JPH08228088A - シールド装置 - Google Patents

シールド装置

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JPH08228088A
JPH08228088A JP3056895A JP3056895A JPH08228088A JP H08228088 A JPH08228088 A JP H08228088A JP 3056895 A JP3056895 A JP 3056895A JP 3056895 A JP3056895 A JP 3056895A JP H08228088 A JPH08228088 A JP H08228088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring board
printed wiring
conductive conductor
conductor surface
neck
Prior art date
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Pending
Application number
JP3056895A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Takeya
晋司 竹谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP3056895A priority Critical patent/JPH08228088A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受像管のネックに取付けるネック基板に、半
田付けを用いずにシールドケースを取付ける。 【構成】 プリント配線板(ネック基板)3の縁部にア
ースに接続される導電導体面4を設ける。シールドケー
ス1は無底箱体をなし、左・右・上の三側がプリント配
線板の外形に相対している。この各側に、外方に突出す
る半Ω形等の突条2を形成し、矢印の方向にプリント配
線板に押込むことにより、突条の頸部でプリント配線板
の縁部を挟持するようにする。シールドケースは、金属
の弾性により突条の頸部がプリント配線板の導電導体面
に強く接触することによってネック基板に保持され、か
つ、確実にアースに接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシールド装置に係り、シ
ールドケースを半田付けを用いずにプリント配線板の銅
箔パターンに接続させ装着するものに関する。
【0002】
【従来の技術】陰極線受像管を使用するディスプレイ装
置では、受像管の駆動回路等を搭載したプリント配線板
(ネック基板)に受像管ソケットを取付け、この受像管
ソケットを受像管の電極端子ピンに挿着してネック基板
を受像管に取付ける方法が用いられる。ところで、この
ネック基板には映像信号を受像管の駆動に必要なレベル
に増幅する回路が配設されており、この信号レベルが高
く、しかも周波数が高いため、回路電流によって電磁波
が生じやすく、この電磁波が放射して他の回路に妨害を
与える場合がある。このため、ネック基板にシールドケ
ースを被せて電磁波の放射を抑える方法が行われるが、
充分なシールド効果を得るためネック基板の両面からシ
ールドケースを被せ、かつ、シールドケースをネック基
板のアースパターンに半田付けしてアースに接続し、シ
ールドケースから電磁波を再放射しないようにしてい
る。ネック基板へのシールドケースの取付けは、ネック
基板が片面プリントの場合、シールドケースを2ピース
に分割して形成し、一方をネック基板の一側に取付けて
半田付けし、他方をネック基板の他側に嵌合あるいはも
う一方のシールドケースに半田付けして取付ける方法が
一般的である。しかし、半田付けは作業性が悪く、しか
も、半田付けであるからシールドケースの取外しが容易
でなく、回路の点検あるいは補修等を行う場合に不具合
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、シールドケースを半田付けを用いずにネック基
板に取付けられ、かつ、この取付けによってアースに接
続されるネック基板の導電導体面に確実に接続されるよ
うにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、対向する二辺が平行をなし、少なくとも一
辺の縁部に絶縁皮膜の除去された導電導体面を形成した
プリント配線板と、無底箱体で、両側が前記プリント配
線板の外形の二辺に相対する形状をなし、少なくとも前
記プリント配線板の導電導体面の形成された側の辺に対
応する側面にプリント配線板の導電導体面を挟持するた
めの外方に向かって突出する突条を形成した弾性を有す
る導電性の金属板で形成されたシールドケースとからな
り、前記プリント配線板にシールドケースを箱体の底側
から挿入して装着するようにしたシールド装置を提供す
るものである。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明によるシー
ルド装置においては、箱体形に形成されたシールドケー
スを、側面に形成された突条をネック基板の辺に合わせ
ながら挿入することにより、シールドケースは突条の頸
部の弾性によってネック基板に固着され、同時に、導電
導体面に確実に接続され、この導電導体をアースに接続
することによりネック基板はシールドされる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるシールド
装置の実施例を詳細に説明する。図1は本発明によるシ
ールド装置の一実施例の要部斜視図である。図におい
て、1はシールドケース本体、2は外方に向かって突出
する断面がΩ形を半切りにした形状の突条である。3は
受像管の駆動回路等を配設したプリント配線板(ネック
基板)、4は縁部に形成されたアースに接続される導電
導体面(図の裏側)、5は受像管ソケット、6は受像管
のネックに相対するU字形の切欠である。
【0007】図2は上記突条2でプリント配線板を挟持
した状態の部分断面図、図3、図4および図5はそれぞ
れ上記の突条と異なる形状にした場合の部分断面図であ
る。すなわち、図3は突条2の断面形状をΩ形にしたも
の(21)、図4は突条2の断面形状をПの頸部を狭めた
形にしたもの(31)、図5は前記Пの頸部を導電導体面
4の側のみ狭めた形にした例である。
【0008】プリント配線板3には中央部に受像管ソケ
ット5が取付けられ、受像管ソケット5の周囲には受像
管を駆動するための映像信号の増幅回路部品等(図示省
略)が配線され、図の裏側(図示省略)に形成される導
電導体(プリントパターン)に半田付けされ、回路接続
が行われる。プリント配線板3の裏面の縁部には受像管
駆動回路等のアースに接続される導電導体面4が形成さ
れている。シールドケース1を、左右両側面に形成され
た断面をΩ形を半切状にした形状の突状2の部分をプリ
ント配線板3の左右両辺の上端に押当て、プリント配線
板3によってΩ形の頸部を押広げるようにしながら、プ
リント配線板3の上辺がシールドケース1の上側の突条
2で挟持される所要位置まで矢印のように押込む。これ
により、図2に示す部分断面図の如く、シールドケース
1の金属の弾性によって突条2の頸部11がプリント配線
板3の導電導体面4に接触し、電気的に接続され、この
電導体面4をアースに接続することによってシールドケ
ースはアースに接続され、同時に、シールドケースの金
属の弾性によってプリント配線板3に保持される。な
お、上記突条の形状を、断面をΩ形にした形状の突状21
(図3)、断面をПの頸部を狭めた形状の突状31(図
4)、あるいは断面をПの頸部を導電導体4側のみ頸部
を狭めた形状の突条41(図5)のようにしてもよい。
【0009】上記では、プリント配線板3の3辺の縁部
にそれぞれアースに接続される導電導体面4を設ける例
で説明したが、導電導体面4を設ける辺は2辺、あるい
は1辺としてもよい。また、シールドケース1の上側に
突条を設けず、左右の突条2でプリント配線板3を挟持
するようにしてもよい。また、突条2等の頸部のプリン
ト配線板3に対向する面に突起を設け、プリント配線板
3のこの突起に対応する位置に突起の外形に対応する穴
を穿設し、シールドケース1の装着にてこの突起がプリ
ント配線板3の穴に嵌入され、振動等によりシールドケ
ース1が外れないようにしてもよい。
【0010】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるシ
ールド装置によれば、箱体形のシールドケースの側面に
形成した突条をネック基板の辺に合わせて挿入すること
によりシールドケースに使用する金属の弾性によってネ
ック基板にシールドケースが固着され、同時に、確実に
導電導体に接続されるものであるから、この導電導体を
装置のアースに接続することによりネック基板のシール
ド効果が得られるものであり、かつ、半田付けを用いな
いので取外しが容易であるから内部の点検あるいは補修
時の部品交換等が行いやすいという利便性を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシールド装置の一実施例の要部斜
視図である。
【図2】本発明によるシールド装置の一実施例の部分断
面図である。
【図3】本発明によるシールド装置の他の実施例の部分
断面図である。
【図4】本発明によるシールド装置の他の実施例の部分
断面図である。
【図5】本発明によるシールド装置の他の実施例の部分
断面図である。
【符号の説明】
1 シールドケース本体 2 断面が半Ω形の突条 3 プリント配線板(ネック基板) 4 プリント配線板の導電導体(図の裏側) 5 受像管ソケット 11 頸部 21 断面がΩ形の突条 31 断面がП形の突条 41 断面が半П形の突条

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する二辺が平行をなし、少なくとも
    一辺の縁部に絶縁皮膜の除去された導電導体面を形成し
    たプリント配線板と、無底箱体で、両側が前記プリント
    配線板の外形の二辺に相対する形状をなし、少なくとも
    前記プリント配線板の導電導体面の形成された側の辺に
    対応する側面にプリント配線板の導電導体面を挟持する
    ための外方に向かって突出する突条を形成した弾性を有
    する導電性の金属板で形成されたシールドケースとから
    なり、前記プリント配線板にシールドケースを箱体の底
    側から挿入して装着するようにしたシールド装置。
  2. 【請求項2】 前記プリント配線板の平行をなす二辺の
    各縁部にそれぞれ絶縁皮膜の除去された導電導体面を形
    成し、導電導体面の形成された側の辺に相対する前記シ
    ールドケースの各側面に前記導電導体面を挟持するため
    の外方に向かって突出する突条をそれぞれ形成した請求
    項1記載のシールド装置。
  3. 【請求項3】 前記プリント配線板の平行をなす二辺を
    含む三辺の各縁部にそれぞれ絶縁皮膜の除去された導電
    導体面を形成し、導電導体面の形成された側の各辺に相
    対する前記シールドケースの各側面に前記導電導体面を
    挟持するための外方に向かって突出する突条をそれぞれ
    形成した請求項1記載のシールド装置。
  4. 【請求項4】 前記シールドケースの突条の断面形状を
    Ω形に形成し、Ω形の頸部で前記プリント配線板の導電
    導体面を挟持するようにした請求項1、請求項2または
    請求項3記載のシールド装置。
  5. 【請求項5】 前記シールドケースの突条の断面形状
    を、前記プリント配線板の導電導体面の形成された面に
    相対する側をΩ形の半切形に形成し、Ω形の半切形の頸
    部および頸部に対向する面によってプリント配線板の導
    電導体面を挟持するようにした請求項1、請求項2また
    は請求項3記載のシールド装置。
  6. 【請求項6】 前記シールドケースの突条の断面形状を
    Пの頸部を狭めた形に形成し、頸部で前記プリント配線
    板の導電導体面を挟持するようにした請求項1、請求項
    2または請求項3記載のシールド装置。
  7. 【請求項7】 前記プリント配線板の導電導体面は、電
    気回路の共通アースに接続されるものでなる請求項1、
    請求項2、請求項3、請求項4、請求項5または請求項
    6記載のシールド装置。
  8. 【請求項8】 前記シールドケースの突条のプリント配
    線板に接する面に突起を設けると共に、前記プリント配
    線板の前記突起に相対する位置にシールドケースの突起
    を遊嵌する穴を穿設してなる請求項1、請求項2、請求
    項3、請求項4、請求項5、請求項6または請求項7記
    載のシールド装置。
JP3056895A 1995-02-20 1995-02-20 シールド装置 Pending JPH08228088A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000208013A (ja) * 1999-01-12 2000-07-28 Fuji Electric Co Ltd 近接スイッチ
US6780030B2 (en) 2002-07-23 2004-08-24 Fujitsu Limited Information processing equipment
JP2006165052A (ja) * 2004-12-02 2006-06-22 Funai Electric Co Ltd シールド装置及びシールド方法
JP2007201144A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Hosiden Corp シールド端子

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