JPH08229841A - 定軸力ボルト締着装置 - Google Patents

定軸力ボルト締着装置

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JPH08229841A
JPH08229841A JP7018415A JP1841595A JPH08229841A JP H08229841 A JPH08229841 A JP H08229841A JP 7018415 A JP7018415 A JP 7018415A JP 1841595 A JP1841595 A JP 1841595A JP H08229841 A JPH08229841 A JP H08229841A
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JP
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axial force
output shaft
bolt
motor
fastening device
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JP7018415A
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Satoshi Sato
敏 佐藤
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KUWANTAI SYST KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ボルト頭部とボルト嵌合部又はナ
ットとボルト底部の嵌合状態に係わらず一定の反射波が
得られて、締付軸力に変動を生じない定軸力ボルト締着
装置を提供することを目的とする。 【構成】 モーター4からの動力が伝達されて回転する
出力軸8に、ボルトA又はナットBが嵌合されるソケッ
ト12を前記出力軸8の回転と連動させ、押圧スプリン
グ17で下方向に押圧される電極針16を前記出力軸8
内に設け、この電極針16の下端をボルトAの頭部A1
の頂面又はボルト底面A3に設けられたピエゾ超音波セ
ンサーA2に接触させ、電極針16とソケット12に軸
力コントローラー19を接続した定軸力ボルト締着装置
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モーター等の駆動源の
回転力が伝達され、ボルトを締着する出力軸のトルクが
定軸力に達した際に、モーターの回転を自動的に停止す
る定軸力ボルト締着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からピエゾ素子に機械的な衝撃を与
えると、ピエゾ素子は電気的なパルス電圧を発生し、逆
にピエゾ素子にパルス電圧を印加すると振動することが
知られている。
【0003】又、ボルトが締着されると、その締着力で
ボルトが伸長し、且つその伸長で生じる内部歪みで、ボ
ルト端面から加えられた超音波パルスが反対側の端面で
反射され、超音波パルスが加えられた端面に到達する伝
搬時間が長くなることが判明している。
【0004】このようなボルトの締着力でボルト内の信
号の伝搬時間が変化するのを利用し、ボルトの締着力を
超音波パルスの伝搬時間の変化で検出することによっ
て、定軸力でのボルトの締着が行われるようになってき
た。
【0005】従来のこの種の定軸力ボルト締着装置の一
例としては、特開昭62−287981号公報記載のス
クリュウ締付工具があり、このスクリュウ締付工具はボ
ルトを回転させる出力軸にピエゾ超音波センサーを設置
し、このピエゾ超音波センサーにパルス電圧を加え、ピ
エゾ超音波センサーから出射された超音波パルス信号の
反射をピエゾ超音波センサーで受信して、これを電気信
号に変換することで、ボルトの締着状態を把握し、一定
のトルクに達した際にモーターの停止で出力軸を止める
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなスクリュウ
締付工具は、ピエゾ超音波センサーが設けられている出
力軸と、この出力軸に嵌合しているボルト頭部の接触状
態は一定でないために、ピエゾ超音波センサーから出射
された超音波パルスが、接触面の抵抗により伝搬時間が
変化し、ボルトの締付トルクによる伸長の変化が正確に
測定できず、従って正確な軸力でのボルトの締着が行え
なかった。
【0007】本発明は、近来ボルト頭部の頂面内又はネ
ジ部先端の底面にピエゾ電気薄膜を形成したボルトが実
用化されているのに着目し、従来のスクリュウ締付工具
の前述の問題点を解決するために、このピエゾ電気薄膜
にパルス電圧を印加することで、ボルト頭部とボルト嵌
合部又はボルト底部とナットの接触状態に係わらず、一
定の速度での伝搬を可能とし、締付軸力に変動を生じな
い定軸力ボルト締着装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明は、前述の目的を達成す
るための定軸力ボルト締着装置の手段に関し、請求項1
記載の手段は、駆動源からの動力が伝達されて回転する
出力軸と、該出力軸の回転に連動して回転するボルト又
はナット嵌合用ソケットと、前記出力軸内に設けられて
付勢部材により下方向に押圧されボルトの頭部頂面又は
ネジ部先端底面に設けられたピエゾ超音波センサーに接
触する電極針と、前記電極針とソケットに接続される定
軸力測定手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】又、定軸力測定手段をピエゾ超音波センサ
ーに入出力し、入力と出力による伝搬時間を測定して、
定軸力での締着を判断する軸力コントロラーと、該軸力
コントローラーに接続されて、駆動源であるモーターへ
の出力をコントロールするモーターコントローラーとで
構成し、さらに、モーターの回転伝達経路中にトルクセ
ンサーが設けられると共に、モーターの回転がギアを介
して出力軸に伝達させても良い。
【0010】又、前記出力軸心とモーターの軸心とが直
角方向に配置され、モーター軸の回転が伝達される回転
軸と出力軸間に回転を伝達するベベルギアを設け、或い
は、前記モーターの回転を伝達するカップリングがモー
ターと出力軸との間に設けられ、電極針と出力軸との間
には軸力コントローラーに接続したスリップリングを設
けることもできる。
【0011】
【作用】前記した如く構成した本発明の定軸力ボルト締
着装置は、駆動源の回転が伝達されて出力軸が回転する
と、ソケットも出力軸の回転に伴って回転し、ソケット
に嵌められているボルトの頭部又はナットを回転してボ
ルトが締付られるが、定軸力測定手段からのパルス電圧
が、付勢部材の付勢でボルト頭の頂面又は底面のピエゾ
超音波センサーに接触している電極針に伝えられ、この
パルス電圧がボルト頂面又は底面のピエゾ超音波センサ
ーに印加される。
【0012】すると、ピエゾ超音波センサーは超音波パ
ルスを出射し、この信号はボルト底面又は頂面で反射さ
れ、この反射波がボルト頂面又は底面からピエゾ超音波
センサーに伝えられてパルス電圧に変換されて出力軸に
伝えられ、このパルス電圧の出力から入力までの伝搬時
間を測定することによって、ボルトに対する締付軸力の
測定が行われ、定軸力に達した際に出力軸の回転が停止
され、定軸力での締着が行われる。
【0013】又、軸力コントローラーから前記のパルス
信号が電極針に送られ、その反射波を測定して伝搬時間
により締着力が定軸力に達したか否かの判断を軸力コン
トローラーで行って、定軸力に到達すると軸力コントロ
ーラーがモーターコントローラーに出力してモーターを
停止させ、定軸力でのボルトの締付が行われる。
【0014】さらに、前記のモーターから出力軸に至る
動力伝達経路中に設けたトルクセンサーで、出力軸に伝
達するトルクを監視し、且つ出力軸のギアを、モーター
で駆動されるギアで回転させるようにしたものである。
【0015】又、モーターと出力軸とを直角方向に配置
して、この定軸力ボルト締着装置の高さを小さくすると
共に、モーターを握り易くし、更に出力軸にはモーター
の回転をベベルギアで伝達し、手で定軸力ボルト締着装
置を持つハンドツールとしての作業をやり易くしたもの
である。
【0016】さらに、モーターと出力軸がカップリング
結合されていて、モーターの回転中は電極針も回転して
いるような場合に、電極針と出力軸間に設けたスリップ
リングにより、定軸力測定手段のパルス電圧をボルト頂
面又は底面のピエゾ超音波センサーに伝えられるように
した。
【0017】
【実施例】次に、本発明を一定の場所に設置されるロボ
ットのような定軸力ボルト締着装置に実施した実施例
を、図1〜図4について、以下に説明する。この実施例
においては、ロボットのような所定の位置に移動した
り、締着されるボルトが移動してくる場所の設置板1
に、ギアボックス2が取り付けられている。
【0018】このギアボックス2の上部には伝達される
中間軸におけるトルクを測定して表示するトルクセンサ
ー3が設けられ、更にその上部にはモーター4の回転速
度を減速する減速ギアボックス5を介在させ、これにモ
ーター4が取り付けられるもので、このモーター4には
エンコーダーが設けられ、後述のモーターコントローラ
ー6から出力されたコードに従って、モーター4の回転
速度、並びに停止が制御される。
【0019】ギアボックス2内でモーター4からの回転
が伝達されているギアに噛合するギア7を設けた出力軸
8は、上下をギアボックス2の軸受け9で軸承されてお
り、その下部を断面正方形の嵌合軸10として、その側
面に係合部11が設けられている。
【0020】一方、ボルトAの6角形状の頭部A1又は
ナットBに嵌合する6角孔が穿設されているソケット1
2には、嵌合軸10の係合部11に係合する押しピン1
3が出没可能に設けられ、押しピン13をソケット12
内に押し込むようにして、押しピン13と係合部11を
係合させ、ソケット12が嵌合軸10の回転と連動する
ように嵌着できる。
【0021】出力軸8内に、絶縁チューブ14を介して
電極ホルダー15が収容され、該電極ホルダー15内に
は、その内部を上下にスライドできると共に、出力軸8
の下端に先端が露呈している電極針16とを収容し、電
極ホルダー15と電極針16との間に押圧スプリング1
7を介在させ、電極ホルダー15の上端には該電極ホル
ダーとの間でスリップする電極リング18がギアケース
に取り付けられているハウジング2aに固定されてい
る。
【0022】一方、軸力コントローラー19に接続され
ているコネクター20が前記ハウジング2aの頂部に嵌
着されており、このコネクター20と電極リング18、
およびハウジング2aとの間にはリード線21が配線さ
れ、軸力コントローラー19からのパルス電圧が電極リ
ング18、電極ホルダー15を介して電極針16に伝え
られる。
【0023】又、ボルトAの頭部A1における頂面又は
ネジ先端の底部A3における底面は凹んでいて、これに
ピエゾ電気薄膜で形成されたピエゾ超音波センサーA2
が形成され、電極針16が押圧スプリング17の押圧力
でピエゾ超音波センサーA2に圧接されることで、電極
針16に伝達されたパルス電圧がピエゾ超音波センサー
A2に印加されると、ピエゾ超音波センサーA2はこれ
を超音波パルスに変換して、ボルト底面又は頂面に向け
て出射する。
【0024】この超音波パルスはボルトAの底面又は頂
面で反射されて、再びピエゾ超音波センサーA2に到達
し、ピエゾ超音波センサーA2はこれをパルス電圧に変
換するものであるが、このパルス電圧の受信とパルス電
圧の出力は、コネクター20の一方の端子、電極リング
18、電極ホルダー15、電極針16、ソケット13、
出力軸8、コネクター20の他方の端子で構成される回
路によって、送受信回路22との間を伝達させることが
できる。
【0025】この送受信回路22の出射するパルス電圧
と、受信したパルス電圧の間の差の時間によってボルト
Aの伝搬時間が測定され、ー御回路23に入力される
が、この制御回路23には、設定回路24で予め設定さ
れたそのボルトAに対する適正な軸力値に対する伝搬時
間および適正なトルク値と回転角度範囲が入力されるよ
うになっている。
【0026】この制御回路23と送受信回路22は、図
2の軸力コントローラー19とモーターコントローラー
6で構成されており、図4のフローチャートに従って動
作するもので、ステップS1〜ステップS2は本来のボ
ルト締付工程に先立って行われる前工程である。
【0027】この工程は、先ずステップS1において、
設定回路24での入力を記録するレジスターeの内容を
クリアしてe=0に、次いでステップS2で前記設定回
路24で設定された目標軸力Tmを得るための伝搬時間
が予め入力される。なお、この目標値は、ボルト材質、
熱処理等の物性及びその温度による補正値等が考慮され
る。
【0028】そして、ステップS3から以後は実質的な
ボルトの締付工程に入るもので、ステップS3では制御
回路23からの出力に基づいて送受信回路22からパル
ス電圧をボルトAのピエゾ超音波センサーA2に出力し
て超音波パルスを出射させ、その反射波により変換され
たパルス電圧が送受信回路22に入力されて、ステップ
S4でパルス電圧の送受信の時間差による伝搬時間Tが
制御回路23で検出される。
【0029】制御回路23はこの伝搬時間Tが先に設定
した目標軸力Tmに等しいか否かをステップS5で判断
し、小さい場合にはステップS5で繰り返し反復する
が、この伝搬時間TがTmと等しいか、大きくなった場
合に始めてステップS6に進み、モーターコントローラ
ー6に出力し、モーターコントローラー6はモーターの
エンコーダーに指令してモーターの回転を止め、このフ
ローチャートが終了すると共に、定軸力ボルト締着装置
が停止する。
【0030】このようにして、定軸力によるボルトの締
着が行われるが、前記のステップS4におけるTがTm
に等しいか、大きくなった場合以後も伝搬時間の測定を
継続し、これを換算した軸力値を表示するようにすれ
ば、締付以後のボルトの緩み具合を知ることもでき、更
に一度緩めたボルトの再締付する所謂「なじみ締付」も
締着トルクの測定を行いながらできるものである。又、
内蔵トルクセンサーおよび回転角度センサーの値も同時
計測すれば、より確実な締め付け管理が可能となる。
【0031】請求項4に該当し、図5に示す第2実施例
においては、出力軸8とモーター4で駆動される駆動軸
30とは直角方向に配設され、駆動軸30と出力軸8に
設けられたベベルギア31、32によって、駆動軸30
の回転が出力軸8に伝達される。
【0032】そして、前実施例と同様に、出力軸8に絶
縁支持されている電極ホルダー15と、出力軸8内を挿
通して出力軸8から絶縁されている電極針16との間に
は、電極針16を下方に向けて押圧する押圧スプリング
17が架設されており、出力軸8の下端に着脱自在で回
転方向に連動するソケット12に嵌め込まれたボルトA
の頭部A1又は底面A3の上面のピエゾ超音波センサー
A2に電極針16が圧接されるようになっている。
【0033】電極針16とソケット12は送受信回路2
2に接続され、前実施例の回路が前実施例のフローチャ
ートと同じ動作を行って、ボルトAの定軸力締着が行う
ことができるれるもので、モーター4と出力軸8とが直
角位置にあるので、全高を低くすることができ、ハンド
ツールとして使い易い形態とすることができるものであ
る。
【0034】請求項5に該当し、図6に示す第3実施例
においては、出力軸8の上端にカップリング35が設け
られていて、このカップリング35にモーター4からの
回転軸36の下端が嵌着されており、モーター4が出力
軸8の上方に位置し、従ってこの実施例においては全高
が高くなると共に、電極ホルダー15が出力軸8と一緒
に回転している。
【0035】そのために、前各実施例のような送受信回
路22に接続されたリード線を直接電極ホルダー15に
接触して非回転の電極リング20を設けることができ
ず、リード線が捩じれてしまうために、電極ホルダー1
5に螺合するビス37で出力軸8に絶縁されているスリ
ップリング38を出力軸8に取り付け、ハウジング39
に絶縁して取り付けられると共に、バネ40で押圧され
ている電極ブラシ41をスリップリング38に接触させ
たもので、その他は第1実施例と変わらない。
【0036】このように、出力軸8と電極ホルダー1
5、電極針16が回転し、電極リング20をハウジング
2aに設けることができない場合に、回転するスリップ
リング38と電極ブラシ41を設けることによって、送
受信回路22からのパルス信号を電極針16に伝えるこ
とができるものである。
【0037】
【発明の効果】本発明は叙上のように、ボルトの頂面又
は底面に予め設けられているピエゾ超音波センサーにパ
ルス電圧を印加して超音波パルスを出射させ、この反射
波を受信したピエゾ超音波センサーがパルス電圧に変換
するので、従来の出力軸に超音波センサーを設けた場合
のようなボルト頭部又は底部と出力軸の接触状態、その
他の送信と受信の伝搬時間が変化する原因がなくなり、
不正確な要因が入り込む余地のない伝搬時間の測定がで
きる。
【0038】従って、伝搬時間の狂いによる出力軸の軸
力の測定誤差がなくなり、正確な定軸力でのボルトの締
着を行うことができ、この締着後も測定を継続して、こ
れを表示させることによって締付停止後における軸力低
下を観察することも可能で、この時の軸力低下に対して
再締付を行わせることもでき、又、その時のトルク、角
度計測値と合わせて合計3件による総合判別が可能であ
る。
【0039】しかも、ボルトの締着を一旦緩めた後に再
締付する「なじみ締付」も可能で、更にソケットの交換
で種々のボルト頭部の形状や大きさに対応させることも
可能となる等の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の要部の断面図である。
【図2】同上の全体の正面図である。
【図3】同上の回路のブロック図である。
【図4】同上によるフローチャートである。
【図5】第2実施例の要部の断面図である。
【図6】第3実施例の一部を断面とした正面図である。
【符号の説明】
A ボルト A1 頭部 A2 ピエゾ超音波センサー A3 底部 B ナットB 3 トルクセンサー 4 モーター 6 モーターコントローラー 7 ギア 8 出力軸 12 ソケット 16 電極針 17 押圧スプリング 19 定軸力コントローラー 31、32 ベベルギア 35 カップリング 38 スリップリング

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源からの動力が伝達されて回転する
    出力軸と、該出力軸の回転に連動して回転するボルト又
    はナット嵌合用ソケットと、前記出力軸内に設けられて
    付勢部材により下方向に押圧されボルトの頭部頂面又は
    ネジ部先端の底面に設けられたピエゾ超音波センサーに
    接触する電極針と、前記電極針とソケットに接続される
    定軸力測定手段とを備えたことを特徴とする定軸力ボル
    ト締着装置。
  2. 【請求項2】 前記定軸力測定手段は、ピエゾ超音波セ
    ンサーに入出力し、入力と出力による伝搬時間を測定し
    て、定軸力での締着を判断する軸力コントロラーと、該
    軸力コントローラーに接続されて、駆動源であるモータ
    ーへの出力をコントロールするモーターコントローラー
    とで構成されることを特徴とする請求項1記載の定軸力
    ボルト締着装置。
  3. 【請求項3】 モーターの回転伝達経路中にトルクセン
    サーが設けられると共に、モーターの回転がギアを介し
    て出力軸に伝達されることを特徴とする請求項1記載の
    定軸力ボルト締着装置。
  4. 【請求項4】 前記出力軸心とモーターの軸心とが直角
    方向に配置され、モーター軸の回転が伝達される回転軸
    と出力軸間に回転を伝達するベベルギアを設けたことを
    特徴とする請求項1記載の定軸力ボルト締着装置。
  5. 【請求項5】 前記モーターの回転を伝達するカップリ
    ングがモーターと出力軸との間に設けられ、電極針と出
    力軸との間には軸力コントローラーに接続したスリップ
    リングが設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の定軸力ボルト締着装置。
JP7018415A 1994-12-29 1995-01-10 定軸力ボルト締着装置 Pending JPH08229841A (ja)

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JP33986694 1994-12-29
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