とは
別に、表示画面に表示するものであることを特徴とする
請求項1記載の道路地図表示装置。 - 【請求項3】道路地図が表示されている場合において、
モード指定手段で規制情報表示モードが指定されると、
上記表示されている道路地図の範囲、あるいは上記表示
されている道路地図およびその周辺を含む範囲を認識す
る認識手段をさらに含み、 上記判別手段は、上記認識手段で道路地図の範囲、ある
いは道路地図およびその周辺を含む範囲が認識される
と、上記設定手段で設定された車両固有情報を取得し、
当該取得された車両固有情報が規制対象とされている交
通規制情報が上記認識手段で認識された道路地図の範囲
内、あるいは道路地図およびその周辺を含む範囲内にあ
るか否かを上記規制情報記憶手段の記憶内容を参照して
判別するものであり、 上記表示制御手段は、上記判別手段において、上記交通
規制情報が上記道路地図の範囲内、あるいは道路地図お
よびその周辺を含む範囲内にあると判別されると、当該
交通規制情報を上記表示画面に表示されている道路地図
に対応付けて表示するものであることを特徴とする請求
項1記載の道路地図表示装置。 - 【請求項4】外部の通信装置から送信された規制対象と
されている車両の種類,幅,高さまたは重量に対応付け
られた交通規制情報を受信する受信手段をさらに含み、 上記表示制御手段は、表示すべき交通規制情報として、
上記受信手段で受信された交通規制情報を利用するもの
であることを特徴とする請求項1記載の道路地図表示装
置。 - 【請求項5】上記請求項1記載の道路地図表示装置と、 車両の現在位置を検出する位置検出手段とを含み、 上記表示制御手段は、上記位置検出手段で車両の現在位
置が検出されると、上記道路地図記憶手段から上記車両
の現在位置周辺の道路地図データを読出し、上記車両の
現在位置を上記読出された道路地図データに対応する道
路地図とともに表示画面に表示するものであることを特
徴とする車載用ナビゲーション装置。 - 【請求項6】車両が現在走行している道路(以下「走行
道路」という)を検出する走行道路検出手段と、 この走行道路検出手段で走行道路が検出されると、上記
規制情報記憶手段に記憶されている交通規制情報、およ
び上記設定手段で設定された車両固有情報に基づいて、
上記走行道路が規制対象とされているか否かを判定する
判定手段と、 この判定手段において、上記走行道路が規制対象とされ
ていると判定されると、当該走行道路が規制対象とされ
ていることを報知する報知手段とをさらに含むことを特
徴とする請求項5記載の車載用ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3105395A JPH08227497A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 道路地図表示装置および車載用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3105395A JPH08227497A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 道路地図表示装置および車載用ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08227497A true JPH08227497A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=12320749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3105395A Pending JPH08227497A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 道路地図表示装置および車載用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08227497A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11153955A (ja) * | 1997-11-20 | 1999-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報合成装置および情報表示装置 |
| US6389356B1 (en) | 1999-06-02 | 2002-05-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Geographic information system |
| JP2002310697A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-23 | Denso Corp | 車両用高さ制限警告装置 |
| JP2004053469A (ja) * | 2002-07-22 | 2004-02-19 | Mazda Motor Corp | 道路情報センタ、迂回路を提供するためのコンピュータ用プログラムおよび道路情報処理装置 |
| JP2012068182A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Denso Corp | 違法駐車防止装置 |
| WO2017048452A1 (en) * | 2015-09-14 | 2017-03-23 | Delphi Technologies, Inc. | Seasonal navigation system for automated vehicles |
| CN114518121A (zh) * | 2022-02-17 | 2022-05-20 | 北京百度网讯科技有限公司 | 一种导航路线筛选方法、装置、电子设备及存储介质 |
| JP2023048592A (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両用表示制御装置及び車両用表示制御方法 |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP3105395A patent/JPH08227497A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11153955A (ja) * | 1997-11-20 | 1999-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報合成装置および情報表示装置 |
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| EP1058089A3 (en) * | 1999-06-02 | 2003-12-03 | Matsushita Electronics Corporation | Geographic information system |
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| CN114518121A (zh) * | 2022-02-17 | 2022-05-20 | 北京百度网讯科技有限公司 | 一种导航路线筛选方法、装置、电子设备及存储介质 |
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