JPH08229704A - 心押し装置 - Google Patents
心押し装置Info
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- JPH08229704A JPH08229704A JP6167995A JP6167995A JPH08229704A JP H08229704 A JPH08229704 A JP H08229704A JP 6167995 A JP6167995 A JP 6167995A JP 6167995 A JP6167995 A JP 6167995A JP H08229704 A JPH08229704 A JP H08229704A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 208000033999 Device damage Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工時間の短縮とワークの損傷防止及び加工
精度の向上を可能とする心押し装置の提供。 【構成】 心押台本体1の中心穴1aに進退可能に設け
られた心押軸2の後端部にピストン6を有し、心押台本
体の円筒穴の後にシリンダ5を有する油圧式の心押台の
心押軸2の中心穴2aに設けた油室7の後端面の中心穴
との角部7aと、心押軸に軸方向移動可能に設けられた
センタ11後端の中心穴2aに嵌挿される弁棒12の端
面角部11aとにより可変絞り弁10を形成し、心押軸
の前進でセンタ11がワークWに接触して弁棒が相対的
に後退するにつれて次第に絞り量が大きくなって、前室
5aからの排出油量を絞り排圧を高めることにより、セ
ンタ11がテーパ穴4aに係合して停止する時点で最高
の絞り量となり、心押軸の前進速度を遅くして、慣性力
によるセンタ穴Waの変形等を防止する。
精度の向上を可能とする心押し装置の提供。 【構成】 心押台本体1の中心穴1aに進退可能に設け
られた心押軸2の後端部にピストン6を有し、心押台本
体の円筒穴の後にシリンダ5を有する油圧式の心押台の
心押軸2の中心穴2aに設けた油室7の後端面の中心穴
との角部7aと、心押軸に軸方向移動可能に設けられた
センタ11後端の中心穴2aに嵌挿される弁棒12の端
面角部11aとにより可変絞り弁10を形成し、心押軸
の前進でセンタ11がワークWに接触して弁棒が相対的
に後退するにつれて次第に絞り量が大きくなって、前室
5aからの排出油量を絞り排圧を高めることにより、セ
ンタ11がテーパ穴4aに係合して停止する時点で最高
の絞り量となり、心押軸の前進速度を遅くして、慣性力
によるセンタ穴Waの変形等を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は旋盤又は研削盤等工作機
械に用いる油圧駆動式の心押し装置に関するものであ
る。
械に用いる油圧駆動式の心押し装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、旋盤等工作機械で直径に較べて軸
方向に長い軸物ワークを加工する際にワークが切削力で
変形するのを防止するために心押し装置を使用する。こ
の心押し装置には油圧,空圧,電動等の自動式と、ねじ
などを利用した手動式とがあるが、何れも心押軸先端に
装着したセンタをワークのセンタ穴に押しつけ、切削力
による変形を抑制するもので、自動式においてはこの押
しつけ速度や押し付け力を予めワークの形状に合わせて
設定していた。
方向に長い軸物ワークを加工する際にワークが切削力で
変形するのを防止するために心押し装置を使用する。こ
の心押し装置には油圧,空圧,電動等の自動式と、ねじ
などを利用した手動式とがあるが、何れも心押軸先端に
装着したセンタをワークのセンタ穴に押しつけ、切削力
による変形を抑制するもので、自動式においてはこの押
しつけ速度や押し付け力を予めワークの形状に合わせて
設定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた心
押軸の押し付け速度は直接加工時間に影響するので速い
ほどいいが、センタがワークのセンタ穴に当接して心押
軸の移動が停止する際に慣性力によってセンタ穴が変形
したり、極端な場合にはワークが変形して使用できなく
なることがあるという問題を有している。
押軸の押し付け速度は直接加工時間に影響するので速い
ほどいいが、センタがワークのセンタ穴に当接して心押
軸の移動が停止する際に慣性力によってセンタ穴が変形
したり、極端な場合にはワークが変形して使用できなく
なることがあるという問題を有している。
【0004】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、加工時間の短縮とワークの変形や装置の損傷の防止
とを両立させることのできる心押し装置を提供しようと
するものである。
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、加工時間の短縮とワークの変形や装置の損傷の防止
とを両立させることのできる心押し装置を提供しようと
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明における心押し装置は、心押台本体のシリンダ
を後に有する第1中心穴に軸方向移動可能に設けられ後
端寄りに前記シリンダに軸方向移動可能に嵌挿されるピ
ストンを有する心押軸部材と、前記心押軸部材の第2中
心穴の途中に設けられ後端面と前記中心穴との角部が絞
り用の弁座に形成された油室と、前記心押軸部材の第2
中心穴先端のテーパ穴に係脱自在に係合するテーパ部の
後に前記第2中心穴に嵌通され端面の角部が前記弁座と
対応して可変絞り弁を形成する弁棒を有する軸方向に進
退可能なワーク支持用センタと、該センタの前進端位置
を規制する飛び出し防止用の係止部材と、前記油室と前
記シリンダのセンタ側の室とに連通する油路と、前記油
室又は前記シリンダの反センタ側の室に圧油を供給する
手段とを含んでなり、心押軸の前進でセンタがワークに
接触し相対的に後退してテーパ部がテーパ穴に係合して
停止すると絞り量が最高となって心押軸部材の速度が遅
くなるものである。
に本発明における心押し装置は、心押台本体のシリンダ
を後に有する第1中心穴に軸方向移動可能に設けられ後
端寄りに前記シリンダに軸方向移動可能に嵌挿されるピ
ストンを有する心押軸部材と、前記心押軸部材の第2中
心穴の途中に設けられ後端面と前記中心穴との角部が絞
り用の弁座に形成された油室と、前記心押軸部材の第2
中心穴先端のテーパ穴に係脱自在に係合するテーパ部の
後に前記第2中心穴に嵌通され端面の角部が前記弁座と
対応して可変絞り弁を形成する弁棒を有する軸方向に進
退可能なワーク支持用センタと、該センタの前進端位置
を規制する飛び出し防止用の係止部材と、前記油室と前
記シリンダのセンタ側の室とに連通する油路と、前記油
室又は前記シリンダの反センタ側の室に圧油を供給する
手段とを含んでなり、心押軸の前進でセンタがワークに
接触し相対的に後退してテーパ部がテーパ穴に係合して
停止すると絞り量が最高となって心押軸部材の速度が遅
くなるものである。
【0006】
【作用】ワーク支持のため心押軸が前進すると、前進端
位置にあるセンタがワークのセンタ穴に接触し、相対的
に後退する。このセンタの後退により弁棒の端面が弁座
に近づくにつれ可変絞り弁の絞り量が次第に大きくな
り、シリンダの前室から外部のタンクへ戻される背油の
流量を制限し、排圧を高めて心押軸の前進速度を徐々に
下げる。
位置にあるセンタがワークのセンタ穴に接触し、相対的
に後退する。このセンタの後退により弁棒の端面が弁座
に近づくにつれ可変絞り弁の絞り量が次第に大きくな
り、シリンダの前室から外部のタンクへ戻される背油の
流量を制限し、排圧を高めて心押軸の前進速度を徐々に
下げる。
【0007】そしてセンタのテーパ部が心押軸中心穴の
テーパ穴に当接すると、弁棒の端面が弁座に最も接近し
て、絞り量が最高となり心押軸の前進速度が遅くなり、
心押軸停止時の慣性力によるセンタ穴への影響を最少に
抑える。
テーパ穴に当接すると、弁棒の端面が弁座に最も接近し
て、絞り量が最高となり心押軸の前進速度が遅くなり、
心押軸停止時の慣性力によるセンタ穴への影響を最少に
抑える。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。図1,図2は油圧式心押台の断面図である。図示
しないベッド上に設けられた主軸軸線(Z軸)方向の案
内上に心押台本体1が位置移動可能に固定されていて、
心押台本体1に主軸軸心と同心に中心穴1aとその後に
シリンダ5が穿設されていて、中心穴1aにピストン6
を一体に有する心押軸2が軸方向に進退可能に嵌挿され
ている。
する。図1,図2は油圧式心押台の断面図である。図示
しないベッド上に設けられた主軸軸線(Z軸)方向の案
内上に心押台本体1が位置移動可能に固定されていて、
心押台本体1に主軸軸心と同心に中心穴1aとその後に
シリンダ5が穿設されていて、中心穴1aにピストン6
を一体に有する心押軸2が軸方向に進退可能に嵌挿され
ている。
【0009】心押軸2には貫通する中心穴2aが穿設さ
れていて、中心穴2a先端の大径部に複数の軸受3によ
り回転可能に回転軸4が軸承されている。回転軸4にも
貫通する中心穴が穿設されていて、中心穴の先端部がテ
ーパ穴4aに形成されている。
れていて、中心穴2a先端の大径部に複数の軸受3によ
り回転可能に回転軸4が軸承されている。回転軸4にも
貫通する中心穴が穿設されていて、中心穴の先端部がテ
ーパ穴4aに形成されている。
【0010】心押軸2の中心穴2aの後寄りでピストン
6より僅かに前側の位置に内周溝状の油室7が刻設され
ていて、油室7の後端面の中心穴2aとの角部が絞り用
の弁座7aに形成されている。心押台本体1の後端面1
bにシリンダ5の後端面を兼ねる蓋8が固着されてい
て、蓋8は突出する軸部8aを一体に有し、この軸部8
aの前端部が心押軸2の中心穴2aに軸方向移動可能か
つ気密的に嵌挿されている。
6より僅かに前側の位置に内周溝状の油室7が刻設され
ていて、油室7の後端面の中心穴2aとの角部が絞り用
の弁座7aに形成されている。心押台本体1の後端面1
bにシリンダ5の後端面を兼ねる蓋8が固着されてい
て、蓋8は突出する軸部8aを一体に有し、この軸部8
aの前端部が心押軸2の中心穴2aに軸方向移動可能か
つ気密的に嵌挿されている。
【0011】蓋8には中心に油路8bが貫通していて、
油路8bは中心穴2aを介して油室7と連通し、外部に
開口する後端はパイプ9を介して図示しない圧油供給装
置と連通している。更に心押軸2には油室7とシリンダ
5の前室5aとに連通する油路2bが穿設されている。
油路8bは中心穴2aを介して油室7と連通し、外部に
開口する後端はパイプ9を介して図示しない圧油供給装
置と連通している。更に心押軸2には油室7とシリンダ
5の前室5aとに連通する油路2bが穿設されている。
【0012】センタ11にはテーパ穴4aに対応するテ
ーパ部が設けられていて、後端に心押軸2の中心穴に端
部が油室7内に達するように軸方向移動可能に嵌挿され
る弁棒12が同心に固着されており、弁棒12の端面角
部12aと油室7の弁座とにより可変絞り弁10が形成
されている。そしてこの可変絞り弁10は心押軸2の前
進でセンタ11がワークWのセンタ穴Waに接触すると
センタ11が相対方向に後退し、テーパ部11aが回転
軸4のテーパ穴4aに当接して心押軸2の前進が阻止さ
れたとき、弁棒12の端面12aが弁座7aに最も接近
して、油路2b,8b間の流量を最小に絞り込むように
なっている。
ーパ部が設けられていて、後端に心押軸2の中心穴に端
部が油室7内に達するように軸方向移動可能に嵌挿され
る弁棒12が同心に固着されており、弁棒12の端面角
部12aと油室7の弁座とにより可変絞り弁10が形成
されている。そしてこの可変絞り弁10は心押軸2の前
進でセンタ11がワークWのセンタ穴Waに接触すると
センタ11が相対方向に後退し、テーパ部11aが回転
軸4のテーパ穴4aに当接して心押軸2の前進が阻止さ
れたとき、弁棒12の端面12aが弁座7aに最も接近
して、油路2b,8b間の流量を最小に絞り込むように
なっている。
【0013】心押軸2の先端面2cには環状のストッパ
13が固着されていて、センタ11の円筒部外周に一体
に設けられている係合鍔部11bが、ストッパ13の内
側に当接してセンタ11の前進を阻止し飛び出しを防止
するようになっている。心押台本体1にはシリンダ5の
後室5bと外部に開口する油路1cが穿設されていて、
パイプ14を介して図示しない圧油供給装置と連通され
ている。
13が固着されていて、センタ11の円筒部外周に一体
に設けられている係合鍔部11bが、ストッパ13の内
側に当接してセンタ11の前進を阻止し飛び出しを防止
するようになっている。心押台本体1にはシリンダ5の
後室5bと外部に開口する油路1cが穿設されていて、
パイプ14を介して図示しない圧油供給装置と連通され
ている。
【0014】続いて本実施例の作用を説明する。図1は
心押軸の前進又は後退動作途中の状態を示し、図2はワ
ークを支持した状態を示す動作図を兼ねる図である。
今、図示しない圧油供給装置よりレギュレータにより一
定圧に設定された圧油が、図示しない電磁切換弁を介し
てパイプ14により油路1cに供給されてシリンダ5の
後室に送り込まれ、心押軸2が前進してセンタ11によ
りワークWを支持して切削加工が行われている。
心押軸の前進又は後退動作途中の状態を示し、図2はワ
ークを支持した状態を示す動作図を兼ねる図である。
今、図示しない圧油供給装置よりレギュレータにより一
定圧に設定された圧油が、図示しない電磁切換弁を介し
てパイプ14により油路1cに供給されてシリンダ5の
後室に送り込まれ、心押軸2が前進してセンタ11によ
りワークWを支持して切削加工が行われている。
【0015】切削加工が終わって図示しない電磁切換弁
が切り換えられ、パイプ9により油路8bに供給される
圧油が中心穴2a,油室7,油路2bを通ってシリンダ
5の前室5aに送り込まれ、心押軸2が後退を開始す
る。このとき油室7に供給される圧油の作用で弁棒1
2,センタ11が心押軸2に対して相対的に前進し、弁
棒12の端面角部12aが弁座7aから離れるにつれて
可変絞り10を開放し、心押軸3の後退速度を次第に速
める。そして、センタ11の鍔部11bがストッパ13
に当接して相対前進が阻止されると、センタ11はワー
クWのセンタ穴Waから離れ急速に後退する。
が切り換えられ、パイプ9により油路8bに供給される
圧油が中心穴2a,油室7,油路2bを通ってシリンダ
5の前室5aに送り込まれ、心押軸2が後退を開始す
る。このとき油室7に供給される圧油の作用で弁棒1
2,センタ11が心押軸2に対して相対的に前進し、弁
棒12の端面角部12aが弁座7aから離れるにつれて
可変絞り10を開放し、心押軸3の後退速度を次第に速
める。そして、センタ11の鍔部11bがストッパ13
に当接して相対前進が阻止されると、センタ11はワー
クWのセンタ穴Waから離れ急速に後退する。
【0016】次いで、ワークWが取替えられたのち、図
示しない電磁切換弁が切り換えられ、パイプ14より油
路1cを通ってシリンダ5の後室に圧油が送り込まれて
心押軸2が前進すると、センタ11がワークWのセンタ
穴Waに接触して相対的後退が始まる。この心押軸2の
前進で弁棒12がセンタ11とともに後退し、弁棒の端
面12aが弁座7aに近づくにつれて可変絞り弁10に
よる絞り量が次第に大きくなり、シリンダ5の前室5a
からの戻り油量を制限し、背圧を高めて心押軸2の前進
速度を下げる。
示しない電磁切換弁が切り換えられ、パイプ14より油
路1cを通ってシリンダ5の後室に圧油が送り込まれて
心押軸2が前進すると、センタ11がワークWのセンタ
穴Waに接触して相対的後退が始まる。この心押軸2の
前進で弁棒12がセンタ11とともに後退し、弁棒の端
面12aが弁座7aに近づくにつれて可変絞り弁10に
よる絞り量が次第に大きくなり、シリンダ5の前室5a
からの戻り油量を制限し、背圧を高めて心押軸2の前進
速度を下げる。
【0017】そして、心押センタ11のテーパ部11a
が回転軸4のテーパ穴4aに係合すると最高の絞り量と
なって心押軸の前進速度が最低速となり、心押軸7の前
進が停止する。そしてシリンダ5の後室5bに供給され
る圧油の力でセンタ穴Waを押圧してワークWを支持
し、切削加工が再開される。
が回転軸4のテーパ穴4aに係合すると最高の絞り量と
なって心押軸の前進速度が最低速となり、心押軸7の前
進が停止する。そしてシリンダ5の後室5bに供給され
る圧油の力でセンタ穴Waを押圧してワークWを支持
し、切削加工が再開される。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。心押軸の中心穴の途中
に設けた油室の後端面を絞り用の弁座に形成し、心押軸
に軸方向に進退可能に設けたセンタ後端の油室内に突出
する弁棒の端面と前記弁座からなる可変絞り弁により、
ワークを支持する直前に絞り量が最高となって、心押軸
の前進速度を遅くするようにしたので、ワークやそのセ
ンタ穴に過大な力を加えることがなくなり、細いワーク
でも心押軸の速度を大幅に速くすることが可能になり、
加工時間の短縮が図れるとともにワークの品質向上が可
能となる。
で、次に記載する効果を奏する。心押軸の中心穴の途中
に設けた油室の後端面を絞り用の弁座に形成し、心押軸
に軸方向に進退可能に設けたセンタ後端の油室内に突出
する弁棒の端面と前記弁座からなる可変絞り弁により、
ワークを支持する直前に絞り量が最高となって、心押軸
の前進速度を遅くするようにしたので、ワークやそのセ
ンタ穴に過大な力を加えることがなくなり、細いワーク
でも心押軸の速度を大幅に速くすることが可能になり、
加工時間の短縮が図れるとともにワークの品質向上が可
能となる。
【図1】本発明の実施例の心押し装置の断面図で、心押
軸の移動途中を表す図である。
軸の移動途中を表す図である。
【図2】同じく心押し装置の断面図で、ワークを支持し
ている状態を表す図である。
ている状態を表す図である。
1 心押台本体 1a 中心穴(第1中心穴) 1c,2b,8b 油路 2 心押軸 2a 第2中心穴 4 回転軸 4a テーパ穴 5 シリンダ 6 ピストン 7 油室 7a 弁座 10 可変絞り弁 11 センタ 12 弁棒 12a 弁棒の端面角部 W ワーク Wa センタ穴
Claims (1)
- 【請求項1】 心押台本体のシリンダを後に有する第1
中心穴に軸方向移動可能に設けられ後端寄りに前記シリ
ンダに軸方向移動可能に嵌挿されるピストンを有する心
押軸部材と、前記心押軸部材の第2中心穴の途中に設け
られ後端面と前記中心穴との角部が絞り用の弁座に形成
された油室と、前記心押軸部材の第2中心穴先端のテー
パ穴に係脱自在に係合するテーパ部の後に前記第2中心
穴に嵌通され端面の角部が前記弁座と対応して可変絞り
弁を形成する弁棒を有する軸方向に進退可能なワーク支
持用センタと、該センタの前進端位置を規制する飛び出
し防止用の係止部材と、前記油室と前記シリンダのセン
タ側の室とに連通する油路と、前記油室又は前記シリン
ダの反センタ側の室に圧油を供給する手段とを含んでな
り、心押軸の前進でセンタがワークに接触し相対的に後
退してテーパ部がテーパ穴に係合して停止すると絞り量
が最高となって心押軸部材の速度が遅くなることを特徴
とする心押し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06167995A JP3270650B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 心押し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06167995A JP3270650B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 心押し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08229704A true JPH08229704A (ja) | 1996-09-10 |
| JP3270650B2 JP3270650B2 (ja) | 2002-04-02 |
Family
ID=13178198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06167995A Expired - Fee Related JP3270650B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 心押し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3270650B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102133651A (zh) * | 2011-04-14 | 2011-07-27 | 大连机床集团有限责任公司 | 可显示顶持力的尾座 |
| CN102513557A (zh) * | 2011-12-21 | 2012-06-27 | 大连机床(数控)股份有限公司 | 具有吸收热变形功能的测力尾座 |
| CN110125442A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-08-16 | 无锡润和叶片制造有限公司 | 自动液压尾座 |
| CN113681039A (zh) * | 2021-08-19 | 2021-11-23 | 宁波海天精工股份有限公司 | 一种带伺服尾座的立式加工中心第四轴 |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP06167995A patent/JP3270650B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102133651A (zh) * | 2011-04-14 | 2011-07-27 | 大连机床集团有限责任公司 | 可显示顶持力的尾座 |
| CN102133651B (zh) * | 2011-04-14 | 2015-09-09 | 大连机床(数控)股份有限公司 | 可显示顶持力的尾座 |
| CN102513557A (zh) * | 2011-12-21 | 2012-06-27 | 大连机床(数控)股份有限公司 | 具有吸收热变形功能的测力尾座 |
| CN110125442A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-08-16 | 无锡润和叶片制造有限公司 | 自动液压尾座 |
| CN113681039A (zh) * | 2021-08-19 | 2021-11-23 | 宁波海天精工股份有限公司 | 一种带伺服尾座的立式加工中心第四轴 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3270650B2 (ja) | 2002-04-02 |
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