JPH082291B2 - ブランデ−製造装置 - Google Patents

ブランデ−製造装置

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JPH082291B2
JPH082291B2 JP10416587A JP10416587A JPH082291B2 JP H082291 B2 JPH082291 B2 JP H082291B2 JP 10416587 A JP10416587 A JP 10416587A JP 10416587 A JP10416587 A JP 10416587A JP H082291 B2 JPH082291 B2 JP H082291B2
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GEBURU YOSEFU UNTO MATEUSU JIIGURAA GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D3/00Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
    • B01D3/001Processes specially adapted for distillation or rectification of fermented solutions

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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Alcoholic Beverages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、仕込み材料を蒸留する粗留分ポツトスチル
と、蒸気を送る第1実効成分導管を介して粗留分ポツト
スチルに接続してあり蒸気からフーゼル油を分離する分
離器と、分離ずみ蒸気を送る第2実効成分導管を介して
分離器に接続してあり分離ずみ蒸気を凝縮する凝縮器と
を有し、発酵させた仕込み材料からブランデーを製造す
る装置に関する。
(従来の技術) 核果蒸留物は、健康に有害なカルバミン酸エチル(ウ
レタン)を含む。カルバミン酸エチルは、後留分中に蒸
留される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、カルバミン酸エチルは、初留分中にも
現れる。何故ならば、カルバミン酸エチルは、粗蒸気を
導く実効成分導管を汚染し、その残渣が、次の初留分に
混入するからである。操作毎に問題の沈澱物を洗浄する
ことにより、初留分のこの種の汚染に対処できる。しか
しながら、この処置は、極めて煩瑣であるので、実用に
適さない。
本発明の目的は、カルバミン酸エチルおよび同様の蒸
留挙動を示す別の有害物質が、容易に、目的の蒸留物か
らできる限り除去されるよう、冒頭に述べた種類の装置
を構成することにある。
(問題を解決するための手段) この目的は、本発明にもとづき、粗留分凝縮器を設
け、第1実効成分導管に、上記の第1実効成分導管を分
離器または粗留分ポツトスチルの入口側に選択的に接続
する切換弁を設け、蒸留物受けを介して凝縮器の出口側
に接続させた凝縮物補集容器を設け、蒸留物受けを介し
て粗留分凝縮器の出口側に接続させたフーゼル油捕集容
器を設けることによつて、達成される。
(発明の効果) 各バツチの蒸留物は、時間的に、初留分、中留分およ
び後留分をなす3つの留分に分割され、この場合、空間
的に相互に分離された各冷却面において、一方では、初
留分および後留分を凝縮させることができ、他方では、
中留分を凝縮させることができる。
この場合、所望の純粋な蒸留物は中留分から得られ
る。後留分を別個に処理すれば、後留分に含まれる有害
物質が、中留分の蒸留物に混入することはない。配管内
に沈澱した有害物質は、次のバツチの初留分に混入する
が、初留分の特殊処理によつて、同じく、中留分の蒸留
物に混入することはない。各留分は時間的に相互に独立
であるので、初留分から中留分への切換時点および中留
分から後留分への切換時点によつて各留分の量を定め、
かくして、中留分に問題の有害物質が混入するのを十分
に防止できる。
初留相および後留相の粗蒸気を分離ゾーンに入る前に
分岐させ、当該の冷却面で直接に凝縮させるのが好まし
い。
安全側で蒸留する場合も、即ち、公差を含めて初留分
および後留分を極めて大きく選択した場合も、上述の操
作工程を使用して初留分および後留分を完全に再蒸留す
ることによつてロスを回避できる。
(実施例) 添付図面を参照して以下に本発明を詳細に説明する。
第1〜3図において、仕込み材料(ワイン)の蒸留に
使用する粗留分ポツトスチルを1で示した。実効成分導
管3を介して粗留分ポツトスチル1に接続され、粗留分
ポツトスチル1にもどる分離導管4を備えた前置分離器
を2で示した。粗留分ポツトスチルから出て前置分離器
を通過した蒸気を三方弁6に送る第1実効成分導管を5
で示した。三方弁6は、第1実効成分導管を第1分路7
および第2分路8に分岐する。
第1分路7は、蒸留物受け15を介してフーゼル油捕集
容器16に接続された粗留分凝縮器14の上部に開口する。
第2分路8は、分離器9の下部に開口する。第2実効
成分導管10は、分離器9の上部から出て凝縮器11に至
る。凝縮器11の下部には、蒸留物受け12を介して凝縮物
捕集容器13が接続してある。
分離器9は、下端に供給部17を設け、上端に排出部18
を設けた、長い、直立の、閉じた容器26である。容器の
下半部には、5つの分離段19〜23が上下方向へ設けてあ
る。上記の各分離段には覗き窓が設けてある。分離段
は、同一の構造である。例として、分離段23の構造を第
2図を参照して説明する。
分離段23は、容器の壁24に接し上方へ開放した環状シ
エル25を有する。更に、容器26の中央横断面部分のみに
わたつて延び下方へ向つて開いた槽27が、固定手段(図
示してない)によつて容器に固定してある。槽27は、シ
エル25の上方に設けてあり、シエルの下縁28は、間隙を
置いてシエル25内に入り込んでいる。シエル25の下縁29
と槽27の下縁28との間には、矢印31の方向へ上昇する蒸
気のためのラブリンス状通路(矢印30で示してある)が
形成されている。このラブリンス状通路は、シエル25内
に堆積するフーゼル油(液面を破線で示した)によつて
サイホン状に遮断される。分離段23の下方に、分離段22
の槽33の一部が示してある。
各分離段には、下方から槽27の中央に達し外部の高圧
水導管34に接続させることができるシヤワーヘツド35が
設けてある。更に、各環状シエルには、シエル25につい
て示した如く、外部へ引出されフーゼル油捕集容器16に
至る開閉自在なフーゼル油排出部36が設けてある。
蒸留操作が終了したならば、分離器を洗浄する。この
場合、弁37,38を開け、シヤワーヘツド35から分離段23
に水を散布する。次いで、水は、残存するフーゼル油お
よび汚染物を伴つてシエル25およびフーゼル油排出部36
を介してフーゼル油捕集容器16に流出する。
分離器9の上部は、蒸気を矢印31の方向へ排出部18ま
で上昇させる並列の垂直なパイプ系40を有する連続冷却
器39として構成してある。パイプ40の周囲には冷水が流
れるので、極めて気化し易い成分は管壁で凝縮し、凝縮
物は、最上部の分離段23に滴下する。
シエル25に対応するシエルからオーバフローする過剰
のフーゼル油は、次の下位の分離段に滴下し、最終的
に、分離器9の底部に達し、次いで、もどし導管41を介
して粗留分ポツトスチルにもどる。
凝縮物捕集容器13は、攪拌機構42を備えた閉じた容器
である。更に、凝縮物捕集容器の上部には、蒸気排出部
43が設けてある。蒸気排出部43は、上端を下方へU字状
へ曲げ、自由端45を上方へ開いた容器46内に浸漬した垂
直な立上りパイプ44を有する。U字ベンドの上面には、
蒸気出口47が設けてある。容器46には、逸出する蒸気に
随伴する汚染物が堆積する。この汚染物は、監視のため
に採取する。
運転開始時、発酵させた仕込み材料を鎖線48で示した
レベルまで粗留分ポツトスチルに充填する。この充填レ
ベルは、後から仕込み材料を補充して常に維持する。操
作開始時、まず、いわゆる、蒸気の初留分が生ずる。こ
の初留分の生成中は、三方弁は、第1実効成分導管に分
路7が接続される位置にあり、従つて、初留分は、粗留
分凝縮器14に達し、ここで凝縮され、次いで、フーゼル
油捕集容器16に達する。次いで、フーゼル油は、他の用
途に供するか、再度、蒸留する。第1実効成分導管を流
れる蒸気が十分な純度に達すると直ちに、三方弁6を切
換える。十分な純度に達したか否かは、対応する試料採
取によつて監視する。三方弁を切換えると、次の中留分
が、分路8に達し、次いで、分離器9において浄化さ
れ、凝縮器11において凝縮され、凝縮物捕集容器に達
し、攪拌機構42によつて更に浄化される。
操作が終りに近づくにつれて、第1実効成分導管内の
蒸気は漸次的に汚染される。この成分は、後留分と呼ば
れ、利用可能な中留分に続く。この後留分は、分離器9
によつて除去する。このため、第1実効成分導管5を流
れる蒸気の品質を定常的に監視し、汚染物が認められた
ならば直ちに、三方弁を再び切換えて、第1実効成分導
管を分路7に接続し、初留分と同様、後留分を粗留分凝
縮器14で凝縮させ、次いで、フーゼル油捕集容器16に送
る。
粗留分ポツトスチル1に充填した仕込み材料を処理し
たならば、粗留分ポツトスチル1を空にし、装置を掃除
し、新しい仕込み材料を上述の如く処理できる状態とす
る。
もちろん、この主の装置において、三方弁6を対応し
て切換えることによつて、運転狭雑物によつて汚染され
た中留分の部分がブランデーに混入するのを阻止でき
る。この場合、分離器9または粗留分凝縮器14において
試料採取することによつて、第1実効成分導管5を流れ
る蒸気またはこれから得られた凝縮物の品質を監視すれ
ば十分である。即ち、品質が不満足である場合は、不良
の品質が、ブランデー中に混入せず、分離器9に達する
こともなく、従つて、次のバツチのために上記分離器が
汚染されないよう、三方弁6を切換えればよい。
凝縮物捕集容器には、精製されたブランデーが捕集さ
れる。必要な試料採取のため、装置の各個所に試料採取
コツク(図示してない)を取付ける。
第4図に示した実施例は、第1〜3図の実施例に比し
て著しく簡単化した実施例であり、極めて小規模の醸造
所で使用する。61で示した粗留分ポツトスチルは、粗留
分ポツトスチル1に対応し、発酵させた仕込み材料を受
容して蒸留するのに役立つ。粗留分ポツトスチルから出
た蒸気を三方弁66に送る第1実効成分導管を65で示し
た。第1実効成分導管は、三方弁66において第1分路67
および第2分路68に分岐される。
第1分路67は、粗留分凝縮器14に対応する粗留分凝縮
器74の上部に開口する。粗留分凝縮器74の下部には、場
合によつては、蒸留物受けを介して、フーゼル油捕集容
器を接続することができるが、単に、下部の排出部49の
下方にフーゼル捕集容器を設置することもできる。
第2分路68は、機能に関して第1〜3図の分離器9に
対応する分離器69の下部53に開口する。この実施例の場
合、前置分離器2に対応する前置分離器は設けてない。
分離器69は、浄化した蒸気の排出部78を上端に設け
た、長い、直立の、閉じた容器である。分離器69の最上
端には、容器の全横断面にわたつて延びる第1自由スペ
ース54が設けてある。同じく容器の全横断面にわたつて
延びる第2自由スペース55は、分離器69の下部を占め
る。双方の自由スペースには、それぞれ、外部の高圧水
導管84に接続させることができるシヤワーヘツド56,57
が設けてある。
分離器69の上部には、連続冷却器39に対応する連続冷
却器89が設けてある。この冷却器は、第2図の冷却器39
と同様、冷水によつて洗われ平行に延びる複数の立上り
パイプから成る。容器69の下端は、ホツパ状底部60を介
して、粗留分ポツトスチル61に至るもどし導管91に接続
してある。
第2実効成分導管70は、排出部78から出て、凝縮器11
と同一の構造の凝縮器71に至つている。凝縮物は、凝縮
器71の下部の排出部100から排出され、第1〜3図の実
施例の場合と同様、蒸留物受けを介して凝縮物捕集容器
に導くか、他の方法で捕集することができる。
運転は、第1〜3図の実施例と同様に行う。運転開始
時、初分留中、第1実効成分導管65が第1分路67に接続
され、初留分が粗留分凝縮器内で凝縮されるよう、三方
弁66を切換える。後分留中も、三方弁65は同一位置を取
る。一方、中分留時には、第1実効成分導管65は第2分
路68に接続され、従つて、中留分は、まず、分離器69に
おいて浄化され、次いで、凝縮器71において凝縮されて
ブランデーを生ずる。
粗留分ポツトスチルの充填物の処理が終わつたなら
ば、粗留分ポツトスチルを浄化し、新らたに充填を行
う。更に、シヤワーヘツド56,57から洗浄水を散布して
分離器を洗浄する。洗浄水は、次いで、粗留分ポツトス
チル61に流入し、粗留分ポツトスチルの浄化後、上記ポ
ツトスチルから排出される。
第5図に、覗き窓103を有する蒸留岳ヘツド102を載せ
た粗留分ポツトスチルを101で示した。第1実効成分導
管104は、蒸留岳ヘツドの上端から出て三方弁105に至
る。三方弁から、第1分路106が粗留分凝縮器107に至
り、第2分路108が分離器109に至る。第2分路108は、
分離器の下端に開口し、第2実効成分導管110は、分離
器上端から凝縮器111に至る。三方弁を対応して調節す
れば、初留分および後留分は、直接、粗留分凝縮器107
に達し、一方、中留分は、分離器109に達し、次いで、
凝縮器71に達する。凝縮器の排出部112から、凝縮され
た中留分を高純度のブランデーとして取出すことができ
る。粗留分凝縮器の排出部には、低純度の凝縮物が生ず
る。この凝縮物は、他の用途に使用するか、粗留分ポツ
トスチルにもどして再蒸留することができる。
粗留分ポツトスチルを水浴中で加熱する水浴槽を113
で示した。
分離器109は、連続冷却器39に対応する連続冷却器を上
部115に設けた、長い、直立の、閉じた容器である。容
器の下部114には、第1図の分離段19〜23に対応する複
数の分離段が設けてあり、分離段の間には、外部の高圧
水導管116に接続されたシヤワーヘツド(シヤワーヘツ
ド35に対応)が設けてある。
分離段の構造は、第8図を参照して以下に説明する如
く、第2図の分離段とは異なる。第8図に、分離段120
を示した。分離段120は、容器の壁121に接し上方へ開放
した環状シエル122から成る。容器121の中央横断面範囲
にわたつて延びる槽123は、その開放側を下方へ向けて
シエル122の上方に配置してあり、槽下縁124は、シエル
122の充填液125中にサイホン状に浸漬している。即ち、
下から上昇する蒸気について、矢印126に示した如く、
サイホン状閉鎖部を介する経路が形成される。上下方向
へ開放し、下の分離段129の液面128まで達する充填液中
に浸漬するオーバフローパイプを127で示した。次の下
の分離段に属するオーバフローパイプは、オーバフロー
パイプ127に対応し、周縁に小さい角度だけずらして配
置してあるので、オーバフローパイプ127の邪魔になる
ことはない。かくして、槽123の全オーバフローは、オ
ーバフローパイプ127を介して次の下のシエルに流入
し、以下、同様にオーバフローが行われ、最後のオーバ
フローは、すべて、容器121のホツパ状底部130に捕集さ
れる。開閉可能な排出導管130は、上記底部から粗留分
ポツトスチル101に至つている。
槽123は、栓132で閉鎖できる排出部133を有する。栓
は、取手134によつて外部から上昇させることができ、
図示の閉鎖位置にもどすことができる。かくして、洗浄
のため、シエル122から液を排出させることができる。
各分離段の間には、外部の高圧水導管に接続させ得る
シヤワーヘツド135,136,137が設けてある。第5図から
明らかな如く、別のシヤワーヘツド140が、分離器の最
上端に分離器内部に設けてあり、同一の高圧水導管138
に接続してある。外部の高圧水導管は、調節自在の弁13
9によつて開閉できる。第8図に、第2図のパイプ40に
対応する連続冷却器143の若干のパイプ141,142を示し
た。装置は、第1図の装置について説明した如く運転す
る。
第6図の実施例の場合、第5図とは異なり、蒸発岳ヘ
ツドは設けてなく、その代わりに、分離器150が、直
接、粗留分ポツトスチル151に載せてある。第1導管152
は、分離器の下端から出て多方弁153に至る。第2導管1
54は、分離器の上端から出て同一の多方弁153に至る。
多方弁153から、導管155が粗留分冷却器156に至つてお
り、別の導管157が凝縮器158に至つている。初分留中お
よび後分留中、多方弁153は、導管152から導管155に至
る流路に切換える。導管154,157は遮断される。中分留
中、弁は、導管154と導管157とを接続し、一方、導管15
2,155は遮断される。実効成分は、まず、分離器の下端
に達し、多方弁が初分留位置にある場合、直ちに、分離
器から出て導管152,155を介して粗留分冷却器156に達す
る。一方、中分留中には、実効成分は、分離器を貫流
し、この際、浄化され、次いで、導管154,157を介して
凝縮器158に達する。分離器150は、第8図に示した如く
且つまた第8図を参照して説明した如く、構成されてい
る。シヤワーヘツドを160〜164で示し、取手134に対応
する取手を165で示した。シヤワーヘツドの高圧水導管
を166で示した。第6図の実施例は、上述の差異を除け
ば、第5図の実施例と同様に構成してあり、同様に運転
される。
第7図に示した実施例の場合、第1図と異なり、分離
器が設けてない。粗留分ポツトスチル1に対応する粗留
分ポツトスチル180が設けてあり、実効成分導管181は、
上記ポツトスチルから前置分離器182に至つており、分
離導管184が、上記前置分離器から粗留分ポツトスチル1
80にもどつている。第1実効成分導管185は、前置分離
器182から三方弁186に至る。三方弁から、第1分路187
が粗留分冷却器188に至つており、第2分路190が凝縮器
180に至つている。初留分および後留分は、弁186の対応
する設定によつて、粗留分冷却器188に達し、一方、中
留分は、弁186の別の対応する設定によつて、凝縮器189
に達する。この実施例の場合、第1図の分離器9に対応
する分離器は設けてないので、凝縮器189に得られるブ
ランデーは、場合によつては、十分に純粋でないが、こ
の場合は、より高い純度を得るため、上記ブランデーを
同一装置において再び蒸留すればよい。この場合、弁18
6の対応する設定によつて、初留分および後留分が凝縮
器189に達するのを阻止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、蒸留装置の図面、第2図は、上記蒸留装置の
分離器の部分断面図、第3図は、第1図の蒸留装置の流
れ図、第4〜7図は、それぞれ、第1図の実施例よりも
簡単化した蒸留装置の別の実施例の図面、第8図は、第
1図および第4〜7図の蒸留装置に使用できる分離器の
部分断面図である。 1……粗留分ポツトスチル、5,65……第1実効成分導
管、6,66……切換弁、9,69……分離器、10,70……第2
実効成分導管、11……凝縮器、12,15……蒸留物受け、1
3……凝縮物捕集容器、14……粗留分凝縮器、16……フ
ーゼル油捕集容器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発酵させた仕込み材料(ワイン)からブラ
    ンデーを製造する装置であって、仕込み材料を蒸留する
    粗留分ポットスチルと、蒸気を送る第1実効成分導管を
    介して粗留分ポットスチルに接続してあり蒸気からフー
    ゼル油を分離する分離器と、分離ずみ蒸気を送る第2実
    効成分導管を介して分離器に接続してあり分離ずみ蒸気
    を凝縮する凝縮器とを有する形式のものにおいて、粗留
    分凝縮器(14、74)が設けられ、第1実効成分導管
    (5、65)には、該第1実効成分導管を分離器(9、6
    9)または粗留分凝縮器(14、74)の入口側に選択的に
    接続する切換弁(6、66)が設けられ、蒸留物受け(1
    2)を介して凝縮器(11)の出口側に接続された凝縮物
    補集容器(13)が設けられ、蒸留物受け(15)を介して
    粗留分凝縮器(14)の出口側に接続されたフーゼル油補
    集容器(16)が設けてあることを特徴とする装置。
JP10416587A 1986-04-29 1987-04-27 ブランデ−製造装置 Expired - Lifetime JPH082291B2 (ja)

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LU86413 1986-04-29
LU86413A LU86413A1 (de) 1986-04-29 1986-04-29 Verfahren zum gewinnen von branntwein aus vergorener brennmaische und vorrichtung zur ausuebung dieses verfahrens
LU86427 1986-05-13
LU86427A LU86427A1 (de) 1986-05-13 1986-05-13 Verfahren zum gewinnen von branntwein aus vergorener brennmaische und vorrichtung zur ausuebung dieses verfahrens

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JPS62278976A JPS62278976A (ja) 1987-12-03
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EP (1) EP0243535B1 (ja)
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