JPH09126792A - カーナビゲーション装置 - Google Patents
カーナビゲーション装置Info
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- JPH09126792A JPH09126792A JP30984195A JP30984195A JPH09126792A JP H09126792 A JPH09126792 A JP H09126792A JP 30984195 A JP30984195 A JP 30984195A JP 30984195 A JP30984195 A JP 30984195A JP H09126792 A JPH09126792 A JP H09126792A
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一方通行、進入禁止、右左折禁止等の交通違
反を未然に防止するカーナビゲーション装置を提供する
こと。 【解決手段】 指定方向読取回路15によって自車の方
向指示器から指示方向と、RAM17で更新処理される
交差点コードと道路番号とに基づいて、右左折予定交差
点の交差点コードと、右左折予定交差点に基づく進入予
定道路の道路番号とを、進入予定道路を進入する以前に
特定することができ、右左折予定交差点の交差点コード
と、右左折予定交差点に基づく進入予定道路の道路番号
に基づいて、交差点データ50から進入予定道路の交通
規則を読み取ることにより、進入予定道路に自車が進入
すれば交通違反であるか否かを判断し、進入予定道路に
自車が進入すれば交通違反であるときは、警告音発生装
置21で警告音を発生してその旨を、自車が進入予定道
路に進入する以前に運転者に知らせる。
反を未然に防止するカーナビゲーション装置を提供する
こと。 【解決手段】 指定方向読取回路15によって自車の方
向指示器から指示方向と、RAM17で更新処理される
交差点コードと道路番号とに基づいて、右左折予定交差
点の交差点コードと、右左折予定交差点に基づく進入予
定道路の道路番号とを、進入予定道路を進入する以前に
特定することができ、右左折予定交差点の交差点コード
と、右左折予定交差点に基づく進入予定道路の道路番号
に基づいて、交差点データ50から進入予定道路の交通
規則を読み取ることにより、進入予定道路に自車が進入
すれば交通違反であるか否かを判断し、進入予定道路に
自車が進入すれば交通違反であるときは、警告音発生装
置21で警告音を発生してその旨を、自車が進入予定道
路に進入する以前に運転者に知らせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一方通行、進入禁
止、右左折禁止等の交通違反を未然に防止するカーナビ
ゲーション装置に関するものである。
止、右左折禁止等の交通違反を未然に防止するカーナビ
ゲーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車を運転する際において、一
方通行、進入禁止、右左折禁止等の交通規制の遵守は、
運転者自身が標識等で交通規制を確認することにより行
なわれてきた。
方通行、進入禁止、右左折禁止等の交通規制の遵守は、
運転者自身が標識等で交通規制を確認することにより行
なわれてきた。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、標識の
設置場所は道路事情にあわせて多様であることから、初
めて走行する道路に自動車で進入する場合には、運転者
が標識を見落とすことがよくあり、多発する交通事故の
要因の一つになっていた。そこで、道路に進入したなら
ば交通違反であることを、その道路に進入する以前に運
転者に知らせること(以下、「交通違反防止通知」とい
う)を行う装置が開発されれば、問題点を解決すること
が可能となる。
設置場所は道路事情にあわせて多様であることから、初
めて走行する道路に自動車で進入する場合には、運転者
が標識を見落とすことがよくあり、多発する交通事故の
要因の一つになっていた。そこで、道路に進入したなら
ば交通違反であることを、その道路に進入する以前に運
転者に知らせること(以下、「交通違反防止通知」とい
う)を行う装置が開発されれば、問題点を解決すること
が可能となる。
【0003】かかる観点から言えば、運転者が運転する
自動車(以下、「自車」という)の現在位置を測定する
自車位置検出機能と、一方通行、進入禁止、右左折禁止
等の交通規制に関するデータを考慮に入れて、目的地ま
での走行ルートを自動的に探索するルート計算機能とを
有するカーナビゲーション装置を、上述した問題点に対
応できるように改良することができれば有効であるが、
走行ルートは運転者の判断によって随時に変更され得る
ものであるから、進入予定の道路(以下、「進入予定道
路」という)を進入する以前に特定することは困難であ
り、カーナビゲーション装置において「交通違反防止通
知」を行うことはできなかった。
自動車(以下、「自車」という)の現在位置を測定する
自車位置検出機能と、一方通行、進入禁止、右左折禁止
等の交通規制に関するデータを考慮に入れて、目的地ま
での走行ルートを自動的に探索するルート計算機能とを
有するカーナビゲーション装置を、上述した問題点に対
応できるように改良することができれば有効であるが、
走行ルートは運転者の判断によって随時に変更され得る
ものであるから、進入予定の道路(以下、「進入予定道
路」という)を進入する以前に特定することは困難であ
り、カーナビゲーション装置において「交通違反防止通
知」を行うことはできなかった。
【0004】そこで、本発明は、上述した問題点を解決
するためになされたものであり、自車の方向指示器から
指示方向を読み取ることにより、進入予定道路を進入す
る以前に特定し、「交通違反防止通知」を行うことを可
能にすることにより、一方通行、進入禁止、右左折禁止
等の交通違反を未然に防止するカーナビゲーション装置
を提供することを目的とする。
するためになされたものであり、自車の方向指示器から
指示方向を読み取ることにより、進入予定道路を進入す
る以前に特定し、「交通違反防止通知」を行うことを可
能にすることにより、一方通行、進入禁止、右左折禁止
等の交通違反を未然に防止するカーナビゲーション装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明のカーナビゲーション装置は、自車の現在位置と
走行方向を取得して、地図情報に基づいて表示装置に映
し出される地図上に、前記現在位置を表示するカーナビ
ゲーション装置であって、前記地図に記載された交差点
で区切られた道路の交通規制を、前記交差点を構成する
道路に対応させて前記交差点ごとに収めた交通規制記憶
手段と、前記自車の方向指示器の指定方向を読み取る指
定方向読取手段と、前記自車の運転者に警告する警告手
段とを備え、前記指定方向読取手段が前記指定方向を読
み取ると、前記現在位置と前記走行方向と前記地図情報
と前記指定方向に基づいて、前記自車が右折または左折
する予定にある右左折予定交差点を特定し、前記指定方
向と前記右左折予定交差点に基づいて、前記自車が進入
予定にある進入予定道路に対応する前記交通規制を読み
取って、前記進入予定道路に前記自車が進入すれば交通
違反であるか否かを判断し、交通違反であると判断され
た場合には前記警告手段により前記運転者に警告するこ
とを特徴とする。
本発明のカーナビゲーション装置は、自車の現在位置と
走行方向を取得して、地図情報に基づいて表示装置に映
し出される地図上に、前記現在位置を表示するカーナビ
ゲーション装置であって、前記地図に記載された交差点
で区切られた道路の交通規制を、前記交差点を構成する
道路に対応させて前記交差点ごとに収めた交通規制記憶
手段と、前記自車の方向指示器の指定方向を読み取る指
定方向読取手段と、前記自車の運転者に警告する警告手
段とを備え、前記指定方向読取手段が前記指定方向を読
み取ると、前記現在位置と前記走行方向と前記地図情報
と前記指定方向に基づいて、前記自車が右折または左折
する予定にある右左折予定交差点を特定し、前記指定方
向と前記右左折予定交差点に基づいて、前記自車が進入
予定にある進入予定道路に対応する前記交通規制を読み
取って、前記進入予定道路に前記自車が進入すれば交通
違反であるか否かを判断し、交通違反であると判断され
た場合には前記警告手段により前記運転者に警告するこ
とを特徴とする。
【0006】また、前記交差点を特定する交差点コード
と、前記交差点を構成する前記道路の一つを特定する道
路番号と、前記自車が前記交差点を通過する度に、通過
した前記交差点に対応する前記交差点コードと、通過し
た前記交差点を構成するとともに前記自車が走行してい
る前記道路に対応する前記道路番号とを更新して記憶す
る記憶手段とを備え、前記地図情報と前記指定方向と前
記憶手段に記憶された前記交差点コードおよび前記道路
番号とに基づいて、前記右左折予定交差点に対応する前
記交差点コードと前記進入予定道路に対応する前記道路
番号とを特定し、前記交差点コードと前記道路番号とに
基づいて、前記進入予定道路に対応する前記交通規制を
読み取ることを特徴とする。また、前記交通規制は、進
入禁止、一方通行、右左折禁止であることを特徴とす
る。
と、前記交差点を構成する前記道路の一つを特定する道
路番号と、前記自車が前記交差点を通過する度に、通過
した前記交差点に対応する前記交差点コードと、通過し
た前記交差点を構成するとともに前記自車が走行してい
る前記道路に対応する前記道路番号とを更新して記憶す
る記憶手段とを備え、前記地図情報と前記指定方向と前
記憶手段に記憶された前記交差点コードおよび前記道路
番号とに基づいて、前記右左折予定交差点に対応する前
記交差点コードと前記進入予定道路に対応する前記道路
番号とを特定し、前記交差点コードと前記道路番号とに
基づいて、前記進入予定道路に対応する前記交通規制を
読み取ることを特徴とする。また、前記交通規制は、進
入禁止、一方通行、右左折禁止であることを特徴とす
る。
【0007】このような構成を有する本発明のカーナビ
ゲーション装置では、現在位置と地図情報から自車が走
行している道路(以下、「走行道路」という)を随時に
把握しており、運転者が自車の方向指示器を作動させる
と、方向指示器が指示する指定方向を指定方向読取手段
が読み取る。そして、現在位置から走行方向に向かって
走行道路を走行すれば、指定方向に右折または左折する
のに最も近い交差点を、現在位置と走行方向と地図情報
と指定方向とから、右左折予定交差点として特定する。
尚、右左折予定交差点とは、自車が進入予定道路に進入
する際に右折または左折する交差点である。
ゲーション装置では、現在位置と地図情報から自車が走
行している道路(以下、「走行道路」という)を随時に
把握しており、運転者が自車の方向指示器を作動させる
と、方向指示器が指示する指定方向を指定方向読取手段
が読み取る。そして、現在位置から走行方向に向かって
走行道路を走行すれば、指定方向に右折または左折する
のに最も近い交差点を、現在位置と走行方向と地図情報
と指定方向とから、右左折予定交差点として特定する。
尚、右左折予定交差点とは、自車が進入予定道路に進入
する際に右折または左折する交差点である。
【0008】ここで、右左折予定交差点を特定するの
は、進入予定道路に対する交通規制が進入禁止、一方通
行、右左折禁止等である場合に、同じ進入予定道路に進
入したときでも右左折予定交差点が異なれば、交通違反
であるか否かの判断が異なることがあり、かかる判断を
正確に行なうためには右左折予定交差点を特定する必要
があるからである。また、このような場合に備えるた
め、交通規制が収められた交通規制記憶手段では、交差
点を構成する道路(以下、「構成道路」という)に対す
る交通規制を各構成道路に対応させながら交差点ごとに
収めている。
は、進入予定道路に対する交通規制が進入禁止、一方通
行、右左折禁止等である場合に、同じ進入予定道路に進
入したときでも右左折予定交差点が異なれば、交通違反
であるか否かの判断が異なることがあり、かかる判断を
正確に行なうためには右左折予定交差点を特定する必要
があるからである。また、このような場合に備えるた
め、交通規制が収められた交通規制記憶手段では、交差
点を構成する道路(以下、「構成道路」という)に対す
る交通規制を各構成道路に対応させながら交差点ごとに
収めている。
【0009】右左折予定交差点を特定した後は、右左折
予定交差点の構成道路から進入予定道路を指定方向から
特定することにより、交通規制記憶手段に収められた右
左折予定交差点の各構成道路に対応する交通規制の中か
ら、進入予定道路に対応する交通規制を読み取って、進
入予定道路に自車が進入すれば交通違反であるか否かを
判断し、交通違反であると判断する場合には、警告手段
により運転者に警告して、進入予定道路に自車が進入す
れば交通違反であることを、自車が進入予定道路に進入
する以前に運転者に知らせ、一方通行、進入禁止、右左
折禁止等の交通違反を未然に防止する。
予定交差点の構成道路から進入予定道路を指定方向から
特定することにより、交通規制記憶手段に収められた右
左折予定交差点の各構成道路に対応する交通規制の中か
ら、進入予定道路に対応する交通規制を読み取って、進
入予定道路に自車が進入すれば交通違反であるか否かを
判断し、交通違反であると判断する場合には、警告手段
により運転者に警告して、進入予定道路に自車が進入す
れば交通違反であることを、自車が進入予定道路に進入
する以前に運転者に知らせ、一方通行、進入禁止、右左
折禁止等の交通違反を未然に防止する。
【0010】また、交差点を特定する交差点コードと交
差点の構成道路から一つを特定する道路番号とを記憶す
る記憶手段を備えている場合には、自車が交差点を通過
する度に、通過した交差点に対応する交差点コードと、
自車が走行している道路に対応する道路番号(通過した
交差点に関するもの)とに更新して記憶することによ
り、記憶手段に更新して記憶された交差点コードと道路
番号とから走行道路を随時に把握している。上述した場
合と同様にして、運転者が自車の方向指示器を作動させ
ると、方向指示器が指示する指定方向を指定方向読取手
段が読み取る。そして、現在位置から走行方向に向かっ
て走行道路を走行すれば、指定方向に右折または左折す
るのに最も近い交差点を、地図情報と指定方向と記憶手
段に更新して記憶された交差点コードおよび道路番号と
から、右左折予定交差点として特定する。
差点の構成道路から一つを特定する道路番号とを記憶す
る記憶手段を備えている場合には、自車が交差点を通過
する度に、通過した交差点に対応する交差点コードと、
自車が走行している道路に対応する道路番号(通過した
交差点に関するもの)とに更新して記憶することによ
り、記憶手段に更新して記憶された交差点コードと道路
番号とから走行道路を随時に把握している。上述した場
合と同様にして、運転者が自車の方向指示器を作動させ
ると、方向指示器が指示する指定方向を指定方向読取手
段が読み取る。そして、現在位置から走行方向に向かっ
て走行道路を走行すれば、指定方向に右折または左折す
るのに最も近い交差点を、地図情報と指定方向と記憶手
段に更新して記憶された交差点コードおよび道路番号と
から、右左折予定交差点として特定する。
【0011】右左折予定交差点に対応する交差点コード
を特定した後は、右左折予定交差点の構成道路から進入
予定道路に対応する道路番号を指定方向から特定するこ
とにより、交通規制記憶手段に収められた右左折予定交
差点の各構成道路に対応する交通規制の中から、右左折
予定交差点に対応する交差点コードと進入予定道路に対
応する道路番号に基づいて、進入予定道路に対応する交
通規制を読み取って、進入予定道路に自車が進入すれば
交通違反であるか否かを判断し、交通違反であると判断
する場合には、警告手段により運転者に警告して、進入
予定道路に自車が進入すれば交通違反であることを、自
車が進入予定道路に進入する以前に運転者に知らせ、一
方通行、進入禁止、右左折禁止等の交通違反を未然に防
止する。
を特定した後は、右左折予定交差点の構成道路から進入
予定道路に対応する道路番号を指定方向から特定するこ
とにより、交通規制記憶手段に収められた右左折予定交
差点の各構成道路に対応する交通規制の中から、右左折
予定交差点に対応する交差点コードと進入予定道路に対
応する道路番号に基づいて、進入予定道路に対応する交
通規制を読み取って、進入予定道路に自車が進入すれば
交通違反であるか否かを判断し、交通違反であると判断
する場合には、警告手段により運転者に警告して、進入
予定道路に自車が進入すれば交通違反であることを、自
車が進入予定道路に進入する以前に運転者に知らせ、一
方通行、進入禁止、右左折禁止等の交通違反を未然に防
止する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態であるカーナビゲーション装置を、図面を用いて
詳細に説明する。図1に、カーナビゲーション装置1の
ブロック図を示す。カーナビゲーション装置1は、制御
手段であるCPU10と、現在位置を取得する位置認識
部12と、走行方向を取得する方向検出手段であるジャ
イロセンサー13と、指定方向読取手段である指定方向
読取回路15と、記憶手段であるRAM17と、交通規
則記憶手段であるハードディスク装置18と、地図を映
し出す表示装置20と、警告手段である警告音発生装置
21等を有している。
の形態であるカーナビゲーション装置を、図面を用いて
詳細に説明する。図1に、カーナビゲーション装置1の
ブロック図を示す。カーナビゲーション装置1は、制御
手段であるCPU10と、現在位置を取得する位置認識
部12と、走行方向を取得する方向検出手段であるジャ
イロセンサー13と、指定方向読取手段である指定方向
読取回路15と、記憶手段であるRAM17と、交通規
則記憶手段であるハードディスク装置18と、地図を映
し出す表示装置20と、警告手段である警告音発生装置
21等を有している。
【0013】CPU10は、カーナビゲーション装置1
0の全体を制御するものであり、ICカード30に記憶
されている制御プログラムをICカード装置16を介し
て読み取って、後述する交通違反防止通知処理や更新処
理等を実行する。位置認識部12は、アンテナ11が受
信したGPS衛星からの電波によって、自車の現在位置
を緯度及び経度として認識するものである。また、CP
U10には、自車の走行方向を取得するジャイロセンサ
ー13と、自車の走行距離を測定する車速センサー14
とが接続されており、GPS衛星からの電波が受信でき
ないトンネル、高架下、高層ビル街等において自車の現
在位置を割り出すことを可能としている。
0の全体を制御するものであり、ICカード30に記憶
されている制御プログラムをICカード装置16を介し
て読み取って、後述する交通違反防止通知処理や更新処
理等を実行する。位置認識部12は、アンテナ11が受
信したGPS衛星からの電波によって、自車の現在位置
を緯度及び経度として認識するものである。また、CP
U10には、自車の走行方向を取得するジャイロセンサ
ー13と、自車の走行距離を測定する車速センサー14
とが接続されており、GPS衛星からの電波が受信でき
ないトンネル、高架下、高層ビル街等において自車の現
在位置を割り出すことを可能としている。
【0014】指定方向読取回路15は、自車の方向指示
器が指定する指定方向を読み出すものである。尚、方向
指示器のランプは右側と左側のものが同時に点滅する場
合(非常時の警告表示)があるので、方向指示器が指定
する指定方向を正確に読み出すために、方向指示器のラ
ンプの点滅からでなく方向指示器レバーの作用により指
定方向を読み出している。
器が指定する指定方向を読み出すものである。尚、方向
指示器のランプは右側と左側のものが同時に点滅する場
合(非常時の警告表示)があるので、方向指示器が指定
する指定方向を正確に読み出すために、方向指示器のラ
ンプの点滅からでなく方向指示器レバーの作用により指
定方向を読み出している。
【0015】RAM17は、CPU10が制御プログラ
ムを実行する際において、ワークエリア等として使用さ
れるものであり、交差点コードを記憶する交差点コード
記憶エリア22と、道路番号を記憶する道路番号記憶エ
リア23等を有している。ここで、交差点コードとは、
表示装置20に表示される地図に記載された全ての交差
点を特定するものである。
ムを実行する際において、ワークエリア等として使用さ
れるものであり、交差点コードを記憶する交差点コード
記憶エリア22と、道路番号を記憶する道路番号記憶エ
リア23等を有している。ここで、交差点コードとは、
表示装置20に表示される地図に記載された全ての交差
点を特定するものである。
【0016】道路番号とは、交差点の構成道路の一つを
特定するものであり、一定の規則に従って、交差点の構
成道路に付されている。本発明の実施の形態において
は、一定の規則を「北方向から反時計回りに1から順に
道路番号を付する」こととする。具体的に言えば、図5
の道路地図70(図面の上側を北とする)に示す交差点
100に関しては、道路80の道路番号は「1」であ
り、道路81の道路番号は「2」であり、道路82の道
路番号は「3」であり、道路83の道路番号は「4」で
ある。同様にして、交差点101に関しては、道路84
の道路番号は「1」であり、道路85の道路番号は
「2」であり、道路80の道路番号は「3」である。こ
のように、道路番号は交差点ごとに付されているので、
同じ道路80に対する道路番号であっても、交差点10
0に基づく道路番号は「1」であり、交差点101に基
づく道路番号は「3」であって、基準とする交差点が異
なれば道路番号は異なることになる。
特定するものであり、一定の規則に従って、交差点の構
成道路に付されている。本発明の実施の形態において
は、一定の規則を「北方向から反時計回りに1から順に
道路番号を付する」こととする。具体的に言えば、図5
の道路地図70(図面の上側を北とする)に示す交差点
100に関しては、道路80の道路番号は「1」であ
り、道路81の道路番号は「2」であり、道路82の道
路番号は「3」であり、道路83の道路番号は「4」で
ある。同様にして、交差点101に関しては、道路84
の道路番号は「1」であり、道路85の道路番号は
「2」であり、道路80の道路番号は「3」である。こ
のように、道路番号は交差点ごとに付されているので、
同じ道路80に対する道路番号であっても、交差点10
0に基づく道路番号は「1」であり、交差点101に基
づく道路番号は「3」であって、基準とする交差点が異
なれば道路番号は異なることになる。
【0017】本実施の形態におけるRAM17では、図
4に示す更新処理のフローチャートに従って、交差点コ
ード記憶エリア22に記憶される交差点コードと、道路
番号記憶エリア23に記憶される道路番号を、更新処理
している。ステップ(以下、「S」とする)11におい
ては、地図情報40と位置認識部12等によって取得さ
れる現在位置とから、自車が交差点を通過したか否かを
判別している。交差点を通過した場合(S11:Ye
s)にはS12に進むが、交差点を通過していない場合
(S11:No)にはS11に戻り、自車が交差点を通
過するまで待機する。
4に示す更新処理のフローチャートに従って、交差点コ
ード記憶エリア22に記憶される交差点コードと、道路
番号記憶エリア23に記憶される道路番号を、更新処理
している。ステップ(以下、「S」とする)11におい
ては、地図情報40と位置認識部12等によって取得さ
れる現在位置とから、自車が交差点を通過したか否かを
判別している。交差点を通過した場合(S11:Ye
s)にはS12に進むが、交差点を通過していない場合
(S11:No)にはS11に戻り、自車が交差点を通
過するまで待機する。
【0018】ここからは、図5の道路地図70を参照に
しながら具体的に説明する。自車が交差点100を通過
したとすると、交差点100を自車が直進、右折、左折
のいずれにも拘らず、S12において、交差点コード記
憶エリア22に記憶される交差点コードは、交差点10
0に対応する交差点コードに更新処理される。次のS1
3では、交差点100を自車が通過した後の走行道路に
ついて、交差点100に基づく道路番号に更新処理され
る。このときは、交差点100を自車が直進、右折、左
折する通過の状態によって走行道路は異なることから、
更新処理される道路番号も異なる。
しながら具体的に説明する。自車が交差点100を通過
したとすると、交差点100を自車が直進、右折、左折
のいずれにも拘らず、S12において、交差点コード記
憶エリア22に記憶される交差点コードは、交差点10
0に対応する交差点コードに更新処理される。次のS1
3では、交差点100を自車が通過した後の走行道路に
ついて、交差点100に基づく道路番号に更新処理され
る。このときは、交差点100を自車が直進、右折、左
折する通過の状態によって走行道路は異なることから、
更新処理される道路番号も異なる。
【0019】交差点100を自車が直進した場合の道路
番号は「1」であり、交差点100を自車が右折した場
合の道路番号は「4」であり、交差点100を自車が左
折した場合の道路番号は「2」である。そして、道路番
号を更新処理後にS11に戻り、自車が次の交差点を通
過するまで待機する。以上より、交差点コード記憶エリ
ア22に記憶される交差点コードと、道路番号記憶エリ
ア23に記憶される道路番号を参照することにより、走
行道路を随時に把握することができる。
番号は「1」であり、交差点100を自車が右折した場
合の道路番号は「4」であり、交差点100を自車が左
折した場合の道路番号は「2」である。そして、道路番
号を更新処理後にS11に戻り、自車が次の交差点を通
過するまで待機する。以上より、交差点コード記憶エリ
ア22に記憶される交差点コードと、道路番号記憶エリ
ア23に記憶される道路番号を参照することにより、走
行道路を随時に把握することができる。
【0020】ハードディスク装置18は、表示装置20
に表示される地図に関する地図情報40と、かかる地図
に記載された道路の交通規則を含んだ交差点データ50
等が、ハードディスク31に記憶されている。ここで、
交差点データ50を図2を用いて説明する。図2は、交
差点データ50を表わした図である。表示装置20に表
示される地図に記載された全ての交差点に対して、交差
点データ50は存在する。交差点データ50は、交差点
を特定する交差点コード51、交差点の緯度52、交差
点の経度53、構成道路に関する第1道路データ54や
第2道路データ55等からなる。
に表示される地図に関する地図情報40と、かかる地図
に記載された道路の交通規則を含んだ交差点データ50
等が、ハードディスク31に記憶されている。ここで、
交差点データ50を図2を用いて説明する。図2は、交
差点データ50を表わした図である。表示装置20に表
示される地図に記載された全ての交差点に対して、交差
点データ50は存在する。交差点データ50は、交差点
を特定する交差点コード51、交差点の緯度52、交差
点の経度53、構成道路に関する第1道路データ54や
第2道路データ55等からなる。
【0021】尚、第1道路データ54や第2道路データ
55の道路データは構成道路の数だけあり、例えば、4
つの構成道路からなる交差点の交差点データ50には、
第1道路データ54、第2道路データ55に加え、図示
されていないが第3道路データと第4道路データとを有
することになる。また、交差点データ50において、第
1道路データ54、第2道路データ55等の道路データ
が記憶される順番は、交差点コード51によって特定さ
れる交差点に基づいて構成道路に付される道路番号の順
に対応しており、例えば、第1道路データ54には、道
路番号「1」の構成道路に関するデータが収められ、第
2道路データ55には、道路番号「2」の構成道路に関
するデータが収められている。
55の道路データは構成道路の数だけあり、例えば、4
つの構成道路からなる交差点の交差点データ50には、
第1道路データ54、第2道路データ55に加え、図示
されていないが第3道路データと第4道路データとを有
することになる。また、交差点データ50において、第
1道路データ54、第2道路データ55等の道路データ
が記憶される順番は、交差点コード51によって特定さ
れる交差点に基づいて構成道路に付される道路番号の順
に対応しており、例えば、第1道路データ54には、道
路番号「1」の構成道路に関するデータが収められ、第
2道路データ55には、道路番号「2」の構成道路に関
するデータが収められている。
【0022】第1道路データ54や第2道路データ55
等の各道路データは、標識コード60と、右折交差点コ
ード61Aと、右折道路番号61Bと、左折交差点コー
ド62Aと、右折道路番号62Bからなる。ここで、図
5の道路地図70を用いて具体的に説明すると、交差点
100に対応する交差点データ50の第1道路データ5
4には、道路番号「1」である道路80に関するデータ
が収められている。
等の各道路データは、標識コード60と、右折交差点コ
ード61Aと、右折道路番号61Bと、左折交差点コー
ド62Aと、右折道路番号62Bからなる。ここで、図
5の道路地図70を用いて具体的に説明すると、交差点
100に対応する交差点データ50の第1道路データ5
4には、道路番号「1」である道路80に関するデータ
が収められている。
【0023】標識コード60には、交差点100を通過
して道路80に進入した場合において、道路80に決め
られた交通規則がコード化されて記憶されている。同様
にして、第2道路データ54の標識コード(図示しな
い)には、道路番号「2」である道路81に交差点10
0を通過して進入した場合において、道路81に決めら
れた交通規則がコード化されて記憶されている。また、
第3道路データの標識コード(図示しない)には、道路
番号「3」である道路82に交差点100を通過して進
入した場合において、道路82に決められた交通規則が
コード化されて記憶されている。さらに、第4道路デー
タの標識コード(図示しない)には、道路番号「4」で
ある道路83に交差点100を通過して進入した場合に
おいて、道路83に決められた交通規則がコード化され
て記憶されている。このようにして、各構成道路に対応
させながら交差点ごとに交通規制を収めている。
して道路80に進入した場合において、道路80に決め
られた交通規則がコード化されて記憶されている。同様
にして、第2道路データ54の標識コード(図示しな
い)には、道路番号「2」である道路81に交差点10
0を通過して進入した場合において、道路81に決めら
れた交通規則がコード化されて記憶されている。また、
第3道路データの標識コード(図示しない)には、道路
番号「3」である道路82に交差点100を通過して進
入した場合において、道路82に決められた交通規則が
コード化されて記憶されている。さらに、第4道路デー
タの標識コード(図示しない)には、道路番号「4」で
ある道路83に交差点100を通過して進入した場合に
おいて、道路83に決められた交通規則がコード化され
て記憶されている。このようにして、各構成道路に対応
させながら交差点ごとに交通規制を収めている。
【0024】また、交差点100に対応する交差点デー
タ50の第1道路データ54について、右折交差点コー
ド61Aには、道路80に交差点100を通過して走行
した場合において、右側に右折するのに最も近い交差点
102に対する交差点コードが記憶されている。また、
右折道路番号61Bには、道路80に交差点100を通
過して走行した場合において、右側に右折するのに最も
近い交差点102を右折して進入する道路87に関し、
交差点102に基づいた道路番号「3」が記憶されてい
る。
タ50の第1道路データ54について、右折交差点コー
ド61Aには、道路80に交差点100を通過して走行
した場合において、右側に右折するのに最も近い交差点
102に対する交差点コードが記憶されている。また、
右折道路番号61Bには、道路80に交差点100を通
過して走行した場合において、右側に右折するのに最も
近い交差点102を右折して進入する道路87に関し、
交差点102に基づいた道路番号「3」が記憶されてい
る。
【0025】同様にして、左折交差点コード62Aに
は、道路80に交差点100を通過して走行した場合に
おいて、左側に左折するのに最も近い交差点101に対
する交差点コードが記憶されている。左折道路番号62
Bには、道路80に交差点100を通過して走行した場
合において、左側に左折するのに最も近い交差点101
を左折して進入する道路85に関し、交差点101に基
づいた道路番号「2」が記憶されている。
は、道路80に交差点100を通過して走行した場合に
おいて、左側に左折するのに最も近い交差点101に対
する交差点コードが記憶されている。左折道路番号62
Bには、道路80に交差点100を通過して走行した場
合において、左側に左折するのに最も近い交差点101
を左折して進入する道路85に関し、交差点101に基
づいた道路番号「2」が記憶されている。
【0026】図1に戻って、映像制御回路19は、ビデ
オRAM(図示せず)に記憶された内容(主に道路地
図)を定期的に読みだして映像信号に変換するものであ
り、変換された映像信号は表示装置20に表示される。
図5は、表示装置20に表示された道路地図70の一例
であるが、道路地図70に示された現在位置マーク72
は、位置認識部12やジャイロセンサー13や車速セン
サー14により認識もしくは割り出された自車の現在位
置を示しており、現在位置マーク72の矢印は自車の走
行方向を示す。尚、道路87に表示された標識71と道
路85に記載された標識73は、後述する交通違反防止
通知処理の説明の便宜のために記載したのであって、実
際には表示されない。
オRAM(図示せず)に記憶された内容(主に道路地
図)を定期的に読みだして映像信号に変換するものであ
り、変換された映像信号は表示装置20に表示される。
図5は、表示装置20に表示された道路地図70の一例
であるが、道路地図70に示された現在位置マーク72
は、位置認識部12やジャイロセンサー13や車速セン
サー14により認識もしくは割り出された自車の現在位
置を示しており、現在位置マーク72の矢印は自車の走
行方向を示す。尚、道路87に表示された標識71と道
路85に記載された標識73は、後述する交通違反防止
通知処理の説明の便宜のために記載したのであって、実
際には表示されない。
【0027】次に、本実施の形態におけるカーナビゲー
ション装置1における「交通違反防止通知」を、図3を
用いて説明する。図3は、交通違反防止通知処理のフロ
ーチャート図である。先ず、S1において、方向指示器
が指示する指定方向を、指定方向読取回路15が読み取
ったか否かを判別する。指定方向読取回路15が指定方
向を読み取った場合(S1:Yes)にはS2に進む
が、指定方向読取回路15が指定方向を読み取っていな
い場合(S1:No)にはS1に戻り、指定方向読取回
路15が指定方向を読み取るまで待機する。
ション装置1における「交通違反防止通知」を、図3を
用いて説明する。図3は、交通違反防止通知処理のフロ
ーチャート図である。先ず、S1において、方向指示器
が指示する指定方向を、指定方向読取回路15が読み取
ったか否かを判別する。指定方向読取回路15が指定方
向を読み取った場合(S1:Yes)にはS2に進む
が、指定方向読取回路15が指定方向を読み取っていな
い場合(S1:No)にはS1に戻り、指定方向読取回
路15が指定方向を読み取るまで待機する。
【0028】S2では、自車が進入予定道路に進入する
際に右左折する交差点である右左折予定交差点の交差点
コードと、右左折予定交差点に基づく進入予定道路の道
路番号とを、RAM17で更新処理される交差点コード
と道路番号とに基づいて、ハードディスク31に記憶さ
れた交差点データ50から特定する。進入予定道路を特
定する際に右左折予定交差点を特定するのは、例えば、
進入予定道路を道路87として、道路87の交通規制が
標識71の一方通行である場合に、交差点102から道
路87に進入したときには、標識71の一方通行と反対
方向に進入するので交通違反となるが、図示しない交差
点から道路87に標識71の一方通行と同方向に進入し
たときには交通違反とならず、すなわち、同じ進入予定
道路である道路87に進入したときでも右左折予定交差
点が異なれば、交通違反であるか否かの判断が異なるこ
とがあるからである。また、交通規則が進入禁止、右左
折禁止である場合についても同様である。
際に右左折する交差点である右左折予定交差点の交差点
コードと、右左折予定交差点に基づく進入予定道路の道
路番号とを、RAM17で更新処理される交差点コード
と道路番号とに基づいて、ハードディスク31に記憶さ
れた交差点データ50から特定する。進入予定道路を特
定する際に右左折予定交差点を特定するのは、例えば、
進入予定道路を道路87として、道路87の交通規制が
標識71の一方通行である場合に、交差点102から道
路87に進入したときには、標識71の一方通行と反対
方向に進入するので交通違反となるが、図示しない交差
点から道路87に標識71の一方通行と同方向に進入し
たときには交通違反とならず、すなわち、同じ進入予定
道路である道路87に進入したときでも右左折予定交差
点が異なれば、交通違反であるか否かの判断が異なるこ
とがあるからである。また、交通規則が進入禁止、右左
折禁止である場合についても同様である。
【0029】次に、右左折予定交差点の交差点コード
と、右左折予定交差点に基づく進入予定道路の道路番号
との特定について、図5を参照しながら具体的に説明す
る。ここでは、図5の道路地図70の現在位置マーク7
2が示す地点で、現在位置マーク72の矢印方向に自車
が走行しているとする。この場合、RAM17の交差点
コード記憶エリア22には交差点100に対応する交差
点コードが記憶されており、RAM17の道路番号記憶
エリア23には交差点100に基づく道路80の道路番
号「1」が記憶されている。
と、右左折予定交差点に基づく進入予定道路の道路番号
との特定について、図5を参照しながら具体的に説明す
る。ここでは、図5の道路地図70の現在位置マーク7
2が示す地点で、現在位置マーク72の矢印方向に自車
が走行しているとする。この場合、RAM17の交差点
コード記憶エリア22には交差点100に対応する交差
点コードが記憶されており、RAM17の道路番号記憶
エリア23には交差点100に基づく道路80の道路番
号「1」が記憶されている。
【0030】このとき、運転者が自車の方向指示器を右
側に作動させたとすると(以下、「指定方向が右側であ
る場合」という)、RAM17の交差点コード記憶エリ
ア22に記憶された交差点コード(交差点100に対応
するもの)と同じ交差点コード51をもつ交差点データ
50から、RAM17の道路番号記憶エリア23に記憶
された道路番号「1」(交差点100に基づく道路80
に対応するもの)に対応する第1道路データ54の右折
交差点コード61Aを読み取って、右左折予定交差点で
ある交差点102の交差点コードを特定するとともに、
同じく第1道路データ54の右折道路番号61Bを読み
取って、右左折予定交差点である交差点102に基づく
進入予定道路87の道路番号「3」を読み取る。
側に作動させたとすると(以下、「指定方向が右側であ
る場合」という)、RAM17の交差点コード記憶エリ
ア22に記憶された交差点コード(交差点100に対応
するもの)と同じ交差点コード51をもつ交差点データ
50から、RAM17の道路番号記憶エリア23に記憶
された道路番号「1」(交差点100に基づく道路80
に対応するもの)に対応する第1道路データ54の右折
交差点コード61Aを読み取って、右左折予定交差点で
ある交差点102の交差点コードを特定するとともに、
同じく第1道路データ54の右折道路番号61Bを読み
取って、右左折予定交差点である交差点102に基づく
進入予定道路87の道路番号「3」を読み取る。
【0031】また、運転者が自車の方向指示器を左側に
作動させたとすると(以下、「指定方向が左側である場
合」という)、RAM17の交差点コード記憶エリア2
2に記憶された交差点コード(交差点100に対応する
もの)と同じ交差点コード51をもつ交差点データ50
から、RAM17の道路番号記憶エリア23に記憶され
た道路番号「1」(交差点100に基づく道路80に対
応するもの)に対応する第1道路データ54の左折交差
点コード62Aを読み取って、右左折予定交差点である
交差点101の交差点コードを特定するとともに、同じ
く第1道路データ54の左折道路番号62Bを読み取っ
て、右左折予定交差点である交差点101に基づく進入
予定道路85の道路番号「2」を読み取る。
作動させたとすると(以下、「指定方向が左側である場
合」という)、RAM17の交差点コード記憶エリア2
2に記憶された交差点コード(交差点100に対応する
もの)と同じ交差点コード51をもつ交差点データ50
から、RAM17の道路番号記憶エリア23に記憶され
た道路番号「1」(交差点100に基づく道路80に対
応するもの)に対応する第1道路データ54の左折交差
点コード62Aを読み取って、右左折予定交差点である
交差点101の交差点コードを特定するとともに、同じ
く第1道路データ54の左折道路番号62Bを読み取っ
て、右左折予定交差点である交差点101に基づく進入
予定道路85の道路番号「2」を読み取る。
【0032】S3では、進入予定道路に自車が進入すれ
ば交通違反であるか否かを判断する。かかる判断を行う
際には、進入予定道路に決められた交通規則を、ハード
ディスク装置18に記憶された交差点データ50から読
み取る。
ば交通違反であるか否かを判断する。かかる判断を行う
際には、進入予定道路に決められた交通規則を、ハード
ディスク装置18に記憶された交差点データ50から読
み取る。
【0033】指定方向が右側である場合には、右左折予
定交差点である交差点102の交差点コードと同じ交差
点コード51をもつ交差点データ50から、右左折予定
交差点である交差点102に基づく進入予定道路87の
道路番号「3」に対応する第3道路データの標識コード
(図示せず)を読み取ることにより、進入予定道路87
に決められた交通規則(標識71の一方通行)を読み取
って、進入予定道路87に自車が進入すれば交通違反で
あるか否かを判断する。この場合は交通違反であるので
(S3:Yes)、S4において警告音発生装置21で
警告音を発生させることにより、進入予定道路である道
路87に自車が進入すれば交通違反であることを、自車
が進入予定道路である道路87に進入する以前に運転者
に知らせ、交通違反を未然に防止する。警告音を発生し
た後は、S1に戻って指定方向読取回路15が指定方向
を読み取るまで待機する。
定交差点である交差点102の交差点コードと同じ交差
点コード51をもつ交差点データ50から、右左折予定
交差点である交差点102に基づく進入予定道路87の
道路番号「3」に対応する第3道路データの標識コード
(図示せず)を読み取ることにより、進入予定道路87
に決められた交通規則(標識71の一方通行)を読み取
って、進入予定道路87に自車が進入すれば交通違反で
あるか否かを判断する。この場合は交通違反であるので
(S3:Yes)、S4において警告音発生装置21で
警告音を発生させることにより、進入予定道路である道
路87に自車が進入すれば交通違反であることを、自車
が進入予定道路である道路87に進入する以前に運転者
に知らせ、交通違反を未然に防止する。警告音を発生し
た後は、S1に戻って指定方向読取回路15が指定方向
を読み取るまで待機する。
【0034】指定方向が左側である場合には、右左折予
定交差点である交差点101の交差点コードと同じ交差
点コード51をもつ交差点データ50から、右左折予定
交差点である交差点101に基づく進入予定道路85の
道路番号「2」に対応する第2道路データ55の標識コ
ード60を読み取ることにより、進入予定道路85に決
められた交通規則(図5に示す標識73の一方通行とす
る)を読み取って、進入予定道路85に自車が進入すれ
ば交通違反であるか否かを判断する。この場合は交通違
反でないので(S3:No)、S1に戻って指定方向読
取回路15が指定方向を読み取るまで待機する。
定交差点である交差点101の交差点コードと同じ交差
点コード51をもつ交差点データ50から、右左折予定
交差点である交差点101に基づく進入予定道路85の
道路番号「2」に対応する第2道路データ55の標識コ
ード60を読み取ることにより、進入予定道路85に決
められた交通規則(図5に示す標識73の一方通行とす
る)を読み取って、進入予定道路85に自車が進入すれ
ば交通違反であるか否かを判断する。この場合は交通違
反でないので(S3:No)、S1に戻って指定方向読
取回路15が指定方向を読み取るまで待機する。
【0035】以上詳細に説明したように、本実施の形態
によるカーナビゲーション装置1によれば、交通違反防
止通知処理(S1〜S4)において、指定方向読取回路
15によって自車の方向指示器から指示方向を読み取る
ことができ(S1)、RAM17で更新処理される交差
点コードと道路番号とに基づいて、自車が進入予定道路
に進入する際に右左折する交差点である右左折予定交差
点の交差点コードと、右左折予定交差点に基づく進入予
定道路の道路番号とを、進入予定道路を進入する以前に
特定することができ(S2)、右左折予定交差点の交差
点コードと、右左折予定交差点に基づく進入予定道路の
道路番号に基づいて、交差点データ50から進入予定道
路の交通規則を読み取ることにより、進入予定道路に自
車が進入すれば交通違反であるか否かを判断し(S
3)、進入予定道路に自車が進入すれば交通違反である
ときは、警告音発生装置21で警告音を発生してその旨
を、自車が進入予定道路に進入する以前に運転者に知ら
せることができるので(S4)、「交通違反防止通知」
を行うことが可能となり、もって、一方通行、進入禁
止、右左折禁止等の交通違反を未然に防止するカーナビ
ゲーション装置1を提供することができる。
によるカーナビゲーション装置1によれば、交通違反防
止通知処理(S1〜S4)において、指定方向読取回路
15によって自車の方向指示器から指示方向を読み取る
ことができ(S1)、RAM17で更新処理される交差
点コードと道路番号とに基づいて、自車が進入予定道路
に進入する際に右左折する交差点である右左折予定交差
点の交差点コードと、右左折予定交差点に基づく進入予
定道路の道路番号とを、進入予定道路を進入する以前に
特定することができ(S2)、右左折予定交差点の交差
点コードと、右左折予定交差点に基づく進入予定道路の
道路番号に基づいて、交差点データ50から進入予定道
路の交通規則を読み取ることにより、進入予定道路に自
車が進入すれば交通違反であるか否かを判断し(S
3)、進入予定道路に自車が進入すれば交通違反である
ときは、警告音発生装置21で警告音を発生してその旨
を、自車が進入予定道路に進入する以前に運転者に知ら
せることができるので(S4)、「交通違反防止通知」
を行うことが可能となり、もって、一方通行、進入禁
止、右左折禁止等の交通違反を未然に防止するカーナビ
ゲーション装置1を提供することができる。
【0036】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が
可能である。例えば、上記の実施例では、右左折予定交
差点の構成道路が5つ以上ある場合に、進入予定道路を
特定することは不可能であるが、交差点データ50に構
成道路が5つ以上あることを記憶しておけば、図3の交
通違反防止通知処理のS2において、右左折予定交差点
を特定した際に、右左折予定交差点の構成道路が5つ以
上あるが否か判別することが可能であり、右左折予定交
差点の構成道路が5つ以上ある場合には、S4に進んで
警告音発生装置21で警告音を発生させることにより、
右左折予定交差点の構成道路が5つ以上あることを、自
車が進入予定道路に進入する以前に運転者に知らせこと
ができるので、運転者は事前に標識に細心の注意を払っ
て右左折予定交差点を通過することとなり、交通違反を
未然に防止することができる。
ものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が
可能である。例えば、上記の実施例では、右左折予定交
差点の構成道路が5つ以上ある場合に、進入予定道路を
特定することは不可能であるが、交差点データ50に構
成道路が5つ以上あることを記憶しておけば、図3の交
通違反防止通知処理のS2において、右左折予定交差点
を特定した際に、右左折予定交差点の構成道路が5つ以
上あるが否か判別することが可能であり、右左折予定交
差点の構成道路が5つ以上ある場合には、S4に進んで
警告音発生装置21で警告音を発生させることにより、
右左折予定交差点の構成道路が5つ以上あることを、自
車が進入予定道路に進入する以前に運転者に知らせこと
ができるので、運転者は事前に標識に細心の注意を払っ
て右左折予定交差点を通過することとなり、交通違反を
未然に防止することができる。
【0037】また、上記の実施例では、交差点を直進し
て通過することにより進入することになる進入予定道路
(以下、「直進道路」という)については、図3の交通
違反防止通知処理を行なうことができないが、走行方向
の最も近い交差点から所定の距離内において、指定方向
読取回路15が指定方向を読み取っていなければ、交通
違反防止通知処理のS2において、進入予定道路を直進
道路と特定することができれば、交通違反防止通知処理
を直進道路に対しても行うことができる。
て通過することにより進入することになる進入予定道路
(以下、「直進道路」という)については、図3の交通
違反防止通知処理を行なうことができないが、走行方向
の最も近い交差点から所定の距離内において、指定方向
読取回路15が指定方向を読み取っていなければ、交通
違反防止通知処理のS2において、進入予定道路を直進
道路と特定することができれば、交通違反防止通知処理
を直進道路に対しても行うことができる。
【0038】また、上記の実施例では、交通規制が一方
通行、進入禁止、右左折禁止である場合に、図3の交通
違反防止通知処理を有効に行うことができるが、交通規
制が重量制限、高さ制限、最大幅、車種制限等の自車の
種類や大きさ等(以下、「自車の特性」という)に拘束
される場合は、重量制限、高さ制限、最大幅、車種制限
等の交通規制を、交差点データ50の標識コード60に
コード化して記憶するとともに、自車の特性をハードデ
ィスク装置18に記憶しておき、交通違反防止通知処理
のS3において、交差点データ50の標識コード60か
ら読み取られた交通規制が重量制限、高さ制限、最大
幅、車種制限等であるときは、ハードディスク装置18
に記憶された自車の特性に基づいて、進入予定道路に自
車が進入すれば交通違反であるか否かを判断することが
できれば、進入予定道路に自車が進入すれば交通違反で
あることを、自車が進入予定道路に進入する以前に運転
者に知らせることができ、交通違反を未然に防止するこ
とができる。
通行、進入禁止、右左折禁止である場合に、図3の交通
違反防止通知処理を有効に行うことができるが、交通規
制が重量制限、高さ制限、最大幅、車種制限等の自車の
種類や大きさ等(以下、「自車の特性」という)に拘束
される場合は、重量制限、高さ制限、最大幅、車種制限
等の交通規制を、交差点データ50の標識コード60に
コード化して記憶するとともに、自車の特性をハードデ
ィスク装置18に記憶しておき、交通違反防止通知処理
のS3において、交差点データ50の標識コード60か
ら読み取られた交通規制が重量制限、高さ制限、最大
幅、車種制限等であるときは、ハードディスク装置18
に記憶された自車の特性に基づいて、進入予定道路に自
車が進入すれば交通違反であるか否かを判断することが
できれば、進入予定道路に自車が進入すれば交通違反で
あることを、自車が進入予定道路に進入する以前に運転
者に知らせることができ、交通違反を未然に防止するこ
とができる。
【0039】また、交通規制が日や時間等に拘束される
場合は、日や時間等に関する交通規制を、交差点データ
50の標識コード60にコード化して記憶するととも
に、刻時機構を備えることにより、交通違反防止通知処
理のS3において、交差点データ50の標識コード60
から読み取られた交通規制が日や時間等に関するもので
あるときは、刻時機構が示す現在日時に基づいて、進入
予定道路に自車が進入すれば交通違反であるか否かを判
断することができれば、進入予定道路に自車が進入すれ
ば交通違反であることを、自車が進入予定道路に進入す
る以前に運転者に知らせることができ、交通違反を未然
に防止することができる。
場合は、日や時間等に関する交通規制を、交差点データ
50の標識コード60にコード化して記憶するととも
に、刻時機構を備えることにより、交通違反防止通知処
理のS3において、交差点データ50の標識コード60
から読み取られた交通規制が日や時間等に関するもので
あるときは、刻時機構が示す現在日時に基づいて、進入
予定道路に自車が進入すれば交通違反であるか否かを判
断することができれば、進入予定道路に自車が進入すれ
ば交通違反であることを、自車が進入予定道路に進入す
る以前に運転者に知らせることができ、交通違反を未然
に防止することができる。
【0040】さらに、図3の交通違反防止通知処理のS
4において、警告音発生装置21が発する警告音によ
り、自車の運転者に進入予定道路に自車が進入すれば交
通違反であることを知らせているが、表示装置20や自
車のフロントガラスにその旨を表示してもよい。また、
警告音発生装置21が警告音を発する時は、自車が進入
予定道路に進入する以前に加えて、自車が進入予定道路
を走行している時でもよい。
4において、警告音発生装置21が発する警告音によ
り、自車の運転者に進入予定道路に自車が進入すれば交
通違反であることを知らせているが、表示装置20や自
車のフロントガラスにその旨を表示してもよい。また、
警告音発生装置21が警告音を発する時は、自車が進入
予定道路に進入する以前に加えて、自車が進入予定道路
を走行している時でもよい。
【0041】また、ジャイロセンサー13により自車が
道路をUターンしたことを検知した場合には、図4の更
新処理において、交差点コード記憶エリア22に記憶さ
れる交差点コードを、走行道路をUターンする以前の走
行方向に最も近い交差点(以下、「Uターンに関する交
差点」という)に対応する交差点コードに更新し、道路
番号記憶エリア23に記憶される道路番号を、Uターン
に関する交差点に基づく走行道路の道路番号に更新する
ことができれば、図3の交通違反防止通知処理のS2に
おいて、進入予定道路を正確に特定することができる。
道路をUターンしたことを検知した場合には、図4の更
新処理において、交差点コード記憶エリア22に記憶さ
れる交差点コードを、走行道路をUターンする以前の走
行方向に最も近い交差点(以下、「Uターンに関する交
差点」という)に対応する交差点コードに更新し、道路
番号記憶エリア23に記憶される道路番号を、Uターン
に関する交差点に基づく走行道路の道路番号に更新する
ことができれば、図3の交通違反防止通知処理のS2に
おいて、進入予定道路を正確に特定することができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のカーナビゲーション装置によれば、交通違反防止
通知処理において、指定方向読取回路によって自車の方
向指示器から指示方向を読み取ることができ、RAMで
更新処理される交差点コードと道路番号とに基づいて、
自車が進入予定道路に進入する際に右左折する交差点で
ある右左折予定交差点の交差点コードと、右左折予定交
差点に基づく進入予定道路の道路番号とを、進入予定道
路を進入する以前に特定することができ、右左折予定交
差点の交差点コードと、右左折予定交差点に基づく進入
予定道路の道路番号に基づいて、交差点データから進入
予定道路の交通規則を読み取ることにより、進入予定道
路に自車が進入すれば交通違反であるか否かを判断し、
進入予定道路に自車が進入すれば交通違反であるとき
は、警告音発生装置で警告音を発生してその旨を、自車
が進入予定道路に進入する以前に運転者に知らせること
ができるので、「交通違反防止通知」を行うことが可能
となり、もって、一方通行、進入禁止、右左折禁止等の
交通違反を未然に防止するカーナビゲーション装置を提
供することができる。
発明のカーナビゲーション装置によれば、交通違反防止
通知処理において、指定方向読取回路によって自車の方
向指示器から指示方向を読み取ることができ、RAMで
更新処理される交差点コードと道路番号とに基づいて、
自車が進入予定道路に進入する際に右左折する交差点で
ある右左折予定交差点の交差点コードと、右左折予定交
差点に基づく進入予定道路の道路番号とを、進入予定道
路を進入する以前に特定することができ、右左折予定交
差点の交差点コードと、右左折予定交差点に基づく進入
予定道路の道路番号に基づいて、交差点データから進入
予定道路の交通規則を読み取ることにより、進入予定道
路に自車が進入すれば交通違反であるか否かを判断し、
進入予定道路に自車が進入すれば交通違反であるとき
は、警告音発生装置で警告音を発生してその旨を、自車
が進入予定道路に進入する以前に運転者に知らせること
ができるので、「交通違反防止通知」を行うことが可能
となり、もって、一方通行、進入禁止、右左折禁止等の
交通違反を未然に防止するカーナビゲーション装置を提
供することができる。
【図1】カーナビゲーション装置のブロック図である。
【図2】交差点データを表わす図である。
【図3】交通違反防止処理のフローチャト図である。
【図4】更新処理のフローチャト図である。
【図5】表示装置に映し出された地図を示す図である。
1 カーナビゲーション装置 10 CPU 15 指定方向読取回路 17 RAM 20 表示装置 21 交差点コード記憶エリア 22 道路番号記憶エリア 23 警告音発生装置 30 地図情報 51 交差点コード 60 標識コード 72 現在位置マーク
Claims (3)
- 【請求項1】 自車の現在位置と走行方向を取得して、
地図情報に基づいて表示装置に映し出される地図上に、
前記現在位置を表示するカーナビゲーション装置におい
て、 前記地図に記載された交差点で区切られた道路の交通規
制を、前記交差点を構成する道路に対応させて前記交差
点ごとに収めた交通規制記憶手段と、 前記自車の方向指示器の指定方向を読み取る指定方向読
取手段と、 前記自車の運転者に警告する警告手段とを備え、 前記指定方向読取手段が前記指定方向を読み取ると、前
記現在位置と前記走行方向と前記地図情報と前記指定方
向に基づいて、前記自車が右折または左折する予定にあ
る右左折予定交差点を特定し、前記指定方向と前記右左
折予定交差点に基づいて、前記自車が進入予定にある進
入予定道路に対応する前記交通規制を読み取って、前記
進入予定道路に前記自車が進入すれば交通違反であるか
否かを判断し、交通違反であると判断された場合には前
記警告手段により前記運転者に警告することを特徴とす
るカーナビゲーション装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載するカーナビゲーション
装置において、 前記交差点を特定する交差点コードと、 前記交差点を構成する前記道路の一つを特定する道路番
号と、 前記自車が前記交差点を通過する度に、通過した前記交
差点に対応する前記交差点コードと、通過した前記交差
点を構成するとともに前記自車が走行している前記道路
に対応する前記道路番号とを更新して記憶する記憶手段
とを備え、 前記地図情報と前記指定方向と前記記憶手段に記憶され
た前記交差点コードおよび前記道路番号とに基づいて、
前記右左折予定交差点に対応する前記交差点コードと前
記進入予定道路に対応する前記道路番号とを特定し、前
記交差点コードと前記道路番号とに基づいて、前記進入
予定道路に対応する前記交通規制を読み取ることを特徴
とするカーナビゲーション装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載するカーナビゲ
ーション装置において、 前記交通規制は、進入禁止、一方通行、右左折禁止であ
ることを特徴とするカーナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30984195A JPH09126792A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | カーナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30984195A JPH09126792A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | カーナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09126792A true JPH09126792A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17997928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30984195A Pending JPH09126792A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | カーナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09126792A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005201697A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
| JP2006145288A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Denso Corp | 周回走行事前検出装置および周回走行事前検出プログラム |
| JP2009075047A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-09 | Aisin Aw Co Ltd | 運転支援装置、運転支援方法、運転支援プログラム |
| US8149137B2 (en) | 2008-07-21 | 2012-04-03 | Denso Corporation | Speed limit announcing device, method for announcing speed limit, and computer program product for the same |
| CN113129627A (zh) * | 2020-01-13 | 2021-07-16 | 百度在线网络技术(北京)有限公司 | 道路路口的通过指示方法、装置、电子设备及可读存储介质 |
-
1995
- 1995-11-02 JP JP30984195A patent/JPH09126792A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005201697A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
| JP2006145288A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Denso Corp | 周回走行事前検出装置および周回走行事前検出プログラム |
| JP2009075047A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-09 | Aisin Aw Co Ltd | 運転支援装置、運転支援方法、運転支援プログラム |
| US8149137B2 (en) | 2008-07-21 | 2012-04-03 | Denso Corporation | Speed limit announcing device, method for announcing speed limit, and computer program product for the same |
| CN113129627A (zh) * | 2020-01-13 | 2021-07-16 | 百度在线网络技术(北京)有限公司 | 道路路口的通过指示方法、装置、电子设备及可读存储介质 |
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