JPH082284A - 車両の運転者居眠り防止装置 - Google Patents
車両の運転者居眠り防止装置Info
- Publication number
- JPH082284A JPH082284A JP14058294A JP14058294A JPH082284A JP H082284 A JPH082284 A JP H082284A JP 14058294 A JP14058294 A JP 14058294A JP 14058294 A JP14058294 A JP 14058294A JP H082284 A JPH082284 A JP H082284A
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- Japan
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- vehicle
- vehicle speed
- driver
- dozing
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- Pending
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】効果的に芳香剤を用いて居眠り防止効果が得ら
れるようにする。 【構成】車両走行速度が予め設定された値以上となるの
が設定車速検知手段6で検知されるのに応じて、芳香発
生手段7から覚醒効果のある香りが車室内に発散せしめ
られる。
れるようにする。 【構成】車両走行速度が予め設定された値以上となるの
が設定車速検知手段6で検知されるのに応じて、芳香発
生手段7から覚醒効果のある香りが車室内に発散せしめ
られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の運転者居眠り防
止装置に関する。
止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、芳香剤を充填した壜等を車室内に
設置して、覚醒効果のある香りを車室内に発散させるよ
うにすることが一般的に行なわれている。
設置して、覚醒効果のある香りを車室内に発散させるよ
うにすることが一般的に行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
車室内に芳香が常時発散されているので、芳香剤の消費
量が大となる。而して運転者は、一定の高速走行時に眠
くなることが多く、眠くなりそうな状態で、覚醒効果の
ある芳香を車室内に効果的に発散させることができれ
ば、芳香剤の消費量を少なくして効果的な居眠り防止効
果が得られるであろう。
車室内に芳香が常時発散されているので、芳香剤の消費
量が大となる。而して運転者は、一定の高速走行時に眠
くなることが多く、眠くなりそうな状態で、覚醒効果の
ある芳香を車室内に効果的に発散させることができれ
ば、芳香剤の消費量を少なくして効果的な居眠り防止効
果が得られるであろう。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、効果的に芳香剤を用いて居眠り防止効果が得
られるようにした車両の運転者居眠り防止装置を提供す
ることを目的とする。
のであり、効果的に芳香剤を用いて居眠り防止効果が得
られるようにした車両の運転者居眠り防止装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明装置は、車両走行速度が予め設定された値以
上となるのを検知して検知信号を出力する設定車速検知
手段と、設定車速検知手段が検知信号を出力するのに応
じて覚醒効果のある香りを車室内に発散する芳香発生手
段とを備えることを特徴とする。
に、本発明装置は、車両走行速度が予め設定された値以
上となるのを検知して検知信号を出力する設定車速検知
手段と、設定車速検知手段が検知信号を出力するのに応
じて覚醒効果のある香りを車室内に発散する芳香発生手
段とを備えることを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。
明する。
【0007】図1および図2は本発明の第1実施例を示
すものであり、図1は車室内のインストルメントパネル
を示す斜視図、図2は居眠り防止装置の構成を示す図で
ある。
すものであり、図1は車室内のインストルメントパネル
を示す斜視図、図2は居眠り防止装置の構成を示す図で
ある。
【0008】先ず図1において、インストルメントパネ
ル1には、ステアリングハンドル2の側方で車室R内に
向けて開口する芳香発香口3が設けられており、インス
トルメントパネル1に配設された車速メータ4が予め設
定された値たとえば100km/h以上の値を示したと
きに、前記芳香発香口3から車室R内に覚醒効果のある
香りを発散させることができる。
ル1には、ステアリングハンドル2の側方で車室R内に
向けて開口する芳香発香口3が設けられており、インス
トルメントパネル1に配設された車速メータ4が予め設
定された値たとえば100km/h以上の値を示したと
きに、前記芳香発香口3から車室R内に覚醒効果のある
香りを発散させることができる。
【0009】図2において、本発明に従う居眠り防止装
置は、車速メータ4の指示値すなわち両走行速度が予め
設定された値以上となるのに応じて検知信号を出力する
設定車速検知手段としての車速検知スイッチ6と、該車
速検知スイッチ6が検知信号を出力するのに応じて覚醒
効果のある香りを車室内に発散する芳香発生手段7とを
備える。
置は、車速メータ4の指示値すなわち両走行速度が予め
設定された値以上となるのに応じて検知信号を出力する
設定車速検知手段としての車速検知スイッチ6と、該車
速検知スイッチ6が検知信号を出力するのに応じて覚醒
効果のある香りを車室内に発散する芳香発生手段7とを
備える。
【0010】車速検知スイッチ6は、車速メータ4が予
め設定された値たとえば100km/h以上の値を示し
たときに導通するようにして車速メータ4に付設されて
おり、マニュアル操作に応じて導通・遮断を切換えるマ
ニュアルスイッチ8を介してバッテリ9のプラス端子に
接続される。したがってマニュアルスイッチ8が導通状
態にあるときに、車速メータ4が設定値(たとえば10
0km/h)以上の車速を検知するのに応じて車速検知
スイッチ6は導通し、ハイレベルの検知信号を出力する
ことになる。しかもマニュアルスイッチ8は、図1で示
すように、ステアリングハンドル2の近傍でインストル
メントパネル2に配設される。
め設定された値たとえば100km/h以上の値を示し
たときに導通するようにして車速メータ4に付設されて
おり、マニュアル操作に応じて導通・遮断を切換えるマ
ニュアルスイッチ8を介してバッテリ9のプラス端子に
接続される。したがってマニュアルスイッチ8が導通状
態にあるときに、車速メータ4が設定値(たとえば10
0km/h)以上の車速を検知するのに応じて車速検知
スイッチ6は導通し、ハイレベルの検知信号を出力する
ことになる。しかもマニュアルスイッチ8は、図1で示
すように、ステアリングハンドル2の近傍でインストル
メントパネル2に配設される。
【0011】芳香発生手段7は、インストルメントパネ
ル1内に配設されるハウジング10と、覚醒効果のある
香りたとえばペパーミントやジャスミン等の香りを発す
る芳香剤11が充填されてハウジング10内に設置され
る壜12と、その壜12の上端開口部12aを開閉可能
な蓋13aと一体であるアーマチュア13と、励磁時に
壜12の上端開口部12aを開放する方向に蓋13aお
よびアーマチュア13を移動せしめるが消磁時には前記
上端開口部12aを蓋13aで塞ぐようにアーマチュア
13を移動させるソレノイド手段14と、モータ15に
連結された送風ファン16とを備える。
ル1内に配設されるハウジング10と、覚醒効果のある
香りたとえばペパーミントやジャスミン等の香りを発す
る芳香剤11が充填されてハウジング10内に設置され
る壜12と、その壜12の上端開口部12aを開閉可能
な蓋13aと一体であるアーマチュア13と、励磁時に
壜12の上端開口部12aを開放する方向に蓋13aお
よびアーマチュア13を移動せしめるが消磁時には前記
上端開口部12aを蓋13aで塞ぐようにアーマチュア
13を移動させるソレノイド手段14と、モータ15に
連結された送風ファン16とを備える。
【0012】ハウジング10には芳香発香口3が設けら
れており、該芳香発香口3を車室R内に臨ませるように
してハウジング10がインストルメントパネル1内に固
定的に配設される。また送風ファン16は、壜12の開
放時にハウジング10内の香りを芳香発香口3から車室
R内に発散せしめるように芳香発香口3に臨んでハウジ
ング10内に配設される。
れており、該芳香発香口3を車室R内に臨ませるように
してハウジング10がインストルメントパネル1内に固
定的に配設される。また送風ファン16は、壜12の開
放時にハウジング10内の香りを芳香発香口3から車室
R内に発散せしめるように芳香発香口3に臨んでハウジ
ング10内に配設される。
【0013】而して車速検知スイッチ6には、ソレノイ
ド手段14と、接地されたモータ15とが直列に接続さ
れる。
ド手段14と、接地されたモータ15とが直列に接続さ
れる。
【0014】次にこの第1実施例の作用について説明す
ると、マニュアルスイッチ8を導通状態にマニュアル操
作しておくと、走行中の車両がたとえば100km/h
以上の走行速度に達したときには車速検知スイッチ6が
導通し、それに応じてソレノイド手段14が励磁され
る。このソレノイド手段14の励磁により、蓋13aと
一体であるアーマチュア13は、壜12の上端開口部1
2aを開放するように移動せしめられ、壜12内の芳香
剤11から生じた香りがハウジング10内に充満する。
而してソレノイド手段14の励磁と同時にモータ15も
通電されるので、送風ファン16が回転駆動されること
になり、ハウジング10内の香りが芳香発香口3から車
室R内に発散せしめられる。この香りは、覚醒効果を有
するものであるので、車両運転者が覚醒せしめられ、居
眠り防止効果を発揮する。
ると、マニュアルスイッチ8を導通状態にマニュアル操
作しておくと、走行中の車両がたとえば100km/h
以上の走行速度に達したときには車速検知スイッチ6が
導通し、それに応じてソレノイド手段14が励磁され
る。このソレノイド手段14の励磁により、蓋13aと
一体であるアーマチュア13は、壜12の上端開口部1
2aを開放するように移動せしめられ、壜12内の芳香
剤11から生じた香りがハウジング10内に充満する。
而してソレノイド手段14の励磁と同時にモータ15も
通電されるので、送風ファン16が回転駆動されること
になり、ハウジング10内の香りが芳香発香口3から車
室R内に発散せしめられる。この香りは、覚醒効果を有
するものであるので、車両運転者が覚醒せしめられ、居
眠り防止効果を発揮する。
【0015】このように、運転者が眠くなる高速走行時
に、覚醒効果のある香りが車室R内に発散されることに
より、芳香剤11の消費量を極力少なくして効果的な居
眠り防止効果を得ることが可能となる。
に、覚醒効果のある香りが車室R内に発散されることに
より、芳香剤11の消費量を極力少なくして効果的な居
眠り防止効果を得ることが可能となる。
【0016】また、香りを嗅ぎたくないときには、マニ
ュアルスイッチ8を遮断状態にしておけばよく、そうす
れば、車速検知スイッチ6が導通してもソレノイド手段
14が励磁されることはなく、モータ15も通電される
ことはないので、芳香が発することはない。
ュアルスイッチ8を遮断状態にしておけばよく、そうす
れば、車速検知スイッチ6が導通してもソレノイド手段
14が励磁されることはなく、モータ15も通電される
ことはないので、芳香が発することはない。
【0017】図3は本発明の第2実施例を示すものであ
り、ソレノイド手段14は、NPNトランジスタ17を
介してバッテリ9のプラス端子に接続され、また車速検
知スイッチ6およびマニュアルスイッチ8を介してバッ
テリ9のプラス端子に接続される発振回路18が前記ト
ランジスタ17のベースに接続される。而して発振回路
18は、車速検知スイッチ6およびマニュアルスイッチ
8が導通状態となるのに応じて所定時間間隔のパルス信
号を出力するものであり、トランジスタ17は、発振回
路18からのパルス信号を受けて所定時間間隔で導通・
遮断を繰返すことになる。
り、ソレノイド手段14は、NPNトランジスタ17を
介してバッテリ9のプラス端子に接続され、また車速検
知スイッチ6およびマニュアルスイッチ8を介してバッ
テリ9のプラス端子に接続される発振回路18が前記ト
ランジスタ17のベースに接続される。而して発振回路
18は、車速検知スイッチ6およびマニュアルスイッチ
8が導通状態となるのに応じて所定時間間隔のパルス信
号を出力するものであり、トランジスタ17は、発振回
路18からのパルス信号を受けて所定時間間隔で導通・
遮断を繰返すことになる。
【0018】この第2実施例によれば、マニュアルスイ
ッチ8を導通した状態で車速がたとえば100km/h
以上となったときには、車速検知スイッチ6の導通に応
じてソレノイド手段14の励磁・消磁が所定時間間隔で
繰返されるとともに、モータ15すなわち送風ファン1
6の作動・停止が所定時間間隔で繰返される。これによ
り車室内R(図1参照)に覚醒効果のある香りが所定時
間間隔で発散せしめられ、車両運転者の嗅覚を所定時間
間隔で刺激することになり、芳香剤11の消費量をより
少なくし、より効果的な覚醒作用による居眠り防止を図
ることができる。
ッチ8を導通した状態で車速がたとえば100km/h
以上となったときには、車速検知スイッチ6の導通に応
じてソレノイド手段14の励磁・消磁が所定時間間隔で
繰返されるとともに、モータ15すなわち送風ファン1
6の作動・停止が所定時間間隔で繰返される。これによ
り車室内R(図1参照)に覚醒効果のある香りが所定時
間間隔で発散せしめられ、車両運転者の嗅覚を所定時間
間隔で刺激することになり、芳香剤11の消費量をより
少なくし、より効果的な覚醒作用による居眠り防止を図
ることができる。
【0019】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明装置は、車両走行
速度が予め設定された値以上となるのを検知して検知信
号を出力する設定車速検知手段と、設定車速検知手段が
検知信号を出力するのに応じて覚醒効果のある香りを車
室内に発散する芳香発生手段とを備えるので、所定の走
行速度以上で効果的に芳香剤を用いて居眠り防止効果を
得ることが可能となる。
速度が予め設定された値以上となるのを検知して検知信
号を出力する設定車速検知手段と、設定車速検知手段が
検知信号を出力するのに応じて覚醒効果のある香りを車
室内に発散する芳香発生手段とを備えるので、所定の走
行速度以上で効果的に芳香剤を用いて居眠り防止効果を
得ることが可能となる。
【図1】第1実施例における車室内のインストルメント
パネルを示す斜視図である。
パネルを示す斜視図である。
【図2】居眠り防止装置の構成を示す図である。
【図3】第2実施例の居眠り防止装置の構成を示す図で
ある。
ある。
6 設定車速検知手段としての車速検知スイッチ 7 芳香発生手段 R 車室
Claims (1)
- 【請求項1】 車両走行速度が予め設定された値以上と
なるのを検知して検知信号を出力する設定車速検知手段
(6)と、設定車速検知手段(6)が検知信号を出力す
るのに応じて覚醒効果のある香りを車室(R)内に発散
する芳香発生手段(7)とを備えることを特徴とする車
両の運転者居眠り防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14058294A JPH082284A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 車両の運転者居眠り防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14058294A JPH082284A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 車両の運転者居眠り防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082284A true JPH082284A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15272047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14058294A Pending JPH082284A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 車両の運転者居眠り防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082284A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010092748A (ko) * | 2001-06-07 | 2001-10-26 | 김학재 | 졸음경보장치가 부설된 목 보호대 |
| GB2437248A (en) * | 2006-04-20 | 2007-10-24 | Ahmed Adnani | Vehicle freshener to help keep drivers awake |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP14058294A patent/JPH082284A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010092748A (ko) * | 2001-06-07 | 2001-10-26 | 김학재 | 졸음경보장치가 부설된 목 보호대 |
| GB2437248A (en) * | 2006-04-20 | 2007-10-24 | Ahmed Adnani | Vehicle freshener to help keep drivers awake |
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