JPH08228251A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH08228251A JPH08228251A JP7053787A JP5378795A JPH08228251A JP H08228251 A JPH08228251 A JP H08228251A JP 7053787 A JP7053787 A JP 7053787A JP 5378795 A JP5378795 A JP 5378795A JP H08228251 A JPH08228251 A JP H08228251A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ファクシミリ文書の受信通知を自動的に行なう
ことにより、ファクシミリ文書受信時の作業効率を向上
する。 【構成】宛先認識手段8は受信したファクシミリ文書の
宛先部分の文字を認識する。宛先比較手段9は認識した
宛先部分の文字と宛先番号登録部71に予め記憶した名
称とを比較して、宛先部分の文字に対応した宛先電話番
号を検出する。受信通知手段10は検出した宛先にファ
クシミリ文書の受信を通知する。
ことにより、ファクシミリ文書受信時の作業効率を向上
する。 【構成】宛先認識手段8は受信したファクシミリ文書の
宛先部分の文字を認識する。宛先比較手段9は認識した
宛先部分の文字と宛先番号登録部71に予め記憶した名
称とを比較して、宛先部分の文字に対応した宛先電話番
号を検出する。受信通知手段10は検出した宛先にファ
クシミリ文書の受信を通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置、特
にファクシミリ文書受信時の作業効率の向上に関するも
のである。
にファクシミリ文書受信時の作業効率の向上に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】現在、ファクシミリ装置は事務所又は部
署毎に1台設置され、複数人で1台のファクシミリ装置
を共用している場合が多い。
署毎に1台設置され、複数人で1台のファクシミリ装置
を共用している場合が多い。
【0003】一方、ファクシミリ文書は通常いつ受信さ
れるのか分からないので、担当者は定期的に又は一定時
間にファクシミリ装置の設置場所まで行くことによって
ファクシミリ文書の受信を確認して、受信したファクシ
ミリ文書を各宛先に配布している。
れるのか分からないので、担当者は定期的に又は一定時
間にファクシミリ装置の設置場所まで行くことによって
ファクシミリ文書の受信を確認して、受信したファクシ
ミリ文書を各宛先に配布している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、担当者
が定期的に又は一定時間にファクシミリ文書の受信を確
認している状況では、ファクシミリ文書が宛先に届くの
が遅れたり、他のファクシミリ文書に紛れ込んだりする
場合がある。
が定期的に又は一定時間にファクシミリ文書の受信を確
認している状況では、ファクシミリ文書が宛先に届くの
が遅れたり、他のファクシミリ文書に紛れ込んだりする
場合がある。
【0005】また、複数の宛先を含むファクシミリ文書
の場合、必要部数を人手により複写しなければならない
ため手間がかかる。
の場合、必要部数を人手により複写しなければならない
ため手間がかかる。
【0006】この発明はかかる欠点を解消するためにな
されたものであり、ファクシミリ文書の受信通知及び必
要部数の複写を自動的に行なうことにより、ファクシミ
リ文書受信時の作業効率を向上することを目的とする。
されたものであり、ファクシミリ文書の受信通知及び必
要部数の複写を自動的に行なうことにより、ファクシミ
リ文書受信時の作業効率を向上することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファクシ
ミリ装置は、宛先番号登録部と宛先認識手段と宛先比較
手段と受信通知手段を有し、宛先番号登録部はファクシ
ミリ受信を受ける者の名称及びその者の電話番号を予め
記憶し、宛先認識手段は受信したファクシミリ文書の宛
先部分の文字を認識して、宛先比較手段は認識した宛先
部分の文字と宛先番号登録部に記憶した名称とを比較し
て宛先部分の文字に対応した電話番号を検出し、受信通
知手段は検出した電話番号を基に発呼する。
ミリ装置は、宛先番号登録部と宛先認識手段と宛先比較
手段と受信通知手段を有し、宛先番号登録部はファクシ
ミリ受信を受ける者の名称及びその者の電話番号を予め
記憶し、宛先認識手段は受信したファクシミリ文書の宛
先部分の文字を認識して、宛先比較手段は認識した宛先
部分の文字と宛先番号登録部に記憶した名称とを比較し
て宛先部分の文字に対応した電話番号を検出し、受信通
知手段は検出した電話番号を基に発呼する。
【0008】また、ファクシミリ装置はLAN制御部と
宛先番号登録部と宛先認識手段と宛先比較手段と文書転
送手段を有し、LAN制御部はLANを介して複数の端
末装置と交信し、宛先番号登録部はファクシミリ受信を
受ける者の名称及びその者の端末装置のアドレスを予め
記憶し、宛先認識手段は受信したファクシミリ文書の宛
先部分の文字を認識して、宛先比較手段は認識した宛先
部分の文字と宛先番号登録部に記憶した名称とを比較し
て宛先部分の文字に対応した端末装置のアドレスを検出
し、文書転送手段は検出したアドレスの端末装置にファ
クシミリ文書をLAN制御部を介して転送しても良い。
宛先番号登録部と宛先認識手段と宛先比較手段と文書転
送手段を有し、LAN制御部はLANを介して複数の端
末装置と交信し、宛先番号登録部はファクシミリ受信を
受ける者の名称及びその者の端末装置のアドレスを予め
記憶し、宛先認識手段は受信したファクシミリ文書の宛
先部分の文字を認識して、宛先比較手段は認識した宛先
部分の文字と宛先番号登録部に記憶した名称とを比較し
て宛先部分の文字に対応した端末装置のアドレスを検出
し、文書転送手段は検出したアドレスの端末装置にファ
クシミリ文書をLAN制御部を介して転送しても良い。
【0009】また、宛先認識手段と宛先数検出手段と宛
先数分印刷手段とソータ部を有し、宛先認識手段は受信
したファクシミリ文書の宛先部分の文字を認識し、宛先
数検出手段は認識した文字から宛先部分に含まれる宛先
件数を検出し、宛先数分印刷手段は検出した件数と同じ
部数のファクシミリ文書を出力し、ソータ部は宛先数分
印刷手段が出力したファクシミリ文書を宛先別に仕分け
すると望ましい。
先数分印刷手段とソータ部を有し、宛先認識手段は受信
したファクシミリ文書の宛先部分の文字を認識し、宛先
数検出手段は認識した文字から宛先部分に含まれる宛先
件数を検出し、宛先数分印刷手段は検出した件数と同じ
部数のファクシミリ文書を出力し、ソータ部は宛先数分
印刷手段が出力したファクシミリ文書を宛先別に仕分け
すると望ましい。
【0010】
【作用】この発明においては、宛先認識手段は受信した
ファクシミリ文書の宛先部分の文字を認識して、宛先比
較手段は認識した宛先部分の文字と宛先番号登録部に予
め記憶した名称とを比較して宛先部分の文字に対応した
名称に係わる者の電話番号を検出し、受信通知手段は検
出した電話番号を基に発呼し、宛先に記載された者にフ
ァクシミリ文書の受信を通知する。
ファクシミリ文書の宛先部分の文字を認識して、宛先比
較手段は認識した宛先部分の文字と宛先番号登録部に予
め記憶した名称とを比較して宛先部分の文字に対応した
名称に係わる者の電話番号を検出し、受信通知手段は検
出した電話番号を基に発呼し、宛先に記載された者にフ
ァクシミリ文書の受信を通知する。
【0011】また、宛先認識手段は受信したファクシミ
リ文書の宛先部分の文字を認識して、宛先比較手段は認
識した宛先部分の文字と宛先番号登録部に予め記憶した
名称とを比較して宛先部分の文字に対応した名称に係わ
る者の端末装置のアドレスを検出し、文書転送手段は検
出したアドレスの端末装置にファクシミリ文書をLAN
制御部を介して転送して、宛先に記載された者の端末装
置にファクシミリ文書の内容を転送する。
リ文書の宛先部分の文字を認識して、宛先比較手段は認
識した宛先部分の文字と宛先番号登録部に予め記憶した
名称とを比較して宛先部分の文字に対応した名称に係わ
る者の端末装置のアドレスを検出し、文書転送手段は検
出したアドレスの端末装置にファクシミリ文書をLAN
制御部を介して転送して、宛先に記載された者の端末装
置にファクシミリ文書の内容を転送する。
【0012】また、宛先認識手段は受信したファクシミ
リ文書の宛先部分の文字を認識し、宛先数検出手段は認
識した文字から宛先部分に含まれる宛先件数を検出し、
宛先数分印刷手段は検出した件数と同じ部数のファクシ
ミリ文書を出力し、ソータ部は宛先数分印刷手段が出力
したファクシミリ文書を宛先別に仕分けする。
リ文書の宛先部分の文字を認識し、宛先数検出手段は認
識した文字から宛先部分に含まれる宛先件数を検出し、
宛先数分印刷手段は検出した件数と同じ部数のファクシ
ミリ文書を出力し、ソータ部は宛先数分印刷手段が出力
したファクシミリ文書を宛先別に仕分けする。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すファクシミ
リ装置の構成図である。図に示すように、ファクシミリ
装置はコントローラ部1とデジタルコピー部2を有し、
ファクシミリ機能とデジタルコピー機能を持つ。コント
ローラ部1は主制御部3、ROM部4、表示装置部5、
入力装置部6、RAM部7、宛先認識手段8、宛先比較
手段9、受信通知手段10、データI/F部11a、電
話回線制御部12、フレームバッファ部13、LAN制
御部14、文書転送手段15、圧縮伸張部16及び記憶
装置部17を備える。
リ装置の構成図である。図に示すように、ファクシミリ
装置はコントローラ部1とデジタルコピー部2を有し、
ファクシミリ機能とデジタルコピー機能を持つ。コント
ローラ部1は主制御部3、ROM部4、表示装置部5、
入力装置部6、RAM部7、宛先認識手段8、宛先比較
手段9、受信通知手段10、データI/F部11a、電
話回線制御部12、フレームバッファ部13、LAN制
御部14、文書転送手段15、圧縮伸張部16及び記憶
装置部17を備える。
【0014】主制御部3はコントローラ部1全体の制御
を行なう。ROM部4は主制御部3の制御プログラムな
どを記憶する。表示装置部5はファクシミリ装置の稼動
状況などを表示する。入力装置部6はファクシミリ送信
指示などを入力する。RAM部7は宛先番号登録部71
を備える。宛先番号登録部71は、例えば図2に示すよ
うにファクシミリ装置が設置されている部署の各構成員
の名称の文字、電話番号及び端末装置のアドレスを予め
入力装置部6等から入力し記憶する。宛先認識手段8は
受信したファクシミリ文書の宛先部分の文字を認識す
る。宛先比較手段9は宛先認識手段8が認識した宛先部
分の文字と宛先番号登録部71に記憶した名称とを比較
して宛先部分の文字に対応した電話番号又は端末装置の
アドレスを検出する。受信通知手段10は宛先比較手段
9が検出した電話番号を基に電話回線制御部12を介し
てファクシミリ文書の宛先部分に記載された構成員の内
線電話器(不図示)を発呼し、ファクシミリ文書の受信
を通知する。電話回線制御部12は公衆回線を介して外
部ファクシミリ装置(不図示)との通信を制御したり、
内線を介してファクシミリ装置が設置されている部署の
各構成員の内線電話器との通信を制御する。フレームバ
ッファ部13は受信したファクシミリ文書などを記憶す
る。LAN制御部14はLAN(Local Area Network)
を介してファクシミリ装置が設置されている部署の各構
成員の端末装置との通信を制御する。文書転送手段15
はLAN制御部14を介して宛先比較手段9が検出した
アドレスが示す端末装置にフレームバッファ部13に記
憶されたファクシミリ文書を転送する。
を行なう。ROM部4は主制御部3の制御プログラムな
どを記憶する。表示装置部5はファクシミリ装置の稼動
状況などを表示する。入力装置部6はファクシミリ送信
指示などを入力する。RAM部7は宛先番号登録部71
を備える。宛先番号登録部71は、例えば図2に示すよ
うにファクシミリ装置が設置されている部署の各構成員
の名称の文字、電話番号及び端末装置のアドレスを予め
入力装置部6等から入力し記憶する。宛先認識手段8は
受信したファクシミリ文書の宛先部分の文字を認識す
る。宛先比較手段9は宛先認識手段8が認識した宛先部
分の文字と宛先番号登録部71に記憶した名称とを比較
して宛先部分の文字に対応した電話番号又は端末装置の
アドレスを検出する。受信通知手段10は宛先比較手段
9が検出した電話番号を基に電話回線制御部12を介し
てファクシミリ文書の宛先部分に記載された構成員の内
線電話器(不図示)を発呼し、ファクシミリ文書の受信
を通知する。電話回線制御部12は公衆回線を介して外
部ファクシミリ装置(不図示)との通信を制御したり、
内線を介してファクシミリ装置が設置されている部署の
各構成員の内線電話器との通信を制御する。フレームバ
ッファ部13は受信したファクシミリ文書などを記憶す
る。LAN制御部14はLAN(Local Area Network)
を介してファクシミリ装置が設置されている部署の各構
成員の端末装置との通信を制御する。文書転送手段15
はLAN制御部14を介して宛先比較手段9が検出した
アドレスが示す端末装置にフレームバッファ部13に記
憶されたファクシミリ文書を転送する。
【0015】デジタルコピー部2はデータI/F部11
b、スキャナコントロール部21、スキャナ部22、プ
リンタコントロール部23及びプリンタ装置24を有
し、送信するファクシミリ原稿を読み込んだり、受信し
たファクシミリ文書を印字したりする。また、デジタル
コピー部2はスキャナ部22から読み込んだ原稿をプリ
ンタ部24から印刷して原稿の複写をする。
b、スキャナコントロール部21、スキャナ部22、プ
リンタコントロール部23及びプリンタ装置24を有
し、送信するファクシミリ原稿を読み込んだり、受信し
たファクシミリ文書を印字したりする。また、デジタル
コピー部2はスキャナ部22から読み込んだ原稿をプリ
ンタ部24から印刷して原稿の複写をする。
【0016】上記構成のファクシミリ装置においてファ
クシミリ文書を受信した場合に宛先に記載された構成員
にファクシミリ文書の受信を通知する場合の動作につい
て図3のフローチャートを参照して説明する。
クシミリ文書を受信した場合に宛先に記載された構成員
にファクシミリ文書の受信を通知する場合の動作につい
て図3のフローチャートを参照して説明する。
【0017】ファクシミリ装置の主制御部3は電話回線
制御部14を介して所定の部分に宛先名を記載したファ
クシミリ文書を受信すると、受信したファクシミリ文書
は圧縮されているため圧縮伸張部16で伸張した後にフ
レームバッファ部13に記憶する(ステップS1)。主
制御部3は受信したファクシミリ文書をフレームバッフ
ァ部13に記憶すると、宛先認識手段8に宛先部分の文
字の認識を指示する。宛先認識手段8は指示を受けると
フレームバッファ部13に記憶されたファクシミリ文書
を読み込み、ファクシミリ文書の宛先が記載されている
部分を読み込み、宛先が記載されている部分の図形から
その図形が表わす文字を認識する(ステップS2)。宛
先認識手段8がファクシミリ文書の宛先部分の文字を認
識すると、宛先比較手段9はファクシミリ文書の宛先部
分の文字と宛先番号登録部71に予め記憶された各構成
員の名称とを比較する(ステップS3)。宛先比較手段
9はファクシミリ文書の宛先部分の文字と一致した名称
を検出すると一致した名称を選択し、一致した名称を検
出できない場合は最も似ている名称を選択する(ステッ
プS4,S5,S6)。例えば、宛先部分に記載されて
いる文字の間にスペースをいれると一致するような場合
がが上記似ている場合に該当する。宛先比較手段9は選
択した名称に対応する電話番号を宛先番号登録部71か
ら読み込む(ステップS7)。宛先比較部9が電話番号
を読み込むと、受信通知手段10は電話回線制御部12
を介して宛先比較部9が読み込んだ電話番号先を発呼す
る(ステップS8)。このように、受信したファクシミ
リ文書の宛先部分に記載された宛先の内線電話番号を自
動的に検出し、検出した電話番号を基に発呼して、ファ
クシミリ文書の受信を通知するので、ファクシミリ文書
の宛先部分に記載された者は自分宛のファクシミリ文書
が受信したことが分かり、受信と同時にファクシミリ文
書を取りに行くことができる。
制御部14を介して所定の部分に宛先名を記載したファ
クシミリ文書を受信すると、受信したファクシミリ文書
は圧縮されているため圧縮伸張部16で伸張した後にフ
レームバッファ部13に記憶する(ステップS1)。主
制御部3は受信したファクシミリ文書をフレームバッフ
ァ部13に記憶すると、宛先認識手段8に宛先部分の文
字の認識を指示する。宛先認識手段8は指示を受けると
フレームバッファ部13に記憶されたファクシミリ文書
を読み込み、ファクシミリ文書の宛先が記載されている
部分を読み込み、宛先が記載されている部分の図形から
その図形が表わす文字を認識する(ステップS2)。宛
先認識手段8がファクシミリ文書の宛先部分の文字を認
識すると、宛先比較手段9はファクシミリ文書の宛先部
分の文字と宛先番号登録部71に予め記憶された各構成
員の名称とを比較する(ステップS3)。宛先比較手段
9はファクシミリ文書の宛先部分の文字と一致した名称
を検出すると一致した名称を選択し、一致した名称を検
出できない場合は最も似ている名称を選択する(ステッ
プS4,S5,S6)。例えば、宛先部分に記載されて
いる文字の間にスペースをいれると一致するような場合
がが上記似ている場合に該当する。宛先比較手段9は選
択した名称に対応する電話番号を宛先番号登録部71か
ら読み込む(ステップS7)。宛先比較部9が電話番号
を読み込むと、受信通知手段10は電話回線制御部12
を介して宛先比較部9が読み込んだ電話番号先を発呼す
る(ステップS8)。このように、受信したファクシミ
リ文書の宛先部分に記載された宛先の内線電話番号を自
動的に検出し、検出した電話番号を基に発呼して、ファ
クシミリ文書の受信を通知するので、ファクシミリ文書
の宛先部分に記載された者は自分宛のファクシミリ文書
が受信したことが分かり、受信と同時にファクシミリ文
書を取りに行くことができる。
【0018】なお、受信したファクシミリ文書は上記処
理が終わりしだい順次プリンタ部から印刷するようにし
ても良いし、ファクシミリ文書の受信を通知された者が
指示するまで、例えば記憶装置部17などの大容量の記
憶装置で記憶するようにしても良い。
理が終わりしだい順次プリンタ部から印刷するようにし
ても良いし、ファクシミリ文書の受信を通知された者が
指示するまで、例えば記憶装置部17などの大容量の記
憶装置で記憶するようにしても良い。
【0019】次ぎに、ファクシミリ装置がファクシミリ
文書を受信した場合に宛先に記載された構成員の端末装
置にファクシミリ文書を転送する場合の動作について図
4のフローチャートを参照して説明する。
文書を受信した場合に宛先に記載された構成員の端末装
置にファクシミリ文書を転送する場合の動作について図
4のフローチャートを参照して説明する。
【0020】ファクシミリ装置の主制御部3は電話回線
制御部14を介して所定の部分に宛先名を記載したファ
クシミリ文書を受信すると、受信したファクシミリ文書
を圧縮伸張部16で伸張した後にフレームバッファ部1
3に記憶する(ステップS11)。その後、主制御部3
は宛先認識手段8に宛先部分の文字の認識を指示し、宛
先認識手段8はフレームバッファ部13に記憶されたフ
ァクシミリ文書を読み込み、ファクシミリ文書の宛先部
分に記載されている文字を認識する(ステップS1
2)。宛先比較手段9はファクシミリ文書の宛先部分の
文字と宛先番号登録部71に予め記憶された各構成員の
名称とを比較する(ステップS13)。宛先比較手段9
はファクシミリ文書の宛先部分の文字と一致した名称を
検出すると一致した名称を選択し、一致した名称を検出
できない場合は最も似ている名称を選択する(ステップ
S14,S15,S16)。宛先比較手段9は選択した
名称に対応するアドレスを宛先番号登録部71から読み
込む(ステップS17)。宛先比較手段9がアドレスを
読み込むと、文書転送手段15はLAN制御部14を介
して宛先比較手段9が読み込んだアドレスと交信を開始
して、フレームバッファ部13に記憶したファクシミリ
文書を読み込んだアドレスに対応する端末装置に転送す
る(ステップS18)。このように、受信したファクシ
ミリ文書の宛先部分に記載された宛先の端末装置のアド
レスを自動的に検出し、検出したアドレスを基に発呼し
て、ファクシミリ文書の転送をするので、受信したファ
クシミリ文書を各端末装置で直ちに利用することができ
るとともに、ファクシミリ文書の内容の機密性も確保す
ることができる。
制御部14を介して所定の部分に宛先名を記載したファ
クシミリ文書を受信すると、受信したファクシミリ文書
を圧縮伸張部16で伸張した後にフレームバッファ部1
3に記憶する(ステップS11)。その後、主制御部3
は宛先認識手段8に宛先部分の文字の認識を指示し、宛
先認識手段8はフレームバッファ部13に記憶されたフ
ァクシミリ文書を読み込み、ファクシミリ文書の宛先部
分に記載されている文字を認識する(ステップS1
2)。宛先比較手段9はファクシミリ文書の宛先部分の
文字と宛先番号登録部71に予め記憶された各構成員の
名称とを比較する(ステップS13)。宛先比較手段9
はファクシミリ文書の宛先部分の文字と一致した名称を
検出すると一致した名称を選択し、一致した名称を検出
できない場合は最も似ている名称を選択する(ステップ
S14,S15,S16)。宛先比較手段9は選択した
名称に対応するアドレスを宛先番号登録部71から読み
込む(ステップS17)。宛先比較手段9がアドレスを
読み込むと、文書転送手段15はLAN制御部14を介
して宛先比較手段9が読み込んだアドレスと交信を開始
して、フレームバッファ部13に記憶したファクシミリ
文書を読み込んだアドレスに対応する端末装置に転送す
る(ステップS18)。このように、受信したファクシ
ミリ文書の宛先部分に記載された宛先の端末装置のアド
レスを自動的に検出し、検出したアドレスを基に発呼し
て、ファクシミリ文書の転送をするので、受信したファ
クシミリ文書を各端末装置で直ちに利用することができ
るとともに、ファクシミリ文書の内容の機密性も確保す
ることができる。
【0021】次ぎに、他の実施例のファクシミリ装置の
構成を図5の構成図を参照して説明する。
構成を図5の構成図を参照して説明する。
【0022】ファクシミリ装置はコントローラ部1、デ
ジタルコピー部2及びソータ部20を備える。コントロ
ーラ部1は主制御部3、ROM部4、表示装置部5、入
力装置部6、RAM部7、データI/F部11a、電話
回線制御部12、フレームバッファ部13、圧縮伸張部
16、記憶装置部17、宛先数検出手段18及び宛先数
分印刷手段19を備える。宛先数検出手段18は認識し
た宛先部分に含まれる宛先件数を検出する。宛先数分印
刷手段19は複写枚数を設定し、検出した件数と同じ部
数のファクシミリ文書をデジタルコピー部2から出力す
る。ソータ部20は宛先数分印刷手段19がデジタルコ
ピー部2から出力したファクシミリ文書を宛先別に仕分
けする。
ジタルコピー部2及びソータ部20を備える。コントロ
ーラ部1は主制御部3、ROM部4、表示装置部5、入
力装置部6、RAM部7、データI/F部11a、電話
回線制御部12、フレームバッファ部13、圧縮伸張部
16、記憶装置部17、宛先数検出手段18及び宛先数
分印刷手段19を備える。宛先数検出手段18は認識し
た宛先部分に含まれる宛先件数を検出する。宛先数分印
刷手段19は複写枚数を設定し、検出した件数と同じ部
数のファクシミリ文書をデジタルコピー部2から出力す
る。ソータ部20は宛先数分印刷手段19がデジタルコ
ピー部2から出力したファクシミリ文書を宛先別に仕分
けする。
【0023】上記ファクシミリ装置が複数の宛先が記載
されたファクシミリ文書を受信した場合の動作につい
て、図6のフローチャートを参照して説明する。
されたファクシミリ文書を受信した場合の動作につい
て、図6のフローチャートを参照して説明する。
【0024】ファクシミリ装置の主制御部3は電話回線
制御部14を介して所定の部分に宛先名を記載したファ
クシミリ文書を受信すると、受信したファクシミリ文書
を圧縮伸張部16で伸張した後にフレームバッファ部1
3に記憶する(ステップS21)。その後、主制御部3
は宛先認識手段8に宛先部分の文字の認識を指示し、宛
先認識手段8はフレームバッファ部13に記憶されたフ
ァクシミリ文書を読み込み、ファクシミリ文書の宛先部
分に記載されている文字を認識する(ステップS2
2)。宛先数検出手段18は宛先認識手段8がファクシ
ミリ文書の宛先部分の文字を認識すると、認識した宛先
部分の文字を検査し、宛先部分に含まれる宛先数を検出
する(ステップS23)。宛先数分印刷手段19は宛先
数検出手段18が宛先数を検出すると、検出した宛先数
を複写枚数として設定し、且つ、印刷物を仕分けするモ
ードであるソートモードを設定する(ステップS2
5)。主制御部3はデータI/F部11a,11bを介
してデジタルコピー部2にファクシミリ文書を送り、指
定された複写枚数のファクシミリ文書をプリンタ部24
から印刷出力し、ソータ部20は印刷出力されたファク
シミリ文書を宛先別に仕分けする(ステップS26)。
このように、複数の宛先が記載された場合は、記載され
た宛先数と同じ数だけのファクシミリ文書を出力するの
で、改めてファクシミリ文書を複写する必要がない。ま
た、ファクシミリ文書は宛先別に仕分けして出力される
ので、人手により仕分けする必要もなく、作業効率が高
まるとともに、ファクシミリ文書が宛先に迅速に届くよ
うになる。
制御部14を介して所定の部分に宛先名を記載したファ
クシミリ文書を受信すると、受信したファクシミリ文書
を圧縮伸張部16で伸張した後にフレームバッファ部1
3に記憶する(ステップS21)。その後、主制御部3
は宛先認識手段8に宛先部分の文字の認識を指示し、宛
先認識手段8はフレームバッファ部13に記憶されたフ
ァクシミリ文書を読み込み、ファクシミリ文書の宛先部
分に記載されている文字を認識する(ステップS2
2)。宛先数検出手段18は宛先認識手段8がファクシ
ミリ文書の宛先部分の文字を認識すると、認識した宛先
部分の文字を検査し、宛先部分に含まれる宛先数を検出
する(ステップS23)。宛先数分印刷手段19は宛先
数検出手段18が宛先数を検出すると、検出した宛先数
を複写枚数として設定し、且つ、印刷物を仕分けするモ
ードであるソートモードを設定する(ステップS2
5)。主制御部3はデータI/F部11a,11bを介
してデジタルコピー部2にファクシミリ文書を送り、指
定された複写枚数のファクシミリ文書をプリンタ部24
から印刷出力し、ソータ部20は印刷出力されたファク
シミリ文書を宛先別に仕分けする(ステップS26)。
このように、複数の宛先が記載された場合は、記載され
た宛先数と同じ数だけのファクシミリ文書を出力するの
で、改めてファクシミリ文書を複写する必要がない。ま
た、ファクシミリ文書は宛先別に仕分けして出力される
ので、人手により仕分けする必要もなく、作業効率が高
まるとともに、ファクシミリ文書が宛先に迅速に届くよ
うになる。
【0025】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、受信し
たファクシミリ文書の宛先部分の文字を認識して、認識
した宛先部分の文字と予め記憶した名称とを比較して宛
先部分の文字に対応した名称に係わる者の電話番号を検
出し、検出した電話番号を基に発呼するので、宛先に記
載された者にファクシミリ文書の受信を通知することが
できる。
たファクシミリ文書の宛先部分の文字を認識して、認識
した宛先部分の文字と予め記憶した名称とを比較して宛
先部分の文字に対応した名称に係わる者の電話番号を検
出し、検出した電話番号を基に発呼するので、宛先に記
載された者にファクシミリ文書の受信を通知することが
できる。
【0026】また、受信したファクシミリ文書の宛先部
分の文字を認識して、認識した宛先部分の文字と予め記
憶した名称とを比較して宛先部分の文字に対応した名称
に係わる者の端末装置のアドレスを検出し、LANを介
して検出したアドレスの端末装置にファクシミリ文書を
転送して、宛先に記載された者の端末装置にファクシミ
リ文書の内容を転送するので、宛先に記載された者はフ
ァクシミリ受信文書を素早く利用することができるとと
もに、機密性も確保できる。
分の文字を認識して、認識した宛先部分の文字と予め記
憶した名称とを比較して宛先部分の文字に対応した名称
に係わる者の端末装置のアドレスを検出し、LANを介
して検出したアドレスの端末装置にファクシミリ文書を
転送して、宛先に記載された者の端末装置にファクシミ
リ文書の内容を転送するので、宛先に記載された者はフ
ァクシミリ受信文書を素早く利用することができるとと
もに、機密性も確保できる。
【0027】また、受信したファクシミリ文書の宛先部
分の文字を認識し、認識した文字から宛先部分に含まれ
る宛先件数を検出し、検出した件数と同じ部数のファク
シミリ文書を宛先別に仕分けするので、ファクシミリ文
書を受け取った後に複写する手間を省略することができ
る。
分の文字を認識し、認識した文字から宛先部分に含まれ
る宛先件数を検出し、検出した件数と同じ部数のファク
シミリ文書を宛先別に仕分けするので、ファクシミリ文
書を受け取った後に複写する手間を省略することができ
る。
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】宛先番号登録部の構成図である。
【図3】受信通知をする場合の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】ファクシミリ文書を転送する場合の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】他の実施例に係わるファクシミリ装置の構成図
である。
である。
【図6】宛先数と同じ部数を印刷する場合の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1 コントローラ部 2 デジタルコピー部 7 RAM部 71 宛先番号登録部 8 宛先認識手段 9 宛先比較手段 10 受信通知手段 12 電話回線制御部 14 LAN制御部 15 文書転送手段 18 宛先数検出手段 19 宛先数分印刷手段 20 ソータ部 24 プリンタ部
Claims (3)
- 【請求項1】 宛先番号登録部と宛先認識手段と宛先比
較手段と受信通知手段を有し、宛先番号登録部はファク
シミリ受信を受ける者の名称及びその者の電話番号を予
め記憶し、宛先認識手段は受信したファクシミリ文書の
宛先部分の文字を認識して、宛先比較手段は認識した宛
先部分の文字と宛先番号登録部に記憶した名称とを比較
して宛先部分の文字に対応した電話番号を検出し、受信
通知手段は検出した電話番号を基に発呼することを特徴
とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 LAN制御部と宛先番号登録部と宛先認
識手段と宛先比較手段と文書転送手段を有し、LAN制
御部はLANを介して複数の端末装置と交信し、宛先番
号登録部はファクシミリ受信を受ける者の名称及びその
者の端末装置のアドレスを予め記憶し、宛先認識手段は
受信したファクシミリ文書の宛先部分の文字を認識し
て、宛先比較手段は認識した宛先部分の文字と宛先番号
登録部に記憶した名称とを比較して宛先部分の文字に対
応した端末装置のアドレスを検出し、文書転送手段は検
出したアドレスの端末装置にファクシミリ文書をLAN
制御部を介して転送することを特徴とするファクシミリ
装置。 - 【請求項3】 宛先認識手段と宛先数検出手段と宛先数
分印刷手段とソータ部を有し、宛先認識手段は受信した
ファクシミリ文書の宛先部分の文字を認識し、宛先数検
出手段は認識した文字から宛先部分に含まれる宛先件数
を検出し、宛先数分印刷手段は検出した件数と同じ部数
のファクシミリ文書を出力し、ソータ部は宛先数分印刷
手段が出力したファクシミリ文書を宛先別に仕分けする
ことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7053787A JPH08228251A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7053787A JPH08228251A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08228251A true JPH08228251A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=12952536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7053787A Pending JPH08228251A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08228251A (ja) |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP7053787A patent/JPH08228251A/ja active Pending
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