JPH08230286A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

Info

Publication number
JPH08230286A
JPH08230286A JP7060077A JP6007795A JPH08230286A JP H08230286 A JPH08230286 A JP H08230286A JP 7060077 A JP7060077 A JP 7060077A JP 6007795 A JP6007795 A JP 6007795A JP H08230286 A JPH08230286 A JP H08230286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
sheets
remaining
sheet
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7060077A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Yonei
康雄 米井
Satoshi Araki
敏 荒木
Jiyunji Chikawa
淳二 地川
Shigemi Kaneko
成美 金子
Kazutoshi Suzuki
和敏 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP7060077A priority Critical patent/JPH08230286A/ja
Publication of JPH08230286A publication Critical patent/JPH08230286A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷用紙の用紙切れの時間を正確に予測して
利用者に通知し、最適な時期に効率良く印刷用紙の補充
を行うことができるプリンタ装置を提供すること。 【構成】 用紙管理手段21は用紙残量を管理する。必
要用紙量検出手段22は印刷情報を印刷するのに先立
ち、印刷情報を印刷するのに必要な印刷用紙量を検出す
る。比較手段23は印刷用紙量および用紙残量を比較す
る。時間予測手段24は比較手段が比較した結果、用紙
残量の方が印刷用紙量より少なかった場合に、用紙残量
分の印刷情報を出力するのに要する時間を予測する。表
示手段25は時間予測手段による予測値に応じた用紙切
れ時間を表示する。以上のような構成により、印刷用紙
の用紙切れの正確な時間を利用者に通知し、効率のよい
印刷用紙の補充を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタ装置に関し、特
に、ホストコンピュータから伝送されたデータを印刷
し、用紙切れによる停止を防止することができ、効率的
な運用を行うことができるプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ装置では、印刷用紙の用
紙切れによる印刷途中でのプリンタ装置の停止を防止す
るために、用紙トレイに印刷用紙の残量を検出するセン
サを取り付け、該センサにより印刷用紙の残量がある一
定量以下になった場合に、コンソールパネル等を介して
オペレータに通知し、印刷用紙の補充を促すようにして
いた。また、用紙残量の不足を知らせるものとして、特
開平5−270082号公報に開示された以下に示す技
術が提案されている。このプリンタ装置では、利用者が
プリンタ装置に印刷用紙を供給する際に、該印刷用紙の
供給枚数を用紙使用量ファイル管理手段に入力する。こ
の用紙使用量ファイル管理手段は、入力された印刷用紙
の供給枚数とファイルから読み出された用紙残量枚数と
を合計し、ファイルの用紙残量枚数を更新する。そうし
て、利用者がプリンタ装置に印刷を要求すると、印刷要
求枚数認識手段は印刷要求の中から印刷要求枚数を得
て、印刷可能判断手段に通知する。これを受けて印刷可
能判断手段は、前記用紙残量枚数と印刷要求枚数とを比
較し、その結果、用紙残量枚数が印刷要求枚数より少な
い場合には、利用者に対して通知手段を介して印刷用紙
の不足を通知するようにしている。また、用紙残量枚数
から印刷した枚数を引き算して、実際の用紙残量枚数を
知ることができるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタ装置で
は、印刷用紙の残量の低下がオペレータに通知されて
も、該オペレータは実際に印刷用紙がいつなくなるのか
分らないという問題がある。また、カット紙等のように
途中で補充することができる印刷用紙を使用するプリン
タ装置では、用紙切れによるプリンタ装置の停止を防止
するために、早めに印刷用紙の補充を行いがちである。
このため、まだ印刷用紙が十分に残っていても補充を行
うことになり、補充回数が多くなって効率が悪くなると
いう問題がある。一方、補充回数を減らすために、印刷
用紙の補充を遅らせると、利用者の予想に反して早く印
刷用紙を消費してしまうことがあり、プリンタ装置が印
刷途中で停止してしまう。特に、高速印刷を行うプリン
タ装置では、上記したような問題が顕著に現れる。この
ため、前記プリンタ装置を効率的に運用することができ
ないという問題がある。
【0004】また、ロール紙等のように途中で補充する
ことができない印刷用紙を使用するプリンタ装置、例え
ばプロッタ装置等では、ロール紙の残量がある一定量以
下に減少している場合でも、途中でロール紙を交換する
と不経済であるので、ロール紙を使い切ってから交換す
るようにしている。このため、このようなプリンタ装置
には、ロール紙の残量の低下のみを通知して補充をオペ
レータに促しても、実際にはロール紙を総て使い切るま
で待たなくてはならず、ロール紙の効率的な補充を行う
ことができないという問題がある。
【0005】特に、上記した公開公報のプリンタ装置で
は、利用者が印刷用紙を供給する際に、該印刷用紙の供
給枚数を正確に入力する必要がある。ところが実際には
正確に入力されない恐れがあり、入力された印刷用紙の
供給枚数が、実際の供給枚数と違っているために、印刷
用紙の不足の通知が正確に行えなくなるという問題があ
る。また、印刷用紙を供給する際に、毎回用紙供給枚数
を入力する必要があり、利用者は煩雑な操作が要求され
るという問題がある。本発明の目的は、前記した従来技
術の問題点を除去し、印刷用紙の用紙切れの時間を正確
に予測して、その予測結果を通知し、最適な時期に効率
良く印刷用紙の補充を行えるようにして、用紙切れによ
る印刷途中でのプリンタ装置の停止を防止できると共
に、印刷用紙の補充の回数や、印刷用紙の補充による手
間を削減することができるプリンタ装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、用紙の用紙残量を管理する用紙
管理手段と、印刷情報を印刷するのに先立ち、該印刷情
報を印刷するのに必要な印刷用紙量を検出する必要用紙
量検出手段と、前記印刷用紙量および用紙残量を比較す
る比較手段と、前記比較手段で比較した結果、用紙残量
の方が印刷用紙量より少なかった場合に、用紙残量分の
印刷情報を出力するのに要する時間を予測する時間予測
手段と、前記時間予測手段による予測値に応じた用紙切
れ時間を表示する表示手段とを具備した点に特徴があ
る。
【0007】また、請求項2の発明は、ネットワーク回
線を介して接続されたデータ処理端末と通信を行う通信
手段と、前記用紙切れ時間を送信するデータ処理端末を
設定する送信先設定手段と、前記データ処理端末に対応
したプロトコルを設定するプロトコル設定手段と、前記
用紙切れ時間の内容を前記プロトコルに対応する形式で
作成する作成手段と、前記プロトコルを利用して、用紙
切れ時間の内容を前記データ処理端末に送信する送信手
段とを具備した点に特徴がある。また、請求項3の発明
は、専用回線を介して接続されたデータ処理端末と通信
を行う通信手段と、前記用紙切れ時間の内容を前記デー
タ処理端末に送信する送信手段とを具備した点に特徴が
ある。
【0008】また、請求項4の発明は、用紙トレイに収
容されている用紙の出力期間中の用紙束の厚みが予定量
変化したことを検知する用紙使用量検知手段と、用紙束
の厚みが前記予定量変化する間に出力された用紙の枚数
をカウントする用紙カウント手段と、用紙カウント手段
でカウントされた値から用紙の厚さを算出する用紙厚算
出手段と、用紙厚算出手段で算出した用紙の厚さおよび
用紙トレイに残っている用紙束の厚さから用紙の残り枚
数を算出する用紙残り枚数算出手段とを具備した点に特
徴がある。また、請求項5の発明は、予定枚数の用紙を
出力する期間中の用紙束の厚み変化量を検知する用紙使
用量検知手段と、出力された用紙の予定枚数およびの用
紙束の厚さ変化量から、用紙1枚の厚さを算出する用紙
厚算出手段と、用紙厚算出手段で算出した用紙の厚さお
よび用紙トレイに残っている用紙束の厚さから用紙の残
り枚数を算出する用紙残り枚数算出手段とを具備した点
に特徴がある。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、用紙管理手段に管理
されている用紙残量と、用紙枚数検出手段に検出された
印刷用紙枚数とが、比較手段によって比較される。この
比較結果により、印刷用紙枚数が不足すると判断される
と、用紙切れ時間算出手段が正確な用紙切れ時間を算出
し、表示手段に該用紙切れ時間を表示させることができ
る。このため、用紙がいつなくなるのかが分り、最適な
時期に効率良く用紙の補充を行うことが可能になる。ま
た、請求項2の発明によれば、ネットワーク回線を介し
て接続されるデータ処理端末に対して前記用紙切れ時間
を、該データ処理端末に対応したプロトコルの形式で送
信することができる。このため、ネットワーク回線を介
して接続されたデータ処理端末でも用紙がいつなくなる
のか知ることが可能になる。また、請求項3の発明によ
れば、専用回線を介して接続されたデータ処理端末に対
して前記用紙切れ時間の内容を該データ処理端末に送信
するができる。このため、前記データ処理端末でも用紙
がいつなくなるのか知ることが可能になる。
【0010】また、請求項4の発明によれば、用紙使用
量検知手段により検知された用紙束の厚みの変化量と、
用紙の出力期間中に出力された用紙の枚数とから、用紙
厚算出手段で用紙の厚さを算出する。用紙残り枚数算出
手段により、用紙の厚さと、用紙トレイに残っている用
紙束の厚さとから、用紙の残り枚数を算出することがで
きる。このため、用紙トレイに残っている用紙の枚数を
常に正確に知ることが可能になる。また、請求項5の発
明によれば、用紙使用量検知手段により検知された予定
枚数の用紙を出力する期間中の用紙束の厚みの変化量
と、出力された用紙の予定枚数とから、用紙厚算出手段
で用紙1枚の厚さを算出する。用紙残り枚数算出手段に
より、用紙の厚さと、用紙トレイに残っている用紙束の
厚さとから、用紙の残り枚数を算出することができる。
このため、用紙トレイに残っている用紙の枚数を常に正
確に知ることが可能になる。
【0011】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明を詳細に説明
する。図2は本発明のプリンタ装置の構成を示すブロッ
ク図である。図において、1はプリンタ装置であり、後
述する符号2〜14,17の各機能部により構成され
る。2はデータバス17等を介してプリンタ装置1内の
各機能部と接続され、該各機能部を制御したり、各種演
算をしたりするCPUである。3はプリンタ装置1の動
作に必要な各種プログラムや定数を格納するプログラム
用メモリ、4はプリンタ装置1が動作する上で一時的に
必要なデータを記憶する作業用メモリ、5はプリンタ装
置1の主電源が落とされた場合でも、該プリンタ装置1
の各種処理動作の情報や状態を記憶保持するための不発
揮性メモリ、6は後述するプリンタエンジン12によっ
て印刷されるビットマップデータを格納する画像用メモ
リである。前記プログラム用メモリ3および不発揮性メ
モリ5は、例えばROMやバックアップ電源付きのRO
M等で、また作業用メモリ4および画像用メモリ6は、
例えばRAMでそれぞれ構成されている。
【0012】7はLAN等のネットワーク回線18を介
して接続されたコンピュータ16との通信を行う通信イ
ンターフェース(以下、通信I/Fと略す)である。8
は通信I/F7から入力された印刷情報をジョブ毎に格
納する印刷情報格納装置であり、例えばハードディスク
装置で構成されている。9は時間を管理する時計回路、
10はプリンタ装置1の動作状況やエラーを表示した
り、印刷用紙やトナー等の消耗品の補充を促す表示を行
ったり、該プリンタ装置1を操作したりするコンソール
パネル、11は前記画像用メモリ6に格納されたビット
マップデータを後述するプリンタエンジン12に転送し
たり、該プリンタエンジン12の状態や消耗品の状態を
受信するエンジンインターフェース(以下、エンジンI
/Fと略す)、12はエンジンI/F11から転送され
たビットマップデータを印刷したり、自身の状態や消耗
品の状態等を該エンジンI/F11に転送したりするプ
リンタエンジンである。13はプリンタエンジン12内
の図示されていない用紙トレイに残っている印刷用紙の
束の厚みの変化を検出し、その検出結果を作業用メモリ
4に出力する用紙残量センサであり、例えば角度センサ
が用いられている。14は専用回線を介して接続された
コンピュータ15との通信を行う専用回線インターフェ
ース(以下、専用回線I/Fと略す)である。前記用紙
残量センサ13は、第1の規定量および第2の規定量を
検出し、その第1および第2の規定量の差から印刷用紙
の束の厚みを検出するようにしている。また、前記コン
ピュータ15,16はデータ処理端末であり、このデー
タ処理端末は、前記コンピュータ15,16だけではな
く、ファクシミリ装置等も含まれる。
【0013】次に、本発明のプリンタ装置1の動作を図
を参照して説明する。図3(a),(b)はプリンタ装
置1の印刷用紙の用紙切れになる時間を予測する動作を
示すフローチャートである。まず、ステップS1では、
印刷情報が前記コンピュータ16から通信I/F7を介
して、またはコンピュータ15から専用回線I/F14
を介して受信され、前記印刷情報格納装置8に格納され
る。ステップS2では、前記印刷情報格納装置8に格納
されている総ての印刷情報から、該印刷情報を印刷する
のに必要な印刷用紙の枚数を求める。ステップS3で
は、プリンタエンジン12内の用紙トレイに収容されて
いる印刷用紙の残量枚数に比べ、前記ステップS2で求
められた印刷に必要な用紙枚数の総計の方が大きいか否
かが判断される。前記印刷用紙の残量枚数は、後述する
図4に示す動作によって算出される。このステップS3
の判断が肯定の場合はステップS4に進み、一方否定の
場合は用紙切れになる時間を予測する一連の動作を終了
する。
【0014】ステップS4では、前記印刷情報格納装置
8に格納されている各印刷情報のデータ量、ベクタ数、
改行コードおよび改頁コード等から印刷に掛かる時間を
算出し、それらの累計から用紙切れまでの時間を正確に
予測する。このステップS4は、具体的には図3(b)
のフローチャートに示すように、まずステップS11
で、印刷用紙の残量枚数を読み出し、ステップS12
で、読み出された残量枚数分に相当するデータ量を検出
する。続いて、ステップS13で、検出されたデータ量
の処理に必要な時間を算出し、用紙切れまでの時間を正
確に予測する。再び、図3(a)に戻る。前記データ量
とは、ラスタデータおよびベクタデータの区別を勘案し
たデータの量である。ステップS5では、前記ステップ
S4で予測された用紙切れ時間をコンソールパネル10
に表示し、通信I/F7を介して前記コンピュータ16
に、または専用回線I/F14を介してコンピュータ1
5に通知して終了する。前記用紙切れ時間は、例えば何
時間何分後というような時間、または何時何分というよ
うな時刻で通知される。
【0015】前記ステップS5で行われる印刷用紙の用
紙切れ時間の通知は、以下に示すような場合がある。前
記コンピュータ15および16がオペレータによる専門
的操作を必要とする大型コンピュータ等の場合や、前記
プリンタ装置1がオペレータによる専門的な操作を必要
とする装置である場合には、例えばプリンタ装置1の管
理者や印刷用紙の補充を行う専任のオペレータが使用す
るデータ処理端末に通知する。また、コンピュータ15
および16からの印字情報毎にそれぞれ優先順位があ
り、その優先順位に応じて印刷情報の出力順を並べ替え
るプリンタ装置の場合は、コンピュータ15および16
側では、どの印刷情報が印刷されるか分からないので、
印刷用紙の補充を行う専任のオペレータが使用している
データ処理端末に用紙切れ時間を通知する。一方、前記
印字情報毎の優先順位が変動しない場合は、一番最後に
印刷情報を出力したコンピュータ15あるいは16に用
紙切れ時間を通知する。また、同時に前記専任のオペレ
ータにも、用紙切れ時間を通知するようにしてもよい。
【0016】また、前記用紙切れ時間の通知は、以下に
示すような通信方法で行われる。例えば、印刷情報を送
信してきたコンピュータに対しては、印刷情報の送信に
利用したプロトコルを利用して用紙切れ時間を通知す
る。また、前記プロトコルが利用できない場合には、用
紙切れ時間を通知することができる別のプロトコルを利
用して通知する。また、印刷情報を送信してきたコンピ
ュータ以外、すなわち該コンピュータとは別のデータ処
理端末に対しては、前記データ処理端末に応じたプロト
コルを設定して通知する。また、前記したようなプロト
コルを利用することができないデータ処理端末に、用紙
切れ時間を通知する場合には、例えば電子メールのフォ
ームで該用紙切れ時間に関する内容を作成し、前記デー
タ処理端末に電子メールを利用して通知する。以上のよ
うに、印刷用紙の用紙切れの時間を正確に予測し、その
予測結果をオペレータに対して通知することができる。
このため、印刷用紙がいつなくなるのかが分り、最適な
時期に効率良く印刷用紙の補充を行うことができ、用紙
切れによるプリンタ装置の停止を防止したり、印刷用紙
の補充の回数や、印刷用紙の補充による手間を削減した
りすることができる。
【0017】次に、現在プリンタエンジン12の用紙ト
レイに収容されている印刷用紙の残量枚数を検出する動
作について説明する。図4は印刷用紙の残量枚数を検出
する動作を示すフローチャートである。まず、ステップ
S21では、前記用紙残量センサ13によって第1の規
定量が検出されたか否かが判断される。この判断が肯定
の場合は、第1の規定量を検知したことを作業用メモリ
4に記憶してステップS22に進む。一方、否定の場合
は、リターンに抜ける。ステップS22では、前記作業
用メモリ4内のフラグ(F)が“1”か否かが判断され
る。この判断が否定の場合は、ステップS23に進み、
一方肯定の場合は、ステップS25に進む。ステップS
23では、前記作業用メモリ4内に設けられたカウンタ
(図示せず)がカウントを開始する。このカウンタは、
印刷用紙が1枚出力される毎に、“1”ずつカウントア
ップされる。次に、ステップS24では、前記フラグ
(F)に“1”が立てられる。
【0018】ステップS25では、前記用紙残量センサ
13によって第2の規定量が検出されたか否かが判断さ
れる。この判断が否定の場合は、リターンに抜ける。印
刷用紙が出力され、前記用紙残量センサ13によって第
2の規定量が検出されると、前記ステップS25の判断
が肯定になり、第2の規定量を検知したことを作業用メ
モリ4に記憶してステップS27に進む。ステップS2
7では、前記ステップS23でカウントを開始したカウ
ンタの値が、作業用メモリ4から読み出される。ステッ
プS28では、前記カウンタ値、すなわち複数枚出力さ
れた印刷用紙の枚数、および用紙残量センサ13により
検出された第1および第2の規定量を元に算出される印
刷用紙の束の厚みから、印刷用紙1枚の厚さを算出す
る。ステップS29では、前記印刷用紙1枚の厚さ、お
よび前記第2の規定量を基に算出される用紙トレイに残
っている印刷用紙の束の厚みから、印刷用紙の正確な用
紙残量枚数を算出し、その結果を前記作業用メモリ4に
記憶してリターンに抜ける。このような印刷用紙の残量
枚数を検出する一連の動作は、印刷情報受信時、前記印
刷情報をビットマップデータに変換する時、またはある
一定時間毎の割り込みにより行われる。以上のように、
プリンタ装置1は出力された印刷用紙の束の厚みと出力
された枚数とから、印刷用紙1枚の厚みを算出し、概算
した値と用紙トレイに残っている印刷用紙の束の厚みと
から、何枚の印刷用紙が該用紙トレイに残っているのか
を正確に算出することができる。
【0019】次に、図4に示す印刷用紙の残量枚数を検
出する動作の他の実施例について説明する。まず、ある
一定量(例えば100枚)の印刷用紙が出力される間の
印刷用紙の束の厚みの変化量を、前記用紙残量センサ1
3によって検出する。次に、前記変化量および出力され
た印刷用紙枚数から、印刷用紙1枚の厚さを算出する。
前記用紙残量センサ13による変化量の検出後の用紙ト
レイに残っている印刷用紙の束の厚さ、および印刷用紙
1枚の厚さから、印刷用紙の正確な用紙残量枚数を算出
し、その結果を前記作業用メモリ4に記憶する。
【0020】以上のように、この実施例においても、用
紙トレイに残っている印刷用紙の枚数を正確に算出する
ことができる。
【0021】次に、ロール紙を使用するプリンタ装置1
の印刷用紙の用紙切れになる時間を予測する動作を説明
する。まず、印刷情報を受信し、印刷情報格納装置8に
格納する。前記印刷情報格納装置8に格納されている総
ての印刷情報のベクタデータ量等から、該印刷情報を印
刷するのに必要な印刷用紙量を求める。次に、プリンタ
エンジン12に収容されているロール紙の印刷用紙残量
に比べ、前記印刷用紙量の総計の方が大きい場合には、
予め分っているロール紙の厚さおよび前記用紙残量セン
サ13で検出されたロール紙の巻かれている厚さから、
印刷用紙残量を算出し、作業用メモリ4に記憶する。続
いて、前記印刷用紙残量を読み出し、印刷用紙残量分に
相当するデータ量を検出する。検出されたデータ量の処
理に必要な時間を算出して、用紙切れまでの時間を正確
に予測し、データ処理端末に印刷用紙の用紙切れ時間を
通知する。
【0022】次に、上記した実施例の機能構成を、図1
のブロック図を参照して説明する。図1は、本発明のプ
リント装置の要部機能構成を示す機能ブロック図であ
る。図において、21は前記用紙残量センサ13の出力
によって用紙残量を管理する用紙管理手段、22は印刷
情報を印刷するのに先立ち、該印刷情報を印刷するのに
必要な印刷用紙量を検出する必要用紙量検出手段、23
は前記印刷用紙量および用紙残量を比較する比較手段、
24は前記比較手段が比較した結果、用紙残量の方が印
刷用紙量より少なかった場合に、用紙残量分の印刷情報
を出力するのに要する時間を予測する時間予測手段、2
5は前記時間予測手段による予測値に応じた用紙切れ時
間を表示する表示手段、26は印刷情報格納装置8(図
2参照)に格納されている印刷情報のデータ量を検出
し、前記必要用紙量検出手段22および時間予測手段2
4に印刷情報のデータ量を供給するデータ量検出手段で
ある。
【0023】次に、図1のブロック図の動作について説
明する。前記必要用紙量検出手段22は、図2に示すC
PU2から印刷が開始されると、印刷情報を前記プリン
タエンジン12で印刷開始に先立ち、データ量検出手段
26から供給される印刷情報のデータ量から、印刷情報
格納装置8に格納されている印刷情報を印刷するのに必
要な印刷用紙量を検出する。次に、前記比較手段23
は、用紙管理手段21が管理している用紙残量と前記印
刷用紙量とを比較する。その結果、用紙残量の方が印刷
用紙量より少ない場合に、前記データ量検出手段26か
ら供給される印刷情報のデータ量および用紙残量から時
間予測手段24で用紙残量分の印刷情報を出力するのに
要する時間を予測し、表示手段25は前記予測された時
間又は該時間に基づく用紙切れ時刻を表示する。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、用紙管理手段に管理されている用紙
残量と、用紙枚数検出手段に検出された印刷用紙枚数と
が、比較手段によって比較される。この比較結果によ
り、印刷用紙枚数が不足すると判断されると、用紙切れ
時間算出手段が正確な用紙切れ時間を算出し、表示手段
に該用紙切れ時間を表示させることができる。このた
め、用紙がいつなくなるのかが分り、最適な時期に効率
良く用紙の補充を行うことが可能になる。この結果、用
紙切れによるプリンタ装置の停止を防止したり、用紙の
補充の回数や、用紙の補充による手間を削減したりする
ことができる。
【0025】また、請求項2の発明によれば、ネットワ
ーク回線を介して接続されるデータ処理端末に対して前
記用紙切れ時間を、該データ処理端末に対応したプロト
コルの形式で送信することができる。このため、ネット
ワーク回線を介して接続されたデータ処理端末でも用紙
がいつなくなるのかを知ることができる。また、請求項
3の発明によれば、専用回線を介して接続されたデータ
処理端末に対して前記用紙切れ時間の内容を該データ処
理端末に送信することができる。このため、前記データ
処理端末でも用紙がいつなくなるのかを知ることができ
る。
【0026】また、請求項4の発明によれば、用紙使用
量検知手段が検知する用紙束の厚みの変化量と、用紙の
出力期間中に出力された用紙の枚数とから、用紙厚算出
手段よって用紙の厚さを算出することができる。また、
用紙の厚さと用紙トレイに残っている用紙束の厚さとか
ら、用紙残り枚数算出手段よって用紙の残り枚数を正確
に算出することができる。このため、用紙トレイに残っ
ている用紙の枚数を常に正確に知ることができる。ま
た、請求項5の発明によれば、用紙使用量検知手段によ
り検知された予定枚数の用紙を出力する期間中の用紙束
の厚みの変化量と、出力された用紙の予定枚数とから、
用紙厚算出手段で用紙の厚さを算出する。用紙残り枚数
算出手段により、用紙の厚さと、用紙トレイに残ってい
る用紙束の厚さとから、用紙の残り枚数を算出すること
ができる。このため、用紙トレイに残っている用紙の枚
数を常に正確に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のプリント装置の機能構成を示す機能
ブロック図である。
【図2】 本発明のプリンタ装置の構成を示すブロック
図である。
【図3】 プリンタ装置の印刷用紙の用紙切れになる時
間を予測する動作を示すフローチャートである。
【図4】 印刷用紙の残量枚数を検出する動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1…プリンタ装置、2…CPU、3…プログラム用メモ
リ、4…作業用メモリ、5…不発揮性メモリ、6…画像
用メモリ、7…通信インターフェース、8…印刷情報格
納装置、9…時計回路、10…コンソールパネル、11
…エンジンインターフェース、12…プリンタエンジ
ン、13…用紙残量センサ、14…専用回線インターフ
ェース、15,16…コンピュータ、17…データバ
ス、18…ネットワーク回線、21…用紙管理手段、2
2…必要用紙量検出手段、23…比較手段、24…時間
予測手段、25…表示手段、26…データ量検出手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 成美 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内 (72)発明者 鈴木 和敏 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された印刷情報を記憶する記憶手段
    と、該印刷情報を用紙に印刷するプリンタエンジンとを
    備えたプリンタ装置において、 用紙の用紙残量を管理する用紙管理手段と、 前記印刷情報を印刷するのに先立ち、該印刷情報を印刷
    するのに必要な印刷用紙量を検出する必要用紙量検出手
    段と、 前記印刷用紙量および用紙残量を比較する比較手段と、 前記比較手段で比較した結果、用紙残量の方が印刷用紙
    量より少なかった場合に、用紙残量分の印刷情報を出力
    するのに要する時間を予測する時間予測手段と、 前記時間予測手段による予測値に応じた用紙切れ時間を
    表示する表示手段とを具備したことを特徴とするプリン
    タ装置。
  2. 【請求項2】 ネットワーク回線を介して接続された複
    数のデータ処理端末から送信された印刷情報を印刷する
    プリンタ装置において、 前記データ処理端末と通信を行う通信手段と、 前記用紙切れ時間を送信するデータ処理端末を設定する
    送信先設定手段と、 前記データ処理端末に対応したプロトコルを設定するプ
    ロトコル設定手段と、 前記用紙切れ時間の内容を前記プロトコルに対応する形
    式で作成する作成手段と、 前記プロトコルを利用して、用紙切れ時間の内容をデー
    タ処理端末に送信する送信手段とを具備したことを特徴
    とする前記請求項1記載のプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 専用回線を介して接続されたデータ処理
    端末から送信された印刷情報を印刷するプリンタ装置に
    おいて、 前記データ処理端末と通信を行う通信手段と、 前記用紙切れ時間の内容をデータ処理端末に送信する送
    信手段とを具備したことを特徴とする前記請求項1記載
    のプリンタ装置。
  4. 【請求項4】 前記用紙残量管理手段が、 用紙トレイに収容されている用紙の出力期間中の用紙束
    の厚みが予定量変化したことを検知する用紙使用量検知
    手段と、 用紙束の厚みが前記予定量変化する間に出力された用紙
    の枚数をカウントする用紙カウント手段と、 前記用紙カウント手段でカウントされた値から用紙の厚
    さを算出する用紙厚算出手段と、 前記用紙厚算出手段で算出した用紙の厚さおよび用紙ト
    レイに残っている用紙束の厚さから用紙の残り枚数を算
    出する用紙残り枚数算出手段とを具備したことを特徴と
    する前記請求項1〜3のいずれかに記載のプリンタ装
    置。
  5. 【請求項5】 前記用紙残量管理手段が、 予定枚数の用紙を出力する期間中の用紙束の厚みの変化
    量を検知する用紙使用量検知手段と、 出力された用紙の予定枚数および残りの用紙束の厚さの
    変化量から、用紙の厚さを算出する用紙厚算出手段と、 前記用紙厚算出手段で算出した用紙の厚さおよび用紙ト
    レイに残っている用紙束の厚さから用紙の残り枚数を算
    出する用紙残り枚数算出手段とを具備したことを特徴と
    する前記請求項1〜3のいずれかに記載のプリンタ装
    置。
JP7060077A 1995-02-24 1995-02-24 プリンタ装置 Pending JPH08230286A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7060077A JPH08230286A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 プリンタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7060077A JPH08230286A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 プリンタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08230286A true JPH08230286A (ja) 1996-09-10

Family

ID=13131674

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7060077A Pending JPH08230286A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 プリンタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08230286A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007094042A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
US7518741B2 (en) 2002-04-25 2009-04-14 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Notification system for notifying user of consumable product used by electronic device
JP2009217178A (ja) * 2008-03-12 2009-09-24 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及び画像形成システム
US7742707B2 (en) 2007-02-02 2010-06-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Function executing device
JP2012166435A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Canon Inc 印刷制御装置、方法及びプログラム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7518741B2 (en) 2002-04-25 2009-04-14 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Notification system for notifying user of consumable product used by electronic device
JP2007094042A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
US7742707B2 (en) 2007-02-02 2010-06-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Function executing device
JP2009217178A (ja) * 2008-03-12 2009-09-24 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及び画像形成システム
JP2012166435A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Canon Inc 印刷制御装置、方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6275664B1 (en) Predicting supplies required for completion of unattended print jobs
US6761427B1 (en) Estimating consumable sufficiency before printing
JP3775026B2 (ja) 印刷装置及びその印刷管理方法
US20030077086A1 (en) Image forming devices and image forming methods
KR20030004351A (ko) 자동 소모품 주문
JP2004168062A (ja) プリントデバイス部品に対する残存枚数を見積もるためのシステム及び方法
US7649645B2 (en) Method of ordering job queue of marking systems
US8588626B2 (en) Apparatus and output setting method of consumed status of consumable items of the apparatus
CN102033455B (zh) 打印设备及其控制方法
US20020054322A1 (en) Stepped user alerts in a networked printer system
JP5385751B2 (ja) ネットワーク・ユーザに、ネットワーク上の各機器から提供されるサービスの利用コストを提示する方法、コンピュータ・プログラム及び装置
US6758541B2 (en) Printing machine and the method of reporting an error thereof
US8531718B2 (en) Image forming device having operating information managing function
JP2006313226A (ja) 画像形成装置及びトナー管理システム並びにトナー管理プログラム
JPH08230286A (ja) プリンタ装置
JPH09231026A (ja) プリンタ制御装置
JP3873620B2 (ja) 印刷装置及び印刷システム
JP2008116623A (ja) 印刷装置
JPH112963A (ja) 印刷装置
JP2003149931A (ja) 画像形成装置
EP1152325A1 (en) Stepped user alerts in a networked printer system
JP2001260502A (ja) ネットワークプリンタ
JP2007094042A (ja) 画像形成装置
KR100476959B1 (ko) 전자사진방식 화상형성장치의 소모품 교체시기 경고방법
JP2001080163A (ja) 印刷装置