JPH08229802A - 遊星旋回式バレル加工機におけるバレル槽の着脱方法及び装置並びにバレルケース - Google Patents
遊星旋回式バレル加工機におけるバレル槽の着脱方法及び装置並びにバレルケースInfo
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- JPH08229802A JPH08229802A JP4094295A JP4094295A JPH08229802A JP H08229802 A JPH08229802 A JP H08229802A JP 4094295 A JP4094295 A JP 4094295A JP 4094295 A JP4094295 A JP 4094295A JP H08229802 A JPH08229802 A JP H08229802A
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- barrel
- tank
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- barrel tank
- processing machine
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は遊星旋回式バレル加工機のバレル
槽の着脱を容易確実に行うことを目的としたものであ
る。 【構成】 一側を開口し、他側を軸支持したバレルケー
スの、開口側よりバレル槽を挿脱し、これを着脱する方
法において、バレル槽を安定支持し得る複数の案内に沿
ってバレルケース内へバレル槽を挿脱すると共に、前記
案内の反対側のバレルケース壁に取付けた固定ボルトと
バレル槽との掛脱によりバレル槽をバレルケースへ固定
し、又はバレルケースから解放することを特徴とした遊
星旋回式バレル加工機におけるバレル槽の着脱方法。一
側を開口し、他側を軸支持したバレルケースの内側の一
側より他側にバレル槽の案内手段を設置して、案内手段
上へバレル槽を支持し、前記案内手段と反対側のバレル
ケース壁へ、バレル槽の緊締手段を設け、前記緊締手段
はバレルケース外から操作可能としたことを特徴とする
遊星旋回式バレル加工機におけるバレル槽の着脱装置。
槽の着脱を容易確実に行うことを目的としたものであ
る。 【構成】 一側を開口し、他側を軸支持したバレルケー
スの、開口側よりバレル槽を挿脱し、これを着脱する方
法において、バレル槽を安定支持し得る複数の案内に沿
ってバレルケース内へバレル槽を挿脱すると共に、前記
案内の反対側のバレルケース壁に取付けた固定ボルトと
バレル槽との掛脱によりバレル槽をバレルケースへ固定
し、又はバレルケースから解放することを特徴とした遊
星旋回式バレル加工機におけるバレル槽の着脱方法。一
側を開口し、他側を軸支持したバレルケースの内側の一
側より他側にバレル槽の案内手段を設置して、案内手段
上へバレル槽を支持し、前記案内手段と反対側のバレル
ケース壁へ、バレル槽の緊締手段を設け、前記緊締手段
はバレルケース外から操作可能としたことを特徴とする
遊星旋回式バレル加工機におけるバレル槽の着脱装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遊星旋回式バレル加
工機におけるバレル槽の着脱を容易確実にすること、全
自動化することを目的とした遊星旋回式バレル加工機に
おけるバレル槽の着脱方法及び装置並びにバレルケース
に関する。
工機におけるバレル槽の着脱を容易確実にすること、全
自動化することを目的とした遊星旋回式バレル加工機に
おけるバレル槽の着脱方法及び装置並びにバレルケース
に関する。
【0002】
【従來の技術】従來バレル加工機へのバレル槽の着脱は
バレル蓋に装着したバーをバレルケースの停止金具と停
脱する装置が知られていた(実開昭56−151750
号)。
バレル蓋に装着したバーをバレルケースの停止金具と停
脱する装置が知られていた(実開昭56−151750
号)。
【0003】またバレルケースにバレル槽を載せ、別体
のバーをバレルケースに掛止してバレル槽を保定すると
共に、バーの中央でボルトを緊締し全体を固定する装置
も知られていた(実公昭54−15356号)。
のバーをバレルケースに掛止してバレル槽を保定すると
共に、バーの中央でボルトを緊締し全体を固定する装置
も知られていた(実公昭54−15356号)。
【0004】
【発明により解決すべき手段】前記従來の装置は手動に
よる着脱を基本としていたり、自動化した場合には、バ
レル槽着脱の工程数が多くなったり、自動装置が大型化
し、複雑化を伴うなどの問題点があった。
よる着脱を基本としていたり、自動化した場合には、バ
レル槽着脱の工程数が多くなったり、自動装置が大型化
し、複雑化を伴うなどの問題点があった。
【0005】
【課題を解決する為の手段】然るにこの発明は、バレル
槽をバレルケースの一側から挿脱することと、バレルケ
ース内のバレル槽を、挿脱時の案内手段と、ボルトの緊
締とにより固定又は解放できるようにして、前記従来の
問題点を解決したのである。
槽をバレルケースの一側から挿脱することと、バレルケ
ース内のバレル槽を、挿脱時の案内手段と、ボルトの緊
締とにより固定又は解放できるようにして、前記従来の
問題点を解決したのである。
【0006】即ち方法の発明は、一側を開口し、他側を
軸支持したバレルケースの、開口側よりバレル槽を挿脱
し、これを着脱する方法において、バレル槽を安定支持
し得る複数の案内に沿ってバレルケース内へバレル槽を
挿脱すると共に、前記案内の反対側のバレルケース壁に
取付けた固定ボルトとバレル槽との掛脱によりバレル槽
をバレルケースへ固定し、又はバレルケースから解放す
ることを特徴とした遊星旋回式バレル加工機におけるバ
レル槽の着脱方法であり、固定ボルトの掛脱位置はバレ
ル槽の軸方向に対して重心付近としたものである。
軸支持したバレルケースの、開口側よりバレル槽を挿脱
し、これを着脱する方法において、バレル槽を安定支持
し得る複数の案内に沿ってバレルケース内へバレル槽を
挿脱すると共に、前記案内の反対側のバレルケース壁に
取付けた固定ボルトとバレル槽との掛脱によりバレル槽
をバレルケースへ固定し、又はバレルケースから解放す
ることを特徴とした遊星旋回式バレル加工機におけるバ
レル槽の着脱方法であり、固定ボルトの掛脱位置はバレ
ル槽の軸方向に対して重心付近としたものである。
【0007】また装置の発明は一側を開口し、他側を軸
支持したバレルケースの内側の一側より他側にバレル槽
の案内手段を設置して、案内手段上へバレル槽を支持
し、前記案内手段に対し反対側のバレルケース壁へ、バ
レル槽の緊締手段を設け、前記緊締手段はバレルケース
外から操作可能としたことを特徴とする遊星旋回式バレ
ル加工機におけるバレル槽の着脱装置であり、案内手段
は所定間隔を保って固定した2本の円筒としたことを特
徴とするものである。
支持したバレルケースの内側の一側より他側にバレル槽
の案内手段を設置して、案内手段上へバレル槽を支持
し、前記案内手段に対し反対側のバレルケース壁へ、バ
レル槽の緊締手段を設け、前記緊締手段はバレルケース
外から操作可能としたことを特徴とする遊星旋回式バレ
ル加工機におけるバレル槽の着脱装置であり、案内手段
は所定間隔を保って固定した2本の円筒としたことを特
徴とするものである。
【0008】次にバレル槽の外形は円筒壁とし、前記バ
レル槽の重心付近の円筒壁に環状溝を設け、該環状溝と
バレルケース壁に貫通螺合したボルトとを掛脱して緊締
手段としたことを特徴とするものであり、ボルトの自動
締付手段及び解放手段と、バレル槽の自動挿入手段及び
自動取出し手段を付設したことを特徴とするものであ
る。
レル槽の重心付近の円筒壁に環状溝を設け、該環状溝と
バレルケース壁に貫通螺合したボルトとを掛脱して緊締
手段としたことを特徴とするものであり、ボルトの自動
締付手段及び解放手段と、バレル槽の自動挿入手段及び
自動取出し手段を付設したことを特徴とするものであ
る。
【0009】またバレルケースの発明は一側を開口し、
他側壁に支軸を連結したケース内の下部に、バレル槽を
案内する2本の案内部材を設置すると共に、ケースの上
部へ前記案内部材と共同してバレル槽を緊締固定する緊
締部材を設置したことを特徴とする遊星旋回式バレル加
工機におけるバレルケースである。
他側壁に支軸を連結したケース内の下部に、バレル槽を
案内する2本の案内部材を設置すると共に、ケースの上
部へ前記案内部材と共同してバレル槽を緊締固定する緊
締部材を設置したことを特徴とする遊星旋回式バレル加
工機におけるバレルケースである。
【0010】前記におけるバレルケースは円筒であって
も、円筒状枠であっても使用することができる。要はバ
レル槽の遊星旋回に耐え得る十分な強度を有し、バレル
槽を安定確保することを必須要件とするものである。
も、円筒状枠であっても使用することができる。要はバ
レル槽の遊星旋回に耐え得る十分な強度を有し、バレル
槽を安定確保することを必須要件とするものである。
【0011】前記案内手段は、円筒、円柱、多角筒又は
多角柱を使用することができるが、所定の強度を有し、
成可く軽量で、変形しないことが要件である。従ってバ
レル槽との接触面は凸弧状(円形)又は凹弧状(バレル
槽の外形に相似形の凹状)が考えられる。
多角柱を使用することができるが、所定の強度を有し、
成可く軽量で、変形しないことが要件である。従ってバ
レル槽との接触面は凸弧状(円形)又は凹弧状(バレル
槽の外形に相似形の凹状)が考えられる。
【0012】前記におけるバレル槽とバレルケースとの
掛脱手段は、バレル槽の円筒壁の一部と、バレルケース
壁に取付けたボルト先端とが凹凸関係にあり、緊密に掛
止できる形状であればよい。従ってボルトの先端形状が
凸形状であれば、バレル槽の円筒壁の一部は凹形状とな
る。前記と反対に、ボルト先端形状が凹形状であれば、
バレル槽の円筒壁の一部は凸形状になる。
掛脱手段は、バレル槽の円筒壁の一部と、バレルケース
壁に取付けたボルト先端とが凹凸関係にあり、緊密に掛
止できる形状であればよい。従ってボルトの先端形状が
凸形状であれば、バレル槽の円筒壁の一部は凹形状とな
る。前記と反対に、ボルト先端形状が凹形状であれば、
バレル槽の円筒壁の一部は凸形状になる。
【0013】前記環状溝の断面形状は、ボルト先端と緊
密に掛止することとボルト先端形状と溝形状とが凹凸関
係にあり、形状的にバレル槽が挿脱方向に移動しにくい
形状であればよいことを要件とするもので、必ずしも断
面V型に限定されない。
密に掛止することとボルト先端形状と溝形状とが凹凸関
係にあり、形状的にバレル槽が挿脱方向に移動しにくい
形状であればよいことを要件とするもので、必ずしも断
面V型に限定されない。
【0014】
【作用】この発明は、バレルケースに設けた案内手段
と、緊締手段との掛脱によりバレル槽を固定又は解放で
きるので、バレル槽の挿脱手段と、緊締手段の操作のみ
でバレル槽を自動着脱することができる。
と、緊締手段との掛脱によりバレル槽を固定又は解放で
きるので、バレル槽の挿脱手段と、緊締手段の操作のみ
でバレル槽を自動着脱することができる。
【0015】またバレル槽の重心付近で緊締すれば安定
度を向上させることができる。さらにバレル槽の外形が
円筒壁の場合には、バレル槽の着脱時に、円筒壁に設け
た環状溝のどの部位においてもボルトを掛脱できるので
自動化が容易である。
度を向上させることができる。さらにバレル槽の外形が
円筒壁の場合には、バレル槽の着脱時に、円筒壁に設け
た環状溝のどの部位においてもボルトを掛脱できるので
自動化が容易である。
【0016】
【実施例】この発明の実施例を図1、2、3、4、5に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0017】1側1aを開口し、他側壁1bの中央部に
支軸2を固定したバレルケース1の内側下部へ、所定の
間隔を保って円筒3、3(図3、案内部材)をバレルケ
ース1の周壁1cと平行して固定する。前記円筒3、3
を2つの頂点とする二等辺3角形の頂点であつてバレル
ケース1内へ挿入するバレル槽4の重心付近に設けた環
状溝5に対向する位置に緊締ボルト6(緊締部材)をバ
レル槽4に対し、直径方向から螺合する。前記バレル槽
4の口部には鍔7付のバレル蓋8がボルト9と、ナツト
10により固定してある。
支軸2を固定したバレルケース1の内側下部へ、所定の
間隔を保って円筒3、3(図3、案内部材)をバレルケ
ース1の周壁1cと平行して固定する。前記円筒3、3
を2つの頂点とする二等辺3角形の頂点であつてバレル
ケース1内へ挿入するバレル槽4の重心付近に設けた環
状溝5に対向する位置に緊締ボルト6(緊締部材)をバ
レル槽4に対し、直径方向から螺合する。前記バレル槽
4の口部には鍔7付のバレル蓋8がボルト9と、ナツト
10により固定してある。
【0018】前記バレル槽4は内形が断面6角形である
が、外形は円筒である。
が、外形は円筒である。
【0019】前記バレル槽4は図3、4に示す遊星旋回
式バレル加工機11に装着して使用される。
式バレル加工機11に装着して使用される。
【0020】即ち機枠12上へチエーンコンベア13を
水平方向に架設し、機枠12の後方(図4中上部)に
は、機体16に主軸15を架設し、主軸15の一端へプ
ーリー17を固定して、モータ18のプーリー19との
間にベルト20を装着する。前記主軸15の他端部へタ
ーレツト21を固定し、ターレット21の外周部の同一
円周上へバレルケース1の支軸2、2を等間隔に回転可
能に架設し、前記支軸2、2の中間部には主軸15に固
定したタイミングプーリー群22と、支軸2に固定した
タイミングプーリー23との間にタイミングベルトを装
着し、ターレット21の回転により支軸2が自転するよ
うに構成してある。図中24はターレット位置決め用シ
リンダー、25はバレル槽位置決め用シリンダー、26
は操作盤である。前記実施例において、バレル槽4を装
着するには、バレル槽4内へマスを装入し、被蓋してか
ら、チェーンコンベア13に乗せ、図4中左側から、矢
示27のように送られる。そこでバレル槽4が送入位置
に達すると、これを検出し(リミットスイッチ、ホトセ
ンサーなど)チェーンコンベア13が停止する。そこで
バレル槽4の蓋鍔7に押込シリンダー28に付設したフ
ック吊降用シリンダー101によりフック32を掛け、
かつ挿入シリンダー(ロッドレスシリンダー)28を前
進し、前記バレル槽4を矢示29の方向へ押し込む。こ
のようにしてバレル槽4がバレルケース1の所定位置に
達したならば、着脱ユニット30のナットランナー31
がボルト6の頭部に装着された、ボルト6を回転して締
付ける。該ボルト6の締付けは、ナットランナー31
が、その回転数と締付けトルクを検出してついでフック
32を外し、挿入シリンダー28を後退させると共に、
ナットランナー31を外せば、バレル槽4の装着を終了
する。
水平方向に架設し、機枠12の後方(図4中上部)に
は、機体16に主軸15を架設し、主軸15の一端へプ
ーリー17を固定して、モータ18のプーリー19との
間にベルト20を装着する。前記主軸15の他端部へタ
ーレツト21を固定し、ターレット21の外周部の同一
円周上へバレルケース1の支軸2、2を等間隔に回転可
能に架設し、前記支軸2、2の中間部には主軸15に固
定したタイミングプーリー群22と、支軸2に固定した
タイミングプーリー23との間にタイミングベルトを装
着し、ターレット21の回転により支軸2が自転するよ
うに構成してある。図中24はターレット位置決め用シ
リンダー、25はバレル槽位置決め用シリンダー、26
は操作盤である。前記実施例において、バレル槽4を装
着するには、バレル槽4内へマスを装入し、被蓋してか
ら、チェーンコンベア13に乗せ、図4中左側から、矢
示27のように送られる。そこでバレル槽4が送入位置
に達すると、これを検出し(リミットスイッチ、ホトセ
ンサーなど)チェーンコンベア13が停止する。そこで
バレル槽4の蓋鍔7に押込シリンダー28に付設したフ
ック吊降用シリンダー101によりフック32を掛け、
かつ挿入シリンダー(ロッドレスシリンダー)28を前
進し、前記バレル槽4を矢示29の方向へ押し込む。こ
のようにしてバレル槽4がバレルケース1の所定位置に
達したならば、着脱ユニット30のナットランナー31
がボルト6の頭部に装着された、ボルト6を回転して締
付ける。該ボルト6の締付けは、ナットランナー31
が、その回転数と締付けトルクを検出してついでフック
32を外し、挿入シリンダー28を後退させると共に、
ナットランナー31を外せば、バレル槽4の装着を終了
する。
【0021】一方バレル槽4を取り出すには、ターレッ
ト21を前記バレル槽4がAなる位置に停止して、取り
出すべきバレル槽のバレルケース1を所定の位置に自転
させて止め、ついでナットランナー31を当該バレルケ
ース1の緊締ボルト6に装着して緊締ボルト6を弛め
る。そしてターレット21を回転させ前記バレル槽4が
Bなる位置に停止する。ついで排出シリンダー(ロッド
レスシリンダー)33を前進して排出シリンダー33に
付設したフック昇降用シリンダー103にてフック32
をバレル槽4の蓋鍔7に掛けた後OUT側リフター10
2を上昇させた上で排出シリンダー33を後退させれ
ば、バレル槽4を矢示34のようにチェーンコンベア1
04の上方へ引出すことができる。そしてOUT側リフ
ター102を下降させチェーンコンベアー103上へバ
レル槽4を乗せ、取り出しは完了する。
ト21を前記バレル槽4がAなる位置に停止して、取り
出すべきバレル槽のバレルケース1を所定の位置に自転
させて止め、ついでナットランナー31を当該バレルケ
ース1の緊締ボルト6に装着して緊締ボルト6を弛め
る。そしてターレット21を回転させ前記バレル槽4が
Bなる位置に停止する。ついで排出シリンダー(ロッド
レスシリンダー)33を前進して排出シリンダー33に
付設したフック昇降用シリンダー103にてフック32
をバレル槽4の蓋鍔7に掛けた後OUT側リフター10
2を上昇させた上で排出シリンダー33を後退させれ
ば、バレル槽4を矢示34のようにチェーンコンベア1
04の上方へ引出すことができる。そしてOUT側リフ
ター102を下降させチェーンコンベアー103上へバ
レル槽4を乗せ、取り出しは完了する。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、バレル槽の挿脱と、
緊締ボルトの締付け又は解放で加工前後の作業を終了す
ることができるので、操作が簡単かつ短時間で終了し得
るのみならず装置の簡易化と該装置の使用床面積の減縮
などの諸効果がある。またバレル槽の重心付近で緊締す
れば安定度を向上させることができる。さらにバレル槽
の外形が円筒壁の場合には、バレル槽の着脱時におい
て、円筒壁に設けた環状溝のどの部位においてもボルト
を掛脱できるので、自動化が容易である。
緊締ボルトの締付け又は解放で加工前後の作業を終了す
ることができるので、操作が簡単かつ短時間で終了し得
るのみならず装置の簡易化と該装置の使用床面積の減縮
などの諸効果がある。またバレル槽の重心付近で緊締す
れば安定度を向上させることができる。さらにバレル槽
の外形が円筒壁の場合には、バレル槽の着脱時におい
て、円筒壁に設けた環状溝のどの部位においてもボルト
を掛脱できるので、自動化が容易である。
【図1】この発明のバレル槽の装着状態における拡大断
面図。
面図。
【図2】同じく拡大側面図。
【図3】同じく遊星旋回バレル加工機の正面図。
【図4】同じく平面図。
【図5】同じく一部側面図。
1 バレルケース 2 支軸 3 円筒 4 バレル槽 5 環状溝 6 緊締ボルト 7 鍔 8 バレル蓋 9 ボルト 10 ナット 11 バレル加工機 12 機枠 13 チェーンコンベア 15 主軸 16 機体 17、19 プーリー 18 モータ 20 ベルト 21 ターレット 22 タイミングプーリー群 23 タイミングプーリー 24 ターレット位置決めシリンダー 25 バレル槽位置決めシリンダー 26 操作盤 28 挿入シリンダー(ロッドレスシリンダー) 30 着脱ユニット 31 ナットランナー 32 フック 33 排出シリンダー(ロッドレスシリンダー) 100 IN側リフター 101、103 フック昇降用シリンダー 102 OUT側リフター 104 チェーンコンベア
Claims (7)
- 【請求項1】 一側を開口し、他側を軸支持したバレル
ケースの、開口側よりバレル槽を挿脱し、これを着脱す
る方法において、バレル槽を安定支持し得る複数の案内
に沿ってバレルケース内へバレル槽を挿脱すると共に、
前記案内の反対側のバレルケース壁に取付けた固定ボル
トとバレル槽との掛脱によりバレル槽をバレルケースへ
固定し、又はバレルケースから解放することを特徴とし
た遊星旋回式バレル加工機におけるバレル槽の着脱方
法。 - 【請求項2】 固定ボルトの掛脱位置はバレル槽の軸方
向に対して重心付近とした請求項1記載の遊星旋回式バ
レル加工機におけるバレル槽の着脱方法。 - 【請求項3】 一側を開口し、他側を軸支持したバレル
ケースの内側の一側より他側にバレル槽の案内手段を設
置して、案内手段上へバレル槽を支持し、前記案内手段
に対し反対側のバレルケース壁へ、バレル槽の緊締手段
を設け、前記緊締手段はバレルケース外から操作可能と
したことを特徴とする遊星旋回式バレル加工機における
バレル槽の着脱装置。 - 【請求項4】 案内手段は所定間隔を保って固定した2
本の円筒としたことを特徴とする請求項3記載の遊星旋
回式バレル加工機におけるバレル槽の着脱装置。 - 【請求項5】 バレル槽の外形は円筒壁とし、前記バレ
ル槽の重心付近の円筒壁に環状溝を設け、該環状溝とバ
レルケース壁に貫通螺合したボルトとを掛脱して緊締手
段としたことを特徴とする請求項3記載の遊星旋回式バ
レル加工機におけるバレル槽の着脱装置。 - 【請求項6】 ボルトの自動締付手段及び解放手段とバ
レル槽の自動挿入手段及び自動取出し手段を付設したこ
とを特徴とする請求項3記載の遊星旋回式バレル加工機
におけるバレル槽の着脱装置。 - 【請求項7】 一側を開口し、他側壁に支軸を連結した
ケース内の下部に、バレル槽を案内する2本の案内部材
を設置すると共に、ケースの上部へ前記案内部材と共同
してバレル槽を緊締固定する緊締部材を設置したことを
特徴とする遊星旋回式バレル加工機におけるバレルケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094295A JPH08229802A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 遊星旋回式バレル加工機におけるバレル槽の着脱方法及び装置並びにバレルケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094295A JPH08229802A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 遊星旋回式バレル加工機におけるバレル槽の着脱方法及び装置並びにバレルケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08229802A true JPH08229802A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12594566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4094295A Pending JPH08229802A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 遊星旋回式バレル加工機におけるバレル槽の着脱方法及び装置並びにバレルケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08229802A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001341075A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-12-11 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | ブラスト加工装置 |
| WO2010003288A1 (en) * | 2008-07-09 | 2010-01-14 | Torge Thiel | A skin-removing method for root and tuber crops |
| CN105171587A (zh) * | 2015-07-21 | 2015-12-23 | 安徽江威精密制造有限公司 | 抛光装置 |
| WO2020008774A1 (ja) | 2018-07-06 | 2020-01-09 | 株式会社チップトン | 遠心バレル研磨機及び遠心バレル研磨方法 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP4094295A patent/JPH08229802A/ja active Pending
Cited By (7)
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