JPH08228362A - 画像信号変換装置 - Google Patents
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- JPH08228362A JPH08228362A JP7032450A JP3245095A JPH08228362A JP H08228362 A JPH08228362 A JP H08228362A JP 7032450 A JP7032450 A JP 7032450A JP 3245095 A JP3245095 A JP 3245095A JP H08228362 A JPH08228362 A JP H08228362A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 12
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】構成が簡単で安価な画像信号変換装置を提供す
る。 【構成】マイコン31からの信号TCSでインタレース方式
の三原色信号RT,GT,BT又はノンインタレース方式の
三原色信号RC,GC,BCをスイッチで選択する。発生部2
6で選択した方式の同期信号HST,VST又は同期信号H
SC,VSCに基づく書込クロック信号WCKと書込リセット
信号WRTと読出クロック信号RCKと読出リセット信号RRT
を生成する。選択した方式に対応する信号WCK,WRTで選
択した三原色信号をデータに変換しメモリ部28に書き込
む。このデータを選択しない方式に対応する信号RCK,RR
Tで読み出し三原色信号とする。インタレース方式の信
号を選択した時は、この三原色信号と発生部26からの同
期信号HS,VSをコネクタ9に供給する。ノンインタ
レース方式の信号を選択した時は、この三原色信号と発
生部26からの複合同期信号CSをエンコーダ部30に供給
し画像信号CVを生成してビデオ端子21に供給する。
る。 【構成】マイコン31からの信号TCSでインタレース方式
の三原色信号RT,GT,BT又はノンインタレース方式の
三原色信号RC,GC,BCをスイッチで選択する。発生部2
6で選択した方式の同期信号HST,VST又は同期信号H
SC,VSCに基づく書込クロック信号WCKと書込リセット
信号WRTと読出クロック信号RCKと読出リセット信号RRT
を生成する。選択した方式に対応する信号WCK,WRTで選
択した三原色信号をデータに変換しメモリ部28に書き込
む。このデータを選択しない方式に対応する信号RCK,RR
Tで読み出し三原色信号とする。インタレース方式の信
号を選択した時は、この三原色信号と発生部26からの同
期信号HS,VSをコネクタ9に供給する。ノンインタ
レース方式の信号を選択した時は、この三原色信号と発
生部26からの複合同期信号CSをエンコーダ部30に供給
し画像信号CVを生成してビデオ端子21に供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像信号の画像信号変
換装置に関する。詳しくは、テレビの受信画やビデオテ
ープレコーダ等の再生画であるテレビジョン画像をパー
ソナルコンピュータ等のディスプレイ装置に表示させる
ために行われる信号変換、あるいはパーソナルコンピュ
ータ等のコンピュータ画像をテレビジョン装置に表示さ
せるために行われる信号変換において、それぞれの信号
変換で用いられるメモリ等を共用することで画像信号変
換装置の構成を簡易とするものである。
換装置に関する。詳しくは、テレビの受信画やビデオテ
ープレコーダ等の再生画であるテレビジョン画像をパー
ソナルコンピュータ等のディスプレイ装置に表示させる
ために行われる信号変換、あるいはパーソナルコンピュ
ータ等のコンピュータ画像をテレビジョン装置に表示さ
せるために行われる信号変換において、それぞれの信号
変換で用いられるメモリ等を共用することで画像信号変
換装置の構成を簡易とするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ノンインタレース方式のコンピュ
ータ画像を表示するためのディスプレイ装置にインタレ
ース方式のテレビジョン画像を表示させるためには、例
えば図4に示すような画像信号変換装置が用いられてい
た。
ータ画像を表示するためのディスプレイ装置にインタレ
ース方式のテレビジョン画像を表示させるためには、例
えば図4に示すような画像信号変換装置が用いられてい
た。
【0003】図4において、TV信号処理部1ではテレ
ビの受信信号あるいはビデオテープレコーダ等の再生信
号に基づく画像信号SVが生成される。この画像信号SV
はY/C分離部2で輝度信号Yと搬送色信号Cに分離さ
れる。輝度信号Yは同期分離部3およびRGBデコーダ
部4に供給される。また搬送色信号CはRGBデコーダ
部4に供給される。RGBデコーダ部4では輝度信号Y
および搬送色信号Cに基づきアナログ信号である三原色
信号RT,GT,BTが生成されてA/D変換部5に供給
される。
ビの受信信号あるいはビデオテープレコーダ等の再生信
号に基づく画像信号SVが生成される。この画像信号SV
はY/C分離部2で輝度信号Yと搬送色信号Cに分離さ
れる。輝度信号Yは同期分離部3およびRGBデコーダ
部4に供給される。また搬送色信号CはRGBデコーダ
部4に供給される。RGBデコーダ部4では輝度信号Y
および搬送色信号Cに基づきアナログ信号である三原色
信号RT,GT,BTが生成されてA/D変換部5に供給
される。
【0004】同期分離部3では、輝度信号Yから水平同
期信号HSTおよび垂直同期信号VSが分離される。こ
の水平同期信号HSTは信号発生部6に供給されると共
に、垂直同期信号VSはディスプレイコネクタ9に供給
される。
期信号HSTおよび垂直同期信号VSが分離される。こ
の水平同期信号HSTは信号発生部6に供給されると共
に、垂直同期信号VSはディスプレイコネクタ9に供給
される。
【0005】信号発生部6では、水平同期信号HSTに
同期した基準信号が発生されて、この基準信号に基づい
て書込クロック信号WCKT、書込リセット信号WRS
T、読出クロック信号RCKC、読出リセット信号RRS
Cおよび水平同期信号HSCが生成される。生成された書
込クロック信号WCKTは、A/D変換部5とラインメ
モリ等で構成されたメモリ部7に供給される。また読出
クロック信号RCKCはメモリ部7とD/A変換部8に
供給される。書込リセット信号WRSTと読出リセット
信号RRSCはメモリ部7に供給される。また水平同期
信号HSCはディスプレイコネクタ9に供給される。
同期した基準信号が発生されて、この基準信号に基づい
て書込クロック信号WCKT、書込リセット信号WRS
T、読出クロック信号RCKC、読出リセット信号RRS
Cおよび水平同期信号HSCが生成される。生成された書
込クロック信号WCKTは、A/D変換部5とラインメ
モリ等で構成されたメモリ部7に供給される。また読出
クロック信号RCKCはメモリ部7とD/A変換部8に
供給される。書込リセット信号WRSTと読出リセット
信号RRSCはメモリ部7に供給される。また水平同期
信号HSCはディスプレイコネクタ9に供給される。
【0006】A/D変換部5では、書込クロック信号W
CKTに基づき三原色信号RT,GT,BTのそれぞれの信
号がディジタルの三原色データDRT,DGT,DBTに
変換される。この得られた三原色データDRT,DGT,
DBTは、書込クロック信号WCKTおよび書込リセット
信号WRSTに基づいてそれぞれ1走査線期間分のデー
タが順次メモリ部7に繰り返し書き込まれて保持され
る。
CKTに基づき三原色信号RT,GT,BTのそれぞれの信
号がディジタルの三原色データDRT,DGT,DBTに
変換される。この得られた三原色データDRT,DGT,
DBTは、書込クロック信号WCKTおよび書込リセット
信号WRSTに基づいてそれぞれ1走査線期間分のデー
タが順次メモリ部7に繰り返し書き込まれて保持され
る。
【0007】メモリ部7のデータは、読出クロック信号
RCKCおよび読出リセット信号RRSCに基づいて繰り
返し読み出され、三原色データDRRC,DGRC,DBRC
としてD/A変換部8に供給される。D/A変換部8で
は、読出クロック信号RCKCに基づき三原色データD
RRC,DGRC,DBRCがそれぞれアナログの三原色信号
RRC,GRC,BRCに変換される。また得られた三原色信
号RRC,GRC,BRCはディスプレイコネクタ9に供給さ
れる。
RCKCおよび読出リセット信号RRSCに基づいて繰り
返し読み出され、三原色データDRRC,DGRC,DBRC
としてD/A変換部8に供給される。D/A変換部8で
は、読出クロック信号RCKCに基づき三原色データD
RRC,DGRC,DBRCがそれぞれアナログの三原色信号
RRC,GRC,BRCに変換される。また得られた三原色信
号RRC,GRC,BRCはディスプレイコネクタ9に供給さ
れる。
【0008】このように構成された画像信号変換装置に
おいて、TV信号処理部1からインタレース方式の画像
信号SVが出力されると、同期分離部3から例えば1
5.75KHZの水平同期信号HSTと60HZの垂直同期
信号VSが得られる。この15.75KHZの水平同期信
号HSTが信号発生部6に供給されると、信号発生部6
では水平同期信号HSTに同期した1820倍の周波数
の基準信号が生成される。この基準信号は読出クロック
信号RCKCとして出力される。また基準信号が分周さ
れて、水平同期信号HSTの910倍の周波数の書込ク
ロック信号WCKT、水平同期信号HSTと同じ周波数の
書込リセット信号WRST、水平同期信号HSTの2倍の
周波数である読出リセット信号RRSCと水平同期信号
HSCが生成されて出力される。
おいて、TV信号処理部1からインタレース方式の画像
信号SVが出力されると、同期分離部3から例えば1
5.75KHZの水平同期信号HSTと60HZの垂直同期
信号VSが得られる。この15.75KHZの水平同期信
号HSTが信号発生部6に供給されると、信号発生部6
では水平同期信号HSTに同期した1820倍の周波数
の基準信号が生成される。この基準信号は読出クロック
信号RCKCとして出力される。また基準信号が分周さ
れて、水平同期信号HSTの910倍の周波数の書込ク
ロック信号WCKT、水平同期信号HSTと同じ周波数の
書込リセット信号WRST、水平同期信号HSTの2倍の
周波数である読出リセット信号RRSCと水平同期信号
HSCが生成されて出力される。
【0009】このため、RGBデコーダ部4から出力さ
れる三原色信号RT,GT,BTは、水平同期信号HSTの
910倍の周波数の書込クロック信号WCKTに基づ
き、A/D変換部5で三原色データDRT,DGT,DB
Tに変換されてメモリ部7に書き込まれる。また、メモ
リ部7に書き込まれた三原色データDRT,DGT,DB
Tは書込リセット信号WRSTに基づいて書き換えられ
る。すなわち、メモリ部7には1走査線期間当たり91
0回サンプリングされて得られた1走査線期間分の三原
色データDRT,DGT,DBTが順次更新されて保持さ
れる。
れる三原色信号RT,GT,BTは、水平同期信号HSTの
910倍の周波数の書込クロック信号WCKTに基づ
き、A/D変換部5で三原色データDRT,DGT,DB
Tに変換されてメモリ部7に書き込まれる。また、メモ
リ部7に書き込まれた三原色データDRT,DGT,DB
Tは書込リセット信号WRSTに基づいて書き換えられ
る。すなわち、メモリ部7には1走査線期間当たり91
0回サンプリングされて得られた1走査線期間分の三原
色データDRT,DGT,DBTが順次更新されて保持さ
れる。
【0010】このメモリ部7の三原色データDRT,D
GT,DBTは、書込クロック信号WCKTの2倍の周波
数である読出クロック信号RCKCに基づいて読み出さ
れると共にD/A変換部8で三原色信号RC,GC,BC
に変換される。またメモリ部7の三原色データDRT,
DGT,DBTの読み出しは、書込リセット信号WRST
の2倍の周波数である読出リセット信号RRSCに基づ
いて繰り返される。このように、1走査線期間分の三原
色データDRT,DGT,DBTが2回繰り返し読み出さ
れ、2走査線期間分の三原色信号RRC,GRC,BRCが生
成されてディスプレイコネクタ9に供給される。
GT,DBTは、書込クロック信号WCKTの2倍の周波
数である読出クロック信号RCKCに基づいて読み出さ
れると共にD/A変換部8で三原色信号RC,GC,BC
に変換される。またメモリ部7の三原色データDRT,
DGT,DBTの読み出しは、書込リセット信号WRST
の2倍の周波数である読出リセット信号RRSCに基づ
いて繰り返される。このように、1走査線期間分の三原
色データDRT,DGT,DBTが2回繰り返し読み出さ
れ、2走査線期間分の三原色信号RRC,GRC,BRCが生
成されてディスプレイコネクタ9に供給される。
【0011】このように、ディスプレイコネクタ9には
31.5KHZの水平同期信号HSCと60HZの垂直同期
信号VSおよび三原色信号RRC,GRC,BRCが同期して
供給されるので、ディスプレイコネクタ9に接続された
ディスプレイ装置10でテレビジョン画像を表示するこ
とができる。
31.5KHZの水平同期信号HSCと60HZの垂直同期
信号VSおよび三原色信号RRC,GRC,BRCが同期して
供給されるので、ディスプレイコネクタ9に接続された
ディスプレイ装置10でテレビジョン画像を表示するこ
とができる。
【0012】次に、テレビジョン装置にノンインタレー
ス方式のコンピュータ画像を表示させるためには、例え
ば図5に示すような画像信号変換装置が用いられてい
た。
ス方式のコンピュータ画像を表示させるためには、例え
ば図5に示すような画像信号変換装置が用いられてい
た。
【0013】図5において、PC信号処理部13ではキ
ーボード14の操作等に応じてプログラムが実行され
て、コンピュータ画像を形成するための画像データGD
がPC表示信号発生部15に供給される。PC表示信号
発生部15では画像データGDに基づきアナログの三原
色信号RC,GC,BCおよび水平同期信号HSCと垂直同
期信号VSが生成される。この三原色信号RC,GC,B
CはA/D変換部16に供給される。水平同期信号HSC
は信号発生部17に供給されると共に、垂直同期信号V
SはRGBエンコーダ部20に供給される。
ーボード14の操作等に応じてプログラムが実行され
て、コンピュータ画像を形成するための画像データGD
がPC表示信号発生部15に供給される。PC表示信号
発生部15では画像データGDに基づきアナログの三原
色信号RC,GC,BCおよび水平同期信号HSCと垂直同
期信号VSが生成される。この三原色信号RC,GC,B
CはA/D変換部16に供給される。水平同期信号HSC
は信号発生部17に供給されると共に、垂直同期信号V
SはRGBエンコーダ部20に供給される。
【0014】信号発生部17では、水平同期信号HSC
に同期した基準信号が発生されると共に、この基準信号
に基づいて書込クロック信号WCKC、書込リセット信
号WRSC、読出クロック信号RCKT、読出リセット信
号RRSTおよび水平同期信号HSTが生成される。この
生成された書込クロック信号WCKCは、A/D変換部
16とメモリ部18に供給される。読出クロック信号R
CKTはラインメモリ等で構成されたメモリ部18とD
/A変換部19に供給される。また書込リセット信号W
RSCと読出リセット信号RRSTはメモリ部18に供給
されると共に水平同期信号HSTはRGBエンコーダ部
20に供給される。
に同期した基準信号が発生されると共に、この基準信号
に基づいて書込クロック信号WCKC、書込リセット信
号WRSC、読出クロック信号RCKT、読出リセット信
号RRSTおよび水平同期信号HSTが生成される。この
生成された書込クロック信号WCKCは、A/D変換部
16とメモリ部18に供給される。読出クロック信号R
CKTはラインメモリ等で構成されたメモリ部18とD
/A変換部19に供給される。また書込リセット信号W
RSCと読出リセット信号RRSTはメモリ部18に供給
されると共に水平同期信号HSTはRGBエンコーダ部
20に供給される。
【0015】A/D変換部16では、書込クロック信号
WCKCに基づき三原色信号RC,GC,BCのそれぞれの
信号がディジタルの三原色データDRC,DGC,DBC
に変換される。また得られた三原色データDRC,DG
C,DBCは、書込クロック信号WCKCおよび書込リセ
ット信号WRSTに基づいてそれぞれ1走査線期間分の
データが順次メモリ部18に繰り返し書き込まれて保持
される。
WCKCに基づき三原色信号RC,GC,BCのそれぞれの
信号がディジタルの三原色データDRC,DGC,DBC
に変換される。また得られた三原色データDRC,DG
C,DBCは、書込クロック信号WCKCおよび書込リセ
ット信号WRSTに基づいてそれぞれ1走査線期間分の
データが順次メモリ部18に繰り返し書き込まれて保持
される。
【0016】メモリ部18のデータは、読出クロック信
号RCKTおよび読出リセット信号RRSTに基づいて読
み出されて、三原色データDRRT,DGRT,DBRTとし
てD/A変換部19に供給される。D/A変換部19で
は、読出クロック信号RCKTに基づき三原色データD
RRT,DGRT,DBRTがそれぞれアナログの三原色信号
RRT,GRT,BRTに変換される。また得られた三原色信
号RRT,GRT,BRTはRGBエンコーダ部20に供給さ
れる。
号RCKTおよび読出リセット信号RRSTに基づいて読
み出されて、三原色データDRRT,DGRT,DBRTとし
てD/A変換部19に供給される。D/A変換部19で
は、読出クロック信号RCKTに基づき三原色データD
RRT,DGRT,DBRTがそれぞれアナログの三原色信号
RRT,GRT,BRTに変換される。また得られた三原色信
号RRT,GRT,BRTはRGBエンコーダ部20に供給さ
れる。
【0017】RGBエンコーダ部20では、三原色信号
RRT,GRT,BRTと水平同期信号HSTと垂直同期信号
VSに基づき同期信号が多重化された画像信号CVが生
成されてビデオ端子21に供給される。
RRT,GRT,BRTと水平同期信号HSTと垂直同期信号
VSに基づき同期信号が多重化された画像信号CVが生
成されてビデオ端子21に供給される。
【0018】このように構成された画像信号変換装置に
おいて、PC表示信号発生部15からノンインタレース
方式である三原色信号RC,GC,BCと、例えば31.
5KHZの水平同期信号HSCおよび60HZの垂直同期信
号VSが出力されると、信号発生部17では水平同期信
号HSCの910倍の周波数の同期した基準信号が生成
される。この基準信号は書込クロック信号WCKCとし
て出力される。また、基準信号が分周されて水平同期信
号HSCの910倍の周波数の読出クロック信号RCK
T、水平同期信号HSCと同じ周波数の書込リセット信号
WRSC、水平同期信号HSCの1/2倍の周波数である
読出リセット信号RRSTと水平同期信号HSTがそれぞ
れ生成されて出力される。
おいて、PC表示信号発生部15からノンインタレース
方式である三原色信号RC,GC,BCと、例えば31.
5KHZの水平同期信号HSCおよび60HZの垂直同期信
号VSが出力されると、信号発生部17では水平同期信
号HSCの910倍の周波数の同期した基準信号が生成
される。この基準信号は書込クロック信号WCKCとし
て出力される。また、基準信号が分周されて水平同期信
号HSCの910倍の周波数の読出クロック信号RCK
T、水平同期信号HSCと同じ周波数の書込リセット信号
WRSC、水平同期信号HSCの1/2倍の周波数である
読出リセット信号RRSTと水平同期信号HSTがそれぞ
れ生成されて出力される。
【0019】このため、PC表示信号発生部15から出
力される三原色信号RC,GC,BCは、水平同期信号H
SCの910倍の周波数の書込クロック信号WCKCに基
づきA/D変換部16で三原色データDRC,DGC,D
BCに変換されてメモリ部18に書き込まれる。またメ
モリ部18に書き込まれた三原色データDRC,DGC,
DBCは書込リセット信号WRSCに基づいて書き換えら
れる。すなわち、メモリ部18には1走査線期間当たり
910回サンプリングされて得られた1走査線期間分の
三原色データDRC,DGC,DBCが順次更新されて保
持される。
力される三原色信号RC,GC,BCは、水平同期信号H
SCの910倍の周波数の書込クロック信号WCKCに基
づきA/D変換部16で三原色データDRC,DGC,D
BCに変換されてメモリ部18に書き込まれる。またメ
モリ部18に書き込まれた三原色データDRC,DGC,
DBCは書込リセット信号WRSCに基づいて書き換えら
れる。すなわち、メモリ部18には1走査線期間当たり
910回サンプリングされて得られた1走査線期間分の
三原色データDRC,DGC,DBCが順次更新されて保
持される。
【0020】このメモリ部18の三原色データDRC,
DGC,DBCは、書込クロック信号WCKCの1/2倍
の周波数である読出クロック信号RCKTに基づいて間
引いて読み出されると共に、D/A変換部19で三原色
信号RRT,GRT,BRTに変換される。またメモリ部18
の三原色データDRC,DGC,DBCの読み出しは、書
込リセット信号WRSCの1/2倍の周波数である読出
リセット信号RRSTに基づいて繰り返される。このよ
うに、1走査線期間分の三原色データDRC,DGC,D
BCが間引いて読み出され、1走査線期間分の三原色信
号RRT,GRT,BRTが生成されてRGBエンコーダ部2
0に供給される。
DGC,DBCは、書込クロック信号WCKCの1/2倍
の周波数である読出クロック信号RCKTに基づいて間
引いて読み出されると共に、D/A変換部19で三原色
信号RRT,GRT,BRTに変換される。またメモリ部18
の三原色データDRC,DGC,DBCの読み出しは、書
込リセット信号WRSCの1/2倍の周波数である読出
リセット信号RRSTに基づいて繰り返される。このよ
うに、1走査線期間分の三原色データDRC,DGC,D
BCが間引いて読み出され、1走査線期間分の三原色信
号RRT,GRT,BRTが生成されてRGBエンコーダ部2
0に供給される。
【0021】RGBエンコーダ部20では、同期した1
5.75KHZの水平同期信号HSTと60HZの垂直同期
信号VSおよび三原色信号RRT,GRT,BRTに基づい
て、同期信号が多重化されたインタレース方式の画像信
号CVが生成される。この画像信号CVはビデオ端子2
1に供給される。
5.75KHZの水平同期信号HSTと60HZの垂直同期
信号VSおよび三原色信号RRT,GRT,BRTに基づい
て、同期信号が多重化されたインタレース方式の画像信
号CVが生成される。この画像信号CVはビデオ端子2
1に供給される。
【0022】このように、ビデオ端子21にはインタレ
ース方式の画像信号CVが供給されるので、ビデオ端子
21に接続されたテレビジョン装置22でコンピュータ
画像を表示することができる。
ース方式の画像信号CVが供給されるので、ビデオ端子
21に接続されたテレビジョン装置22でコンピュータ
画像を表示することができる。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな画像信号変換装置では、テレビジョン画像をディス
プレイ装置で表示させるために、A/D変換部5とメモ
リ部7およびD/A変換部8が必要とされる。また、コ
ンピュータ画像をテレビジョン装置に表示させるために
は、A/D変換部16とメモリ部18およびD/A変換
部19が別個に必要とされていた。さらに、水平同期信
号に基づいて書込クロック信号や読出クロック信号等を
生成する信号発生部も別個に必要とされるので、画像信
号変換装置の構成が複雑となり高価なものとされてい
た。
うな画像信号変換装置では、テレビジョン画像をディス
プレイ装置で表示させるために、A/D変換部5とメモ
リ部7およびD/A変換部8が必要とされる。また、コ
ンピュータ画像をテレビジョン装置に表示させるために
は、A/D変換部16とメモリ部18およびD/A変換
部19が別個に必要とされていた。さらに、水平同期信
号に基づいて書込クロック信号や読出クロック信号等を
生成する信号発生部も別個に必要とされるので、画像信
号変換装置の構成が複雑となり高価なものとされてい
た。
【0024】そこで、この発明では構成が簡単で安価な
画像信号変換装置を提供するものである。
画像信号変換装置を提供するものである。
【0025】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像信号
変換装置は、第1の走査方式の画像信号と第2の走査方
式の画像信号のいずれか一方の画像信号を選択する信号
選択手段と、第1の走査方式あるいは第2の走査方式の
画像信号を記憶するメモリ手段と、メモリ手段を制御す
るための動作制御信号を生成する信号発生手段とを有す
るものである。
変換装置は、第1の走査方式の画像信号と第2の走査方
式の画像信号のいずれか一方の画像信号を選択する信号
選択手段と、第1の走査方式あるいは第2の走査方式の
画像信号を記憶するメモリ手段と、メモリ手段を制御す
るための動作制御信号を生成する信号発生手段とを有す
るものである。
【0026】
【作用】この発明においては、信号発生手段では信号選
択手段で選択された走査方式の画像信号に基づいて動作
制御信号を生成し、この動作制御信号に基づいて信号選
択手段で選択された走査方式の画像信号をメモリ手段に
書き込むと共に書き込まれた画像信号の読み出しを制御
して信号選択手段で選択されていない走査方式の画像信
号を得る。
択手段で選択された走査方式の画像信号に基づいて動作
制御信号を生成し、この動作制御信号に基づいて信号選
択手段で選択された走査方式の画像信号をメモリ手段に
書き込むと共に書き込まれた画像信号の読み出しを制御
して信号選択手段で選択されていない走査方式の画像信
号を得る。
【0027】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明に係る
画像信号変換装置の一実施例の構成について説明する。
この図1において、図4および図5と対応する部分には
同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
画像信号変換装置の一実施例の構成について説明する。
この図1において、図4および図5と対応する部分には
同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0028】図1において、TV信号処理部1からの画
像信号SVは、Y/C分離部2で輝度信号Yと搬送色信
号Cに分離されたのち、RGBデコーダ部4によってア
ナログの三原色信号RT,GT,BTとされる。この三原
色信号RT,GT,BTは、それぞれ信号切換スイッチ2
5R、25G,25Bの端子Tに供給される。同期分離
部3では、輝度信号Yから水平同期信号HSTおよび垂
直同期信号VSTが分離されて信号発生部26に供給さ
れる。
像信号SVは、Y/C分離部2で輝度信号Yと搬送色信
号Cに分離されたのち、RGBデコーダ部4によってア
ナログの三原色信号RT,GT,BTとされる。この三原
色信号RT,GT,BTは、それぞれ信号切換スイッチ2
5R、25G,25Bの端子Tに供給される。同期分離
部3では、輝度信号Yから水平同期信号HSTおよび垂
直同期信号VSTが分離されて信号発生部26に供給さ
れる。
【0029】PC表示信号発生部15からのアナログの
三原色信号RC,GC,BCは、それぞれ信号切換スイッ
チ25R,25G,25Bの端子Cに供給されると共
に、水平同期信号HSCと垂直同期信号VSCは信号発生
部26に供給される。また信号切換スイッチ25R,2
5G,25Bのそれぞれの可動端子は、A/D変換部2
7に接続される。
三原色信号RC,GC,BCは、それぞれ信号切換スイッ
チ25R,25G,25Bの端子Cに供給されると共
に、水平同期信号HSCと垂直同期信号VSCは信号発生
部26に供給される。また信号切換スイッチ25R,2
5G,25Bのそれぞれの可動端子は、A/D変換部2
7に接続される。
【0030】ここで図2を使用して信号発生部26の構
成について説明する。図1の同期分離部3から供給され
た水平同期信号HSTは信号切換スイッチ35Aの端子
TとTV書込リセット部36に供給されると共に、垂直
同期信号VSTは信号切換スイッチ35Eの端子Tに供
給される。このTV書込リセット部36では、水平同期
信号HSTに基づいて書込リセット信号WRSTが生成さ
れて信号切換スイッチ35Cの端子Tに供給される。
成について説明する。図1の同期分離部3から供給され
た水平同期信号HSTは信号切換スイッチ35Aの端子
TとTV書込リセット部36に供給されると共に、垂直
同期信号VSTは信号切換スイッチ35Eの端子Tに供
給される。このTV書込リセット部36では、水平同期
信号HSTに基づいて書込リセット信号WRSTが生成さ
れて信号切換スイッチ35Cの端子Tに供給される。
【0031】図1のPC表示信号発生部15から供給さ
れた水平同期信号HSCは、分周部40とPC書込リセ
ット部41およびPC読出リセット部43に供給され
る。垂直同期信号VSCは複合同期信号発生部37に供
給される。分周部40では、水平同期信号HSCの1/
2倍の周波数でデューティ比50%の比較信号CHが生
成されて信号切換スイッチ35Bの端子Cに供給され
る。PC書込リセット部41では、水平同期信号HSC
に基づいて書込リセット信号WRSCが生成されて信号
切換スイッチ35Cの端子Cに供給される。PC読出リ
セット部43では水平同期信号HSCが1/2分周され
た読出リセット信号RRSCが生成されて信号切換スイ
ッチ35Dの端子Cに供給される。
れた水平同期信号HSCは、分周部40とPC書込リセ
ット部41およびPC読出リセット部43に供給され
る。垂直同期信号VSCは複合同期信号発生部37に供
給される。分周部40では、水平同期信号HSCの1/
2倍の周波数でデューティ比50%の比較信号CHが生
成されて信号切換スイッチ35Bの端子Cに供給され
る。PC書込リセット部41では、水平同期信号HSC
に基づいて書込リセット信号WRSCが生成されて信号
切換スイッチ35Cの端子Cに供給される。PC読出リ
セット部43では水平同期信号HSCが1/2分周され
た読出リセット信号RRSCが生成されて信号切換スイ
ッチ35Dの端子Cに供給される。
【0032】複合同期信号発生部37では、後述する電
圧制御発振器45から出力される基準信号MCKに基づ
いて水平同期信号HSCと同じ周波数の信号DSCが生成
されて信号切換スイッチ35Aの端子Cに供給される。
また、基準信号MCKと垂直同期信号VSCに基づいて
水平同期信号HSTと同じ周波数の水平同期信号と垂直
同期信号VSCと同じ周波数の垂直同期信号が多重化さ
れた複合同期信号CSが生成される。この複合同期信号
CSは図1に示すRGBエンコーダ部30に供給され
る。
圧制御発振器45から出力される基準信号MCKに基づ
いて水平同期信号HSCと同じ周波数の信号DSCが生成
されて信号切換スイッチ35Aの端子Cに供給される。
また、基準信号MCKと垂直同期信号VSCに基づいて
水平同期信号HSTと同じ周波数の水平同期信号と垂直
同期信号VSCと同じ周波数の垂直同期信号が多重化さ
れた複合同期信号CSが生成される。この複合同期信号
CSは図1に示すRGBエンコーダ部30に供給され
る。
【0033】電圧制御発振器45から出力される基準信
号MCKは、さらに同期信号発生部38と分周器46お
よび信号切換スイッチ35Gの端子Tと信号切換スイッ
チ35Hの端子Cに供給される。同期信号発生部38で
は、基準信号MCKに基づき水平同期信号HSTの2倍
の周波数である水平同期信号HSDが生成されて、信号
切換スイッチ35Fの端子Tと分周部39およびTV読
出リセット部42に供給される。分周部39では、水平
同期信号HSDに基づき水平同期信号HSDの1/2倍の
周波数でデューティ比50%の比較信号THが生成され
る。この比較信号THは信号切換スイッチ35Bの端子
Tに供給される。TV読出リセット部42では水平同期
信号HSDの1/2倍の周波数の読出リセット信号RR
STが生成されて信号切換スイッチ35Dの端子Tに供
給される。
号MCKは、さらに同期信号発生部38と分周器46お
よび信号切換スイッチ35Gの端子Tと信号切換スイッ
チ35Hの端子Cに供給される。同期信号発生部38で
は、基準信号MCKに基づき水平同期信号HSTの2倍
の周波数である水平同期信号HSDが生成されて、信号
切換スイッチ35Fの端子Tと分周部39およびTV読
出リセット部42に供給される。分周部39では、水平
同期信号HSDに基づき水平同期信号HSDの1/2倍の
周波数でデューティ比50%の比較信号THが生成され
る。この比較信号THは信号切換スイッチ35Bの端子
Tに供給される。TV読出リセット部42では水平同期
信号HSDの1/2倍の周波数の読出リセット信号RR
STが生成されて信号切換スイッチ35Dの端子Tに供
給される。
【0034】分周器46では、基準信号MCKが分周さ
れて1/2の周波数の分周信号MCKHが生成される。
この分周信号MCKHは、信号切換スイッチ35Gの端
子Cと信号切換スイッチ35Hの端子Tに供給される。
れて1/2の周波数の分周信号MCKHが生成される。
この分周信号MCKHは、信号切換スイッチ35Gの端
子Cと信号切換スイッチ35Hの端子Tに供給される。
【0035】信号切換スイッチ35A,35Bの可動端
子は位相比較部44に接続されており、位相比較部44
では水平同期信号HSTと分周部39からの比較信号T
Hとの位相比較、あるいは複合同期信号発生部37から
の水平同期信号DSCと分周部40からの比較信号CH
との位相比較が行われる。この2つの信号を比較して得
られた位相差信号は電圧制御発振器45に供給される。
このため、電圧制御発振器45では、2つの信号が位相
差を生じないように基準信号MCKが制御される。
子は位相比較部44に接続されており、位相比較部44
では水平同期信号HSTと分周部39からの比較信号T
Hとの位相比較、あるいは複合同期信号発生部37から
の水平同期信号DSCと分周部40からの比較信号CH
との位相比較が行われる。この2つの信号を比較して得
られた位相差信号は電圧制御発振器45に供給される。
このため、電圧制御発振器45では、2つの信号が位相
差を生じないように基準信号MCKが制御される。
【0036】信号切換スイッチ35C,35Dの可動端
子は、図1のメモリ部28に接続されており、書込リセ
ット信号WRST,WRSCのいずれかの信号が選択され
て書込リセット信号WRSとして供給されると共に、読
出リセット信号RRST,RRSCのいずれかの信号が選
択されて読出リセット信号RRSとして供給される。
子は、図1のメモリ部28に接続されており、書込リセ
ット信号WRST,WRSCのいずれかの信号が選択され
て書込リセット信号WRSとして供給されると共に、読
出リセット信号RRST,RRSCのいずれかの信号が選
択されて読出リセット信号RRSとして供給される。
【0037】信号切換スイッチ35Gの可動端子は、図
1のメモリ部28とD/A変換部29に接続されてお
り、基準信号MCKあるいは分周信号MCKHのいずれ
かの信号が選択されて読出クロック信号RCKとして供
給される。同様に、信号切換スイッチ35Hの可動端子
は、図1のメモリ部28とA/D変換部27に接続され
ており、基準信号MCKあるいは分周信号MCKHのい
ずれかの信号が選択されて書込クロック信号WCKとし
て供給される。
1のメモリ部28とD/A変換部29に接続されてお
り、基準信号MCKあるいは分周信号MCKHのいずれ
かの信号が選択されて読出クロック信号RCKとして供
給される。同様に、信号切換スイッチ35Hの可動端子
は、図1のメモリ部28とA/D変換部27に接続され
ており、基準信号MCKあるいは分周信号MCKHのい
ずれかの信号が選択されて書込クロック信号WCKとし
て供給される。
【0038】信号切換スイッチ35E,35Fの端子C
は接地されており可動端子は、図1のディスプレイコネ
クタ9に接続される。このため、端子Tが選択されたと
きには、垂直同期信号VSTと水平同期信号HSDが選択
されて供給される。
は接地されており可動端子は、図1のディスプレイコネ
クタ9に接続される。このため、端子Tが選択されたと
きには、垂直同期信号VSTと水平同期信号HSDが選択
されて供給される。
【0039】この信号切換スイッチ35A〜35Hの切
換動作は、図1に示す操作部32の操作に基づいてマイ
クロコンピュータ(以下「マイコン」という)31から
供給される制御信号TCSによって制御される。
換動作は、図1に示す操作部32の操作に基づいてマイ
クロコンピュータ(以下「マイコン」という)31から
供給される制御信号TCSによって制御される。
【0040】図1に示すA/D変換部27には、マイコ
ン31から供給される制御信号TCSに基づいて制御さ
れる信号切換スイッチ25R,25G,25Bで選択さ
れた三原色信号RT,GT,BTあるいは三原色信号RC,
GC,BCが供給される。A/D変換部27では、上述し
た信号発生部26からの書込クロック信号WCKに基づ
き、供給された信号がディジタルの三原色データに変換
される。この三原色データは、書込クロック信号WCK
と書込リセット信号WRSに基づいてラインメモリ等で
構成されるメモリ部28に順次繰り返し書き込まれる。
ン31から供給される制御信号TCSに基づいて制御さ
れる信号切換スイッチ25R,25G,25Bで選択さ
れた三原色信号RT,GT,BTあるいは三原色信号RC,
GC,BCが供給される。A/D変換部27では、上述し
た信号発生部26からの書込クロック信号WCKに基づ
き、供給された信号がディジタルの三原色データに変換
される。この三原色データは、書込クロック信号WCK
と書込リセット信号WRSに基づいてラインメモリ等で
構成されるメモリ部28に順次繰り返し書き込まれる。
【0041】メモリ部28に書き込まれたデータは、読
出クロック信号RCKと読出リセット信号RRSに基づ
いて読み出されて、D/A変換部29に供給される。D
/A変換部29では、読出クロック信号RCKに基づき
供給された三原色データがアナログの三原色信号に変換
される。この得られた三原色信号はディスプレイコネク
タ9に供給されると共にRGBエンコーダ部30に供給
される。
出クロック信号RCKと読出リセット信号RRSに基づ
いて読み出されて、D/A変換部29に供給される。D
/A変換部29では、読出クロック信号RCKに基づき
供給された三原色データがアナログの三原色信号に変換
される。この得られた三原色信号はディスプレイコネク
タ9に供給されると共にRGBエンコーダ部30に供給
される。
【0042】RGBエンコーダ30ではこの三原色信号
と上述した信号発生部26から供給された複合同期信号
CSに基づき複合同期信号が多重化された画像信号CV
が生成されてビデオ端子21に供給される。
と上述した信号発生部26から供給された複合同期信号
CSに基づき複合同期信号が多重化された画像信号CV
が生成されてビデオ端子21に供給される。
【0043】次に、このように構成された画像信号変換
装置の動作について説明する。まず、操作部32でディ
スプレイ装置10にインタレース方式のテレビジョン画
像を表示させるモードを選択したときには、図1に示す
マイコン31からの制御信号TCSに基づき、信号切換
スイッチ25R,25G,25Bおよび図2に示す信号
切換スイッチ35A〜35Hの可動端子がそれぞれ端子
T側とされる。このため、図1に示すA/D変換部27
には画像信号SVに基づく三原色信号RT,GT,BTが供
給される。また信号発生部26には、同期分離部3から
画像信号SVに基づく例えば15.75KHZの水平同期
信号HSTと60HZの垂直同期信号VSTが供給され
る。
装置の動作について説明する。まず、操作部32でディ
スプレイ装置10にインタレース方式のテレビジョン画
像を表示させるモードを選択したときには、図1に示す
マイコン31からの制御信号TCSに基づき、信号切換
スイッチ25R,25G,25Bおよび図2に示す信号
切換スイッチ35A〜35Hの可動端子がそれぞれ端子
T側とされる。このため、図1に示すA/D変換部27
には画像信号SVに基づく三原色信号RT,GT,BTが供
給される。また信号発生部26には、同期分離部3から
画像信号SVに基づく例えば15.75KHZの水平同期
信号HSTと60HZの垂直同期信号VSTが供給され
る。
【0044】図2に示す信号発生部26のTV書込リセ
ット部36では、図3Aに示す水平同期信号HSTに基
づき水平同期信号HSTに同期した同じ周波数の所定の
時間幅τaを有する書込リセット信号WRSTが生成さ
れ、信号切換スイッチ35Cの可動端子から書込リセッ
ト信号WRTとして出力される。
ット部36では、図3Aに示す水平同期信号HSTに基
づき水平同期信号HSTに同期した同じ周波数の所定の
時間幅τaを有する書込リセット信号WRSTが生成さ
れ、信号切換スイッチ35Cの可動端子から書込リセッ
ト信号WRTとして出力される。
【0045】位相比較部44では、信号切換スイッチ3
5Aの可動端子から供給された水平同期信号HSTと信
号切換スイッチ35Bの可動端子から供給された比較信
号THの位相比較が行われる。この比較信号THは、電
圧制御発振器45から出力された基準信号MCKに基づ
いて同期信号発生部38で生成された図3Cに示す3
1.5KHZの水平同期信号HSDが分周部39で1/2
分周されると共にデューティ比が50%とされた信号で
ある。この比較信号THを図3Dに示す。
5Aの可動端子から供給された水平同期信号HSTと信
号切換スイッチ35Bの可動端子から供給された比較信
号THの位相比較が行われる。この比較信号THは、電
圧制御発振器45から出力された基準信号MCKに基づ
いて同期信号発生部38で生成された図3Cに示す3
1.5KHZの水平同期信号HSDが分周部39で1/2
分周されると共にデューティ比が50%とされた信号で
ある。この比較信号THを図3Dに示す。
【0046】このため、水平同期信号HSTと比較信号
THの位相差信号が電圧制御発振器45に供給されるこ
とにより、時点t1に示すように水平同期信号HSTと比
較信号THが位相差を生じていても水平同期信号HST
に同期するように基準信号MCKの発振が制御されるの
で、時点t2では水平同期信号HSTと比較信号THが同
期するものとされる。この電圧制御発振器45から出力
される基準信号MCKの周波数は、水平同期信号HST
とディスプレイコネクタ9に接続されるディスプレイ装
置10の水平同期信号との公倍数の周波数である水平同
期信号HSTの1820倍の周波数(約28.6MHZ)
とされる。
THの位相差信号が電圧制御発振器45に供給されるこ
とにより、時点t1に示すように水平同期信号HSTと比
較信号THが位相差を生じていても水平同期信号HST
に同期するように基準信号MCKの発振が制御されるの
で、時点t2では水平同期信号HSTと比較信号THが同
期するものとされる。この電圧制御発振器45から出力
される基準信号MCKの周波数は、水平同期信号HST
とディスプレイコネクタ9に接続されるディスプレイ装
置10の水平同期信号との公倍数の周波数である水平同
期信号HSTの1820倍の周波数(約28.6MHZ)
とされる。
【0047】また、同期信号発生部38で生成された3
1.5KHZの水平同期信号HSDは、信号切換スイッチ
35Fの可動端子から水平同期信号HSとして出力され
る。さらに、TV読出リセット部42では、この水平同
期信号HSDに基づき水平同期信号HSDに同期した同じ
周波数の所定の時間幅τbを有する読出リセット信号R
RSCが生成されて、信号切換スイッチ35Dの可動端
子から読出リセット信号RRTとして出力される。この
読出リセット信号RRSCを図3Eに示す。
1.5KHZの水平同期信号HSDは、信号切換スイッチ
35Fの可動端子から水平同期信号HSとして出力され
る。さらに、TV読出リセット部42では、この水平同
期信号HSDに基づき水平同期信号HSDに同期した同じ
周波数の所定の時間幅τbを有する読出リセット信号R
RSCが生成されて、信号切換スイッチ35Dの可動端
子から読出リセット信号RRTとして出力される。この
読出リセット信号RRSCを図3Eに示す。
【0048】信号切換スイッチ35Eの可動端子から
は、垂直同期信号VSTが垂直同期信号VSとして出力
される。信号切換スイッチ35Gの可動端子からは、水
平同期信号HSTの1820倍の基準信号MCKが読出
クロック信号RCKとして出力される。信号切換スイッ
チ35Hの可動端子からは、基準信号MCKが1/2分
周された信号、すなわち水平同期信号HSTの910倍
の分周信号MCKHが書込クロック信号WCKとして出
力される。
は、垂直同期信号VSTが垂直同期信号VSとして出力
される。信号切換スイッチ35Gの可動端子からは、水
平同期信号HSTの1820倍の基準信号MCKが読出
クロック信号RCKとして出力される。信号切換スイッ
チ35Hの可動端子からは、基準信号MCKが1/2分
周された信号、すなわち水平同期信号HSTの910倍
の分周信号MCKHが書込クロック信号WCKとして出
力される。
【0049】このため、図1に示すA/D変換部27に
供給された三原色信号RT,GT,BTは、それぞれ1走
査線期間当たり910回サンプリングされて三原色デー
タDRT,DGT,DBTに変換されると共に、1走査線
期間分の三原色データDRT,DGT,DBTが順次更新
されてメモリ部28に書き込まれる。また、メモリ部2
8に書き込まれた1走査線期間分のデータは、書込クロ
ック信号WCKの2倍の周波数である読出クロック信号
RCKに基づいて読み出されると共にD/A変換部29
で三原色信号RRC,GRC,BRCに変換されてディスプレ
イコネクタ9に供給される。またメモリ部28の三原色
データDRT,DGT,DBTの読み出しは、書込リセッ
ト信号WRSTの2倍の周波数である読出リセット信号
RRSCに基づいて繰り返される。このように、1走査
線期間分の三原色データDRT,DGT,DBTが2回繰
り返し読み出され、2走査線期間分の三原色信号RRC,
GRC,BRCが生成されてディスプレイコネクタ9に供給
される。
供給された三原色信号RT,GT,BTは、それぞれ1走
査線期間当たり910回サンプリングされて三原色デー
タDRT,DGT,DBTに変換されると共に、1走査線
期間分の三原色データDRT,DGT,DBTが順次更新
されてメモリ部28に書き込まれる。また、メモリ部2
8に書き込まれた1走査線期間分のデータは、書込クロ
ック信号WCKの2倍の周波数である読出クロック信号
RCKに基づいて読み出されると共にD/A変換部29
で三原色信号RRC,GRC,BRCに変換されてディスプレ
イコネクタ9に供給される。またメモリ部28の三原色
データDRT,DGT,DBTの読み出しは、書込リセッ
ト信号WRSTの2倍の周波数である読出リセット信号
RRSCに基づいて繰り返される。このように、1走査
線期間分の三原色データDRT,DGT,DBTが2回繰
り返し読み出され、2走査線期間分の三原色信号RRC,
GRC,BRCが生成されてディスプレイコネクタ9に供給
される。
【0050】また、ディスプレイコネクタ9には31.
5KHZの水平同期信号HSと60HZの垂直同期信号V
Sが供給されるので、ディスプレイコネクタ9に接続さ
れたディスプレイ装置10でテレビジョン画像を表示す
ることができる。
5KHZの水平同期信号HSと60HZの垂直同期信号V
Sが供給されるので、ディスプレイコネクタ9に接続さ
れたディスプレイ装置10でテレビジョン画像を表示す
ることができる。
【0051】次に、操作部32を操作してテレビジョン
装置22にノンインタレース方式のコンピュータ画像を
表示させるモードを選択したときには、図1に示すマイ
コン31からの制御信号TCSに基づき、信号切換スイ
ッチ25R,25G,25Bおよび図2に示す信号切換
スイッチ35A〜35Hの可動端子はそれぞれ端子C側
とされる。このため、図1に示すA/D変換部27には
三原色信号RC,GC,BCが供給される。また信号発生
部26には、31.5KHZの水平同期信号HSCと60
HZの垂直同期信号VSCが供給される。
装置22にノンインタレース方式のコンピュータ画像を
表示させるモードを選択したときには、図1に示すマイ
コン31からの制御信号TCSに基づき、信号切換スイ
ッチ25R,25G,25Bおよび図2に示す信号切換
スイッチ35A〜35Hの可動端子はそれぞれ端子C側
とされる。このため、図1に示すA/D変換部27には
三原色信号RC,GC,BCが供給される。また信号発生
部26には、31.5KHZの水平同期信号HSCと60
HZの垂直同期信号VSCが供給される。
【0052】図2に示す信号発生部26の分周部40で
は、図3Fに示す水平同期信号HSCが1/2分周され
ると共にデューティ比が50%とされた信号である比較
信号CHが生成され、信号切換スイッチ35Bの可動端
子から位相比較部44に供給される。なお、この比較信
号CHを図3Hに示す。
は、図3Fに示す水平同期信号HSCが1/2分周され
ると共にデューティ比が50%とされた信号である比較
信号CHが生成され、信号切換スイッチ35Bの可動端
子から位相比較部44に供給される。なお、この比較信
号CHを図3Hに示す。
【0053】位相比較部44では、信号切換スイッチ3
5Bの可動端子から供給された比較信号CHと信号切換
スイッチ35Aの可動端子から供給された水平同期信号
DSCの位相比較が行われる。この水平同期信号DSC
は、電圧制御発振器45から出力された基準信号MCK
に基づいて複合同期信号発生部37で生成された図3J
に示す31.5KHZの水平同期信号である。
5Bの可動端子から供給された比較信号CHと信号切換
スイッチ35Aの可動端子から供給された水平同期信号
DSCの位相比較が行われる。この水平同期信号DSC
は、電圧制御発振器45から出力された基準信号MCK
に基づいて複合同期信号発生部37で生成された図3J
に示す31.5KHZの水平同期信号である。
【0054】このため、比較信号CHと水平同期信号D
SCの位相差信号が電圧制御発振器45に供給されるこ
とにより、時点t3に示すように比較信号CHと水平同
期信号DSCが位相差を生じていても比較信号CHに同
期するように基準信号MCKの発振が制御されるので、
時点t4では比較信号CHと水平同期信号DSCが同期す
るものとされる。この電圧制御発振器45から出力され
る基準信号MCKの周波数は、水平同期信号HSCとビ
デオ端子21に接続されるテレビジョン装置22の水平
同期信号との公倍数の周波数である水平同期信号HSC
の910倍の周波数(約28.6MHZ)とされる。な
お、水平同期信号HSCが上述した水平同期信号HSTの
2倍の周波数であるので基準信号MCKは水平同期信号
HSTの1820倍の周波数である。
SCの位相差信号が電圧制御発振器45に供給されるこ
とにより、時点t3に示すように比較信号CHと水平同
期信号DSCが位相差を生じていても比較信号CHに同
期するように基準信号MCKの発振が制御されるので、
時点t4では比較信号CHと水平同期信号DSCが同期す
るものとされる。この電圧制御発振器45から出力され
る基準信号MCKの周波数は、水平同期信号HSCとビ
デオ端子21に接続されるテレビジョン装置22の水平
同期信号との公倍数の周波数である水平同期信号HSC
の910倍の周波数(約28.6MHZ)とされる。な
お、水平同期信号HSCが上述した水平同期信号HSTの
2倍の周波数であるので基準信号MCKは水平同期信号
HSTの1820倍の周波数である。
【0055】また、PC書込リセット部41では、水平
同期信号HCに基づき水平同期信号HSCに同期した同じ
周波数の所定の時間幅τbを有する書込リセット信号W
RSCが生成されて、信号切換スイッチ35Cの可動端
子から書込リセット信号WRTとして出力される。この
書込リセット信号WRSCを図3Gに示す。
同期信号HCに基づき水平同期信号HSCに同期した同じ
周波数の所定の時間幅τbを有する書込リセット信号W
RSCが生成されて、信号切換スイッチ35Cの可動端
子から書込リセット信号WRTとして出力される。この
書込リセット信号WRSCを図3Gに示す。
【0056】PC読出リセット部43では、水平同期信
号HSCに基づき水平同期信号HSCに同期した1/2の
周波数の所定の時間幅τaを有する読出リセット信号R
RSTが生成されて、信号切換スイッチ35Dの可動端
子から読出リセット信号RRTとして出力される。この
読出リセット信号RRSTを図3Kに示す。
号HSCに基づき水平同期信号HSCに同期した1/2の
周波数の所定の時間幅τaを有する読出リセット信号R
RSTが生成されて、信号切換スイッチ35Dの可動端
子から読出リセット信号RRTとして出力される。この
読出リセット信号RRSTを図3Kに示す。
【0057】信号切換スイッチ35Gの可動端子から
は、基準信号MCKが1/2分周された信号である水平
同期信号HSCの455倍の分周信号MCKH、すなわ
ち上述した水平同期信号HSTの910倍の信号が読出
クロック信号RCKとして出力される。信号切換スイッ
チ35Hの可動端子からは、水平同期信号HSCの91
0倍の基準信号MCKが書込クロック信号WCKとして
出力される。
は、基準信号MCKが1/2分周された信号である水平
同期信号HSCの455倍の分周信号MCKH、すなわ
ち上述した水平同期信号HSTの910倍の信号が読出
クロック信号RCKとして出力される。信号切換スイッ
チ35Hの可動端子からは、水平同期信号HSCの91
0倍の基準信号MCKが書込クロック信号WCKとして
出力される。
【0058】このため、図1に示すA/D変換部27に
供給された三原色信号RC,GC,BCは、それぞれ1走
査線期間当たり910回サンプリングされて三原色デー
タDRC,DGC,DBCに変換されると共に、1走査線
期間分の三原色データDRC,DGC,DBCが順次更新
されてメモリ部28に書き込まれる。またメモリ部28
に書き込まれた1走査線期間分のデータは、書込クロッ
ク信号WCKの1/2倍の周波数である読出クロック信
号RCKに基づいて間引いて読み出されると共にD/A
変換部29で三原色信号RRT,GRT,BRTに変換されて
RGBエンコーダ部30に供給される。
供給された三原色信号RC,GC,BCは、それぞれ1走
査線期間当たり910回サンプリングされて三原色デー
タDRC,DGC,DBCに変換されると共に、1走査線
期間分の三原色データDRC,DGC,DBCが順次更新
されてメモリ部28に書き込まれる。またメモリ部28
に書き込まれた1走査線期間分のデータは、書込クロッ
ク信号WCKの1/2倍の周波数である読出クロック信
号RCKに基づいて間引いて読み出されると共にD/A
変換部29で三原色信号RRT,GRT,BRTに変換されて
RGBエンコーダ部30に供給される。
【0059】このRGBエンコーダ部30には、図2に
示す信号発生部26の複合同期信号発生部37から複合
同期信号CSが供給されるので、三原色信号RRT,GR
T,BRTおよび複合同期信号CSに基づいて、同期信号
が重畳されたインタレース方式の画像信号CVが生成さ
れる。この画像信号CVはビデオ端子21に供給され
る。このように、ビデオ端子21にはインタレース方式
の画像信号CVが供給されるので、ビデオ端子21に接
続されたテレビジョン装置22でコンピュータ画像を表
示することができる。
示す信号発生部26の複合同期信号発生部37から複合
同期信号CSが供給されるので、三原色信号RRT,GR
T,BRTおよび複合同期信号CSに基づいて、同期信号
が重畳されたインタレース方式の画像信号CVが生成さ
れる。この画像信号CVはビデオ端子21に供給され
る。このように、ビデオ端子21にはインタレース方式
の画像信号CVが供給されるので、ビデオ端子21に接
続されたテレビジョン装置22でコンピュータ画像を表
示することができる。
【0060】なお、テレビジョン装置22にコンピュー
タ画像を表示させる場合には、図示せずもPC表示信号
発生部15から出力される水平同期信号HSC、垂直同
期信号VSC、三原色信号RC,GC,BCをディスプレイ
コネクタ9に供給するものとすれば、ビデオ端子21に
接続されたテレビジョン装置22とディスプレイコネク
タ9に接続されたディスプレイ装置10のいずれの装置
でもコンピュータ画像を表示することができる。
タ画像を表示させる場合には、図示せずもPC表示信号
発生部15から出力される水平同期信号HSC、垂直同
期信号VSC、三原色信号RC,GC,BCをディスプレイ
コネクタ9に供給するものとすれば、ビデオ端子21に
接続されたテレビジョン装置22とディスプレイコネク
タ9に接続されたディスプレイ装置10のいずれの装置
でもコンピュータ画像を表示することができる。
【0061】ところで、マイコン31からの制御信号T
CSはPC信号処理部13に供給されており、PC信号
処理部13では、制御信号TCSに基づきテレビジョン
装置22にコンピュータ画像が表示されるときに画角サ
イズが縮小された画像データを生成するプログラムが自
動的に実行される。このため、PC信号処理部13から
PC表示信号発生部15に供給される画像データGD
は、ディスプレイ装置に画面表示を行う場合よりも画角
サイズが小さい画像データGDとされて、D/A変換部
29から出力される三原色信号RRT,GRT,BRTも画角
サイズが縮小された信号とされる。また、この三原色信
号RRT,GRT,BRTに基づくRGBエンコーダ部30か
ら出力される画像信号CVも画角サイズの小さい信号と
されるので、ビデオ端子21に接続されたテレビジョン
装置22では、オーバースキャンが行われてもコンピュ
ータ画像が隠されることなく全体が画面上に表示され
る。
CSはPC信号処理部13に供給されており、PC信号
処理部13では、制御信号TCSに基づきテレビジョン
装置22にコンピュータ画像が表示されるときに画角サ
イズが縮小された画像データを生成するプログラムが自
動的に実行される。このため、PC信号処理部13から
PC表示信号発生部15に供給される画像データGD
は、ディスプレイ装置に画面表示を行う場合よりも画角
サイズが小さい画像データGDとされて、D/A変換部
29から出力される三原色信号RRT,GRT,BRTも画角
サイズが縮小された信号とされる。また、この三原色信
号RRT,GRT,BRTに基づくRGBエンコーダ部30か
ら出力される画像信号CVも画角サイズの小さい信号と
されるので、ビデオ端子21に接続されたテレビジョン
装置22では、オーバースキャンが行われてもコンピュ
ータ画像が隠されることなく全体が画面上に表示され
る。
【0062】このように、操作部32を操作してテレビ
ジョン装置22にコンピュータ画像を表示するモードを
選択したときには、画角サイズが縮小された画像データ
を生成するプログラムが自動的に実行される。このた
め、キーボード14を操作して画角サイズが縮小された
画像データを生成するプログラムを読み出して実行させ
る必要がなく操作が非常に容易とされる。
ジョン装置22にコンピュータ画像を表示するモードを
選択したときには、画角サイズが縮小された画像データ
を生成するプログラムが自動的に実行される。このた
め、キーボード14を操作して画角サイズが縮小された
画像データを生成するプログラムを読み出して実行させ
る必要がなく操作が非常に容易とされる。
【0063】なお実施例では、水平同期信号が15.7
5KHZで垂直同期信号が60HZのインタレース信号を
水平同期信号が31.5KHZで垂直同期信号が60HZ
のノンインタレース信号に変換する場合、および水平同
期信号が31.5KHZで垂直同期信号が60HZのノン
インタレース信号を水平同期信号が15.75KHZで垂
直同期信号が60HZのインタレース信号に変換する場
合について述べたが、信号は実施例で述べたもの限られ
るものではない。また、メモリ部28はラインメモリで
構成するものとしたが例えばフィールドメモリ等を使用
してもよい。この場合には、1画面分のデータがメモリ
部に書き込まれているので垂直同期信号の周波数が異な
る信号にも容易に変換することが可能となる。
5KHZで垂直同期信号が60HZのインタレース信号を
水平同期信号が31.5KHZで垂直同期信号が60HZ
のノンインタレース信号に変換する場合、および水平同
期信号が31.5KHZで垂直同期信号が60HZのノン
インタレース信号を水平同期信号が15.75KHZで垂
直同期信号が60HZのインタレース信号に変換する場
合について述べたが、信号は実施例で述べたもの限られ
るものではない。また、メモリ部28はラインメモリで
構成するものとしたが例えばフィールドメモリ等を使用
してもよい。この場合には、1画面分のデータがメモリ
部に書き込まれているので垂直同期信号の周波数が異な
る信号にも容易に変換することが可能となる。
【0064】
【発明の効果】この発明によれば、信号発生手段では信
号選択手段で選択された走査方式の画像信号に基づいて
動作制御信号が生成されて、この動作制御信号に基づい
て信号選択手段で選択された走査方式の画像信号をメモ
リ手段に書き込むと共に書き込まれた画像信号の読み出
しを制御して信号選択手段で選択されていない走査方式
の画像信号が得られる。このため、例えば第1の走査方
式の画像信号であるインタレース方式のテレビジョン画
像信号を第2の走査方式の画像信号であるノンインタレ
ース方式のコンピュータ画像信号に変換する場合とコン
ピュータ画像信号をテレビジョン画像信号に変換する場
合のそれぞれの変換に対してメモリ手段等を設ける必要
がなく、画像信号変換装置の構成を簡単にできると共に
安価とすることができる。
号選択手段で選択された走査方式の画像信号に基づいて
動作制御信号が生成されて、この動作制御信号に基づい
て信号選択手段で選択された走査方式の画像信号をメモ
リ手段に書き込むと共に書き込まれた画像信号の読み出
しを制御して信号選択手段で選択されていない走査方式
の画像信号が得られる。このため、例えば第1の走査方
式の画像信号であるインタレース方式のテレビジョン画
像信号を第2の走査方式の画像信号であるノンインタレ
ース方式のコンピュータ画像信号に変換する場合とコン
ピュータ画像信号をテレビジョン画像信号に変換する場
合のそれぞれの変換に対してメモリ手段等を設ける必要
がなく、画像信号変換装置の構成を簡単にできると共に
安価とすることができる。
【図1】この発明に係る画像信号変換装置の一実施例の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】信号発生部26の構成を示す図である。
【図3】信号発生部26の動作を示す図である。
【図4】従来の画像信号変換装置の構成を示す図であ
る。
る。
【図5】従来の画像信号変換装置の構成を示す図であ
る。
る。
【図6】従来の画像信号変換装置の表示画面を示す図で
ある。
ある。
1 TV信号処理部 2 Y/C分離部 3 同期分離部 4 RGBデコーダ部 5,16,27 A/D変換部 6,17,26 信号発生部 7,18,28 メモリ部 8,19,29 D/A変換部 9 ディスプレイコネクタ 10 ディスプレイ装置 13 PC信号処理部 14 キーボード 15 PC表示信号発生部 20,30 RGBエンコーダ部 21 ビデオ端子 22 テレビジョン装置 25 信号切換スイッチ 31 マイクロコンピュータ(マイコン) 32 操作部
Claims (3)
- 【請求項1】 第1の走査方式の画像信号と第2の走査
方式の画像信号のいずれか一方の画像信号を選択する信
号選択手段と、 上記第1の走査方式あるいは第2の走査方式の画像信号
を記憶するメモリ手段と、 上記メモリ手段を制御するための動作制御信号を生成す
る信号発生手段とを有し、 上記信号発生手段では上記信号選択手段で選択された走
査方式の画像信号に基づいて動作制御信号を生成し、こ
の動作制御信号に基づいて上記信号選択手段で選択され
た走査方式の画像信号を上記メモリ手段に書き込むと共
に書き込まれた画像信号の読み出しを制御して上記信号
選択手段で選択されていない走査方式の画像信号を得る
ことを特徴とする画像信号変換装置。 - 【請求項2】 上記メモリ手段はラインメモリで構成し
たことを特徴とする請求項1記載の画像信号変換装置。 - 【請求項3】 上記第1の走査方式の画像信号はインタ
レース方式のテレビジョン画像信号であり、上記第2の
走査方式の信号はノンインタレース方式のコンピュータ
画像信号であることを特徴とする請求項1記載の画像信
号変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7032450A JPH08228362A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 画像信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7032450A JPH08228362A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 画像信号変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08228362A true JPH08228362A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=12359313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7032450A Pending JPH08228362A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 画像信号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08228362A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0860992A3 (en) * | 1997-02-20 | 1999-04-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Television receiver with a scan converter |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP7032450A patent/JPH08228362A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0860992A3 (en) * | 1997-02-20 | 1999-04-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Television receiver with a scan converter |
| US6577349B1 (en) | 1997-02-20 | 2003-06-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Receiver |
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