JPH0822848A - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
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- JPH0822848A JPH0822848A JP6180859A JP18085994A JPH0822848A JP H0822848 A JPH0822848 A JP H0822848A JP 6180859 A JP6180859 A JP 6180859A JP 18085994 A JP18085994 A JP 18085994A JP H0822848 A JPH0822848 A JP H0822848A
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Links
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑な形状のメス形ターミナルが不要であ
り、構成が簡単でかつ接続作業も容易なコネクタ装置1
0を提供する。 【構成】 コネクタ装置10におけるコード40は、複
数の芯線41を束ねて、これを被覆体42で被覆してプ
ラグ30のコード収納孔37内に間隙Sを隔てて保持さ
れている。このようにプラグ30で保持されたコード4
0の複数の芯線41の間に、プラグ連結体20側のオス
端子22を押し入れると、芯線41が樹脂製の被覆体4
2の弾性力に抗して、該被覆体42をコード収納孔37
の間隙Sの方向へ拡開させる。よって、プラグ連結体2
0のオス端子22は、コード40の芯線41に対して被
覆体42の弾性力で締め付けられた状態で電気的に接続
される。
り、構成が簡単でかつ接続作業も容易なコネクタ装置1
0を提供する。 【構成】 コネクタ装置10におけるコード40は、複
数の芯線41を束ねて、これを被覆体42で被覆してプ
ラグ30のコード収納孔37内に間隙Sを隔てて保持さ
れている。このようにプラグ30で保持されたコード4
0の複数の芯線41の間に、プラグ連結体20側のオス
端子22を押し入れると、芯線41が樹脂製の被覆体4
2の弾性力に抗して、該被覆体42をコード収納孔37
の間隙Sの方向へ拡開させる。よって、プラグ連結体2
0のオス端子22は、コード40の芯線41に対して被
覆体42の弾性力で締め付けられた状態で電気的に接続
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の電気的配線
に用いるコネクタ装置に関する。
に用いるコネクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコネクタ装置は、ワイヤ
ハーネスと電子部品の電気回路とを結合するために用い
られているが、その接続作業が組立作業者の手に委ねら
れるので、軽い操作力で短時間のうちに確実に接続され
ることが要求されている。こうしたコネクタ装置とし
て、たとえば、図7に示すものが知られている。図7に
おいて、コネクタ装置100は、オス形ターミナル10
1及びメス形ターミナル102にそれぞれコード10
3,104の芯線103a,104aをかしめて接続
し、これらを樹脂製のハウジング105に挿入固定し、
ロック機構により外力で外れないようにロックするもの
である。
ハーネスと電子部品の電気回路とを結合するために用い
られているが、その接続作業が組立作業者の手に委ねら
れるので、軽い操作力で短時間のうちに確実に接続され
ることが要求されている。こうしたコネクタ装置とし
て、たとえば、図7に示すものが知られている。図7に
おいて、コネクタ装置100は、オス形ターミナル10
1及びメス形ターミナル102にそれぞれコード10
3,104の芯線103a,104aをかしめて接続
し、これらを樹脂製のハウジング105に挿入固定し、
ロック機構により外力で外れないようにロックするもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記コネクタ
装置100におけるメス形ターミナル102は、複雑な
工程のプレス成形で製造されており、コストアップの要
因になっていた。また、メス形ターミナル102にコー
ド104の芯線104aを接続するには、メス形ターミ
ナル102をかしめているため、その作業が面倒である
という問題があった。
装置100におけるメス形ターミナル102は、複雑な
工程のプレス成形で製造されており、コストアップの要
因になっていた。また、メス形ターミナル102にコー
ド104の芯線104aを接続するには、メス形ターミ
ナル102をかしめているため、その作業が面倒である
という問題があった。
【0004】本発明は上記従来の技術の問題点を解決す
るためになされたものであり、複雑な形状のターミナル
が不要で簡単な構成で接続作業も容易なコネクタ装置を
提供することを目的とする。
るためになされたものであり、複雑な形状のターミナル
が不要で簡単な構成で接続作業も容易なコネクタ装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた請求項1の発明は、プラグ連結体に固定され
たオス端子に対して、電気的に接離可能に構成されたプ
ラグを備えたコネクタ装置において、上記プラグは、複
数の芯線を束ねて、該芯線を可撓性の電気絶縁性の被覆
体により被覆した被覆体とを有するコードと、コードの
少なくとも先端部の外周部との間で所定間隙を有して該
コードを保持するコード収納孔を有するプラグと、を備
え、上記プラグは、複数の芯線の間にオス端子を押し入
れて、芯線及び被覆体を上記所定間隙の方向へ拡開させ
て、オス端子を芯線に接続したことを特徴とする。
になされた請求項1の発明は、プラグ連結体に固定され
たオス端子に対して、電気的に接離可能に構成されたプ
ラグを備えたコネクタ装置において、上記プラグは、複
数の芯線を束ねて、該芯線を可撓性の電気絶縁性の被覆
体により被覆した被覆体とを有するコードと、コードの
少なくとも先端部の外周部との間で所定間隙を有して該
コードを保持するコード収納孔を有するプラグと、を備
え、上記プラグは、複数の芯線の間にオス端子を押し入
れて、芯線及び被覆体を上記所定間隙の方向へ拡開させ
て、オス端子を芯線に接続したことを特徴とする。
【0006】請求項2は、請求項1におけるコードの先
端部を、被覆体で芯線が被覆されていない露出部とした
ものである。
端部を、被覆体で芯線が被覆されていない露出部とした
ものである。
【0007】請求項3は、請求項1または請求項2のプ
ラグを、互いに合わせることで一体的になりかつコード
収納孔を形成する半割部から構成し、該半割部のコード
収納孔には、コードの外周部の一部を押圧する抜止突起
を設けたものである。
ラグを、互いに合わせることで一体的になりかつコード
収納孔を形成する半割部から構成し、該半割部のコード
収納孔には、コードの外周部の一部を押圧する抜止突起
を設けたものである。
【0008】
【作用】本発明の請求項1に係るコネクタ装置では、コ
ードは、複数の芯線を束ねて、これを被覆体で被覆し
て、プラグのコード収納孔内に所定間隙を隔てて保持さ
れている。このようにプラグで保持されたコードの複数
の芯線の間に、プラグ連結体側のオス端子を押し入れる
と、芯線が可撓性の被覆体の弾性力に抗して、該被覆体
をコード収納孔の所定間隙の方向へ拡開させる。したが
って、プラグ連結体のオス端子は、コードの芯線に対し
て被覆体の弾性力で締め付けられた状態で電気的に確実
に接続される。よって、上記コードの芯線には、オス端
子に接続するために従来の技術のようにターミナル等を
必要としないから、構成も簡単で、接続作業も容易であ
る。
ードは、複数の芯線を束ねて、これを被覆体で被覆し
て、プラグのコード収納孔内に所定間隙を隔てて保持さ
れている。このようにプラグで保持されたコードの複数
の芯線の間に、プラグ連結体側のオス端子を押し入れる
と、芯線が可撓性の被覆体の弾性力に抗して、該被覆体
をコード収納孔の所定間隙の方向へ拡開させる。したが
って、プラグ連結体のオス端子は、コードの芯線に対し
て被覆体の弾性力で締め付けられた状態で電気的に確実
に接続される。よって、上記コードの芯線には、オス端
子に接続するために従来の技術のようにターミナル等を
必要としないから、構成も簡単で、接続作業も容易であ
る。
【0009】請求項2では、コードの先端部が、芯線を
被覆体で被覆していない露出部となっており、この露出
部は、複数の芯線間にオス端子を押し入れる際に、芯線
が容易に広がってオス端子を芯線間に確実に挿入させる
ガイドとしての作用を果たす。
被覆体で被覆していない露出部となっており、この露出
部は、複数の芯線間にオス端子を押し入れる際に、芯線
が容易に広がってオス端子を芯線間に確実に挿入させる
ガイドとしての作用を果たす。
【0010】請求項3では、プラグとして、互いに合わ
せることで一体となる半割部で構成すると共に、コード
収納孔にコードを押圧する抜止突起を形成することによ
り、コード収納孔に所定間隙を有して保持されているコ
ードを抜止突起によりずれることなく支持する。
せることで一体となる半割部で構成すると共に、コード
収納孔にコードを押圧する抜止突起を形成することによ
り、コード収納孔に所定間隙を有して保持されているコ
ードを抜止突起によりずれることなく支持する。
【0011】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
【0012】図1ないし図3は本発明の一実施例に係る
コネクタ装置10を示す断面図であり、図1は結合前の
状態、図2は結合した状態を示し、図3は図1のA−A
線に沿った断面図である。これらの図に示すように、コ
ネクタ装置10は、プラグ連結体20と、このプラグ連
結体20に着脱されるプラグ30とを備え、プラグ連結
体20にプラグ30を装着することにより、プラグ連結
体20のオス端子22にコード40を電気的に接続する
ものである。続いて、コネクタ装置10の各部の構成に
ついて詳細に説明する。
コネクタ装置10を示す断面図であり、図1は結合前の
状態、図2は結合した状態を示し、図3は図1のA−A
線に沿った断面図である。これらの図に示すように、コ
ネクタ装置10は、プラグ連結体20と、このプラグ連
結体20に着脱されるプラグ30とを備え、プラグ連結
体20にプラグ30を装着することにより、プラグ連結
体20のオス端子22にコード40を電気的に接続する
ものである。続いて、コネクタ装置10の各部の構成に
ついて詳細に説明する。
【0013】上記プラグ連結体20は、ハウジング本体
24を備えている。ハウジング本体24には、プラグ3
0を介挿するための挿入凹所26が形成されており、こ
の挿入凹所26は、プラグ30の挿入を容易にするため
の末広がり状のテーパ部を有する開口26aを備え、そ
の底部にオス端子22を圧入支持している。このオス端
子22は、その先端部が尖った先鋭部22aになってお
り、他端部が図示しない外部リード線等に接続されてい
る。
24を備えている。ハウジング本体24には、プラグ3
0を介挿するための挿入凹所26が形成されており、こ
の挿入凹所26は、プラグ30の挿入を容易にするため
の末広がり状のテーパ部を有する開口26aを備え、そ
の底部にオス端子22を圧入支持している。このオス端
子22は、その先端部が尖った先鋭部22aになってお
り、他端部が図示しない外部リード線等に接続されてい
る。
【0014】一方、プラグ30は、図6に示すように、
ハウジング本体32を備えている。該ハウジング本体3
2は、第1半割部34と、第2半割部35とを備え、第
1半割部34と第2半割部35の端部に一体成形した連
結部36を介して連結されている。
ハウジング本体32を備えている。該ハウジング本体3
2は、第1半割部34と、第2半割部35とを備え、第
1半割部34と第2半割部35の端部に一体成形した連
結部36を介して連結されている。
【0015】第1半割部34と第2半割部35のそれぞ
れの内側には、コード収納溝37aとコード収納溝37
bで形成されるコード収納孔37が形成されている。コ
ード収納孔37は、コード40の数だけ、図示では4本
のコード40を挿入可能なように4本形成されている。
各コード収納孔37は、図1の断面で示すように、コー
ド40のコード径dより僅かに大きい溝幅Dを有してい
る。よって、コード収納孔37にコード40が収納され
た際に、コード収納孔37の壁面とコード40との間に
は、間隙Sが形成される。
れの内側には、コード収納溝37aとコード収納溝37
bで形成されるコード収納孔37が形成されている。コ
ード収納孔37は、コード40の数だけ、図示では4本
のコード40を挿入可能なように4本形成されている。
各コード収納孔37は、図1の断面で示すように、コー
ド40のコード径dより僅かに大きい溝幅Dを有してい
る。よって、コード収納孔37にコード40が収納され
た際に、コード収納孔37の壁面とコード40との間に
は、間隙Sが形成される。
【0016】また、コード収納孔37は、一方の側の開
口部37INが断面円形でコード40を挿入できるよう
に開放され、他方の側の端子挿入孔37OUTが矩形で
オス端子22を挿入できるように形成されている。な
お、コード40は、コード収納孔37の断面より僅かに
小さい円形断面であり、8本の芯線41と、芯線41の
外周を被覆する樹脂製の被覆体42とにより構成されて
いる。コード40の先端部は、芯線41が露出した露出
部40aとなっている。
口部37INが断面円形でコード40を挿入できるよう
に開放され、他方の側の端子挿入孔37OUTが矩形で
オス端子22を挿入できるように形成されている。な
お、コード40は、コード収納孔37の断面より僅かに
小さい円形断面であり、8本の芯線41と、芯線41の
外周を被覆する樹脂製の被覆体42とにより構成されて
いる。コード40の先端部は、芯線41が露出した露出
部40aとなっている。
【0017】さらに、コード収納孔37のコード収納溝
37aとコード収納溝37bの中程には、抜止突起38
a,38b(図4及び図6参照)がそれぞれ突設されて
いる。この抜止突起38a,38bは、コード40に対
して押圧して抜け止めするコード抜止防止機構38を構
成している。
37aとコード収納溝37bの中程には、抜止突起38
a,38b(図4及び図6参照)がそれぞれ突設されて
いる。この抜止突起38a,38bは、コード40に対
して押圧して抜け止めするコード抜止防止機構38を構
成している。
【0018】また、図3及び図4に示すように、プラグ
30には、係合突起39aが形成されている。この係合
突起39aは、プラグ連結体20の側部に形成した係合
穴24aに係合するよう突設されている。なお、係合穴
24aは、開口26aから切り溝26b,26bが両側
に形成されることによりハウジング本体24に対して弾
性的に変形する舌片26cに形成されている。
30には、係合突起39aが形成されている。この係合
突起39aは、プラグ連結体20の側部に形成した係合
穴24aに係合するよう突設されている。なお、係合穴
24aは、開口26aから切り溝26b,26bが両側
に形成されることによりハウジング本体24に対して弾
性的に変形する舌片26cに形成されている。
【0019】次に、コネクタ装置10の接続方法につい
て説明する。プラグ30の第1半割部34及び第2半割
部35を開いた図6の状態にて、開口部37INから4
本のコード40を挿入して、コード収納孔37にコード
40をそれぞれ載置する。このとき、4本のコード40
は、芯線41の先端が露出した露出部40aを有する状
態になっている。
て説明する。プラグ30の第1半割部34及び第2半割
部35を開いた図6の状態にて、開口部37INから4
本のコード40を挿入して、コード収納孔37にコード
40をそれぞれ載置する。このとき、4本のコード40
は、芯線41の先端が露出した露出部40aを有する状
態になっている。
【0020】続いて、第1半割部34側を連結部36を
介して回動して、第2半割部35に合わせると共に、係
合突起33aを係合凹所33bに突入係合させて、ハウ
ジング本体32を一体化する。このとき、コード40
は、抜止突起38a,38bにより押圧挟持されてコー
ド収納孔37内にて位置決め固定される(図1の状
態)。
介して回動して、第2半割部35に合わせると共に、係
合突起33aを係合凹所33bに突入係合させて、ハウ
ジング本体32を一体化する。このとき、コード40
は、抜止突起38a,38bにより押圧挟持されてコー
ド収納孔37内にて位置決め固定される(図1の状
態)。
【0021】続いて、プラグ30をプラグ連結体20の
挿入凹所26に挿入する。プラグ連結体20には、オス
端子22が固定されており、プラグ30における端子挿
入孔37OUTがそれぞれのオス端子22の位置に一致
しているから、オス端子22は、コード40の複数の芯
線41の露出部40aの中心に押し入れられる。これに
より、オス端子22は、芯線41及び被覆体42をコー
ド収納孔37内で押し広げる。つまり、コード40は、
コード収納孔37との間にで間隙Sを有して保持されて
いるので、間隙Sで広がって、コード40の芯線41
は、弾性力でオス端子22に対して押圧状態で電気的に
確実に接続される(図2の状態)。
挿入凹所26に挿入する。プラグ連結体20には、オス
端子22が固定されており、プラグ30における端子挿
入孔37OUTがそれぞれのオス端子22の位置に一致
しているから、オス端子22は、コード40の複数の芯
線41の露出部40aの中心に押し入れられる。これに
より、オス端子22は、芯線41及び被覆体42をコー
ド収納孔37内で押し広げる。つまり、コード40は、
コード収納孔37との間にで間隙Sを有して保持されて
いるので、間隙Sで広がって、コード40の芯線41
は、弾性力でオス端子22に対して押圧状態で電気的に
確実に接続される(図2の状態)。
【0022】これと同時に、プラグ30は、係合突起3
9aが舌片26cを押し上げて該舌片26cを弾性変形
させて、プラグ連結体20の係合穴24aに係合するか
ら、プラグ連結体20に対する抜止めが防止される。
9aが舌片26cを押し上げて該舌片26cを弾性変形
させて、プラグ連結体20の係合穴24aに係合するか
ら、プラグ連結体20に対する抜止めが防止される。
【0023】したがって、上記実施例に係るコネクタ装
置10によれば、プラグ30の第1半割部34と第2半
割部35との間にコード40を挟持すれば、オス端子2
2に接続可能な状態になり、このプラグ30をプラグ連
結体20の挿入凹所26に挿入すれば、プラグ30をプ
ラグ連結体20に電気的に接続することができる。
置10によれば、プラグ30の第1半割部34と第2半
割部35との間にコード40を挟持すれば、オス端子2
2に接続可能な状態になり、このプラグ30をプラグ連
結体20の挿入凹所26に挿入すれば、プラグ30をプ
ラグ連結体20に電気的に接続することができる。
【0024】しかも、コード40の芯線41には、従来
の技術で説明したように、メス形ターミナルを用いてい
ないから、メス形ターミナルの成形加工や、芯線41に
メス形ターミナルをかしめるなどの細かい作業が不要と
なり、製造が簡単である。
の技術で説明したように、メス形ターミナルを用いてい
ないから、メス形ターミナルの成形加工や、芯線41に
メス形ターミナルをかしめるなどの細かい作業が不要と
なり、製造が簡単である。
【0025】また、コード40の先端部は、芯線41に
被覆体42を施さない露出部40aとなっており、この
露出部40aが複数の芯線41間にオス端子22を押し
入れる際に、容易に広がってオス端子22を芯線41間
に確実に挿入させるガイドとしての作用を果たすことが
でき、電気的な接続も確実に行なえる。
被覆体42を施さない露出部40aとなっており、この
露出部40aが複数の芯線41間にオス端子22を押し
入れる際に、容易に広がってオス端子22を芯線41間
に確実に挿入させるガイドとしての作用を果たすことが
でき、電気的な接続も確実に行なえる。
【0026】さらに、プラグ30には、コード収納孔3
7にコード40を押圧する抜止突起38a,38bを形
成し、コード収納孔37に間隙Sを有して保持されてい
るコード40を抜止突起38a,38bにより挟持して
いるから、コード40がずれることなく支持することが
できる。
7にコード40を押圧する抜止突起38a,38bを形
成し、コード収納孔37に間隙Sを有して保持されてい
るコード40を抜止突起38a,38bにより挟持して
いるから、コード40がずれることなく支持することが
できる。
【0027】なお、この発明は上記実施例に限られるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能である。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係るコネクタ装置によれば、プラグのコード収納孔内
に、複数の芯線を束ねて被覆体で被覆したコードを、該
コードの先端部の周辺で所定間隙を隔てて保持すると共
に、コードの複数の芯線の間にプラグ連結体側のオス端
子を押し入れて、オス端子とコードの芯線とを接続する
ことにより、プラグ連結体のオス端子をコードの芯線に
対して被覆体の弾性力で締め付けた状態で電気的に確実
に接続することができる。しかも、コードの芯線には、
オス端子に接続するために従来の技術のような複雑な形
状のターミナル等を用いていないから、構成も簡単でコ
ストダウンを実現できると共に、接続作業も容易であ
る。
に係るコネクタ装置によれば、プラグのコード収納孔内
に、複数の芯線を束ねて被覆体で被覆したコードを、該
コードの先端部の周辺で所定間隙を隔てて保持すると共
に、コードの複数の芯線の間にプラグ連結体側のオス端
子を押し入れて、オス端子とコードの芯線とを接続する
ことにより、プラグ連結体のオス端子をコードの芯線に
対して被覆体の弾性力で締め付けた状態で電気的に確実
に接続することができる。しかも、コードの芯線には、
オス端子に接続するために従来の技術のような複雑な形
状のターミナル等を用いていないから、構成も簡単でコ
ストダウンを実現できると共に、接続作業も容易であ
る。
【0029】請求項2によれば、コードの先端部が、芯
線を被覆体で被覆していない露出部となっており、この
露出部は、複数の芯線間にオス端子を押し入れる際に、
容易に広がってオス端子を芯線間に確実に挿入させるガ
イドとしての作用を果たすことができる。
線を被覆体で被覆していない露出部となっており、この
露出部は、複数の芯線間にオス端子を押し入れる際に、
容易に広がってオス端子を芯線間に確実に挿入させるガ
イドとしての作用を果たすことができる。
【0030】請求項3によれば、互いに合わせることで
一体となる半割部でプラグを構成すると共に、プラグの
コード収納孔にコードを押圧する抜止突起を形成するこ
とにより、コード収納孔に所定間隙を有して保持されて
いるコードを抜止突起によりずれることなく支持するこ
とができる。
一体となる半割部でプラグを構成すると共に、プラグの
コード収納孔にコードを押圧する抜止突起を形成するこ
とにより、コード収納孔に所定間隙を有して保持されて
いるコードを抜止突起によりずれることなく支持するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例に係るコネクタ装置10の結
合前の状態を示す断面図。
合前の状態を示す断面図。
【図2】コネクタ装置10の連結した状態を示す断面
図。
図。
【図3】図2のA−A線に沿った断面図。
【図4】図2のB−B線に沿った断面図。
【図5】図2のC−C線に沿った断面図。
【図6】コード40の組付前のプラグ30を示す斜視
図。
図。
【図7】従来のコネクタ装置100を示す斜視図。
10…コネクタ装置 20…プラグ連結体 22…オス端子 22a…先鋭部 24…ハウジング本体 24a…係合穴 26…挿入凹所 26a…開口 26b…切り溝 26c…舌片 30…プラグ 32…ハウジング本体 33a…係合突起 33b…係合凹所 34…第1半割部 35…第2半割部 36…連結部 37…コード収納孔 37a…コード収納溝 37b…コード収納溝 37IN…開口部 37OUT…端子挿入孔 38…コード抜止防止機構 38a,38b…抜止突起 39a…係合突起 40…コード 40a…露出部 41…芯線 42…被覆体
Claims (3)
- 【請求項1】 プラグ連結体に固定されたオス端子に対
して、電気的に接離可能に構成されたプラグを備えたコ
ネクタ装置において、 上記プラグは、 複数の芯線を束ねて、該芯線を可撓性の電気絶縁性の被
覆体により被覆した被覆体とを有するコードと、 該コードの少なくとも先端部の外周部との間で所定間隙
を有して該コードを保持するコード収納孔を有するプラ
グと、 を備え、 上記プラグは、複数の芯線の間にオス端子を押し入れ
て、芯線及び被覆体を上記所定間隙の方向へ拡開させ
て、オス端子を芯線に接続したことを特徴とするコネク
タ装置。 - 【請求項2】 コードの先端部は、被覆体で芯線が被覆
されていない露出部となっている請求項1に記載のコネ
クタ装置。 - 【請求項3】 上記プラグは、互いに合わせることで一
体的になりかつコード収納孔を形成する半割部から構成
し、該半割部のコード収納孔には、コードの外周部の一
部を押圧する抜止突起が設けられた請求項1または請求
項2に記載のコネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180859A JPH0822848A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180859A JPH0822848A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | コネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0822848A true JPH0822848A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16090609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6180859A Pending JPH0822848A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822848A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6562863B2 (en) | 1994-10-03 | 2003-05-13 | Mars Incorporated | Partially purified cocoa extracts containing cocoa polyphenols |
| US6627232B1 (en) | 2000-06-09 | 2003-09-30 | Mars Incorporated | Method for extracting cocoa procyanidins |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP6180859A patent/JPH0822848A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6562863B2 (en) | 1994-10-03 | 2003-05-13 | Mars Incorporated | Partially purified cocoa extracts containing cocoa polyphenols |
| US6790966B2 (en) | 1994-10-03 | 2004-09-14 | Mars Incorporated | Cocoa extracts containing solvent-derived cocoa polyphenols from defatted cocoa beans |
| US6627232B1 (en) | 2000-06-09 | 2003-09-30 | Mars Incorporated | Method for extracting cocoa procyanidins |
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