JPH08228245A - ファクシミリ装置の通信ポート切り換え方式 - Google Patents
ファクシミリ装置の通信ポート切り換え方式Info
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- JPH08228245A JPH08228245A JP7055138A JP5513895A JPH08228245A JP H08228245 A JPH08228245 A JP H08228245A JP 7055138 A JP7055138 A JP 7055138A JP 5513895 A JP5513895 A JP 5513895A JP H08228245 A JPH08228245 A JP H08228245A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価な構成で同時複数通信を実現できるファ
クシミリ装置を提供することを目的とする。 【構成】 ISDNおよびPSTNに接続可能であると
ともに、同時に2つ以上の動作が可能な通信用のシリア
ル/パラレル変換部205を有するファクシミリ装置に
おいて、通信用のシリアル/パラレル変換部205と通
信ポート(ISDNのBチャネルおよびPSTNの通信
チャネル)を動的にスイッチングする通信ポートスイッ
チング機構206、208、210、213を設けて通
信を制御することにより、通信毎に必要な通信用ハード
ウェア資源を切り換えて通信を行うことを可能とした。
クシミリ装置を提供することを目的とする。 【構成】 ISDNおよびPSTNに接続可能であると
ともに、同時に2つ以上の動作が可能な通信用のシリア
ル/パラレル変換部205を有するファクシミリ装置に
おいて、通信用のシリアル/パラレル変換部205と通
信ポート(ISDNのBチャネルおよびPSTNの通信
チャネル)を動的にスイッチングする通信ポートスイッ
チング機構206、208、210、213を設けて通
信を制御することにより、通信毎に必要な通信用ハード
ウェア資源を切り換えて通信を行うことを可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置の通
信ポート切り換え方式に関する。
信ポート切り換え方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置においては、同
時に2通信以上の通信を実現しようとした場合、実現す
る同時通信数分のハードウェアを多重化してファクシミ
リ装置を構成することで、同時複数通信を実現してい
た。
時に2通信以上の通信を実現しようとした場合、実現す
る同時通信数分のハードウェアを多重化してファクシミ
リ装置を構成することで、同時複数通信を実現してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、同時複数通信を実現するために、実現する同
時通信数分のハードウェア資源を多重化してファクシミ
リ装置を構成しなければならないため、コストがかか
り、1装置で同時複数通信を利用したいユーザへのファ
クシミリ装置の提供が高価なものとなっていた。
来例では、同時複数通信を実現するために、実現する同
時通信数分のハードウェア資源を多重化してファクシミ
リ装置を構成しなければならないため、コストがかか
り、1装置で同時複数通信を利用したいユーザへのファ
クシミリ装置の提供が高価なものとなっていた。
【0004】本発明は、安価な構成で同時複数通信を実
現できるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
現できるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、統合デジタル
通信網(以下、ISDNという)および公衆電話網(以
下、PSTNという)に接続可能であるとともに、同時
に2つ以上の動作が可能な通信用のシリアル/パラレル
変換部を有するファクシミリ装置において、通信用のシ
リアル/パラレル変換部と通信ポート(ISDNのBチ
ャネルおよびPSTNの通信チャネル)を動的にスイッ
チングする通信ポートスイッチング機構を設けて通信を
制御することにより、通信毎に必要な通信用ハードウェ
ア資源を切り換えて通信を行うことが可能となる。
通信網(以下、ISDNという)および公衆電話網(以
下、PSTNという)に接続可能であるとともに、同時
に2つ以上の動作が可能な通信用のシリアル/パラレル
変換部を有するファクシミリ装置において、通信用のシ
リアル/パラレル変換部と通信ポート(ISDNのBチ
ャネルおよびPSTNの通信チャネル)を動的にスイッ
チングする通信ポートスイッチング機構を設けて通信を
制御することにより、通信毎に必要な通信用ハードウェ
ア資源を切り換えて通信を行うことが可能となる。
【0006】そのため、同時2通信以上を実現するため
のハードウェア資源が最小限でファクシミリ装置を構成
することが可能となり、ローコストで、しかも同時複数
通信が可能なファクシミリ装置を提供できる。
のハードウェア資源が最小限でファクシミリ装置を構成
することが可能となり、ローコストで、しかも同時複数
通信が可能なファクシミリ装置を提供できる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例におけるファクシ
ミリ装置の構成を示す概略ブロック図である。
ミリ装置の構成を示す概略ブロック図である。
【0008】CPU101は、システム制御部として装
置全体を制御するものである。ROM102は、CPU
101の制御プログラムを格納するものであり、RAM
103は、SRAM等で構成され、プログラム制御変数
等を格納するものである。また、オペレータが登録した
設定値や装置の管理データ等や各種ワーク用バッファも
RAM103に格納される。
置全体を制御するものである。ROM102は、CPU
101の制御プログラムを格納するものであり、RAM
103は、SRAM等で構成され、プログラム制御変数
等を格納するものである。また、オペレータが登録した
設定値や装置の管理データ等や各種ワーク用バッファも
RAM103に格納される。
【0009】画像メモリ104は、DRAM等で構成さ
れ、画像データを蓄積するものである。解像度変換処理
部105は、ラスタデータのミリ−インチ解像度変換な
どの解像度変換制御を行うものである。
れ、画像データを蓄積するものである。解像度変換処理
部105は、ラスタデータのミリ−インチ解像度変換な
どの解像度変換制御を行うものである。
【0010】通信用符号化復号化処理部(通信用コーデ
ック)106、および読取・記録用符号化復号化処理部
(読取・記録用コーデック)107は、ファクシミリ装
置で扱う画像データの符号化復号化処理を行う。
ック)106、および読取・記録用符号化復号化処理部
(読取・記録用コーデック)107は、ファクシミリ装
置で扱う画像データの符号化復号化処理を行う。
【0011】通信制御部(以下、CCUという)108
は、ファクシミリの通信プロトコルを制御するものであ
り、回線i/f部109は、ISDNなどの通信回路1
16に対するi/fを持ち、通信回線の制御を行うもの
である。
は、ファクシミリの通信プロトコルを制御するものであ
り、回線i/f部109は、ISDNなどの通信回路1
16に対するi/fを持ち、通信回線の制御を行うもの
である。
【0012】スキャナ111は、CSイメージセンサ、
原稿搬送機構などで構成され、原稿を光学的に読み取っ
て電気的な画像データに変換するものである。この画像
データは、画像処理部110により補正処理を施して高
精細な画像データを出力するものである。
原稿搬送機構などで構成され、原稿を光学的に読み取っ
て電気的な画像データに変換するものである。この画像
データは、画像処理部110により補正処理を施して高
精細な画像データを出力するものである。
【0013】操作部112は、LCD、キーボード等で
構成され、各種メッセージの表示やオペレータが各種入
力操作を行うものである。ラインバッファ113は、画
像データの転送制御を行う場合に使用するラインバッフ
ァである。
構成され、各種メッセージの表示やオペレータが各種入
力操作を行うものである。ラインバッファ113は、画
像データの転送制御を行う場合に使用するラインバッフ
ァである。
【0014】プリンタ114は、受信画像やファイルデ
ータを記録紙に記録するLBPである。プリンタフォー
マッタ115は、ワークステーションなどからのファイ
ルデータのプリントを行う際に、プリンタ記述言語を解
析し、画像データに変換するものである。
ータを記録紙に記録するLBPである。プリンタフォー
マッタ115は、ワークステーションなどからのファイ
ルデータのプリントを行う際に、プリンタ記述言語を解
析し、画像データに変換するものである。
【0015】図2は、本実施例におけるG4同時2通
信、G4/G3同時2通信、G4/TEL同時2通信、
およびG3/TEL同時2通信を実施する場合のハード
ウェア構成例を示すブロック図である。
信、G4/G3同時2通信、G4/TEL同時2通信、
およびG3/TEL同時2通信を実施する場合のハード
ウェア構成例を示すブロック図である。
【0016】RAM201は、図1のRAM103に相
当し、CCU202は、図1のCCU108と回線i/
f部109に相当するものである。
当し、CCU202は、図1のCCU108と回線i/
f部109に相当するものである。
【0017】DMAC203および204は、RAM2
01からシリアル−パラレル変換部205へ、またはシ
リアル−パラレル変換部205からRAM201へ、C
PU101の介在を必要としないデータ転送を行うため
のものである。
01からシリアル−パラレル変換部205へ、またはシ
リアル−パラレル変換部205からRAM201へ、C
PU101の介在を必要としないデータ転送を行うため
のものである。
【0018】シリアル−パラレル変換部205は、シリ
アルデータ(回線側)とパラレルデータ(装置側)を変
換する機能を有し、同時に2チャネル(チャネルA、チ
ャネルB)の動作が可能である。
アルデータ(回線側)とパラレルデータ(装置側)を変
換する機能を有し、同時に2チャネル(チャネルA、チ
ャネルB)の動作が可能である。
【0019】第1の通信ポートスイッチ206は、シリ
アル−パラレル変換部205の2チャネルとG4のシリ
アルチャネル(G4−1、G4−2)、およびG3シリ
アルチャネル(G3)とをスイッチングする第1の通信
ポートスイッチング機構である。
アル−パラレル変換部205の2チャネルとG4のシリ
アルチャネル(G4−1、G4−2)、およびG3シリ
アルチャネル(G3)とをスイッチングする第1の通信
ポートスイッチング機構である。
【0020】モデム207は、デジタルデータをアナロ
グデータへ、またはアナログデータをデジタルデータへ
変換する機能を有する。
グデータへ、またはアナログデータをデジタルデータへ
変換する機能を有する。
【0021】第2の通信ポートスイッチ208は、モデ
ム207とISDNシリアルチャネル(I)およびPS
TNシリアルチャネル(P)とをスイッチングする第2
の通信ポートスイッチング機構である。
ム207とISDNシリアルチャネル(I)およびPS
TNシリアルチャネル(P)とをスイッチングする第2
の通信ポートスイッチング機構である。
【0022】コーデック209は、G3通信をISDN
で行う場合にモデム207から出力されたアナログデー
タをデジタルデータへ、または回線から受信したデジタ
ルデータをアナログデータへ変換する機能を有する。
で行う場合にモデム207から出力されたアナログデー
タをデジタルデータへ、または回線から受信したデジタ
ルデータをアナログデータへ変換する機能を有する。
【0023】第3の通信ポートスイッチ210は、G4
のシリアルチャネル(G4−1、G4−2)、G3シリ
アルチャネル(G3)、およびTELシリアルチャネル
(TEL)とISDNチャネル(B1、B2)とをスイ
ッチングする第3の通信ポートスイッチング機構であ
る。
のシリアルチャネル(G4−1、G4−2)、G3シリ
アルチャネル(G3)、およびTELシリアルチャネル
(TEL)とISDNチャネル(B1、B2)とをスイ
ッチングする第3の通信ポートスイッチング機構であ
る。
【0024】ISDNi/f211は、ISDNとのイ
ンターフェースを司るものであり、NCU214は、P
STNとのインターフェースを司るものである。ハンド
セット212は、電話を使用する時に使用する送受話器
である。
ンターフェースを司るものであり、NCU214は、P
STNとのインターフェースを司るものである。ハンド
セット212は、電話を使用する時に使用する送受話器
である。
【0025】第4の通信ポートスイッチ213は、ハン
ドセット213とISDNシリアルチャネル(I)およ
びPSTNシリアルチャネル(P)とをスイッチングす
る第4の通信ポートスイッチング機構である。
ドセット213とISDNシリアルチャネル(I)およ
びPSTNシリアルチャネル(P)とをスイッチングす
る第4の通信ポートスイッチング機構である。
【0026】図3〜図8は、上記図2に示す構成によっ
て実行される各通信動作時の通信ポートスイッチング例
を説明するブロック図であり、図3は、G4通信を1通
信行う場合の例を示し、図4は、G3通信をISDNで
1通信行う場合の例を示している。また、図5は、G3
通信をPSTNで1通信行う場合の例を示し、図6は、
G4通信を2通信行う場合の例を示している。さらに、
図7は、G4通信を1通信、G3通信をISDNで1通
信行う場合の例を示し、図8は、G4通信を1通信、電
話をISDNで1通信行う場合の例を示している。各動
作例において、図中の太い線で示す経路で通信が行われ
る。
て実行される各通信動作時の通信ポートスイッチング例
を説明するブロック図であり、図3は、G4通信を1通
信行う場合の例を示し、図4は、G3通信をISDNで
1通信行う場合の例を示している。また、図5は、G3
通信をPSTNで1通信行う場合の例を示し、図6は、
G4通信を2通信行う場合の例を示している。さらに、
図7は、G4通信を1通信、G3通信をISDNで1通
信行う場合の例を示し、図8は、G4通信を1通信、電
話をISDNで1通信行う場合の例を示している。各動
作例において、図中の太い線で示す経路で通信が行われ
る。
【0027】図9、図10は、本実施例において、G4
同時2通信、G4/G3同時2通信、G4/TEL同時
2通信、およびG3/TEL同時2通信を実施する場合
の動作を示すフローチャートであり、図11は、図9、
図10中に示したスイッチングパターンを図2に基づい
てまとめたものである。
同時2通信、G4/G3同時2通信、G4/TEL同時
2通信、およびG3/TEL同時2通信を実施する場合
の動作を示すフローチャートであり、図11は、図9、
図10中に示したスイッチングパターンを図2に基づい
てまとめたものである。
【0028】以下、図2、図9〜図11を参照して、本
実施例におけるG4同時2通信、G4/G3同時2通
信、G4/TEL同時2通信、およびG3/TEL同時
2通信を実施する場合の動作を詳細に説明する。
実施例におけるG4同時2通信、G4/G3同時2通
信、G4/TEL同時2通信、およびG3/TEL同時
2通信を実施する場合の動作を詳細に説明する。
【0029】まず、S00で通信が開始されると、S0
1でシリアル−パラレル変換部205のチャネルの空の
チェックを行う。そして、このS01のチェック結果が
チャネルAが空であると判断されたとき(S02)、チ
ャネルAが空であることを記憶し、処理はS03へと流
れ、通信サービスのチェック(G4/G3/TEL)を
行う。
1でシリアル−パラレル変換部205のチャネルの空の
チェックを行う。そして、このS01のチェック結果が
チャネルAが空であると判断されたとき(S02)、チ
ャネルAが空であることを記憶し、処理はS03へと流
れ、通信サービスのチェック(G4/G3/TEL)を
行う。
【0030】S03における判断結果がG4であった場
合(S04)、処理はS05へと流れ、指定されたIS
DNチャネルのチェックを行う。
合(S04)、処理はS05へと流れ、指定されたIS
DNチャネルのチェックを行う。
【0031】ここで、B1チャネルで指定されたとき
(S06)、S07でG4の使用状況をチェックし、G
4シリアルチャネル1(G4−1)が空であれば(S0
8)、図11のスイッチングパターン1のチャネルAが
空のスイッチングを行う(S09)。また、G4−1が
空でないときは、G4−2が空であるので、図11のス
イッチングパターン2のチャネルAが空のスイッチング
を行う(S10)。
(S06)、S07でG4の使用状況をチェックし、G
4シリアルチャネル1(G4−1)が空であれば(S0
8)、図11のスイッチングパターン1のチャネルAが
空のスイッチングを行う(S09)。また、G4−1が
空でないときは、G4−2が空であるので、図11のス
イッチングパターン2のチャネルAが空のスイッチング
を行う(S10)。
【0032】また、S05でB2チャネルが指定された
とき(S11)、処理はS12へ流れ、G4の使用状況
をチェックし、G4シリアルチャネル1(G4−1)が
空であれば(S13)、図11のスイッチングパターン
3のチャネルAが空のスイッチングを行う(S14)。
G4−1が空でないときは、G4−2が空であるので、
図11のスイッチングパターン4のチャネルAが空のス
イッチングを行う(S15)。
とき(S11)、処理はS12へ流れ、G4の使用状況
をチェックし、G4シリアルチャネル1(G4−1)が
空であれば(S13)、図11のスイッチングパターン
3のチャネルAが空のスイッチングを行う(S14)。
G4−1が空でないときは、G4−2が空であるので、
図11のスイッチングパターン4のチャネルAが空のス
イッチングを行う(S15)。
【0033】また、上記S05でB1チャネル、B2チ
ャネルのどちらでもない指定であったときは、S33で
パラメータエラーとして終了する。
ャネルのどちらでもない指定であったときは、S33で
パラメータエラーとして終了する。
【0034】また、上記S03の判断結果がG3であっ
た場合(S16)、処理はS17へと流れる。そして、
本実施例では、G3通信を1通信のみと仮定しているの
で、G3通信が2重に行われているか否かのサービス重
複チェックを行い、サービスが重複していない場合、指
定された回線のチェックを行う。
た場合(S16)、処理はS17へと流れる。そして、
本実施例では、G3通信を1通信のみと仮定しているの
で、G3通信が2重に行われているか否かのサービス重
複チェックを行い、サービスが重複していない場合、指
定された回線のチェックを行う。
【0035】ここで、B1チャネルが指定されたときに
は(S18)、図11のスイッチングパターン5のチャ
ネルAが空のスイッチングを行う(S19)。また、B
2チャネルが指定されたときには(S20)、図11の
スイッチングパターン6のチャネルAが空のスイッチン
グを行う(S21)。また、PSTNが指定されたとき
には(S22)、図11のスイッチングパターン7のチ
ャネルAが空のスイッチングを行う(S23)。
は(S18)、図11のスイッチングパターン5のチャ
ネルAが空のスイッチングを行う(S19)。また、B
2チャネルが指定されたときには(S20)、図11の
スイッチングパターン6のチャネルAが空のスイッチン
グを行う(S21)。また、PSTNが指定されたとき
には(S22)、図11のスイッチングパターン7のチ
ャネルAが空のスイッチングを行う(S23)。
【0036】また、回線指定がB1チャネル、B2チャ
ネル、またはPSTNのいずれでもない場合は、S33
でパラメータエラーとして終了する。さらに、S17で
G3通信サービスが重複して指定されたときも、S33
でパラメータエラーとして終了する。
ネル、またはPSTNのいずれでもない場合は、S33
でパラメータエラーとして終了する。さらに、S17で
G3通信サービスが重複して指定されたときも、S33
でパラメータエラーとして終了する。
【0037】S03における判断結果がTELであった
場合(S24)、処理はS25へと流れ、本実施例では
TEL通信を1通信のみと仮定しているので、TEL通
信が2重に行われているか否かのサービス重複チェック
を行い、サービスが重複していない場合、指定された回
線のチェックを行う。
場合(S24)、処理はS25へと流れ、本実施例では
TEL通信を1通信のみと仮定しているので、TEL通
信が2重に行われているか否かのサービス重複チェック
を行い、サービスが重複していない場合、指定された回
線のチェックを行う。
【0038】ここで、B1チャネルが指定されたときに
は(S26)、図11のスイッチングパターンBのチャ
ネルAが空のスイッチングを行う(S27)。また、B
2チャネルが指定されたときには(S28)、図11の
スイッチングパターン9のチャネルAが空のスイッチン
グを行う(S29)。また、PSTNが指定されたとき
には(S30)、図11のスイッチングパターン10の
チャネルAが空のスイッチングを行う(S31)。
は(S26)、図11のスイッチングパターンBのチャ
ネルAが空のスイッチングを行う(S27)。また、B
2チャネルが指定されたときには(S28)、図11の
スイッチングパターン9のチャネルAが空のスイッチン
グを行う(S29)。また、PSTNが指定されたとき
には(S30)、図11のスイッチングパターン10の
チャネルAが空のスイッチングを行う(S31)。
【0039】また、回線指定がB1チャネル、B2チャ
ネル、またはPSTNのいずれでもない場合は、S33
でパラメータエラーとして終了する。さらに、S17で
TEL通信サービスが重複して指定されたときも、S3
3でパラメータエラーとして終了する。
ネル、またはPSTNのいずれでもない場合は、S33
でパラメータエラーとして終了する。さらに、S17で
TEL通信サービスが重複して指定されたときも、S3
3でパラメータエラーとして終了する。
【0040】また、S01のチェック結果がチャネルB
が空であると判断されたとき(S32)、チャネルBが
空であることを記憶し、処理はS03へと流れ、通信サ
ービスのチェック(G4/G3/TEL)を行う。
が空であると判断されたとき(S32)、チャネルBが
空であることを記憶し、処理はS03へと流れ、通信サ
ービスのチェック(G4/G3/TEL)を行う。
【0041】また、S03における判断結果がG4であ
った場合、処理はS05へと流れ、指定されたISDN
チャネルのチェックを行う。そして、B1チャネルで指
定されたとき(S06)、S07でG4の使用状況をチ
ェックし、G4シリアルチャネル1(G4−1)が空で
あれば(S08)、図11のスイッチングパターン1の
チャネルBが空のスイッチングを行う(S09)。G4
−1が空でないときはG4−2が空であるので、図11
のスイッチングパターン2のチャネルBが空のスイッチ
ングを行う(S10)。
った場合、処理はS05へと流れ、指定されたISDN
チャネルのチェックを行う。そして、B1チャネルで指
定されたとき(S06)、S07でG4の使用状況をチ
ェックし、G4シリアルチャネル1(G4−1)が空で
あれば(S08)、図11のスイッチングパターン1の
チャネルBが空のスイッチングを行う(S09)。G4
−1が空でないときはG4−2が空であるので、図11
のスイッチングパターン2のチャネルBが空のスイッチ
ングを行う(S10)。
【0042】また、上記S05でB2チャネルが指定さ
れたとき、処理はS12へ流れ、G4の使用状況をチェ
ックし、G4シリアルチャネル1(G4−1)が空であ
れば(S13)、図11のスイッチングパターン3のチ
ャネルBが空のスイッチングを行う(S14)。また、
G4−1が空でないときは、G4−2が空であるので、
図11のスイッチングパターン4のチャネルBが空のス
イッチングを行う(S15)。
れたとき、処理はS12へ流れ、G4の使用状況をチェ
ックし、G4シリアルチャネル1(G4−1)が空であ
れば(S13)、図11のスイッチングパターン3のチ
ャネルBが空のスイッチングを行う(S14)。また、
G4−1が空でないときは、G4−2が空であるので、
図11のスイッチングパターン4のチャネルBが空のス
イッチングを行う(S15)。
【0043】また、上記S05でB1チャネル、B2チ
ャネルのどちらでもない指定であったときは、S33で
パラメータエラーとして終了する。
ャネルのどちらでもない指定であったときは、S33で
パラメータエラーとして終了する。
【0044】また、上記S03の判断結果がG3であっ
た場合、処理はS17へと流れ、本実施例ではG3通信
を1通信のみと仮定しているので、G3通信が2重に行
われているか否かのサービス重複チェックを行い、サー
ビスが重複していない場合、指定された回線のチェック
を行う。
た場合、処理はS17へと流れ、本実施例ではG3通信
を1通信のみと仮定しているので、G3通信が2重に行
われているか否かのサービス重複チェックを行い、サー
ビスが重複していない場合、指定された回線のチェック
を行う。
【0045】ここで、B1チャネルが指定されたとき
(S18)、図11のスイッチングパターン5のチャネ
ルBが空のスイッチングを行う(S19)。また、B2
チャネルが指定されたとき(S20)、図11のスイッ
チングパターン6のチャネルBが空のスイッチングを行
う(S21)。また、PSTNが指定されたとき(S2
2)、図11のスイッチングパターン7のチャネルBが
空のスイッチングを行う(S23)。
(S18)、図11のスイッチングパターン5のチャネ
ルBが空のスイッチングを行う(S19)。また、B2
チャネルが指定されたとき(S20)、図11のスイッ
チングパターン6のチャネルBが空のスイッチングを行
う(S21)。また、PSTNが指定されたとき(S2
2)、図11のスイッチングパターン7のチャネルBが
空のスイッチングを行う(S23)。
【0046】また、回線指定がB1チャネル、B2チャ
ネル、またはPSTNのいずれでもない場合は、S33
でパラメータエラーとして終了する。また、S17でG
3通信サービスが重複して指定されたときも、S33で
パラメータエラーとして終了する。
ネル、またはPSTNのいずれでもない場合は、S33
でパラメータエラーとして終了する。また、S17でG
3通信サービスが重複して指定されたときも、S33で
パラメータエラーとして終了する。
【0047】また、上記S03における判断結果がTE
Lであった場合(S24)、処理はS25へと流れ、本
実施例ではTEL通信を1通信のみと仮定しているの
で、TEL通信が2重に行われているか否かのサービス
重複チェックを行い(S25)、サービスが重複してい
ない場合、指定された回線のチェックを行う。
Lであった場合(S24)、処理はS25へと流れ、本
実施例ではTEL通信を1通信のみと仮定しているの
で、TEL通信が2重に行われているか否かのサービス
重複チェックを行い(S25)、サービスが重複してい
ない場合、指定された回線のチェックを行う。
【0048】また、B1チャネルが指定されたとき(S
26)、図11のスイッチングパターン8のチャネルB
が空のスイッチングを行う(S27)。また、B2チャ
ネルが指定されたとき(S28)、図11のスイッチン
グパターン9のチャネルBが空のスイッチングを行う
(S29)。また、PSTNが指定されたとき(S3
0)、図11のスイッチングパターン10のチャネルB
が空のスイッチングを行う(S31)。
26)、図11のスイッチングパターン8のチャネルB
が空のスイッチングを行う(S27)。また、B2チャ
ネルが指定されたとき(S28)、図11のスイッチン
グパターン9のチャネルBが空のスイッチングを行う
(S29)。また、PSTNが指定されたとき(S3
0)、図11のスイッチングパターン10のチャネルB
が空のスイッチングを行う(S31)。
【0049】また、回線指定がB1チャネル、B2チャ
ネル、またはPSTNのいずれでもない場合は、S33
でパラメータエラーとして終了する。また、S17でT
EL通信サービスが重複して指定されたときは、S33
でパラメータエラーとして終了する。
ネル、またはPSTNのいずれでもない場合は、S33
でパラメータエラーとして終了する。また、S17でT
EL通信サービスが重複して指定されたときは、S33
でパラメータエラーとして終了する。
【0050】また、S01のチェック結果がチャネル
A、チャネルBともに空でないと判断されたときは(S
02、S32)、空チャネルなしのパラメータエラーで
終了する(S33)。
A、チャネルBともに空でないと判断されたときは(S
02、S32)、空チャネルなしのパラメータエラーで
終了する(S33)。
【0051】なお、以上の実施例では、同時に提供する
通信サービスを2通信として説明したが、例えば図2に
示すハードウェア構成は、ISDN2チャネル(B1、
B2)、およびPSTNの計3チャネルが同時に使用可
能なハードウェア構成であるため、G4/G4/TEL
の同時3通信、またはG4/G3/TELの同時3通信
も可能である。さらに、図2におけるモデム207を多
重化することにより、G3同時2通信が可能となる。
通信サービスを2通信として説明したが、例えば図2に
示すハードウェア構成は、ISDN2チャネル(B1、
B2)、およびPSTNの計3チャネルが同時に使用可
能なハードウェア構成であるため、G4/G4/TEL
の同時3通信、またはG4/G3/TELの同時3通信
も可能である。さらに、図2におけるモデム207を多
重化することにより、G3同時2通信が可能となる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ISDNおよびPSTNに接続可能であるとともに、同
時に2つ以上の動作が可能な通信用のシリアル/パラレ
ル変換部を有するファクシミリ装置において、通信用の
シリアル/パラレル変換部と通信ポート(ISNDのB
チャネルおよびPSTNの通信チャネル)を動的にスイ
ッチングする通信ポートスイッチング機構を設けて制御
することで、通信毎に必要な通信用ハードウェア資源を
切り換えて通信を行うことが可能となり、同時複数通信
を実現させるための最小限のハードウェア資源により、
同時複数通信が可能となる。
ISDNおよびPSTNに接続可能であるとともに、同
時に2つ以上の動作が可能な通信用のシリアル/パラレ
ル変換部を有するファクシミリ装置において、通信用の
シリアル/パラレル変換部と通信ポート(ISNDのB
チャネルおよびPSTNの通信チャネル)を動的にスイ
ッチングする通信ポートスイッチング機構を設けて制御
することで、通信毎に必要な通信用ハードウェア資源を
切り換えて通信を行うことが可能となり、同時複数通信
を実現させるための最小限のハードウェア資源により、
同時複数通信が可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例におけるG4同時2通信、G4/G
3同時2通信、G4/TEL同時2通信、およびG3/
TEL同時2通信を実施する場合のハードウェア構成例
を示すブロック図である。
3同時2通信、G4/TEL同時2通信、およびG3/
TEL同時2通信を実施する場合のハードウェア構成例
を示すブロック図である。
【図3】上記実施例においてG4通信を1通信行う場合
の通信ポートスイッチング例を示すブロック図である。
の通信ポートスイッチング例を示すブロック図である。
【図4】上記実施例においてG3通信をISDNで1通
信行う場合の通信ポートスイッチング例を示すブロック
図である。
信行う場合の通信ポートスイッチング例を示すブロック
図である。
【図5】上記実施例においてG3通信をPSTNで1通
信行う場合の通信ポートスイッチング例を示すブロック
図である。
信行う場合の通信ポートスイッチング例を示すブロック
図である。
【図6】上記実施例においてG4通信を2通信行う場合
の通信ポートスイッチング例を示すブロック図である。
の通信ポートスイッチング例を示すブロック図である。
【図7】上記実施例においてG4通信を1通信、G3通
信をISDNで1通信行う場合の通信ポートスイッチン
グ例を示すブロック図である。
信をISDNで1通信行う場合の通信ポートスイッチン
グ例を示すブロック図である。
【図8】上記実施例においてG4通信を1通信、電話を
ISDNで1通信行う場合の通信ポートスイッチング例
を示すブロック図である。
ISDNで1通信行う場合の通信ポートスイッチング例
を示すブロック図である。
【図9】上記実施例においてG4同時2通信、G4/G
3同時2通信、G4/TEL同時2通信、およびG3/
TEL同時2通信を実施する場合の動作を示すフローチ
ャートである。
3同時2通信、G4/TEL同時2通信、およびG3/
TEL同時2通信を実施する場合の動作を示すフローチ
ャートである。
【図10】上記実施例においてG4同時2通信、G4/
G3同時2通信、G4/TEL同時2通信、およびG3
/TEL同時2通信を実施する場合の動作を示すフロー
チャートである。
G3同時2通信、G4/TEL同時2通信、およびG3
/TEL同時2通信を実施する場合の動作を示すフロー
チャートである。
【図11】上記実施例におけるスイッチングパターンの
一覧を示す説明図である。
一覧を示す説明図である。
101…CPU、 102…ROM、 103…RAM、 104…画像メモリ、 105…解像度変換処理部、 106…通信用符号化復号化処理部、 107…読取・記録用符号化復号化処理部、 108…通信制御部、 109…回線i/f部、 110…画像処理部、 111…スキャナ、 112…操作部、 113…ラインバッファ、 114…プリンタ、 115…プリンタフォーマッタ、 116…通信回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 統合デジタル通信網と公衆電話網に接続
可能であるとともに、同時に2つ以上の動作が可能な通
信用のシリアル/パラレル変換部を有するファクシミリ
装置において、 前記通信用のシリアル/パラレル変換部と統合デジタル
通信網のBチャネルおよび公衆電話網の通信チャネルと
を通信毎に動的にスイッチングして通信用ハードウェア
を制御することにより、同時に2通信以上の通信を行う
ことを特徴とするファクシミリ装置の通信ポート切り換
え方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055138A JPH08228245A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ファクシミリ装置の通信ポート切り換え方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055138A JPH08228245A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ファクシミリ装置の通信ポート切り換え方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08228245A true JPH08228245A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=12990426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7055138A Pending JPH08228245A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ファクシミリ装置の通信ポート切り換え方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08228245A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100262540B1 (ko) * | 1997-10-15 | 2000-08-01 | 윤종용 | 공중전화통신망.종합정보통신망과팩시밀리와의자동접속방법및회로 |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP7055138A patent/JPH08228245A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100262540B1 (ko) * | 1997-10-15 | 2000-08-01 | 윤종용 | 공중전화통신망.종합정보통신망과팩시밀리와의자동접속방법및회로 |
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